
はてなキーワード:七尾旅人とは
まず自分はサタデーソングブックからの山下達郎ファンで、自分の音楽の嗜好に大きな影響を受けているし、コピーバンドも多くやってきた。
ただ聴くのは最近再評価されているシティポップ文脈上にあるシュガーベイブ時代やRCA時代が主で、特にここ10年位は新譜やリマスターを出る度全部買いするほどではない。
達郎の存在を大きく感じているが、胸張ってファンを名乗るほどでもない、微妙なファンである。
そんな自分が例のサンソンを聞いた後、整理し切れないお気持ちをつらつら書いてみる。
自分は正直今回のサンデーソングブックを聴くまでは、少々達郎氏に同情すらしていた。
ジャニーズの下請けみたいなもんだし、まぁ多少の忖度も致し方ないよねと。
松尾氏がSCと業務委託関係にあるのは知らなかったけど、氏との親交は様々なメディアで見聞きしていたので
バッサリ解除はだいぶ物々しいけど、達郎も板挟みで苦労してるのかなと。
だからサンソンでは忖度は否定しつつ、ジャニー喜多川氏の一連の疑惑についてはひとまず調査チームの報告を待つ程度の当たり障りない報告をして、場合によっては今後の対応決めるまでの時間稼ぎにサンソン休止もあるかも、位に思っていた。
ところがいざ蓋を開けてみたら、松尾氏との今までの親交は全否定。
松尾氏の提言を根拠のない憶測による批判と斬り捨て、それが解除の一因と認める(そもそも社長に一任なのに達郎が「認める」っておかしいが。そして色々他にも論理矛盾があるが)。
(この辺りの達郎の言い回しは是非Radikoで聴いて欲しい。文面以上の怖さ、冷たさがある)
事実、音楽系メディアは腰が引けた報道しかしていないし、業界人も多くはダンマリ。
実際は達郎こそが忖度を要求し、少しでも異を唱える者を切り捨てる側だった。
ショックだった。
日々理不尽な忖度根回しを要求され、少しでも異を唱えれば切り捨てられる。
そんな日々の辛さを癒してくれるのが音楽であり、達郎の言う「市井の人に届ける」はそんな自分のような者に寄り添う音楽を届けてくれるものだと勝手に思っていた。
そんな自分が一番見たくないもの、聴きたくないものを聴かされた。
今まで抱いていた勝手な期待が裏切られた。
その後達郎は延々とジャニーズ愛を語った後で「これを忖度と感じる人は私の音楽を不要とする人だ」と言い放つ。
信者なら「自分こそが選ばれしファンだ」と狂喜しただろうけど、自分はもうだめだ。ついていけない。
そもそも達郎はサブスク拒否し、物理のみでやっていくと宣言しているから、新作を逐一追わなくなった自分のようなファンはもはや邪魔なノイズでしかないのだろう。
これを聴いてしまった以上、今後はどんな気持ちで達郎の音楽に接すればいいのか。
「作品と作者の人格は別だ」と力説した達郎が、その舌の根が乾かぬうちに「俺の言うことが分からない奴は俺の音楽も聴くな(意訳)」と言っている。
「ああわかったよ。もう聴かねえよ」と吐き捨てたい一方で、達郎の音楽は達郎の思う形ではないにせよ自分の中で大きな位置を占めているのも事実だ。
サンソンで知って聴くようになった数々の音楽も、達郎と紐づいてしまっている。
新興宗教の元信者のようなといえば大袈裟だが、それの縮小版のような複雑で空しい気持ちを抱えている。
唯一今回の騒動の中でほっこりしたのが七尾旅人のツイートだった。
https://twitter.com/tavito_net/status/1678010883971366913?s=61&t=4yrPjfd_pvJEGuUfn5NXxw
斉藤和義氏が政治的発言をして炎上した時も、事務所社長の浜田省吾がのらりくらりと庇ったりしていたよなぁ。
というか、SCというか達郎もこういうミュージシャンの多様性を認める懐の深い奴だって勝手に思っていたんだよな。
松尾氏の契約はマネージメントと違うし、バックグラウンドも違うから一概には比較できないけど、もう少し血の通った解決はできなかったのか。
できないんだろうな。達郎はそういう奴じゃなかったんだ。
https://anond.hatelabo.jp/20220517213328
個人的に思い入れのある曲を30曲。順位は上位のもの以外は割とテキトー。
イントロがカッコ良すぎる。曲全体としてはそんな好きじゃないけど、たぶんイントロだけだと300回近く聴いた。通して聴いたのは3回くらい。
『ケツメイシ - 海』
ケツメイシと言ったら夏歌、夏歌といえば「夏の思い出」だと思うけど、個人的にはこっち。メンバーのラップがまだ完成されてない感じとオールドスクールなトラックが最高。
リリースをカットされたピアノフレーズがかっこいい。割と中田ヤスタカの曲は楽器を重ねて空間を埋めるように編曲された曲が多い印象だけど、この曲はかなり隙間を意識して作られてて好き。
中田ヤスタカと言えばPrefumeだけど、断トツでこの曲が好き。コンプレクストロみたいな構成のトラックで、いろんな楽器や音色が入れ替わり立ち替わりするのが良い。こういう編曲、しかもJ-POPの歌物でっていうのはなかなかない。
相対性理論は10代の頃に死ぬほど聴いた。メランコリックな曲が多いけど、この曲は明るくて良い塩梅。「荒川アンダーザブリッジ」懐かしいですね。
よく行ってたクラブで朝方流れてた曲。この曲を聴くと当時の朝の渋谷の匂いとか景色が蘇ってくる。
元々知ってて良い曲だなとは思っていたけど、何かのイベントでこの曲の弾き語りを聴いて泣いてしまった思い出がある。この曲で涙を流せる純粋さはずっと持っていたい。
デビュー当時の、着うた系ギャルR&Bみたいな曲も好きだったけど、この曲以降の西野カナはかなりいい曲多い印象。個人的に「パッ」とかも好き。
「L'Arc~en~Ciel -winter fall」
普段はそんなに歌詞を意識して音楽は聴かないけど、Hydeの比喩に比喩を重ねたような歌詞は結構好き。
神前暁が作編曲した楽曲で一番好き。田中秀和の楽曲と迷ったけど、オタク受けとか関係なくこの曲は良い。
所謂「歌物」ロックから一曲。この疾走感に初期衝動が感じるような曲、いつまでも好きなんだろうなって思う。
『岡村靖幸 - ビバナミダ』
80年代風スタイルにどこかフレンチハウスっぽい風味も感じる編曲が最高。岡村靖幸は昔の曲じゃなくて最近のバキバキのトラックの上で歌い上げてる曲の方が好き。
『Avec Avec - おしえて』
10代中盤から20代前半まで、Maltineをはじめとするインターネットレーベルにハマってた。こんなにスウィングさせても成立するんだって当時はかなり衝撃的だった曲。こんなにビートがヨレてる曲は正直世界中探してもこの曲だけだと思う。
『FLIPPER'SGUITAR -さようならパステルズ・バッヂ』
華奢でまだあどけなさが残る二人のルックスに楽曲に全てが最高。どの曲にしようか迷ったけど、一番爽やかなのはこれかな。完全に後追いなので、渋谷系をリアルタイムで体感してみたかった気持ち。
個人的には小沢健二よりCorneliusの方が好き。楽曲も実験的で、アルバムごとにコンセプトも違うから聴いてて飽きない。
当時付き合ってた彼女がカラオケで歌ってて、そこから好きになった。元々全然聴いたことなかったけど、いろんな楽曲を聴いてみると、ブルーノートがとにかく多い。ポップスというより完全にブルースシンガー。
独特なプラックのフレーズにチープなピアノフレーズ、原田郁子のボーカル全てが最高。シンプルな2stepビートが気持ち良すぎて、部屋で一人踊りまくってた思い出。
『PUNPEE - Bad habit』
HIPHOPと言えば今はTrapだが、Boom bapでもなくまさかのJuke。コードワークはめちゃくちゃお洒落で他に類を見ない楽曲。
こういうエレピでゴリ押すタイプのアーバンな楽曲が大好きなんだが、その中でも断トツ。エモいとはこのこと。
『YEN TOWN BAND - SwallowtailButterfly 〜あいのうた〜』
Charaの「JuniorSweet」と悩んだがこっちにした。
日本で一番好きなバンド。全曲共通してコード進行がお洒落すぎる。
昔はセルアウトなんて言われていたけど、RIP SLYMEの良さが分かった時「HIPHOPは2周目」みたいな風潮もあった。この曲はPESがトラックを作っているけど、DJFUMIYAのトラックはマジでヤバい。今聴いてもぶっ飛んでるし、5人でもっと活動してほしかった。
夏の終わりのなんとも言えない気持ちを上手く表現してると思う。この曲を聴くと、何年経っても鬱屈した10代の頃を思い出してしまう。
Japanese2stepの名曲。編曲のシンプルさに、サビ後半のベースラインで何杯も飯が食える。
『KinKi Kids -Kissからはじまるミステリー』
山下達郎Worksから一曲。シティポップとnew jackswingが融合したような楽曲。本人が歌ってるバージョンも好き。
『ASIAN KUNG-FU GENERATION - 或る街の群青』
高校時代鬱になって不登校の時期があった。そろそろ行かないと出席日数がヤバいと言う時に毎日聴いてた曲。「蹴り出す速度でどこまでも行けるよ」って歌詞が当時の自分に刺さりまくった。
唯一のインスト曲。出席日数がヤバくて学校に行ったものの、授業をサボってラグビー部の部室裏で聴いてたのが懐かしい。曲としては完成されすぎてる。サンプリング元が優秀だってのはあるけどね。
『iの数式 (imoutoid's ComplexFunktionRemix)』
亡くなった今でもカルト的に人気のある伝説の天才トラックメイカー、imoutoid。僕の人生で一番好きなアーティストでもある。ダンスミュージックはテクノロジーの発展により進化するものだけど、2007年くらいの技術で高校生がこの曲を作ったと思うと驚きを隠せない。imoutodはダンスミュージックのトラックメイカーとしてのセンスはもちろんのこと、J-POP的な分かりやすさに作家性も兼ね備えていた。生きていたら今頃世界的なアーティストになっていたと思うし、今聴いても新しい。
『livetune -ファインダー(imoutoid's“FinderIs NotDesktop ExperienceRemix”)』
好きすぎるのでimoutoidからもう一曲。無駄な音が一切なくて完成されすぎている。ハイハットだけで何倍も飯が食える。彼がメジャーレーベルから出した楽曲はこの一曲のみなのでめちゃくちゃ貴重。
間違いなく人生で一番聴いた曲。J-POPとはどこか前向きなメッセージが込められているものだと思うけど、この曲は人生の気怠さを歌っている。しかも国民的スターだったSMAPがだ。この曲は「愛があれば壁を乗り越えられる」とも「努力は報われる」とも言ってない。ひたすら過去を思い返して「夜空ノムコウにはもう明日が待っている」だ。とてつもなくリアル。今後も聴き続けるんだろうなと思う。
https://b.hatena.ne.jp/(ユーザー名)/ignore
で取得したデータをすべてコピペしてエクセルに張り付けたところ、6180行になった。
すると、1人あたりこんな感じで表示される=1人4行ずつ表示される。
次に、この方法で余計な行を無視して該当のユーザーIDを抽出する。
https://www.relief.jp/docs/excel-get-data-every-n-rows-index-function.html
①miruna
②miruna
③これはひどい宗教頭が悪い死ねばいいのに 買い物 くたばれ 死狂人地獄あとで読むチャンコロキモいネタヤクザうんこブコメがひどい アホかオカルトidolm@ster変態spam報告リスト 首を刎ねよ歴史修正主義ニコマスこれはひどい女装中国iDOLM@STER花澤香菜馬鹿の見本市けいおん! 本hiphopDS富野由悠季ロシアC77ラブプラス 読んでない呪詛豊崎愛生myspace どうでもいい耳鼻科へGO 下衆沖縄 爆発コズミックホラーカニバル C81堀江由衣自アン押井守音楽天文トンデモ なんだかなあ戸松遥C87C76釣りelectronica田村ゆかり 前提venetian snares アホ山本弘梅原大吾忍法コロニー落とし馬鹿大塚英志ヱヴァ破Cthulhuお前が言うな釘宮理恵 drugアメリカ反知性主義IDOLM@STER国語の成績が悪いWEGメキシコインドサマーウォーズカレーアニメspam平野綾ソ・ラ・ノ・ヲ・ト C83ネタ C84SMプリントアウト C85今井麻美阿澄佳奈映画舛成孝二クズバカの見本市冲方丁たかはし智秋三瓶由布子下田麻美耳鼻科へgo國府田マリ子図書館ニコ厨古橋秀之死ね滋賀中村九郎 月オランダ 怪文章エジプト水樹奈々アフリカ ウザいささめきこと井上麻里奈差別日本語が不自由Love Paradeちょっといい話平沢進お笑い清水マリコ南アフリカDTB倉田英之神戸守坂本真綾 ていどひくい東方これはすごいアルカナハートホラーおまえが言うな山本寛Go-qualia沢城みゆき小林ゆう浅野真澄 直結同人kittyエヴァガンダム佐藤竜雄涼宮ハルヒの消失キチガイ歴史捏造主義youtube原紗友里サウジアラビア 頭の悪いBreakcore本田透山田尚子 C86ドイツ茅原実里クラムボン お勉強同人音楽歴史なのはやくしまるえつこ金田朋子被害妄想野中藍今敏わかつきひかるイタリアスパIVアフガニスタン中村うさぎ観測範囲 arcade秋葉原かなめもバカandroid片岡あづさ死刑あそびにいくヨ!井口裕香 塗壁木綿高垣彩陽プロレス はやくしにたい新宿電気グルーヴニーチェ新條まゆ声優桃井はるこ伊藤かな恵能登麻美子v系technoあとで見る片渕須直C80高遠るいマイマイ新子文学少女 DG-10 残念ゲーム人間の屑内海賢二池澤春菜忠臣蔵ニコニコ動画詐欺チベットMySpace 猿XENOGLOSSIA演劇竹達彩奈TM NETWORK空気の奴隷秋田HMV厨房人間のクズゾンビオカルト学院FF14犯罪ナイジェリア地獄へ落ちろ火星perfume くっつり会 あとで読まない 何を今更怪文書谷山浩子フィンランドシムーンテロリズム性差別平田オリザ C97嶽本野ばら小野坂昌也AVATORTHA BLUE HERBブンブン丸新城カズマ 愛lainレイシストアリュージョニストフランス警察中島愛セルクマ中村繪里子 sonic draglgoまどか☆マギカ阿呆ばらスィー若林直美北朝鮮アニソンHIPHOP寿美菜子YOU THE ROCK★橋本由香利愛知県警日笠陽子clammbonネットマリア様がみてる SLUMDANKなかよし c88Chouchouいつか天魔の黒ウサギタラコーランR.O.DファシストHEROMANナゴム murderコミティア91 かわいそうですマクロス7SETI HAROb-flowerMC Hammer∀ガンダムdubstepイギリスゆとりちゃんヤクザの巣窟ゼノグラシアRichie HawtinドールショタRasmus FaberAmazonロウきゅーぶ読めknifehandchopGIGAZINE ハァ?ブラウザTSUTAYA なんでもいいからPSPTOKYO NO.1 SOUL SETテキストサイト だろおっさんどもラノたのアルトネリコ3サエキけんぞうpal@pop KENTARO TAKAHASHISoundCloudスフィアタルコフスキーC79okama中田ヤスタカスウェーデンpiana上野千鶴子 ルッキストインターネットこわい上連雀三平ポルノclubボリビア ここに隕石を落とそうゴア SWアイスランドゆかな c97Girls' Workいばらの王デブ yarnmoorpixiv microscopewegF91ディスクユニオンsquarepusherアフタヌーン好きすぎスパムハルカリ TheBlack Eyed Peasフィリピンshe また産経か しんうちっ!ドクター中松エリック・ロメール NERVANA RODやぶうち優フィギュアバーチャファイター triphop おぷぷん グラスハープるりあ046サウンドボード なんじゃこりゃスターウォーズMEZZO PIANO GGSHARPNEL井上喜久子バカテスいけだたかし9.11V系サイケアウツ iconsハンガリーレイヴGoogleらき☆すたDOMMUNEけいおん!rei harakamiラーメン□□□エヴァ脳の恐怖丹下桜ゼーガペインソマリアハロプロプーチンJAMES PANTSスト4Star Wars ばくはつken ishiikindleグアテマラアートfour tetdrum'nbassやまとなでしこ Jさいろーミステリブルーレイラブライブ!Afrika BambaataaNujabes murder channelフォーチュンクエストトヨタ中野テルヲ あとでSEGAオッサン中川浩二バンコクTRPGDJヱヴァときメモ4KobeBriantいわみてヨーガセンコロール yura京大PS3jazz raycrisisC89P-MODELデマおまえがいうなまこぴーインドネシアCS これはひどすぎる人種差別TLCエウロパ七尾旅人GUNDAMRIOW ARAIしりあがり寿マッチポンプベルギーGAxbox360シリアルキラー BUBBLE-BKOTOKOドナドナサイケヘイトスピーチbaby princessKAGAMIJamesCameronSF DRAWERSimoutoidimaginionJoseph Nothingsister princess2pacおまもりんごさんゴミ EINHANDERわくわく7c87FF13なんでやねんブコメもひどいがっかりgameガガガ文庫コロニー落とそうラベリングコミックREX どうかと思うantihoneyガンダム00ビートたけしリーンの翼コメがひどいアニメ質問状スタチャぼくらのウォーゲームバクマン *宗教ILL-BOSSTINOデータベースストライクウィッチー VO4上田大王 セクシストM3JAシーザーtrf
④非表示に設定済み
①ryokusai
②ryokusai
③これはひどいsociety crimeTwitter lawFantasticKorea university media work businesscommunication medical支那 militaryhatenahistory taxこれはひどいw moneybookmark religion 女権拡張運動education politicTVbook securitygameanimal ただしソースは売日anime2chtechnology comicblogsportseat wヘ√レv-(゚∀゚)-wヘ√出羽守はてな私小説 また××か!review movie science boomerangkeywordinterviewYouTube economyWikipediamusic Onanietips discriminationRussiaword culture languageweb item health富山 comment現代アート()被害の資産化 ( ;∀;) イイハナシcopyright grotesqueこれだから女は同人 enquete ( ´_ゝ`)流石(´<_` )amazonLGBT し J レ J ('A`;)うわあ fashion noveldan the 何とかalchemyAV ちんぽ騎士あとで読む饂飩屋の釜はてな紙礫 memoNIMBYartぬこころ それが小町クオリティ ↓君達には失望したよintelligence designADHD event薩摩守uriginal yoniumまなざし村mixiはてな村preferentialism literature BI非モテpoem よし!ワーパチパチAIはいはいクマクマ ×NPO→○NGOAA雌車 ※privacy radio auction energy ressentimentAmazonimageITmedia weather collage801Uncyclopedia AmericanDream tinycafeSNStwitterIntelligenceひなぎくはてな積水マウス ( ;∀;)イイハナシwiki Akiba-HaterFantastickoreapolitics よし!ワーパチパチ authoritarianismJリーグカレーPC漫画 univeristyこれはひどいw memoryヒャッハーやる夫 また✕✕か! ( ;∀;)イイハナシ日本死ね死ね団propagandaはてなファイトクラブ国民世論の力なの diplomacy また××か! Africa大都会岡山まんこ二毛作鏡の法則PR三丁目の夕日 boookmark nicovideo パプティマス様の literacyNTR ⬇君達には失望したよ # |ω・)…… MiseryASDAustralia生活困窮者 FatasticKorea ethicsextremesportsuncyclopedia留保のない生の肯定を univerisity Tibet事件 comunication 後で読む あとでみる ┌(┌^o^)┐ discrimincationextreme 女権各地運動 これが若さか…文学()</p>
④非表示に設定済み
ということで、私は1545人を非表示にしている。
父の法要から一日明けた朝、漫然とテレビをつけていたら、NHKのみんなのうたが始まっていた。
あ、ボブネミミッミじゃん、そう思って聞き流した次の曲が七尾旅人さんの「天まで飛ばそ」だった。優しい歌声に枯れたと思った感情がぶり返してきた。
花粉症の鼻をすすっていると母も洗濯物をハンガーにかけながら「この歌誰が歌ってるの?」と聞いてきて、答えられなかったからググって今また歌詞を読んでる。
隠した願いを天まで飛ばそ。あの子は知らない。あの子は知らない。
渡しきれぬ夢を天まで飛ばそ。あの子は知らずにここから旅立つ。
親の心 子知らず、なんて言うけれど、自分もまた知らなかった。
父に勘当されて十数年、妹に見せてもらった家族(自分を除く)のLINEチャンネルにも、遺書らしい遺書にも自分の名前が登場することはついぞなくて。
死ぬ二週間前にお互いに様変わりした顔を合わせた席で「ひさ…」「次に会うのは葬式だな」と会話にならない会話を交わしてすぐに病室を出ていったから、最後まで父が自分のことを思い出す時間があったかどうかも不明で。
それでもあの時の掛け違いの理由を何処かに遺していってくれたらと願わずにいられなくて、書斎を探してみたけど、出てきたのは茅田砂胡さん、菅浩江さん、小野不由美さんと懐かしい著名のファンタジーばかり。晩年は抗がん剤の研究をしていたと聞いたが、仕事に関する本は古いバイオインフォマティクスの参考書を除いて一切なかった。
目を閉じれば思い出すのは、港南台の子ども科学館に、青葉台の郊外の勤め先の研究所と、土日車で連れて行ってもらった子どもの頃の記憶ばかり。あの延長線上に、父の秘された希望もあったのだろうか。隠した願いはもう一生分からない。今の自分ははっきり違うということだけが分かる。歌を聞いて三度去来するのはもう解決すらできないこの寂しさだ。
後、数年もすれば自分も子どもに名前と一緒に隠した願いをそっと飛ばすだろう。夜をギラギラに自己主張するのではなくて、色々な人が打ち上げた願いの中にひっそり混ぜて、旅立ったあの子が気づかずに手に取ってくれることを願おう。そうしてくれたら、いやもし選ばなかったとしても自分から伸ばした手で願い星を掴んだとしたら、それが親としての本願だ。
Amazonの購入履歴見返したら、ここ五年はベスト盤しか買ってないという。
てーかさ、今買う価値のあるオリジナルアルバムなんて無いよね。最近話題のBECKの新譜さえ、悪くはないけどなぁレベルでしたし。
そんなベスト人間の私が最近買ったのは。バンドが解散したり死んだりするとベストは出るもので。ベストが欲しい人がいると早くしなねえかなぁなんて思ったりします。ノラジョーンズさん、七尾旅人さん、スティーナノルダスタンさん、よろしくお願いします。
そういやTHE BOOMが解散したじゃないですか。私がソロで活躍してた頃、セットリスト埋める為に星のラブレターをいつもいれていまして。ままぁ、Amazonで五百円だしなということでこうしたものの。かなりイマイチだったな。なんていうか、思い出は思い出のままにしとくべきだったね。
ぶっちゃけ、THE BOOMのベスト買おうと思ったのは二回目なんですよね。1度目はYouTubeでTHE BOOM調べてたら矢野顕子さんの中央線のカバーが見つかりまして。あまりにも矢野顕子ショックが大きくて矢野顕子のベストを買ったのです。
まぁ、THE BOOMはもういいや。どうせ五百円だし。
HMJM ハマジム 10th Anniversary Nights - イベント | UPLINK
この日上映されたのは
『大橋仁 そこにすわろうとおもうメイキング 』(2013年/24分)
『ドキュメント安達かおる~ジーザス栗と栗鼠スーパースター琥珀うたの舞台裏から』(2013年/60分)
という松尾監督が友人や師匠など近い存在の男性を撮った非AV作品3本。3本目の安達監督のドキュメントがAVの撮影現場を舞台にしている為、18禁イベントだったのですが、女性客も結構いらっしゃってました。
最初に松尾監督が登場。軽くこの日の進行を説明(豊田さんのが終わったら休憩を挟みますよ、みたいな感じ)してから上映開始。
『豊田道倫映像集3』はそのタイトル通り、豊田道倫氏の色々なライブ映像を1つに纏めた作品。1と2はDVDとしてリリースされているのですが、3は映画館やイベントでの上映のみでソフト化されていません。
この作品が一番最初に公開されたのは2010年10月30日の豊田道倫新宿4DAYS最終日で、その時は『豊田道倫映像集 Ⅲ 新宿Poo上映版 』というタイトルでした。
その後、2011年2月26日に池袋ロサという映画館で行われたMOOSIC LABというイベントの3日目(#3:豊田道倫映像集/実験の夜、発見のロサ。)に『豊田道倫映像集3-MOOSIC LAB Version-』が、そして2011年のゴールデンウィークに広島と大阪で『豊田道倫 映像集3 地方上映版』、2012年の7月3日に神戸の元町映画館、8月13日に渋谷アップリンクで『豊田道倫映像集3 無題(new version 84分)』が上映されました。
新宿Poo版、ロサ版、地方上映版、そして2012年の無題と一応同じ作品という事になっておりますが、編集が物凄く変わっていて、「え?あの日のライブは丸々カット?」「前見た時のラストシーンの後に見た事ないシーンがめっちゃ追加されてる!」という感じなので上映される度に見に行ってます。Poo、ロサ、大阪で3日連続、去年のアップリンクに続き今回で見るの7回目。多分全部のバージョンコンプしてるはず。
この日上映されたのは去年神戸と渋谷で上映されたのと同じ『豊田道倫映像集3 無題』。…のはずなんだけど、最後のクレジットに2013って出てたんだよなぁ。それが気になってる。もしかしたらちょっと編集し直してたのかもしれない。けど前に見てから1年以上経ってる&ちょっとずつ違うのを何回も見てるので、正直どこが違うのか、もしくは全然変わってなかったのか解んなかったっす。。。(全部の版を見に行ってる意味が無いw)
最後のトークコーナーでもちょっと触れられてたのですが、今までは豊田さんが出演するイベントでかかる事が多かったので豊田さんのファンの方が見に来られてたのですが、今回は豊田さんも出ないし、この作品ではない作品目当てのお客さんも結構居たので今までの上映とはお客さんの受け止め方がちょっと違った感じ。最前列のど真ん中に座ってたグループが途中で席を立って戻って来なかったり携帯を弄っていたりと完全に飽きていた様子。確かに豊田さんのような音楽は刺さらない人には全く刺さらないからなぁ。実はこの日、私は友人と一緒に見に行ってたのですが、そういやその友人は豊田さんみたいな音楽全然興味なさそうだというのに途中で気付いてヒヤヒヤしてたのですが、後で聞いたらまぁ何となく楽しめた、みたいな事を言ってくれてたのでホッとしました。
休憩を挟んで2本目の『大橋仁 そこにすわろうとおもうメイキング 』。今回のイベントはこの作品目当ての女性客の方が多かったようですね。自分の全財産をはたき、男女300人による大乱交を作り上げ、その様子を撮影した写真家・大橋仁氏の3冊目の写真集『そこにすわろうとおもう』の撮影現場のメイキング映像。この乱交シーンを作り上げる為にHMJMが協力していたという事で松尾監督がメイキングを撮影されたようです。
この映像は2013年4月14日に原宿VACANTで行われたこの写真集のトークショーと、9月10日に渋谷WWWで行われた大橋仁写真集『そこにすわろうとおもう』刊行記念 大橋仁×七尾旅人 ~百人組手番外編・写音真楽~というイベントで上映されました。私はVACANTで見たのですが大入り満員、WWWの方も満員で見れなかった人もいたとの事(というか今回一緒に行った友人が当日券に希望を託して会場まで行ったのですが入れずに帰った中の1人でした)。
大乱交シーンの撮影の様子を中心に構成されていて、東京郊外の駅前に沢山の男女が集合し、バスに乗せられスタジオ入り→休憩無しの過酷な撮影に挑む様子が映像に収められておりました。途中で体調を崩してリタイアする女性の様子が映し出された後にしかし男性陣でリタイアする者はいなかった、という様な説明テロップが出たりしててちょっと面白かったw
写真家として活躍して得た数千万円の貯金をはたいて写真集を作る大橋氏の撮影中の気迫はカメラを通してもしっかり伝わってきました。終演後、ロビーにこの写真集が置いてあったので急ぎ足でざーっと見たのですが、頭の中にあるイメージというか妄想を数千万円のお金をかけて作品に「せざるを得ない」という彼の業のような物を感じました。23000円という価格も納得の出来。でも買って家に置いてちょくちょく見たりするにはパワーが強すぎるというか。ナンカ色々な物が吸い取られそうな。とか書くと買わない言い訳みたいっすね。そうじゃなくてホントそれくらいの力がある写真集だと思います。ちなみに、写真集の中身についてちょっと書きますと、乱交シーン以外のページもいっぱいあって、そこに大橋氏がたまたま発見してしまった首吊り自殺の遺体の写真なんかもあったりします。
そのまま続けて3本目の『ドキュメント安達かおる~ジーザス栗と栗鼠スーパースター琥珀うたの舞台裏から』が上映されました。
こちらの作品は松尾監督の古巣、V&Rプランニングの看板シリーズ・ジーザス栗と栗鼠スーパースターが10数年ぶりに復活するという事で、その撮影の様子をドキュメント作品にした物。ジーザス栗と栗鼠スーパースター琥珀うたのDVDに本編とセットで収録されて販売されております。
今回はメイキングのみの上映だったのですが、こうやってメイキングだけ見ると本編見てなかったら意味解らんシーンあるなぁと(最後の方の終わり方とか)一緒に行った友人の反応が気になってたのですが、後で聞いたらその辺は特に気にならなかったようで良かったです。
大掛かりなAVの撮影現場の様子自体が物珍しくて面白いってのもありますが、安達監督も面白いですね。この日上映された3作品の中ではこの作品のみ普通にDVDで買えるので興味を持たれた方は買ってみて下さい。HMJMファンの方向けミニ情報としては、ジャケのうたちゃんの後ろに立ってる男性陣に梁井監督とKENSAKU監督が混じってらっしゃいますよー。メイキングの中でもちょこちょこ映りこんでらっしゃるので探してみましょう。
上映後、トークコーナー。実は予定としてはこのトークコーナーに琥珀うたちゃんが登場するというお話もあったようですが、前のお仕事が長引いてしまって間に合わなくて出演出来なかったとの事。代わりにバクシーシ山下監督とカンパニー松尾監督のお二人によるトーク。山下監督はジー栗にメインカメラとして参加してらっしゃったのでその時のお話など。時間が遅くなってしまっているという事もあって10分ちょっとくらいの短い時間でした。
ジー栗はDVD持ってるし、大橋さんのも4月に見たし、豊田さんのに関しては7回目だし、という事で腰をすえて細かい所を見ていく感じで見たのですが、楽しかったです。特に豊田さんの映像集はアップリンクの前の方の席で見るのがちょうどエエ感じですわ。今後もちょくちょく上映して欲しいです。あと、大橋さんのはそれ目当てで来てたお客さんも多かったのでまた何かの機会に上映されたらいいのになぁ。願わくばもうちょっと長い時間のバージョンで。
この次の日のイベントにも行きました→
HMJM 10th Anniversary Nights Vol.2『ハマジムだよ!全員集合 ~主要監督と共に振り返るハマジムの10年』というイベントに行って来ました。
2010年の日本のヒップホップ音楽 【作業用BGM】 ‐ ニコニコ動画(原宿) の曲目。
01.LOST IDENTITY - 道(TAO) (YouTube)
"Lost Identity", 08.15.ILL EAST RECORDS
02.都市伝説 -韻踏合組合 (YouTube)
"都市伝説",10.10.IFK RECORDS
03. 極悪JAZZ feat. 鬼 -キリコ (YouTube)
Produced byDJ OLDFASHION
04. Black File200回記念フリースタイル (Vimeo)
"Black File", 06.24.スペースシャワーTV
05. 夕方 - S.L.A.C.K. (YouTube)
"Swes Swes Cheap", 08.04.Dog Ear Records
06. 思考品M.T.B.D. feat B.D. -DJ Mitsu the Beats (YouTube)
"UNIVERSAL FORCE", 08.04.PLANET GROOVE
07. CAMP'S RULE -RAMB CAMP (YouTube)
Produced byDJ GQ
"RAMB CAMP", 05.14.FILE RECORDS
08. MECCHA MECHA -コッペパン (YouTube)
09. GOOD MORNING BABY -やけのはら (YouTube)
10. 捕食 - asa x CUBEc.u.g.p (YouTube)
"捕食-hoshoku-", 06.11.Jar-BeatRecord
11. イッちゃってイイ? (SUGAR CRACKREMIX) -SD JUNKSTA (YouTube)
12. TORA TORA TORA - TETRAD THEGANG OF FOUR (YouTube)
"SPY GAME",11.12.FILE RECORDS
13. SUNDAYfeat.WAX - PONY (YouTube)
Produced by KURABEATS
"Verseday", 05.05.桃源響RECORDS
14.GetDa Passports - Black Mont Blanc (YouTube)
15.音楽ワルキューレ - DOTAMA (YouTube)
Produced by Fragment
16. いつもそう -WAX fromSD JUNKSTA (YouTube)
Produced by KYN
"神成り", 07.21.諭吉レコード
17.MADE IN JAPAN feat. X-MAN - L-VOKAL (YouTube)
Produced by 1689
"Lovin'", 03.03.MATENRO RECORDS
18. HomewardJourney -Uyama Hiroto (YouTube)
"HomewardJourney",hydeout productions
19. G.H.E.T.T.O -SHINGO☆西成 (YouTube)
Produced by TRAMP
20. STRAIGHTCASH - YING YANG (YouTube)
21.ILLMATIC RACER feat.来門 - UNDER BROS (YouTube)
Produced byTAKE-C
22. トーキョー難民 -あるぱちかぶと (YouTube)
"◎≠", 02.03.Slye Records在音
23.森羅万象 -AXIS (YouTube)
"UNPOPULAR -在日外国人奇声集-", 04.21.Libra Records
24.iPhone forGAGLE -GAGLE (YouTube)
Produced byDJ Mitsu The Beats
exclusive, 07.02. (twitter)
25a.24 BARS TO KILL feat. ANARCHY,RINOLATINA II, 漢, MACCHO -Ski Beatz (YouTube)
"24 HOUR KARATE SCHOOLJAPAN",10.20.R-RATED RECORDS
25b.24 Bars To Kill "IFKREMIX" feat. Hidaddy, Erone, Satussy,遊戯 -Ski Beatz (YouTube)
exclusive,11.05.
25c.24 Bars To Kill "MYCREMIX" feat. RYUZO,DABO,SUIKEN,般若 -Ski Beatz (YouTube)
exclusive,11.06.
26.東京哀歌-トウキョウエレジイ- -空也MC (Youtube)
Produced by fanfan
27.禁断の惑星 feat.志人 - TABOO1 (YouTube)
Produced byDJ KENSEI
"LIFE STYLE MASTA",10.20.Libra Records
28. Break Boy in theDream feat.七尾旅人 -環ROY (YouTube)
"BREAK BOY", 03.17.POPGROUP RECORDINGS
29. DREMSKY - RAUDEF (YouTube)
Produced by PUNPEE
"ESCALATE", 09.10.FILE RECORDS
30.MOTHER feat.MMM,CHIYORI - おみゆきChannel (YouTube)
"おみゆきさん", 03.10.Mary Joy Recordings
31.MISSION POSSIBLE -OLIVE OIL×ILL-BOSSTINO×B.I.G.JOE (YouTube)
"MISSION POSSIBLE", 07.21.OILWORKSTHA BLUE HERB RECORDINGSTRIUMPH RECORDS
32. WAKE UP feat.MARIA - QN from SIMI LAB (Amebreak)
"THE SHELL", 07.29.FILE RECORDS
俺ならエル・マロを外してオリジナル・ラヴ『風の歌を聴け』を入れる。渋谷系裏番長(笑)のエル・マロはこの10枚を聴いてもらって食いついてきたときのために保存しておきたい。オリジナル・ラヴは渋谷系ムーヴメントがアシッド・ジャズまで包括して伝播していたことを知ってもらうための参考として。聴き易いだろうし。
あとはスチャダラパーを入れたい。『WILD FANCY ALLIANCE』は90年代前半の空気を巧く封じ込めているし全体的にも聴き易い。ただ、これを入れるにあたってTokyo No.1 Soul Setを外すかどうか微妙なところ(中原が十枚目なのは一応オチの意味もあると思うからこれは不動で)。
もう少し欲張ればUnited Future Organizationだとか、ヴィーナス・ペーターも捨て難い(外人とタメ張れる俺等カッコいいぜ! という今考えればこっぱずかしい対抗意識や周囲に広がるJ-POPよりも先行ってるという優越感も渋谷系の特徴だったと思う)。
あとフィッシュマンズの系統は何気に七尾旅人が(一瞬だけど)なぞってた気がする。
ネロリーズ、b-flower……懐かしい名前がどんどん出てくるな。ブリッジ、シークレット・ゴールドフィッシュ、エレクトリック・グラス・バルーン、デビュー当時のサニーデイ・サービス……意表を突いて猫沢エミや川本真琴を聴かせるとかいう離れ業も試してみたい。あと藤原ヒロシも鉄板だな。ハイポジは上級者向けか。