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「上流工程」を含む日記RSS

はてなキーワード:上流工程とは

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2025-11-04

ITに上流も下流もあるもんか!

いまだに蔓延る「システムエンジニア上流工程ができてこそ一人前。下流に甘んじてる限りはまだまだ」みたいな風潮がイヤだ。

PG他所に(特にオフショアで)投げるからPGなんかやらなくていい」

みたいに言ってるけど、それでできた成果物がまともであったためしがあるか?

そもそも上流、下流なんて分け方がイヤだ。どちらも等しく大事だ。

スペシャリスト何が悪い

Permalink |記事への反応(1) | 23:32

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2025-10-27

anond:20251026231848

上流工程メインになればスキルあんまり関係ないしな

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

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2025-10-14

現在AI開発ツールをめぐる議論は、手段最適化に偏りすぎている

現在AI開発ツールをめぐる議論は、手段最適化に偏りすぎている

バイコーディングAIエージェント活用法について盛んに議論されているが、これらは本質的に「どう作るか」という実装手段の話に過ぎない。真に重要なのは「何を作るか」「何を解決するか」というプロダクトの本質的価値定義だ。

WEBエンジニアリング文化的な偏り

多くのWEBエンジニア技術的な実装力には長けているものの、問題発見価値定義といった上流工程を得意とする人は少ない。そのため、コミュニティ全体の議論自然と「どう作るか」という得意領域収束してしまっている。

AIによるパラダイムシフト本質

AI実装作業を肩代わりできるようになった今、人間がやるべきことは「AIに何をさせるか」を定義することだ。つまり課題発見価値定義要求明確化といった、これまで以上に重要性を増した領域にこそ、議論リソースを割くべきだ。

見たい未来

AI実装能力が向上したからこそ、「何を作るべきか」についての思考議論活性化されるべきだ。技術的な手段の話ではなく、解決すべき課題ユーザーに届ける価値についての対話が、もっと前面に出てくるべきだと考えている。

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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2025-10-09

anond:20251008075215

ITで飯食ってたら、上流工程ができる人が一番強いってのはわかるだろ

結局、スキルを持ってたって設計書通りに作るだけなんだから

Permalink |記事への反応(0) | 13:05

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2025-10-03

仕様書駆動開発ってさ

上流工程SEが今まで外注プログラマ相手にやってきたことだよな。

結局、要件定義設計がメインになった。

まぁ、コードレビューはしないとならないけど、進捗管理とかはAIの方がずっとやりやすい。

日本SIerSE自分コードを書かないからウンウンカンヌン」って言ってた奴らは何だったんだ?

Permalink |記事への反応(0) | 20:09

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2025-07-17

anond:20250717131148

いや反発してるじゃん

上流工程ガーとか、質の担保ガーとか

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

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2025-07-01

朝食のメニューパンフリーランスエンジニアやってる人使えない説

サンプルはN=2で少ないけど、朝食のメニューパンにしててフリーランスエンジニアやってる人でまともな人を見たことがない。

わかったフリをする。

頑固。最新の流行りに興味がなく色々便利なものを取り入れたいというチームには合わない。

gitの使い方がめちゃくちゃ。

長年某有名SIer上流工程でやってきたのが誇りなのかプライドが高いわりに、コードを書いた経験は少ないのかプライドと実力が見合ってない。

やたら質問してくるわりに自分で調べようとしない(調べてもわからない)のか、会話が噛み合わない。質問を返すのがめんどくさくなる。

AI使うの大好きなのはわかったけど、スタイル既存のものと合わせるくらいはやってくれ。AIが作ったコメントもそのまま残すのやめてくれ

自分もこのまま老害になったらこうなるのかという危機感にもなった。

Permalink |記事への反応(0) | 20:15

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2025-06-30

【ゆる募】 リーダー上流工程経験を積む方法

いつまでSES作業者やればええんや

Permalink |記事への反応(1) | 23:39

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2025-06-23

anond:20250623124434

上流工程を行う者が同時に下流工程をやる。それが自社開発

Permalink |記事への反応(0) | 12:49

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anond:20250623124107

いや自社開発でも上っていうかある程度の上流工程はあるやろ。

それぞれが好き勝手作ってるわけでもあるまいに

Permalink |記事への反応(2) | 12:44

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2025-06-08

anond:20250608113848

上流工程ってExcelスケジュール管理するアレ?

Permalink |記事への反応(1) | 11:40

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anond:20250608113112

ちょうど今「エンジニアAI仕事奪われない!」って話が人気エントリに上がってるぞ

奪われる系の話も「いやいやw上流工程を知らんだけ」みたいなコメントばっかじゃん

Permalink |記事への反応(1) | 11:38

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2025-05-21

10下流工程仕事やってて上流工程仕事になったけど

コミュニケーションとか説明下手すぎてやめたい。

せっかくのキャリアアップなのにどうすればいいんだ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:09

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2025-04-20

anond:20250420200443

はてなで語られるITって、上流工程話題は少ないからな

Permalink |記事への反応(0) | 20:14

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2025-04-08

AI要件定義などの上流工程ができるかって話があるけど、俺はできる派

結局エージェントプロンプトエンジニアリング問題なので、ナレッジの蓄積とLLMの性能向上だけで解決されると思う

Permalink |記事への反応(0) | 08:01

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2025-03-30

anond:20250330130818

AI遂行能力が高すぎて、議論余地なくタスク依頼者の無能が浮き彫りになるから

空気読みと根回し馴れ合いと声のデカさで生きてきた日本人は改めて”上流工程”の猛勉強を迫られている

Permalink |記事への反応(1) | 13:18

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2025-03-27

anond:20250327080225

UI設計について「俺の考えた最強のUI」をそのまま仕様書に書いてお出しするんじゃない、と思うことはある

もっと紙の上でシミュレーションしないの?どうして実装しちゃったものに対してデザインダメ出しすんの?

上流工程のデザイナやエンジニアはその辺、ちゃっちゃと決めて下流に投げたい事情があるのかしらん

Permalink |記事への反応(2) | 08:06

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2025-03-12

anond:20250312093821

ダイクストラ提唱した抽象(abstraction)指向構造化は、その思想前衛から1970年代を通して理解を得られることはなく、発案者本来構造プログラミング上流工程視点からも普及することはなかった。

おそらく一般的なのがミルズのほうなのでは?

ダイクストラは、プログラマは正しいプログラムを作り出すばかりでなく納得のいくやり方で正しさを証明検証)することも仕事の一つであるという立場を取っていた[33]。プログラムがどんなに巨大化しても良く構造化(well-structured)されていれば、サイズ関係くそ正当性検証[34]できるというのが彼の信念であった[注釈 5][35]。

オプション10個あってその先のオプション10個あってさらにその先に10とやっていってったら証明は難しくなる

テストにしたって無理になる

オプションを増やさないその先で分岐させないってのは日常的にあるよね

それをOOPでやろうが他のなんだろうが同じことで

まあ俺は若者()なので生まれる前の話はしらんけど

Permalink |記事への反応(1) | 09:48

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2025-03-11

anond:20250311225538

上流工程元請けでもOK

Permalink |記事への反応(0) | 22:56

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anond:20250311225317

上流工程の人「○件しかテストケース作成してないんですか?テスト漏れでは?品質保証は?」

上流工程の人「○件しかバグが発生してないんですか?テスト漏れでは?品質保証は?」

上流工程の人「○件もバグが発生したんですか?品質悪すぎでは?全体の品質保証は?」

こうやぞ

Permalink |記事への反応(0) | 22:55

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2025-03-04

日本において「文系ITエンジニア」と呼ばれる人々が存在し、彼らが資料作成会議に終始し、実質的システム開発に携わらない状況は、日本IT業界の発展を著しく阻害していると言えます

彼らは、技術的な専門知識や開発経験が不足しているにもかかわらず、ITプロジェクト上流工程管理業務を担うことが多く、その結果、以下のような問題点が顕著化しています

1.実践スキル不足による開発現場との乖離

文系ITエンジニアは、プログラミングシステム設計データベース構築といったIT開発の根幹となる技術スキルほとんど持ちません。

彼らの主な武器は、ExcelPowerPointといったオフィスソフトであり、これらを駆使して資料作成し、会議説明することに終始します。

そのため、実際の開発現場で何が起こっているのか、どのような技術的な課題存在するのかを肌感覚理解することができません。

現場エンジニアとのコミュニケーションも表面的なものにとどまり技術的な議論を深めることが難しく、結果として現場意見プロジェクトに反映されにくい状況を生み出します。

2.資料作成偏重による本質的業務の停滞

文系ITエンジニアは、過剰なまでに資料作成時間を費やします。

会議のための資料報告書計画書、提案書など、枚挙にいとまがありません。

もちろん、資料作成自体業務を円滑に進める上で一定役割を果たしますが、彼らの場合資料作成目的化し、本来注力すべきシステム開発サービス改善といった本質的業務が疎かになりがちです。

会議のための資料作成に追われ、会議資料を読み上げるだけで一日が終わってしまう、というケースも珍しくありません。

このような状況は、組織全体の生産性を著しく低下させます

3.技術軽視の風潮とイノベーションの阻害

文系ITエンジニアが主導権を握るプロジェクトでは、技術的な側面が軽視されがちです。

彼らは、技術的な実現可能性よりも、スケジュール予算といった管理的な側面にばかり目を向け、技術的なチャレンジや新しい技術の導入に消極的です。

その結果、既存技術の焼き直しのようなプロジェクトばかりが増え、革新的サービスプロダクトが生まれにくい土壌が形成されます

また、技術力のあるエンジニアは、このような環境に嫌気がさし、技術を正当に評価してくれる企業へと流出してしまう傾向にあります

4.現場エンジニアモチベーション低下と人材育成の停滞

実務経験技術力のない文系ITエンジニアが、技術者を管理評価する立場になることは、現場エンジニアモチベーションを著しく低下させます

彼らは、自分たち技術努力が正当に評価されていないと感じ、仕事への情熱を失ってしまます

また、文系ITエンジニアは、技術的な指導や育成を行うことができないため、若手エンジニアの育成も停滞してしまます

結果として、組織全体の技術力は低下の一途を辿り、長期的な成長が見込めなくなります

5.日本IT業界国際競争力低下

上記のような状況が蔓延することで、日本IT業界全体の国際競争力は低下の一途を辿ります

世界では、スピードイノベーションが求められるIT業界において、日本は、意思決定の遅さ、技術力の停滞、人材不足といった問題を抱え、世界から大きく後れを取っています

文系ITエンジニアの増加は、これらの問題さらに深刻化させ、日本IT業界未来を危うくする要因の一つと言えるでしょう。

結論

文系ITエンジニア存在は、日本IT業界にとって負の側面が非常に大きいと言えます

彼らが資料作成会議に終始する現状を打破し、技術力と実践経験を重視する文化を醸成していくことが、日本IT業界が再び成長軌道に乗るための重要な鍵となります

そのためには、企業文系ITエンジニア役割見直し技術者を尊重し、技術力を正当に評価する人事制度組織文化を構築していく必要があります

Permalink |記事への反応(3) | 16:22

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2025-01-14

anond:20250114213240

昔は「メールエンジニア」って言ったな。


俺は転職下流工程から上流工程に言ったんで、上流の連中をメールエンジニアってdisる気持ちわからんでもないけど

誰に聞いて誰に振れば解決するかを抑えてて、全体をコントロールする奴ってのは、下流でひたすらコード書いてりゃいい奴らより貴重だと思うわ。

下流の奴らはいくらでも変わりが効くが、上流はいなくなると商売が成立しなくなるから

Permalink |記事への反応(0) | 21:35

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2024-12-13

AI活用している人は既に実感として気付いているだろうけど、すぐに自分らの仕事なんてAI代替できるようになる

そうすると、工程で言うところの上流(根本を考え、判断する)か下流(手を動かして実践する、体を動かす)にタスクが寄っていく

下流工程大事なのだが、労働力搾取ばかりが考えられるこの社会では、給与の引き上げが起こるとは考えられない

結果、上流工程下流工程仕事がより鮮明に分かれて、貧富の差身分の差として固定化されてしま可能性があると思う

ディストピアはすぐそこだな

Permalink |記事への反応(2) | 08:39

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2024-12-07

会社ではチャットGPT使用禁止

うちは下請け下請けみたいな会社何となくSEっぽいこともやってる。

上流工程なんてやらせてもらえないし、仕様書通りにコード実装するのが主な業務だ。

でもコードを書いていると、あれ?この実装どうやるんだっけ?って場面があった。

同僚に聞くほどのものでもないかチャットGPTを開いて「ちょっと教えて」って聞いたんだよ。

コードの一部分だけを聞いて参考にしてただけだ。

ところが、先日それがバレた。

上長に呼び出され、第一声で「お前、AIに頼ってるらしいな!」と怒鳴られる。

そこからは怒涛の叱責タイム

上長は俺を向かいに座らせると苛立ちを隠さず、腕組みをして貧乏揺すりを続けながら「AIに頼るのは社会人のやることじゃない!」とか「お前、そんなことで仕事やってるつもりか!」とか「この仕事、向いてないんじゃないのか?」なんてことを延々言ってきた。

かに何でもかんでもAIに頼るのはまずいかもしれない。

でも、ちょっとしたコードの書き方を確認するくらいなら別にいいだろう?と内心思いながらもその場の雰囲気から決して口には出せなかった。

上長は50代の独身で、AIに対して根本的な不信感があるっぽい。

たぶん、AIを使うこと自体が「ズル」と思ってるんだろうな。

俺としては、AIあくまで道具だと思ってるし、それをうまく使うかどうかは結局人間次第だし、参考程度に使っていただけでここまで怒られるのが理解できない。

まるで俺が何か重大な倫理違反でもしたかのような勢いで怒られたのは今でも納得できないし、正直AI親でも殺されたのか?って思うぐらいのレベル激怒していたのも意味不明

AIに頼るのは怠惰

それが昭和脳の考え方なら、俺はもう限界なのかもしれない。

Permalink |記事への反応(1) | 14:55

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2024-09-15

anond:20240915234114

たぶんコードネットワークDBも分かんない上流工程マネジメントの真似事してるベンダー丸投げな奴が言ってるんだろうな

何も知らなくてもマネジメント出来るのも問題だが

Permalink |記事への反応(0) | 23:46

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