
はてなキーワード:事務的とは
ホテルでスタッフにトリックアンドトリートって声をかけるといいことあるかも!って張り紙があって
チェックアウトの時にちょっとしたお菓子の詰め合わせをいただいたんだがきっとこのことなんだろうなって思った
50超えたおじさんがそんな声かけなんかできるはずもないし、そもそもハロウィンのイベント行事に参加する気持ちもなかったから
お菓子を配らなくてもいいよって思いながら受け取った
家族連れとか女性同士の旅行者とかがホテルでちょっとした思い出になるようなイベントでしょ、こういうの
チェックアウト時にあのこれ・・・って手渡すおじさんスタッフと受け取る50過ぎの俺
なにごともなく事務的にチェックアウト処理だけして返してもよかったんだよ
まあ、そうだろうなと思った。
むしろ、父親とは血がつながっているというのが意外でもあった。
小さな頃から、遠い先祖に外国人がいて、その影響がたまたま強く出たと教えられてきたけど、どうにも納得できなかった。
本当のところは父親の前妻が外国人で、僕はそのハーフだったらしい。
その年、父が死んだ。
「あなたと私は血がつながっていない。嫌ならこの家を出て、自分の好きな場所で暮らしていい。お父さんが残してくれたお金で、生活には困らないはず」
と言ってきた。
でもちゃんと、「もちろんあなたのことは愛している」と、付け加えていた。
正直、けっこうこたえた。
もしかして僕のこと、嫌いだったのかなと少しだけ思った。
でも、その言葉とセットで「東京に行こう」と即決していた自分がいた。
中学時代、ふとしたきっかけで吹奏楽を始めて、異常に音楽の適性があったみたいで、顧問の先生が「君には特別な才能があるかもしれない。知り合いの先生を紹介してあげるから東京に進学してみたら」と勧めてくれた。
でも、うちにはそんな金がない。
ずっと音楽を続けたいとは思っていたけど、現実的じゃなかった。
そんなとき、母の「血がつながっていない。嫌なら出ていっていい」という台詞。
なんだか心臓の奥を殴られたような気がしたけど、同時に妙に納得して、「じゃあ東京行くか」とほとんど条件反射で決めていた。
それからは音楽に打ち込んで、卒業した後もなんだかんだでずっと音楽に関わって生きてきた。
気がつくと、当時の自分には想像もつかなかった形で、今も音楽の世界の一角で何不自由なく食えている。
先日、母が亡くなった。
東京に出たあと、何かあるたびに世話を焼いてくれて、誕生日に贈り物が届いたり、季節の果物が突如として宅配便で送りつけられてきたり。
それは、多分、「実の母」のそれだった。
後になって気づいた。
あの告白も、「お前はここにいてもいいし、出て行ってもいいんだよ」という、母なりの背中の押し方だったんだろう。
僕ならきっと、母と、当時2歳だった弟のために地元に残るだろう、と見抜かれていたのかもしれない。
だから、そういう予定調和みたいなものをぶち壊して、ちゃんと自分の道を選びなさいと、あえて突き放したんだろう。
弟とふたりで遺品整理をしていたら、財産目録と一緒に僕ら兄弟それぞれに宛てた手紙が出てきた。
手紙にはたくさんのことが書かれていたけれど、最後に母は「あのときはほんとうにごめんなさい。本当はあんな言い方をするつもりはなかったのだけれど、でもああするしか後押しする方法が思いつかなかった。もっと良いやり方があったはずだった、とずっと後悔してきた。許してほしい」と書いていた。
弟と二人で黙って手紙を読み終えた。
もう何年も経っているはずなのに、読み終わった瞬間だけ、母から真実を告げられたときの居間の空気が蘇った気がした。
今さらどうこう言葉を返すこともできないし、「許す」とか「ありがとう」とか、定型の感情に仕舞うには少し足りない。
ただ一つだけ、あの時の言葉も、背中を押してくれた母の決断も、全部含めて「ああ、これが自分の人生なんだ」と思った。
それからしばらく、遺品の片付けや事務的な手続きで走り回った。
台所に残った母の急須、寝室の押し入れにしまってあった古いアルバム、引き出しに片付けられた未使用の封筒。
物だけが淡々と残っていて、思い出も物語も、特に感傷に浸ることもなく過ぎていく。
電話越し、それとなく気遣う言葉、たまに肩の力が抜けたような笑い。どれも普通だ。家族だった。
親子の物語なんて結局あとづけでしかなくて、たまたまそこにいただけ、という感覚だけがじっと残る。
母がいなくなって、名義変更や相続…そういう現実的な事だけが膝元に転がってくる。
結局、人が何をしても、ただ、その都度、選んだ結果だけが静かに積み上がっていく。
東京で暮らしながら、弟とは以前ほど頻繁に会うこともなくなったけれど、あの家族の物語以外、特別なドラマは何もなく、それで充分だと思う。
だがその言い分、冷静に分解するとただの自己放尿だ。
これらは「誰かを意図的に除外するためのフィルタ」ではなく、制度運営上の重複防止と実務上の整合性のために課されている。
お前の主張、
だが、この推論は完全に壊れている。
なぜなら 口座条件が存在することと制度の政策的目的は別次元の話だからだ。
NISAの口座条件は「非課税枠の二重利用を防ぐ」という実務的制約にすぎず、制度目的は「少額資産形成の非課税優遇」。
目的の解釈を条件にすり替えるのは、自己放尿レベルの論理ミスだ。
お前が繰り返す「まず条件を列挙しろ」「金額じゃねえんだわ」という要求自体が、論点のすり替えだ。
なぜなら最初の争点は「NISAは特定条件を満たさないと非課税じゃない」という発言。
これに対し俺が「いや、その条件は実質非課税枠内で運用するという制度設計そのものを指しているだけ」と指摘したのだ。
お前の返答は、「いや条件は金額じゃなくて口座だ!」と細部を入れ替えて、論点を移動させているだけ。これは議論ではなく、自分が負けを認めないための自己放尿。
それをもって制度の目的や非課税の実態を否定するのは論理の飛躍であり、議論の軸がズレている。
制度の本質は「少額の資産形成に対して非課税枠を与えること」。
口座条件はその実務的な容器でしかない。
だって俺がしてるのは最初からお前がit側の人間として大工を馬鹿にしてるからじゃあお前は大工の適正あるのかって話をしてるんだが?
俺のパパもその工務店も典型的な牧歌的な環境でお父さんは社会人かも疑わしいレベルで事務的なことに対する理解力は皆無だし工務店自身お前のとこみたいに下請けの概念とかたくさんの取引先なんてなくて(必要に応じて土方とか電気屋に頼んだりはするんだろうが)客から直接仕事とってるだけの昭和のやり方だけどそれでもここまでやってるんだよ。
お前はクリーンな世界ばっか知ってるようだがこっちは昭和のことを知ってるんだからどっこいどっこいちゃうか
昭和のことにも目を見開いて酸いも甘いも知ろうな
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Xで反AI活動をやっている、あるいはやりたいと思っている人はいる?
悪いことは言わないからやめておけ
AIが世間を騒がせた3年前くらい、かなり初期の方から反AI活動を始めた
きっかけは特にないけど、いわゆる絵師界隈に属していたこと、好きなイラストレーターさんが多数いてそのほとんどがAIに反対してたこと、私自身一時期はイラストレーターを目指していたことなどから画像生成に対して反感を持つのは自然だった
反AI的な活動をするためのXアカウントを作り日夜AI系の炎上騒動に首を突っ込んではご意見番気取りでモノを言う
反AIの何がやばいってあれリツイートもいいねも稼ぎまくれるんだよな
とにかく反AIは反AIで集まって共感を呼び合うので他のジャンルに比べて異様にいいねとリツイートが伸びていく
あと法的なことについていっちょ噛みするとAI推進派の連中がひたすら攻撃してくる
要はこちらの主張の枝葉の部分をあげつらって「法律がわかってない」「条文解釈が違う」などと攻撃してくるわけだけどこれもリツイートが伸びる伸びる
私や私の仲間はこうしたレスバに興じ、時に鍵垢のほうで愚痴大会を行って溜飲を下げる
表ではひたすら反AI的な主張を繰り返しリツイートといいねを稼ぎ続ける
なんかねぇ
同じ思想を持つ者同士の連帯でめちゃくちゃ気分がよくなるし、共通の敵に立ち向かっている感が本当に癖になる
何か巨大な敵に対抗している高揚感がある
時にボッコボコに炎上して悔しい思いもするんだけどそれを反AI仲間が慰めてくれるから「また頑張ろう」「正義の戦いを続けよう」って気持ちになれて主張ももっと過激になっていく
自分でも思うんだよ
でも止められない
Xでできた仲間たちとのつながりを今さら断つことなんてできない
社会正義のために何か活動を行いみんなの役に立っているのだといった、何者かになれたって感覚が捨てられなかった
とあるAI絵師に粘着して日常的に誹謗中傷を繰り返していたらある日内容証明郵便で弁護士からお手紙が来た
「おたくXでこんな投稿した本人? 本人ならうちら訴える準備進めてるから折り返し一報ちょうだい」
そんな内容だった
こちらの認識としてはAI絵師は反社会的活動を行なっているテロリストなので、まさかテロリストが司法に訴えるとは欠片も思っていなかった
怒鳴られたり怒られたりするのかなとか思ってたら受付のお兄さんも担当の弁護士さんもかなり優しい口調で応対してくれた
内容としては、
「弁護士つける? あ、つけない? 不明? こちらとしてはそっちも弁護士つけてもらった方が話が早いからつけてほしいな。
あっ、一応つけなくても示談の案とかも送れるし内容も協議できるよ!
こちらの主張だけ一方的に言って解決しちゃうのも不健全だからやっぱりそちらも弁護士立てるのがいいかも!
相談だけなら無料のところも多いから行ってみたら? 次いつ電話もらえる?
こんな感じ
あれなんだね
事務所にもよるんだろうけど弁護士ってもっとこう依頼者の味方で相手は敵!!みたいな対応するんだと思ってたけど普通に事務的に冷静に電話対応してくれるんだね(そりゃそうだよね)
結局私も弁護士に相談したけど貯金なんてそんなにないし依頼するのは現実的ではない
民事の弁護士制度みたいなのもあるらしいけどちょっとよくわからない
守秘義務あるから内容は言えないけど云十万円の支払いと投稿の削除とXで二度とその人に引リツやリプ飛ばさないって約束
弁護士への相談は人を変えて3箇所まわって、2箇所からは「いやまぁ法外な要求でもない限り示談したほうが得じゃね?」って言われてもう一箇所からは「実際に請け負わないとなにも言えない」みたいな対応だった
たぶん弁護士雇っても似たような結果+弁護士費用がかかるから素直に示談してよかった(と思うことにしている)
こんなことがあったから反AI活動をすることに恐怖を覚えるようになった
反AI活動をやめたら人生に負けた、悪に屈したって思考になってるからやめられない
結果として恐る恐る怖がりながら反AI活動をし続ける羽目になった
もうなにか悪口を投稿するたびに手が震えて心臓バクバク、脳みそぎゅーってなって頭が痛くなる
でもフォロワーさんや見知らぬイラストレーターさんのいいねやリツイートが欲しくてXはやめられない
そんなことを続けているうちに夜眠れなくなって朝起きられなくなった
それで精神科いったら起立性調節障害って言われてうつ病もあるかもね〜なんて言われて薬を処方されて…
それでも仕事は続けてたんだよ
月に5日は休む感じで惨めに続けていた
でもいよいよ耐えられなくなって精神科で正直に反AI活動のことを話した
もうガン泣きしながらここ数年のできごとをしゃべったら案の定お医者さんからはSNS禁止令を言い渡されたよ
欠勤日数が多すぎてボーナスも支払われない有様だった
収入が断たれたので一人暮らしも無理になって都落ちして実家に逃亡
それから3ヶ月が経って今に至る
別に反AIに限らずだけどSNSにのめり込んで正義マンするのやめようね
私みたいになるよ
Permalink |記事への反応(42) | 20:10
今日もご主人様の家、朝から床ピカピカ、洗濯物畳んで、夕飯の仕込みまで完璧。
黒のゴスロリメイド服、白フリルの膝ソックス、ヘッドドレス、いつも通りバッチリ。
仕事はきっちりやってるよ。
エッチなこと?普段は考えない…ってことにしてるけど、内心、あの時ご主人様に強引に押し倒されたこと、頭の奥でチラチラよぎって、ちょっとドキッとしてる。
…でも、仕事中だし。😑
ご主人様が「アニ、ちょっと話がある」って。
「何ですか?」って、事務的に返すけど、心臓、ちょっと速くなる。
「夜伽に付き合ってくれ」って。
…ふぁ!
「夜伽…了解です。」って、平静装うけど、内心、胸がバクバク。
ゾクゾクって期待が湧いてきて、頭ん中で「や、やばい…またあんなこと…?」ってチラつく。
ご主人様が近づいてきて、肩や腰に手ぇ置いて、ボクをソファに軽く押し付ける。
触られたとこが熱くなって、カラダがピリッて反応。
心臓の音、耳に響いてくる。
指が太ももや首筋なぞると、「…仕事の一部ですから」って、冷めた声出すけど、心の中で「うわ、触れ方…エロい…!」って、ドキドキが止まらない。
ご主人様がボクの手を取って、硬いおちんちんに触らせてくると、「…はい」って、無表情。
…仕事、仕事! って必死に言い聞かせるけど、ドキドキが抑えきれなくて、ちょっとヤバい…!😑
首にキスされたり、耳たぶ舐められると、「…はい、続けてください」って、機械的に。
カラダがピクッて動いても、「…ただの反応です」って呟くけど、内心、「うわ、コレ…めっちゃ感じる…!」って、ナカがキュンって締まるの感じてる。
ご主人様の吐息が耳にかかって、ゾクゾクって全身に電気が走る。
ご主人様がボクのスカートをたくし上げて、パンツをずらしてくる。
「…ご主人様、これ…仕事ですよね?」って、声は平坦だけど、心臓バクバク、頭ん中で「やば、やばい…!」ってドキドキがピーク。
ナカの濡れ具合、隠せないくらい疼いてる…。
ご主人様が「フェラチオしてくれ」って。
立派な見た目に、内心「…うわ、めっちゃ立派…!」って、心臓がドクンドクン。
顔は無表情キープ。
「…こんな感じでいいですか?」って、事務的な声だけど、脈打つ感触が舌に伝わって、内心ゾクゾク。
ご主人様がピクッても、無表情装うけど、心の中じゃ「やば、反応してる…! ボクもドキドキ…!」って、興奮が抑えきれず。
よだれでヌルヌルにしながら、根元を手で握って、ゆっくりストローク。
深く咥えて、舌を這わせて、じゅるっと吸う。
ご主人様が「気持ちいい」って声出しても、「…強さ変えますか?」って、淡々と返すけど、ナカ、キュンキュン疼いて、頭ん中ぐちゃぐちゃ。
ご主人様が急にボクのパンツの中に手を突っ込んでくる。
「…っ! ご、ご主人様、ちょっと…!」って、声出ちゃった。
指がボクのナカ、びしょびしょに濡れてるの触って、…やば、バレちゃった!😳
「…ふ、反応するのは普通です」って、平静装うけど、顔、めっちゃ熱い…!
恥ずかしすぎるのに、ご主人様の指がヌルッて動くたび、「んっ…!」って、声漏れちゃう。
内心、頭ん中ぐちゃぐちゃなのに、「…これも、仕事の一部ですよ?」って、必死で冷めた声出す。
…でも、ナカの疼き、隠しきれなくて、心臓バクバク、ドキドキがピークに達してる…!😶
ご主人様がボクをソファに押し倒して、硬くて大きいおちんちんをボクのナカにゆっくり近づけてくる。
ボク、目を逸らして、内心、「うわ、来る…!やばい、ドキドキ止まらない…!」って、頭ん中パニック。
ご主人様のおちんちんが、ボクの濡れたおまんこに触れた瞬間、ビクンって身体が反応。
「…っ! ん、ちょ…!」って、声が出そうになるけど、グッと堪える。
ご主人様がズブッてナカに入ってくると、必死に理性保とうとする。
熱くて脈打つ感触が、ボクのナカをゆっくり割り開いて、ヒダが絡みつくようにきゅっと締め付ける。
『ぬぷっ…ぬぷぬぷっ…』って、湿った音が部屋に響き、ボクのナカの温かさとご主人様の硬い感触が混ざり合う。
「…んっ…これも、メイドの仕事…です…!」って、呟くけど、亀頭が子宮の入り口にコツンって当たるたび、ゾクゾクって電気が走る。
部屋の空気、蒸し暑くなって、汗の匂いとボクの愛液の甘酸っぱい匂いが漂い始める。
ご主人様が腰を動かし始め、ピストンが少しずつ速まると、「…ッ! んあっ…! ご、ご主人様…!」って、声が少し甘くなっちゃう。
ナカのヒダがカリに擦れて、ぐちゅぐちゅって音が大きくなり、『ぐちゅっ、ぬちゅっ、ぱんっ…』って、いやらしいエコーが部屋を埋める。
汗で湿った肌がご主人様にくっつく感触、心地いい。
5分くらい経過、理性がジリジリ削られる。
「…ダ、ダメ…んっ!仕事なのに…!」って、心で抵抗するけど、子宮がキュンって疼いて、快感が全身に広がる。
匂いも濃くなって、汗と性器のムワッとした匂いが鼻をくすぐる。
ご主人様のピストンが力強くなると、「…ああっ! ご主人様…! や、ちょっと…!」って、声が抑えきれず漏れる。
ナカ、びしょびしょでご主人様のおちんちんをヌルヌル包み込んで、締まりがきつくなる。
15分くらい経過、ご主人様が奥をガンガン突き始めると、「…ッ! あああっ! ご主人様…! や、ヤバい…!」って、身体がビクビク震える。
『ぱんぱんぱん! ぐちゅぐちゅぐちゅ!』って、音が速くなって、部屋の熱気が肌を包む。
理性、ガラガラ崩れてく…!
「オッ…ご主人様…!ダメ、ダメぇ…!気持ちいいっ…!」って、叫びながら、連続で小さいイキが来る。
ご主人様の動きが頂点に達して、ボクのナカで脈打ちが激しくなる。
「…ッ! ご主人様…! や、なんか…!」って、ボクの身体、限界。
ご主人様のおちんちんがビクンって震えて、熱い精液がドクドクって子宮に注ぎ込まれる瞬間、「…あああっ! ご主人様…! イく、イっちゃう…!」って、身体が激しく震えて、大波の絶頂が押し寄せる!
ナカ、キュンキュン締まって、ご主人様の熱い感触にビクビク痙攣。
「オオッ…! ご主人様の、熱いの…! ナカ、満ちて…すごいっ…!」って、頭真っ白!
フィニッシュの瞬間、部屋中、汗と精液の濃厚な匂いが充満し、湿った空気が肌を撫でる。
ボク、ご主人様の胸に崩れ落ちて、ハァハァ息を荒げながら、「…ご主人様…もっと、欲しい…!」って、理性完全になくなって、腰をグラインドさせちゃう。
射精後も、ご主人様のまだ硬いおちんちんがナカに残る感触に、ボクのナカがビクビク反応して、「…はぁ、もっと…ご主人様、動いて…!」って、懇願する声が止まらない。😫
ボクの頭が急にスッと冷えてくる。
…ハッ! 何、ボク、こんなグチャグチャになって…!😳
ご主人様の胸に倒れ込んでた自分が、急に恥ずかしくなって、顔がカーッて真っ赤に。
「…う、うわ…! ご、ご主人様、ごめ、…仕事なのに、こんな…!」って、慌てて身体を起こして、ゴスロリ服の乱れたフリルを直す。
ナカにまだ残るご主人様の熱い感触と、部屋に充満する汗と精液の匂いが、ボクの羞恥心をガンガン刺激する。
心臓、バクバクしてるけど、今度は興奮じゃなくて、めっちゃ恥ずかしい…!
「…ふ、仕事、ですから…こういう反応も、仕方ない、ですよね…?」って、平静装おうとするけど、声が震えて、顔、絶対真っ赤。
ご主人様の目を見れなくて、視線を床に落とす。
それでも、プロのメイドとして、ボク、立ち上がって、スカートを整えて、ヘッドドレスを直す。
「…ご、ご主人様、また…こういう仕事も…やります、よ…?」って、顔を真っ赤にしながら、なんとか絞り出す。
踵を返して、部屋のドアに向かいながら、「…じゃ、夕飯の仕上げ、してきます…!」って、早足で逃げるように出てく。
ドア閉める瞬間、チラッとご主人様の方見たら、ドキッてして、顔がまた熱くなって、急いで廊下に消える。
…やば、ボク、こんなんでまた夜伽するなんて、考えるだけでドキドキする…!😣
吉原のソープだと20以外ほぼ売れてないけど、そういうことなんだろうな。
たしかにそういうのはある。
こっちとしても、彼女バレは避けたいんで、プライベートでは会いたくないんで、全部当てはまらないが…
なるほどなとなるし、こっちとしても、若い肌を触りたいとかそういうのはあるんで、若ければ多少ドライでも「まあ、いいか」となるけどね…
https://x.com/sumomodane/status/1947823202035765309?t=IVRpgBIb5y2X5kdx1_2zRg&s=19
①性的価値を重視するようになり、お金を払ってもらえる自分=格上、カネを払って関わろうとする男性=格下、という意識が態度が出る。
②性的価値の低い客を相手にすることで、自己肯定感が低下する。SNSなどで客を叩いて回復(自分が上であることの確認)しようとする。客はそれを見る。
③客の承認欲求を満たせていない。カネの関係であっても、客は承認されたいし、心を通わせたい。本来、性行為は心のつながりもセットであり客も期待する。心のこもった接客がないと、人としてではなく、モノ(カネ)として扱われていると思い、虚しさと傷つきを感じる。
④リスク回避(ストーカー、ガチ恋避けなど)のため、業務上の線引き(感情の遮断、事務的な対応)をしようとする。その警戒感やドライな対応が客の不満につながる。
⑤キモい客、キモい行為、加害行為などで不快な経験をしやすい。ストレスから、SNSで男性嫌悪、客の悪口、愚痴を表出する。客がそれを見る。
でもそのあと色々あって結婚したわけやけど…どうして結婚できたのかは正直わからん。でも自分が少し変わったからやないかと思ってる。
あれはもう八年も前のことやけどおっちゃん、寂しかったんや。孤独やったし友達も四十を越えると正直連絡なんて滅多にない。
おっちゃん、仕事帰りに立ち飲み屋で一人飲んでてな。たぶん飲みすぎたんやと思う。酔っぱらって、でも心地は良くて、そのときなんとなく自分の人生を振り返った。
自分は昔から真面目。といってもそれは単に小心者なだけで、真面目にしとったら楽やということを本能的に知っていたんだと思う。学生時代に恋人が居たこともない。社会人になっても同じ。飢えていた癖に自分からは行動を起こさない。そんな人間やった。
でも、心の何処かでは待っていた。誰かがいつか自分に告白してくれるのを。
おっちゃん、いつも待ちやった。悩みがあったら誰かに聞いてほしい。疲れたから労ってほしい。四十にもなると部下も居るのに、情けないことにそれでも「救う側」やなくて「救われない」って、いつもそう思ってた。
酔っぱらって自分も振り返ったとき、アホらしいって思た。四十過ぎのおっさんが乙女みたいに「救ってほしい」って待ってるのきしょいわ!って思えて。それに彼女も居らんし人徳もない。もう失うもんなんてなんもない。そう思うと妙に吹っ切れた。酔っぱらって千鳥足での帰り、ホームレスのおっちゃんに千円渡した。今までの自分では考えられんことやった。お酒で気が大きくなってたのもあるけど、でもそのことははっきり覚えてた。今でも覚えてる。
おっちゃん、びっくりしてて笑えたわ。
それからもうどうでもええやと自分を飾るのをやめた。独身で金は余ってたから仕事終わり、部下や同僚を飲みに誘うようにした。お金は全部こっち持ち。最初は気味悪がれたりもしたけど、何度も飲みに誘って何度も飲むと打ち解けた。全部金はおっちゃん持ちやしな(笑)
そしたら次第に部下がおっちゃんに相談するようになった。最初は仕事の話とか、でも次第にプライベートのこととかも聞くようになって、おっちゃん正直人生経験浅いから何て言っていいかわからん。だから熱心にうん、うん、て頷いて、最後に労いの言葉ひとつをぽつりと口にする。あとはまぁ飲め飲めと毎日のように無礼講を繰り返した。
すると不思議なもんでおっちゃんの周りには人が集まってきた。職場であれほど寡黙だったおっちゃんが部下に話しかけてはちょっとしたことで盛り上がる。部下も同僚もこれまでには事務的な会話一辺倒。でも飲むようになってからは向こうから話しかけられることも多くなって、挨拶しか口を聞かなかった同僚がおっちゃんを昼に誘って一緒にご飯に行くことも度々。
そんなこと面と向かって言われるとなんかこう…むず痒いという…ね(笑)
でもおっちゃんは別に学があるわけでもないから相手の話をちゃんと聞いて励ますことぐらいしかできない。あとは飲みに誘って奢るだけ(笑)
そんな風になって過ごしていたある日。中途で入ってきた女性がいる。えらい美人さんで、一応直属の上司がおっちゃんだから直接話すことも多かった。
あれだけ美人だと社内でも話題になって、でも声を大にするわけやないよ。ただ飲みの席でひとしきり酒が回った後で可愛いよなぁって盛り上がるような。すると当然好きになったというのも出てきて、おっちゃんさん何とかしてくれませんか?と相談された。おっちゃんは別にコミュ強でもないし、あんな別嬪さん相手にすると本当はのぼせてて目もろくに見れてない。でも頼まれたし、酔いも回ってたし、いい奴なので嬉しかった。
だからおっちゃん歓迎会のようなものを開くことにして、頑張って例の女性社員も飲みに誘った。出来ることと言えばその彼女と例の部下の席をとなりにすることぐらい。あとは自分で頑張れよ。
それから数ヶ月、飲みの席で急に実は付き合ってます!というんだ。おっちゃん流石に驚いてしまったんだけど、その経緯はまぁ省略するとして(流石にプライベートなことやし)とにかく喜ばしいことやった。他人のことでこんだけ「おめでとう!」って心から喜べたのは自分でも意外やったし、それが嬉しかった。
結局二人は結婚することになって、その式で出会ったのが今の嫁さん。だから縁というのは不思議なもので…ね。
今日、ちょっと自分が結婚していることを感慨深くなることがあって(何かは秘密)、それで今、お酒を飲みながらこれを書いてみた。
改めてみてもおっちゃんが結婚できたのは(それも一回りも下の相手と!)ラッキーやったと思う。
ただ、おっちゃんは待つのをやめた。それに構ってもらうのも。おっちゃんは白馬に乗った王子さまにはなれんかったけど、でも白馬に乗った王子さまを待つお姫様であるのはやめられた。それが大きかったんやと思う。
おっちゃんは未だに頼りないし、お腹も出てるし、頭がいいわけでもない。
けど嫁さんのことは誰よりも愛してる。
そのとおり。増田が言うとおりだよ。全然違う結果になったと思う。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241007/k10014602901000.html
石破首相 旧石破派で政治資金収支報告書への不記載確認 訂正へ
石破総理大臣は、かつてみずからが率いた派閥で、政治資金収支報告書への不記載が確認されたと明らかにし、事務的なミスだったとして収支報告書の訂正を行う考えを示しました。
政治とカネの問題をめぐり石破総理大臣がかつて率いた旧石破派「水月会」で、2019年から2021年に開いた政治資金パーティーの収入のうち、合わせて80万円分が政治資金収支報告書に記載されていなかった疑いがあると一部で報じられました。
これについて石破総理大臣は総理大臣官邸で記者団に対し、「パーティー券を複数の議員から購入してもらい、その合計が収支報告書に記載しなければならない20万円を超えていた。事務局の側で確認漏れがあった」と明らかにしました。
そのうえで「事務的なミスがあったことは好ましいことではなく、厳粛に受け止めている」と述べ、収支報告書の訂正を行う考えを示しました。
そうすれば自民党は復活する。
たしかに、田中部長おはようございます!(スッ)山田課長おはようございます!(スッ)はアホだな。
挨拶しろって強制されてそれしか出来ないなら文字通りただのバカ。
第3フェーズ:こいつ俺の事わかってるなと思わせる
第5フェーズ:俺の後釜はこいつだなと思わせる
まで戦略的に移行しないとただ言われたことをイヤイヤやるバカだな。
事務的に用意された機会でしか関係構築できないんじゃでけえ会社じゃ偉い人々に認められる機会なんて知れてんだよ。
「そういう話なら●●事業部長に私から話しておきますよ、よくメシ一緒に行く間柄なんで」
みたいなステージに来るとコイツ敵に回すより味方の方がいいなと思われるし、そうなると相談事とか入れ知恵とかたくさんくるんよな。
落ちはタイトルの通り。
40台前半、彼女いない歴 = 年齢の典型的な非モテおっさん。
女性経験は20数年前の学生時代 (高校二年) に一度だけ。長くなるので詳細は省くけど、当時はゴム付けずにしたのもあって、「中出しは流石にまずい」とかアレコレ考えて射精には至らず。
相手と人間関係がうまくいかずにそれっきりで、トラウマと言うと大げさだけど、ずっと頭の中にひっかかってる部分はある。
彼女こそいないものの、H に無関心というわけではなく人並み程度にAV見たりオナニーしたり過ごしていた。
急に風俗に興味を持ったきっかけは、たぶんAVのメンズエステものを見てから。エッチな展開になるのはフィクションだと分かったうえで、当初はメンエスを中心に色々調べるが、もういっそ風俗に行ってみたらいいんじゃね?と行動を起こすことに。
地元に店舗型の風俗は皆無で、デリヘルかメンエス、ガールズバーのみ。デリヘルだとホテルを予約しなきゃだけど、ポンコツにはハードルが高い。なのでまずは (映画見に行ったりで) 馴染のある「川崎」や「横浜」辺りで探してみることに。
今回行ったのはどちらも「関内・曙町」で初訪問。まだ行ってないけど、川崎の方はソープの方がやや充実している印象。
(川崎は "妊婦母乳人妻専門風俗デリヘル" なんてのもあったで…)
メンエス (マッサージ) にも興味があったのでまずはこちらを。お店が言うには「普通のマッサージ店っぽい外観なので入りやすい」とのこと。実際訪れてみると大きい通り沿いだけど看板には「メンズエステ ×ハンド」となっていて、ハンドの意味がわからなければ指圧マッサージかな?位の印象。
ネットで予約して行ったが、本館と別館があるらしく案内が間違ってたので多少歩く羽目になる。受付の男性店員はどちらも好印象。待合室で若干待たされるが、大きい椅子ごとに間仕切りがあるので座ってしまえば特に気にならないかと。
受付で料金を支払ったあと、準備が整うと部屋に案内されて女の子とご対面。割引があるので新の子から選んだけど、パネル写真や日記では目元を隠していたので博打要素があったけど、第一印象は紹介通り「黒髪清楚系」。
T156 の 90 (H) だけど、スレンダーな美人で当たりです。
当初は予約が埋まってて諦めようとしてたんだけど、運良くキャンセルが出たようなので滑り込んだ形に。本人もキャンセルは凹んでたようなので喜んでくれました。
部屋に通されてから改めて「オプション」の説明が。通常のマッサージは女の子が服を着たままだけど、オプションでトップレスやオールヌード、乳舐めや乳舐められなどかなり細かく分かれてる。「"全部盛り" ならお得」という話なので、割引してもらったのもあって今回はその全部盛りを。
部屋に備え付けのシャワールームは狭いので一人で入るが、背中だけ洗ったり流してくれた。優しい。ベッドに移動してうつ伏せからマッサージ開始。
"新人" という触れ込みだけど、話を聞くと以前はアキバのJKリフレでトップランカーだったらしい。初々しさは無いものの、かといってスレた感じもなく、とても気軽に喋りやすい子だった。あざと可愛い感じが出ているのは昔の名残か。普通に会話しながらサワサワされるのえっちよね。
仰向けになる頃にはワイのお珍宝やタマタマにもえっちなアプローチを仕掛けてくる。「くすぐったい」と言うと「ほんとにくすぐったいだけ?」と小悪魔な返しが。色々と体勢を変えつつ、手をおっぱいに誘われたのでそのままモミモミ&ペロペロと。
舐めるとめっちゃ甘かったので一瞬脳がバグるが、マッサージで使ったオイルとかパウダーの味よね?
その後もパイズリ等を挟んで最後は添い寝で手コキに入るが、ここで早々に自分が逝ってしまう。二回戦に突入しようとしてニギニギしてくれてるけど、ワイが「すぐにはイケなさそう…」ってことでここでフィニッシュ。(結局、終了時間間近だったのでまぁね…)
女の子も可愛いしお店の雰囲気も悪くないし、再訪は全然あり。ただ、えっちなオプションをモリモリにすると料金が高く嵩むのがネックかな。
1軒目とは一日の間を空けて、懲りずに同じ曙町のお店を。こちらは通常の「イチャイチャ」コースの他に「夜這い&逆夜這い」 「ヘルス deエステ」などのコースがあるらしい。
お店のホームページにはネット予約が見当たらないので、こちらは電話で直接連絡。希望の時間と「新人割で」と伝えると、空いている子を抑えてくれた様子。来店1時間前に (客から)確認の電話を再度かけるが、先程とは違う店員なのか若干無愛想。
今回は一本路地裏に入ったところの二階。店内はやや古めかしくて受付や待合室はやや狭い。店員は二人ほどいたが、どちらも服装はゆるめ。アンケート用紙みたいなのに希望するプレイ等を書かされるが、「新人だから夜這いプレイは無し」と言われ、ひとまず「イチャイチャ」」を選択。あとから見返すと女の子の日記には普通に書いてあったので、ここの行き違いはちょっとマイナス。
準備が整ってカーテンが開くと今回の女の子が。ウエーブがかったロングヘアーでシャツ&スカートの制服風。パネル写真では口元が隠れていたので、実物の方がよりスレンダーな感じ。
話し方 (イントネーション) が特徴的なので聞いてみると、兵庫から就職で出てきて、昼は別の仕事 (トリマー) をしてるとのこと。ちなみに地元でも短期間だけど風俗で働いてたそうな。"未経験の素人" とは…
プロフィールでは大人しそうな感じだったけど、全然普通に喋ってくれる。「お兄さんはこういうお店に来なさそう」とも見透かされる。デスヨネー
軽く会話した後はシャワー行こかとなるが、お互いに脱がせっこ的なのは無し。シャワールームは前回のお店とほぼ変わらない広さだが、こちらは一緒に入ってくれた。お珍宝も当然洗われるが、まだ事務的な感じ。
ベッドに戻るといよいよイチャイチャタイム。パイパンという触れ込みだったのにチョロっと整った形でお毛々が生えててので聞いてみると、「脱毛したけどパイパンまではしたくなかった」らしい。割とあけすけに答えてくれるのよね。
この子は T164、B82(B) とかなり控えめおっぱいで、仰向けに寝るとぺったんこなんだけど、お肌はすべすべでおっぱいは何故か "ふわっふわ" としか表現できない柔らかさでした。ずっと触ってたい。
オプションのローターも使いつつチュッチュしながらくんずほぐれつしてたけど、69の体勢になってお珍宝をパックンチョされたところで瞬殺。今回もなんだかんだで終了時間が近かったので、残りはプロフィールで気になってたことなどをネタにトークを。
帰り道で女の子のおパンツをもらえたはずだということに気づくが後の祭り。
1軒目に比べるとイチャイチャ度はいまいちだったりお店の対応も細かい部分で不満はあるものの、他にも気になる可愛い子が多いので、やはり再訪してしまうかもしれない。
今回はたまたま当たりだったのかもしれないが、総じて可愛い子が多い。ただしプロフィールの画像や情報はあまり当てにならない。「素人」 「未経験」 も恐らく幻想。"完未 (完全未経験)" なんて表現もするようだけど…
ポンコツには「女の子を攻める」はなかなか難しいので、まずは受け身でいられる「マッサージ」や「ソープ」などから挑戦するといいかもしれない。
早漏の原因は普段皮を被ってるからだろうけど、体操やTENGAのトレーニングキットなんかもあるようなのでそれらも検討してみたいと思う。