
はてなキーワード:予算とは
メガネ店に2、3年ほど勤務していた私がおすすめする、近視用メガネ作成時のポイントがあります。
私自身かなりの強度近視でして、メガネの度数は-10.00、コンタクトは-9.00くらいです。
一般的に強度近視と呼ばれるのは-6.00くらいの方からですね。
近視が強い方はどうしてもレンズの歪み(目が小さくなる)が出てしまうのですが、メガネの選び方でこの歪みをかなり減らすことはできます。
かわいいメガネを選んでも、いざ出来上がったメガネをかけて、思っていたのと違う...となるのは近視の方にあるあるの事ですよね。
メガネ作成時に下記の3点に気をつけると、仕上がりのギャップを少しでも減らせるかなと思います。
③目とレンズの間をなるべく狭めるフィッティングにしてもらう(鼻パッド付きメガネが良いかも)
レンズの中央にいけばいくほど厚さも歪みも少なくなる設計になっているんですね。
そのため大きいフレーム(アラレちゃんメガネのような)を選ぶと、レンズが厚くなり歪みが出やすくなります。
なので、出来るだけ小さいフレームを選んでいただけるとGOODです。似合う&かけ心地が合うのであれば小さければ小さいほど良いです!
メガネのサイズの確認方法ですが、実はどのメガネにも刻印や印刷がされています。
メガネのテンプル部分などに書かれていることが多いですが【50◻︎19 138 27】といった数字が書かれています。
◻︎の前に書かれている数字が、片方のレンズの直径です。これがサイズになりますね、この記述の場合50サイズということです。
私の感覚になりますが、女性で顔幅小さめ、度数が-8.00〜の方であれば40〜42サイズくらい小さいものがおすすめです。
ただ、サイズが小さいフレームってなかなかないんですよね...流通しているフレームは何故か大きめが多い!
JINSが目が小さくならないメガネを出していますが、これも45サイズ...頑張ってはいるが、もう一回り小さいものが欲しい...
逆にJINSのこのメガネは、〜-6.00(-7.00くらいもいけるかな...?)くらいの方には結構おすすめかなと思います。
眼鏡市場などで探せばあるかもしれないので、店員さんに小さめサイズで聞いてみて下さい。
デザイナーズ系のメガネは小さめが多いので、小さめのブランドを下記に記載しておきます。ただ、お高い...しかし可愛い...
・YUICHI TOYAMA.
・propo
・Yellows Plus
・ANNEET VALENTIN
などなど...
そして好みによりますが、濃い色の方が良しです!これの理由はデルブーフ錯視で検索してみてください。
続いて②です。
一般的にメガネとレンズでセット価格になっているものは「片面非球面レンズ」が多いです。
これより上位ランクの設計のレンズが「両面非球面レンズ」ですね。JINSも最近取り扱っています。
ただ、片面非球面よりも高くなってしまうので、予算に余裕があればおすすめです。(完璧に歪みが無くなるわけではないので...)
目とレンズの距離、これを頂点間距離と言いますが、これが適切な方がレンズの見た目は良くなります。
なので、この距離を調整できる鼻パッド付きのメガネの方がおすすめにはなります。
鼻パッド無しでも、顔に合っているメガネがあればそちらでも良しです!気に入ったものをかけるのが1番良いです。
かなり簡潔ですが、このあたりを気をつければ少しでも普段使いしやすいメガネが製作できるかな...と思います。
本当は、何も見た目が変わらないレンズor万人に使用できる視力回復術などがあればHAPPYなのですが、それは技術の進歩を待つしかなさそうです。
コンタクトも調子が悪い日は必ずあると思うので、そういう日に無理にコンタクトを装着することがないよう、外でもかけられるメガネは一つ持っておいた方が良いです。
目は一生もの、の割にかなりデリケートかつ複雑な臓器なので、労りながら過ごしたいものです。
予算でモデルは変えるにしても、88鍵盤でミニじゃない普通の大きさの鍵盤じゃないと、
結局そのキーボードじゃないと弾けない感じになるからねぇ・・・・
色んな音色が出せるモデルはちょっとしたCMソングとか音を出して遊べるから自然といいトレーニングになるのだ。
教室は教わるっていうのもあるんだけど、似たような実力の人と出会えるから刺激になるのよね。
コーチングだけだったらYoutubeで練習方法はゴマンと出てくるけど、結局孤独な戦いになるから続かない事も多いし・・・・。
最近は電子ピアノ安いから教室行きつつ家でも出来る様にした方がええべ~
課題曲練習曲とは別に、耳コピー的に聞いたことのある音とかを弾いて見たりすると耳が鍛えられて良し。
以下ChatGPT
自分のホームページ(自前ドメイン+自前HTML)を一度でも作って運用すると、SNS中心の“受け手”視点から、仕様・検索・配信・所有・継続の“作り手”視点に脳が切り替わる。結果、情報リテラシーは跳ね上がり、ネットのニュースや流行の見え方が根本から変わる——しかも想像以上に。
Before(作る前):Web=SNSのタイムライン。良し悪しは「バズってるか」「見やすいか」
After(作った後):Web=プロトコル+ブラウザ+HTML/CSS/JS+CDN+検索エンジン。
ページは**文書(Document)**であり、配置(IA)、意味づけ(セマンティクス)、配信(HTTP/HTTPS/HTTP/2/3)、キャッシュ戦略が気になりだす。
→ 同じ記事でも「タイトルの付け方」「hタグ構造」「画像最適化」「OGP」「サイトマップ」がまず目に入るようになる。
プラットフォーム依存の脆さを体感:規約変更やシャドウバンで露出が消える。
自サイトの資産化:ドメインに紐づくURLはリンクされ、検索に積み上がり、10年後も生きる。
POSSE(Publish (on your) Own Site, Syndicate Elsewhere):まず自分のサイトに出してから外部へ配信する習慣が身につく。
3. “好き/嫌い”から“なぜ速い・なぜ遅い”へ
CoreWeb Vitals(LCP/FID/CLS)や画像の遅延読み込み、フォント最適化の重要性が腹落ちする。
広告・計測タグの重さに過敏になる。読者体験を壊さないためのパフォーマンス予算という概念が生まれる。
キーワード選定は“流入ゲーム”ではなく読者の課題→コンテンツ設計に帰着。
内部リンク・パンくず・スキーマ(構造化データ)・サイトマップの意味が実務として理解できる。
“書けば伸びる”ではなく“検索意図を満たす設計が伸びる”に目が覚める。
alt、見出し階層、コントラスト比、キーボード操作、焦点管理など、見えない品質が最重要になる。
デザインは飾りではなく“読み・理解・操作”のためのユーティリティだと分かる。
たまたま当たる1記事より、更新の継続・アーカイブ性・RSSのほうが効くと実感。
コメント欄・メールフォーム・X連携よりも、ニュースレターやRSS購読者の質に価値を見出す。
ドメイン、DNS、証明書、バックアップ、法務(特商法・プライバシーポリシー)に“運用者の責任”が生まれる。
その重みが情報の信頼性を引き上げる(=他人のサイトの苦労も見えるようになる)。
トレンドは“輸入”ではなく選別になる。自分の歴史に合うものだけを採用して積層していける。
A. 最小HTML(雛形)
<meta charset="utf-8" />
<metaname="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1" />
<title>あなたの名前 |ホーム</title>
<metaname="description" content="自分のホームページ。制作物・日記・メモを置いていきます。">
<link rel="alternate" type="application/rss+xml"title="RSS"href="/feed.xml">
<meta property="og:title" content="あなたの名前 |ホーム">
<meta property="og:description" content="自分のホームページ。制作物・日記・メモ。">
<meta property="og:type" content="website">
<nav>Home /About /Posts</nav>
<footer>© 2025あなたの名前</footer>
GitHubPages(Jekyll標準。Rubyベース、Node不要)
CloudflarePages(静的ファイルを置くだけで高速CDN)
レンタルサーバー(静的HTML+SFTP/rsyncで十分)
C.ドメインの基本
DNSはA/AAAA/CAA/TXT最低限、HTTPS必須(Let’s Encryptで無料化)。
D. “最低限の品質チェック”5点
ログを読む:SearchConsoleと簡易アクセスログで“本文よりメタ情報”を磨く。
アーカイブ主義:記事は追記で更新。URLは変えない。Versioningを意識。
日本では長年「少子化対策」が政治課題の中核に据えられ、はてなの男性は「中年非モテ男性の(年下女性との)恋愛を国や自治体が無償や格安で支援するべき」という主張をここ15年ほど繰り返してきた。
しかし、出生数の減少そのものも重要だが、それ以上に「次世代が社会で機能しない/自立できない割合が増えること」は、長期的に見て社会資本と財政の双方にとって致命的なインパクトを与えうる。
実際、近年は不登校や療育(発達支援)を必要とする子どもの増加、若年無業者の高止まりが目立つ。
文部科学省の令和5年度調査では、小中高の不登校児童生徒数が過去最多を更新しており、小中学校で約34.6万人、高校で約6.9万人と報告。長期欠席・不登校の生徒数はここ数年で明確に増加。不登校は単に「学校に来ない」問題に留まらず、学習の遅れ・社会経験の欠落へと連鎖し、将来の就労や社会参加の困難を生むなど長期にわたる悪影響へと繋がっていくリスクが高い。
厚生労働省や関係機関の集計では、児童発達支援・放課後等デイサービスの利用者数・費用額が年々大幅に増加しており、平成24年度以降で数倍(児童発達支援は約5.7倍、放課後等デイはさらに大きな伸び)というデータが示されている。療育ニーズの増加は、単に行政予算の問題であるだけでなく、家族の就労・生活設計に直接影響する。療育の必要な子が増えれば、介護的な育児負担が長期化し、親(特に母親)がフルタイムでの労働を続けられなくなるケースが増える。
多数の疫学研究が、父親年齢が上がるほど子の自閉症スペクトラム障害リスクが上昇することを示している。代表例として、Reichenbergら(JAMA Psychiatry,2006)や大規模レジストリ解析を含む報告(Sandinら, 2016)は、父親の高齢化と子供のASDリスクの関連を示し、Sandinらは母親年齢や他の共変量を調整した解析でも独立した父親年齢の影響が確認されたとしている。疫学的には父親年齢の上昇がASDリスク増加と関連するという強いエビデンスがある。
メカニズムとしては、父親年齢上昇に伴う精子由来の新生突然変異(de novo mutations)増加や、社会選択(高齢で父親になる人の子供に特異な遺伝的背景がある可能性)などが仮説として挙げられる。Sandinらのような大規模研究は、母親年齢を統計的に調整しても父親年齢の独立効果が残ることを示しており、母親年齢を影響を除去した有効なソースに該当。
障害児・療育を要する子どもを抱える保護者に関する厚生労働省の調査では、「仕事と子育ての両立に困っている」との回答が多く、就労継続が難しいとの実態が示されている。共働きでやりくりしていた家庭でも、子どもに特別な支援が必要になると片方(多くは母親)が離職・短時間就労を選ばざるをえない事例が頻出。子供の送り迎えのために仕事を辞めるよう療育施設から直接言われたり、また辞めない限り子供の支援サービスにアクセスするのが不可能な状況であったという声も報告されている。
もともと「片働きでは家計が成り立たないから共働きで子どもを作る」という家計設計が一般化している時代に、療育ニーズの増加で親が仕事を続けられない事態が広がれば、家計・キャリア・出生意欲のすべてに負の影響を与える。
若年無業者は、若年者が減少している社会でありながらも高止まりの状態が続いている(例:15–34歳で50万人台程度の長期高止まりの推移など)。労働需要が不景気により落ち若年人口のボリュームがあって人余り状態であった氷河期とは状況が全く違い、団塊世代が引退して人手が不足して売り手市場であるのにもかかわらず、「能力的な理由でどこでも働けない若年者」の問題が現在の日本の問題である。若年層の就労不能・無業化が増えることは、納税者が減るだけでなく、生活保護・医療・福祉などの公的支援需要を増やすため、政府財政にとって大きな負担となる。
さらに内閣府や財務省の将来見通し・財政資料は、人口減少・高齢化が進む中で社会保障給付が増大し、現役世代の負担が重くなることを繰り返し示している。もし「働けない・納税できない次世代」の割合が上がれば、税や社会保険料を健常な労働世代からさらに徴収せざるをえず、長期的な税負担の増加と経済成長の停滞を招く。少子化に加え、次世代の「就労能力・自立度」が低下することは、単なる人口統計の問題を超え、財政持続性と社会の生産性にとって直接的な脅威である。
少子化対策は往々にして結婚と挙児を望むが機会が得られない35歳以上の男性の目線で語られがちだが、「出産適齢期に入る前の若年層(高校生・大学生)」に対するライフプラン教育や健常児をもうける能力と年齢の関係に関する情報提供、キャリア形成と家族計画を両立できる制度整備の方が長期的に見て効果が高い。これまでライフプラン教育は女子中高生のみに限定されて行われたことでTwitter上での「女性差別」という炎上が繰り返されてきたが、むしろ無知や危機感の欠如といった点で問題の程度が酷いのは男性のほうであり、40歳など手遅れな年齢になって親の介護危機をきっかけとして婚活を開始しがちな旧世代の無知な男性を反面教師として、現在の男子高校生に対して「25歳までに同年代の相手を決め、27歳までに第一子をもうける」といった人生設計に向けた緊張感を持ってもらうことこそ肝要である。35歳以上の男女への結婚促進は別に、国のためにならない。若さをすでに失った人は、勘違いをするべきではない。
女性が高齢になることにより不妊、流産、ダウン症といったリスクが上がることは知られているが、男性側が35歳以上であることによってASDが増えるというのは2000年以降に研究され始めた内容であり、知識が広がっていない。無知による晩婚、ASD児増加、不登校、若年無業、8050問題へと流れてしまう家庭が増えないことを祈るばかりである。
鬼滅の刃は駄作というオタクに「何がおすすめ?」と聞いたら「ごちうさ」を出してきたので「引っ叩いた」。
題名の通りです。
角材があれば角材で殴ってました。
鬼滅の刃以降明らかに予算をかけているアニメが増え、神作画が増えました。
はっきり言ってアニメ史は鬼滅の刃前後で分けられると言っても過言ではありません。
鬼滅を毛嫌いしているオタクってようは自分の場所が奪われたからにすぎない。
今までのアニオタは「アニメの良さも知らないなんて」が唯一陽キャやクラスの中心人物と差別化できて自分の居場所も確立できるものだった。
今となってはアニメは大衆化し、一般化。そこら辺のギャルでも「呪術廻戦アニメめっちゃいいよね〜」とか言ってる。
みんなアニメを見るようになった。
アニオタの唯一のアイデンティティが奪われ、それと同時に「俺らは昔から良さを分かってた」と古参ムーブをし出している。
逆張りすんのもうやめろよ。
鬼滅の刃つまらんって言ってたやつの好きなものとかツイッターでよく見るけど見る前からつまんなそうだったしなんか知らんけど人生もつまんなそうだった。
嘘でも「鬼滅面白い」って言ってみろ。
外出ろ。陽の光浴びろ。鬼じゃねーんだから。
https://qiita.com/h_horiguchi/items/b22b2482ab1506d27664
これが、ちょっとやばい。どれくらいやばいのか、エンジニアじゃない人にもわかるように説明してみる。
まず、富士通は「社内システム開発」や「自治体システム」を担ってきた。
大企業や自治体がシステム(在庫管理、職員データベースなど)を作るときは、富士通のような大手SIer(システムインテグレーター)に外注する。
マイナンバーカード関連のシステムも、富士通が関わっている。こうした案件は、数年で数億円規模の予算が動く大事業であり、富士通の主要ビジネスの一つだ。
富士通のクソ高いサーバーやネットワーク機器を購入し、開発から保守まで富士通のエンジニアが担当する。
完全に「富士通の中で完結」する仕組みだ。
アマゾンが提供するクソ高いクラウドサービスだ。富士通のサーバーやネットワーク機器を買う必要がない。
富士通がアマゾンのクラウドを“借りて”システムを運用する形になる。
ここでお金の流れを見てみる。オンプレとAWSでは、お金の流れが根本的に違う。
そして問題の記事では、富士通の社員が自社のオンプレからAWSへの移行方法を丁寧に解説している。
つまり、「富士通を通さなくてもいい時代」の到来を、自ら説明してしまっているわけだ。
まとめると、富士通はこれまでオンプレで利益を上げてきた。しかしAWSの普及で、アマゾンにお金が流れる構造に変わっている。
そして富士通のエンジニア自身が、その変化を促すような記事を書いている。
自社のビジネスモデルを自ら否定する記事を、堂々と公開している会社。
う~ん、47点くらい?
最近さぁ、自分の中のコンプライアンス意識?ポリコレ意識の発達を感じるんだよね。
そしてこれはあんまいいことじゃな気がしている
マギー・Qと弟ヘムズワースがタイの島にバカンスに行ったらそこが因習島でひどい目にあう話。
因習村もの(今回は島だけど)にありがちな、なんかずっとよくわからん恐怖が続く部分はホラー映画として及第点はあげられると思うんだけど、よくわからん状態が続きすぎるのはやっぱ集中力?訴求力を削ぐよなと感じる。大事なのは予測をさせてそれを裏切ることなんじゃねぇかな。モンティ・パイソンも言ってたけど。
ざっくり展開を書くと、マギーとヘムが酩酊して目が覚めて何かあったっけと思ってスマホを見たらヘムがマギーを絞め殺して埋めている映像が収録されててビックリ仰天。その後、マギーが泥吐いたりヘムがダイナミック切腹したりなんやかんやあって、その島では妊婦を生贄に捧げることで不幸を回避している島だったことがわかり、マギーはそれに選ばれていたんだけど逃げ出した結果、島は滅びてマギーは溺死したと思ったら復活しました、終わり。
いくつか問題はあるんだけど、自分の中での一番の引っかかりは「これ差別的すぎないか?」ってこと。「アメリカ人夫婦が他国の田舎に行ったら生贄にされる話」なんていうのはホラー映画界のテンプレではあるんだけど、タイの田舎のたぶんありもしない因習をでっち上げて不気味に描くことってタイ人にタイしてあんまよくないことじゃないか?という気がすごくした。国内の因習村映画では別に感じないんだけど、今作はかなりそれを感じた。
たぶん、この映画がそこそこ予算かけて真面目に作ってるからだと思うんだよね。儀式の内容はともかく、空気感とがリけっこうアリティがあったんよね。この実際にありそう感が逆によくなかったのかも。
で、儀式の内容なんだけど、妊婦を生贄捧げる=マギーしか妊婦がいなかったからしゃーなし、ではなく、マギーは不妊症だったんだけど呪術的なサムシングで強制妊娠させられるのね。ほなら別にマギーじゃなくても現地の女が儀式の生贄になったらよかったんちゃうか?いや、ファミリーは基本捧げない方向性にしても、なんかの時のためのバックアップとして強制呪術妊婦は用意しておくべきやろ。失敗したら島が滅びるレベルの儀式なんやから。実際にマギーが逃亡した結果、島が滅びてるわけで。やっぱタイの田舎の人間はリテラシーがなってないわ(ド直球の差別)。
冒頭にも書いたけど謎の展開がずっと続く割りにネタバラシは割とあっさりしてる上に、あんま明確な答えをくれない。
たぶんだけど、最初にヘムに絞殺されて埋められたのは事実でマギーはそこで死んでて謎の薬の効果で不死になってたってことだと解釈した。その後も薬の影響で幻覚と事実をないまぜに混同し続ける描写が続き事態がずっとフワフワし続ける。
その結果、う~ん、これ何の話?となってしまった。
マギーと弟ヘムが出てる時点である程度やる気のあるホラー映画だけあって映像も演技もよかった。謎手術シーンやエキゾチック切腹シーンも干潟に死体産卵じゃない散乱シーンもわりとちゃんとゴア表現してくれるしやる気はスゴイ感じた。たぶん因習島民も現地の人使ってるんだろう。総じて見ごたえはあった。
それなら例えば旅行行くにしたって全力で事前調査して予定立てて予算も潤沢に用意してっていうフルコミットを求められても辛いっていう人はどうしても多くなるだろうし
次の選挙で絶対に落としたほうがいい人たち。国益より利権と自分って人たち。
【参院】
月額1200円で14400円。これに神社費1000円と交通協力金が3000円かかる。年二万円。今は事情があって200円余分にとられてる。
要するにお祭りの補助金。屋台が練り歩く大きなお祭りと、季節ごとのお祭りがある。
なんだかんだと伝統がある。
1000円は自治会費として回収するもので、実際にはさらに寄附を集めている。ワイはさらに1万円と酒を出してる。商売のお付き合いです。
地域の道路の修繕費。カーブミラーを整備交換したり、消えかかった表示を直したり、落書きを消したり、崩れかかった路肩を治したり、防草シートを貼ったり、と言う地域でやっている活動に使われる。
住民税払ってるんだから自治体に出させろ、と言うのは正論で本来そうであるべきだが、昔からこう言う予算が集められていて過去の経緯。ただこれのおかげで道路や側溝が小ぎれいにメンテされている。
https://togetter.com/li/2617426
こんな記事があったので。
で、これたぶん事実じゃないよ。
自治会加入が100戸ととして3万円とったら300万の予算なんだけど、ビールとか出した程度でそんなに金いらないからそれにしか使われてないなんてことは考えられない。
なんつうかいつもの、よくしらんし知りもしないのに妙な言いがかりつけてる奴じゃないかと思った次第。
なお、ワイの自治会も、公式の懇親会は年に2回、花見と忘年会をやる。単位は「隣組」単位なので10戸とかでやる。会費制で補助は出ない。
完全に食べないのは反動で食費が悪化しそうだから、納得できる代替品と納得できないから外食するもの両方を見つけたほうがいい気がする
俺はポテチをよく買ったり外食でラーメン食べてたけどこんな感じで置き換えられた
朝食にバナナを1本食べる。
節約のためだとブランドが固定されて飽きるので、毎週違うブランドのバナナを買って感想をメモしてる。結構楽しい
ジャガイモを1日1個芽をとってレンチンして蒸しておやつにする
俺は芋感があればポテチじゃなくていいんだと気づけた
約100円の節約
ケロッグのオートミールごはんを使って、昼食を納豆卵かけご飯にする。
節約よりは腹持ちがいいので間食欲が出づらくするため。
具を煮込んだら最後に麺(マルちゃんの〆に食べるラーメンか韓国のサリ麺)を入れる
マルちゃんの方は冬以外は在庫が少ないのか価格が高くなるので注意
麺を食べられたら十分だということに気づいた
鍋の素を使わず自作するともっと安いがまだ納得する味が出せてないので利用してる
無煙ロースターを買っておき週末などは家で焼肉をする。もしくは上記の鍋に入れる。
大体は割引された豚肉500g500円ぐらいを買ってる。そんなに食べないなと思ったらいい肉を少なめに。
腹いっぱいになる割にコスパがいいと感じてる
チャーハン:近所の中華料理店のチャーハンが絶品で自作だと納得できなかったので月1くらいで食べる
和菓子:近所に有名店があり実際美味い。1ヶ月500円まで。
様々なニュースに上から目線でコメントする賢いブクマカ様方も、維新の議員定数削減に対して「パフォーマンス」だの「意味の無い削減」だのとズレたコメントをしている。
しかし議員定数の削減は維新の会がその本懐を遂げるために必要不可欠なことであって、決してパフォーマンスではない。当然、経費の削減が目的でもない。
維新の会最大の目的とは、古い既得権益を破壊しそれによって産まれた余剰を成長産業や未来ある日本人への投資に回すことである。
仮に議員定数が削減された場合、真っ先に削られるのは地方の過疎部の議席だろう。一票の格差問題によって都市部の議席は減らせないからだ。そして地方で選出される議員とは、基本的にその地域の業界団体・JA・建設業界・医師会・地元議会などの支援を受けていて彼らの利益を守るために働いている。
ここまで読めば議員定数削減の意味が理解できただろう。つまり維新が議員定数を削減する理由は、彼らの敵である地方の既得権益を守る議員を国会から粛清することだ。国会を都市部の議員を中心に回すことで地方の撤退戦を押し進め、社会保障費を削減し、まだ余力のある産業や教育などにリソースに予算を回すことが彼らの真の目的だ。
もし政治に社会保障費改革を期待していたブクマカがいるならこの動きには期待してもいい。社会保障費改革には、必ず地方の医師会や高齢者に支援される議員が邪魔になってくる。政治は数のゲームなので、彼らの力を削ぐことがまずは政策の実現への近道なのだ。
観光客が多過ぎるために問題が生じる「オーバーツーリズム(観光公害)」に悩む神奈川県鎌倉市で、対策費への充当を目的に市が始めたクラウドファンディングが、開始後6日経っても寄付者がわずか1人の1万円にとどまっていることが産経新聞の取材で分かった。市の担当者は「趣旨を理解してもらいテコ入れを図りたい」としている。
観光公害が発生しているのは、江ノ島電鉄・鎌倉高校前駅近くの踏切。人気漫画『スラムダンク』に登場する「聖地」として海外でも知られ、海と電車の景色を目当てに多くの外国人旅行者が訪れる。ただ、道路への飛び出しや写真撮影、違法駐車、ごみのポイ捨てなどの問題が深刻化。市は対策費を予算に計上し、現地に警備員や誘導員を立たせたり、誘導用の柵を設置したりするなど対応に追われてきた。
今回のクラウドファンディングで集めた資金は、警備にかかる人件費のほか、警備員が手持ちしていた案内板を立て看板に替えたり、誘導柵を拡充したりする費用に充てる予定。市の財政負担を軽減する狙いがある。
資金の募集期間は10月10日~来年1月7日までの計90日間。目標額は350万円。希望者は1口2000円から寄付できる。市は、ふるさと納税の仕組みを使ったガバメントクラウドファンディングとしているが、返礼品はない。市観光課の担当者は「募ったお金で自治体の負担を軽減しつつ、オーバーツーリズム対策をするというモデルケースにしたい」と話している。
ただ、資金の集まり具合は低調だ。開始から6日目にあたる15日午後5時半の時点の募金者は1人で1万円。終了までには85日あるが、目標額に照らした達成率は0.2%にとどまる。
市の担当者は「このままでは達成は厳しい」と危機感を募らせる。今後は旅行会社、観光関係者、SNSなどを通じて資金募集への理解を求め、テコ入れを図っていく方針だ。
大部分が中国人観光客
他方、今回の資金募集に対しては、「なぜ外国人観光客の(行為の)ために支援をしなければならないのか」といったネガティブな意見もあるという。
https://b.hatena.ne.jp/entry/https://togetter.com/li/2616795
まあそうなるわな
ポケモンは、もはや「不敗」ではない。
いや——勝っているように見えるだけだ。
1990年代に築かれた“神話”を、令和の今も延命し続ける。その姿は、まるで第二次大戦前のフランスが築いた「マジノ線」のようだ。
しかしドイツは、誰もが「通れない」と信じた森を抜け、フランスを電撃的に制圧した。
ポケモンもまた、「かつての勝利」を再利用することでしか戦えない。
「捕まえる・育てる・戦わせる」——それ以外の発想を、20年以上も拒絶してきた。
それでもファンは買う。任天堂は笑う。だが、その笑顔の下には確実に「亀裂」が走っている。
■“安定”という名の退廃
マジノ線の地下で兵士たちは、ワインを飲み、快適なベッドで眠ったという。
ポケモンも同じだ。
ぬるま湯のブランド戦略の中で、彼らは自己満足の夢を見ている。
AIもメタバースも創発的プレイも——全部「関係ない」と言わんばかりだ。
だが、それこそが滅びのサインだ。
ポケモンはもはや攻めない。
その姿は、もはや「戦う」でも「進化する」でもなく、
Switch世代の子どもたちは、TikTokで笑い、原神で世界を旅し、フォートナイトで創造する。
その自由な風の前に、ポケモンの世界はもはや「息苦しい箱庭」だ。
なぜか? 戦争の“形”が変わったのに、心が変われなかったからだ。
いつかふと、誰もポケモンを語らなくなる日が来る。
それは炎上でも、批判でもなく——ただの「無関心」という名の死だ。
そして殻の中で、静かに朽ちていく。
だが、その向こうに未来はなかった。