
はてなキーワード:乱暴とは
SNSでおぢの信者作って月収300万円とか、登録者数100万人レベルのYouTubeチャンネルの企画運営やって(※あくまで傭兵として)年収1億円とか
彼ら曰く「サラリーマンじゃ不可能な稼ぎを時間割かずに適当に遊ぶように稼いでる奴は自分以外にも沢山いる」らしい
俺が例にあげた二人とも「なーんだそもそもひと握りのエリートじゃん」みたいな経歴(キーエンスとか財閥商社とかリクルートとか戦コンとかその手の会社辞めて独力で稼いでます系の奴とか)では全くない
なんなら学歴すらない
自民党支持者にまんまと乗せられ、田原さんが高市さんに「死ね」と言ったかのような切り取りと誤読が広まっており皆さんの貧弱な情報リテラシーに頭を抱えている。
大前提として発言は高市さんに対して言ったものではなく出演した福島さんと辻元さんに向けたもの。
これは高市さんと意見が異なるという福島さんの発言を受けて、もっと激しく反対しろ・戦えと発破をかける意図の表現で、流れを見ていれば誤解のしようがない。
乱暴な言葉遣いではあるものの他者を傷つける暴言・中傷の類ではまったくない、ただの「放言」でしかない。
例えば「安倍元首相は暗殺されてよかった」のような思想的にも倫理的にも批判されるべき問題発言とは次元が違う。
取り上げるのもばからしいが、「死んでくださーい」で芸能界から消えたフワちゃんを引き合いに出し、田原さんは厳重注意では軽すぎるなどとする主張が一部で見られるのは本当に意味がわからない。
フワちゃんのそれは相手に対して放った暴言・中傷であり、人気商売であるから好感度を下げる発言をした彼女をスポンサーや番組が採用する理由がなくなっただけの話で、芸能界を追放処分にされたわけでもない。
田原さんの発言は質の異なるもので、人気商売ではないので好感度も関係ない。
このように捻じ曲げた解釈がまかり通り処分まで下るようなら実質的な報道規制・思想統制の時代に逆戻りしたも同然で、日本の将来を憂慮せざるを得ません。
そんな乱暴な
「諦める」だと
恋愛や結婚を元から「いらない、忌避する、邪魔に思う」人を無視している
「独身、恋人なし、希望しない」は元から望まないと解釈するのが自然
結婚や恋愛を望む、けど現実には諦めてるなら「希望する」には入るような……違うのかしら?
「多様化のせい」というのも
多様化って、結婚しなくても生きていけるようになったって意味ならそれはあるだろうけど、
お金の影響が大きい
と同時に
元々望まない人は、
嫌な話もゴロゴロあるけど
大昔からだし、今更な感じもするよね
anond.hatelabo.jp/20251012215310
https://anond.hatelabo.jp/20251013080159
「東京名物くさや」「イナゴの佃煮」「激辛ラーメン」「二郎系ラーメン」を食べない大多数は諦めじゃないよー?
なら諦めだよ?
父が亡くなったのは、去年の十二月のことだった。
ネットで調べて「小さなお葬式」という格安系の会社に連絡した。ホームページには“直葬:税込み139,000円~”とある。
思ったより安いなとその時は少し安心した。だが、それはほんの気休めだった。
病院からの搬送費がまずかかる。深夜料金が入って38,500円。
搬送先は提携の安置所で、冷却管理費が一晩9,900円。二日預けたので19,800円。
火葬だけのプランにしたつもりだったが、お別れ花が必要だと言われ最小単位で22,000円。
ドライアイスも一日分がついてくると思ったら追加で7,700円。
こうして気づけば総額210,000円になっていた。
「シンプル葬ですから」と営業の人は笑っていたが、こちらは頭が真っ白で、葬儀の相場感すら全くわからない。
そして火葬場の使用料は自治体によって違う。うちの市では市民料金で12,000円。そこに骨壷代が別で8,800円。
係の人に「こちらのが美濃焼で人気ですよ」と言われて断れなかった。待合室で出されたお茶とまんじゅうが一人660円。
親戚三人で1,980円。そして思い出したように市役所の手数料、死亡届、戸籍抄本、火葬許可証、それぞれ数百円ずつ。
手間の総量に比べて、数百円だけでも腹が立った。
火葬だけの直葬なのに最終的に25万円近く払っていた。そのあと納骨先を探す段階でまた現実にぶつかる。
都内の納骨堂を見に行けば、「カード式で自動でご遺骨が出てきます」と案内されてロッカーのような設備に80万円の値札がついている。
死んでもなお、月額管理料が2,000円。死んだあとまで、サブスクなのかと思った。
こういうことに文句をつけるのは野暮だと言われる。
Permalink |記事への反応(21) | 15:39
「色んな人がいるんだな」と言う割に極めて紳士的で清潔な客しか描かれておらず、
日常で困り事があったことを増田に書いたら「お前が死ねば解決するんじゃないの」とトラバがついた
「なんでそんなことを言うの?」と返信したら削除して消えてしまった
次は自分の話ではなく別の人の話
ITサービスを提供している会社に務めているという増田が、最近多数の客から「AIを使って安く仕上げて」と要求されて困る、と書いた
そしたらトラバで「クソ客は切り捨てろ」と返信が付いた
それに対して自分は「個人事業ならまだしも、BtoBでそんな営業は現実的ではないのでは?」と返した
そしたら削除して消えてしまった
炎上して多数からタコ殴りにされたので投稿を消す、ならわかるけど
乱暴な発言をした結果、たった1人から疑問を呈されただけで消してしまう人の心理
Permalink |記事への反応(11) | 10:47
昨日(2025年10月8日・水曜日)の僕は、いつものように目覚めの瞬間から几帳面だった。
アラームを鳴らす前の微小な筋肉収縮で6時44分59秒に目が醒め、コーヒーの湯温は必ず蒸らし後92.3℃で計測し、トーストの一片は正確に28.4g、バナナは熟度指標でF値が2.1に収まっていることを確認してから食べる。
午前中は机に向かい、形式的かつ徹底的に「超弦理論の位相的/圏論的精緻化」を考察した。
具体的には、ワールドシートCFTを従来の頂点作用素代数(VOA)として扱う代わりに、スペクトラル代数幾何の言葉で安定∞-圏の係数を持つ層として再構成することを試みた。
つまり、モジュライ族 上に、各点で安定∞-圏を付与するファイバー化されたファミリーを考え、その全体をファクタライゼーション代数として捉えて、Lurie 的な infty-functor として境界条件(ブレイン/D-brane)を安定∞-圏の対象に対応させる枠組みを描いた。
ここで重要なのは、変形理論が Hochschild 共役で制御されるという点で、VOA のモジュラー性に相当する整合性条件は、実は E_2-作用素のホモトピー的不変量として読み替えられる。
従って、運動量・ゲージアノマリーの消去は位相的にはある種の線バンドルの自明化(trivialization)に対応し、これはより高次のコホモロジー理論、たとえば楕円コホモロジー/tmf 的な指標によって測られる可能性があると僕は仮定した。
さらに、Pantev–Toën–Vaquié–Vezzosi のshifted symplectic構造を導来スタックの文脈で持ち込み、ブライアンのBV–BRST形式主義を∞-圏的にアップグレードすることで、量子化を形式的deformation quantizationから∞-圏的モノイド化へと移行させる方針を検討した。
技術的には、済んだ小節のように A∞-圏、Fukaya 型的構成、そして Kontsevich 型の formality議論をスペクトラル化する必要があり、Koszul双対性と operadic な正規化(E_n-operad の利用)が計算上の鍵になる。
こうした抽象化は、従来の場の理論的レトリックでは見逃されがちな境界の∞-層が持つ自己整合性を顕在化させると信じている。
昼には少し気分転換にゲームを触り、ゲーム物理の乱暴さを数理的に嫌味ったらしく解析した。
具体的には、あるプラットフォーマーで観察される空中運動の離散化された擬似保存則を、背景空間を非可換トーラスと見なしたときの「有効運動量」写像に帰着させるモデルを考えた。
ゲームデザイン上の「二段ジャンプ」はプレイヤーへの操作フィードバックを担う幾何的余剰自由度であり、これは実は位相的なモノドロミー(周回時の状態射の非可換性)として記述できる。
こう言うと友人たちは眉をひそめるが、僕にはすべてのバグが代数的不整合に見える。
コミックについては、連載物の長期プロットに埋め込まれたモティーフと数理構造の類比を延々と考えた。
例えば大海賊叙事詩の航路上に出現する島々を、群作用による軌道分割として見ると、物語の回帰点は実はモジュライ空間上の特異点であり、作者が用いる伏線はそこへ向かう射の延長として数学的に整理できるのではないかと妄想した。
そう言えば隣人は最近、ある実写シリーズを話題にしていたが、僕は物語世界の法則性が観客認知と整合しているか否かをまず疑い、エネルギー保存や弾性論的評価が破綻している場面では即座に物理的な説明(あるいはメタ的免罪符)を要求する習慣があるため、会話は短く終わった。
ところで、作業ノートは全て導来stackのようにバージョン管理している。具体的には、研究ノートは日ごとにGit の commit を行い、各コミットメッセージにはその日の位相的観測値を一行で書き、さらに各コード片は単体テストとして小さな homotopy equivalence のチェッカーを通す。
朝のカップは左手から時計回りに3度傾けて置き、フォークはテーブルエッジから12.7mmの距離に揃える。
こうした不合理に見える細部は、僕の内部的整合性を保つためのメタデータであり、導来的に言えば僕というエンティティの同値類を定めるための正準的選択だ。
夕方、導来スタック上の測度理論に一箇所ミスを見つけた。p進的局所化と複素化を同時に扱う際に Galois作用の取り扱いをうっかり省略しており、これが計算の整合性を損なっていた。
誤りを修正するために僕はノートを巻き戻し、補正項として gerbe 的な位相補正を導入したら、いくつかの発散が自然にキャンセルされることを確認できた。
夜はノートを整理し、Emacs の設定(タブ幅、フォントレンダリング、undo-tree の挙動)を微調整してから21時30分に就寝準備を始めた。
寝る前に日中の考察を一行でまとめ、コミットメッセージとして 2025-10-08: ∞-categorical factorization attempt; correctedp-adic gerbe termと書き込み、満足して目を閉じた。
昨日は水曜日だったというその単純な事実が、僕にとってはすべての観測と規律を括る小さなモジュロであり、そこからまた今日の位相的問題へと還流していく。
とても残酷な物語である。美人しかコスプレを楽しめないし、好きなものを好きと言ってはいけない。
「不細工でもいいんだよ」なんてまりんちゃんは一回も言ってねえ
ルッキズム反対とかそんなことを言ってない
お前みたいなガイジにポリコレ棍棒与えることのガイってこれなんだよ
ポリコレ的じゃないテーマの作品を全て「おかしいぞ」って言いだすんだ
おかしくねえよ
アニメで丁寧な描写にブラッシュアップしてもらって大分得してる
でもいいんだよ乱暴で、それが描いてる当人の欲のありかたなんだから
美形だらけってそんなもん昔からそうだし
お前さ、マジでリアルだったら襟掴んで部屋の角に押し込んで小突きながら問い詰めたいけどさ
おまえはその「ブサイクが輝く作品が登場」を心の底から待望するからそれを言ってるのか?
それが読みたくて読みたくて仕方ないから出してくれって思ってるのか?
待望しての発言なら許そう。
でも違うよな?
「こういう作品が正しいはずなのに出ていない」ってくだらないことを思いついただけだろ?
お前すら読みたくねえ、商業的成功も見込めねえ、描く方も読む方も楽しくねえ、
そんなもんが出版される意義って何なんだよ?
カスがよ
昔は「男の子はやんちゃでちょうどいい」「男の子は強さが大事」というような価値観があったと思う。
男の子は暴れん坊でも多少許された…というか、小中学校が荒れてたせいで、おもいっきりヤンキー少年たちが暴れていた。
時は流れ令和の保育園。理想的な男の子は、先生のいう事をちゃんと聞いて、周りを見れる大人しい子。
やんちゃな子、ちょっとでもいうことを聞かない子は、知能が正常でも発達障害扱い。
なんか自分が子どもだった時と差が激しすぎて、正直めまいがする。
いやわかるよ。わかる。やんちゃな子は喧嘩ばっかりで相手に怪我させるし、言う事を聞かない子は集団を乱すから迷惑だ。
だからそれを「矯正」しなくちゃいけない。いうことを聞いて、逸脱しない子にしないといけない。
そうしないと社会不適合者になる…
という社会の言い分はわかるし、だめなものはだめってのは言わないとダメだし
けど、「やんちゃ」「乱暴」を押さえつけて従順な男の子たちを量産した先になにがあるのよ?と疑問に感じる。
それでいいんですかね???
昔は「男の子はやんちゃでちょうどいい」「男の子は強さが大事」というような価値観があったと思う。
男の子は暴れん坊でも多少許された…というか、小中学校が荒れてたせいで、おもいっきりヤンキー少年たちが暴れていた。
時は流れ令和の保育園。理想的な男の子は、先生のいう事をちゃんと聞いて、周りを見れる大人しい子。
やんちゃな子、ちょっとでもいうことを聞かない子は、知能が正常でも発達障害扱い。
なんか自分が子どもだった時と差が激しすぎて、正直めまいがする。
いやわかるよ。わかる。やんちゃな子は喧嘩ばっかりで相手に怪我させるし、言う事を聞かない子は集団を乱すから迷惑だ。
だからそれを「矯正」しなくちゃいけない。いうことを聞いて、逸脱しない子にしないといけない。
そうしないと社会不適合者になる…
という社会の言い分はわかるし、だめなものはだめってのは言わないとダメだし
けど、「やんちゃ」「乱暴」を押さえつけて従順な男の子たちを量産した先になにがあるのよ?と疑問に感じる。
それでいいんですかね???
ずっとずっと昔、海の底深く、美しい真珠色の体に、無数の黄金の針を持つ、心優しき雲丹が住んでおりました。名は「金針(きんしん)」と申します。
金針は、海底の平和な村に住む魚たちにとって、なくてはならない存在でした。特に、村はずれの岩穴で暮らす、乱暴で意地悪な鬼のせいで、海全体が怯えていたからです。鬼は大きな錨(いかり)を武器に、村の宝である光るサンゴを次々と奪っていきました。
ある日、鬼に囲まれ、今にも食べられそうになっていた鯖の若者を、金針は自慢の黄金の針を飛ばして鬼の目をくらませ、命がけで助けました。助けられた鯖は、金針の勇気と優しさに深く感動し、「このご恩は必ずお返しします!」と誓いました。
鯖は、この一件を海の仲間に伝えました。まず、秋刀魚の長老が立ち上がりました。「わしの俊足と細い体なら、鬼の砦を探し出せる」と。続いて、鰯の大群が加わりました。「数なら負けない。鬼の動きを乱すには、わしらの群れが役立つ!」と。
こうして、金針を大将に、鯖を先鋒、サンマを斥候、イワシをかく乱役に据えた「鬼退治決死隊」が結成されました。彼らは、鬼を倒し、村に平和を取り戻すため、深い海の底、鬼のねぐらへと向かう決意を固めたのです。
サンマの素早い動きで鬼の砦の場所が判明すると、いよいよ作戦開始です。
まず、イワシの大群が銀色の波となって一斉に押し寄せました。その壮絶な数に、鬼は目を回し、持っていた錨を取り落としてしまいます。すかさず鯖の先鋒隊が、鬼の足元にできた影に隠れ、鋭いヒレで鬼の動きを封じました。
そして、満を持して金針が進み出ました。金針は、鬼の巨大な体に近づくと、全身の黄金の針を一気に放ちました。それはまるで、空から降り注ぐ光の矢のよう。針は鬼の皮膚の弱点をめがけて次々と突き刺さり、「うわぁ!」という断末魔の叫びと共に、鬼は深海の底へと沈んでいきました。
鬼がいなくなり、村の光るサンゴは無事に取り戻されました。海の村は平和になり、魚たちは金針と、勇気ある鯖、サンマ、イワシたちを「海の四勇士」とたたえ、永遠に語り継いだということです。
そして、金針は海底で静かに暮らしながら、もし再び誰かが困ったら、いつでも助けられるように、黄金の針を磨き続けたということです。
「私はこの国で虐げられてきた女性のために戦う! 日本の男尊女卑の旧弊をぶっ壊す!」
みたいなタイプだったら、左派・フェミニストの人は大喜びするだろうけど、社会の分断は不可避でしょ?
男性の大多数から憎まれてあっという間に首相の座から引き摺り下ろされて、
その後に「モノ言う女、上を目指す女は、今後は徹底的に弾圧しなければならない」とフェミニズムやリベラリズムに対する凄まじいバックラッシュが巻き起こる。
女性にとっても、こんな分断と争いが日常化して女性に抑圧的な社会になるなら初の女性首相など誕生しない方が良かった、と思われされるような結果になるのは確実。
アメリカが、どう考えても人格も能力も政治実務経験も上の女性のヒラリーではなくトランプを選び、トランプ一期の乱暴狼藉を見た上でも女性のカマラではなく再びトランプを選んだ理由もこれ。
あんなにジェンダーや保守・リベラルで分断されたアメリカ社会で女性大統領が誕生したら、自分たちはどれだけ迫害されるのかと男性や保守的な女性が恐怖したから。
この観点では、保守的・フェミニズムに批判的・なんなら男尊女卑的ですらある右派の男性からも歓迎されて高市さんが初の女性首相になることは、日本社会の統合と平和を保ったままガラスの天井を打ち破る最善の選択と言えよう。
世の中で「性別は男女しかない!」って声、最近よく聞くけど、正直それ過激すぎない?
生物学的にも性分化疾患とかインターセックスの人って存在するし、ジェンダー的には無数に性がある。
それでも法律や政治家は男か女かで押し切ろうとする。便利だから?それともただ昔からそうだから?
確かに書類とか統計とかで二つに分けるのは楽だけど、それを絶対みたいに扱うのって、ちょっと乱暴じゃないか。なんか宗教みすら感じるんだが。
個人的には、完全に自由にする必要はなくても、ある程度の分類は柔軟に、例外も認めるくらいでいいと思うんだよね。
非モテ男性は社会やコミュニティから疎外されてるから自身が女装した女しか創作できない
イケメンと言うだけで一般人のホビットに女が群がり乱暴狼藉されても許すというシチュエーションに固執するし、高齢未婚でいるくらいなら非モテホビットに愛されたいという女を創作する
実際は男社会で舐められないスペックやステータスや人脈や評価があれば女に不自由せず、デブやブサイクでも選ばれる
女は妊娠出産もあるからパートナーに男社会で舐められないスペックやステータスを求める
そして女は陰キャや発達障害でも女社会に所属している、性欲と生殖欲が男と比較したらゼロに等しいので「低スペック男性とマッチングして他の女に馬鹿にされるくらいなら、未婚で推し活やペットに傾倒する」という同じ非モテでも男にはあり得ない選択肢を選ぶ
yumegocochiLABOの商品レビューが、何度投稿しても消されてしまうので、ここに書く。
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いびき解消を目的に購入しましたが、結論から言えば、使って後悔しています。そもそも鼻呼吸ができないから仕方なく口呼吸をしているわけで、根本的な原因を無視して口をテープで塞げば解決する、という発想自体が乱暴すぎます。案の定、この商品を使い始めてから睡眠の質は著しく低下し、翌朝は喉がカラカラに乾き、疲労感が抜けなくなりました。免疫力も落ちたのか、風邪のような症状が続き、最終的には使用を断念しました。
そもそも「口呼吸は万病のもと」といった恐怖を煽るのは、商売っ気の強い歯科医や企業ばかりです。本来、口呼吸の原因は鼻詰まりやアレルギー、鼻中隔湾曲といった医学的な問題であり、口を塞ぐだけで解決するほど単純ではありません。にもかかわらず、この手の商品は根本的な改善ではなく、症状を力技で押さえ込むことを推奨し、利用者の健康リスクは二の次という姿勢が透けて見えます。
さらに疑問なのは、商品ページにある「睡眠のプロ監修・福光佳奈子先生」という文言です。一見、専門家による信頼性が担保されているように見えますが、よく調べると医師ではないようです。「先生」という肩書きだけで権威を演出し、あたかも医療的な裏付けがあるかのように装っているのは悪質と言わざるを得ません。睡眠の質や健康に関わるデリケートな問題を、安易な商品で解決しようとする前に、まずは専門の医療機関で根本的な原因を探るべきです。
結局のところ、この商品は一時的な対症療法にもならず、かえって健康を損なうリスクがあると実感しました。真剣にいびきを解消したい方には、決しておすすめできません。