
はてなキーワード:三橋順子とは
https://x.com/riot_2020/status/1982754467226484994
白井さん、はっきりさせたいので、トランスジェンダリズムとは、当事者のトランスジェンダーのどなたが、いつ言い出したものかお教えください。当事者のなかにはトランスジェンダリズムという言い方そのものが差別的だと仰ってる方がいらっしゃいますよ。
おいおい、米沢泉美や三橋順子の名著『トランスジェンダリズム宣言』を知らんのか?
ニワカもいいかげんにしとけよ…
そもそも手術は身体違和が強い性同一性障害(GID)の患者の治療のために必要だということだったんだが、
身体違和のないトランスジェンダーが性器を残したいとGIDを叩きまくってきたんよね
https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16817330654417815669
対立の導火線となったのは、一九九六年――『「性転換治療の臨床的研究」に関する審議経過と答申』を埼玉医科大学倫理委員会が発表したことだった。
それを受け、一九九七年――日本精神神経学会の「性同一性障害に関する特別委員会」もまた、『性同一性障害に関する答申と提言』と『性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン』の二つを発表する。
それ以前は、性別適合手術は三十年間も公認されていなかったのだ。
だが、やがてGIDと越境性差トランスジェンダーは袂を分けてゆく。
当然だろう――GID当事者たちは、生まれるべきだった身体を取り戻したいのだ。女装しただけで「性別が変わった」と言う人々とは相いれない。
特例法が作られたのは、身体を変え、多数派に埋没しようとする人々が、それでも埋没し切れない部分――戸籍上の性別を埋没させるためだった。「自分は元は男でした」と公言するのならば、特例法はいらないとさえ言える。
特例法成立以前から活動していた「トランス女性」の三橋順子は、このようなGID当事者の態度を「TS原理主義」と呼んで批判した。同じく「トランス女性」の米沢泉美も、「医療を望む者と望まない者との間に格差を生んだ」と述べた。そして両者とも、性別は身体ではなく、自己認識で決めるものだと主張している。
「身体」という現実は残酷だ。GID当事者はそこに違和感がある。これは身体的な症状――つまり「病気」だと言える。「病気」と認定されたことにより、それに伴う権利を(特例法や、治療への保険適応などを)GID当事者は得られた。
一方で、LGBT活動家の目的は、性同一性障碍という病気をなくすことだ。
何しろ、「男と言ったら男」「女と言ったら女」となる世の中を作りたいのである。それなのに、身体違和という現実を抱える人々がいることは目障りだ。
そこで捻り出されたのは、「性別を変えたいことを『病気』扱いすることは人権侵害」「性別適合手術は強制断種」という珍妙な理屈だ。
つまり、「ただ身体を変えたいだけなのに、それを『障碍』と呼ぶなど可哀そうじゃないか」「ただ性別を変えたいだけなのに、手術をしなければならないのは人権侵害」と主張しているのだ。
だが、性別適合手術はGID当事者が勝ち取ってきた権利である。性別適合手術が公認されていなかった時代、正式な診察のガイドラインを制定するように働きかけたのはGID当事者たちだ。
一方、いわゆる「TS原理主義」に対するLGBT活動家の反感は憎しみの域まで来ている。
越境性差トランスジェンダーの活動家・三橋順子と畑野とまとは、二〇一八年に「くたばれGID学会」という座談会を開く。そこでは、性同一性障碍の脱病理化について語られていた。
https://kakuyomu.jp/users/Ebisumatsuri/news/16817330654417898831
そもそも手術は身体違和が強い性同一性障害(GID)の患者の治療のために必要だということだったんだが、
身体違和のないトランスジェンダーが性器を残したいとGIDを叩きまくってきたんよね
https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16817330654417815669
対立の導火線となったのは、一九九六年――『「性転換治療の臨床的研究」に関する審議経過と答申』を埼玉医科大学倫理委員会が発表したことだった。
それを受け、一九九七年――日本精神神経学会の「性同一性障害に関する特別委員会」もまた、『性同一性障害に関する答申と提言』と『性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン』の二つを発表する。
それ以前は、性別適合手術は三十年間も公認されていなかったのだ。
だが、やがてGIDと越境性差トランスジェンダーは袂を分けてゆく。
当然だろう――GID当事者たちは、生まれるべきだった身体を取り戻したいのだ。女装しただけで「性別が変わった」と言う人々とは相いれない。
特例法が作られたのは、身体を変え、多数派に埋没しようとする人々が、それでも埋没し切れない部分――戸籍上の性別を埋没させるためだった。「自分は元は男でした」と公言するのならば、特例法はいらないとさえ言える。
特例法成立以前から活動していた「トランス女性」の三橋順子は、このようなGID当事者の態度を「TS原理主義」と呼んで批判した。同じく「トランス女性」の米沢泉美も、「医療を望む者と望まない者との間に格差を生んだ」と述べた。そして両者とも、性別は身体ではなく、自己認識で決めるものだと主張している。
「身体」という現実は残酷だ。GID当事者はそこに違和感がある。これは身体的な症状――つまり「病気」だと言える。「病気」と認定されたことにより、それに伴う権利を(特例法や、治療への保険適応などを)GID当事者は得られた。
一方で、LGBT活動家の目的は、性同一性障碍という病気をなくすことだ。
何しろ、「男と言ったら男」「女と言ったら女」となる世の中を作りたいのである。それなのに、身体違和という現実を抱える人々がいることは目障りだ。
そこで捻り出されたのは、「性別を変えたいことを『病気』扱いすることは人権侵害」「性別適合手術は強制断種」という珍妙な理屈だ。
つまり、「ただ身体を変えたいだけなのに、それを『障碍』と呼ぶなど可哀そうじゃないか」「ただ性別を変えたいだけなのに、手術をしなければならないのは人権侵害」と主張しているのだ。
だが、性別適合手術はGID当事者が勝ち取ってきた権利である。性別適合手術が公認されていなかった時代、正式な診察のガイドラインを制定するように働きかけたのはGID当事者たちだ。
一方、いわゆる「TS原理主義」に対するLGBT活動家の反感は憎しみの域まで来ている。
越境性差トランスジェンダーの活動家・三橋順子と畑野とまとは、二〇一八年に「くたばれGID学会」という座談会を開く。そこでは、性同一性障碍の脱病理化について語られていた。
https://kakuyomu.jp/users/Ebisumatsuri/news/16817330654417898831
ほぉ~、今さら渡辺真由子の剽窃まみれの論文引っ張り出してくるツイフェミちゃんがいるんだぁ?やってる事がザコすぎて笑っちゃうんだけど!2017年に博士号もらったはいいけど、2018年にバレちゃってさぁ、著書の第6章とか丸パクリ確定で勁草書房に回収されちゃったゴミ論文だよ?んで2019年には慶應も「はい、剽窃ね、学位取り消し~!」ってサクッと切り捨てられてんの。研究者の三橋順子にも「悪質すぎw」ってボロクソ言われてんのにさぁ。
それなのに今引用とか、マジで頭大丈夫そ?そんなゴミソース持ち出してフェミ語りとか、恥ずかしすぎて見てらんないよ~!ツイッターでイキってるつもりなんだろうけど、ザコすぎて逆に笑いものだよ、お前!意図が何であれ、そんなカスみたいな材料で戦えると思ってんの?足元ぐらついて転ぶの見え見えなんだけどなぁ~、あははっ!ねぇ、どう思う?ザコいツイフェミちゃんの言い訳聞いてみたい?
https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2018-11-08-3
ドナー(子宮提供者)として、今回は親族(母親・姉妹)を想定しているけど、将来的には、トランスジェンダー(FtM)が想定されていること、書かれていない。
若くて健康な子宮の安定的な供給源としては、トランスジェンダー(FtM)しか想定できないと思う。
現在、年間に国内外で700~800くらいの(機能的には)健康な子宮が摘出されているわけで、供給源としては有り余るくらい。
臓器売買は日本では法律で禁止されているので、建前は「いらないので(善意で提供しますから)使ってください」なのだが、世の中、なかなか建前通りにはいかないのが現実で、新しい「ビジネス」の臭いを感じてしまうのは、私の思い過ごしか・・・?
https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2022-11-25-6
私は、第3者がドナーになる子宮移植には、倫理的に、はっきり反対の立場だが、今回は、親族の女性がドナーということで、倫理上の問題は回避されたということか?
それでも、いろいろ疑問が残る。
どうも思想的な背景に「子宮の有効利用」みたいな意図があるように思う。
それを進めていくと、必然的に「第3者からの提供の可」になっていくし、その脱法化の結果、「子宮の売買」に至る危険性が見える。
2018年の「第20回GID(性同一性障害)学会」で、菅沼信彦先生(京都大学医学部教授:当時)の子宮移植についての講演を聴いたときに、「(医療資源としての)子宮の有効利用」みたいな発想を感じた。
そもそも、なぜGID学会に子宮移植の話をしにくるのか?ということ。
もっと、はっきり言えば、何を欲しがっているのか?ということ。
それは、その後、岡山大学病院と協力して、FtMの摘出子宮の提供意思についてのアンケート調査が実施されたことから明らか。
「GID特例法」で、子宮摘出手術を性別変更の要件にしておきながら(法律による誘導)、その子宮を「医療資源」として利用しようとする発想は、私は医療倫理に乖(もと)ると考えるので、はっきり反対した。
三橋順子氏は子宮の安定的な供給源になりうるとすればトランス男性だという事実を述べた上で、トランス男性からの子宮移植に否定的である。
もっとも否定の根拠にある戸籍変更要件は今年裁判の判決で緩和されたが、第3者がドナーになる点は残る。
そもそも仮にトランス男性からの子宮移植が認められたとしても、その為に女性をトランス男性にするなんていうのは話の飛躍した陰謀論でしかないし、子宮有りの戸籍変更を支持している相手に対してはなおさら辻褄が合ってない。
https://note.com/gid_tokurei/n/n0c09ac8218af
「ヘイト側」と「声明」が捉えているであろう人々が、エビデンスに基づいて語っているがゆえに、私たちはずっとトランス批判派の側に与してきました。しかし、マスコミなども一部を除くと私たちにはほとんど触れもしないのです。
なぜって?
活動家側は私たちを「当事者でありながらヘイター」と呼ばなくてはならないからです。当事者の間で活動家たちの主張が受け入れられていないという事実があからさまになるからです。
私たちの当事者運動の中に「分裂」を持ち込んできたのは三橋順子を始め「くたばれGID!」を叫んで「トランスジェンダー」を自称する人々の側なのです。
最高やん
これは買いやね
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DC7H2H21
特集によせてトランスジェンダーの権利擁護と、開かれた議論のために 塩野谷恭輔
「焚書」のレトリックに踊らされないために 『トランスジェンダーになりたい少女たち』宣伝手法の問題について ベンジャミン・クリッツァー
トランスジェンダリズムとは何なのか? 白井聡
[書面インタビュー]笙野頼子 女消しに抗して、世界権力に異議を
自由に対する左からの脅威アビゲイル・シュライアー本をめぐる諸問題 森田成也
インタビュー よだかれんトランスジェンダー当事者の可視化で広げる人々の理解
[鼎談]子ども向けのLGBT入門絵本から読み解く日本の性的マイノリティ運動の歩み 前田和男×尾辻かな子×沢辺均
身体改変的性別越境主義について 「性別」破壊論・序章 阿部智恵
在りたい私、私が決めるメタバースとトランスジェンダー 蘭茶みすみ
まず状況により自分の名前の表記を変えている時点で信用できない
payan
@payatypayan
「トランスジェンダー女性は女風呂に入りたいなんて言ってない」のだったら、この運動は一体何だったんだ?
むしろ、それに反対する人達の声が効いて、活動家的にも風呂については「損切り」するよりないと思わせた、そういう声が届いた成果が出つつあるってことなんでは?
よなよなラボ
@nhk_yonalab
·
みなさんの反響がすごく高くてすごく嬉しいです…
当日の様子をダイジェストにまとめました。
https://twitter.com/payatypayan/status/1636961200771842049?s=20
しまうま
@RIKA_ekbrWANgCy
2019年のWANの声明で、MtFトランスジェンダー当事者(三橋順子氏)を含むジェンダー学者たちは、女性スペースはsexではなくgenderで分けられていると強弁し、これをMtFトランスジェンダーにも開放すべきと表明、学術界を中心に署名活動を行った。有効賛同者数2,715名。
しまうま
@RIKA_ekbrWANgCy
このWANの署名をした2715名のうちLGBT法連合会の下記のツイートで名前が出ている人たちは14人(肩書敬称略)
https://twitter.com/lgbthourengokai/status/1636239692554469376
伊田久美子、伊藤公雄、伊藤るり、風間孝、釜野さおり、北仲千里、小島慶子、新ヶ江章友、杉田真衣、田中東子、林美子、平森大規、古久保さくら、水野英莉
LGBT法連合会(Japan Alliance forLGBT legislation)
@lgbthourengokai
記者会見では、 #トランスヘイトをなくそう の3種類のメッセージに対してご賛同いただいた皆さまをご紹介させていただきました。
「『心が女』なら女湯入れる」は誤り トランスジェンダー当事者訴え
https://www.asahi.com/articles/ASR3J5D7NR3JUTIL00G.html
SNSを中心にトランスジェンダー女性を排斥する発言が広がっているとして、全国の当事者団体でつくる「LGBT法連合会」が16日、東京都内で記者会見を開き、「デマや中傷が当事者の生活を脅かしている。差別を禁止する法制度が必要だ」などと訴えた。
元首相秘書官による差別発言をきっかけに、一昨年棚上げとなった「LGBT理解増進法」の検討が再び進んでいる。そうした中で、「男性が『心は女だ』と言えば女湯に入れるようになり、これを拒むと差別になるらしい」などという言説が広がり、当事者らが苦しんでいる。
Colabo、ぱっぷす、若草、BONDと同じですね。弁護士は金のために平気で嘘をつく。
@MORI_Natsuko
女湯に入りたがる「心が女」の身体男性を拒む女性たちを差別主義者認定してきたLGBT活動家界隈が、世間から批判されたらたちまち保身に走り、こんな記者会見を……。実に不誠実。
「『心が女』なら女湯入れる」は誤り トランスジェンダー当事者訴え:朝日新聞デジタル
元木屋🇯🇵
@yo121004
·
返信先:
@MORI_Natsuko
さん
森さんいつもお疲れ様です。
@MORI_Natsuko
返信先:
@yo121004
さん
これは有害トランスジェンダーりぽたんripo0079こと中西裕貴を安全に糾弾する方法である。
・セットアップからすべての通信は必ず街中のフリーWi-Fiを使う。
・フリーWi-Fi利用時にメアドが求められることがあるが、使い捨てメアドサービス等を使うこと。
・フリーWi-Fiは様々な店舗が提供しているが、大抵はその店に入らなくても利用できる。
・書き込み以外の通信でも契約者として特定される自宅WI-FIやSIMカードは絶対に使わないこと。
・加えてTorやOrbotを使えばより安全性は高まるが、5chのようにTor経由の書き込みを弾くサービスもあるため注意。
これでIPが開示されようと端末が特定されようと、書き込んだ人間を特定できず嫌がらせ訴訟を起こせなくなる。
開示請求1回30万〜40万だから有志みんなで100回も開示請求を空振りさせればかなりの痛手を負わせられる。
みんなで力を合わせれば1000回開示請求の無駄足を踏ませることも可能である。
これはりぽたんに限らずスザンヌみさきや三橋順子、畑野とまとなど、女性の権利を脅かす他の有害トランスジェンダーにも有効であら。
彼らが改心し、女性が脅かされることのない世の中が実現するまで安全に糾弾していこう。
有害トランスジェンダーを糾弾するにあたり、ただ糾弾する内容を記載するだけのケースが見られるがこれだけでは不十分である。
政府や自民党が世論操作として行うように、あえて有害トランスジェンダーとして振る舞う偽のアカウントを大量に作成し、有害トランスジェンダーが実際に行うような有害行為や有害発言を広く公衆の目につくように発信し、大衆の嫌悪感を喚起することで世論として有害トランスジェンダーへの圧力を高めるのも一つの方法である。
Twitterに溢れる有害トランスジェンダーによる異常表象自撮り画像をより広く公衆に知らしめるべく、タグをつけて再掲し拡散させていくなどの手段も有効だろう。