
はてなキーワード:不動産とは
結局これがどうしようもない
左右対立は偽の論点なのにメディアもSNSも老人に占拠されているから
マジで勝ち目がない
老人が最強
資本家だけではなく官僚も学者もマスコミもJTC正社員も労組も全部含めて同じ
自分たちのパイはとりあえず黙って確保したうえで、しょうもない争点で騒いている
投票まで進めない
若者のうち、ちょっと思考の足りない人々は扇動されて左右のどちらかにつくが
冷静に考えてどっちも意味がない
争点になっていることの大半はどっちに投票しようが外部状況で選択肢がなくなるものばかりだ
今の老人世代の年金はギリ確保されているが、大半が外国への投資と債権の形だ
インフラ投資・研究開発増・ハードへの再投資は感情論に妨害されて遅々として進まない
野党政権が一瞬勝ってもこの流れは一切変わらないことはもう明らかだ
どっちもやっている方向性は全く同じ
各種の生産装置の使用権をすべて老人が抱え込んで絶対に渡さない
漁業権は保護すべき共有資源ではなく好き放題とり尽くして稼ぐ権利
自分たちが死ぬまでの数十年を、自分たちの好きなようにやる、それ以外の原理原則は何一つ存在しない
どっちが選挙で勝とうが同じだから安心して争点化できるというわけだ
そして日本は唯一の光明のロボティクスにもAIにも全くゴミみたいな規模の投資しかしない
老人が死ぬまでのサービス受けるだけなら外国の作ったもん買い切りしたほうが遥かに安いし
国内大手メーカーの技術者なんかに大金払うのはなんかムカつくしもったいない
それよりかっこいい外国の企業やベンチャーに投資したいという老人の気分ですべてが決まる
結果としてコンサルやらベンチャーに人が流れて、もちろん自社開発力なんて無いので
もちろん与党信者老人も野党信者老人も国内メーカー叩き、国外メーカーあげでそれをサポートする
ちょっと目端の利くやつはそのネタを増幅させるネット動画や売文で稼ぐ
その動画を全力回転させるのも暇な老人が大半
どっちについても同じ
チームみらいも同じ
海外のLLMサービスを触って国内の意思決定者にパワポと動画作って小銭稼ぐ以外何一つできない人々だ
さらにそれを批判する人々も別に何かを研究開発できるわけではなく
LLMは気持ち悪いから投資するな、資本主義やめろと叫ぶ老人だけ
ただ薄給で馬鹿にされ妨害されながら老人に食いつぶされることにしか繋がらない
目端の利く人間がこんな状況で真面目に何かを作り出すことはない
老人側について自分の小銭を確保して海外資本と不動産に投資するのが最適解なのだから
逆にそれができない底辺も再投資は無駄だから自分に現金をよこせと叫ぶ怪物になる
実質的に老人と同じだ
ローン完済するという選択肢が誰も無い
ソースは年収2500万で都心タワマン購入シミュレーションした俺
価格が1億5000万超えたくらいから、もはや退職金3000万をローン返済に加えても親から2000万円支援してもらっても60歳以降どうしても3000万円以上の残債が出る
もちろん返済比率を40%とかバカげた数字まで上げれば返済は早まるが、そうなると住まいを維持するための人生となってしまい、他の事に金をほぼ使えなくなる(年収2500万なのに超貧乏な人生を何故か送るハメになる)
年収2500万の自分でそうなのに、新築都心タワマン買ってる奴らはなんなんだ、と思ってたが、自分で作ってたシミュレーションで理由がわかった
純資産がプラスならマンション売れば残債完済できて利益すら出る、だから最初から完済は考えていないんだと
だがこのスキームは不動産市場に人生の文字通り「全て」を賭けている
純資産がプラスなら売れば残債チャラ、というのは裏を返せば売れなかったら退職後も70代もローンを返済し続け羽目になるのだ
不動産セクターとかそれを織り込みに行っているように値上がりしているし、近いうちにちゃんとインフレになると思う。
それで不満が高まらないように食料品消費税0% 2年間をぶつけるんだろうけど。
問題はその2年が終わった後どうなるかだと思う。
・何ヶ月かに1度は管理してる不動産屋から「騒音に対するお願い」とかいうビラが全戸に入れられる
・年に一度くらいはパトさん来る
・数年に一度は業者ぽい人らが大量のゴミを持ち出してる光景見る
住む場所は選ぼうね
https://anond.hatelabo.jp/20260213002708
税務+キャリアコンサルみたいな仕事してるんだけど最近多い案件を思い出した。
「兄弟や兄妹で、死ぬまで一緒に暮らそうと思うんですけど、何か問題とかありますかね?」
みたいな相談。
最近は家族仲が多い世帯が多いのか、よくわからんけど。とにかく増えている。
「扶養控除もまあ額面によってはできますねえ、医療同意権が明確保証されてなかったり、共同名義で不動産所有したりすると結構トラブルの元っすよ?」程度のことしか言えないんだが。
(あと、片方がボケた時、同じ老人ホームに入った時に、クソほど揉めるケースがすっげえ多いって介護士の友人は言っている。おすぎとピーコみたいだね)
俺は姉貴いるけど、絶対一緒に暮らしたくねえな~、と思いながら、とりあえずそんなアドバイスしてる。
30歳のイケメン兄貴とずっと腕組んでる美人な26の妹さんとかも見たよ。すごいよね。俺には想像もつかない世界だ。
でも、先輩、後輩も最近はこの手の相談めっちゃ受けてるんだよな。
みんな、結婚は諦めて、ルームシェアも諦めて、家族とずっと、死ぬまで一緒にいるっていう段階に戻ってきたらしい。
独身、実はもう十分に助け合ってるんだよな。
シェアハウスみたいなもんで井戸トイレ共有だから誰かに異常が出たら隣近所の人に解る。
調理等も外の七輪や井戸の周りでやるから隣近所の会話が生まれやすい。
あと家主から管理を任される大家が親レベルで住人にかなり干渉する。
町政伝達、火の番夜回り、生活指導、冠婚葬祭差配、奉行所に付き添ったり不動産売買等の証人になったり、長屋で行き倒れたり捨て子が出たら世話をする法的義務まである。
マスコミや一部の世論では「宗教法人は税金を払っておらず、優遇されている」という批判がしばしば聞かれます。
しかし、法律の専門的な視点からその実態を紐解くと、そこには私たちの「信教の自由」と「財産権」を守るための、極めて真っ当な論理が存在することがわかります。
今回は、特に重要でありながら見過ごされがちな「宗教法人法第84条」の精神を中心に、課税問題の正論を解説します。
1. 「宗教法人は無税」という言説の誤り
まず、世間に流布している「宗教法人は一銭も税金を払っていない」という認識を正す必要があります。現行法制度下では、宗教法人は厳格に区分けされた課税を受けています。
•収益事業への課税: 物品販売や不動産貸付など、法人税法で定められた「34の収益事業」から生じた所得には法人税がかかっています。
•個人への所得税:宗教法人の代表者や職員が受け取る給与(俸給)には、一般のサラリーマンと同様に所得税・住民税が課され、源泉徴収も行われています。
•消費税の支払い: 物品の購入時には、当然ながら10%の消費税を支払っています。
つまり、「坊主丸儲け」という批判は、事実を無視した感情論に過ぎないのです。
2.宗教法人法第84条が定める「聖域」の重み
最も大切なのは、宗教法人法第84条に明文化されている「宗教上の特性の尊重」です。この条文は、国家権力が安易に宗教活動へ介入することを禁じています。
【宗教法人法 第84条】
「この法律の規定中、宗教法人の管理運営に関する規定は、当該宗教法人の宗教上の特性及び慣習を尊重し、信教の自由を妨げることがないように特に留意して解釈し、且つ、運用しなければならない。」
信者が支払う「お布施(布施)」は、神仏への捧げものであり、サービスへの対価ではありません。これを「所得」とみなして課税することは、信者が既に所得税を払った後の財に再び課税する「二重課税」であり、かつ信仰心という聖なる思いを国が踏みにじる行為に他なりません。
もしお布施に課税すれば、税務当局が「何が宗教活動で、何がそうでないか」を査定することになります。これは、国が特定の宗教活動に介入し、監視下に置くことを意味します。84条は、こうした事態が「信教の自由」を根底から破壊することを防ぐために、当局に「慎重な運用」を厳命しているのです。
資料の中で鋭く指摘されているのは、**「宗教非課税こそが世界の常識」**であるという点です。
アメリカをはじめとする諸外国でも、宗教団体への寄付は所得から控除されるのが一般的です。それは、宗教が担う「人々の魂を救う」という公益性が、国家の提供する行政サービスよりもはるかに深い次元で社会を支えていると認められているからです。
一部の論者は「課税が原則で、非課税は例外だ」と主張しますが、これは逆転した考え方です。
憲法が保障する「財産権」や「信教の自由」こそが本来の原則であり、国が国民の財を奪う「課税」こそが、法律に基づいた限定的な「例外」でなければなりません。
特に、宗教活動における「収益事業」の判定についても、84条の精神に則れば、安易に類推解釈(法律を広げて解釈すること)をして課税対象を広げることは、法治主義の逸脱と言わざるを得ません。
小鮒将人(M.KOBUNA)
@light77
·
私は大反対です。 x.com/tweet_tokyo_we…
てのを見かけたから、来年株が暴落して不動産バブルもサイナラー! かもしれないね。
まだ不動産投資って儲かるんだろうか。
住民票が置かれていない家の固定資産税とか都市計画税とかは住居目的の使用じゃないんだから1/6にする減免措置を停止してほしい。
そうすると住民票だけ移すチートがなされるだろうから、その住所の電気・ガス・水道の使用量が基準量になっているかも併せてみてほしい。
あとは諸外国がやっているように外国人の不動産売買益への課税も9割巻き上げるみたいなエグい感じでやってほしい。
そうすると日本国籍を取るというチートが来るだろうから、イギリスみたいに試験みたいなものを課してほしいね。
日本の中学校卒業レベルの知識を問う問題を日本語で出題すればいいと思うんだよね。...いわゆる、公立高校の入試みたいなやつ。
トランプ2.0政権下、高市政権は同盟維持のために国家予算を事実上、米国の「上納金」へと変貌させます。
軍事費爆買いによる「円」の垂れ流し: 巨額の防衛予算を米軍事産業に注ぎ込むため、外貨準備を切り崩し、さらに際限のない国債発行を継続。
「トランプ・トレード」への過剰同調:米国のインフレ政策に引きずられ、日本も金利を上げられないまま円安を放置。「日米一蓮托生」のポーズは、市場には「日本銀行の独立性放棄」と映ります。
日本が「原則」ではなく「トランプ氏個人」に従属する姿を見て、国際通貨市場は日本円への不信感を募らせます。
「悪い円安」の常態化:EUやBRICSが独自の経済圏を固める中、日本は中国とのデカップリングで供給網を自ら破壊。物価高騰が止まらず、実体経済がスカスカの状態で通貨だけが刷り増される状況に、投資家は「円」を逃げ場のない「泥舟」と認識し始めます。
国際決済網からの孤立:BRICS諸国が進める「脱ドル決済網」からも排除され、さりとて米国内でも優遇されない日本は、決済通貨としての円の流動性を失っていきます。
トランプ氏の退任後、米国が「多国間主義」へ回帰した瞬間、梯子を外された日本の没落は経済面から爆発します。
キャピタル・フライト(資本逃避): 米新政権が「日本飛ばし」で中国と手を取り合う中、日本に取り残されたのは「巨額の債務」と「壊れたアジア外交」のみ。これを嫌気した外資が一斉に引き揚げ、1ドル=250円、300円を超える制御不能な円安が発生します。
円の「紙屑化」: もはや「安全資産」の面影はなく、日本国内では輸入エネルギーや食料価格が数倍に跳ね上がり、ハイパーインフレの兆候が見え始めます。産業競争力が枯渇しているため、円安による輸出増の恩恵も受けられません。
トランプという「劇薬」に依存した結果、日本は一時的な安心を買う代わりに、「通貨の信用」という国家の命脈を売り払ってしまいました。
かつての英国の衰退を上回る、「円という通貨の消滅」または「他国通貨への隷属」を伴う悲惨な終着点。かつて世界を席巻した経済大国は、独自の経済主権を失い、文字通り「極東の、通貨価値なき孤島」として歴史の表舞台から退場することになります。
通貨の信用が地に落ちたことで、かつての「生活の質」は一気に崩壊します。
「円」の拒否と物々交換の再来:商店の棚から輸入品(エネルギー、小麦、肉類)が消え、残った国産品も価格が数時間ごとに書き換えられます。ついには、街中の個人商店やフリマアプリで「円はお断り。米ドル、金、あるいは現物(米や酒)」での取引が優先されるようになり、日本円は「自国内で使えない通貨」へと成り下がります。
「デジタル小作農」への転落: 若年層や高度人材は、日本企業を見捨てて海外のプラットフォームで外貨を稼ぐことに必死になります。しかし、国力が低下した日本からの労働者は、デジタル空間でも「低賃金の単純作業」に従事せざるを得ず、稼いだ外貨も高騰する生活費(電気代・通信費)に消えていく、現代版の小作農化が進みます。
インフラの「選択と集中」という名の切り捨て:財政破綻により、地方の鉄道、水道、道路の維持が不可能になります。政府は「居住エリアの集約」を強行し、維持できない地域は文字通り「棄民化」。かつての美しい地方景観は、廃墟と化した太陽光パネルだけが並ぶ「墓場」へと変わります。
通貨価値が消滅した日本に残された道は、さらなる「安売り」です。
不動産・重要資源の「バルクセール」:暴落した円を背景に、中国を中心とするアジアの新興勢力や、トランプ後の米国投資ファンドが、日本の優良企業や水源、港湾施設を「二足三文」で買い漁ります。日本人は自分の国の土地にいながら、所有者はすべて外国人という「賃貸国家」の住人となります。
安全保障の「民営化」:自衛隊の予算維持すら困難になり、防衛の一部を米国の民間軍事会社(PMC)に外注。日本はもはや「同盟国」ではなく、米国の利益を守るための「有料の防衛拠点(サブスクリプション型基地国家)」へと変質します。
株、仮想通貨etcそういった取引量が多くて直ぐに現金化できる資産なら、2,3日位の生活費で十分。
糞アルト、とか紙屑なら数週間掛かるかも?
土地なんかだと、場所にもよるけれど現金化するのに年オーダーが掛かる場合がある、このばあい、年オーダーの生活費。
生活費?
一日や二日ていどなら極端な話、飲まず食わずでも死にはしないので、最悪〇円でも?
実際数日分くらいの食費くらい。
急な怪我や病気の医療費。これは支払いは数週間後とか、事情があればさらに待ってもらえるので、
現金化が数日オーダーならそんなに気にしなくてもよい。
月オーダーになってくると、家賃や光熱費、通信費などを考慮しないと。
投資の有無にかかわらず、だれでもやってる(はずだ)から、特に気にせずそれまでやってた、それぞれの「万が一のお金」で十分じゃね。
わざわざ「生活防衛費」なんて気にしなくても。
~
そもそも、自分のタイミングじゃないのに資産を現金化しないといけないのが、や。
e.g.
10万の家賃払うために、毎月8万の家賃収入がある不動産を売るのはトータルで大損でしかない。
株みたいに細かく売買できる資産だとそんなに気にしなくてもだけれど。精々手数料と、税金位?。
土地とか、古物とか分割しにくいやつだと、現金化しなくて済むように。
~
貰い始めるまでの待機期間の7日分くらい?
――米銀シティバンクの在ロンドン金利・為替トレーダーとして、2008年のリーマン・ショック後、低金利の長期化を予測し、大もうけしたとか。
「私はロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で経済学を学び、トレーダーになったばかりでした。当時は同僚たちも、エコノミストたちも、経済の落ち込みは一時的だとみていました。景気が回復すれば、各国でゼロパーセント近くにまで引き下げられていた金利も徐々に上向いていくというのが市場の予想でした」
「しかし、そんなことはあり得ないと思いました。彼らは末期がんを、季節性の風邪か何かと誤診していたのです。結局、経済の停滞と低金利はその後何年も続きました。金利が上がらないことに賭ける金利先物取引などで、私は年に何千万ドルもの利益を銀行にもたらし、歩合のボーナスで私も億万長者になりました」
――ゼロ金利で経済は回復に向かうものでは。なぜ、危機が長引くと予想できたのでしょう。
「いくら金利が低かろうが、普通の家庭にお金を使う余裕などないと体感的に知っていたからです。私は東ロンドンの貧しい地域と家庭で生まれ育ちました。ドラッグ売買で高校を退学させられたこともあります。カネがなくて穴の開いた靴を履き、地下鉄の料金をケチろうと改札を飛び越えるような友人もいた。多くの知人は仕事もなく、住宅ローンが払えず家を追い出されていました」
「財産を失い、追い詰められている彼らに『金利が低いのに、なぜもっとお金を使わないのか』と問うのは無意味です。人々がお金を使わなければ、経済は回復などしません。トレーダーも経済学者も上流階級出身者ばかりで、理論上の『平均的な経済人』の分析はできても、庶民の暮らしや経済の実態を把握できていませんでした」
――一方で、株式や不動産といった資産価格はかなり上がりましたね。
「私は大富豪と仕事をしてきたのでよくわかりますが、彼らは有り余るカネを消費しきれず、不動産や株、金などの資産を買いあさる。それも、低金利のマネーで元手を膨らませて。富豪はブラックホールのように社会の富を吸い上げ、あらゆる資産価格をつり上げ、その結果、ますます豊かになりました」
「そのあおりで、庶民は家も買えない社会になってしまった。社会の資源をめぐって、富豪たちは庶民のあなた方と競争しているわけです。土地も、食料も。そして『専門家』とされる賢い人の労働力もです。確かに私は小金持ちにはなりましたが、それは、大金持ちがもっと大金持ちになるのを助けたからです」
「欧米に比べれば、中間層が厚い日本はまだマシです。庶民のための質の良いレストランもホテルもたくさんある。しかし、このまま不平等が拡大すれば、超高級か超貧相か、その両極端のサービスしかなくなっていくでしょう」
「格差は一度広がりだしたら止まらず、放っておけば、いずれ極限まで行き着きます。インドやアルゼンチン、ブラジル、南アフリカをみてほしい。英国も日本も、そうならない保証はありません」
――心のバランスを崩し、トレーダーの仕事を5年あまりで辞めましたね。
「私は東日本大震災でも金利の取引で大金を稼ぎました。トレーダーとしてはやりきったという思いと、人々の生活が崩壊し、将来が悪くなることに賭けてもうけるのはもう十分という気持ちもありました。大学院に通い、経済解説の仕事を始めました」
「私の父は郵便局員でした。早起きして電車で通勤し、夜遅くまで働き、疲れ果てて帰ってきた。その父の年収の何倍もを、私は働きだしてすぐに稼ぎました。それは良くないことだと思う。もっとも稼ぐべきなのは、もっとも社会に貢献した人のはずです」
「トレーダーのような『おいしい仕事』にはコネが必要で、ほとんど金持ちの子女しか就けなくなりました。政治家もそうです。格差はいずれ、どれだけ優秀か、どんな仕事ができるか、どれだけ働くかではなく、『親が誰であるか』が唯一の要因になっていくでしょう」
「すると、優秀な人にすら仕事が回ってこなくなります。社会のためではなく、富豪のために財産を管理することが、賢い人の主な仕事になる。貧しい人からカネを巻き上げ、金持ちにさらに集中させる仕事です」
――大富豪といえば、トランプ米大統領と一時は蜜月関係にあった起業家イーロン・マスク氏をどう評価しますか。
「政治権力やプラットフォームも含めて、全てをカネで買い占めようとした彼の存在は、大富豪がいかに社会に有害かを典型的に示していると思います」
「彼らは人々がこの構造に気づき、団結するのを恐れています。トランプが関税を連打し、マスクが欧州の右派に肩入れし、そして2人とも移民の危険性を喧伝(けんでん)してみせるのは、『問題は自分たちの内側ではなく外国にある』と人々に思い込ませたいからです」
――米国では大富豪がメディアを手中に収める動きが目立ちますね。
「メディアには二つの種類の仕事があります。人々に真実を伝えるか。あるいは、金持ちのために、彼らが人々に信じ込ませたいストーリーを流すのか。後者を買収する力を富豪は持っています。(米FOXニュースを立ち上げ、米紙ウォールストリート・ジャーナルなども傘下に収めたメディア王)ルパート・マードックや(米紙ワシントン・ポストを個人で買収した米アマゾン創業者)ジェフ・ベゾスをみてほしい」
「残念ながら、今のままでは不平等は拡大し、資産価格だけが上がり続けるでしょう。だから、私は個人では金や株を買っています。しかし、それと同時に人々の生活は破壊され、排外主義が高まってゆく。ファシズムにつながっていった1930年代と今との類似点を見いだすのは、歴史の学生でなくてもできることです」
――反転のすべは残っていないのでしょうか。
「とりわけ米英では金持ちが税制で優遇され、相続税の負担が軽いため、世代を越えて不平等が固定化されてしまっています。手っ取り早い処方箋(せん)は富裕税です。労働所得への課税を軽くし、資産に重い税を課すのがポイントで、それなら優秀な人の国外流出も招きません」
「英国のフードバンクを訪れたとき、最も貧しいであろう人々が、ウクライナ向けの支援物資をせっせと箱詰めしていました。たとえほんのわずかしか持っていなくとも、人々はより良い未来のために団結し、声を上げ、働けるということです。今とは違う未来があると示すことが、これからの私の仕事だと考えています」
Gary Stevenson 1986年、英国の東ロンドン・イルフォード生まれ。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)を経て2008年に米シティバンクの為替・金利トレーダーとなり、ロンドンと東京で勤務。14年に退職後、英オックスフォード大で経済学修士。ユーチューブに経済解説チャンネル「Garys Economics」(ギャリーの経済学)を立ち上げ、登録者数は約153万人。24年に出した自伝が英国でベストセラーとなり、邦訳「トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生」(早川書房)が25年に出版された。
https://digital.asahi.com/articles/ASV264FQ0V26ULFA02HM.html
そろそろ成長に寄与しない高齢者への支援は徹底的に効率化すべきだと思う
高齢者からは自由税みたいなものを徴収するようにして、それを払えなくなったら不動産含む全資産没収して病院の大部屋みたいなところに突っ込んで効率的に介護、看護するような仕組みに変える
自由に生きる選択肢もあるが、その場合は自由税を払い続ける資産を持つか、働き続けないといけないようにして経済を回してもらう
今回の選挙で左翼がボロボロになったから、新しい左翼の基軸としてこんな感じの高齢者支援の抜本的改革を挙げても良いと思ってる