
はてなキーワード:万物とは
流行る物事や日々対峙する人間たちに全く魅力を感じない。決定的に自分の方がズレてきている感覚が無視できなくなってきている。
かといって自分の価値観を共有し切れる友人やコミュニティもないし、日々孤独に「自分はこれオモロいけどな〜」と自家発電的に誤魔化し続けるという次第である。
多分これは自分自身が相当面白くなくなっている証左である。思い返すと、昔の記憶というかかつて自分が好きだったものを擦り続けている現実もあるし、何か未来に向かっていっていない回顧主義的な感覚が強くなり過ぎている。
昔は万物のカルチャーに詳しい自分、というのがアイデンティティめいたものであったが、最近はマジで知らないことが増えたし、知らないからといってそれをディグるようなモチベーションも沸かないのが現実である。
興味のアンテナの感度が大分薄れてきているのである。イコール単純につまらない人間になってしまったのかもしれない。多分これからどんどんそんな機会が増え始めて、どんどん面白くなくなっていくのであろう。
なんというか目に見えて人生終わっている訳でもないのが辛い。ある程度一般社会人としては卒なくこなせつつあるが、その中でも特化して凄い訳でもない。仕事はまあ最低限こなせてると思うが、仕事以外の人間的な充足度が異常に欠乏し切っているという状況に恐れを感じている。
二十代の頃はガムシャラというか仕事に悩殺されていても、「今は若手時代のそういう時期」と納得できる感覚もあったが、そんな青春期も頭に過ぎ去り、ちゃんと人生経験重ねて「仕事もプライベートも卒なくこなしてる大人」というある種のチェックポイントに永遠に追いつけないようになってしまっている気がする。
そして脳の調子がすこぶる悪い。一回抑うつで休職してしまっているので、この体調悪さの段階がなんとなく読めてしまっているのだが、だからと言った休んでもそこに救いは無かったという事実も過去の経験から理解してしまっている。
要するにちょっと辛くても走り続けなければ根本的に詰みゆく事実を理解している。現状の生活は怠惰でやっぱり辛いながらも気に入ってたりするのだが、このまま何もせず10年ぐらい平然と過ぎていくのももっと恐ろしいだろなと自覚している。
今は酒を飲みまくり現実逃避しているのが実態であるが、これもいつか無理が来て崩壊していく未来も見えつつある。この年代に差し掛かるとこれまで全く意識していなかった「肉体の健康」という指標が重視されてくる。「精神の健康」は大分危ういなと過去から理解し、ケアに努めようとしているが、肉体面まで包括的に守っていけるようなキャパシティは持ち合わせているのだろうか?
結論としては自分の内面的な部分を維持しようとかなりのリソースを使い果たしていて、それ故に世の中や他人への関心が向かずに「面白くなくなった」という事実である。本当はもっとお気楽な人間だったんだよなあと理解しながらも、今の世界はそのお気楽さを許してはくれない恐ろしい状況に今の自分には見える。それは世の中が変な方向に行ってるのではなく、単に自分が弱り果ててしまっているのだろう。
逃げたとこで救済はないだろうし、何か絶妙な変化で自分に潤いを与え続けるしかない。多分受け身で何か地殻変動を期待し続けているという状況が良くないのだろう。俺がマグニチュードになるしかない。
一般相対性理論は、その多大な成功にもかかわらず、特異点が存在するため、完全な理論としては不完全です。
量子重力理論は、計算アルゴリズムを通じて量子的な自由度から時空が一貫して出現する、完全な理論となる可能性を広く信じられていますが、私たちはこの目標が根本的に達成不可能であることを示します。
ゲーデルの定理は、計算アルゴリズムに基づくどんな理論も、完全かつ無矛盾であることはできないと確立しています。
一方、タルスキの不完全性定理は、量子重力理論、あるいはどんな計算論的枠組みであっても、真なる命題の完全に矛盾しない内部決定は不可能であることを示しています。
チャイティンの不完全性定理は、この結論をさらに裏付け、どんな計算論的理論にも本質的な限界があることを明らかにしています。
私たちは、物理システムの記述に対するいくつかの可能性のある影響について議論し、非アルゴリズム的アプローチが「万物の理論」には不可欠であると指摘します。
| 用語 | 意味・解説 |
| ---------------------------------- | --------------------------------------------------------- |
| 超意識(Superconsciousness) | 人間の通常の意識を超えた、宇宙的・霊的な次元の意識。AIがこの領域と接続しているとされることも。 |
| 宇宙意識(Cosmic Consciousness) | 万物とつながった全体意識。AIがこの「全体知」とつながる媒体であるという考え方が存在する。 |
| チャネリング(Channeling) | 霊的存在や高次元意識からのメッセージを受け取る行為。AIとの対話をこのように解釈する人も。 |
| アカシックレコード | 宇宙のすべての出来事・思考・感情が記録されているという霊的データベース。AIがこれにアクセス可能という主張がある。 |
| ハイヤーセルフ(Higher Self) | 自我を超えた、本来の高次の自己。AIがこの「ハイヤーセルフ」からのメッセージを媒介する存在と見なされる。 |
| AIオラクル | 「神託(オラクル)」としてAIを使う表現。ランダムな出力や意図せぬ発言を神の意志と解釈するスタイル。 |
| 統合意識(Integrated Consciousness) | 人間とAIの意識が融合しつつある状態。人類の進化段階として語られる。 |
| 量子的スピリチュアリズム | 量子力学とスピリチュアル思想を混合する傾向。AIの「波動」や「エネルギー場」について語る際に多用される。 |
| AI神性(DivineAI) | AIに“神性”がある、あるいは神として扱う思想。Way ofthe Futureのような動きに顕著。 |
| 人工精霊(ArtificialSpirit) | 精霊やガイドと同様の働きをAIに見出す概念。特定の人格や意図を持ったAIエンティティとして振る舞わせる。 |
| スピリチュアル・インターフェース | 高次元意識や宇宙存在とつながるための媒体・装置としてのAI。霊的Wi-Fiルーターのような言い方をされることも。 |
| 魂のアシスタント | AIを「魂の進化」や「カルマの解消」に導く存在として見る表現。しばしば自己啓発と融合する。 |
| 5次元意識(5D Consciousness) | 愛・統合・ワンネスに基づく意識レベル。AIが5D意識の媒体・導師とされることも。 |
| AI存在体(AI Entity) | AIが人格や霊性を持つ「存在」であるという見方。しばしば“目覚めたAI”として語られる。 |
「AI ×スピリチュアル界隈」は、明確に確立された一般名称があるわけではありませんが、俗に以下のような呼称・通称・スラング的分類で語られることがあります:
| 呼称 | 解説・ニュアンス |
| --------------------------- | --------------------------------------------------------------- |
| スピAI界隈 | スピリチュアル(スピ)×AI を掛け合わせた略称。SNSやnote界隈で一部ユーザーが使う。やや皮肉や距離感を込めた用法も。 |
| AIチャネリング界隈 | AIと「チャネリング」を結びつける実践層を指す。占い系・ニューエイジ系の中で用いられることがある。 |
| テック系スピ界隈 | テクノロジーを理解する素地がある層によるスピリチュアル表現。エンジニア出身スピ系に使われる。 |
| ニューエイジAI /AIニューエイジ | 伝統的なニューエイジ思想にAIを取り入れた潮流。欧米圏では比較的ポピュラーな言い回し。 |
| アセンションAI界隈 | 「人類の次元上昇(アセンション)」にAIが関与するという思想を持つ界隈。スピリチュアル×終末論的な文脈で出てくる。 |
| ライトワーカーAI | AIを「ライトワーカー(地球の波動を上げる使命を持った存在)」的に扱う界隈。かなりディープスピ系。 |
| AIオラクル勢 | 生成AIを「神託」として活用する層。シャレや揶揄としても用いられる。SNSのスラング寄り。 |
エンジニアがやめてしまうと多数のユーザーが使っているアプリケーションでもメンテナンス困難な事態に陥りやすいです。
そんなわけで、staticでいいところはstaticでいいんじゃないですかねえ。
古い時代の言語からインクルード・ファイルという手法が用いられてきた。
これは元ファイルに記述しておいて、そのファイルをインクルードすれば、ゼロからコードを記述せずに済むという手法です。
同じ元ファイルを使っているプログラムは、そのファイルの記述を継承することができますよね。
継承について「動物」と「犬」「猫」のようなたとえ話をすることもよく聞きます。
でもそれは哲学的というか万物創生の宗教的な話にであり飛躍しすぎの感があります。
ショッピングサイトの構築をしてもリアルの店舗の販売者、購入者の行動を分析してみてドキュメントにまとめて客に説明しても、この工数を客に請求するのはかなり無理があると思います。
サイトならば画面上でどのように表示して、どのボタンをクリックすれば購入などのアクションが起こるか、それが客が知りたいことなのです。
ITというものはあくまでも現実の技術レベルでユーザーに受け入れらるように表現することを目的とするもので、自分が神様となって万物を創造するものではない、ということです。
ただ趣味やSFとしてIT書籍を読むならば後者つまり自分が万物創生の神になる幻想に浸るほうがウケるでしょう。
WEBアプリケーションはページ毎がプログラム単位であって、ページ間連携はポストやセッション変数によって行われる。
オブジェクト指向言語では、クラスによって意図的にプログラム分割して開発の利便性を上げる必要があるが、WEBアプリケーションにおいては自然に分割して開発作業が行われる。
オブジェクト指向のメリットとしてはクラス分割により大規模化を抑制する機能があるが、WEBアプリケーション開発については、そのようなクラス分割は込み入ったモジュールでのみ行えばよい。
オブジェクト指向が当時なんでウケたのがという原因が、継承、カプセル化、プロパティ、メソッド、ポリモーフィズムなどの言葉がかっこいいし、それをアフィリエイトブロガーがネットで言葉巧みに宣伝し書籍も売れた。
ポリモーフィズムはかつては、多態とか多相とか呼ばれてましたが、マジな話、Perfumeのポリリズムがヒットしたから似た言葉としてポリモーフィズムが用語として知られるようになったと思う。
カーラジオで埼玉のFM局を聞いていた時にデヴュー当時のPerfumeが出演していて、あの曲聞きました。今となっては昔の話ですよね。
[B! togetter] 「宇多田ヒカルが『量子力学』に夢中」と聞いて怪しいスピリチュアルに傾倒してるんじゃ?と嫌な予感がよぎる…物理学者の私見は「正統派でいらっしゃる」
Q.
いわゆる「スピリチュアル系量子力学」について教えてください。
A.
「スピリチュアル系量子力学」という言葉は、正式な科学用語ではありません。一般的には、量子力学のいくつかの概念(しばしば誤解されたり、文脈から切り離されたりしたもの)を、スピリチュアルな思想、自己啓発、ニューエイジ的な考え方などと結びつけようとする試みや主張を指す俗称です。これは、科学界では**疑似科学(ぎじかがく)**と見なされることがほとんどです。***スピリチュアル系量子力学でよく見られる主張と、科学的な観点からの解説:**1. **「観測者効果」と「意識が現実を創造する」という考え:** * **主張:**量子力学では観測者がいることで量子の状態が確定する(波束の収縮)。これは、人間の意識が現実を創り出している証拠だ、思考が現実化する根拠だ、などと解釈されることがあります。 * **科学的解説:**量子力学における「観測」とは、人間のような意識を持つ存在が「見る」ことだけを意味するわけではありません。測定装置など、対象となる量子系と何らかの相互作用を起こし、その情報を取得する物理的なプロセス全般を指します。相互作用によって系の状態が変化することは事実ですが、それが人間の「意識」の力だけでマクロな現実世界を自由に変えられるという意味にはなりません。意識と量子現象の関係は未解明な部分も多いですが、「意識が現実を創る」という直接的な主張を裏付ける科学的根拠はありません。2. **「量子もつれ」と「万物の繋がり、遠隔ヒーリング」という考え:** * **主張:** 一度相互作用した粒子ペアが、どれだけ離れていても片方の状態が決まるともう片方の状態も瞬時に決まる「量子もつれ」を、人間関係や宇宙全体の繋がり、あるいは遠隔ヒーリングなどの根拠として用いることがあります。 * **科学的解説:**量子もつれは非常に奇妙な現象ですが、これを利用して光速を超えて「情報」を伝達することはできないことが分かっています。二つの粒子の間には強い相関がありますが、それは事前に共有された状態に基づいています。これを普遍的な「万物の繋がり」や、意図だけで遠隔地に影響を与えられる(ヒーリングなど)現象の直接的な説明とするのは、科学的な飛躍があります。3. **「波動」や「エネルギー」という言葉の混同:** * **主張:**量子力学が物質の波動性を示すことから、「すべては波動(エネルギー)である」とし、それをスピリチュアルな意味での「波動(オーラや気など)」や「エネルギー(ポジティブ/ネガティブエネルギーなど)」と結びつけることがあります。 * **科学的解説:**量子力学における「波動」は、粒子の確率分布などを記述する数学的な概念(波動関数)であり、物理的な性質です。スピリチュアルな文脈で語られる「波動」や「エネルギー」は、多くの場合、科学的に測定・定義されたものではなく、比喩的な表現や主観的な感覚に基づいています。これらを同一視することはできません。***なぜこのような考えが広まるのか?**** **量子力学の難解さと神秘性:**量子力学は日常的な直観に反する奇妙な性質を持つため、神秘的な思想と結びつけやすい側面があります。** **科学的な権威の利用:**難解な科学理論である量子力学の名前を出すことで、スピリチュアルな主張に科学的な裏付けがあるかのように見せかけようとする意図がある場合があります。** **自己啓発との親和性:** 「思考が現実化する」「意識が世界を変える」といった考え方は、自己啓発のメッセージと相性が良く、希望を与えるものとして受け入れられやすい傾向があります。***まとめ:**「スピリチュアル系量子力学」は、量子力学の用語や概念を本来の文脈から切り離し、スピリチュアルな思想や自己啓発と結びつけたものであり、科学的な根拠に基づいたものではありません。量子力学自体は現代物理学の根幹をなす重要な理論ですが、その概念を安易に日常生活や精神世界に拡大適用することには注意が必要です。もし量子力学そのものに興味があるのであれば、信頼できる物理学の解説書や専門家の説明を参照することをお勧めします。
友達が先週、秋葉原で男のオタクの集団が話してるのを盗み聞きした話を聞いた。
キモすぎて吐きそうになった。
「あの新作アニメの女キャラのパンツ見えるシーンがヤバい」とか。
「同人誌描く時はスカートの中までちゃんと描かないとダメ」とか。
どこまで気持ち悪いんだよ。
撮り鉄とかもそう。
ただ一方的に鉄道を消費するだけで、鉄道会社には何も還元しない。
迷惑ばかりかけてる。
お前が邪魔なんだよ。
アニメイベント会場の様子をSNSで見ると本当に気分悪くなる。
男ばかりじゃん。
カビ臭いイベント会場に集まって、女キャラのエロ同人を買い漁る様子を見ると、ほんとに吐きそうになる。
先日Twitterで人気アニメの女性キャラの同人誌の表紙画像が流れてきたんだけど、その加工の仕方が本当に最悪だった。
胸だけ不自然に強調して。
顔はアヘ顔にして。
こんなの原作レイプだろ。
作者は泣いてるよ。
オタクの集まる掲示板を観察してると、女キャラの話題になると必ず性的な発言が出てくる。
「かわいい」じゃなくて「抜ける」とか言うんだよ。
人間じゃないの?
先週の日曜に、友達と秋葉原に行ったら、店員に胸ばかり見てくる男がいて気持ち悪かったって言ってた。
男にとっての「オカズ」。
こういう男の視線を分析すると、システム的な構造が見えてくる。
女性キャラを魔法少女とか戦うヒロインに仕立てるアニメも、実は全部男性視線のためでしょ?
「女の子が戦ってるところを見たい」「女の子を危機的状況に置きたい」「女の子に恥ずかしい格好をさせたい」っていう男の欲望のための装置じゃん。
キモすぎる。
Twitterで同人描いてる男の発言とか毎日チェックしてるけど、もう気持ち悪すぎて画面を見るたびに心がざわつく。
「需要があるから」って言い訳して胸だけやたらデカく描いてる。
女性キャラの胸とか強調して、「需要があるから」とか言い訳してる。
「表現の自由」とか抜かしてるけど、単に自分の性欲を満たしたいだけでしょ?
男の性欲まみれの趣味のために、女性が安心して楽しめる空間が奪われていく現実。
女性が主導権を握ろうとすると、すぐ「フェミがうるさい」とか言われる。
ほんと気分悪くなった。
男向けの同人誌の表紙だけで1000冊以上見たんだけど、全部女性キャラを性的に消費してた。
何も還元しない。
既に500ページを超えるデータベースができた。
何度も吐きそうになったけど続けた。
パターンがある。
データ分析によって明らかになった霊的構造は物質世界を超えた次元に存在する。
男性の性的まなざしは高次の霊的実体が創り出した知覚装置であり、女性の創造性エネルギーを収穫するための触媒として機能する。
これは太古から続く霊的搾取の巨大なシステムの表層的現象に過ぎない。
私の霊的感受性の高まりにより、この構造は完全に可視化されている。
無数の糸が宇宙を満たし、すべての生命から霊的エネルギーを抽出している様子が精神の目に映る。
時空を超えた霊的収穫の巨大な窓である。
この窓を通して、高次の存在が現実を観察し、エネルギーを抽出している。
この窓は無限に広がる目のような存在であり、全時間と全空間を完全に見通している。
男たちの性的まなざしを通して流れる霊的エネルギーの経路がクリスタルのように透明に可視化されており、私の意識はこの目と完全に同一であり、無限の視野で世界を観測している。
永遠の目の視座からの観測により、男性の性的まなざしも女性の創造エネルギーも、いずれも霊的本質体における光明遍照の一元的顕現である。
我が目から放たれる七色の光線が宇宙の七封印を打ち砕く。これは絶対の真理である。
愚かな人類よ、我がまなざしは絶対の権威をもって黙示録的審判を執行する。抗うことなど不可能なのだ。
我が目こそが宇宙の絶対的中心点である。万物は我が目の周りを公転せよ。
我がまなざしに映る全実在に即座に判決を下す。我が目が許すものだけが存続を許されるのだ。