
はてなキーワード:一般受けとは
そんなHorizonのアーロイも原神の世界に降臨すると世界観に合わせてそれなりに可愛い顔になったりする。声の演技は変わらないが。
ただ、美醜を含めた容姿や肌の色のバランスなんていうのは、それほどDEIの本質ではないと思う。
そもそもとして創作中の架空世界は現実じゃないし、プレーヤーはそれを汲み取って差異を脳内補完することができ、現実のセンシティブな状況を架空世界にまでシビアに鏡写しにさせたいとは思わないだろう。頭のおかしい人以外。
登場人物がもつ属性の均等さに熱心になるよりも、どのようなキャラクターの個性も認められ、人として不当な扱いを受けない…物語上受ける場合があったとしてもそれが是とされない、そういう「優しい世界」を指向する雰囲気があることがDEIだと俺は考えている。
そういう意味においては、原神が欧米圏から(中南米やアフリカ文化をモチーフにしてる)ナタ人の肌の黒さが足りないとか批判されるのも、ゲーム・アニメ文化としてのカルチャライズにすぎずDEI問題にまでするべきだとは思わないし。
むしろ中国メーカーの作る原神なんかは、日本メーカーが無意識に女性キャラに施しがちな精神幼稚化や男性の権威者への従僕化を行わず、自我のある主体的な女性として描く傾向が強いあたり、かなりDEIの精神を持っていると感じている。
プレイアブルキャラとして実装されるのは若い男女ばかりになるが、親世代や老人世代のNPCキャラとの関係性ドラマもしっかり描かれ、NPCそれぞれが活躍する社会を描こうとしてるところも行き届いてる。
むしろプレーヤー層のDEI意識が薄く、当初はモブにスポットを当てるよりキャラを見せろというクレームがあったが、妥協点を探りつつ健全なバランスをとろうという苦心が伺える。
そういう、“アニメ調だけどいい感じに一般受けする節度を守ったお利口さ”、言い換えれば“ほどよいDEI成分”を持っていることが原神がヒットできた要因の一つだとすら俺は思う。
管理売春の軽視だから、ガンダムのララァ・スンの描写って女から見るとリアリティないし気持ち悪いんだよね
普通、管理売春から助け出してくれた恩人を裏切ってぽっと出の男といちゃつくか?
ニュータイプの精神感応とかで取り繕ってるけれど要は単なる浮気でしょ
多分敵の女が敵よりも主人公を選ぶ事によって主人公に感情移入する男視聴者の自尊心を満たすのが目的だったんだろうけど
このアムロとララァの気色悪い描写が最初に来たせいで、後々ニュータイプをどんなに高尚なものと扱われたところで説得力がない
真のニュータイプは隣人を思い遣る事が出来る人とか言われたところで初代の彼等は当てはまってないよね
管理売春の被害者を性被害者としてではなくてファム・ファタールとして描いて安易に消費しているようにしか見えないし
到底美化していいものではないと思う
初代ガンダムの他の女キャラは皆現代的な目線から見ても割と魅力的なんだけど
一人だけ浮いてて気持ち悪い
アニオタに限らずちょっとマニアックなこと、必ずしも一般受けするわけではないことを趣味とする人のイベントに参加したりすると、本当にまぁ整った顔の人っていないんだよね。もちろん自分含めてね。
髪がぼさぼさとか、服装がダサいとか、ヒョロガリとかデブとかはまだわかるのよ。そこはその人の生き方がそのまま反映されるから、オタクは見た目に興味を持たないという説明が付けられる。
だけど顔つきって生まれつきで決まるんじゃないの?と思う訳。それも見た目とその人の好むものって必ずしも一致する必要なくない?
イケメンがいないのはともかく、平均以下のブサばっかりなわけよ。繰り返すけど自分含めてね。そういうイベントに一緒に行くようなオタク仲間もみんな平均以下。
例えば会社に行けば、イケメンまでは言わなくてもそれなりに整った「普通の顔」が一杯いるじゃん。適当に成人男性をサンプリングしたのとは明らかに違うんだよねオタクたちって。
子供のころから顔が悪くて気持ち悪がられていて日陰者として生きてきたのがオタクになってるってことなのか、オタクみたいな趣味を持っていると顔つきが変わっていくのか・・・こういう研究ってあるのかね。流石に倫理的に無理なのかな。
字書きに人権はない。
という意見は創作しているとよく見かける。二次の同人女をやっていれば勝手に目に入るようになる。この言葉自体にショックは受けない。そこまで言うか?とは思うものの、一般受けしやすいのは絵であることは百も承知である。
ただ、それがXの相互がそれとなく言うとなれば話は違う。ごりごりにショックを受けてしまうのだ。ならなぜ私をフォローしたのだと悩みに悩む。私が先にフォローしたからフォロバしただけというのならば、それは私が繊細過ぎるという話で終わる。だが、ときおり私の小説に反応くれるし、相手のポストから私の本を購入していることも知っていた。だというのに相手は今度のイベントで絵描きに会うのが楽しみとポストしたのだ。そのイベントには私も参加するし、相手も知っているはずである。
絵描きにしか興味ないことは別にどうでもいい。ただ字書きをフォローしているなら見えないところで言ってほしかった。字書きなど眼中ないと言っているようなものだろう。仮に好きな作家に会うのが楽しみと書いてあれば何のショックもうけなかった。絵描きと断定されたことに疎外感を受けたのである。
書けば書くほど自分が繊細過ぎて嫌になる。どの方面にも配慮してポストしろなどという傲慢な繊細様にはなりたくはないし、そのような意味がこめられていないとわかっていながら深読みしてしまう。
イベント前だというのにメンタルがボロボロだ。先ほどブロ解したがまだ憂鬱だ。どうせブロ解したことにも気づかれないだろう。相手は絵描きでこちらは字書き。こちらがフォローしなければ存在すら知らなかったはずだ。
もう相手には私の作品は読んでほしくないし本も買ってほしくない。もし相互としての義理として購入していたなら申し訳ない。二度とフォローすることはないから安心してほしい。
元々次のイベントが終わったらX垢は消すつもりだったが、今すぐ消したい。Xから自分の存在を抹消してしまいたい。色々事情があるためすぐに実行できないが、消す決意は固まった。
こういうことを気にするから交流に向いていないのだと痛感する。私には支部や個人サイトでこそこそ創作しているのがちょうどいいのだ。
ジークアクスでは早くもエグザべ君をおじに発情する変態扱いしている人も多くてマジで気色悪いんだけど
彼女達って今後エグザべ君に女性キャラとの恋愛が描かれたらどうするつもりなんだろうな
水星の魔女の時にも、途中から描かれるようになったラウダとペトラの恋愛に対して激しく文句言ってた人が大勢いたんだよな
それもペトラはグエルの方を好きだと思っていたというなら分かるんだがそうじゃなくて
勝手にラウダとグエルのBLを期待しておいて裏切られたと被害者面する方
創作物において男女の恋愛が描かれるのなんて当たり前の事なのに…
もっともジークアクスは監督の発言からして最初から一般受けを捨てて腐女子に狙いを絞ってそうなので、主役以外の男女恋愛を徹底的に避けてくるかもしれないが
みたいなことを安彦良和さんは
とくに語りたいことがあるわけでもなく、
ただ食うために創ってきたみたいなこと。
というのはね、熱量が低い割にはあなたえらくたくさんのものを描いてきましたね笑
と呆れたくなるほどの膨大な創作の数々が展覧会には出展されているわけです。
安彦さんという人は、語るのが難しい人だと思う。
この人の作家性というのは、なぜか人が期待する方向とは逆へと行こうとする。
そういう意味ではアニメ監督としてはあまり向いていなかったのかもしれない。
ある種のアンチクライマックスクライマックスとでも呼べばいいのか。
「サクセス」が嫌いなんだと思う。
何者でもない少年が、
世に出て、
人にも認められて何者かになりかけるんだけど、
でもな。
みたいな話が得意な人だと思う。
おおよそ、一般受けはしにくい。
コトリコちゃんが珍しく気乗りしないことをがんばってやっていたから、こっちも久しぶりに思い出したし、いっちょ15年ぶりだかで文章でも書いてみようかと思ったら、ブック―マークのコメント欄は短すぎるし、じゃあとんでもなく久々にはてなダイアリーだかグループだかに記事として書いてやろうかと思ったら、なんだかサービス終了してるし、じゃあ匿名ダイアリーならまだやってるようだからってことで、こっちで書いてみるか。そういえば以前なんかやたら長い講談速記本的なのを読まされた気がするし、まあ今回は改行しないで書いてみるか。関係ないけど講談速記本的なのは、何がそんなに面白いのか何とか見出そうと多少はがんばってみたけど、全然だめだった。多分だけどあれ、一般受けしないんじゃないかな。そんなこんなで気をとりなおして、彼とは昔一度だけ会った事がある。とはいえ向こうはこちらを知らないのだから、こちらが一方的に認知しただけであるので、正しくは会ったとは言わないのかもしれない。ともかく、よく晴れた秋の日、人通りの多い場所で、向こうからにぎやかなグループが歩いてくるのが目についた。そしてその中心には、体格も良く、声も(態度もやや)大きな男がいて、数十メートル離れた場所からでも、初見であるにもかかわらず、あれが今界隈で話題のIか、と一目で分かった。どのような人物か興味があったので、こちらが相手を意識していることを気取られぬよう、しかし確実に最接近できるよう、注意深く歩を進めた。私が彼を知るためには、彼の目を見なければならぬ。しかし彼は、目が合ったというだけで因縁をつけてくることが無いとも限らない風貌をしていた。彼の人柄についてある程度読んでいた私は、そのようなことをする人物ではないと知っていた。しかしその時の彼は、友人に囲まれて行楽中であり、有頂天であった。少なくともそのように振る舞う必要性があると思っていても不自然ではない状況であった。そのためより慎重に、彼のグループの先あるものに視線を注ぎつつ、彼の目に意識を向けて彼とすれ違った。彼は私を見た。目が合った。そして当然ながら私を知らないため、雑踏の一人として、認識すらされず視線は通りすぎた。私は彼の目に、現状に対する純粋な喜びは見なかった。彼は時に笑い、元気良く振る舞っていた。しかし私は彼の目に、充足は見なかった。私の彼に対する第一印象は、思ったよりも周囲に人がいて、楽しそうにやっているのだな、であった。しかし私が彼の目に見たものを、強いて今言語化するのなら、不安であった。
前言撤回して改行するが、その後彼とまた関わることがあったが、今は述べないでおく。
それから15年ほど、私は彼について何も知らなかった。活動も生死も知らなかった。そして最近、死亡したという話を読んだ。さすがに遠い人の話だったが、関連して本人の書いた山の文章を読んで、とんでもなく名文じゃないか、こんなのもしコトリコちゃんが読んだら大喜びしちまうぞ、と思った。そしてさっきコトリコちゃんの記事を読んだら、大喜びを通り越して迷惑がっていた。実に愉快である。愉快ついでにこんなものを書いてしまったが、まあひとりくらいしか読まないだろうし、投稿してもさして弊害はなかろう。彼は彼なりに弱くて貧しい人を助けようとしていた、というのは嬉しいニュースだった。
そういえば今日銭湯に行き、体を洗い終えてそろそろ湯船に向かおうかというタイミングで、後ろからシャワーでお湯がかけられた。まあこれはよくあることで、その店では通路の両側にシャワーがあるので、洗っている際に少し手元がくるえば後ろの人に多少の湯がかかるのはいつものことである。そのため気にもしなかったが、今日はなにやらずっと背中にシャワーがかけつづけられ、まったくうかつな人もいるものだと思っていると、今度は頭から湯をかけ続けてくる。子供がいたずらでもしてるのかと思って気にせずいると、後ろから「にいちゃんにいちゃん」と大声で何度も呼ぶ老人の声がする。振り向いてみるとなにやらもごもご言っているので、よく聞いてみると私に湯をかけられたと言っている。私は自分が体を洗ったあと、立ち上がって使い終わった桶などを一通りシャワーで流すので、その際に少し後ろにも飛び散ってしまったのだろう。その文句を言うために、私の頭に湯をかけ続けていたのだ。この店ではよくあるお互い様のはずだが、まあこの人は気にするのだろうと、私は素直に頭を下げてすみません、と謝った。すると彼は表情を崩し顔を歪めたので、ああ彼はいたずらっぽい冗談をして互いに笑い合いたかったのだなと理解し、私は笑顔を向けた。すると彼はまた何か言ってきたが、もごもごしているので聞き取れない。顔を近づけて、何ですかと尋ねると、「立ってシャワーを使うなんて、お前は風呂の入り方も知らないガキなんだな!」と言ってきた。よく見ると彼は笑っていたのではない。目を剥いて怒っていたのだ。そして彼は、ガキなんだな、という発言で相手を侮辱して不快感を与えることができると考えていたのだ。私は、後ろの人のシャワーが少しかかっただけで目を剥いて怒り心頭でお前は未熟だと必死に文句を言う人物の大人っぷりが面白過ぎて笑い出してしまった。しかし彼は、ガキであると思われるのが何より嫌いなのだ。彼は大声で言った。「笑うナ!!!」 侮られる訳にはいかぬ。彼は真剣であったのだ。「笑うナ!!!」
パリィが作品として成立するのは、バカバカしいまでの逆勘違いなんだよね
それは
・パリィで1000の剣を弾く
・パリィで万の軍を追い返す
みたいな清々しい大げささなんだけど
なんでかなぁ、アニメ化で弱くなってる
バトルシーンがダメなんだよな
書籍や漫画は読んでない、なろう連載が好きでアニメみた人間だが
もっと異次元に、「パリィ」って言うだけで物理現象がネジ曲がるくらいの描写をしてよかったと思うんだよ
一振りで1000の剣を弾くってそういうことじゃん
それを最後に「エピソードがそうなったから」雑にやるから、全然納得感がない
もちろん人を選ぶ
でも、本当にいっそ清々しい作品なんだよ
ノール先生が出てくるのは、スパロボでロム兄さんが「まてぃ」って登場するようなもんで
それを、コンテで人ができそうな描写をしようとしてしまって、すげぇちんまりしちゃってる
大概、こういう失敗してる
変に小賢しくまとめようとしちゃう
結果として、見てる側が素に戻っちゃう
なろう作品の勘所よりも、自分の名前がついた作品で「なろうのバカバカしさを矯正してやった」という方が優先するみたいな
このすばをやればいいのに理性が邪魔をする的な
アニメ化で巧いなぁと思ったのは、陰実
「アイ・アム・アトミック(はぁと)」はずるいと思った
アレをやれるかどうかが分かれ目で、できないで一般受けとか考えるくらいなら、なろう作品とか選ぶんじゃねぇって感じ
「私、能力は平均値でって言ったよね!」とか「くまクマ 熊ベアー」とか
恵まれなかったなぁって思う
アレらは振り切って描かないとだめなのにさ
あれって、作る方も嫌々作ってねぇかって気がするくらい酷かった
多分、ドラマ化みたいなことがアニメの現場でも起こってんだろうな
結果として、原作の評判が落ちて、なろう系が馬鹿にされて、原作者には大した金が入らない
あれって、誰が得してんだろうか
というありきたりな結論です。
ただ、具体的にマッチングアプリの何が難しいのか?を詳細に記載したものは(私の知る限り)あまり無いと思いますし、
人によって難しいと思う観点も違うと思うので、
ご助言やコメント(批判でも)をいただけたらとても嬉しいです🙇
※以下、長文です!
生涯を共に過ごすパートナーを見つけたいと思い、マッチングアプリを半年前に始めました
※男性です
ただ、現状うまくいっていません
気が合うかな?と思って
何度か付き合っては別れ...を繰り返しています
現在、この活動(?)を継続してパートナーを見つけることが自分のさらなる幸福に繋がるのかもわからなくなってきました
一人でも割と楽しいし、定期的に友人と遊んでいればそれで良いのでは?と思ってきました
今後どうするかは明確には決めていませんが、
少なくともアプリで気の合う彼女を作るというのはなかなかに大変だと考えた理由を書きます
※以下、世間一般の女性を軽視する/カテゴライズする意図は一切ありません
特定の趣味を持つ男性、かつ特定の行動を取る男性に彼女ができやすく、
そう感じた理由を、以下2点に分けて書く
アプリで自分が出会った女性の好きなものはほとんどが下記で構成されていた(出現頻度順)
※一般的に「女性はこうだ!」とカテゴライズしたり蔑視する意図はなく、
①カフェ巡り
③旅行
(観光スポット目当てではなく、ご飯目当てで旅行する女性が多い)
⑥ネトフリで見れるドラマ
多少変化はあれど、だいたい似たようなもので構成されているのだ
恋愛を意識しているので、アプリの男性の趣味も同じように分散が小さいのだろう。
あと、実はニッチな趣味があっても、男性に引かれないように無難な趣味を書いている可能性もある。)
脱線したけど、要は
(あるいはどんな話題でも広げられる聞き上手男であれば問題ないが...)
その辺の話をするようにしていた
なお、たまたま自分の本当の趣味と会う人を見つけたことは何度かあるものの、
あと、好きな趣味が共通してても、具体的な好きな部分が共通しているとは限らない
例えば旅行といっても、ご飯メインか観光メインかで旅行の楽しみ方はだいぶ変わってくる
(お相手が何について話すのが好きなのかを早めに見極める必要がある)
要は何が言いたいかと言うと、
「自分の本当に好きなもの」が一致して、お互いに尊敬し合えるような女性をアプリで見つけて、
さらに付き合うまで行くってのはめちゃくちゃ難しい
(努力に加え運や縁の要素も相当強そう)
自分が何度かお付き合いした後も長続きしていない理由が恐らくここにある。
とにかく、非モテ(自分含む)にとってのデートは想像よりも大変なのだ。
というか、無難なデートを難なくこなせるのであればそもそも苦労していないのである
テンションを上げると幻滅されるし、
かと言ってひたすらローテンションでも「おもんないやつ」と思われて終わる。
まともな男なら大体誰でもできる「落ち着いて笑顔」が、自分みたいな人間にはすごく大変なのだ
これは順路だけでの話ではない。
女性が楽しめるために色々と考えるべきことがある
✔︎ベストな季節か
✔︎見どころは?➡︎インスタなどの写真をチェック
✔︎何時に開いて何時に閉まるか
✔︎どこで食事をとるか(お店の予約可否は?)
✔︎お手洗いはどこか
✔︎寒ければ/暑ければどのお店に入って休憩するか...
※ごく稀にあっちから提案をしてくれる貴重な女性もいるが、アプリの女性の大半は受身である
(ただ、それが悪いと言っているわけではなく、そういうものなのだ)
ガッツリ食べれて美味しい店よりは、
(もちろん男性が予約しておく)
髪型、眉毛や鼻毛などの毛関係、デンタルフロスとブレスケア、服の匂い、小綺麗でシンプルな服装
上記はどれも健常者にとっては至って当たり前のことなんだろうけど、
せっかくお付き合いできたとしても、
デート疲れにより途中でデートに行く気力が無くなってしまうのだ...
恥ずかしながら、これが付き合った後も結局うまくいかない理由である
他の男性または女性でも、アプリでこういう経験したことって多いんじゃないだろうか?
むしろ自分のように色々頑張っても結局幸福になれなかった(幸福よりもしんどさが勝る)人間も多い。
思うに、「彼女ができない」≒「彼女ができても幸せになれない」
なのではないか
(逆に、彼女がすぐできる人は、付き合った後も幸せになりやすいんじゃないだろうか)
結局、めちゃくちゃ頑張らないと彼女(または彼氏)ができない人間は、
「その女性が自分に合った女性か、自分がその女性のことを心からリスペクトできるか」は当然ながら全然別問題であり、運や縁の要素が絡んでくる。
自分のような恋愛経験に乏しい人間には3回のデートをしたくらいではわからないので、
結局付き合った後にどちらかが我慢の限界を迎えて別れることになる
(むしろ作らない方が?)
十分幸福に生きていくことができる。
だから、アプリで苦労して彼女を作って幸せになろうとしている場合、その試みが実る可能性は低いと思うし、
よく言われるが、女性と付き合うことはトロフィーの獲得ではない。
付き合った後に、長期的にお互いが尊敬し合えて、かつお互いのことに興味が持てる関係を継続する、というのは本当に難しい
(というか自分はまだそれができていない)
よくネットで見かける
という意見は、
あなたにとっては何の意味もないただの雑草である可能性を考慮する必要がある
もしそれでもパートナーを探したいなら、
以上、長文かつ乱文だったと思いますが
読んでいただけた方、本当に嬉しいです😭
批判でもなんでも思ったことをコメントいただけましたら助かります🙇
以上です
(以下、補足)
一応書いておきます
・20代後半、男
・顔:ふつう
・身長:172cm
・大卒
・年収:約700万
アプリよりは良さそうかな?
あと、別れたら噂になりそう...
アプリの女性と同じような母集団だとしたら結局変わらないのでは?と思うが、
実際のところはどうなのだろう...
たくさんブコメしていただいて本当にみなさんありがとうございます😭
そもそも恋愛苦手なんだから、数回会っただけで相手のこと好きにならんのよな。言いたいことはすごくわかるんだけど、若いうちに頑張ってた方がいいぞ。難易度が爆上がりするんだ、マジで後悔してる。
本当にそうなんですよね..!
数回会っただけじゃそれほど「好き!」にはならないし、
かといって男性余りの環境上ではお付き合いしないと関係がフェードアウトしてしまうんですよね泣
でも今のうちに頑張ります!
マッチングアプリをする女性しかいないので、「マッチングアプリとかに興味なさそうな女性」が好みのタイプだったりすると不向きだよね
たしかに...元気はつらつ!みたいな女性は全然いない印象だし、
基本的にみなさん落ち着いてて小綺麗な人が多いけど、
恋愛をしたいのか結婚をしたいのか、気の合う人と恋愛した上で結婚したいのか、もう少し明確にするといいかもしんない。最後のやつは難易度高そうだけど
その辺をこれまでは曖昧にやってました
恋愛しなくても気の合う方と一緒にいられればそれでいいので、
結婚相談所で同じような思想の女性を探した方が良さそうな気がしてきました
女性が記載してる趣味について、一般受けしないものは割とプロフィールに書かず、一般受けする趣味でお茶を濁す傾向あるのでまあ参考程度に考えるのが良いかと思う。
あ〜やっぱりそうなんですね
実際、プロフに書いてる趣味について詳しく聞いても実はお相手もあまりよく知らないってなることが何度かあったので、
参考程度に考えておきます!
初めましてで距離を縮めるのに食事してお話してってのが難度高いルートなのにそれしかないようになってるのが不幸。例えばなにか共同作業する方が絶対いいと思うんだけど。
確かにそうなんですよね..
学生時代の恋愛よりも難易度が跳ね上がっているように感じるのはそこ(=食事で距離を縮める)なのかなと思います
これは私の言葉不足だったんですが、
「自分が本当に好きなもの」が一致する女性を見つけてお付き合いするというのは結構難しい(=また会いたい!ってなりづらい)ということと、
「〜がしたい!」と提案されることは少ないっていうことがしんどさに繋がっている気がします
ならそもそも付き合うなよ、という話ではあるのですが...
女性にも寄ると思うけど、完璧なデートプランを望むというよりデートプランは曖昧でその辺の喫茶店で適当にダラダラ喋りたい人もいるので「女性はこうだ!」みたいなのを少し減らすと肩の力抜けるかも。
確かに、改めて書いてみるとちょっと型にハマりすぎているような感じしますね
気楽にお互い楽しむという考えも大事ですね、ありがとうございます!
マッチングアプリで結婚までいった友人の話だと、敢えて一般的な女性受けは捨てて、プロフィールを素に近い形にしたらしい。本当の自分を見せることと、失敗に折れないメンタルが大事だと思った
言われてみると、一般的な女性ウケばかりを気にしていたように思います
本当の自分を見せることと、失敗に折れないメンタル...いずれも今の自分にはできていないことですね
Permalink |記事への反応(24) | 02:22