
はてなキーワード:中選挙区制とは
中選挙区制だとずっと政権交代が起きないからって理由で、アメリカ・イギリスを真似して小選挙区制にしたんでしょ?
それで実際に政権交代もできた
次はどこを見習うの?
というか他に上手く行ってる国あるか?
今回の選挙で自民党史上最高の議席数になったけど、田中角栄とか中曽根康弘とかの時代に小選挙区制があったら、令和になる前に一党独裁になってたかも。
(中選挙区制だから社民党の様な政権を任せられない党でも生き延びてたって見方もあるけど)
与党の調子が良いときに選挙するから敵失を攻めれないし、下手な反対意見は「批判ばかり」って言われて逆効果になるし、今回みたいに短期決戦を挑まれると対抗する政策もまとめられないし、与党に賛成ばかりだと党の存在意義がないし、万人受けしそうな政策提言は与党が実行しちゃうし、「夫婦別姓」とか与党が出来なそうなうな政策は多くに人には優先度低いし、
戦後で解散の使い方を間違えたのって野田と石破だけじゃないかな?
このまま2年間、自民党に大きな失敗がなければ「衆参W選挙」やるよね。
与党の「解散権」ってハックに対抗するには「小選挙区の候補者一本化」しかないけど、これだけ野党同士で仲が悪いとそれも無理だよね。(仲の悪くなった原因の立憲がこの状況だから次は変わるかもしれないけど)
「小選挙区の候補者一本化」も少数野党のうちは良いけど、それを続けていたら党勢の拡大に限界が来るからジレンマだよね。
「政策本位」って比例代表では強いし「批判ばかり」って言われずに済むメリットもあるけど、小選挙区だと1人しか当選できない→特定の層に刺さる政策じゃやなくて多くの人に刺さる政策を打ち出す必要がある→それはだいたい与党がやってる(特に衆院解散時は)だから辛いよね。
党が小さいうちは比例代表が大事だから「政策本位」が正しい戦略だけど、ある程度の規模にするには支持層の拡大が必要だから、政策の幅を広げる必要が出てくる→それをやると与党っぽい政策に近づくから党の存在意義を問われるよね。
「消費減税より社会保障費削減」っていう政策は、高齢の支持者も多い自民党だと提言しづらい&そこその数の有権者に刺さる良い提言だど思うけど、おそらく党勢が拡大するとうまく行かないよね
団塊の世代の次のボリュームゾーンが団塊ジュニア、その人達が氷河期世代&50代、「貯金もないのに保険料値上げ」なんかされたら命に関わるから必死で反対するよね。
政治改革四法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E6%94%B9%E9%9D%A9%E5%9B%9B%E6%B3%95
1980年代末、農産物輸入開放品目の拡大によって一票の格差で優位である地方農業関連票を減らした上に、消費税導入やリクルート事件において更に不評を買っていた与党・自由民主党は第15回参院選で大敗を喫した。
これを受け、「企業献金は見返りを求めない、賄賂性のない献金」という建前に立ち返るため、「他の西側民主主義国なみへの政治資金規制強化」が広く主張されるようになった。
当時の自民党内の選挙制度改革推進派の主張によると、大政党にとって中選挙区制は政策上の差異のない同一政党内の議員同士が最大のライバルとなる制度であるため、議員(特に与党議員)は地元への利益誘導により選挙の勝利を図ろうとする。
また一部の地元利益団体と繋がることによって多数派有権者の支持を得ずとも当選が可能となるシステムである。
小選挙区制を導入すれば同じ政党候補同士の争いは起きず、また投票者の半数近くの票を得なければ当選できないので、特定利権より広範な市民の利益が優先されるようになる。
更に、政権交代が容易になるため野党の利益にもかなった制度であると主張された。
自民党もかつて、鳩山一郎政権や田中角栄政権において小選挙区制導入を模索したことがあり、党にとって全く目新しい提案というわけではなかった。
ただし、大政党有利とされる小選挙区制については、衆議院で議席を大きく減らす可能性もある公明党・日本共産党・民社党・社会民主連合は激しく抵抗し、共産党以外の野党と共闘関係にあった日本社会党もそれに同調すると考えられた。
また、当選者より落選者の方が少なくなることの多い中選挙区制から、選挙区から一人しか当選できない小選挙区制への移行には、長年中選挙区制で当選を重ねてきた自民党議員からの抵抗も予想された。
そうした懸念を勘案し、復活当選による救済の可能性と少数政党の一定の議席が見込める小選挙区比例代表並立制が自民党案の軸となる。
一方、社公民3党は、小選挙区制や並立制は自民党の一人勝ちをもたらすための党利党略であるとし、獲得票数と議席数の比例性が高い小選挙区比例代表併用制を対案として提案した。
の状況を問題視し、ちょっとでも支持率(≒得票数)で負けたら一気に議席を減らす仕組みにして緊張感のある政治環境を作ろうとしたのが、小沢が作り上げたのが小選挙区制。
その局面だけ見るとそう見えるかもしれないけど、そもそも小選挙区(中心)の制度は小沢が突然作ったわけじゃない。
保守側は1950年代から小選挙区制を何度も提案しては頓挫していて、たとえば次の論文では、「政権基盤を固める狙い」等が整理されてる。
https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/khabara20.pdf
それと「村山が小選挙区のおかげ」は時系列が違う。制度成立は1994年で、1993年総選挙は中選挙区制の最後。村山は1994年の連立の結果だよ。
中選挙区制だったら中選挙区制、完全比例制だったら完全比例制に合わせて、各党はそれぞれ別の戦略を立てて戦うわけで、今回のような小選挙区制という前提で各党が戦った結果の得票数を小選挙区という関数(一人の勝利候補のみ生き)を通さないで評価するものなんて全部ゴミ議論なんだよな。机上の空論でさえない。
4割の得票で8割の議席を得ることができる
https://anond.hatelabo.jp/20260209214223
自民党は中道の2倍ちょっとしか得票してないのに議席は中道の6倍。
選挙の度にこのネタがバズるが、これはそもそも、こうなるように作ったのが小選挙区だってのをいい加減理解しろ。
中選挙区制の時代、おおよそ「自民党:野党(社会党)=3:1」という勢力で固定化しており、政権交代も起こらず自民の万年与党内での金権政治と万年野党の堕落が蔓延していた。
この状況を問題視し、ちょっとでも支持率(≒得票数)で負けたら一気に議席を減らす仕組みにして緊張感のある政治環境を作ろうとしたのが、小沢が作り上げたのが小選挙区制。
実際に村山も鳩山も小選挙区のおかげで政権の座についたんだから、そこまでは小沢の目論見は当たってた訳ですよ。
小沢の誤算は、野田が最後に予想以上に負け民主党が木っ端微塵になったことと、その後に返り咲いた安倍が想像以上に小選挙区制をハックして使いこなしたこと。
まぁ野田はもうセンスが無いとしか言いようがないが、やはり安倍が特異だった。政権運営の是非は別として、小選挙区制ハックの才能は政界でも傑出していた。あそこまで「選挙に勝つ能力」に特化した首相はもう出てこないんじゃないか。
高市は今回また野田の自爆で勝っただけで、この才能が有るようには見えないな。
Permalink |記事への反応(11) | 13:46
55年体制でずっと自民党が与党だったのは中選挙区制だったからだよ
3~5人区で社会党は候補者を一人しか立てられなかったんだから
それでどうやって過半数取るんだよ 候補者の時点で過半数いないのに
結果として自民を中心として、維新-国民-参政の連立をその時々の議席数で組み替える構図が続く
小選挙区制なら風が吹いた時にちょっとだけの票差でリベラルが過半数を得て、政権交代することも不可能ではない。
> 小沢一郎
「小選挙区制は割合わずかな票で政権交代が可能になる。政権交代があって初めて民主主義だ。日本はまだ完全な民主主義国家ではない。」
―中選挙区制の復活論が出ている。
愚論だ。中選挙区制にすれば野党は過半数の候補者を立てられない。政権交代が起きない。
中選挙区制なら中道の議員にあんなに票は集まらず、もっとばらけたろうな
逆に言えば、その程度の得票で当選してしまう議員が増えることになって
田舎では自民が有利だったこともあって、一票の格差と大々的に騒いで導入されたのにな
自分らが大敗すると自民の陰謀で日本が破壊されたとばかりだものな
救いがない
私のイデオロギーを一言で言い表すと「極穏健」になるのではないかという可能性について
まず、自民党と中道連の対立は55年体制や二大政党制の産物である。二大政党制は実際政権交代へのプレッシャーがかけられるが、その結果ポピュリズムに傾倒してしまう可能性がある。その例として米国や韓国が挙げられる。そのため、自民党・中道連・国民民主を一旦解党し、その後イデオロギーの合う人との中規模な包括政党を作る。これにより穏健多党制への準備の一つが完了する。また、小選挙区制もまた二大政党制の産物である。穏健多党制を目指すためには中選挙区制限連記制への移行が例としてあげられるであろう。このように、最初に徹底的な穏健多党制への移行を行うべきである。
中選挙区制限連記制の場合、定数に満たない複数人に対して投票することになる。このとき、左右や極中道は割れやすいため、そこと穏健な中道右派~中道左派政党の人が投票されることになるだろう。この結果、穏健派は多数派として存在するようになる。なお、これは比較第1党であれど過半数には達しにくいため、どこかの政党と組むことが必須となる。つまり穏健派はキャスティングボートにもなりうる。結果として、これは「万年与党かつキャスティングボート」の誕生である。
この万年与党と組むため、左右には中間派が生まれる。そして万年与党は左右や極中道と組みながら動き続ける基盤として動作するのである。
この理想はドイツの第1次および第3次メルケル政権をベースに編み出された。
極中道は左派・右派両方を徹底的に排除する思想のことを指す。しかし、この理想においては左派も右派も極中道もこの「万年与党」の連立相手となりうる存在である。
何故これが「極穏健」と言えるかといえば、「万年与党」が穏健派であることからこそ連立を組むには「万年与党」に迎合するような政策(=穏健なもの)が求められる。その結果としての穏健化や非ポピュリズム化を目指すという思想であるためである。
つまり、極穏健は急進派やポピュリズムを徹底的に排する思想であるとも言える。
穏健派はどうしても比較的中道的と言われる政策を好む。つまり極中道との政策合致率が高くなる可能性が存在する。
二大政党制か多党制か、小選挙区制か比例代表制かという議論でよく出る
「民意の反映を重視しなければいけない」
っていう理屈
でもその民意って実際どんなもんよって蓋を開けちゃったらこのザマ
「ワクチンを打つと癌に~」「財務省の手先が~」「NHKを~ぶっこわ~す」
こういう一部には熱狂的に支持されるけど多くの人には避けられる主張は、一騎打ちの小選挙区制だと勝てない。
それが比例代表制や中選挙区制だと5%の信者票だけで議席を持てちゃう。
そして多党制でどこも過半数を取れない中、ちゃっかり参政やれいわがキャスティングボート握って政策に影響を及ぼすとヤバいでしょ。
せいぜい二大政党制の中のイロモノ枠に留めておいた方が良いと思う。