
はてなキーワード:中イキとは
子供を産むために排卵や妊娠の機能が必要なのは分かるけど、快感に関しては別に障害でも何でもなくない?
無理に膣でイく必要なんてないと思う。クリトリスで感じられるならそれで十分だし。
膣でオーガズムが得られないからって性交そのものができないわけじゃない。
なんか男性も女性も、セックスは女性が膣で絶頂に達しないといけないという思い込みがあると思うんだよね。
でもよくよく考えると、膣で感じるのは女性自身の問題であって、男性にとっては特に意味ないんだよね。
中でイかされて気持ちいい♡なんてエロ漫画の中だけで、現実にはクリトリスで感じる方が多いし。
膣でオーガズムを迎えないとセックスと呼べないって、すごく女目線な価値観だなって思っちゃう。
膣でイけなくても相手を満足させてあげられるなら、それで十分だし、むしろそれを受け入れられる人の方が正しいんだと思う。
だから膣内オーガズム障害っていう病気の概念自体、なんか随分女性に都合の良いものだなって感じる。
オーガズムってセックスにおいてそんなに絶対的に大事じゃないって、みんな気づいてほしい。
そしたらドピュッ、ドピュッ、ドピュっ、って三連射ですごい勢いで天井に向かって白いドロ液体が発射された。
これオマンコの中だったら確実に奥まで届いてるやつ。
気持ちよかった。
よくさ。
でも果たして本当なのかな?
と思うことがある。
クリトリスが一定の刺激を受けると射精するときと同様の痙攣が起こることは知っている。
でもさ。
ただ傾向があることは確かで
精液の量が増えて、射精のときにたくさん出ることが主因となる。
最終的に空打ちともいえる現象が起きて、ほとんど精液が出なくなる。
その精液の減少は確実に快感の減少となる。
なのに。
クリイキは小手先が故にイキ方も浅い。男の射精と同じで、賢者になる者もいる。よいか、セックスの真髄は中イキにあるのだ。
ラポールを築くのだ。深い愛の先に深い快感が待っている。日常がセックスなのだ。愛をもち、接せよ。
巨根にときめく女はマイノリティ。真のセックス強者は、長いオチンチンを持つか否かではなく、女のプライベートゾーンに踏み込むのが上手い者だ。心を裸にできぬ者に、深い快感など与えられるものか!
あとは、バイアグラを飲め。おそらく、オチンチンは固ければ固いほどいい。そんな私は、正しい政府支出ができぬものに、国政など任せられるものかと考えている。私はただ、オマンコを、いや、フェラチオではなく、もう寝るね。セックス!!
インターネット(X)を眺めていると男女分断界隈女派閥の人々が「女はセックスなんて気持ちいいと思わない!苦痛!やりたくない!」と熱弁しているのが無限に目に入る2025年夏。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
自分はマンコへの挿入キモチイイ派なのだが、ここに至るにはかなりの開発というか修行が必要だったので、「そりゃみんなこんな修行が必要だとは思わないよなあ」と同情的な気持ちになっています。
自分は元々素質があるほうの肉体だったっぽいけれど、それでも年単位で修行を積んでいる。
ディルドから始めて挿入系のバイブをいろいろ試して吸引系ローターと組み合わせて苦節○年。
一番開発効果があったのはGスポをバイブレーション以外の方法で刺激するタイプのバイブだったと思う。
当時はそんなにオシャレデザインバイブの選択肢がなかったので、国産の“イカニモ”なものをよく使ってたんだけど、その中でもえげつない・女ウケしそうにない動きをするものの方が効いた。パール系は当たり外れがあるけど、スイング系は割とよかった。
でも一番は竿にGスポ責めイボモーターが付いてて上下にガシガシ動くレトロバイブだった。現行の類似品が探し出せない。あれのおかげで中イキできるようになったのに。
SVAKOM TrystaNeoスバコムトライスタネオロマンティックローズ -バイブレーター|https://www.ms-online.co.jp/vibration/svakom/SA374A
一番良かったやつじゃないけど、私が自己開発当初に使っていたバイブが最近再発売されてた。ボールがカシャカシャ動いてGスポを擦るやつ。当たり判定が狭いのでGスポにしっかり当てないとよくわからない点がハードルか。挿入しないでクリとか乳首をカシャカシャやってもキモチイイのでオススメではあります。
とにかく、中イキのためにはGスポを物理的に押したり擦ったりするべきなのだ。
なので昨今のオシャレデザインバイブ界隈でタッピング系が増えてるのは方針として正しいと思う。
タッピング系は青い吸うやつしか持ってないけど確定でぶっ飛ぶので何か増やしたいな。
女体で挿入をよく感じるためにはあれこれ試行錯誤と修行が必要なのに、ちんこ擦ればそのままキモチイイらしい男体も、女のオナニーを忌避するイデオロギーを内面化した女体も、その必要性を知らないままセックスに臨む・臨まされているのが不幸だなという話がしたかったのだ。
男体側がその修行に付き合える・その修行のための技術があるならいいんだろうけど、大体はないはずなので女がオナニー修行をしなきゃならない。
オナニー修行はハマれば楽しいので悪いものではないと思うけど、お金も時間もかかるし、女体オナニー忌避イデオロギー内面化ひとびとはまずそのイデオロギーを打破しなければならないので大変だ。irohaはそのための活動をがんばっていて偉い。偉いのでもう少しちゃんとはっきりイケるような刺激の強いグッズも出してほしい。(maiは結構いいよ)
しかもやっぱり個人差は絶対あるからな。私は挿入は割とそれだけでキモチイイけど、クリは手で触ると痛いのでローターの振動じゃないとイケないし。人間の身体って複雑で多様でオモシロいね。
ひとりでも2人以上でもその複雑さと向き合っていろいろ遊んで気持ちよくなれるのがコミュニケーションとしてのセックスの理想型なんだろうなと思います。
余談
サウナでメスイキした男の話をインターネット(X)で見たけど、自分も温度高い風呂に浸かった瞬間イッたことあるので、親近感を覚えた。自律神経絡みでなんかあるんだろうな。
中年女性。夫とはレス、この先一生セックスすることはないかもしれないが、精神的つながりに満足しているのでレスに関しては悲観しているというわけでもなく、おかしな場面で性欲が顔を出さぬよう、2週に1度ほど自分で「抜い」ている。ムラムラするから抜くというより平日にムラムラしないように抑止策として休日に抜いておく儀式。1度目は普通に指でそれなりに楽しんで行うが、その後30分ほど寝た後の2回目について今回はお話したい。30程しか間をおかずしての2回目、それは自慰行為というより精神統一に近い。自分はクリトリスしか感じないので、1回目は普通に指で撫でまわすが、2回目の時点のクリはまだ嫌な意味で敏感とも愚鈍とも言い難い変な感覚になっている。それを強制的にイカすには、ローターをパンツの上から押しあて、その振動を内部まで届かせることで疑似的な中イキ状態をつくる。もう、この時頭の中はエロいことは考えておらず瞑想に近い状態にある。禅の域。自分の気持ちいいところが身体の中心にあることは本当に人体の奇跡に思える。でも本来女性もクリでしかイケなくて、中でイクって本当はクリに伝わった快楽を中で感じてる説もあるけどどうなんだろ。とにかく、この2回目はローターを押し当てている時間に快楽はなくもはや苦行に近く汗もびっしょりになるんだけど、イッた時の快楽が本当にドラッギーでとてつもない。正確に言えば、イッた後に股間全体を抑えて膣の収縮を全身で味わっている瞬間。もちろん足はピン。もう足ピンでしか逝けない身体になっているだろうから今更セックスしてもよくなくなってしまっているだろうけど、もうそれでいい。この2回目のオーガズムにフルベット。身体の中心でこれを感じられるって本当に面白い。この瞬間だけ意識は宇宙と一体となっている。もうエロとかじゃなくて身体探求なんだよな。この2回目の強制オーガズムを発見したのは5年くらい前なんだけど、この2回セットじゃないともう満足できなくなってしまった。1回目の方が、普通に乳首も気持ちいいしイク前から気持ちいいのに、2回目は禅なので集中力のみが必要な本当にストイックな世界で、1回目は2回目を味わうための前菜ですらある。この感覚、さすがに誰にもリアルでは言えないのではてなに書いた。わかる人いるかな?
https://anond.hatelabo.jp/20250429051036
いきなり矛盾したことを言うと、セックスに教科書的とか一般的とかコンセンサスみたいなものはありません
なぜなら
・相手は「これが普通だよ」と言うがそれが本当とは限らないから
特に経験数が少ない人(要は若者)ほど普通ではないセックスをしますし、当然AVやエロ漫画に影響されます
あれは見せるためのセックスをしているというところが圧倒的に違います
AVでやってるような体位に憧れはあると思いますが、よほど体力やセックス力に自信がある人でなければあれはしんどいです
人間は重いんですよ
ていうかあんまり動くとすぐ出るか体力が尽きます(体力ある人除く)
あと声を出すところも違います、AV並みに声を出す人は少数派です、1割くらいじゃないですかね?多くは声を出すか出さないかくらいで、3割くらいは無言らしいです
お互いいい感じに好き同士なら、セックスが良いものに成るように善処するはずです
なので、◯◯してほしいといえばしてくれますが、相手は実は嫌だったり痛くても我慢したりします
よく女性は演技をすると言いますが、こういうシーンで演技が多くなります
それで「◯◯ってやっぱり気持ちいいんだ」と勘違いしてしまうこともあります
女が男に惚れている場合、男が一方的に「気持ちよくして」とマグロ化しがちです
女が男に惚れているわけではない場合、ようやく本音で話せるようになります
「◯◯はしていい、◯◯はしてほしい、◯◯はいや、◯◯してみたい」となるわけです
こういうのってデートなんかも同じですよね、デートにおける関係値や方法が、そのままセックスでも起きると思います
ちゃんと相談して遊びに行ける二人は、ちゃんと相談してセックスできるし
成人の場合、「イッたことがある」女性が6,7割ですが、毎回イケるという女性は少ないと思います
聞いた感じでは、がんばっても3割は切ると思いますし、中イキできるのは更に少ないでしょう(中イキ経験者は3割位)
基本イケないと考えると、やはり主導は男性になりますね、男性がイッたらセックス終了となります
たぶんAVの影響で勘違いされがちですが、実際の心理的抵抗は 挿入<キス<フェラ であることが多いと思います
ちゃんとセックスしようとすると、挿入時、特に男は余裕がありません
すぐイッちゃいそうになるパターン、全然イキそうになく萎えそうなパターン、それを上手く調整して
その上で相手に問題がないか注意し、全身運動をして、かつ楽しむ
オナニーだと右手だけで完結しますが、セックスだとかなり大変な作業です
AVみたいにはできません
興奮する、と思うっしょ?
それは「女体に興奮する男としての人格、記憶、価値観を持ったまま」だからでは?
じゃ、その男in女体でよっしゃ俺一度は女の体ってどういう感じ方なのか経験してみたかったんだよねー
で男とセックスしようとする
でも元男の人格のまま、男に性欲がわくか?
…いや、性欲旺盛な男ならそれもアリと割り切るものかもしらんな…
ともかく、女に経験させるべきなのは「男の性欲の強さ(女の意志を無視したくなる性向込み)」だね
射精感じゃなくて
ちなみに男も女の中イキが味わえるという考察が界隈ではもっぱらである
女の中イキは男の前立腺での快感とほぼ同じではないかと言われている
体を交換できた者はいないわけだが、この2つの感想や心の動きが同じなんだね
ということはだ
女のクリイキは理論上、男の射精と(程度の差はあれ)感覚としては共通点があるはずだ
そもそもクリトリスは、胎児の時期にY染色体によるSRYスイッチが入れば陰茎として発達するはずだった器官である
>まずもって男子は射精という行為があるため一度イってしまうと賢者タイムが発生する。
>女子は射精という行為がないため、一度イったとしても何度も連続してイけるものである。
それからこの賢者タイムだのなんだので隠れている部分に目を向けないか?
男でも連続してイけるやついるだろう、数時間に複数回発射が可能な男
別に珍しくはない
そもそも増田も、「男は1度イッてしまうと次またきっかり24時間(仮)後…というではない」は理解しているはずだ
賢者タイムとは実際には交尾後に速やかに周囲への警戒を回復する野生時代の性質の名残であり、
つまりインターバル時間は個人差があり、当然平均より回復が早い個人もいる
これは女も同様である
もう一つ言うと、
個人的な体験で言うと、体力があるからか?女よりインターバルを短くできる男は多い気がするなー
◆デカチンの利点
• 膣壁全体に均等な圧がかかる
◆ 注意点
• 膣の弛緩前に入れると痛みが出やすい
⸻
• 深さの調整がしやすく、G/Aスポットを沿うように刺激できる
• 腰でゆっくり「押し込んだまま前後にこすり動かす」ことで中の快感点を広く刺激できる
• 抜かずに、膣内で軽く回転・揺らすような操作が◎
◎ 抱きつき座位(女性が上で抱き合う)
• 膣奥のAゾーンを先端で優しく「圧迫→緩和」を繰り返すように動く
ポイント: 「擦る」「揺らす」「押す」を繊細に組み合わせるのが、デカチン流中イキ術。
⸻
◆デカチンの利点
• 無理に体位を選ばなくても届く
• 深く入れても、浅く留めることで子宮口をやさしく圧する動きが可能
◆ 注意点
⸻
•男性は「押し上げる」のではなく「包むように受け止める」意識が重要
• 腰をあまり動かさず、角度だけ変える微調整が効く
◎ クッション付き後背位
•相手の骨盤の下にクッションを入れることで、ポルチオにぴたりと当たりやすい
• 入れた後は「完全に止める→静かな圧→ゆっくり抜く」の繰り返し
⸻
◆デカチンの利点
•Gスポットを常に圧しながら動かせる
• 幅の広さで膣口全体を揺らすような動きができる
◆ 注意点
•最初から強い刺激はNG(G周辺は興奮状態でないと不快感になりやすい)
• 潤滑不足だと摩擦が強くなりすぎる
⸻
• 抜き差しより、「半分だけ入れて前方にこすり続ける」動きが効果的
• 手でお腹(恥骨下部)を優しく圧迫しながら行うと出やすくなる
• ローションを使用し、先端で膣壁前面をなぞるように前後運動
• 一気に奥まで入れず、徐々に深く、途中で止めて圧をかける