
はてなキーワード:中尾ミエとは
2025Rock this Party / timelesz
2024ライラック /Mrs. GREEN APPLE
2023 唱 /Ado
2022 Habit /SEKAI NO OWARI
2018 U.S.A /DA PUMP
2016 恋 /星野源
2014Let it Go ~ありのままで~ /May J.
2013RPG /SEKAI NO OWARI
2011Rising Sun /EXILE
2010ヘビーローテーション /AKB48
2009Believe / 嵐
2008 366日 /HY
2007Love so sweet / 嵐
2004 花 /ORANGE RANGE
2001ultra soul / B‘z
1995LOVELOVELOE /DREAMS COME TRUE
1994innocent world /Mr.Children
1992涙のキッス /サザンオールスターズ
1981センチメンタル・ジャーニー /松本伊代
1976およげ!たいやきくん /子門真人
1969三百六十五歩のマーチ /水前寺清子
1963見上げてごらん夜の星を /坂本九
1954 お富さん /春日八郎
http://anond.hatelabo.jp/20150628005414
マツコ・デラックスやミッツ・マングローブですら、「オカマ」という売り出しで同性愛的側面は強調していないように思える。また、そういう活動もしていないように見える。
マツコ・デラックスやミッツ・マングローブのような、「オカマ」「オネェ」で売り出している人たちは、基本的にセクシュアリティ関連諸問題のことはあまり言えないと思う。
彼女らがターゲットとしている一般大衆は、セクシュアリティに関してあまり関心がない、すなわち人並み程度には差別的である人たち。同性愛者やトランスジェンダーを嘲笑して楽しんでいる人たちも少なからず含まれるかと思う。
そういった人たちに対して、差別がいかんなどと言って反感を買うよりかは、迎合して自虐ネタを言っている方がウケるに決まっている。
ちなみに、ミッツ・マングローブも、下記のような発言はしている。
私はむしろ、(こういうことを言わない方が職業上有利であるはずの)ミッツ・マングローブですら、同性愛的、セクシュアリティ的側面のある発言をしている、と見るべきだと思う。
ミッツ・マングローブが中尾ミエの「LGBT」に対する発言に言葉を失う
http://news.livedoor.com/article/detail/10225486/
なお、私が知る限り、少なくとも日本の活動家には、同性愛またはトランスジェンダー・性同一性障害いずれかの当事者が多いように思う。