
はてなキーワード:下水道法とは
元増田です。
「資料2外構工事問題解決にむけて(追加資料)」についても生成AIで要約しました。
課題点
境界鋲の削除と境界の不明確さ
御社の作業員が境界鋲を取り除いたため、正確な境界が不明瞭になっている。
擁壁の傾きや歪みが確認されているが、施工当初からか工事停止後に発生したかは不明。
擁壁の上端が隣の敷地に空中越境している可能性があり、境界調査と鋲の打ち直しが必要。
擁壁ブロックのずれと基礎の問題
擁壁ブロックのずれが3Dスキャンデータや写真で確認され、化粧がずれている。
コンクリート内に計測用糸やキャップが混入し、破損した型枠ブロックが使用されている。
擁壁ブロックの基礎部分が内側に食い込んでいることが確認されている。
雨水管の問題
雨水管に勾配がなく、適切に設置されていないことが確認されている。
コンプライアンスと法規の確認
雨水浸透枡の設置、雨水管の勾配、擁壁の品質に関連する法規が問題視されている。
「@A市の雨水浸透に関する要綱の名称@」、下水道法、盛土規制法(旧宅地造成法)などが関連。
自治体の管轄外である工事について、自治体職員の個人的見解が根拠として不十分とされている。
対応の遅延と不誠実な対応
前回の資料提出から約1か月間、御社からの回答が一切なく、度重なる連絡も「協議中です」の回答のみ。
こちらが都道府県管轄消費者センターに相談したことを伝えた後、初めて御社から連絡があり、11月25日に問い合わせフォームに送信し、11月29日の回答期限直前にようやく回答を受け取る。
消費者センターの名前を出さなければ回答がなかった対応の遅さと不誠実さ。
各相談窓口からも「ディスコミュニケーション」「不誠実」「誠意がない」「普通の会社であれば遅くても一週間くらいで回答」との意見。
提案する選択肢
工事の継続
契約解除
前金の全額返金と原状回復を行う。
工事のやり直し
現在の協力会社ではなく、信頼のおける別の業者による施工が前提。
その他
回答期限
元増田です。
「資料1外構工事問題解決にむけて」から文章部分を抜き出し生成AIに要約してもらいました。
問題点1:雨水浸透枡の設置問題
依頼内容との違い:
当初より「雨水浸透枡」ではなく「雨水枡」での施工を依頼していましたが、工事計画では依然として「雨水浸透枡」の設置が計画されています。
規制エリア:
設置場所が「雨水の浸透を規制されているエリア」に該当するため、計画自体が問題視されます。
問題点2: 水勾配の不適切性
逆勾配の可能性:
現行の工事計画では水勾配がほぼ0%であり、逆の勾配になる可能性があります。これにより、雨水が逆流するリスクが高まります。
法令・業界標準:
下水道法や業界標準に反しており、水勾配の確保が必要です。特に1/50(2%)以上の勾配が求められます。
問題点3: 型枠ブロックの使用方法
逆に施工:
型枠ブロックが上下逆に施工されていることが確認されました。メーカーの保証する使用方法ではありません。
専用ブロックの不使用:
コーナー隅角部用ブロックが使用されておらず、鉄筋コンクリートの一体化が不十分です。これにより、強度の問題が発生する可能性があります。
問題点4: 明細書の内容
消費者への説明不足:
使用する資材やその特性についての説明が不足しており、片面のみの化粧ブロックや笠木の不在について事前に知らされていませんでした。
型枠ブロックの選択肢:
明細書に使用する型枠ブロックの商品名が記載されているにもかかわらず、消費者がそれを元に特性を理解することが前提となっています。
問題点5:誤発注とその対応
色違いのブロック:
担当者が誤発注した色違いのブロックについての対応が不安です。また、度重なる仕様変更に伴う追加費用の負担も懸念されています。
費用の負担:
誤発注により生じた損失を発注者に負わせるのではないかという懸念があります。
問題点6:施工方法の適切性
法令違反:
現行の施工方法が法令や業界標準に反していることが確認されています。特に、鉄筋コンクリートの一体化が不十分である点が問題視されています。
保証の懸念:
このような施工方法によって将来的に陥没やが発生した場合、御社が保証するかどうかが懸念されています。また、人的被害が発生した場合の対応についても質問されています。
元増田です。
「C社とのやりとりまとめ」を生成AIに要約してもらいました。
問題点の要約
法令違反および業界標準非準拠の疑い:
下水道法違反の可能性:現場の工事が下水道法に適合していない可能性が強く指摘されています。具体的には、排水設備の設置方法や配管の配置が法令に準拠していない疑いがあります。
空中越境の懸念:ブロック塀の傾きが原因で、境界を越えて設置されている可能性が高いです。この問題は隣地との境界紛争を引き起こすリスクを孕んでおり、慎重な対応が求められています。
メーカーの施工方法の無視: 認可された施工方法に従っていないため、施工の耐久性や安全性に重大な懸念が残っています。使用される材料や施工手順が適切でなかった場合、長期的な耐久性や安全性に問題が生じる可能性があります。
構造計算の不備:施工において構造計算が行われていないため、耐久性や安全性に重大な懸念があります。適切な構造計算が行われていない場合、建物や構造物の強度が確保されず、将来的な問題が発生するリスクがあります。
施工品質の深刻な問題:
欠けたブロックの使用:使用されているブロックが欠けており、見た目だけでなく構造的にも重大な問題があります。欠けたブロックは強度が低下し、長期的な安全性に悪影響を及ぼします。また、美観の点でも大きな問題があります。
ブロック塀の傾き: 塀が傾いており、安全性や美観に大きな影響を及ぼしています。特に傾きが大きい場合、倒壊のリスクが高まり、重大な事故を引き起こす可能性があります。
やり取りの経緯
C社の対応の遅れと不十分な情報提供:
問題発覚後、C社の対応が一貫して遅れています。具体的な回答期限を設けても、十分な情報が提供されないことが度々発生し、問題解決のプロセスが大幅に遅延しています。
初期の対応では「協議中」との回答が続き、具体的な進展が見られないまま時間が経過しています。このため、解決に向けた具体的なアクションが取れず、問題が長期化しています。
契約解除の提案と質問への未回答:
C社から契約解除の提案がありましたが、具体的な理由や代替案が不明確です。提案の背景や詳細な理由の説明が不足しており、納得のいく回答が得られていません。このため、適切な判断を下すための情報が不足しています。
契約解除の提案に対する質問に対しても、C社は具体的な回答を避け、曖昧な表現や抽象的な回答が続いています。このため、具体的な問題解決の手段が見つからず、進展がないままです。
情報提供の遅れと不誠実な対応:
C社からの情報提供が遅く、再度の問い合わせが必要になることが多いです。例えば、質問に対する回答が遅れたり、不完全な情報が提供されたりすることが続いています。このため、問題の全体像を把握するための情報が不足し、適切な対応が困難になっています。
資料や見積もりの提示が遅延し、問題解決のための具体的な手続きを進めることができない状況が続いています。この遅延により、解決までの時間が長引いています。
C社の対応は一貫して遅れがちであり、求められた情報を提供するまでに時間がかかっています。このため、問題解決に向けた進展が遅れ、時間と労力が無駄になっています。