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はてなキーワード:主義主張とは

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2025-10-25

anond:20251025105839

ちがいまーす

強い主義主張を振りかざす人を敬遠してるだけで、その中身には興味がありませーん

Permalink |記事への反応(0) | 11:03

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2025-10-24

AI有効活用方法思いついた

本人の言動スマホモニタリングして、それが良くない行動かどうかをAI判断して、警告するだけ。

いじめパワハラから国旗損壊まで、罰則ではなく警告だけ。

モニタリング結果の管理や、何が良い行動とするかの判断は、全部AIに任せて完全にブラックボックスにすれば、プライバシー保護大丈夫

変に主義主張思想宗教で、人間人間管理するより、AIが警告だけ行って、それに従うかどうかを個人判断すれば良いんじゃないかな?

Permalink |記事への反応(3) | 11:30

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数年ぶりにはてブ見たらデフォルトアイコン主義主張したり変なところに草生やす頭悪いの増えたな

Permalink |記事への反応(1) | 07:37

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2025-10-23

anond:20251023210347

自分言動責任を持たない人間ほど自由を履き違えるのはよくある

あとそのタイプの女は男女関係なく最後は嫌われて誰から相手にされないし、フォローができないくせに主義主張だけで殴り掛かるのは男だとしてもアウトだと思う

Permalink |記事への反応(0) | 22:15

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2025-10-19

anond:20251019121140

他の増田見てわかったが、この人は徹底して自分のことしか見ていないワガママ大人なんだな。そりゃ子供のことなんか知ったことじゃないよな。

自分主義主張の前にお子様に道譲れよ。何の話かあまりわからんけど。

Permalink |記事への反応(1) | 13:43

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2025-10-16

与野党首班指名・連立協議が佳境になっているけど

共産党だけ、誰から相手にされていないのは笑える。

参政党ですら自民党からアプローチされているのに。

やはり他の政党同士の主義主張の違いを超えた、ヤバさがあるのかな。

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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2025-10-12

anond:20251011220111

ネット世論社会学」という本にも書いてあったが、特に強い主義主張がない人も答える無作為アンケート調査などと違ってSNSは聞かれてもいない政治的主張を自ら発信してるものしか画面に映らないから。エコーチェンバーうんぬんかんぬんもあるがほとんどはそれが根本

Permalink |記事への反応(1) | 16:19

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2025-10-11

今になって山口那津男元代表の偉大さが分かった気がする

2009年から2024年にかけて、公明党代表を務めてきた山口那津男元代表通称なっちゃん」。

15年間の長期にわたって代表をやっていた山口元代表であるが、今までこの人について何か考えることは一度もなかった。

野党時代自民党や、第二次安倍政権の時の連立与党代表だった人、くらいの印象だった。

しかし今回の公明党連立離脱を受けて、この人について考えてみた。

一言で言えば、この人が第二次安倍政権の時に公明党創価学会内の自民党への反発を一人で抑え込んでいたのではないか

元々自民党公明党は、主義主張的に共鳴する間柄ではないと言われていたが、第二次安倍政権以降はますますその傾向が強くなってきている。

2013年の特定秘密保護法案もそうだし、何と言っても2015年の集団的自衛権を認める安保法制の時だ。

あの時も学会から結構な反発があったと聞いたが、当時の山口さん率いる公明党は反対意見をまとめて(抑えて)、自民党案に賛成した。

裏金問題が明らかになった時も、自民党に対して苦言は言っていたが、連立解消の流れは作らせなかった。

その山口さんが代表を退任して、わずか1年で公明党連立離脱することになったのだ。

代表在任中は目立たない、印象に残らない人だったが、見えないところで苦労してきたのではないか

Permalink |記事への反応(16) | 23:28

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増田用のペルソナ

おれは増田に書き込むとき増田用のペルソナを用意する

話題にあわせて、性別、年齢、職業家族構成主義主張などを設定し、ネットで見かけるそういう属性の人がが言いそうなことを書き込む

から、おれの投稿でありながらおれの主義主張とは全く異なる内容がいつも書き込まれている

今日今日とてそうしてたんだが、ふと気づいてしまった

おれが参考にしているネット書き込みも、同じように誰かが作ったペルソナなんじゃないか

そいつが参考にしたのもまた、誰かのペルソナ

だったら、そもそもこれは誰の意見なんだ?

どこにも本物の人間なんかいないんじゃないか

もうよくわからなくなってしまった

これを書き込んでいるおれのペルソナはいったいどこから来たものなんだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 10:39

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2025-10-09

anond:20251009181912

哀れだなネトウヨ

グレタは元々若さだけじゃなく主義主張で支持されていたが今はもう行動までもが評価されてるよ

Permalink |記事への反応(1) | 18:41

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時事通信社はなに謝罪してんだよ

テメーの会社放送法規定される電波割り当て事業者じゃねーだろ

極左だろうが極右だろうが差別だろうが平等だろうが自社の方針に則った偏りまくった報道ガンガンすればいいし

それと反する主義主張をする政党政治家はボロカスに言えばいいだろ

Permalink |記事への反応(0) | 14:02

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俺はね、ネトウヨだけどね、パヨクとチューしました

俺は、自他ともに認めるネトウヨだ。

インターネット掲示板SNSが主戦場スマホを握りしめ、「あいつらは間違ってる」「この国を守らなきゃ」と、日々、キーボードを叩いている。使う言葉は、少々荒っぽいかもしれない。論調は、極端だと批判されることもある。だが、俺にしてみれば、これは愛国心であり、歴史認識に対する譲れない信念だ。街宣車のような派手さはないが、俺たちの戦いは、確かにこの国の論壇の片隅で続いている。

そんな俺の日常に、ある日、爆弾が落ちてきた。それがサキだ。

サキとは、ある社会問題テーマにした小さなデモに参加した際に出会った。俺は「反対意見」を述べるために、彼女は「賛成意見」を主張するために、それぞれ別の陣営にいた。デモと言っても、大層なものではない。しかし、彼女プラカードに書かれたスローガンを見た瞬間、俺の頭に血が上った。「反日だ!」「売国奴が!」、反射的にそう叫んでいた。

すると、デコ出しのショートカット、丸メガネ彼女サキが、こちらへまっすぐ歩いてきた。

「あのさ、ネトウヨさん?」

俺の胸倉を掴むか、罵声を浴びせるかと思ったが、彼女は意外なことを言った。

「その売国奴って言葉定義曖昧すぎない? 具体的にどの条文、どの歴史的事実が、私たち売国行為に駆り立てていると、あなたは考えているの?」

その冷静さ、そして言葉の選び方に、俺は面食らった。議論を吹っ掛けてくる相手は多いが、こんな風に対話を求めてくる人間は初めてだった。まるで、こちらが感情的になるのを、静かに待っていたかのようだ。

その日、デモが終わった後、俺たちはなぜかファミレスにいた。

彼女自己紹介を聞いて、俺は思わずコーヒーを吹きそうになった。サキは、学生運動崩れの父を持つ、筋金入りのパヨクだという。環境問題マイノリティ権利憲法九条彼女の関心は、俺が日頃、ネットで叩き潰そうとしている「敵」そのものだった。

あんたの言ってることは、理想論すぎるんだよ」「現実を見ろ、この国は」「歴史を美化しすぎだ」

あなたの言う愛国心は、排他的ナショナリズムの裏返しじゃない?」「理想を追わなきゃ、社会なんて変わらないでしょ」「過去の過ちを直視しなきゃ、未来はない」

ファミレスドリンクバーで、俺たちは数時間にわたって激論を交わした。俺たちの主張は、まるで北極南極絶対に交わることはない。それでも、不思議不快ではなかった。ネット匿名空間と違い、目の前にいる人間は、逃げも隠れもしない。自分言葉責任を持っている。

その夜以来、俺たちは定期的に会うようになった。最初議論のためだ。お互いの陣営の主張を「論破」するのが目的だった。しかし、回数を重ねるうちに、議論の焦点は少しずつズレていった。

ある日、俺が「安倍政治功罪」について熱弁していると、サキは突然、「ねえ、そのパーカー、どこで買ったの?デザイン可愛いね」と言った。

また別の日、彼女が「格差社会是正」について統計データを見せながら語っていると、俺は「その丸メガネ、似合ってるな。変えた?」と口走っていた。

俺たちが話すのは、政治思想だけじゃなくなった。好きな漫画、行きたいライブ最近観た猫動画思想ベールを剥いだその下には、ただの「人間」がいた。俺と同じように、悩み、笑い、美味しいものを食べたいと思っている、ごく普通女の子が。

そして、俺は気付いた。俺たちが激しく憎み合っていたのは、「パヨク」という概念であり、「ネトウヨ」というレッテルだったのだ。目の前のサキという人間ではない。

彼女といると、ネットで「敵」を叩いている時の高揚感とは違う、じんわりとした温かい感情が湧いてくる。俺の信念は揺るがない。彼女理想も変わらないだろう。だが、信念とは別に感情は動く。

事件が起こったのは、雨の日だった。

いつものように、俺たちは大学キャンパス近くのカフェにいた。俺は、歴史認識問題について、つい熱くなって大声を出してしまった。

「だから!あの戦争は!」

ちょっと、静かにしてよ!周りの迷惑でしょ!」

サキは怒って、立ち上がった。俺もムッとして、席を立った。

「わかったよ、もういい!あんたとは話にならない!」

「こっちのセリフよ!あんたの頭の固さはコンクリートわ!

俺はカフェを飛び出した。雨が強くなっていた。数メートル歩いたところで、背後からサキが走って追いかけてくるのが見えた。

ちょっと!傘も持たずにどこ行くのよ!」

サキは、自分の持っていた大きなビニール傘を、俺の頭上にさしかけた。顔が、異常に近かった。お互い、呼吸が荒い。雨の匂いコーヒーの残り香、そして、彼女シャンプー匂い

次の瞬間、俺は理性を失った。

「…あんたが、可愛いのが悪いんだろ」

そんな馬鹿げたセリフを吐いていた。

サキは、丸メガネの奥の目を丸くした。そして、一瞬だけ、フッと笑った。それは、議論に勝った時の勝ち誇った笑いではなく、ただの、困ったような、でも嬉しそうな笑顔だった。

「…知ってる。だからあんたもいつもムキになるんでしょ」

俺は、もう何も考えられなかった。ネトウヨだとか、パヨクだとか、愛国心だとか、左翼思想だとか、そんなものは、土砂降りの雨の音でかき消されていた。ただ、目の前に、惹かれている人間がいる。

俺は、サキの顎に手を添えた。

サキは目を閉じた。

そして俺は、パヨクとチューしました。

ビニール傘の下、雨音だけが響いていた。塩辛いような、甘いような、不思議な味だった。唇が離れた後、サキメガネの曇りを拭きながら、ぼそっと言った。

「…これで、私たちの間の非核三原則崩壊ね」

俺は、柄にもなく笑った。

「ああ。これからは、思想のぶつかり合いじゃなくて、唇のぶつかり合いで行こうぜ」

ネトウヨの俺と、パヨクサキ。俺たちの物語は、このチューを機に、また新しいフェーズへと進むのだろう。それは、「主義主張を超えた、ただの恋愛」なのか、それとも、「究極の異文化交流」なのか。

一つだけ確かなのは、俺は今、世界で一番、論破しがいのある相手と恋に落ちたということだ。

Permalink |記事への反応(1) | 03:01

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2025-10-06

anond:20251006141005

高市は意外とオバマになれそうな感じはある

主義主張ははっきりしてるけどそこまで頑固ってわけでもなく結構柔軟に折れることもできるし国民民主公明あたりとやるんじゃない?

Permalink |記事への反応(2) | 14:16

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主義主張高市早苗派なんだけど・・・

総裁選後の彼女が話す姿を見ていると、

正直大丈夫なんだろうか?と思わない日がない。

働いて働いて働いてのフレーズも、日本首相はかくあるべきだと自分は思うけど、

話しているそばから息切れしてやしないか


1年と持たずに体力の限界がきてしまいそうで不安

Permalink |記事への反応(0) | 10:33

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2025-10-05

anond:20251005232216

安倍と似たような主義主張だけど安倍よりひどくなるかのようにいうのは女性蔑視じゃないかと思ったりはする

Permalink |記事への反応(1) | 23:36

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anond:20251005183724

その場しのぎで言い訳ばっかしてるからこういうことになる

自分主義主張みたいなものが全くないんだろうな

Permalink |記事への反応(0) | 19:13

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女性達が上を目指す、リーダーシップを取りやすくなる「雰囲気」が高まるだけでもいい

高市さんが自民党総裁になり、更には日本初の女性総理大臣になるのだろう。

これに対して色々批判があるらしいが、皆根本的なことを分かっていない。

高市さん個人や、所属している自民党主義主張なんて、関係ない。

社会全体の方向性として、女性活躍やすくなる空気になってくれるだけでも大きな成果だ。

ハッキリ言ってしまうと、会社役所女性管理職などの指導地位に就く女性割合が増えるだろう。

女性管理職になりたがらない理由の一つとして「自信がないから」というのがあるが、高市さんという指標が一つできた。

まずはガラス天井を打ち破ったこと、これだけでも大きなこと。

Permalink |記事への反応(1) | 09:55

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高市早苗辻元清美福島瑞穂

高市氏の女性首相確定に対して、主義主張が対局の二人、辻本氏と福島氏がとった対応が大きく異なった。

祝福、批判、どっち側のリアクションも、それなりのキャリアポジションにある人から見られて結果的には良かったかもね。

Permalink |記事への反応(0) | 09:20

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2025-10-04

anond:20251003180319

無駄からいいコトもある 例えば防衛力とかその最たるもの

あと無駄っていうのは自由でもある、お前がおしっこ主義主張入力・・・何かをしたいと思っても大勢の考えとは違うかもしれない、つまりそれは無駄である

Permalink |記事への反応(0) | 05:12

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2025-09-28

anond:20250926225944

ただの薄汚いデブならまだマシなほうで

安全管理と称して警棒担いで巡回してる輩の多いこと多いこと

あれ警備スタッフじゃなくて野良民間人だぞ?なんで警察逮捕しねーんだよ

主義主張云々以前に暴力ちらつかせるのをやめろや ここは日本ソマリアじゃねぇんだぞ

Permalink |記事への反応(0) | 09:11

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2025-09-26

はじめてしばき隊を生で見たけど嫌悪感しか感じなかった。なんでこいつら身なりも汚くてデブばっかりなの? 見た目まともなしばき隊はいないの? 

https://anond.hatelabo.jp/20250909163025

今日西川口駅河合ゆうすけが演説するというので見に行ったんだが。

まず河合ゆうすけと、あとセットにいた女とふたりとも論外。

何もまともな主張がなく、中身空っぽ

ほんまに外国人ヘイト以外何も言えることがないのはよくわかった。

声でかいだけ。へずまりゅうと全く同じで、SNS外国人と戦ってますアピールしてるだけ。

こんなやつに投票してるやつはアホだろ。




ただ今回それ以上にヤバイと思ったのがしばき隊の連中

はじめてみたが、ネトウヨたちにとって「無能な敵」そのものであり、実質的には河合ゆうすけの応援団しかなってない。

お前らさえいなければ、多分河合ゆうすけはそんなに人気でない。

そのくらい、クソヤバ河合ゆうすけよりさらに無理な連中であることがよくわかった。

あのさあ。しばき隊の皆さんに言いたいんだけど。

主義主張以前の問題として

なんでしばきたいの連中は全員デブで身なりも汚いんだよ。

3人位ロータリーのところで明らかにしばき隊の連中が騒いでたけど全員デブで汚いシャツ着てたのまじで意味わからん

河合ゆうすけはアホだが身なりはちゃんとしてたぞ。

あと、言葉遣いが汚いし発声が悪い。

言っちゃなんだけどしばき隊というよりはキモオタしか思えなかった。

あれで支持してもらえると思ってるなら頭が悪すぎる。

実際頭が悪いからずっとああい活動してて、人の目を気にしないかデブになって身なりが汚くても気にしないんだろう。

自己満足キモオタ活動しかなってなかった。 

ネットでもおかしい連中だと思ってたけど、実物を見たら、さらにヤバさがわかった。 

こいつらには正義とかない。たんに社会不適格者が、それしかできることないからやってるだけだ。

今までネトウヨのほうが社会的な負け犬だと思ってたけど、しばき隊も同じだった。というかしばき隊のほうが終わってた。

左右逆バージョンだし、またネトウヨのほうが社会的にギリギリ対面保ててたわ。

反論があるなら、何人かの連中が本日演説動画上げてるからチェックしてみてほしい。

自分たちの姿を客観的に見て、あれで良いと思ってるなら終わってるよ。

なに主張してもいいけどちゃんと痩せて、最低限の格好してから出てこい。

中国やらベトナムやらクルドやらより、お前らが一番生理的嫌悪感が強かったわ。 人種よりもこっちのほうが問題だわ。



今回は主にしばき隊連中への嫌悪感を伝えるのが目的だったわけだが。

排外主義者気持ち悪いのは言うまでもない。

どこからきたのかしらんけど、日本国旗をもって、河合ゆうすけの応援してる連中はおばちゃんが多かった。

世間ではネトウヨって男のキモオタみたいなイメージで語られてて

私もそういう偏見を持ってたけど、何のことはなくて頭が弱くて暇を持て余したおばちゃん応援してるんだなってわかってげんなりした。

Permalink |記事への反応(6) | 22:59

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2025-09-20

吉田恵里香擁護する(ぼざろ)

まりにも擁護派がずっと頓珍漢で批判者を見下したようなことしか言わないから、批判側だけどまともに擁護してみる

せめて見習え

 

そもそも吉田氏のトークイベントで話された内容だった

記事用にインタビューしたものではなく、さらにぼざろのイベントではなかったため

吉田氏が持っている一貫したスタンス主義主張を述べる場だった

そのため「覇権」や「抵抗がある」という吉田氏としてどう思っているか表現だった

もしこれがぼざろ中心の話であれば吉田氏も言葉を選んだだろう

また、トークイベントという場での発言であり、記事がこの表現でそのまま世界に公開されるのは本意じゃなかったかもしれない

まさに「メディアの違い」が如実に出た格好だ

 

ノイズ発言は他のスタッフもしている

ソースが見つからないが、キャラデザの方も1,2年前にインタビューノイズ発言をしている

そもそも吉田氏が「主人公の体型を変えた」というのは推測に過ぎないし、普通に考えれば制作チームで相談があったに違いない

 

若いチームの新しい性表現ライン

今回のスタッフ監督が29歳で、他も30代という非常に若いチームであった

若いチームの考える新しい性表現ラインは、こういった思想になるのかもしれない

昭和平成の発想で「ここまでOK」というのは、ぼっち・ざ・ろっく!の見込み客である1020代には古いんだと思う

 

性搾取」はスタンスに対して言っただけ、ぼざろに言ったわけではない

公式側が『さぁ搾取してください!』と言わんばかりにばら撒くのは抵抗がある」

「“絵だけど、未成年だぞ”」

文章は、「特に前橋ウィッチーズ』のような10代の女の子たちを描く作品場合」にかかっている

今回のカットシーンや、ぼざろの改変シーンに言ったわけではなく、吉田氏のスタンスの話だ

 

肌色面積の調整はどのアニメでもおこなわれている

よく、漫画アニメでは最初の1〜3話で「どこまでの描写があるか」を説明すると思う

例えば「エログロ恋愛・バトル・人が死ぬかどうか」など

個人的には主人公風呂での描写は、漫画による「ここまでは描く作品だよ」のライン提示だと理解している

アニメ化に当たってそのラインを微調整したのだと考えられ、特にぼざろの場合女性人気も取り込めそうだったので、ノイズとして除外したという判定だろう

ちなみに直近で言えば、ダンダダンのアニメ化で新キャラ衣装が変わって肌色面積が大幅に減っていた

 

 

せめてこんくらいまともに擁護してほしい、あまりにも低レベルで残念だ

 

批判から感想

吉田氏の思想看過できない理由は「面白さ」の追求とブレてるから、ぼざろはともかくいつかやらかすだろうからこのまま増長するのは怖い

一方で今回に限って言えば一番悪いのはKAI-YOU、こっちもまたやらかすだろうね(何なら狙って書くのでは?今回注目数が30倍だよ)

Permalink |記事への反応(2) | 20:47

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2025-09-18

そもそも吉田恵里香さんってすごい表現規制派ですよね

例のインタヴュー読んだ限りではそうとしか思えない……

現実的に考えても、ギターを弾きながら胸が不自然に揺れ続けるみたいなことはないわけですし、そういう描写があったら私は幼い息子にその作品を見せるのを躊躇する。自分の子どもに見せられるかどうか、というのは大事にしている基準です」

プリキュアとかアンパンマンとかではなく、深夜アニメにおける乳揺れの話をしている。これ自体問題がないと思う(親がどんなもの子供に見せるかは個人自由なので)。しかしこのあとにこういう発言が続く。

過激作品やR18まで振り切ったものがあってもいいですし、やると決めれば私も思いっきりそうした作品に関わることもあると思います。でもその場合は、しっかりと未成年が見られないような配慮必要です」

ということは、深夜アニメにおける過激描写は「私が親として子供に見せたくない」ではなく「子供の目の届くところに置くべきではない」という主義主張であるわけだ。そのうえで、

子どもも気軽にストリーミングサービスアクセスできる現代において、ジャンル分けやゾーニングもっと重要視されるべきと訴える。「自分で選んで買う小説演劇などと違って、より手軽に見れる媒体場合表現についてもっと考えなくてはいけないと思いますし、その考え方がもっとアニメ業界に浸透したらいいなとも思います」」

発言されているので、要するにストリーミングサービスにそのまま置くのはゾーニングにならないという考えをお持ちであることがわかる(ストリーミングサービス深夜アニメゾーニングをぶっ壊したという見解には総論としては同意できるのだが)。

以上見てきたように、吉田恵里香さんは「深夜アニメにおける乳揺れは子供に見せたくない」「過激表現子供の目に見えないようにゾーニングしろ」「ストリーミング時代では子供簡単表現に触れられる」という3つの主張をしているわけだが、これらの主張をふつうに組み合わせたら

「乳揺れする深夜アニメストリーミングサービスから排除しろ

になるのではないか? あー、こういう論調、『宇崎ちゃんは遊びたい!』や『ラブライブ!サンシャイン』や戸定梨香や『月曜日のたわわ』の炎上でさんざん見たわ。普通に凡百の規制フェミと同じ論調だわ。

自身の主張を敷衍するとそんな主張が導かれることに本人が気づいていなかっただけで、必ずしも吉田さんが規制派とは限らない、という反論をしてくる者がいるかもしれない。しかし、その主張は彼女簡単論理的帰結にも気づかずゾーニングなどの要注意ワード無造作に扱う知的怠惰人間だという話になってしまうので、吉田さんに対して非常に失礼な反論ではないだろうか。彼女は明晰な知性の持ち主であり、計算してこれらの発言を行っているのだと考えるのが、吉田さんに対して敬意を払うということだと思う。つまり吉田さんは割と強硬表現規制を信念を持って主張していらっしゃるのだ。

当然、我々は、彼女はそういうご主張の持ち主だという前提で彼女と接するべきなのだ

Permalink |記事への反応(6) | 01:48

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2025-09-17

脚本家俺、吉田恵里香インタビューを読む

まあ、脚本家と言っても木っ端だが…

そもそも脚本家仕事わかってない奴が多そうだなと思ったのでそれ交えつつ書く。




結論から言うと吉田恵里香はすげーーーーーーまともなことを言っている。

批判してる方は頭にきてよくわからなくなってるだろうが相当分が悪いと思った方がいい。



脚本家ってのは実際のところ、すさまじいほどの調整役だ。

原作を汲み、監督意向を汲み、時にはスポンサー意向を汲み、ドラマなら事務所役者意向を汲み…そうやって話をなんとか成立させるのが仕事だ。

オタクにとっては原作第一だが、そも金がないと(スポンサーがいないと)映像化できないので、大人の都合で泣く泣く筋を変えて…といったこともある。(特撮なんかは顕著だ。どんなに話の流れ的に無理矢理でも絶対オモチャを出さねばならない。)

で、ここでバランスを欠くと、セクシー田中さん問題のようなことに発展しかねないのでこの辺り非常に慎重にバランスをとっていかなければならず日々気が狂いそうである


そういった中でぼざろ制作陣と吉田恵里香は「原作の良さを生かし、本来ターゲット層も喜ばせながら一般層にも当てる」という難易度Sの技をやってのけているのでマジですごい。

しかもこれは

原作者や監督と一緒に検討したと明らかなっており

原作自身も「原作より良くしてもらった」と喜んでおり(はまじ先生ツイートを見た)

③実際にヒットを飛ばしたくさんのファンができた

ので、正直外野がガタガタ言うことではない。

(まあ現在原作者がどう思っているのかはわからないが、何を言っても火に油なのでしばらく無言なのではないかと思う。)


あとは適当に思ったこと書くが、

吉田恵梨香は原作を「素晴らしい」と絶賛した上で、”覇権を取るために”ノイズになる部分を除いたと言っているので

原作を「ノイズ」と言った!みたいな上げ足取りはどうかと思う。

スク水については

・ぼざろアニメ化にあたってのメインテーマであるバンドを通しての成長」には関係ない

大衆向けを狙うには明らかにノイズとなる(描写について不要議論を巻き起こす可能性もある/それこそ過激フェミがあれこれ言う可能性もあるし)

という2点において取り除くのは実に真っ当と思う。

原作きららという男性向け媒体ゆえ読者サービスとして裸を入れていたが、

アニメ化にあたり女性子供にも楽しんでもらいたい」となれば調整するのは真っ当だろう。


あとは批判派を見ていると

ノイズというワードが悪い

というコメントがあるが、脚本を書く上では(というか漫画家編集と話していても)

テーマに対してこの表現ノイズになる」「ターゲットへのアプローチに対してこの台詞ノイズになる」

という言い回しデフォだ。知らん人には強いワードに見えるのでわからんことはないがまぁそんなキレることでもないぞ…と思う。


あとは、

・「加害性」というワードが悪い

というコメントもあるが、あのインタビューは「性的描写には加害性がある!」のような話はしておらず

『恋せぬふたり』(2022年NHK)というドラマにおいて「恋愛暴力性」の話をしているだけだ。

>「恋愛を扱うドラマが描かれるときって、『恋愛しないと成長しない』とか、『恋で人生の全てが変わる』みたいな、恋愛人生において最も重要ものとして描きがちというか、その考え方を押し付け暴力性があるのではないかと、以前から気になっていたんです」

まり自分恋愛が好きだからこそ、それを表現する時には嫌な人に押し付けてないかその加害性を考える」といった話をしているだけである

強いて言えば、タイトルにつけたKAIYOUはバズらせようとしてこのワードチョイスしただろうからそれはどうよと思う。


あとは

ダイバニでは裸が出てるじゃないか

というやや無理矢理な批判もあるが、あれはターゲット女性に振ったからああなったのだろう。(売るためにはよくある。トリコの後半みたいなもん。)

男性向けのアニメとなれば女キャラサービスシーンを出すのと同様なので、主義主張は一貫している。

というか監督らの意図(どういう層をターゲットにするか?)にあわせて変えるのが脚本家仕事なのでこれについてはただ仕事してるだけだろう。


で、肝心のぼざろ部分だが、

>「原作ではひとりちゃん(※主人公後藤ひとり)が水風呂に入るシーンで裸になっているんですが、アニメでは水着にしてもらいました。ぼざろがそういう描写が売りの作品ならいいと思いますが、そうではないと思いますし、覇権を狙う上ではそうした描写ノイズになると思ったんです」

>「現実ではそんな会話しない」と強く否定した“女の子たちが互いの胸の大きさについて言及し合う描写”なども含め、そういうシーンはアニメにおいては何気ないよくあるものと考えてしまっていたが、吉田恵里香さんは「それを売りにしている作品でない場合においてはノイズ」と言い切る。

>「原作がまず素晴らしく、原作サイドもとても協力的で、監督含めスタッフ音楽チームも本気で動いてるし、けろりらさん(※キャラクターデザイン/総作画監督)もすごく良い絵を描いてくれている。制作の段階からこれなら覇権が取れるって思える作品なのに、そうしたノイズがあると多くの人に見てもらえなくなってしまます

前述した通り「大衆向けにするために引っかかりそうな部分を取った(売りになる部分だけを残した)」ということしか言っていない。


まあ批判派は、知らない内にポリコレ意識がある(吉田恵里香最後ゾーニングの話もしている)制作陣の手の上に乗せられていたことが恐怖だったのだろうと思うし、

裸などを楽しんでいることを「加害性」と言われいてるようで(言ってないのだが)居心地が悪かったのだろうと思うし、

この流れでゾーニングが進むのはたまったもんじゃないと思ってるのだろう。気持ちはわからないでもない。

ただ残念だが客観的に見ると

「それまで原作との比較もせず批判もせず無邪気に楽しんでいたのに性的表現を消されていると知るや否やキレだす残念な人間

になってしまっているのは気づいたほうがいいと思う。せめて「意図はわかるが、俺は男性向けに作ってほしかったぞ!」と言うか「ぼざろは楽しんだが、ゾーニングには反対!」というほうがいい。

Permalink |記事への反応(1) | 18:30

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脚本家俺、吉田恵里香インタビューを読む

まあ、脚本家と言っても木っ端だが…

そもそも脚本家仕事わかってない奴が多そうだなと思ったのでそれ交えつつ書く。




結論から言うと吉田恵里香はすげーーーーーーまともなことを言っている。

批判してる方は頭にきてよくわからなくなってるだろうが相当分が悪いと思った方がいい。



脚本家ってのは実際のところ、すさまじいほどの調整役だ。

原作を汲み、監督意向を汲み、時にはスポンサー意向を汲み、ドラマなら事務所役者意向を汲み…そうやって話をなんとか成立させるのが仕事だ。

オタクにとっては原作第一だが、そも金がないと(スポンサーがいないと)映像化できないので、大人の都合で泣く泣く筋を変えて…といったこともある。(特撮なんかは顕著だ。どんなに話の流れ的に無理矢理でも絶対オモチャを出さねばならない。)

で、ここでバランスを欠くと、セクシー田中さん問題のようなことに発展しかねないのでこの辺り非常に慎重にバランスをとっていかなければならず日々気が狂いそうである


そういった中でぼざろ制作陣と吉田恵里香は「原作の良さを生かし、本来ターゲット層も喜ばせながら一般層にも当てる」という難易度Sの技をやってのけているのでマジですごい。

しかもこれは

原作者や監督と一緒に検討したと明らかなっており

原作自身も「原作より良くしてもらった」と喜んでおり(はまじ先生ツイートを見た)

③実際にヒットを飛ばしたくさんのファンができた

ので、正直外野がガタガタ言うことではない。

(まあ現在原作者がどう思っているのかはわからないが、何を言っても火に油なのでしばらく無言なのではないかと思う。)


あとは適当に思ったこと書くが、

吉田恵梨香は原作を「素晴らしい」と絶賛した上で、”覇権を取るために”ノイズになる部分を除いたと言っているので

原作を「ノイズ」と言った!みたいな上げ足取りはどうかと思う。


そういえばノイズについては、安倍晋三いじりのシーンを除いたところが印象的だった。

https://x.com/RyMfegzBUFNoZ8k/status/1880588138474820026

ここはおそらく原作者の思想も入ったシーンだろうが、

・ぼざろアニメ化にあたってのメインテーマであるバンドを通しての成長」には関係ない

大衆向けを狙うには明らかにノイズとなる(政治についての不要議論を巻き起こす可能性がある)

という2点において取り除くのは実に真っ当と思う。

スク水についても基本は同じ考えだろう。

原作きららという男性向け媒体ゆえ読者サービスとして裸を入れていたが、

アニメ化にあたり女性子供にも楽しんでもらいたい」となれば調整するのは真っ当だろう。


あとは批判派を見ていると

ノイズというワードが悪い

というコメントがあるが、脚本を書く上では(というか漫画家編集と話していても)

テーマに対してこの表現ノイズになる」「ターゲットへのアプローチに対してこの台詞ノイズになる」

という言い回しデフォなので、わからんことはないがまぁ無理矢理難癖つけてるな…と思う。


あとは、

・「加害性」というワードが悪い

というコメントもあるが、あのインタビューは「性的描写には加害性がある!」のような話はしておらず

『恋せぬふたり』(2022年NHK)というドラマにおいて「恋愛暴力性」の話をしているだけだ。

>「恋愛を扱うドラマが描かれるときって、『恋愛しないと成長しない』とか、『恋で人生の全てが変わる』みたいな、恋愛人生において最も重要ものとして描きがちというか、その考え方を押し付け暴力性があるのではないかと、以前から気になっていたんです」

まり自分恋愛が好きだからこそ、それを表現する時には嫌な人に押し付けてないかその加害性を考える」といった話をしているだけである

強いて言えば、タイトルにつけたKAIYOUはバズらせようとしてこのワードチョイスしただろうからそれはどうよと思う。


あとは

ダイバニでは裸が出てるじゃないか

というやや無理矢理な批判もあるが、あれはターゲット女性に振ったからああなったのだろう。(売るためにはよくある。トリコの後半みたいなもん。)

男性向けのアニメとなれば女キャラサービスシーンを出すのと同様なので、主義主張は一貫している。

というか監督らの意図(どういう層をターゲットにするか?)にあわせて変えるのが脚本家仕事なのでこれについてはただ仕事してるだけだろう。


で、肝心のぼざろ部分だが、

>「原作ではひとりちゃん(※主人公後藤ひとり)が水風呂に入るシーンで裸になっているんですが、アニメでは水着にしてもらいました。ぼざろがそういう描写が売りの作品ならいいと思いますが、そうではないと思いますし、覇権を狙う上ではそうした描写ノイズになると思ったんです」

>「現実ではそんな会話しない」と強く否定した“女の子たちが互いの胸の大きさについて言及し合う描写”なども含め、そういうシーンはアニメにおいては何気ないよくあるものと考えてしまっていたが、吉田恵里香さんは「それを売りにしている作品でない場合においてはノイズ」と言い切る。

>「原作がまず素晴らしく、原作サイドもとても協力的で、監督含めスタッフ音楽チームも本気で動いてるし、けろりらさん(※キャラクターデザイン/総作画監督)もすごく良い絵を描いてくれている。制作の段階からこれなら覇権が取れるって思える作品なのに、そうしたノイズがあると多くの人に見てもらえなくなってしまます

前述した通り「大衆向けにするために引っかかりそうな部分を取った(売りになる部分だけを残した)」ということしか言っていない。


まあ批判派は、知らない内にポリコレ意識がある(吉田恵里香最後ゾーニングの話もしている)制作陣の手の上に乗せられていたことが恐怖だったのだろうと思うし、

裸などを楽しんでいることを「加害性」と言われいてるようで(言ってないのだが)居心地が悪かったのだろうと思うし、

この流れでゾーニングが進むのはたまったもんじゃないと思ってるのだろう。気持ちはわからないでもない。

ただ残念だが客観的に見ると

「それまで原作との比較もせず批判もせず無邪気に楽しんでいたのに性的表現を消されていると知るや否やキレだす残念な人間

になってしまっているのは気づいたほうがいいと思う。せめて「意図はわかるが、俺は男性向けに作ってほしかったぞ!」と言うか「ぼざろは楽しんだが、ゾーニングには反対!」というほうがいい。

Permalink |記事への反応(0) | 17:49

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