
はてなキーワード:乳がんとは
https://biomarkerres.biomedcentral.com/articles/10.1186/s40364-025-00831-w
1-year risks of cancers associated withCOVID-19 vaccination: a large population-based cohort study in SouthKorea
SARS-CoV-2 の発がん性の可能性については仮説的に提唱されてきたが、COVID-19感染やワクチン接種に関する実世界データは不十分である。そこで本研究では、韓国ソウルにおいて実施された大規模な人口ベースの後ろ向き研究により、COVID-19ワクチン接種後 1 年間におけるがん全体の累積発生率およびそのリスクを推定することを目的とした。
2021 年から 2023 年にかけて、韓国国民健康保険データベースから 8,407,849 人のデータを抽出した。参加者はCOVID-19ワクチン接種の有無に基づいて 2 群に分類された。全がんリスクは多変量 Cox 比例ハザードモデルを用いて評価され、データはハザード比(HR)と 95%信頼区間(CI)として表された。
その結果、甲状腺がん(HR 1.351, 95%CI 1.206–1.514)、胃がん(HR 1.335, 95%CI 1.130–1.576)、大腸がん(HR 1.283, 95%CI 1.122–1.468)、肺がん(HR 1.533, 95%CI 1.254–1.874)、乳がん(HR 1.197, 95%CI 1.069–1.340)、前立腺がん(HR 1.687, 95%CI 1.348–2.111)が、ワクチン接種 1 年後に有意に増加していた。
ワクチンの種類別にみると、cDNAワクチンは甲状腺がん・胃がん・大腸がん・肺がん・前立腺がんのリスク増加と関連し、mRNAワクチンは甲状腺がん・大腸がん・肺がん・乳がんのリスク増加と関連していた。また、異種混合接種は甲状腺がんと乳がんのリスク増加と関連していた。
これらのCOVID-19ワクチン接種とがん発生率との関連が年齢・性別・ワクチン種類によって認められたことから、特定の集団において最適なCOVID-19ワクチン接種戦略が存在するかどうかを明らかにするために、さらなる研究が必要である。
こないだ、IL-6でがんが活性化するとかいう話もあったが、コロワクもちゃんと検証しないとやべーだろ
過去の自分が書いたのかと思うくらい共感した。プロのいるお店いいよね。一度良い店員さんに出会ってからはその店舗一択になった。たぶん同じメーカー。そうか、お礼メール送るって手があったよね。
ほんと、胸の大きなんてモテに一切関係なかった。自分も非モテの極みだったよ。それでなくても太って見えるし服も選ぶ。見せたいわけでもないのに強調される。悩みは話す場所がない。わかる、本当にわかる。
こんな自分は乳がんになった。別に胸が大きかろうが小さかろうがかかる病気だろうからそこは気にしない。んで、治療は全摘(切除)一択を即決したよ。その場で「あっお願いします!」って元気よく答えて主治医がちょっと引いてたw たぶん葛藤する人が多いんだろうな。
なのだが、自分は胸に未練も興味もなかったし、長く生きるには一番可能性の高いものとしてそうした。まあ片方だけは残ってるんだけど。
胸なくなったら人生ラクになったよ。下着も適当なヤツで良くなった(あ、でも件のメーカーさんは乳がん患者用の医療用下着も出してるから、そこは時々お世話になってる。診察行く時とか)。詰め物や付け乳もする気ない。服のバランスも悪くなったけど別に良い。ルッキズムやモテ非モテの観点から降りられたんだと初めてわかった。見た目が「世の中の評価に値する形をしていない」ということは、こんなに楽なのかと。
乳がん検診のポスターで、「お前一人のおっぱいじゃないんだぞ」と旦那視点のセリフが使われている物がある
増田は病院で働いてるから、患者さんに対して、健康で居るためにこんなことしてねとか指導する機会がそれなりにあるんだけど
あなた自身の身体を大事にしてくださいって言い方より、誰かのためのあなたの身体なんだから、って言い方のほうが絶対に刺さるんだよな
経験上、「あなた自身」に問いかけるより、「誰かにとってのあなた」に話したほうが話を聞いてもらえてる感じがある。どんな立場の人でも。健康な妊婦さんからレイプされて警察と一緒に来た人まで(産婦人科で働いている)
人間は社会的動物だから、関係性の中で自分を認識するのがデフォルトなんだうなと思う。だから、関係から切り離された「自分自身」では響かない人が多いのかなと
この研究では、私たちの体の中にある「STING(スティング)」というタンパク質が、遺伝子の安定性を保つ上で非常に重要な新しい役割を担っていることが明らかになりました [1-3]。
STINGは、もともと**ウイルスなどの異物のDNAを感知し、免疫反応を引き起こす役割**があることで知られています [1, 4]。特に、インターフェロン(IFN)という物質の産生を促し、炎症反応に関わります [1, 5]。しかし、STINGにはインターフェロン産生とは関係ない、別の機能もたくさんあることが最近分かってきています [1, 6]。
私たちのゲノム(全遺伝情報)の中には、「LINE-1(ラインワン)」という**「動く遺伝子(レトロトランスポゾン)」**が存在します [1, 7]。これはヒトのゲノムの約17%を占めており、そのうち80〜100個が活発に動き回る能力を持っています [8]。LINE-1がゲノム内でランダムに場所を移動(転移)すると、遺伝子が破壊されたり、DNAに損傷を与えたり、染色体が不安定になったりして、**がんや自己免疫疾患などの様々な病気の原因となる**ことがあります [1, 7, 9,10]。特にLINE-1のORF1pというタンパク質が高いレベルで発現していることは、多くのがん(乳がん、卵巣がん、膵臓がんなど)の特徴でもあります [10]。
###STINGの新しい役割:LINE-1の動きを止める仕組み
この研究の最も重要な発見は、STINGがこの厄介なLINE-1の動きを抑える新たなメカニズムを持っているということです [1-3]。
そのメカニズムは以下の通りです。
さらに驚くべきは、このSTINGによるLINE-1抑制の仕組みが、**一般的なSTINGの機能(cGASというセンサーやインターフェロンの産生)とは独立して機能している**という点です [1, 2,17-19]。
具体的には:
STINGがORF1pを分解するには、いくつかの重要な条件があります [24]。
### まとめと今後の展望
この研究は、STINGが私たちのゲノムの安定性を維持するために、**LINE-1という動く遺伝子をリソソームで分解するという、これまでの知られていなかった重要な役割**を果たしていることを示しています [1,31]。この機能は、STINGのより一般的な免疫応答とは異なる、**太古から生命に保存されてきた防御機構**である可能性が高いと考えられます [19, 27]。
STINGがLINE-1を抑制することで、DNA損傷や染色体不安定性を防ぎ、**がんや自己免疫疾患の発生を抑える**のに役立っている可能性があります [10, 32,33]。これは、これらの病気の治療法を開発する上で新たなターゲットとなるかもしれません。
https://www.jmaj.jp/detail.php?id=10.31662%2Fjmaj.2024-0298
掲載誌:JMA Journal,2025年4月28日発行、8巻2号、584–586ページ
日本は2024年3月時点で世界最高水準の**mRNAワクチン接種率(1人あたり3.6回)**を記録。
しかし、オミクロン株出現後に感染者数と死亡者数が急増し、2022〜2023年には「超過死亡数」が顕著に増加。
2023年の超過死亡率は人口100万人あたり1400人超で、米国の約3倍。
1. 見逃されたCOVID-19死亡
検査を受けなかった、または陽性と判定されなかった感染者による死亡。
医療逼迫による間接的な死亡。
※しかし、2023年5月にはCOVID-19が季節性インフルエンザ相当に分類され医療体制は緩和されたが、超過死亡は依然として高水準。
日本の「予防接種健康被害救済制度」では、2024年11月時点で**8432件(うち死亡903件)**の給付が決定。これは過去47年間の全ワクチンを上回る。
スパイクタンパク質とエストロゲン受容体の結合や核移行シグナルの存在ががんとの関連を示唆。
英国ではワクチン接種後、呼吸器系疾患による死亡は減少したが、循環器系疾患やがんによる死亡が増加。
特に乳がん、白血病、膵臓・卵巣・子宮がんなど、エストロゲン受容体関連のがんが増加。
2回目以降のワクチン接種で副反応が減少した背景には、「免疫抑制」の可能性。
IgG4抗体や制御性T細胞(Treg)の増加により、**ウイルスの慢性感染(特に腸管)**が生じ、鼻腔スワブでは検出されない可能性。
日本政府は接種日の記録がない人を「未接種」と誤分類したと批判され、データ開示に消極的。
修正後のデータでは、ワクチン接種者が未接種者よりも感染しやすい可能性が示唆された。
mRNAワクチンによる超過死亡・慢性疾患への影響を検証する大規模研究とデータ開示が急務。
特に日本では**接種回数の個人差(0〜8回)**が非常に大きいため、貴重な疫学的分析が可能。
叔母が死んだ。享年60歳。
乳がんだった。
叔母は私が子どものとき、夏休みの帰省の度にひとつ、玩具を買ってくれた。
叔母、叔母って、他人行儀だね。いつも呼んでたように、はな姉って呼ばせてもらうね。
今思うと、小さな額ではないだろう。
メヒカリの唐揚げは絶品だった。そうめんの汁にマヨネーズを入れるのは未だに理解できないけど。
成人してからは、はな姉にはよく小言を言われた。
女なんだから、給餌を手伝いなさいと。お酒ばかり飲んでないで、と。
その地域は親戚の集まりがあると男性は食卓で、女性は料理と給餌をする文化が残っていたから、それはその土地では当然なんだけど、
いつのまにか、はな姉は怖くて苦手になっていて、長期の休みのたびに帰っていた父の実家への足が遠のいた。
はな姉は犬を飼っていた。犬はいつも毛並みがよくて、人間を疑っていなくて、世界一かわいい自分(犬)は愛されるべき存在だと疑っていないようなふるまいで、いつも食卓で人間の横にスタンバイしていた。
とても寒い日だった。
泣きながらも、遺族より動いてくれた。
はな姉は骨になった。ボルトで背骨を支えてたから、ボルトは火葬場の人がその場で除いてくれた。
はな姉は恰幅がよかったけど、小さくなった。
そんなはな姉は、もう二度と私に小言をいうことはない。
はな姉よ、葬式で聞いたよ。
当時は、結婚したら子どもを生み育てるのが当たり前だったんだろう。
そのなかで子どもがいなくて、きっと大変なこともあったんだろう。
でも、そんな素振りをみせず、キャリアを築き、ヴィトンのバックを持ちながら、はな姉はいつもかっこよかった。
親戚も別に何もいわない。それはもしかしたら、はな姉が築いた信頼によるものなのかもしれない。
はな姉が、子どもがいなくても幸せに、キャリアを築いて、そうして生き抜いてくれたから。
だから私は何も言われなかったのだろう。
はな姉、いまなら話ができる気がするけど、はな姉はもういないんだね。
もう少し話したかったよ。
火葬のあと、はな姉のおうちにお邪魔したよ。客間に、四十九日までの祭壇を作るために。
アイアンとウッドのインテリアがおしゃれなお家だね。
ガラスの飾り棚に、指輪を飾っていたね。歴代のわんちゃんたちもそこに並んでいたね。
はな姉の大事なものがたくさん詰まっていたね。キッチンにははな姉が時々かけていた老眼用のメガネがおいてあったよ。
はな姉はもういないのに、はな姉の気配がたくさんあったよ。
ただ、山下達郎好きだったのは知らなかったよ。
あんなにたくさんグッズがあるとは知らなかったよ。ついでにいえば、私も好きだよ。
誰が自殺したの?
今嫌われたのは、チンつけたまま女子トイレに入れろとか、女湯に入れろとか、女子刑務所に入れろとか、性犯罪被害者シェルターに入れろとか、女子スポーツさせろとか、レズビアンはチンチンを女根として受け入れろヴァギナマニアめ!とか、レズビアンや乳がん患者を男と同列にしたり、女を子宮のある人と呼んだり、男が女子トイレに入るのが怖い性犯罪被害者は精神病院にいけ!!と女踏みにじってゴリ押して、多目的トイレでは駄目なのかとか温和に反応してる人でも差別主義者ノーディベート!とネットリンチしまくった挙げ句、ペドフィリア反対と言え!!!と暴れまくったトランスたちのせいだろ。
今月中に1回打てば、「平成9年度生まれ~平成19年度生まれまでの女性」は4月から公費で2回目以降のワクチンを打てるらしい。(違ってたらごめん)
私はそれに該当する年齢なのだが、2年くらい前に役所から最終宣告みたいな手紙が来た時すら後回し後回しにして結局一回も打っていない。
全額公費になる期間はすぎているから、一回目は私費でやらなければいけない。
自業自得なのはわかってるし、ガンになった治療費と比べれば安いし、やっぱり死にたくないので打ちたい。
でも、一回1.5万円〜2万円するのをみるとなんだか嫌になる。お知らせ読むのも本当に面倒くさい。
何まで補償されるのか、どこに連絡すればいいのか、いくらかかるのか、何を持っていけばいいのか、色々調べて読む必要がある。
読むだけならまだいいけど、なんで親はワクチンやってくれなかったんだろうとかチラつき始めるともっと嫌な気持ちになるし、
お金も時間も手間も何もかけなくていい兄に「はやく連絡すればいいじゃん」とか「なんで全部無料のときに打たなかったの」とか言われると、今まで全然意識したことなかったのに「なんで自分は女なんだろう」って思ってすごい泣けてくる。
そんでなんか、ガンになったらなったでもう仕方ないやって気持ちになってくる。そうなったら絶対後悔するのに。
役所から他にも乳がん検査のお知らせとか色々くる。もちろんやりたいけど、説明文読むのも連絡も家出るのも予定空けるのもお金かかるのも全部全部全部面倒くさい。なんかしんどい。
女性の証言なら無条件で加点するのマジやめたほうがいいと思うんだけどね
行き過ぎた女性優遇を推し進めるフェミはそのせいで本当に必要なケースですら疑ってかからないといけなくなるようになってるの自覚したほうがいい
そもそも無罪になったから問題ないって話にならないのを理解してないのってやばいよね
当人はおろかその家族の人生まで破壊してるのにそれでも普段からそういう被害があるから仕方ないで済まされる問題じゃないと思うけど
物的証拠がなく(検察が紛失)術後せん妄状態にあった患者さんの「乳がん術後、カーテンの裏で医者が自慰行為をし乳房を舐めた」という完全に混乱した証言で外科医が高裁で逆転有罪となった事件、最高裁の審理で裁判官4名全員一致の有罪破棄となりました。https://t.co/pUI9An1hrZ— sekkai (@sekkai)February 9, 2025
小説を売ったことがないんだけど、読みたいって人いるんだろうか
あらすじ
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主人公は40代の独身女性。若い頃痛々しい失恋をして占いにはまり、全財産を失って実家に戻ってきた過去がある。今は親に面倒を見てもらいつつ時々バイトして生活している。
占いからスピリチュアルに傾倒しており、占い師/宗教家/慈善家である欧米人女性主催の宗教(ユニテリアン・ユニヴァーサリズムを参考)の活動に応募し、内定を受けてアイルランドの某地で寮生活をはじめる。
寮では「仕事をするもしくは現地で生計を立てること」がルールなので、出身も年齢もバラバラの人々がその地で見聞きした体験を共有し、週に1回のミーティングで信仰生活について語り合う。
主人公はツテで女性支援団体の会計の仕事を得る。そこで全く支援したいと思えない相手を支援しないといけないこと、あらゆる問題の根幹に貧しさがまずあって余裕のある人がちょっと寄付するだけじゃ全然足りないことなど、人を支援することの難しさを学んでいく。
そんな毎日の中、主人公は乳がんにかかる。治療費は全額宗教団体が出してくれ、療養中の生活にも心配はなく、進行も初期ではあったが切除は避けられない。命の危険はないものの、まだ愛してくれる人にも出会えていないのに自分の体が変わっていくことに強い不安を覚えるが、寮の仲間やうっとうしいと思ってたルームメイトに献身的に支えられて少しずつ安定していく。
元気なときは若干胡散臭く見えていた団体の宗教臭さが、自分が落ちているときや病気のときは心地よく、しっくりと感じることに気づく。
近藤誠理論は誤りですが、ただ悪魔の証明などのテクニカルな理論武装、都合の良い論文データだけを恣意的に使ってたりと、論破しにくいように巧妙に理論を組み立てたなあと思っています。
近藤誠先生は、若いころはとても聡明で乳がんの治療で日本の医療に良い貢献をされたと思います。ただ、途中からは職場の人間関係や上司との関係が悪くなり、十分な日常診療もさせてもらえなくなったり、大きなストレスがかかったんだろうなと思います。
それが何年も続いたころに、近藤誠理論を言い出したように思います。それが一般週刊誌などで持ち上げられた事もあって、専門家からの指摘や批判を無視して、近藤誠理論を突き進めてしまったと思います。
もしも、自分自身を正しく評価してくれなかった某大学を早々に辞めて、意見の合う人が多そうな職場を見つけて異動されていたら、こんな悲劇ならなかったのではと思います。
しかしながら、近藤誠理論のせいで治療が遅れた癌患者も多数いた事を考えると、多数の患者を不幸にしてしまった責任はあると思います。
一般的に、専門家はいつでも他の専門家から厳しく評価される環境に身を置き、他の専門家からの評判や指摘に誠実に対応すべきと思います。
そこから逃げてしまったら、もはや一流の専門家ではないと考えています。
これはなんともいえない……。
子宮がんワクチンは打っていない状態で初性交すると子宮がんになる確率が上がるとはいわれている。
また、乳がんは母乳をあげたことがない人がなりやすいともいわれている。
しかし子宮がんにしろ、乳がんにしろ、「なりやすくない人」もすでにおおぜいなっている。(なんなら男性が乳がんにかかることすらある)
そのとき健診は?っていうと膣内エコーも多いけど肛門エコーもできる。
膣経由というよりへそまわりにあけた内視鏡だったりするんですよね
なんだけどそんなことに詳しくなるよりもあなたの幸せがどこにあるか
(逆にどうしても老化が始まり老化によるデバフ(がん以外にも難聴・老眼・胃腸の異常・不眠など)も
どんどん増えていくとき、ささえあって幸せにいきていける家族がもてますか?)
が一番だとおもいます。以上
1年ぐらい前(もっと前かも)から胸にしこり(以下ブツ)のような違和感があり、触ると痛いなーと思っていたがそれ以外は健康体そのものだったので、病院の受診を後回しにしてしまっていた
ここ最近になり触ってないのに痛みが出てくるようになったこと、明らかにブツが大きくなってきたので重い腰を上げ受診
初診のマンモグラフィの時点で怪しいと言われていたのだが、MRI・生検を経てとうとう今日乳がんを告知された
浸潤がん、ブツがまあまあデカい+恐らく複数あるっぽく推定ステージは2bらしい
後日CTの予約をしたので確定するのはCTの結果次第ではあるものの、リンパへの移転やその他の臓器に転移していたら…と不安に苛まれている
24歳だし周りの同級生も結婚やら出産やらとライフステージが変化していく中で自分もそろそろ〜と思っていた矢先の出来事で本当に参っている
そもそも20代の乳がん発症率もかなり低い なんで自分?という気持ちしかない その引きで宝くじの一等でも当ててほしい
とりあえず治療の方針がどうなるか分からないが死にたくはない ○ヶ月パチ屋行ってないけどもっとギャンブルしたいタバコもやめる予定
この記事で言いたかったことは、ブツがあるやつもないやつも今すぐ検診に行け ついでに子宮頸がんの検診にも行け 男も検診に行け
馴染みがないとわかりにくいかもしれないが、ワコールにはいろんなブランドがある そしてみんな違ってみんな気持ち悪い
サルートは風俗の女御用達になってしまったのに、とくにそれに関して対応する気もないようだ 搾取構造の端っこで金を稼いでいる
アンフィは広告に峰不二子を使っており、キャッチコピーは「谷間を盗め」 不二子ちゃんに罪はないんだけど、胸→峰不二子はあまりにも昭和の発想でドン引き
ピーチジョンは他人にこっそり盛って発情させるためのサプリを発売して炎上済み エロ同人のほうが倫理観マシ
最近は謎インフルエンサーやアニメとの雑コラボでサマンサタ◯サの凋落を思わせる
単純なマイナスポイントとしては、どのブランドもデザインがダサい 何らかの方向に振り切っていたら好きな人もいるかもよ!とも思うが、中途半端ゆえのダサさで救いようがない
良いところを挙げるならば胸を手術した人(乳がんとかでね)向けの製品とかも出しているところか
そういった開発の人たちはがんばっているのだと思う