はてなキーワード:主義とは
参政党の絡みで「児童文学に政治を持ち込むな」みたいな話から派生して、
リベラル系の人たちがそのそれぞれ政治的に見えた児童文学を擁護しようとしてる様子があるんだが
いやいいんだよそれぞれの思い出、好きな児童文学児童読み物コンテンツを振り返るのは
でもそこで「児童文学に〇〇があっていけないのか」と何かを語ろうとする人たちの大概が、
児童文学が乗り越えようとしてきたものを逆に擁護・守株する形になってるのが歯がゆいというか、やっぱりそこに行き着いちゃうのかって感じなんだよな
大人が書いた物語を子どもが読む以上そこに生じるギャップや思惑、というものを、児童文学とその関係者研究者は百年以上考えてきたわけだが
リベラル側の人たちが「宮沢賢治は感動する読み物として真面目に読みなさい」というレベルの教条主義や
「子供には『子供』という状態がある」というような下手すると六十年以上前の童心主義をそのままばら撒いてるのを見て
そして灰谷健次郎や松谷みよ子も乗り越えるべきものであるとみなさず子供に対する聖人のように(大人が)語ってるのを見て
でもこういうのって、それこそ参政党と同じで、説得できる問題じゃないんだよな
思い入れが入ってるなら猶更……
自分は1991年生まれで、初めて触ったパソコンはWindows95だった。
父親が「これからはみんながパソコンを使う時代が来るから」と小学校に上がる前の私にも自由に触らせてくれた。お絵描きソフトでマウスで絵を描いた記憶がある。
そのおかげか、これまでパソコンや電子機器の扱いで困った経験がほとんどない。まぁ低レベルな集団の中では比較的マシ、ぐらいの技能ではあるが。
私の仕事は医療系でパソコンが得意じゃなくてもそれほど困りはしないんでけど、たまに教育資料を作ったりとか委員会の議事録を作ったりはするので人並みに扱えてよかったと思う。
はてなを書くときか、これまではスマホでぽちぽちしてたけど、やっぱりちまちましてめんどくさ!となるので夫に使ってないワイヤレスキーボードかなんかない?って聞いたら箱に入ったMagicKeyboardが出てきた。一緒に入っていたコードはライトニングとUSB-Aだった。使ってないんかい。
入力していると勝手に変換されていくモードが初期設定になっていて違和感がすごかった。(こういう新しい技術を嫌厭してばっかりだと時代に取り残されそうだな…と思いつつ、ライブ変換はオフにした)
あとAppleのキーボードを使うの初めてだからショートカットがいつもと違ってまだ慣れない。
あとキーボード使ってるとマウスも使いたくなる。夫のデスクに使ってないやつがある気がするので、今度聞いてみようと思う。
慣れないキーボードを触りながら、そういえば父親は親指シフトのキーボードを使っていたことを思い出した。
「今主流になっているかな配置と親指シフトの配置のキーボードがあって、親指シフトの方は流行らなかったんだよね。お父さんそっちで覚えちゃったんだけど」みたいなことを言っていた。
今から親指シフト配置で覚えると修正するのに苦労するからローマ字で入力するようにしなよ、と教えられた。
それなりに先見の明があるようだったが、たまに逆張りして外したりする。そういう人だった様に思う。
父は糖尿病を患っていたが、医者と喧嘩をして病院にかかるのを辞めてしまい、その10年後に突然死した。
父は私を可愛がってくれたけど、私は父のデリカシーのなさや自分に都合のいい話しか聞き入れないところが苦手で、遠方に就職してからはあまり帰らなくなった。
「長生きしたいんだ」と言って、肉をたくさん食べていた父。反マスク主義で、マスクをつけずに入店拒否されて憤りながらも自分の信念は曲げなかったらしい。
昔からそういうところはあったけど、歳をとってどんどん頑なになっていった様に思う。
私は父が死んだことに心を動かされなくて、ただ人に迷惑をかけるような最期じゃなくてよかったな、と思った。
自分のやりたいふうに太く短く生きるというのも、天晴れとも言える。一緒に暮らしていた母はたまったもんじゃなかったかもしれんが…
色々思い出しながら、父にどんな言葉をかけてあげればよかったか少し考えたが、何も浮かばなかった。多分娘の私が何を言っても父は行動を変えなかったと思う。
私にとっては母づてに話を聞く程度がちょうど良い距離感だった。
父は多分寂しい思いをしていたと思うが、私は自分の気持ちを優先させた。そういうところ、やっぱり親子で似てるんだろうなと思う。
新しいキーボードに早くなれようと思って取り止めもない思い出話をぽちぽち書きました。
読んでくれた人はありがとね。
どうしてもそのコスパ主義だとやさしく教えてもらって環境が良いみたいになってくると、22歳の大卒という年齢を仮に考えると、
25歳頃になっても社内の全社的な業務というかどこに飛ばされてもやれるという力をつけてないとあっという間にお荷物と言うか
人事的にどこにも行けないということになりがちでずっと本社のいてもいなくても大して変わりないような人になってしまい使えない本社人員となってしまう。
こ自分の上に45歳くらいの課長、と言っても部下はいない一人課長が数人いて、
実施設計をいつまで経っても覚えてないのでその年になっても一人で設計物件をこなすことができなくて図面一枚も描けず
ヤバいのはちょっとした改修物件とかで外注設計事務所にも流さないで社内で自分で数枚の図面をざざっと描くという場面でもやはり外注に出さざるを得なくなる。
そういう雰囲気は部署の近い人にはバレていても設計分室という完全に仕事できない人の集まりでそこには実際に仕事出来ないと困るので新人とかが交代で入るようになり、
その新人や2年目程度の素人が全部の仕事を引き受けて回すというシステムになっていて、分室に出入りするのが本当のプロエジェクト物件で6人くらいで大型の建物の設計をやっていてそのプロジェクトマネージャーの部長がいて、すべてを引き受ける設計主任がいて、そういう感じで本格設計しているのの中にそのヤバい課長が別棟を一人でやっているなんてことが起こる。
設計ができない設計課員って結構いるのでというか面倒でも頑張って覚えるしかないのだが、どういうわけか勘違いしてて外注にやらせることに勘違いを起こして詳細設計は下請けがやるものだとという完全な勘違いを起こしている人員が京大とか東大にいるものだから世間は複雑だと思う。
設計が顧客対応が佳境に入ってくると自分だけでは出来ないというふうにいい出してヘルプを入れてもらうように上に頼むのだが、その時点ではまだ上にバレていない。そのヘルプに自分が入ったのだが、程なくしてすべての業務を押し付けられていしまい、そういうケースが数件続いてお陰で自分は何でも屋として開業できるようになった。
それでたまに本社設計本部に戻ったりするのだが、当時の後輩も後輩と言っても自分が5年目くらいで後輩たちが4年目3年目くらいの感じなのだが、驚くほど仕事ができない。その状態で22歳の新人ではなくて26歳ぐらいになっていしまっているので完全に年寄りである。
コスパで社会人をやっているとそういうことになる。バブル崩壊で新入社員が入ってこなくなると雰囲気的に一番下がそういう年齢になってしまい、いつまでも雑用要員としてしか機能せず、それで自分の下に入れられた後輩を特に見る気もなく、というか設計本部というのはトム・クルーズのザ・ファーム法律事務所、あそこまで過激ではないけど、3年目で一級建築士が取れなかった場合は設計部をクビになって地方の現場に飛ばされる。現場と言っても営業所のように誰かが教えてくれるという環境ではなく工事現場でその日から施工の担当である。そこで地獄を見ることになる。
自分も自分の設計物件を工事現場にそのまま出向して担当して、工期が2年くらいのをやっていて自分で設計資料を作っていてそれを施工するのでしっかり覚えるというか、非常にためになる。
でも設計はできない、本社で人がダブついていても設計そのものができないのでなかなか地方によこして任せることも出来ないとなると、最後の最後でどうでもいいからとにかく設計本部はクビにするという感じで放逐。
人手不足だからなんとか2年目くらいまでは新人扱いされて丁重にされるかもしれないが、協調性だけ覚えてパワハラもすることもされることもなく、というか設計は一人でやるので特に課内でどうということはない。自分の担当物件を数件こなすのに忙しいけれどマイペースだし、どこで手を抜くも自由である。
政治系発言全部がそうではないけど、かなりの割合で自分の利益になるかどうかで支持するかどうか判断してるんじゃねってのがよく見る気がして、それの特に何が悪いは上手く言語化できないけどすごくモヤモヤする
口では経済がどうこういいながら、結局自分の負担軽減されるから支持してるみたいのが透けて見えるとめちゃくちゃ薄っぺらく見える
自分たちの利益、国益みたいな話ばかりするとお前ら損得しか判断軸ないんかい、となる(特にワイ嫌儲がかなり入ってるので利益って言葉がかなり嫌い)
より良い社会のためなら別に損をしてもいいって考えあるし、どんな社会にしたいかとか、そういう軸の話をしてビジョンで戦ってほしい政治なんだからとよく思う
まぁ誰かを幸せにするために誰かを不幸にしても良いって考える人が可視化されたことにはかなり絶望した多数決は最終手段で民主主義って話し合いが根幹なのに、多数決=民主主義みたいになってるのも原因か
政治家も政治家で支持者の利益というか機嫌とることばかり考えてるよな
日本の選挙制度、落ちることのデメリットがデカすぎてそうせざるを得ないのもなんかわかるんだけど……
ワイ(20代男性)の政治思想に影響を与えた思想家を5人挙げるとこんな感じ
ほかにもたくさんいる
「若手」がノリだけで押し切ろうとして筋を通さない場合(うちでもこれは最近多い。コミュ強世代の中途とか)気難しくならざるを得ない。
筋というのは、「そもそも」の歴史や背景を踏まえた目的実現のありたい姿はどうあるべきか、という本質論と、
この話をするなら社内のアソコとアソコに事前に仁義切っておかないと、みたいな根回し論があって、
コミュ強イケイケの若手は割合歴史や背景を旧弊とかレガシーとか古い体質とか言いながら切って捨てる傾向があると思う。
「俺の、あたしのお気持ちをちゃんと尊重せんかい、挨拶がなってないんだよ若造のクセに」っていう会社序列主義の犬みたいなおじさんおばさん
論理飛躍集:
・投票をしない=自由民主主義の否定である、サボリである、フリーライダーである
おそらく投票行け派が本当に叩きたいのは、投票をしない人間ではなく、投票をしない人間の中にいるであろう政治に興味がない人であり、真意は「政治に関心を持て」だろうな、これも押し付けでしかないが
p.s.反論ではなく攻撃してくる人がいるので一応書いておくけど、私は全員が政治に関心を持って投票に行くのが理想だと考えてる。投票を推進しているわけではないけど、投票に行かないことを推進しているものでもない。↑の記述から勝手にスタンスを決めつけられるのも嫌なので念の為。政治そのものが思想の押し付け合いであってそれによって社会が少なくとも私にとっては前進してきたのだから、思想の押し付け合いが悪だとも思ってない。思想には間違いということがないが、論理には間違いが存在し得るってだけ。
Permalink |記事への反応(27) | 17:11
哲学者のカールポパーも反論しているから、マルクス主義は非科学的だというのは、さすがに理論の飛躍だろう。
哲学も学問だから、科学同様に、理論と反論の繰り返しで進歩していくわけで。
反論があったから非科学的というのは、理論が飛躍しすぎているよ。
カレーにチョコレート入れたら旨いからチョコレートを入れる主義があったとして、
いやいや、チョコ入れてもたいして変わらんわという反証があったとして、
では反証があるから、カレーにチョコレートいれるのは旨くない。それは間違った料理法だ!と主張しているようなものだと思う。
「政治家に倫理は必要か?」という問いは、単なる道徳の話ではなく、民主主義・法治・国家運営の根幹に関わります。
政治は「権力の行使」です。納税・法律・徴兵・補助金分配など、人々の人生に大きな影響を与えます。
この権力の正統性は「選挙」「透明性」「説明責任」という民主主義的手続きに支えられており、そこには市民からの信頼が必要です。
倫理の欠如は、この信頼を崩壊させ、結果として政治不信・投票率低下・陰謀論の蔓延を招きます。
倫理がなければ、利権・汚職・縁故主義(ネポティズム)が横行します。
それは市場原理も公平性も壊し、長期的に国家の経済成長と治安を損なうことになります。
法律で定められていなくても、「やってはいけないこと」はあります(例:合法な利益誘導、メディア操作)。
「国家や国民の利益を最大化するならば、多少の非倫理もやむを得ない」
例:戦争、情報工作、汚職による票集め、敵のスキャンダル暴露など。
ある社会で“正しい”とされる行動が、別の社会では“邪悪”とされることもあります。
清廉潔白を貫いて無能に終わるより、多少汚れてでも成果を出す政治家の方が良いという考え。
政治家に必要なのは「倫理そのもの」というより、「倫理に対する感度と説明責任」だという立場。
つまり「なぜそれをするのか」「なぜそれは許されると考えるのか」を、倫理的言語で語れる能力が求められる。
観点 | 内容 |
必要派 | 民主主義・信頼・制度の抑制装置として不可欠 |
不要派 | 国家利益や現実政治を考えると、柔軟さが必要 |
中間派 | 倫理の完全順守は困難でも、説明能力と感度は必須 |
ノア・スミス「女性差別が高い出生率のカギってこと?」(2025年7月8日) –経済学101
https://econ101.jp/noah-smith_is-sexism-the-key/
人工子宮を国家プロジェクトにでもせんかぎり、出生率回復からの税収拡大なんて無理なので。
そうなると「金で腹を借りる」代理母の地位向上を狙うしかねぇんじゃねぇの。
人権蹂躙なんてヌケサクなこと言ってねぇで、金で代替できるというのはちゃんと回せば意味がある。
勿論国家の許認可商売にして、闇ビジネスも出来るようにしておく。
ジャップランドはそういう真っ黒グレーゾーンがないとハッスルしないからね(笑)LUUUP見ろよ。真っ黒グレーゾーンに警視総監の天下りだ。何人人が死のうが関係ない。
代理母をわざと国家許認可にして、闇商売が出来るようにすれば、天下り先も確保できて役人もハッスル。財務省も20年後には税収拡大できてハッスル(待て待て。成人を16歳からにすれば税収サイクルが早まるぞ!(笑))。
貧困女子共も金儲けに参与できてハッスルハッスル。ヤクザ半グレも女衒商売復活でハッスルハッスル。
金は天下の回りもの。子供がそれを生むんだから何の問題がある?
これに反対するのは「武士は食わねど高楊枝(笑)」が出来るエスタブリッシュと、天賦人権主義の奴らぐらいだろうよ。俺は人権は「擁護するだけの権威と権力介入がされない限り、承認してない」側の人間なので、ジャップランドには人権が無いと思ってるよ。
なんで人権侵犯されてから回復するのに二年も三年も掛けて、鼻くそみたいな金(500万円以下。酷いと10万以下)もらって「人権回復させました(笑)」じゃねぇんだよ。
2015年、2020年の国勢調査の結果を分析した結果でも、専業主婦世帯より共働き世帯のほうが、18歳未満の子どもが多い。
かつての若者ではなく、今どきの若い男女からすれば、理想でもない結婚形態に致し方なく縛られるよりも、理想に近い結婚形態にある2人において幸福度が高くなるのは当然で、その結果授かる子どもが多くなるのも一向に不思議ではない。
そうであるにも関わらず、筆者のもとには専業主婦をテーマにした分析になると敏感に反応して、「かわいそうに、若い女性は、本当は働きたくないのだ。みんな専業主婦がいいのだ」「働くといってもパートが多いんだからパートが理想なんだ」といった匿名メールがエビデンスもつけずに送られてきたり、「一体どこのデータソースだ」(全数調査の国勢調査)といった問い合わせがあったりした。
ここまで強固な思い込みの前提には、高齢化社会特有のアンコンシャスなモラルハラスメント(中高年民主主義)がある。
かつての若者の生き方を誰も否定はしていない。その時代にはその時代にあった生存戦略がある。温暖化した地球でかつてマンモスが滅びたように、その時代にあった生存戦略を持つものが生き残り、適合できないものは滅びゆく。
自己のライフコースへのノスタルジーを気に掛けるよりも、人口少数派となった今の若者の気持ちに、人口多数派の中高年がどれだけより添えているのか、しっかり考えてほしい。
人口サステナビリティは、若年層の婚姻増にかかっていることは統計的に間違いがない。だからこそ、確証バイアス、前例主義バイアスで若者を声の大きな中高年が代弁することがないように啓発していきたい。
⭐️日本を廃止し、一番星は天皇を元首とするはてな民主主義人民帝国を建国いたしますわ!
⭐️マイナンバーをはてなIDに一本化、選択的夫婦別はてなID制も導入ですわ!
マスターB以上なのでそもそもそ迷惑プレイヤーがほぼ存在出来ないレベルなので
「俺が居るレベル帯ではそんな奴はいねえよ」って感じで言ってんだろうなあ
スーパースターA-C帯では元マスタークラスの迷惑プレイヤーとか別次元で強いので普段からかなり当たるし
そういう迷惑プレイヤーに限って時報に参加してくるから俺はゲーセンに電凸したくなる気持ちは分かる
結局見えてる世界が違うだけで俺は知らねえって非干渉主義が偉いこと言ってるしか見えなくて、こいつ嫌いだわってのが正直な感想
新規勢が困らないようにゲーム環境をどう良くしていくかってのは本題なんだけど
5ちゃんの晒しスレも私念で書いてるやつも多いしそういうポストは独り言して処理して
KONAMIにちゅんと対策していって新規プレイヤーがやめないようにするだけじゃないかな・・・