
はてなキーワード:不憫とは
ここに来てこの予言がカプコン上層部のアホムーブのアシストで実現しそうになってるな
どうしようも無いカプコン運営と不憫な開発に俺が素晴らしいマネタイズのアイデアを出してやるから採用してくれ
2XKOは多分やるぞ。つーかなんでやらないの
父方の親戚と母の仲が悪くて、自分達兄弟は会った記憶がない程度に疎遠(一応赤子の頃は会っていたらしいが)
ちょうど高校受験の頃に父方の祖母が入院して父母が見舞いに行った際
父「うーん、まあそこそこかな」
祖母「ああそう!wお姉ちゃんところの子はねえ、普通だよ、普通!そこそこってねえw」
と誇らしげに言われたと母がブチギレていて、はあ…そうですか…という気持ちになったことを覚えている
自分達は実際そこそこだなあと思うのでいいんだけど、自慢(?)するのに賢いとか立派な学校行ったとかじゃないんだ…と会ったこともない従兄弟がちょっと不憫になった
その後父方親戚についての情報は耳に入ってこないので、まあ多分みんな元気なんだろうな
忘れられないクレームの話をしたいです。
今から10年ほど前、まだ若かりし頃のこと。私は写真スタジオに勤めていた。
ある日、一本の電話がかかってきた。内容は「成人式のDMを止めてほしい」というものだった。
よくある依頼だったから、本社に連絡するためにお名前やご住所を聞くと、電話口の女性が突然泣き出してしまった。
驚いて理由を聞くと、電話の女性の娘さんは、成人式を迎える予定だった2年前に亡くなっていたとのことだった。
「娘はもういないのに、毎年『成人おめでとう』って書かれたDMが何通も届くの。そのたびに家族でつらい思いをしている。DMを止める方法を知りたいから、どういう経緯で送られてくるのか教えてほしい」と、絞り出すような声で彼女は言った。
「あなたのお店だけじゃないのはわかってる。でも、もしあなたに心があるなら、私たちを少しでも不憫に思うなら、そのことを上の人に伝えてくれないか」と震える声で言われ、私は胸が締めつけられる思いだった。
私はすぐにDMを止めるように動きますと説明した。そして、必ず上司から折り返し連絡すると約束した。
当時、店舗にいた私には、DMがどうやってターゲット層に送られているのか詳しくはわからなかった。だから、すぐに本社に電話をかけ、尊敬する上司に事情を説明した。
上司は、私の話を聞いてすぐに理解してくれた。DMを止めることは大前提として、ご家族の気持ちに寄り添い、とても慎重に謝罪の電話をしてくれた。
その後、上司から報告を受けた。女性は少し落ち着いたようで、「詳しく教えてくれてありがとう」と穏やかに電話を終えられたそうだ。
私は「少しでもご家族の心が落ち着いてくれたなら」と願うことしかできず、やるせない気持ちでいっぱいだった。
そしたら後日、本社にその女性から連絡があった。「他の仕事もあるだろうに、約束を守って上の人から連絡をくれるよう伝えてくれてありがとうと、あの方(私)に伝えてください」って。
この一件は、私に大きな気づきを与えてくれた。
それまで私は、当たり前のように「おめでとうございます」と言いながら、たくさんのお客さんの記念写真を撮っていた。
でも、お祝いの瞬間を当たり前に迎えられること、その節目に写真を残せることは、決して当たり前ではないのだと、この出来事を通して痛感した。
写真という形で、お客さんの人生の大切な瞬間を記録させてもらっていること。
そのことへの感謝の気持ちを、心から改めて感じた出来事だった。
子供繋がりの友達に介護職の人がいる。時々会ったりLINEする中で色々聞いてると、やっぱり給料は安いらしい。
旦那さんも別で働いてるとは言え大変そう。
所詮他人事かもしれないけど私も彼女や他の介護職の収入が増えたら良いのにとは思うんだけど、
実際問題どうやって上げたら良いんだろう。
国がなんとかしたら上がるの?
彼女のことは不憫に思うけど、そのために増税しまーすとか言われたらたまらんよね正直。
今でさえ税金高過ぎなのに。
大企業だけから「介護職賃上げ税」みたいな税金を取ってくれたら良いかもしれないけど、そんなことできるのかな。
介護受ける人の自己負担を上げたら良い?でもそうしたら今の高齢者ほとんど払えなくなる気がするよね。
私にはどうしたら良いか分からないし、そのために負担が増えるのも正直嫌だ。
別に生む前も向いてるとは思っていなかった。
でもここまで致命的に向いていないと思わなかった。
子どもと遊ぶのが退屈なんだ。
とにかく退屈なんだ。
その間、どうやって触れ合えばいいのか解らなかった。正直今も解っていない。
絵本を読んでも精々数分。
動くようになったらハイハイで追いかけっことかもする。これは多少マシだがとにかく疲れる。
子どもは楽しそうだから頑張るが、あまり疲れるとその後の育児で気が短くなる。
コップ重ねや積み木。親が重ねたものを崩すのが好きなので延々と積む。崩される。また積む。崩される。とにかく積む。崩される。飽きる。
20回くらいやると嫌になるが子どもはまだまだやりたそうだ。時間は全然進んでいない。
年齢が上がったら電車にハマったのでプラレールにかじりつくようになった。
一人でも遊んでくれるのでとても助かる。タカラトミーには感謝しかない。
でも踏切の真似を延々とさせられる。喉が痛くなる。何よりつまらない。
小さい人形を持たされて「何が来るのかな~?うわぁ~!山手線だ~!」という小芝居も無限にやらされる。
これも喉が痛くなるし人形を小刻みに揺らすので手首も疲れる。何より飽きる。
トランプを並べるのも好きだ。子どもと競争という設定で子どもにうっすら負けるペースでカードを並べる。
子どもが集中しているうちはいい。あちこちに気が散ると虚無の時間が長い。
おままごと、お店屋さんごっこ、同じことの繰り返しでうんざりする。たまには違う設定にしようよと言ってもしたがらない。
とにかく単調で同じ作業の繰り返しが多いか、虚無に感じるような時間が長い。
外出はいい。自分にもタスクがあるから。公園は正直飽きるがそれでも家で遊ぶよりいい。
夫はそういうのが苦ではないらしい。休日も延々とカードを並べたり踏切役をやったりしている。
心底尊敬する。
問題は家事が終わってしまった時だ。ついついスマホに逃げてしまう。今でなくてもいいような事を延々と調べてしまう。
この時間がとにかく後ろめたい。時間があるなら遊ぶべきだ。解ってる。でも嫌だ。
子どもと遊ばないなら読書するなり趣味の事をして気分転換すればいい。それも出来ない。後ろめたくて集中できない。
とんでもなく無益な時間だ。わかっててスマホをいじる。今日の夕飯のレシピとかを意味もなく検索したりしてしまう。
時折Xで低年齢で保育園に預ける事の是非について語られるけれども、「子どもは母親と一緒に居るのが一番」と胸を張って言える人を心から尊敬する。
私は心底「私と居たら子どもはまともな成長が出来ない気がする」と思って満1歳から仕事に復帰した。
それは正解だったと今でも思う。子どもはとても楽しそうに保育園に通っている。家が退屈だったのかもしれない。
子どもが最近「ママがいい」を連発するようになった。愛情不足なんだろうかと不安になる。
健康的な食事の提供や快適な居住環境の整備、躾や何かを達成した時の賞賛は苦痛じゃない。
母方の祖母は施設に行くことを嫌い、母に簡単な介護をしてもらっているような状況
妹は遠方で家庭を持つ
父は自分勝手なところが強くて、母が困っているのを昔から見てきた母が不憫でならない
母は愛嬌もあるし、器用だし、体力もあるし一人でも生きていけるポテンシャルはあるが、一人娘で他に頼れるあてがない
妹はいいとこ取りで、東京で世帯を持ち順風(なのかもしれない)
だから、せめて母の味方になってあげたいと成る可く悩みや協力できることは協力する
自慢の体力も年と共に落ちたが反対に器用さが身についてきた
強迫障害と不安障害を生きる希望と一緒に削ぎ落としながら生活できている
妹には人の道に沿って歩めて嫉妬はあれど、幸せになれたのならもう何も思うまいと考えている
墓をしまって、自宅を取り壊して、せめて妹に遺恨を残さない事くらい
母は多分独りで何とかなる
妹もいる
ああ、父と祖母が早く死んでくれないだろうか…
父と祖母が死ぬ時はせめて夏と冬以外にしてくれないかな…葬式面倒臭いから
あんな、祖母でも母からしたら親なのだろう、長寿の祝いをやろうと言ってきた…
自分は「そうだね」と返したが、そんな気分じゃない
寧ろ早く片付けたい…
何でみんなそんなに生きたがるのかな…
最近は頭のモヤがいつも晴れない
勝てば良かっただけなのに、今どきチンコ舐め合って結束を固めてるような学校に負けたのが悪いんじゃないの?
この状況に対して「もっと早く辞退してれば旭川志峯は2回戦に進めたのにね—」じゃねーよ。
まあ確かに高校最後の夏に「コイツもチンコ舐めそうな顔してるな~~~」って思いながら試合しなきゃならんかったのは不憫ではある。
でも「試合で正々堂々負けて敗退した」っていうのは事実でしょ?
変なプレッシャーはあったかも知れんが、それについては相手の方が影響は大きっただろうに。
繰り返しになるが、「旭川志峯は三重と普通に試合して夏を終えられたら良かったのにね」だったら俺も同感だ。
じゃああれか?
オリンピックで相手選手がみんな腹壊して日本人がメダル独占したとしてお前はそれを「日本すげえええええええええええ」って持ち上げるのか?
そんな気分にはなれないだろ。
だからこそ、「チームが勝つためならチンコを舐めさせるのも必要悪だ!」という態度が許されねえんだろうがよ。
試合は正々堂々やった。
それで負けたから敗退した。
負けたことを可愛そうだと思ってもいいが、「不戦勝にならなかった」のを可愛そうって言うのは完全なる侮辱だぜ。
旭川志峯の生徒たちが18年間積み上げてきた野球少年人生をまるごと侮辱してるとさえ言っていいよ。
ほんと、はてなの連中は運動アレルギー拗らせて心までカスになってるな。
役に立たない言ってるけど、仕事でもめちゃくちゃ助かってるよ
エンタメ・創作系の仕事してるんだけど、放送大学のおかげで格安でたくさんアイデアや知識が手に入れられて仕事や趣味に良い影響がたくさんあったし評価も上がった。
世の中信用できない情報ばかりの中、信頼性の高いものに速攻でアクセスできるので無駄な時間を浪費しなくて良い
最初は仕方なく勉強してたけど、勉強ってすればするほど楽しいんだなって気づけた。
この世の出来事や事物って全て繋がってるから芋蔓式に面白いものが増える。勉強してる中で、今まで得た別分野の知識がたまに出ると旧友に会ったような嬉しさを感じる。
しかもゲームや漫画の舞台背景やモチーフがよく理解できる&考察できてさらにエンタメが楽しくなる。あと、史実の方がぶっ飛んでて面白い奴いっぱいいる。
大体勉学好きって性質偏ってて、いろんな知識持ってるから多角的視野を持ってるが故に寛容で誠実なやつが比較的多くて人間関係も充実するぞ。
人類がいる限り無限に生成される一生遊べるコンテンツなのも最高
この楽しさに気づけていない君が不憫だわ。