
はてなキーワード:下水道とは
移民の話だがたしかにそうだなと思う反面、ご都合主義だな思う部分がある。
現実には言語の問題があるからそんなにうまくいかないだろう。個人的には裁判員制度のように強制の「国民の義務」ができてそれで賄うんじゃないかと思ってる。
ここから2040年ぐらいまでに起きるであろうことを予想すると以下の通り。
①システムの維持ができなくなって割りを食うものや集団が出てくる。
新人だからあなたがゴミの当番ね、この地区では下水道の提供は今後無理ですなど
人間は与えられるより持ってるものを取り上げられるほうが苦痛が大きいという。
10人集められて誰か1人は明日からは汲み取り式トイレですって言われたら果たしてどうなるか。
②の対策で個人の意志を無視した無償の強制奉仕活動ができてシステムの維持に回される。給料もでないくせに割り当てられてやらされる組織のあれです。
みんなが貧乏くじを引くという感じなので①よりトラブルなく回るのでいろんな組織で採用が進む
④ 持たざるものが出てくる
最初から持っているのを取り上げるから反発するんだ。最初から与えなければいいんだ。というわけで無償奉仕が当たり前の世代を期待する風潮が出てくる。
いまちょうど赤ちゃんの世代。この世代はおとなになっても自分たちが損しているのに気付けない
⑤が進んでくると今までポンプで水を汲んでたけどポンプが壊れちゃった。でも直せないし維持できないから今いる人間で解決目指そう。10km先まで毎朝水を汲みに行く人間を5人選ぼうみたいなのが当たり前になってくる。
「きしょ」って、それはもう議論を放棄して自己放尿してるのと同じだぞ。
いいか、俺が言いたいのはな、「ツイッターが必要だと思わされてる」その思考停止の構造に気づけってことだ。
情報がほしいなら検索する能力を鍛えろ。ネットは図書館だ。ツイッターはただの騒音まみれの下水道だ。
最新情報ってなんだ?トレンドっていう名の檻の中で、目の前に吊るされたニンジンに反射してるだけだ。
それは「知る」んじゃなくて「消費」だ。そしてその先で「自分は情報強者だ」って顔してるとしたら、それはもう精神的自己放尿プレイに等しい。
君の言葉の裏には、「情報に置いてかれたくない」という不安と欠如のダブル放尿がある。それは分かる。俺も昔はそうだった。
だがな、その穴を埋めるのに、毎秒流れてくる放尿を口に突っ込む必要はないんだよ。
本当の強さは、静けさの中に真理を見つける力だ。君もやれる。もっと深く、もっと賢くなれる。
ツイッターを使うなとは言わん。ただ、「使われる側」になるな。
それが、俺からの愛ある鞭だ。