
はてなキーワード:二度寝とは
地方出身で小中高と田舎の公立出身、大学はMARCH文系の負け組
渋谷のラブホで10時ごろに二日酔いの頭痛と吐き気で目を覚ます
ベッドの隣で男子大学生はまだ爆睡してるので金だけ置いてチェックアウトしLINEブロック
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コンタクトを外してメイク落としてメイクを落として着替えてそのまま二度寝
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2時ごろに起床
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真面目そうな見た目でメッセージも固かったのでつまらないかと思いきや思ったより会話が盛り上がる
イケメンではないが歯並びが良くて身長がサバ読みじゃなかったのでリピあり
次の予定を立てて解散する
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後輩の女の子の悪口を言いながらその子の誕生日プレゼントを購入する
恋バナと悪口に花を咲かせる
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駅で男を発見
ヒールブーツ履いてた上にヒール込みでもプロフに載せてた身長にどう見ても届いておらず回れ右してマッチ解除
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慌てて服着て解散
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夕方起床
頑張りすぎても体を壊したら元も子もないことを悟り、今の職場ではめちゃくちゃサボっている.
どのくらいサボっているかというと
9時に起きてテレワーク開始の報告だけして二度寝。13時ごろに起きて昼ごはん.
15時ごろからやる気があれば少し仕事。なければ昼寝orYoutubeみてダラダラ過ごす
やる気があるのは3日に1日くらいなので、業務時間の1/8くらいしか働いていないと思う.
上司から言われた仕事は最低限やるが、上司が優秀なため、仕事をフィルタリングして、本当にやるべき大事な仕事しか降ってこない
あとは自分の気になった技術を使って、仕事に関係するものづくりをしている
こんなサボり具合なのだが、何故か周りから評価されているようだ.
自分は契約社員なのだが、正社員の人に「正社員にならないか」とめっちゃ言われる
契約社員でも正社員でもそんな給料変わらないので、自由な立場のほうが良いので断っているが
多分人手不足が原因。技術のことがわかる人が少ないので、確保しておきたい模様
また、とある展示会に会社で出展したのだが、自分が一人で作った製品が表彰されてしまった
それは社内で報告され、評判になってしまった。
しかもこれは実働3日くらいで生成AIと一緒に作ったプロダクトだ
なぜこんなことになっているのか、自己分析してみると
仕事はあまりしないが、プライベートで作りたいものを作るために技術で遊びまくっている
その結果、技術動向や技術評価が得意になり、どの新技術を使うと嬉しいのかわかるようになってきた
海外留学、インターン、ベンチャー企業で働きながらスタートアップ企業でダブルワーク、勉強会やハッカソン参加と
興味のあることに全力で時間とお金を投資してきた。そのおかげで体を壊したのだが
その投資が今になって回収されてきている感がある。
自分の好きなこと・得意なことを仕事にし、自分のペースで仕事をし、評価されるという理想的な仕事環境が実現できてしまっている
給料も悪くないし、初期に仮想通貨をマイニングしていたこともあり、FIREも視野に入っている
自己投資と情報収集、論理的思考力、若い頃の受験勉強やハードワークが今の自分を支えている
今度は起きようとは思っても起きられない。
「あれぐらいの眠さだったから今度はもうちょっとアラームなったとき気張れば二度寝せず起きられる」と思っても、いざそのときになると眠さには勝てない。
つまり喉元過ぎれば熱さを忘れた結果としての想像上の眠さと、実際の眠さにはギャップがある。
眠さの程度を正確に言語情報として記憶することができないことが関係していると思う。
つまり眠いときのその感覚のクオリアというものは過去のものとなったときに復元することが他の感覚、味とか景色とかに比べて難しいのではないかということに気が付いた。
クオリアとして丸ごと記憶できるものならそれが嫌なもので今度相対することになるのだとしても覚悟が利くが、眠さというものを覚悟するのは難しいのだ。
朝、一度目が覚めたはずなのに、どうしても「二度寝しないといけない」という謎の義務感を感じることが多い。しかもその理由は支離滅裂。
「足を温め直さないといけない」
「さっきの夢の中で学校の机を運ばないといけない」
「りんでんの里でピントゥサないといけない」
理屈じゃなく「やらなきゃいけない感」が強すぎて、強い意志でまた目を閉じる。
そしてしっかり起きた後に「なんでそんなことを思ってたんだ?」と冷静になり、無意味さに驚く。
怠惰で寝るわけではない。
むしろ「やるべきことがある」という意識のせいで二度寝してしまうのだ。
夢と現実の境界が曖昧になっているのか、それとも半覚醒状態の脳が妙なタスク管理をしてしまっているのか?
こういう二度寝する人他にいる?
前提条件として前日、何かしらの運動をしているといいと思う。
真夏のゴルフとか、登山とか、朝早くから丸一日掛けて、そこそこハードなのがいい。
早起きして、早めに寝られる条件が整えられるのなら別にテーマパークとかショッピングでもいいかも。
で、夜8時とか9時とか早めに寝てしまう。
すると、明け方3時ごろに起きられるだろう。
学校や会社に行くには少し早い時間だろうが、起きて朝活するほどの元気はない感じ。
頭はきっちりと6-7時間寝ているのですぐには眠れないが、身体が疲れている感じだとよい。
照明を操作できるのなら明け方のカーテンから射し込む薄暗い感じ、あるいは常夜灯などで、少し明るい状態に。
(深夜2,3時近く遅くまで起きていて、照明つけっぱなしで寝落ちした時も同じ状態になることもあった)
そんな時に、無理やり二度寝しようとする。
頭はボーっとしているものの半覚醒状態、少し気合を入れれば起きられるくらい。
身体は疲れているのでベッドに行きたい感じ。
で、ベッドでうだうだ考え事しているといわゆる明晰夢が見られる。
そこで、あーだーこーだやってると、見事カピカピおパンツの完成だ。
30も過ぎるとなかなかここまで身体を酷使することがないので、ほとんどならなくなったけど。
翌日仕事だったりすると意識的にセーブしたり、早く寝るようになっちゃうからね。
面白くて鋭い質問ばかりですね。それぞれ簡潔に解説してみます。
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