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2025-10-04

ドラえもん野比のび太野原しんのすけ猪名寺太郎にはついていけて、涼宮ハルヒと「キョン」と泉こなたに、私はついていけなかった理由

わたしが「自分なかに入るドラマ」というものにうとかったのをさしひいても、「どこかに自分よりおどろくような”大人”がいるんじゃないか」という感覚がその登場人物にあるかどうか、というちがいがあったと今年になってわかった。思春期というのがそういう”大人”を認めない言い訳に使われているのは極めて大きなっ問題だ。

わかりやすい具体例としての中村哲氏(1946-2019)と平野敏子氏兼岡本敏子氏(1926-2005)の存在が大きかった。

斜にかまえているということが視野を広くするわけではないということ。青春とか思春期価値というのは人生で一番すばらしいわけではないということ。

もしかして、「フリーレンが中年オタク向け作品」という説は、弟子を取りたい中年オタク向け作品があまりに少ないことへのいらだちが会ったのだと思う。だったら最初から言えばいいのに。

Permalink |記事への反応(0) | 23:29

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2025-08-20

現代の「若者」に奪われている自由(の一つ)とは、「中村哲さんのようになってもいいという自由」だとわたしは考える。

現代反体制運動おかしいところの一つは、自分とその後輩に、中村哲氏みたいになってほしいと本気で願わないことだ。

正確に言えば、「国会で堂々と自衛隊派遣反対を主張する中村哲氏」にはなってほしいと願っても、「マルワリード用水路建設指揮をした中村哲氏」になってほしいと願われたことはない。わたしがみるかぎり、後者の点については最初からまったく関心がないらしい。

そう願わないことと通俗道徳反対がどう結びつくのか、わたしにはさっぱり理解できない。自分とその後輩にのぞむことを中途半端しか考えていないとしか考えられない。だからわたし

Permalink |記事への反応(0) | 14:39

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2025-07-13

第○○○代内閣総理大臣所信表明演説

国民の皆様、この度第○○○代首相就任しました、○○○○でございます

私(わたくし)がこの場に立たせていただけたのも、ひとえにこれまでの皆様のお力添えのおかげでございます

深く感謝申し上げます

さて、私がどのような考えを持って議員活動に取り組ませていただいているかにつきましては、これまでに何度かお話しする機会をいただきましたが、今回初めて私の話をお聞きになる方もおいでになるかと存じますので、ここで改めて私の政治思想というものをご紹介させていただくことで、所信表明演説とさせていただきます

まずは、私が護憲派なのか改憲派なのか、国家安全保障についてどのように考えているのかについてお話しいたします。

憲法改正に対する私の立場は、「真(しん)の護憲派である、と申し上げております。真の護憲派とは、

「これまで日本国現行憲法を順守していないため、現行憲法がどの程度国家安全保障にとって有用なのかの判断不可能である。そのためまずは、現行憲法を遵守せよ。その後、将来的に機能不全が明らかになれば、改正することもありえる。しかし現時点では改正する必要はない。」

という立場になります

尚、ここで言う憲法の遵守とは、武力放棄せよ、という意味ではなく、憲法精神を守るべし、という意味でございます

では憲法精神とは何か、ということなのですが、日本国憲法には条文の前に前文が書かれており、そこでこの憲法がどのような意図をもって制定されたのかについて、憲法が定められた背景、あるいはその精神が書かれております。ここでいわゆる憲法三原則である国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」について述べられていますが、特に平和主義につきまして、現状どの部分が守られていないと私が考えているかについて、お話ししたいと思います

憲法前文には、武力放棄することによって自国を守る、とは書かれておりません。そうではなく、日本国民は、「人間相互関係支配する崇高な理想を深く自覚」し、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」「われらの安全生存を保持しようと決意した」とあります。これは平たく言えば、人間には善を受けると善を返そうという性質があるので、この性質を信頼することで自分たち安全生存を守ります、ということです。つまり日本国憲法は、日本人は善を為す高潔国民であるということを世界に知らしめることにより、自動的国防が達成されるようにする、と定めているのです。

もしも世界中の国の人々が「日本人私たちに本当に良くしてくれた。彼らは真に高潔な人々だ。私たち日本武力攻撃するようなことは決してないし、万が一日本がどこかの国から武力攻撃受けたなら、私たちは命がけで日本を守るために戦う」と思ってくれるなら、日本国防のための武力を保持する必要があるでしょうか?

これは実現不能理想論でしょうか。私はそうは思いません。しかし、現時点で達成されているとも考えていません。むしろこれまで日本は、憲法で定められた高潔さによる自動国防を実現するために、国家として何もしてこなかったために、理想から遠く離れた場所にいるように思います武力を持たない高潔な国は攻撃されないかもしれませんが、武力を持たない下劣な国は攻撃されてしまうでしょう。そのため今後は、当面の間は現行戦力も維持しつつ、高潔さによる国防も併せて進めてまいります

そのために、国家として平和貢献隊を組織します。この組織目的は、世界の国々に奉仕日本高潔さを知らしめ、それによる自動国防を達成することです。そのため予算防衛費から拠出することになります武力を増強することは、相手日本攻撃したくてもできない状況を作ることを目的とする消極的平和維持であり、世界に貢献することは、相手日本攻撃したいと思わなくなることを目指す積極的平和構築と言えるでしょう。今後は自衛隊による抑止力平和貢献隊による自動国防という、2つの側面から国防を担ってまいります

平和貢献隊の具体的活動内容としましては、まずは世界各国が抱えている様々な問題調査していきます。その中で、日本の強みを活かして効果的に解決に導いていける課題抽出し、その活動によって日本高潔さを知ってもらえる活動選択していきます

こうした活動は、国家としてではなく民間実践しておられる方々も居ますアフガニスタンで現地のために活動されていた医師中村哲さんのような方々です。

https://www.bbc.com/japanese/50657223

こうした活動恩恵を受けた人々は、例えばアフガニスタンが将来強力な武力を持ったとして、その武力日本に対して振るおうとするでしょうか?

こうした活動は、単に寄付金を送るなどではなく、実際に平和貢献隊の日本人が現地に赴き、日の丸を背負った制服を着て活動を行っていくことで、世界の人々に日本国家としての活動認識されていきます

民間人が行った活動であってもこれだけのことができるのですから国家として予算を使った国防活動として大きく行っていけば、どれだけの貢献を世界の国々に対して行えるでしょうか。

活動の成果の指標として、世界の主要な国々の国民に対するアンケート調査を行い、日本攻撃されたら日本のために戦うと回答するという人が80%以上となることを、当面の目標としていきます現在世界の多くの国において、様々な理由で人々が苦しんでいます。その内容を精査し、我々日本人ができることをよく考え、世界中の人々の幸福のため、ひいては世界の人々に日本国民の高潔さを知ってもらうために一番効果的な活動選択して実施することで、この目標達成に近づけていくのです。

日本国憲法前文では次のように言っています

いづれ国家も、自国のことのみに専念して他国無視してはならない」

この憲法を掲げているのですから日本国内にも様々な問題があるとしても、それを言い訳にして、世界の人々のための活動を停止してはならないのです。

現在日本中国との間では、領海を巡ったいざこざがあります。ですがもし、1954年の自衛隊発足と同時に平和貢献隊も発足していたならば、そして中国の人々が困っている時に平和貢献隊が協力できていたならば、現在とは異なる関係があったかもしれません。

例えば1960年ごろ、中国では飢饉によって数百万人が餓死していました。しかしそれまでに平和貢献隊がその活動を通して、その意義や実績を世界に認められていれば、中国も食料配給のための平和貢献隊派遣を受け入れてくれたかもしれません。そうなっていれば、大勢中国の人々を餓死から救えていたことでしょう。もしそのような歴史があったならば、その後の日中関係は、現在とは違ったものになっていたことでしょう。自分自分の両親が日本平和貢献隊の配給で餓死から救われたという人々は、日本に対する攻撃を認めるでしょうか。

これは仮定の一例ですが、日本はこれまで平和貢献隊を創設してこなかったために、70年間の世界への貢献の機会を失ってしまいました。日本提案してもその国が平和貢献隊の活動を受け入れないという場合もあったでしょうが、もし70年間活動できていたならば、現在どれほど多くの国の人々が、「日本攻撃するなどとんでもない、もし日本攻撃されたら日本を守るために戦いたい」と思ってくれていたでしょうか。どれほど日本平和が強固になっていたことでしょうか。

70年は失いましたが、私はまだ遅くないと考えます。今からでも平和貢献隊を創設し、積極的活動していけば、それだけ日本平和を守りやすくなっていくのです。武力増強だけではなく、高潔さによる自動国防も併せて進めなければいけません。

憲法前文にはこうあります

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互関係支配する崇高な理想を深く自覚する」

「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐ国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」

日本国民は、国家名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想目的を達成することを誓ふ。」

権利と義務という考えがあります義務を果たさない者は、権利を主張できないのです。ですから日本国憲法によって何らかの権利享受している日本国民は皆、「全力をあげてこの崇高な理想目的を達成する」義務を負っているのです。皆さんはこれまで、憲法の定める義務果たしてきましたか

現状、そうではない方が居たとしても、それは国民責任ではなく、そのための方法を示してこなかった政府の責任であると私は考えます理想目的を達成するために何をすればいいのかを国として国民に示さなければ、努力したくてもできないでしょう。

ですから私はこう話します。国民の皆さん、憲法精神を守り、平和貢献隊を創設し、世界に貢献していきましょう。そのためには皆さんの協力が不可欠です。平和貢献隊が、どの地域で、どの国に対して、どのような活動をすれば、一番効果的な働きができるのか一緒に考えてください。提案を広く募集します。また、平和貢献隊への入隊希望者も募集します。詳細は後程発表しますが、世界の人々の幸福日本平和のために、働いてはくれませんか。そしてまた、平和貢献隊をサポートしてくださる方も募集します。

そして何より、これらの活動を維持していくためには、私たち真の護憲派に対する皆さんの支持、投票が不可欠となります。「全力をあげてこの崇高な理想目的を達成する」ために何ができるのか、皆さん一人一人が良く考えていただき、その結果として真の護憲派に対する応援投票、参加が理想目的の達成に繋がると思われたならば、どうぞお力添えください。そして一緒に、「国際社会において、名誉ある地位を占める」日本国を創っていきましょう。

以上を持ちまして、私の所信表明演説とさせていただきます

ご清聴、ありがとうございました。

○○○○年○○月○○日、第○○○代内閣総理大臣 ○○○○

参考 日本国憲法前文

日本国憲法

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府行為によつて再び戦争惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威国民に由来し、その権力国民代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法法令及び詔勅排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互関係支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐ国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれ国家も、自国のことのみに専念して他国無視してはならないのであつて、政治道徳法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想目的を達成することを誓ふ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:02

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2025-06-21

anond:20250621082603

ペシャワール会地代表やピースジャパンメディカルサービスの総院長として、パキスタンアフガニスタン医療活動従事してきた中村哲さんが現地で9条で守られてきた経験が数多くあったと言っていた。

9条の意味ってのは国の事情によって変わってくるから一概には言えんわ

Permalink |記事への反応(1) | 08:28

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2025-05-25

現代情報消費社会の一番悪いところは、「30年待て、そうすればその情報が本当かどうかはっきりする!」ということを断言しないことだと思う。

正確に言えば、「30年次の渡し手を探せ、そうすればその情報言葉)が本当に人を救うかどうかはっきりする!」ということ。

ある意味ではこれにつきる。フェイクニュース時代に、これは第一に考えるべきことだ。

逆に言えば、「情報なんてウソでもかまうもんか!」ということは、「ウソ情報言葉)で他人をとことん食い物にしてかまうもんか!」ということだ。

わたし兵庫県知事事件東横界隈をめぐる事件などをみると、大筋で正しく、かつ、悪人たちはもっとえぐいことを考えていると推測している。そういうことは、最近では5年もしないうちにウソがばれているのだが。

逆に、中村哲氏の水路は、2002年から数えて16年たった2018年に、土木専門家たちすらその丈夫さをみとめ、賞ををあたえた。このことがあの事業が本物だということの最高の証拠になっている。

わたしが10年以上前からインターネット文化に対して感じていた不安は、「必要とされている情報」を、30年後に安心して次の本当に必要な人に渡せる条件がそろっていない、ということだった。ほかの人は、その前でとっくに情報簡単に粗末にする人間社会絶望して問題を投げ出していたらしいのだが、まあそれはあとまわしだ。

ともかく、「30年待て」というのは一つの真理だと思う。大学卒もそうでないものも、ちゃんとこのことを言葉と行動で示すべきだとこれ以上なく強く思う。結局、人間社会というのは、他人に対して楽をすればそれだけ早くどうにもならなくなり、他人に対して頭を使って苦労をすれば、それだけ長くなんとかなるようにできているらしい。

Permalink |記事への反応(1) | 13:31

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2025-05-07

メモ 独立情報収集サイトがあるかどうか調べた結果

google検索結果100件調査ときどき検索結果100件ないことがあった。インターネット文化の中に、準備をしっかりしている人が多いかどうかの調査

調査した結果、確実にあると確認できたのは中村哲氏、大江健三郎氏、楳図かずお氏の3人ぐらい。意外とない。

篠山紀信《しのやまきしん》、独立情報収集サイトなし

楳図かずお独立情報収集サイトあり 半魚文庫

渡辺恒雄独立情報収集サイトなし、伝記あり

フランツ・ベッケンバウアー独立情報収集サイトなし、

小澤征爾独立情報収集サイトなし、N協事件

鳥山明独立情報収集サイトなし、

キダタロー独立情報収集サイトなし、伝記あり

徳田虎雄独立情報収集サイトなし、伝記あり

谷川俊太郎独立情報収集サイトなし、伝記あり

水木一郎独立情報収集サイトなし、

橋本治千木良悠子氏による伝記あり

西村京太郎独立情報収集サイトあり、西村京太郎の部屋

宗田理独立情報収集サイトなし、

唐十郎独立情報収集サイトなし、

中川李枝子独立情報収集サイトなし、

鈴木邦男独立情報収集サイトなし、

石原慎太郎独立情報収集サイトなし、

大江健三郎独立情報収集サイトあり、東京大学大江健三郎文庫のみ、

畑正憲独立情報収集サイトなし、

平岩弓枝独立情報収集サイトなし、

森村誠一独立情報収集サイトなし

伊集院静

高見のっぽ独立情報収集サイトなし

三島由紀夫独立情報収集サイトなし、、三島由紀夫文学館

半藤一利

瀬戸内寂聴独立情報収集サイトなし、

C・W・ニコル

小柴昌俊独立情報収集サイトなし、

梅原猛独立情報収集サイトなし

堺屋太一独立情報収集サイトなし、

ドナルド・キーン独立情報収集サイトなし、

田辺聖子独立情報収集サイトなし、

緒方貞子独立情報収集サイトなし、

中曽根康弘

中村哲九州大学メモリアルアーカイブあり

スティーブン・ホーキング独立情報収集サイトなし、

高畑勲

さくらももこ

樹木希林

Permalink |記事への反応(0) | 22:59

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2025-04-16

現代日本にあるで、「推し活」という選択はある、詐欺の一員になるという選択もある、しかし、マルワリード用水路建設にいくという選択はない。

最近、マルワリード用水路建設のことを日本敗戦後の「留用」「残留日本兵」などとつきあわせて考える。「のんきに生きている日本若者(その人たちは何歳ぐらいだ?)」が、戦場水路建設なんてできるわけがない、とわたしも3年ぐらい前まではそう考えていた。しかし、ISに志願して捕まった日本大学生がいるというニュースを知って3年ぐらいたって、それはちがうんじゃないかと気がついた。「戦争証言アーカイブス」にも、満蒙開拓青少年義勇軍参加者の中に留用に参加した人の証言が4人以上収録されている。それを思い出してみると、できないときめつけるのはまちがっていると気がついた。人間はあるとき簡単死ぬが、またあるとき簡単死ぬのをやめて生きようとする。これは真理だ。それをいったんおいておいても、「若者」ができないときめつけるのはまちがっていると中村哲氏も澤地久枝氏との対談ではっきりそういっている。ということは、アフガニスタンに行ってきたら、と「若者」にすすめない先生とか書き手とかって、実は大間違いを犯しているのではないか? わたしはそれをもうやめる。ちゃんと目の前の「若者」に、アフガニスタン行きをすすめられるかどうか決断できる人になる。

Permalink |記事への反応(0) | 21:09

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2024-06-25

anond:20240625061844

5年前にころされた中村哲さんは高潔だった

Permalink |記事への反応(0) | 06:24

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2024-05-04

近代以降の日本大聖人

 

あと2人は?

Permalink |記事への反応(1) | 19:11

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2023-06-05

日本人旅行者海外受難事件

世界一周旅行の途中、バングラデシュヒッチハイクしてるカップル危険ではないか話題なのですが

人間死ぬまでは生きているのでたぶん大丈夫だと思います

一応参考のため記憶にある近過去の事例を調べてみました。

2005 アフガニスタン 旅行中の広島中学校教師の男女が射殺され遺体でみつかる

2011 ボリビア 旅行中の世界一周ブロガーのタビロック夫妻がアフリカ感染したマラリア高山病勘違いし、病院へ行かずにホテルで妻死亡、夫は病院搬送後死亡

2012 ルーマニア アイセック語学ボランティアとして現地へ向かった女子大生が到着当日に殺人鬼に殺される

2013 エクアドル 新婚旅行中の夫婦タクシー強盗あい銃撃され夫死亡、妻負傷

紛争地域でのボランティアジャーナリスト事件

(2004イラク人質事件・2004イラクジャーナリスト人質事件・2004イラク人質殺害事件・2008アフガン人質殺害事件・2015ISIL人質殺害事件・2019中村哲医師銃撃事件など)

治安の悪い国での日本人駐在員の事件

(2001コロンビア矢崎総業副社長拉致殺害事件・2013アルジェリア人質事件など)

テロ事件旅行者が巻き込まれたケース

(1997ルクソール事件・2005バリ島爆弾テロ事件など)

旅行者が遭遇する個別犯罪とはニュアンス違うかなあと思って入れていません。

死亡事件になれば報道にもなりますが、スーツケースまれただとか路上ナイフで脅されて金品奪われたくらいの話は

自分SNSにでも上げなければ発信されなさそうです。

Permalink |記事への反応(0) | 23:50

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2022-03-08

anond:20220308122840

中村哲が14年に渡り雑誌『SIGHT』に語った6万字

羽振りのよい国っていうのはたいてい戦争をするもんだけども、50年間も戦争しなかったのがすごい、と。これが「平和国家日本」という美しいイメージ。まあ、これも誤解ですけれども、それはそれでひとつのご先祖様の遺産だったわけで。実際アフガニスタンのどんな山奥に行っても、日本であるがために命拾いしたり、仕事がうまくいったりとかいうことは、たくさんあったんです。ところがそれが180度変わって、日本であるがために襲撃の対象になりつつある。アフガニスタンではもう答えははっきり出ています

現地の人はもちろん憲法9条なんて知りませんけれども、国の方針としてそれを半世紀以上も続けたということは、非常に大きな評価だったわけです。「何したって暴力相手をやっつけることはしない」という安心感が、強力な安全保障になっていたということ、この力を今の政治家国民の大部分はご存知ないわけです。

Permalink |記事への反応(0) | 12:34

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2021-09-12

中村哲先生

すごい

尊敬

Permalink |記事への反応(0) | 01:32

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2021-09-05

地の文化ではこういうのが当たり前なんやろな…

https://news.livedoor.com/article/detail/20817679/

>故中村哲さんの壁画が真っ白に塗りつぶされるタリバンの指示か

確か個人の絵を描いて褒めたたえるのがNGなんやっけ。

日本人価値観では理解が難しいが異文化への無理解は争いにつながるからな。

今は十字軍時代ちゃう

何事も自分の国の価値観を当たり前と思ってはならんのや。

そしてグローバル時代はこういう文化圏の方々も隣人として引っ越してくる可能性があるってことや。

ニュース一つとっても異文化を学べるやね。

Permalink |記事への反応(0) | 20:04

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2021-08-27

anond:20210827112438

アフガン英雄中村哲さんもそう言ってたもんな。「軍隊運用できれば解決する」と思ってるのはアホ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:31

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2021-08-19

anond:20210819142503

アフガニスタン英雄中村哲さんもこう言っているからな。

──しかし、それだけ日本イメージがよかったことを考えれば、逆に平和憲法の持っていた抑止力は実はとても大きかったということですよね。

中村 これはすごいものがあったと思います。ともかく軍事部門には手を出さなかった。産軍複合体が生まれなかった。やはりこれは世界的に評価されていたんじゃないでしょうか。現地の人はもちろん憲法9条なんて知りませんけれども、国の方針としてそれを半世紀以上も続けたということは、非常に大きな評価だったわけです。「何したって暴力相手をやっつけることはしない」という安心感が、強力な安全保障になっていたということ、この力を今の政治家国民の大部分はご存知ないわけです。

── つまり、「あんもの夢物語現実的ビジョンも何もない」と言われていたイリュージョンとしての平和憲法こそ、国際政治の中においては現実的であったし、武力以上の力を持っていたわけですね。

中村 9条の力は偉大なものがあったと思います経済活動という観点から見ても、おそらく9条があったがために安全性保障されたんじゃないでしょうか。

Permalink |記事への反応(2) | 14:28

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2021-08-17

中村哲インタビュー

https://www.rockinon.co.jp/sight/nakamura-tetsu/article_01.html

あともうひとつ、強いて政治的なことを言うとすれば、タリバンという政権が出てきてからアフガニスタンに割と平和が戻ってきたというのは事実なんで語弊はありますが、束の間それを楽しんでおったんですよね。

わたしたちタリバンより古いわけでして、アフガニスタンでいろんな権力を見てきましたが、タリバンが一番血なまぐさい感じがしなかったんです。もちろん報復だとか、現地の慣習で我々が見て驚くこともありましたけど、北部同盟なんかと比べると遙かに平和的に政権を取っていきましたね。

── そうですねえ。ですから、現地にいた方のいろいろな発言を読むと、タリバンの何がいいのかっていうとまず賄賂を取らないとか、やり方がすごくクリーンであるとか。

中村 クリーンですね。わたしたちも初め狂信的な人たちじゃなかろうかと思ってましたが、案外入ってきてみるとクリーンな人たちで、そのあともうすっかり犯罪がなくなったんですね。だからわたしたちとしても活動はしやすかったんです。

── ただ、欧米主導型の情報機関から入ってくるニュースだと、タリバンビン・ラディン擁護し、イスラム原理主義的な理不尽政策ゴリ押ししているというイメージがあるんですが。タリバンアルカイダの介入によって少しずつ変質していったっていうのはないんですか。

中村 どうなんでしょうかねえ。そのあたりは庶民あいだでは伝わらなかったんですが、少なくとも統治形態において大きな変質はなかったような気がしますね。初めから宗教色の強い政権でしたけど、少しずつ規制が緩和されてきてたというのが実態ですね。

── はあ。じゃあ、ああい報道というのは、かなり欧米ロジックに合わせて恣意的事実構成がされているという感じですか。

中村 はっきり言ってフィクションですね、あれは。

── じゃあ、アフガニスタンの方々にとっては、イスラム原理主義的なタリバンというのは決して不自然ものではなかったわけですよね。

中村 ええ。アフガニスタンというのは非常に古典的イスラム社会なんですよ。オリジナルイスラム教に近い宗教共同体というか。しか国民の9割以上は農民または遊牧民なんですね。だからタリバン布告した政令なかに荒唐無稽ものもありましたけど、おおむね下層民のあいだでは定着している一般的風習だったんです。ブルカもそうですし。

Permalink |記事への反応(2) | 13:16

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2021-04-21

anond:20210421222016

アフガニスタン中村哲なんて名前の人はおらんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 22:23

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anond:20210421221703

アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲を知らないだと。。。

Permalink |記事への反応(1) | 22:20

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anond:20210421221459

アフガニスタン中村哲なんて名前の人はおらんだろ

Permalink |記事への反応(1) | 22:17

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anond:20210420103403

アフガニスタン中村哲用水路を人力で造ってたよ。江戸時代山田堰がお手本だった。

Permalink |記事への反応(1) | 22:14

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2020-12-21

b:id:vox_populi使用しているタグ

b:id:vox_populi

2018年7月西日本豪雨 (16)

2018年自民党総裁選 (44)

2019年台風19号襲来 (1)

2019年外交文書公開 (11)

2020年東京都知事選 (1)

2030年・将来予測 (1)

30点の総理安倍晋三 (1)

AI反ユートピア (1)

COVID-19 (288)

COVID-19対策 (219)

COVID-19肺炎対処法 (22)

HTBテレビ藤村忠寿 (9)

ITセキュリティ問題 (1)

IT社会下水道問題? (1)

Intl Cons. Invest. Journalists (3)

Kアラート小池英夫 (9)

Media literacy下村健一 (4)

NHKの最悪小池英夫 (9)

SNS危険性 (28)

Unherd-LockdownTV (1)

dossierゴーン (253)

eスポーツ (1)

journalist・津田大介 (15)

アート予言力」? (1)

ハラスメント批判 (1)

村上春樹は三流」 (5)

維新」のバカ政治屋 (62)

ああ悪夢安倍政権 (2)

あとで読む (132)

あの山梨大・若山教授 (1)

いんちきアベノミクス (58)

いんちき株高 (1)

おバカ安倍政権 (1)

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でたらめな内閣官房 (1)

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でたらめな役所厚労省 (4)

でたらめな役所法務省 (3)

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でたらめな情報管理 (1)

でたらめな政党自民党 (20)

でたらめ政治屋二階 (15)

でたらめ日銀総裁黒田 (21)

とんまな作家百田尚樹 (26)

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れい新選組 (68)

アホ米大統領トランプ (82)

アメリカ既得権益層 (26)

アメリカ経済の動向 (2)

アーン野郎和泉洋人 (20)

インチキ厚労省 (5)

インチキ経済学者岩田 (1)

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コメディアン松元ヒロ (1)

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コラム著者矢部紀子 (35)

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コロナ以後の世界 (179)

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サイバー攻撃 (1)

サウジ記者切断殺害 (16)

サブスクリプション (1)

サメ元首相・森喜朗 (4)

ジャンプ原田雅彦 (2)

ジャンプ伊藤有希選手 (6)

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最悪の文科相下村博文 (13)

最悪の文科相馳浩 (2)

最悪の極右Permalink |記事への反応(2) | 19:17

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2020-12-03

NGOペシャワール会」現地代表の故・中村哲さんを悼む人は多いが

意思を継ぐといって、アフガニスタンに行く人がいないのはなぜ? やっぱ死ぬのが怖い?

Permalink |記事への反応(0) | 15:39

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2020-03-26

あのパキスタンで殺されたおじさん

もう名前も忘れてしまった。

うそう、中村哲さんだったね。

Permalink |記事への反応(0) | 17:55

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2020-03-13

anond:20200312042448

本当にやりたいこと、人生をかけられる夢があるなら、2000万円の借金を背負ってでも、自分が進みたい道へ行くのもありかな?

 

今までアルバイト程度でしか稼いだことがなければ、2000万円という金額は大きく感じられるだろうからすごい勇気がいるだろうけど、人間が本気を出せば1~2年程度で稼げる金額だと思う。

その程度の借金なら大したことないよ。(岡目八目)

 

死ぬこと以外かすり傷

 

寿命が短い祖父借金を背負ってもらって、祖父自己破産してもらう(チャラ)

初期研修医1年目を中断してる男です。

僕には借金があります

正確に言うと、父と祖父に返済義務のある地域枠という名の奨学金約2000万円弱を背負っています

あるいは、ご自身借金を背負って、金利(利息)が安い他の借金に借り換えたら、少し気が休まるでしょうか。

 

隠れた才能

が、如何せん勉強・実習がつまらない、医学に興味がわかない、入学して初めて自分医師という職業に興味がないことに気付きます

学年を経るごとにその想いは強くなり、現実逃避的に大学1-4年生までは哲学心理学系の本に傾倒しました。

 

また、休学中にメンタル面を改善たかったので、睡眠運動瞑想野菜350gを徹底しました。

しましたが、それをした、という以上の何かは得られなかったように思います

ただ、瞑想ができるようになってきた辺りから、この思考インスピレーションってやつはどっから湧いてでてきてるんだ?

という方向に興味関心が移り、スピリチュアル潜在意識関連の本やサイトを読み漁りました。

良くも悪くも、「自己肯定感?何それおいしいの?二元論乙」、という思想に染まりメンタル系の悩みはなくなった気がします。

なんとなく意識の仕組みが解った気になりましたが、潜在意識サイトが謳っているような奇跡は起こる事なく、実習に復帰することになりました。

デイヴィッド・チャーマーズの本や、圏論数学)の本を読んでみて興味が持てれば、哲学心理学に向いているかも。

 

精神科医 

自分にあった科を見つけ、興味を持ち勉強する努力をすべきなのでしょうか。

なぜこんなにも医師として働くことが嫌なのかもわからず、自分がやりたいこともわかりません。

ただの甘えなのか、周りがおかしいのか、誰も悪くないし普通の状況なのかもわかりません。

この八方塞がりな状況の中、少しでも視野を広げ視点を増やすことができればと思い増田投稿する事にしました。

ここまで読んで頂きありがとうございました。どんな意見でも頂ければ幸いです。

もし、医師仕事に留まるなら、精神科医になれば良いんじゃないの?

自分が苦しんだ経験が、他の同じような人にも活かされると思います

 

海外生活

しかしたら、今は自分のことしか考えられない視野狭窄の状態に陥っていて、他の可能性が全然検討できない状態なのかもしれませんね。

アフガニスタンに行って医療活動をしていた中村哲医師の本とか読んでみたら、視野を広げられるのではないでしょうか。

 

医学+α

医師以外の道に進む場合でも、医師免許を持っていることを武器にして、何かの時に役立てることができれば無駄にはならないと思います

プログラミングにも興味があったなら、医療情報サービス提供したり、バイオインフォマティクスとか向いてるかもしれませんね。

Permalink |記事への反応(1) | 00:59

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2019-12-11

中村哲が死んだのに政府関係者は何もしないとか言うけれど

彼が死ぬまでまったく彼のことに触れなかったパヨク同類だろ

彼の死を政治利用して政府を叩く醜悪

そんなんだから選挙で勝てないんだぞ

Permalink |記事への反応(1) | 19:04

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