
はてなキーワード:中田とは
2025年8月9日 UKFCon theRoad2025 ‐15thANNIVERSARY‐DAY1@Zepp Haneda
連勤続き(ライジング行くから休みがない)で体調悪いし早く行くのがダルくなっていたけどAgeFactoryを観たい気持ちが大きかったので頑張って開演に間に合うように会場へ向かう。AgeFactoryと椿屋の時間帯は2階席抽選当たったので(シロップは外れた…そうだとは思ったけどめちゃくちゃ萎えた笑)とりあえずは座れるのが嬉しい笑 会場着いてスタッフの方にリスバン付けてもらったんだけど、スタッフの方がキツくないですか?楽しんで来て下さい!ってめちゃくちゃ丁寧な対応で感動した…。この暑い中、すごい人数相手にするのにありがとうございます…。早々に2階席へ入ったらまだ一番前の真ん中辺りが空いてたのでそこで座って待機。ふかふかのソファみたいな席でびっくりした。小説を読んで開演までひたすら時間を潰す。
きっちり定刻にスタート。
今回、観るのを一番楽しみにしてたバンド(シロップじゃないんかいってツッコミはなしでお願いします…)3ピースだけどサポートギター入れてるのは予習で知ってたので演奏に関しては安心(?)だろうと思ってたけど、ああやって聴くと如何に3ピースが音源を再現して演奏して歌うのが難しいかってのがよく分かった。いつも五十嵐さんのギターとかに文句言ってるけどすごい頑張ってるんだなぁ…(失礼過ぎる感想だけど)セットリストは定番なのかは分からないけど(夏感あるセットリストだな〜とは思った)私が好きな曲ばっかりで最高。Peaceめちゃくちゃ良い曲だし、OVERとBlood inblue、Everynightも聴けて嬉しい。ただ、ドラムがちょっと苦手な系統のドラムだったのと演奏が思ってた感じとちょっと違ったのでそうかーって感じはあったかも。ドラム上手いんだけど…私が苦手な感じが全面に出てて…。ライブの後改めて聴くとライブでああ言うドラムなのそりゃそうだよなって思ったり。でも沢山聴きたい曲聴けたしすごく楽しかった。フロアのノリはどんな感じなのかな?と思ってちょいちょい覗いてたけど拳を突き上げる感じでAgeFactoryのファンって若いのでは…??そうでもないのかな…?同世代ではないと思うんだけど…最近また拳の時代が来たのか…??有識者、教えて欲しい。
1.rest/息
2.Yellow
3.Peace
4.向日葵
5.OVER
8.Everynight
とりあえずアートまで暇なのでご飯食べたり飛行機観たりして時間を潰す。喉が渇いたのでドリンク交換の為にライブハウスに戻ったついでにフロアの中入っとくか〜と思ったら丁度からあげ弁当の演奏が始まる所だったので観ることに。
若い感じ炸裂で熱めの真っ直ぐな音楽がババアには眩し過ぎる。しかし最近の若者は演奏上手いなぁ…。あとMCが面白い。僕がイェーイって言ったらフゥ〜↑↑って言ってもらって良いですか!?って言ってたり皆手を上げて欲しい!→皆手を上げる→今、写真撮ってください!盛り上がってる様に見える!って下りめちゃくちゃ笑った。「最後に大好きなsyrup16gさんのRebornと言う曲のカバーを…(めちゃくちゃざわつく)賛否両論あると思うし正直面識がないんで失礼な事も分かってます、でも大好きなので曲なのでやらして下さい!」ってMCからのReborn、ああ言う形で聴くと改めて良い曲だなぁと思うと同時に音源通りの歌い方に違和感を感じてしまう…笑シロップの曲をああ言う形で聴けるのは珍しいので嬉しかった。
ステージ全然見えないけどもう聴ければ何でも良いや…って感じだったのでとりあえず適当に後方で待つ。リハでBOY MEETS GlRLとジェニファー'88をフルで演奏してビビる。やる気がすごい。しかし木下さんめちゃくちゃ声戻ってきてるなぁ…。一時期の酷い時は居た堪れなくなって聴いてられないぐらいだったのに…本当に良かった。相変わらず中憲のベースがムキムキで笑う。アートのベースにしてはムキムキ感すごいのよ…笑 でもやっぱり藤田さんと中憲のリズム隊はめちゃくちゃテンション上がる。新譜からも何曲か聴けたの嬉しかったし、スカーレットとUNDER MYSKINはいつ聴いてもテンション上がる。たまーにちらっと中憲が見えたんだけど、めちゃくちゃ強そうだった笑 全体的に大きいしアートで弾いてる時は結構暴れてるから…。戸高さんが「ART-SCHOOLは25周年ですが、ここまで続けてこれたのは大袈裟じゃなくUKPROJECTのお陰です」って言っててちょっと感動。木下さんが「UKFCも15周年なんですよね、お、おめでとう…ござ…います…」とちょい噛みで言ってて笑いが起こっていた…笑 終わった後、近くを歩いてた人が「左耳終わったわ〜」って話してて割と爆音だったんだなと思った。位置的に真ん中辺りにいたのもあるけど爆音に対しては少し耐性があるのかもしれない(LOSALIOSは大体耳がぼよーんってなるけど…)
リハでBOY MEETS GIRL、ジェニファー'88
1.Bug
3.スカーレット
4.1985
5.JustKids
7.Outsider
8.UNDER MYSKIN
9.FADE TO BLACK
本当に久しぶりに見た中田さんは相変わらずスタイル良くてイケメンで驚く…。リハでルビーの指輪とLOVERを演奏して悲鳴が上がるもサビ前で終わる笑しかもLOVERSは本編で演奏しなかった笑 初っ端から群青で悲鳴がすごい。懐かし過ぎてめちゃくちゃテンション上がった。しかし中田さん、相変わらず歌もギターもめちゃくちゃに上手い。若い頃は分かんなかったけど3ピースであの演奏出来てたのリズム隊の2人の上手さもあるけど、中田さんのギターの腕が凄かったからだよな…。と言うか椿屋の演奏レベルが段違いで良い、上手すぎる。小寺さんのドラムめっちゃ好きだし隅倉さんのベース最高〜!!ギター紹介あったけど名前よく聞こえなくて後で調べたらカトウタロウ氏だった…!!今あんなロングヘアーなんだ…!中田さんの「久しぶり!実家に帰ってきました!今日はUKPROJECT時代の曲だけやります!」を聞いた時は流石に嘘ー!?って声出た笑 本当に懐かしい曲ばかりで胸が締め付けられる…。成れの果てヤバかった…。今2025年だよね…??紫陽花はハンドマイクで歌ってたんだけど本当に歌が上手すぎる…。と言うか20年前の曲を昔と一切変わらない感じで完璧に歌いこなしてるの凄すぎる…。螺旋階段とかテンション上がらない訳ないしその後空中分解ってどんなセットリスト…!?とにかくセットリストがあの頃を過ごした人にはドンピシャ過ぎて…。あと相変わらず中田さんはめちゃくちゃ人気で裕二ー!!ってめちゃくちゃ女性から声掛けあって、その中で男性が「代表!」って呼んだら「代表って言うな!!」って中田さんが言ってたの笑った。まさか2025年に代表呼びする人が出てくるとは…笑椿屋のお客さんのノリがちょっとビジュアル系(?)みたいな手のノリで面白かったのと最後中田さんが投げキッス(?)して悲鳴上がってたの流石過ぎる。照れが一切ない、ガチのジェントルマンって感じが正に中田裕二そのもの…笑椿屋観れて良かったな〜って心から思った。
1.群青
2.手つかずの世界
3.成れの果て
4.紫陽花
5.小春日和
7.空中分解
8.幻想
奥(マキさん側)まで行くと帰り絶対すぐ出れないと思ったので出口付近の後方も後方で観る事に。ヘルシンキもちゃんと観たかったんだけど何もかもが面倒くさくなってしまったので位置的に音が良くなくて(これはステージの向きとスピーカーの向きに逆らって立ってる自分が悪い)立ったままほぼ寝てた…。
シロップ始まる前にどデカい声で話してるシロップファン(男の人)が居て、野音のリハでのセンチメンタルが良かったから期待してたのにやらなかったって話をめちゃくちゃ大きい声で話してて(何故かちょっとドヤってるし)その時点で同じファンと思われたくないな…と思ってたらセンチメンタルを大声で歌い出して何なの!?ってなってしまった…。シロップファン以外もいる場所なのに…止めてくれよ…。何か最近シロップファンとテンション合わなくなってきて精神削られる事が多い…。でもこんな事でシロップを嫌いになりたくないよ…。若干テンション下がりつつ定刻でスタート。後ろも後ろなので姿とかは一切見えず。まぁ曲が聴ければ良いので問題なし。
一曲目が生きたいよでビビる。どう言う選曲!?遠藤さんのリクエストとかそう言うやつ??レア曲過ぎる。ちゃんと演奏出来てるし(こう書くと言い方悪いけど…)生で聴けて嬉しい。
2曲目うつして。大好きな曲。いつ聴いても良い曲だなぁとしみじみ。しかしこの曲の最大の懸念(?)ラストのギターソロをシロップのファン以外にも聴かれると思うと何かそわそわしてしまう…笑 途中(かなり)危なかったけど何とか持ち直していけてた…と思いたいけど、ファン以外が聴いたら事故だったかも…でもこのギター本当に難しいから…と誰にも聞かれてないのに心の中で言い訳してた…笑
3曲目神のカルマ。イエー!!みたいな張り上げる声出してて喉大丈夫!?と思ったけど単発ライブだから大丈夫か…。やっぱやり慣れてる曲は違うね…全体的にまとまってて上手い笑 俺が払う必要はなーい!の後、全然ない!って歌ってた。
4曲目診断書。診断書!?好きな曲だから嬉しい!!1人盛り上がっていた…笑レミゼの曲これからもライブで沢山やって欲しいよ〜!!ライブで聴くサビのギターとドラムが好き過ぎる…。でも歌詞結構間違えてた…笑
5曲目 sonic Disorder。ソニックか…と思ったけど周りはめちゃくちゃ盛り上がってた。いや全然良いんだけど…正直聴きすぎてお腹一杯なので…20年前から定番曲だし…笑 でもやっぱ長年演奏してるだけあって演奏が完璧(曲の入りとかアレンジも凝ってるし)だから聴いてて安心は出来る…。五十嵐さんが曲始まる所でいえー!!みたいな声張り上げててまた喉が心配になった笑 安定曲だし盛り上がるからセットリスト入りしやすいのかな。
6曲目負け犬。五十嵐さんが「一番最高の曲やるわ」って言うからフロアも盛り上がって近くに居た人も「いけー!!」みたいな謎の声あげてた(多分センチメンタル歌ってた人…)のに始まったら負け犬で笑った。確かに良い曲だけど…笑 でもこの日の負け犬めちゃくちゃ良かったなぁ、胸にグッとくる演奏だった。ちょっと歌詞忘れしてたけど…笑
7曲目 In theAir,In theError。好きな曲来た!!!また1人盛り上がる。この曲ライブで聴くの本当に好き!!この曲こそ定番になって盛り上がる様になって欲しい…。曲の完成度も高い感じするしこれからもやり続けてくれ〜!!
8曲目 落堕。ちょっとあっさりめの仕上がり(最初の部分とかラストの辺りそんなに長めじゃなかった)だったけど中畑さんの雄叫も聴けたし(何かロックン…!!みたいな不思議な感じの雄叫びだったけど笑)しかし落堕も曲の仕上がりが抜群に良い…。
アンコールはReborn。こうして聴くと本家めちゃくちゃ良いな…としみじみ思った。正直そんなに好きな曲でもないけど、演奏と言うか曲に多幸感と優しさが溢れてて胸がいっぱいになった。この曲、ずっと悲しい記憶で塗り潰されてたんだけど、こう言う風に感じる事が出来てる今がすごく奇跡であり幸せな事だなと思った。
覚えてるMC
·五「錚々たるメンツの中、初登場の我々がトリをやらせてもらって…良いのかなって思ったり…恐縮です…UKPは年功序列があるようなので…」って申し訳なさそうにしてたの五十嵐さん過ぎる。
·中「UKPROJECTの皆さんいつもありがとうございます。いつも応援してくれている皆さんもありがとうございます」って優しいトーンで言ってくれる中畑さんもすごく中畑さんだなぁと思った。
1.生きたいよ
2.うつして
3.神のカルマ
4.診断書
5.Sonic Disorder
6.負け犬
8.落堕
En.
1.Reborn
初めてUKFC行ったけど、ちゃんと開始時間厳守だしスタッフもしっかりしてて思ってたよりちゃんと楽しめた。UKPは何やかんや自分が好きなバンドが沢山所属してきたけど、寛大で少し緩さのある感じが何処にもない唯一無二でそれは社長が遠藤さんなのが大きいのかなと思っている。遠藤さんには勝手に色々感謝しています。これからも健康に気を付けてお酒は少し控えてもらえると嬉しいです…笑 UKFC15周年おめでとうございます。
【自民党】
佐藤 正久(ヒゲの隊長) 元自衛官→国会議員。安全保障は俺に任せろ!
杉田 水脈 保守の星か炎上クイーンか?発言で話題独占。毎回ネットがざわつく。
【立憲民主】
須藤 元気 元格闘家→議員。踊る国会議員。動きも思想も独特すぎた。
白 眞勲 元記者→議員。韓国にも詳しい二刀流。日韓の間でバランス芸。
【社民党】
大椿裕子 労働現場の声を国会に届ける社民党議員。韓国で汚染水と叫ぶ?
山城 博治 沖縄基地反対のカリスマ。現場派すぎて何度も逮捕。
以上です。
【自民党】
佐藤 正久(ヒゲの隊長) 元自衛官→国会議員。安全保障は俺に任せろ!
杉田 水脈 保守の星か炎上クイーンか?発言で話題独占。毎回ネットがざわつく。
【立憲民主】
須藤 元気 元格闘家→議員。踊る国会議員。動きも思想も独特すぎた。
白 眞勲 元記者→議員。韓国にも詳しい二刀流。日韓の間でバランス芸。
【社民党】
大椿裕子 労働現場の声を国会に届ける社民党議員。韓国で汚染水と叫ぶ?
山城 博治 沖縄基地反対のカリスマ。現場派すぎて何度も逮捕。
以上です。
引用元:第27回参議院議員通常選挙の候補者に向けて実施した表現の自由についてのアンケート結果
設問(1-a):
設問(1-b):
日本のサブカルチャーは海外で高い評価を得ており、表現の自由を守ることがクールジャパン戦略や外貨獲得にも資します。非実在表現と実在児童への権利侵害の因果関係は明確でなく、法規制には慎重であるべきです。
設問(2-a):
D. 過度なジェンダー平等論や多様性への配慮に基づく表現規制
設問(2-b):
性的差別の解消や性的指向・性同一性への理解促進は大切ですが、創作表現の規制で本質的な課題解決ができるとは思いません。表現の自由を尊重しつつ、多様性への理解は必要だと考えます。
自民党の比例で、山田太郎氏以外の規制に反対している候補その1。理学療法士の組織内候補です。2019年の参院選で落選し、繰り上げ当選で現職となられた方なので、自民党に逆風が吹いている今回、当選見込みがあるかといわれると、微妙なところ。
設問(1-a):
設問(1-b):
設問(2-a):
C.クレジットカード決済の制約
設問(2-b):
こちらはその2。タレント候補です。回答がつまらないのでスルーしようか迷ったのですが、自民党の中では貴重な設問1-aでのB選択者ということで、一応取り上げてみました。
設問(1-a):
設問(1-b):
設問(2-a):
C.クレジットカード決済の制約
D. 過度なジェンダー平等論や多様性への配慮に基づく表現規制
F. いわゆる「エロ広告」等、不適切とされる広告への法的規制
G.国連女子差別撤廃委員会の勧告による表現規制
設問(2-b):
設問(3):
説明不要な表現規制反対候補の筆頭的存在。設問2-aの回答で、A~G全てを選んでいます。この回答自体はあまり面白くないです。
設問(1-a):
C. どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
設問(2-a):
C.クレジットカード決済の制約
D. 過度なジェンダー平等論や多様性への配慮に基づく表現規制
F. いわゆる「エロ広告」等、不適切とされる広告への法的規制
G.国連女子差別撤廃委員会の勧告による表現規制
かつて高市早苗氏や平沢勝栄氏らと児童ポルノ禁止法改正案を提出し、表現規制派にカテゴライズされていた方ですが、今回の回答ではトーンダウンしています。
設問(1-a):
設問(1-b):
全てを禁止することは行き過ぎだが、著しく過激で公序良俗に反する描写を含むものや、公衆への提供方法があまりに露骨・公共性を帯びた場所・態様での提供は規制すべきと考える。
設問(2-a):
D. 過度なジェンダー平等論や多様性への配慮に基づく表現規制
G.国連女子差別撤廃委員会の勧告による表現規制
設問(2-b):
過度なジェンダー平等論や多様性への配慮は、創造性や文化を委縮させるため。新サイバー犯罪条約は漫画・アニメの表現が著しく制約されるため。国際機関の勧告は内政干渉となり主権侵害のおそれがあるため。
設問1-aの回答で規制に賛成する立場なら、国連サイバー犯罪条約や国連女子差別撤廃委員会の勧告に基づく表現規制も、反対せず受け入れれば良いと思ってしまうのですが。
設問(1-a):
設問(1-b):
子どもの尊厳と心の安全を守ることは、政治の最優先課題の一つ。たとえ実在しないキャラクターであっても、性的・暴力的な描写が氾濫すれば、社会の感覚は確実にゆがむ。未来世代を守るため、一定の規制は必要。
設問(2-a):
D. 過度なジェンダー平等論や多様性への配慮に基づく表現規制
G.国連女子差別撤廃委員会の勧告による表現規制
設問(2-b):
表現の自由は民主主義の根幹。創作物への過剰な介入は、文化・芸術・思想の多様性を損なう。刑法や国連勧告を名目とした一律規制には慎重に。実在する人権侵害と、フィクションの描写は明確に分ける必要がある。
設問1の回答者と、設問2の回答者、もしかして別人なのでしょうか。
真面目に分析もどきをするなら、未成年の健全育成を重んじる右派的なパターナリズムと、皇室典範の改正等を求める国連への反発がないまぜになった回答という気がします。
設問(1-a):
設問(1-b):
まさに通常国会、内閣委員会で審議したAI法にも関連しますが、表現の自由は誰にも保障されたものです。質問が「公共の福祉」に反しないものだと判断したため、法規制の必要性はないと考えます。
設問(2-a):
D. 過度なジェンダー平等論や多様性への配慮に基づく表現規制
設問(2-b):
Q1の回答と同理由です。
設問1-bの回答は、キャラクターに人権はないので、人権衝突の調整がそもそも発生しないのはもちろん、他人の利益という見地でも法規制は妥当ではないということでしょうか。
設問(1-a):
設問(1-b):
児童を性や暴力の対象とすることは決して許されない。たとえアニメ等でであっても、最も憎むべき犯罪である児童に対する性・暴力の温床になりかねない。厳に禁止するべきである。
過去には違法ダウンロード刑事罰化に反対し、「表現規制反対派」として紹介されることもあった方ですが……。所変わればならぬ、問いが変われば、でしょうか。
5月の関東を制し優勝大本命だった国士舘・中田がベスト16で鹿屋・舩迫に敗れるのは予想していなかったが、舩迫の強さがそれだけ本物だったということだ。
別の山では法政・中尾、筑波・高島の九学コンビが勝ち上がってきており、すわインターハイ決勝の再現なるかと思われたが、日体・藤島が準決勝で中尾を下し阻止。
決勝は高島と藤島の対決となったが、藤島が鋭い攻めの末に鮮やかなコテを決め優勝をもぎとった。
兄が果たせなかった夢をつかんだ。
これで夏の個人の戦いは終わり秋の団体に向けて各大学の意識は切り替わる。
国士舘、筑波、法政、鹿屋、日体が他校より一歩リードしているが、早稲田、関西、九州の大学も優勝を狙える位置にいる。
学校での集団過呼吸・体調不良は女性に多い?その実態と原因をファクトチェック
学校の現場で生徒が次々と過呼吸発作や原因不明の体調不良を訴える現象は、医学的には集団心因性疾患(いわゆる集団ヒステリーまたは集団パニック)と呼ばれます 。具体的には、ある集団内で一人が過換気(過呼吸)発作や失神、けいれん、歩行困難などの症状を示すと、それを目撃した他のメンバーにも同様の身体症状や一時的な意識障害・興奮状態が連鎖的に広がる現象です 。これらの症状には共通の有機的原因(感染症や中毒など)が見当たらず、心理的要因による無意識の模倣・暗示によって伝播すると解釈されます 。典型的には思春期の生徒たちが属する学校のクラスや部活動など、閉鎖的で仲の良い小集団で発生しやすいことが知られています 。
こうした集団発生事例では、最初に症状を起こした生徒(発端者)に対し、周囲の生徒が不安・驚きなど強い感情を抱き、その影響で過呼吸やめまいなどの症状を次々と訴えるようになります。医学的検査を行っても明確な身体的異常所見はなく、多くの場合、集団が落ち着き安心すると症状は速やかに治まります。これらは**「心因性」で実際の伝染性病原体は存在しない**ため、専門家は「対応を誤って大事にしすぎないこと」「冷静に安全を確保しつつ集団を一時的に解散させること」が再発防止に重要だと指摘しています  。
学校における集団過呼吸・集団体調不良は「女子生徒に多い」と言われることがありますが、これは事実と言えるでしょう。医療文献によれば、思春期・学童期の集団心因性疾患は女性に不均衡に多く発生することが繰り返し報告されています  。米国の調査では「集団ヒステリーはストレス下の児童や思春期のグループに多発し、男性よりも女性が著しく多い」と明記されています 。また2021年に発表された32件の研究をまとめたメタ分析によると、児童・生徒の集団ヒステリーにおいて女子の罹患率は男子の約2.43倍にも上ることが示されています  。このように数値データから見ても女子に多い傾向は明らかです。
日本においても、学校で発生する集団過呼吸・体調不良の事件はニュース等で度々報じられており、その多くで当事者は女子生徒です。例えば2006年7月、千葉県のショッピングセンターで女子中学生11人が次々に過呼吸やパニック症状を起こし搬送される騒ぎがあり、東京新聞の報道によれば「過去1年だけでも秋田、埼玉、大阪、山口、佐賀で同様の過呼吸連鎖が起きていた」とされています 。2013年6月には兵庫県の高校で1年生と3年生の女子生徒計18人が集団で過呼吸症状を訴えて病院に搬送される出来事もあり、学校側は「誰かの発作や救急車の到着を見て連鎖的に増えたのではないか」とコメントしています  。このように、日本の学校現場でも女子生徒が中心となった集団過呼吸事件が各地で確認されています。
海外の事例を見ても、集団ヒステリーは決して日本特有ではなく、むしろ世界各地で歴史的にも繰り返し記録されています。その多くで若い女性や女子学生が主な当事者です。1965年にはイギリス・ブラックバーンの女子校で85人の女子生徒が相次いで原因不明の失神発作を起こし社会問題となりました 。2010年代のアフガニスタンでは各地の女子校で多数の女子生徒が突然めまい・吐き気を訴えて倒れる事件が続発し、当初「毒ガス攻撃」と疑われましたが、国連などの調査で有毒物質は検出されず集団心因性の発作と結論付けられたケースもあります  。これらの事例からも、学校で集団発生する原因不明の体調不良は女子に多いという傾向は国を超えて共通していると言えます。
では、なぜこのような集団心因性の症状は女性に多いのでしょうか。専門家たちは心理的要因と生物学的・生理学的要因の両面からいくつかの仮説を提唱しています。それらを整理すると以下の通りです。
• 高い被暗示性と無意識の模倣(モデリング):集団ヒステリーでは、後から症状を訴える人々(続発者)が発端者を無意識に模倣・同一化してしまうことが大きな要因です 。一般に女性は共感性が高く、他者の感情や振る舞いに影響されやすい傾向があるとされます。実験的研究でも、女性参加者は他の人(特に同性)が「具合が悪い」と訴える場面を見ると、自分も頭痛やめまい等の症状を感じやすくなることが示されています 。一方、男性では他者の症状を見ても影響されにくい傾向がありました  。この暗示へのかかりやすさの性差が、女性に症状が多い一因と考えられます。
•ミラーニューロンの活発さ:人間の脳には、他者の行動や表情を見ると自分がそれをなぞるように活動するミラーニューロン系があります。この働きは共感や模倣の神経基盤とされますが、研究者の中には「女性は男性よりミラーニューロン系の反応が強い可能性がある」と指摘する者もいます 。実際、自閉スペクトラム症(共感や他者の感情理解の困難さを特徴とし男性に多い発達障害)ではミラーニューロン系の活動低下が示唆されるのに対し、集団ヒステリーはその逆でミラーニューロン系の過活動による現象とも位置づけられています 。この仮説によれば、女性は生得的に他人の状態を自分のことのように感じ取りやすいため、目の前の友人が倒れると自身も息苦しさや眩暈を感じてしまうというわけです 。
•不安反応・過呼吸の生理的な出やすさ:パニック発作や過呼吸発作といった急性の不安反応そのものも、疫学的には女性に多い現象です。例えばパニック障害(突然の強い不安発作に襲われる症状)は男性より女性に約2~3倍起こりやすいことが知られています 。過換気症候群(過呼吸発作)の有病割合については、調査によっては女性:男性が7:1にもなると報告されています 。このように生理学的ストレス反応における性差(ホルモンバランスや自律神経反応の違いなど)が、女性の方が過呼吸や失神を起こしやすい下地になっている可能性があります。言い換えれば、同じストレスを受けても女性の方が**「息が苦しい」「めまいがする」**といった身体症状として表出しやすい素因があるかもしれません。
以上のように、心理面での暗示へのかかりやすさ・共感性の高さと、生物学的な不安反応の出やすさが相まって、女性グループで症状が伝染しやすいと考えられます。実際、専門家も「集団ヒステリーで女性患者が多いのは、症状のモデリング(見本)の影響を受けやすい性差による可能性が高い」と結論づけています 。
集団ヒステリーにおける社会的・文化的背景も、女性に多い現象となっている一因です。まず、社会・集団内での役割や人間関係の違いが指摘できます。若い女性(特に思春期の女子生徒)は、同年代の仲間内で強い仲間意識を持ちやすく、閉鎖的で密接なグループを形成しやすいとされます 。その結果、グループ内で感情や行動を同調させる傾向が強く、誰か一人の異変に対し他のメンバーが過敏に影響を受けやすいのです 。実際、1960年代アメリカの工場における集団ヒステリー研究でも、症状が出た人々は互いに強い社会的つながりを持つグループに属していたことが報告されています 。男子生徒のグループでも友情はありますが、当時の社会通念や教育環境の中で女子の方が感情を共有しやすい関係性を築いていることが多く、これが集団ヒステリーの伝播を助長している可能性があります。
また、社会文化的な性役割や表現の違いも影響しうるでしょう。伝統的に多くの文化圏で、女性は体調不良や不安を訴えることに比較的寛容である一方、男性は「弱音を見せない」ことが男らしさとされる場面があります。そのため男性にも同様の心因反応が起きていても表面化しにくい可能性も考えられます。実際、歴史を振り返ると19世紀にはヒステリー(転換性障害)は女性特有と見なされていましたが、第一次世界大戦で多くの男性兵士が**「シェルショック」(砲撃ショック=心因性の神経症状)を発症すると、この性差の偏見は薄れていきました 。つまり、男性にも状況次第で集団ヒステリー様の反応が起こりうるものの、社会的な目や自己抑制によって顕在化しにくい**だけかもしれません。
文化的要因としては、その社会ごとにストレス源や症状の表現のされ方が異なる点が挙げられます。日本の学校では部活動中の疲労や教師からの叱責といった出来事が引き金になるケースがある一方、海外では地域の信念や風聞が誘因となる例も報告されています。例えばマレーシアやインドの一部では、女子生徒の間で突然誰かが取り乱すと「悪霊に取り憑かれた」と解釈され、パニックが伝染したケースがあります 。中東のアフガニスタンやイランでは、女子校で謎の有毒ガス攻撃の噂が広まり、実際に多くの女子生徒が呼吸困難や失神を訴えた事件が起きました(前述の通り後に物理的毒物は確認されず心因性と推定されています) 。このように、その社会が置かれた状況(宗教的な世界観、社会不安や葛藤、噂の内容など)が集団ヒステリーの誘因や症状像を左右しますが、いずれの場合も思春期前後の女性が主要な当事者である点は共通しています 。
さらに集団の環境要因として、都市部より農村部で発生しやすいとのデータもあります。先述のメタ分析では、農村地域の学校における集団ヒステリーの発生率は都市部の約2倍という結果が示されました(農村部11.1%、都市部5.6% )。農村では人間関係が密で噂が広がりやすいことや、医療リテラシーの差などが背景にある可能性があります。この点でも、集団ヒステリーは社会的環境に影響される現象であり、日本のみならず海外でも閉鎖的・保守的なコミュニティほど起こりやすい傾向が見て取れます。
学校で起こる集団過呼吸・集団体調不良に女性が多いという傾向は事実であり、これは単なる思い込みではなくデータや専門家の分析によっても裏付けられています。主な要因として、女性の方が心理的に周囲の影響を受けやすく、生理的にも不安反応が出やすいこと、そして女子生徒同士の強い結束や同調傾向が症状の連鎖を助長することが挙げられます。加えて、文化・社会的背景がこの現象の表れ方に影響を与えますが、世界的に見ても同年代の男性グループに比べ女性グループで頻発するのは共通した特徴です  。以上のことから、学校における集団過呼吸や集団ヒステリーは「女性に多い」とされるのは概ね事実であり、その原因は生得的な要因と社会的な要因が複雑に絡み合った結果と考えられます。そのため、この現象を理解・対策するには、生物学・心理学的視点に加え、教育現場におけるストレス要因の軽減や冷静な対応、噂の拡散防止など社会環境への働きかけも重要となるでしょう  。
参考資料:
• Jones, T.F. 「Mass Psychogenic Illness: Role of the Individual Physician」 American Family Physician 62(12):2649-2653 (2000)  
• Gang Zhaoet al. 「Mass hysteria attack rates in childrenand adolescents: a meta-analysis」 Journal ofInternational Medical Research 49(12): 1–15 (2021)  
•平凡社 「改訂新版世界大百科事典」「集団ヒステリー」項(執筆:臼井宏・野上芳美)  
• Lorber, W.et al. “Illnessby suggestion: Expectancy, modeling, andgender in the production of psychosomatic symptoms.” Annals of Behavioral Medicine33(1):112-116 (2007) 
•中田収 「過換気症候群」『日本呼吸器学会専門医制度専門医講習会要旨集』(2014) 他   (過呼吸症状の性差に関する記述)
• Shirin Daft, 「イランで呼吸困難や吐き気が続出──女子教育を狙った『毒ガス』か『集団ヒステリー』か」ニューズウィーク日本版 (2023年3月13日) 
それでも、自分たちには「誇り」のようなものが、ほんの少しあった気がする。
たとえば中田英寿。誰にも媚びず、世界に飛び出し、引退後は日本文化を発信する旅人になった孤高の存在。
あるいはイチロー。ストイックに努力を重ね、メジャーで偉業を積み上げたレジェンド。
彼らは結婚しなくても、群れなくても、「それでいい」と思わせてくれる存在だった。
そしてスポーツだけでなく、他のカルチャーにもそんな光はあった。
椎名林檎がメジャーで毒を吐き、宇多田が10代で世界基準のポップスを提示し、エヴァが「逃げちゃダメだ」と言いながら、私たちの鬱屈を代弁した。
しかし——大谷翔平が、その自己投影を根底からひっくり返してくれた。
結果を出しながら謙虚。礼儀正しくて健康的で、そして結婚もした。
彼はもう、「個人の美学」ではなく「社会的な正しさ」そのものだ。
そして彼の登場によって、氷河期世代ははっきりと分かれてしまった。
ひとつは、家族をもち、ある程度の安定と余裕の中で「いやぁ、大谷はすごいよね」と笑える側。
もうひとつは、社会に取り残され、メディア報道に過剰反応し、「政治が悪い」と怒り続ける側。
後者は誰からも求められていないのに、SNSで当たり散らし、苛立ちを拡散している。
怒る権利もあるし、称賛する余裕も正しい。
ただ、大谷翔平のような「完全無欠」が可視化された今、かつての中田やイチローや、文化の火を灯した人たちに託していた“敗者の気高さ”は、もう過去のものになった。
はじめて食べた
わたぱちみたいに弾けるのを期待してたから全然そんなことなくてちょっとガリっとするのがあるくらいだったから正直そこまでもてはやされるほどうまいか?と思ってしまった
あとコーンにしたんだけどコーンの上に丸くのってる下、コーンの中部分も少しアイス詰めてくれてて、これカップでも同じくらいあるのかな、コーンだけの特典みたいなやつかなと思った
そのあと一蘭いこうかと思ったけど入り口あたりでめっちゃ並んでるの見てそりゃそうかと思ってそっこーあきらめた
そのあと久しぶりにブックオフにいった
2,3,4はリサイクルショップで安く手に入れたからあと1巻だけほしいんだよね(ちなみにそのとき蜜蜂と遠来の文庫版も買ったけど1ページも読んでない
定価のほぼ半額とはいえやっぱたけーよ
んでほかにもないかなーと思いつつガンツオーサカの大判本を全部立ち読みしてしまった
だあと思ったのはOSAKAって一気読みすると意外と短いなってこと
当時はかなり長く感じたけど連載でリアルタイムに追ってたからかな
昔でいう100円コーナーにあったやつだけどかなりきれいだった
110円じゃなくて130円とかに値上がりしたんだね今年の2月から
はー・・・
ポイントが100ポイントあるっていうサプライズがレジでわかって、3冊かって150円で済んだ
こいつのマンガ、いくつか読んだけどこれはまた読みたくなる感じがあるんだよね
他のは正直いまいちだった
そのあとソニーストアいって誕生日プレゼントのカトラリーセットもらった
去年までマグカップだったのに経費削減で安っぽいカトラリーになって超残念・・・
外食して帰ろうかと思って帰りみち歩きながらいろいろかんがえたけど、
かえりのスーパーでいろいろ買い込んで結局外食より高くつくっていうね
案の定食いきれないし
冷蔵庫もないしどうすんだよこれ
42歳独身です
見た目は30代前半に見られることが多いです
高校野球ではエースとして夏の大会で県ベスト4まで勝ち上がりました
総務の矢口さんが好きでした
色白で華奢だけどおっぱいがデカく吉岡里帆に似ていてとてもかわいいです
昨夜後輩と飲んでいて、矢口さんのおっぱいもみたいという話をしたときに、矢口さんは同期入社の中田というやつと付き合っていて、もうすぐ結婚するらしいということを聞きました
あんな真面目だけが取り柄みたいな仕事もできないチンチクリンを選ぶほど男を見る目がないなんて、正直に言って幻滅しました
しかし、まさか矢口さんが職場で男漁りをするようなクソビッチだとは思っても見ませんでした
がっかりです
| セ1(巨人) | セ2(阪神) | セ3(DeNA) | セ4(広島) | セ5(ヤクルト) | セ6(中日) | セ・スコア | パ1(ソフトバンク) | パ2(日ハム) | パ3(ロッテ) | パ4(楽天) | パ5(オリックス) | パ6(西武) | パ・スコア | 総計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 赤星憲広 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 10 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 6 | 16 |
| 安仁屋宗八 | 0 | 5 | 1 | 3 | 5 | 5 | 19 | 0 | 3 | 5 | 5 | 3 | 0 | 16 | 35 |
| 有藤通世 | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 5 | 18 | 5 | 0 | 5 | 5 | 0 | 1 | 16 | 34 |
| 安藤統男 | 3 | 3 | 0 | 3 | 3 | 3 | 15 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 5 | 20 |
| 五十嵐亮太 | 3 | 1 | 1 | 3 | 1 | 5 | 14 | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 9 | 23 |
| 井川慶 | 3 | 1 | 1 | 3 | 5 | 5 | 18 | 5 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 10 | 28 |
| 伊勢孝夫 | 3 | 3 | 5 | 5 | 3 | 3 | 22 | 5 | 0 | 3 | 3 | 3 | 1 | 15 | 37 |
| 一枝修平 | 3 | 3 | 5 | 3 | 3 | 5 | 22 | 0 | 3 | 0 | 5 | 0 | 0 | 8 | 30 |
| 伊東勤 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 5 | 22 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 1 | 7 | 29 |
| 伊藤嘉男 | 3 | 3 | 1 | 5 | 1 | 5 | 18 | 3 | 0 | 1 | 3 | 3 | 1 | 11 | 29 |
| 伊原春樹 | 3 | 3 | 5 | 5 | 5 | 5 | 26 | 5 | 0 | 3 | 3 | 3 | 1 | 15 | 41 |
| 岩瀬仁紀 | 3 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 12 | 12 | |||||||
| 岩田稔 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 3 | 14 | 0 | 3 | 3 | 5 | 1 | 0 | 12 | 26 |
| 岩本勉 | 5 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 8 | 8 | |||||||
| 上田二朗 | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 1 | 14 | 0 | 3 | 3 | 5 | 3 | 0 | 14 | 28 |
| 上原浩治 | 5 | 5 | 3 | 1 | 1 | 3 | 18 | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 9 | 27 |
| 牛島和彦 | 3 | 3 | 5 | 1 | 3 | 3 | 18 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 24 |
| 内川聖一 | 0 | 3 | 5 | 1 | 0 | 1 | 10 | 10 | |||||||
| 江川卓 | 3 | 3 | 5 | 1 | 3 | 3 | 18 | 18 | |||||||
| 江本孟紀 | 3 | 3 | 5 | 5 | 5 | 5 | 26 | 1 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 9 | 35 |
| 大石大二郎 | 3 | 0 | 1 | 3 | 3 | 5 | 15 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 0 | 14 | 29 |
| 大下剛史 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 | 11 | 5 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 11 | 22 |
| 大野豊 | 0 | 5 | 1 | 3 | 5 | 5 | 19 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 31 |
| 大宮龍男 | 5 | 5 | 1 | 3 | 3 | 5 | 22 | 22 | |||||||
| 岡島秀樹 | 3 | 3 | 5 | 1 | 3 | 3 | 18 | 5 | 0 | 5 | 5 | 3 | 0 | 18 | 36 |
| 緒方孝市 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 | 11 | 0 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 9 | 20 |
| 緒方耕一 | 3 | 3 | 1 | 5 | 1 | 5 | 18 | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 9 | 27 |
| 岡義朗 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 3 | 14 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 1 | 15 | 29 |
| 掛布雅之 | 3 | 3 | 0 | 3 | 3 | 3 | 15 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 1 | 13 | 28 |
| 門倉健 | 0 | 3 | 1 | 0 | 3 | 0 | 7 | 5 | 0 | 3 | 1 | 3 | 0 | 12 | 19 |
| 金村義明 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 18 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 1 | 13 | 31 |
| 亀山つとむ | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 14 | 0 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 13 | 27 |
| 狩野恵輔 | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 5 | 18 | 5 | 0 | 5 | 5 | 3 | 0 | 18 | 36 |
| 川上憲伸 | 3 | 0 | 1 | 5 | 1 | 3 | 13 | 13 | |||||||
| 岸川勝也 | 5 | 5 | 0 | 3 | 5 | 1 | 19 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 31 |
| ギャオス内藤 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 5 | 13 | 13 | |||||||
| 黒田正宏 | 3 | 0 | 5 | 0 | 3 | 5 | 16 | 0 | 3 | 0 | 1 | 3 | 0 | 7 | 23 |
| 権藤博 | 3 | 3 | 0 | 5 | 1 | 3 | 15 | 5 | 0 | 3 | 3 | 0 | 5 | 16 | 31 |
| 坂口智隆 | 3 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 8 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 6 | 14 |
| 佐々岡真司 | 0 | 5 | 1 | 1 | 1 | 3 | 11 | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 9 | 20 |
| 佐々木主浩 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 3 | 14 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 5 | 19 |
| 佐藤義則 | 3 | 3 | 1 | 0 | 3 | 1 | 11 | 5 | 0 | 3 | 3 | 3 | 1 | 15 | 26 |
| 里崎智也 | 5 | 5 | 5 | 1 | 3 | 3 | 22 | 1 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 7 | 29 |
| 篠塚和典 | 3 | 3 | 1 | 5 | 5 | 5 | 22 | 5 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 11 | 33 |
| 柴田勲 | 5 | 5 | 1 | 5 | 1 | 5 | 22 | 0 | 3 | 5 | 0 | 8 | 30 | ||
| 清水隆行 | 5 | 5 | 5 | 1 | 3 | 3 | 22 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 26 |
| 清水直行 | 3 | 1 | 5 | 3 | 0 | 5 | 17 | 1 | 0 | 1 | 1 | 3 | 5 | 11 | 28 |
| 下柳剛 | 3 | 3 | 0 | 5 | 5 | 0 | 16 | 16 | |||||||
| 仁志敏久 | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 5 | 18 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 0 | 14 | 32 |
| 杉本正 | 1 | 3 | 3 | 3 | 0 | 5 | 15 | 5 | 0 | 1 | 5 | 0 | 0 | 11 | 26 |
| 関本賢太郎 | 3 | 1 | 1 | 3 | 5 | 5 | 18 | 5 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 11 | 29 |
| 田尾安志 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 7 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 18 |
| 高木豊 | 3 | 0 | 1 | 5 | 1 | 3 | 13 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 5 | 18 |
| 高橋由伸 | 5 | 5 | 5 | 1 | 3 | 3 | 22 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 34 |
| 達川光男 | 5 | 1 | 3 | 3 | 3 | 0 | 15 | 15 | |||||||
| 田中賢介 | 3 | 1 | 1 | 3 | 5 | 5 | 18 | 3 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 | 9 | 27 |
| 谷佳知 | 5 | 5 | 5 | 5 | 3 | 3 | 26 | 0 | 3 | 5 | 1 | 0 | 1 | 10 | 36 |
| 谷繫元信 | 5 | 5 | 3 | 1 | 1 | 3 | 18 | 5 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 13 | 31 |
| 田淵幸一 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 5 | 22 | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 9 | 31 |
| 田村藤夫 | 3 | 3 | 3 | 1 | 5 | 0 | 15 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 27 |
| 辻発彦 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 5 | 22 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 1 | 7 | 29 |
| 鶴岡慎也 | 0 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 9 | 9 | |||||||
| デーブ大久保 | 3 | 3 | 0 | 3 | 5 | 1 | 15 | 15 | |||||||
| 土井正博 | 3 | 0 | 1 | 3 | 3 | 1 | 11 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 1 | 7 | 18 |
| 得津高宏 | 5 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 13 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 0 | 14 | 27 |
| 鳥谷敬 | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 5 | 18 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 29 |
| 中田良弘 | 3 | 1 | 5 | 0 | 5 | 5 | 19 | 5 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 8 | 27 |
| 中西清起 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 5 | 22 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 1 | 15 | 37 |
| 中畑清 | 5 | 3 | 3 | 5 | 3 | 3 | 22 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 33 |
| 梨田昌孝 | 3 | 3 | 1 | 5 | 1 | 5 | 18 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 6 | 24 |
| 西本聖 | 0 | 5 | 5 | 0 | 5 | 5 | 20 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 0 | 14 | 34 |
| 西山秀二 | 3 | 3 | 3 | 1 | 5 | 0 | 15 | 0 | 3 | 5 | 5 | 3 | 0 | 16 | 31 |
| 能見篤史 | 3 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 8 | 5 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 8 | 16 |
| 野村謙二郎 | 0 | 5 | 1 | 1 | 1 | 3 | 11 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 1 | 7 | 18 |
| 野村弘樹 | 5 | 5 | 0 | 5 | 5 | 0 | 20 | 20 | |||||||
| 橋上秀樹 | 5 | 3 | 3 | 5 | 3 | 3 | 22 | 5 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 10 | 32 |
| 長谷部裕 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 15 | 15 | |||||||
| 濱中治 | 3 | 3 | 5 | 1 | 3 | 3 | 18 | 18 | |||||||
| 浜名千広 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 15 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 26 |
| 張本勲 | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 5 | 18 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 0 | 12 | 30 |
| 東尾修 | 5 | 3 | 3 | 5 | 5 | 5 | 26 | 0 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 9 | 35 |
| 桧山進次郎 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 3 | 14 | 5 | 0 | 3 | 1 | 3 | 0 | 12 | 26 |
| 平田良介 | 3 | 0 | 3 | 3 | 3 | 0 | 12 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 24 |
| 広沢克己 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 18 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 30 |
| 広瀬叔功 | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 14 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 25 |
| 福本豊 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 5 | 18 | 0 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 17 | 35 |
| 藤田平 | 3 | 3 | 5 | 1 | 5 | 1 | 18 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 0 | 12 | 30 |
| 古田敦也 | 0 | 5 | 1 | 3 | 3 | 5 | 17 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 24 |
| 星野伸之 | 3 | 0 | 5 | 0 | 3 | 5 | 16 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 1 | 13 | 29 |
| 堀内恒夫 | 5 | 5 | 3 | 3 | 5 | 5 | 26 | 0 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 9 | 35 |
| 前田幸長 | 3 | 3 | 0 | 5 | 1 | 3 | 15 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 27 |
| 槇原寛己 | 5 | 5 | 3 | 1 | 1 | 3 | 18 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 9 | 27 |
| 松田宣浩 | 5 | 5 | 5 | 3 | 3 | 5 | 26 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 37 |
| 真中満 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 0 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 6 | 12 |
| 真弓明信 | 3 | 3 | 0 | 3 | 1 | 1 | 11 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 0 | 8 | 19 |
| 宮本慎也 | 3 | 3 | 1 | 5 | 5 | 5 | 22 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 9 | 31 |
| 元木大介 | 5 | 3 | 3 | 5 | 5 | 5 | 26 | 0 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 13 | 39 |
| 森繫和 | 3 | 3 | 0 | 5 | 5 | 0 | 16 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 0 | 14 | 30 |
| 矢野燿大 | 3 | 3 | 1 | 5 | 1 | 5 | 18 | 5 | 0 | 3 | 3 | 3 | 1 | 15 | 33 |
| 藪恵壹 | 3 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 | 9 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 1 | 13 | 22 |
| 山崎武司 | 3 | 3 | 0 | 5 | 5 | 0 | 16 | 16 | |||||||
| 山田久志 | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 14 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 9 | 23 |
| 山本昌 | 3 | 3 | 0 | 5 | 5 | 0 | 16 | 16 | |||||||
| 吉田義男 | 3 | 3 | 0 | 5 | 1 | 3 | 15 | 0 | 3 | 3 | 1 | 3 | 0 | 10 | 25 |
| 若菜嘉晴 | 3 | 1 | 5 | 0 | 5 | 5 | 19 | 5 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 10 | 29 |
| セ1 | セ2 | セ3 | セ4 | セ5 | セ6 | パ1 | パ2 | パ3 | パ4 | パ5 | パ6 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 赤星憲広 | 阪 | 巨 | ヤ | 中 | De | 広 | オリ | ソフ | 西 | 日ハム | ロ | 楽 |
| 安仁屋宗八 | 広 | 阪 | 巨 | De | ヤ | 中 | オリ | ソフ | ロ | 楽 | 西 | 日ハム |
| 有藤通世 | 阪 | 巨 | ヤ | De | 広 | 中 | ソフ | オリ | ロ | 西 | 日ハム | 楽 |
| 安藤統男 | 阪 | 巨 | 中 | De | 広 | ヤ | 西 | オリ | ソフ | 日ハム | 楽 | ロ |
| 五十嵐亮太 | 阪 | 広 | 巨 | ヤ | De | 中 | ソフ | オリ | 西 | ロ | 日ハム | 楽 |
| 井川慶 | 阪 | 広 | 巨 | De | ヤ | 中 | ソフ | 西 | オリ | ロ | 日ハム | 楽 |
| 伊勢孝夫 | 阪 | 巨 | De | 広 | 中 | ヤ | ソフ | オリ | 日ハム | ロ | 西 | 楽 |
| 一枝修平 | 阪 | 巨 | De | ヤ | 広 | 中 | オリ | ソフ | 西 | 楽 | 日ハム | ロ |
| 伊東勤 | 阪 | 巨 | 広 | De | ヤ | 中 | オリ | ソフ | 西 | ロ | 日ハム | 楽 |
| 伊藤嘉男 | 阪 | 巨 | ヤ | 広 | De | 中 | 日ハム | オリ | ソフ | ロ | 西 | 楽 |
| 伊原春樹 | 阪 | 巨 | De | 広 | ヤ | 中 | ソフ | オリ | 日ハム | ロ | 西 | 楽 |
| 岩瀬仁紀 | 阪 | 巨 | 中 | ヤ | 広 | De | ||||||
| 岩田稔 | 阪 | 広 | 巨 | De | 中 | ヤ | オリ | ソフ | 西 | 楽 | ロ | 日ハム |
| 岩本勉 | ソフ | オリ | 西 | 日ハム | ロ | 楽 | ||||||
| 上田二朗 | 阪 | 巨 | ヤ | De | 中 | 広 | オリ | ソフ | 日ハム | 楽 | 西 | ロ |
| 上原浩治 | 巨 | 阪 | 広 | 中 | De | ヤ | ソフ | オリ | 西 | ロ | 日ハム | 楽 |
| 牛島和彦 | 阪 | 巨 | De | 中 | 広 | ヤ | オリ | ロ | 西 | ソフ | 楽 | 日ハム |
| 内川聖一 | オリ | ソフ | ロ | 西 | 日ハム | 楽 | ||||||
| 江川卓 | 阪 | 巨 | De | 中 | 広 | ヤ | ||||||
| 江本孟紀 | 阪 | 巨 | De | 広 | ヤ | 中 | ロ | ソフ | オリ | 西 | 楽 | 日ハム |
| 大石大二郎 | 阪 | ヤ | 巨 | De | 広 | 中 | ソフ | オリ | ロ | 西 | 楽 | 日ハム |
| 大下剛史 | 阪 | 広 | 巨 | ヤ | 中 | De | ソフ | オリ | 西 | ロ | 楽 | 日ハム |
| 大野豊 | 広 | 阪 | 巨 | De | ヤ | 中 | ソフ | オリ | ロ | 西 | 日ハム | 楽 |
| 大宮龍男 | ソフ | 日ハム | オリ | ロ | 楽 | 西 | ||||||
| 岡島秀樹 | 阪 | 巨 | De | 中 | 広 | ヤ | ソフ | オリ | ロ | 楽 | 西 | 日ハム |
| 緒方孝市 | 阪 | 広 | 巨 | ヤ | 中 | De | オリ | ソフ | 西 | ロ | 楽 | 日ハム |
| 緒方耕一 | 阪 | 巨 | ヤ | 広 | De | 中 | ソフ | オリ | 西 | ロ | 日ハム | 楽 |
| 岡義朗 | 阪 | 広 | 巨 | De | 中 | ヤ | ソフ | オリ | ロ | 日ハム | 西 | 楽 |
| 掛布雅之 | 阪 | 巨 | 中 | De | 広 | ヤ | オリ | ソフ | ロ | 日ハム | 西 | 楽 |
| 門倉健 | 中 | De | ヤ | 巨 | 広 | 阪 | ソフ | オリ | 日ハム | 西 | 楽 | ロ |
| 金村義明 | 阪 | 巨 | 広 | De | 中 | ヤ | オリ | ソフ | ロ | 日ハム | 西 | 楽 |
| 亀山つとむ | 阪 | 巨 | 広 | 中 | De | ヤ | オリ | ソフ | 日ハム | ロ | 西 | 楽 |
| 狩野恵輔 | 阪 | 巨 | ヤ | De | 広 | 中 | ソフ | オリ | ロ | 楽 | 西 | 日ハム |
| 川上憲伸 | 阪 | 中 | 巨 | 広 | De | ヤ | ||||||
| 岸川勝也 | 巨 | 阪 | 中 | De | ヤ | 広 | ソフ | オリ | ロ | 西 | 日ハム | 楽 |
| ギャオス内藤 | 阪 | 広 | ヤ | De | 巨 | 中 | ||||||
| 黒田正宏 | 阪 | ヤ | De | 巨 | 広 | 中 | オリ | ソフ | 西 | 日ハム | 楽 | ロ |
| 権藤博 | 阪 | 巨 | 中 | 広 | De | ヤ | ソフ | オリ | 楽 | ロ | 日ハム | 西 |
| 坂口智隆 | 阪 | ヤ | 巨 | 中 | 広 | De | オリ | ソフ | 西 | 日ハム | ロ | 楽 |
| 佐々岡真司 | 広 | 阪 | 巨 | 中 | De | ヤ | ソフ | オリ | 西 | ロ | 日ハム | 楽 |
| 佐々木主浩 | 阪 | 広 | 巨 | De | 中 | ヤ | 西 | オリ | ソフ | ロ | 日ハム | 楽 |
| 佐藤義則 | 阪 | De | ヤ | 巨 | 中 | 広 | ソフ | オリ | 日ハム | ロ | 西 | 楽 |
| 里崎智也 | 巨 | 阪 | De | 中 | 広 | ヤ | ロ | ソフ | オリ | 西 | 日ハム | 楽 |
| 篠塚和典 | 阪 | De | 巨 | 広 | ヤ | 中 | ソフ | オリ | 西 | ロ | 楽 | 日ハム |
| 柴田勲 | 巨 | 阪 | ヤ | 広 | De | 中 | オリ | ソフ | ロ | 日ハム | ||
| 清水隆行 | 巨 | 阪 | De | 中 | 広 | ヤ | 西 | オリ | ソフ | 日ハム | ロ | 楽 |
| 清水直行 | 阪 | 広 | De | ヤ | 巨 | 中 | ロ | オリ | ソフ | 日ハム | 楽 | 西 |
| 下柳剛 | 阪 | 巨 | 中 | 広 | ヤ | De | ||||||
| 仁志敏久 | 阪 | De | 巨 | ヤ | 広 | 中 | ソフ | オリ | ロ | 西 | 楽 | 日ハム |
| 杉本正 | De | 巨 | 広 | ヤ | 阪 | 中 | ソフ | 西 | オリ | 楽 | 日ハム | ロ |
| 関本賢太郎 | 阪 | 広 | 巨 | De | ヤ | 中 | ソフ | オリ | 西 | ロ | 楽 | 日ハム |
| 田尾安志 | 阪 | ヤ | 中 | De | 巨 | 広 | ソフ | オリ | 日ハム | 西 | ロ | 楽 |
| 高木豊 | 阪 | 中 | 巨 | 広 | De | ヤ | 西 | オリ | 日ハム | ソフ | ロ | 楽 |
| 高橋由伸 | 巨 | 阪 | De | 中 | 広 | ヤ | ソフ | オリ | ロ | 日ハム | 西 | 楽 |
| 達川光男 | 巨 | 広 | 阪 | ヤ | 中 | De | ||||||
| 田中賢介 | 阪 | 広 | 巨 | De | ヤ | 中 | 日ハム | 西 | ソフ | オリ | ロ | 楽 |
| 谷佳知 | 巨 | 阪 | De | 広 | 中 | ヤ | オリ | ソフ | ロ | 西 | 日ハム | 楽 |
| 谷繫元信 | 巨 | 阪 | 広 | 中 | De | ヤ | ソフ | 西 | 日ハム | オリ | ロ | 楽 |
| 田淵幸一 | 阪 | 巨 | 広 | De | ヤ | 中 | ソフ | オリ | 西 | ロ | 日ハム | 楽 |
| 田村藤夫 | 阪 | 巨 | 広 | 中 | ヤ | De | ソフ | オリ | ロ | 西 | 日ハム | 楽 |
| 辻発彦 | 阪 | 巨 | 広 | De | ヤ | 中 | オリ | ソフ | 西 | ロ | 日ハム | 楽 |
| 鶴岡慎也 | オリ | 日ハム | ソフ | 西 | ロ | 楽 | ||||||
| デーブ大久保 | 阪 | 巨 | 中 | De | ヤ | 広 | ||||||
| 土井正博 | 阪 | ヤ | 巨 | De | 中 | 広 | オリ | ソフ | 西 | ロ | 日ハム | 楽 |
| 得津高宏 | 巨 | 中 | 阪 | ヤ | De | 広 | ソフ | オリ | ロ | 西 | 楽 | 日ハム |
| 鳥谷敬 | 阪 | 巨 | ヤ | De | 広 | 中 | ソフ | オリ | 日ハム | 西 | ロ | 楽 |
| 中田良弘 | 阪 | 広 | De | 巨 | ヤ | 中 | ソフ | オリ | 西 | 日ハム | ロ | 楽 |
| 中西清起 | 阪 | 巨 | 広 | De | ヤ | 中 | ソフ | オリ | ロ | 日ハム | 西 | 楽 |
| 中畑清 | 巨 | De | 阪 | 広 | 中 | ヤ | ソフ | オリ | 日ハム | 西 | ロ | 楽 |
| 梨田昌孝 | 阪 | 巨 | ヤ | 広 | De | 中 | オリ | ソフ | 西 | 日ハム | ロ | 楽 |
| 西本聖 | 広 | 阪 | De | 巨 | ヤ | 中 | ソフ | オリ | ロ | 西 | 楽 | 日ハム |
| 西山秀二 | 阪 | 巨 | 広 | 中 | ヤ | De | オリ | ソフ | ロ | 楽 | 西 | 日ハム |
| 能見篤史 | 阪 | ヤ | 巨 | 中 | 広 | De | ソフ | オリ | 西 | 日ハム | ロ | 楽 |
| 野村謙二郎 | 広 | 阪 | 巨 | 中 | De | ヤ | オリ | ソフ | 西 | ロ | 日ハム | 楽 |
| 野村弘樹 | 巨 | 阪 | 中 | 広 | ヤ | De | ||||||
| 橋上秀樹 | 巨 | De | 阪 | 広 | 中 | ヤ | ソフ | 西 | オリ | 日ハム | 楽 | ロ |
| 長谷部裕 | 阪 | 巨 | 広 | ヤ | 中 | De | ||||||
| 濱中治 | 阪 | 巨 | De | 中 | 広 | ヤ | ||||||
| 浜名千広 | 阪 | 巨 | 広 | ヤ | 中 | De | ソフ | オリ | 日ハム | 西 | ロ | 楽 |
| 張本勲 | 阪 | 巨 | ヤ | De | 広 | 中 | オリ | ソフ | ロ | 西 | 楽 | 日ハム |
| 東尾修 | 巨 | De | 阪 | 広 | ヤ | 中 | オリ | ソフ | 西 | ロ | 楽 | 日ハム |
| 桧山進次郎 | 阪 | 広 | 巨 | De | 中 | ヤ | ソフ | オリ | 楽 | 日ハム | 西 | ロ |
| 平田良介 | 阪 | ヤ | 広 | De | 中 | 巨 | ソフ | オリ | ロ | 西 | 日ハム | 楽 |
| 広沢克己 | 阪 | 巨 | 広 | De | 中 | ヤ | ソフ | オリ | ロ | 西 | 日ハム | 楽 |
| 広瀬叔功 | 阪 | 巨 | 広 | 中 | De | ヤ | ソフ | オリ | 日ハム | 西 | ロ | 楽 |
| 福本豊 | 阪 | 巨 | 広 | ヤ | De | 中 | オリ | ソフ | 日ハム | ロ | 楽 | 西 |
| 藤田平 | 阪 | 巨 | De | 中 | ヤ | 広 | オリ | ソフ | ロ | 西 | 楽 | 日ハム |
| 古田敦也 | ヤ | 阪 | 巨 | De | 広 | 中 | 西 | ソフ | オリ | 日ハム | ロ | 楽 |
| 星野伸之 | 阪 | ヤ | De | 巨 | 広 | 中 | オリ | ソフ | ロ | 日ハム | 西 | 楽 |
| 堀内恒夫 | 巨 | 阪 | 広 | De | ヤ | 中 | オリ | ソフ | 西 | ロ | 楽 | 日ハム |
| 前田幸長 | 阪 | 巨 | 中 | 広 | De | ヤ | ソフ | オリ | ロ | 西 | 日ハム | 楽 |
| 槇原寛己 | 巨 | 阪 | 広 | 中 | De | ヤ | オリ | ソフ | 日ハム | 西 | ロ | 楽 |
| 松田宣浩 | 巨 | 阪 | De | ヤ | 広 | 中 | ソフ | オリ | 日ハム | 西 | ロ | 楽 |
| 真中満 | 阪 | ヤ | 中 | 巨 | 広 | De | オリ | 西 | ロ | ソフ | 楽 | 日ハム |
| 真弓明信 | 阪 | 巨 | 中 | ヤ | De | 広 | オリ | ソフ | 楽 | 西 | ロ | 日ハム |
| 宮本慎也 | 阪 | De | 巨 | 広 | ヤ | 中 | オリ | ソフ | 日ハム | 西 | ロ | 楽 |
| 元木大介 | 巨 | De | 阪 | 広 | ヤ | 中 | オリ | ソフ | 日ハム | ロ | 西 | 楽 |
| 森繫和 | 阪 | 巨 | 中 | 広 | ヤ | De | ソフ | オリ | ロ | 西 | 楽 | 日ハム |
| 矢野燿大 | 阪 | 巨 | ヤ | 広 | De | 中 | ソフ | オリ | 日ハム | ロ | 西 | 楽 |
| 藪恵壹 | 阪 | 中 | 巨 | ヤ | De | 広 | オリ | ソフ | ロ | 日ハム | 西 | 楽 |
| 山崎武司 | 阪 | 巨 | 中 | 広 | ヤ | De | ||||||
| 山田久志 | 阪 | 巨 | 広 | 中 | De | ヤ | オリ | ソフ | 日ハム | 西 | ロ | 楽 |
| 山本昌 | 阪 | 巨 | 中 | 広 | ヤ | De | ||||||
| 吉田義男 | 阪 | 巨 | 中 | 広 | De | ヤ | オリ | ソフ | 日ハム | 西 | 楽 | ロ |
| 若菜嘉晴 | 阪 | 広 | De | 巨 | ヤ | 中 | ソフ | 西 | オリ | ロ | 日ハム | 楽 |
もうね。まっちゃんが本当にダサくてみっともないことは今回のこの御用記者を通して発表している主張内容の予想の裏切らなさ加減で再確認させられるずーっと前、まぁ俺的にはワイドナショーで底のあっさい時事感を熱っぽくしゃべりだすようになったころからずーっとうっすらがっかりさせられてきてるねんけどさ。還暦すぎてなおいつまでも幼児性を残す王様まっちゃんの人間性にはもうかけらも期待してないんだけどさ、でもやっぱり芸人としてはおもしろいなって思うことがまだまだぜんぜんあるわけよ。もう何十年もまっちゃんを見てきて、まっちゃんの言いそうなことをまっちゃんが言うことの面白さを楽しむみたいなフェイズになっていて、まぁもう伝統芸能を見る楽しさ、あるいは、吉本新喜劇をみる楽しさみたいになってしまってるわけで、これは意外性でみんなを楽しませていた若いころのまっちゃんからすると不本意かもしれないけど、まぁでもこの期に及んでまだまっちゃんをお笑いで消費したいと思ってる層は結構みんなそうなんじゃないかなと思う。
リンカーンで有吉とかからやられてた、説教先生だったっけ、あんなのをまた見たい。
呼ぶのは中田敦ちゃんとか、宮迫とかだよね。あいつらにおもいっきりマウントとられて、ボロカス言われて、はいすんません、私がまちがってましたみたいなことを言うまっちゃんが見たい。宮迫から「お前、こんな企画に出るの、浜田さんに断ってきてるんやろな!これ断りなく来てたら俺らにまで飛び火するからそこだけはっきり今お前の口から聞かせ!これ相方無視してたらほんまにえらいことになんねんぞ。」とか言われて、「はい、浜田さんには許可いただいて今日来させていただいています」とかいう、まっちゃんみたい。
まぁそんなんやらんやろうなぁ。ドキュメンタルもどんなに面白いんやろうと思って、そのためだけにプライムはいったのに、ただただしょうもなかったからなぁ。IPPONNグランプリで、まっちゃんの思う正解を出して、あーさすがやなと思わせるのと、M1の優しい審査コメントでまっちゃん丸なったなぁとおもわせるのと、水ダウで笑ってるところをワイプで見せるだけが、晩年の仕事だったなぁ。終わりの始まりはガキの使いで浜田とのオープニングトークをサボるようになったり、HEY*3でお笑い芸人集めて、アーティストとのトークサボるようななったころに始まってたんやろな。でもMHKのコントは俺は面白いと思ったけどね。