
はてなキーワード:一服とは
「見誤った」んじゃなくて、ずっとパラレルワールドの話をしてるんだよね。
進次郎がというより、オールドメディアが。
だってあんたら自身が「進次郎圧倒的優勢!」「進次郎で決まり!」って報じ続けてたでしょと。
総裁選なんてちゃんと情勢を取材出来てれば本来大外しはしない性質でしょ。
高市が大量に党員票取ってるのもわからないってどうなってるの。
だからもうオールドメディアに見えてるものと現実とが乖離し過ぎててヤバい。
報じてきたことと大幅にずれた結果が出ても「小泉陣営見誤る」とか言ってて
(ちなみにはてブは一応ネットコミュニティなのに何故かオールドメディアと同一のものを見てて、ネットの中でも浮き上がったすげー不気味な村になってる。)
自分は前から何度か政局について見たまんまを増田に書いてる(はてブがパラレルワールド過ぎて怖いから)んだけど、
ブコメされながらもなんか本気にされないというか、
参院選の前は
「これは参政党が大勝ちしそう、すごい選挙結果見ることになるよ」って書いた。
当然その通りになった。
だって別に勝手に予測してるとか願望とかじゃなくてただネットで見たまんま、
「どういうトピックが盛り上がってるか」「誰がエールを受けてるか」を平らかに観察したまんまだもん。
大筋は当たるのは当たり前でしょ。
カンニングしてるんだもん。
このただの見たまんまを外し続けて
「あなたの見立ては0点でした」「あなたの予測はまた大外れでした」の結果を何回見ても
全然反省も修正もしないのがオールドメディア(とはてブ)なんだよね。
脳がどうかしてて、超強力な正常化バイアス的なものが静かに回転し続けてるんだと思う。
もはや笑う気持ちも失せた。
サイレントヒルの精神世界が目の前に現れてるみたいでガチ目に怖いのよ。
彼等の方でももし現実を直視する時が来たら(こなさそーだけど)
参院選前であれば
「自民党はもはや日本人を見捨てた」「自民党の保守はガス抜き要員のニセ保守」って世界観になってるから、これはすごいぞと。
一般国民が追い詰められた気持ちで、もう保守党や参政党しか行く場がない、
それほどまで自民党のことも警察のことも裁判所のことも信用出来ない気持ちが膨らんでるんだよと。
これらはただ静かにネット眺めていればありありと見たまんまに見えた。
そういうなんか物凄い焦燥と絶望と自民党への憎しみが生えてきてるのが見えてたのに、
要するに彼等は事実を取材したり民意をくみ取ったりする能力なんかなくて、
団結して「今度の焦点はこれです!」と発表して自己成就させるインチキ予言者だった。
ネットでダイナミックに現実や感情が動くようになった速度についていけてない。
オールドメディアは「自民党退潮は裏金と統一教会による」とか言ってたからね。
ネットで自民党を憎んでる人たちはそんなこと1ミリも問題にしてないよ。
そうじゃなくてグローバリズムと移住外国人に国を売り渡す怠惰で無能で堕落しきった裏切り者だから自民党は万死に値するわけ。
せこい不記載なんかどうでもいいの。
もうお前等のインチキ予言に固執するんじゃなくて、ネットで生の感情とストーリーを見ろと。
オールドメディアの中の人&視聴者達のノンベンダラリとした十年一日の自民党ヘイトなんて
こんにちネットで生えてくる自民党への憎しみには温度も速度も全く追いつけてない。
これまでにないほどの人数がサヨクおじいちゃんたちよりはるかに強く深く自民党を憎んでたのに
後期高齢化パターナリズムサヨクおじいちゃん達にはそれを認識すらできない。
何が起きてるのかわからないから流れを自民打倒に使うことも出来ない。
ついでに今後のことを述べれば
高市が総裁になったことでネットは相当平静を取り戻してきてる。
「高市は自民党だけどちゃんとやってくれるかもしれない」となってるから。
最近高市のことも「ガス抜き要員のニセモノ保守」として軽蔑する声が多かったのに
高市が面構えや声で信頼を引き寄せた感がある。
ワークライフバランス発言も戦闘的姿勢として好感されてる。
進次郎陣営の記念撮影写真が「これ次の選挙で落とすリストだぞ」と共有され回されてる。
あれ見てると中高年サヨク達の反自民は所詮、反抗期と言うか、アイデンティティと言うか、終わりを目指さないお遊びだったんだなと感じる。
こうした今の保守層・自民支持者達の心の動きがサヨクおじいちゃん達には全くわかんないと思う。
(傲慢さを捨てて虚心にネット見るだけで結構わかるんだけどきっとそれを出来ない。)
ただ進次郎陣営の記念写真はあまりにもいつメンオールスターなのも事実で
旧来自民党に憎しみを抱いてる保守層・一般層は絶対に受け入れなかっただろう感じはある。
自民党がこれまで経験したことのない憎まれ方をしてる状況下でこの写真を撮ってしまうこと自体が不用意だしオールドメディア的。
こちらが勝ってたら自民党は直ちに滅びてたと思うから、投票した人達の生存本能は大したもの。
(ネットをよーく見てるか、それぞれの地元で有権者の生の声を聴いてる)。
また、記念写真撮影現場に居ながら人の後ろで顔を横に向けて隠れている某女性議員も大したもの。
多分もとからあの陣営が味が悪いと勘づいていて、まして敗北後の記念撮影であれば「ここに写ってること自体災いを招く」と察知したんだと思う。
ネットでバレて突っ込まれてるけどこの生命力には尊敬の念が湧く。生き汚くていい。
逆に高市が良かった点として「自民党の中で浮いてる」という部分が間違いなくあって
ネットで憎悪されてる数々の自民党の政策に対して責任が薄いイメージになっている。
また、鹿の話をしたのも大変良かった。
ネットで高速回転する民意にレスポンスしてこなかったために生まれて膨らんだもの。
(みんな進次郎よりへずまに親愛の念を持っている。マジだ。へずまはすごい速さで声を聴いて動いてくれるため。)
だからネットのナラティブの象徴である鹿の話に触れる意味はあった。
オールドメディアが「差別だ」とか「事実性が確認されない」とか騒ごうが関係ない。
あれは「私はあなたたちの声を聴いていますよ」というメッセージになった。
自民党が大嫌いになって、”右翼”高市のことすら大嫌いになってた人達の心に
高市があの場で鹿の話をしたことがどれだけ響いたことか。リスキーだったがその価値はあった。
(民泊や運転免許等批判するのと違ってただちに仲間の誰かの面子潰しにもならないネタだろうしね)
ひたすら嘲笑するオールドメディアだけ見てたら「なんか突然ヘイトっぽい話をして胡乱な感じ」としか思えないだろう。
高市が自分でネットを見てるのか優秀なネット汲み取りスタッフがいるのかわからないが、
高市はオールドメディアよりも大半の自民議員よりも民心について見えてるものがある。
(ところでそれはそれとして、
オールドメディアの「シカ蹴る中国人などいない」「シカを蹴るのは日本人」はさすがにあり得ないし逆デマになってないか。
へずまと関係ない動画でも中国人が鹿を蹴ってる動画はyoutubeでも相当数見られる。なんで蹴るんだろね。)
まともな領主様がきちんと賊を討伐をしてくれるならきちがいヴィジランテは需要がガタ落ちするから。
今後の方針としては
A・辛抱強く高市にラブコールしながら勝手に同志や手下のように振る舞う
B・従来の活動を激化させて忘れられないようにする
C・「高市はニセモノ、日本を守れるのは自分のような捨て身の人間」と対決姿勢をとる
へずまは色気を出すならB、現実的にはD、
一気に需要が落ちるからしばらくローギア運転してた方がいいと思う。
参政党はCとAをフラフラしながらうまく運転しそうな気もする。
かなり下手でどうしようもない。
ネットの声を聞いてそこに応えるということが全然できない(からどんどんヤバくなる一方)。
少し面白い手として自民党に攻撃的だった右派インフルエンサーを抱き込んで活用ということをやってるみたいなんだけど、
多分抱き込んで指示してる側もセンスが無いのと、
抱き込まれたインフルエンサーもなんか舞い上がっちゃって全然役に立ってない。
そもそも攻撃的な言動や動画でフォロワー集めてたタイプの人材に
「我が党のイメージアップヨイショをやれ」という起用法自体が間違っていて
気持ち悪い口調と顔文字連打しながら進次郎やらせコメントレベルのポストを繰り返すようになって
単にそいつのview数いいね数フォロワー数が減っていくだけという事態になってる。
(そいつのyoutubeのコメント欄も罵倒や軽蔑のコメントが激増)
そもそも抱き込まれたの丸出しな奴がヨイショやってたってそりゃ誰も聞かないわけで
「クマさんじゃなくてワンちゃんに名前変えたら」とか言われてしまっている。
そういうのとは少し違う堂々の古株自民協力者のやまもといちろうとかも、
人の悪口言ってるときはまだしも火消しとか擁護とかヨイショとかやろうとすると毎度下手すぎて目を覆いたくなるし、
党の規模や力に比べてネットが下手という問題は本当に命取りになる課題だと思う。
公明党は創価学会の若手を中心に「我々は我々の公明党のよさを宣伝する」と
堂々としたネット活動をしていて創価や公明党に批判的な人間とも会話する力を見せてる。
(実際には高齢化が著しいのにネットには若者を選抜動員してイメコンしてるのもしっかりしてる。)
つまりネットに強い弱いというのは別に年齢は関係なく技術的な話でもなくて、
実際には脳の機能の一部・知性の一部だからすぐには出来ないし才能がない人には出来ない。
気にくわない書き込みを規制しようとか、下手くそな自演ヨイショしようとか、
全てをロシアのせいにしようとか、そういう解決法を思い付く人間がネット担当の進次郎陣営は終わってるということ。
大将も年齢ばっかり若くても既に脳の可塑性機動性で麻生太郎85歳に負けてそう。
おそらく今回変な反省をした彼の陣営の主導により、党の息のかかった下手くそ自民ヨイショは
どうも進次郎は当人も抱えてるスタッフも無能で間違いないと思う。
救いようがない。
日経が「転職希望者が前年比16%増、自動車産業で目立つ」と書いていた(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB163T20W5A910C2000000/)。元データの求人倍率はパーソルキャリアのdoda月次レポートに出ており、8月は2.42倍、求人数は前年比−0.8%、転職希望者は前年比+15.9%である。数字としては「分母が膨らんで倍率が落ち気味だが、絶対水準はまだ高い」という状態。過熱は一服、熱源は消えていない。ここに「自動車からの登録が目立つ」という観測が乗ってくる。
車両の価値がソフト寄りにずれるほど、既存のプロセスと評価軸は音を立てて古くなる。
制御、電動化、熱マネ、モデルベース開発、機能安全、サイバーセキュリティ、車載クラウドといったキーワードで職務を書き換えられる人は市場で引かれる。
一方で、従来の職能テーブルに乗せたままの評価や配置転換に直面すると、将来不安が先に立つ。登録行動は合理的反応だ。
もう少し分解する。
縮むか伸びるか、ではない。
結局のところ、「自動車からの転職が目立つ」は、逃散ではなく分散だ。
製品価値が電動とソフトに寄るほど、職務はエネルギー、素材、部品、設備、半導体、ロボティクス、産業IT、コンサルのモビリティ領域へと滲む。
そこで通貨になるのは、熱マネやパワエレの実務、組込みとクラウドの橋渡し、機能安全やサイバーの規格読解、認証と量産の目配りといった「垣根をまたぐ力」である。
今は転職サイト上の求人倍率に表れているが、実体は産業の構造変化に沿った人の再配置だ。
要するに、自動車産業は「縮小」ではなく「再配置」だ。
禁煙が健康にいいとか、タバコが寿命を縮めるとか、そんなことは耳にタコができるほど聞かされてきた。
でも、そういう"正しさ"とは別に、タバコがなければ生活が立ち行かない人間がいるのも事実。これは嗜好品なんかじゃなく、精神を支える薬になっていると思う。
イライラしてどうしようもなくなるのを抑えてくれるのは、それもまた健康の一部じゃないのか。なのに依存だから自己責任と切り捨てられる。酒やカフェインは笑って許されるのに、タバコだけは異常なまでに敵視される。
喫煙者は馬鹿だ、頭が悪いと言われる。でも、もしそれが本当なら、頭が悪いのは「病気」だからじゃないのか。「病気」なら保険でカバーすべきだろう。禁煙外来には保険が効くのに、実際に吸う行為は悪とされる。
タバコを保険適用にすればいい。処方箋で受け取れるようにすればいい。そうすれば敵視されるのを恐れて隠れて吸う必要もなくなる。国は堂々と喫煙者を患者として扱えばいい。
たとえば、アトピー性皮膚炎のかゆみは「病気」として認められている。掻きたい衝動は理性では抑えられず、眠れず、生活が崩壊する。
その苦しみを少しでも和らげるために薬が処方され、保険が適用される。誰も「かゆいのは自己責任だから我慢しろ」なんて言わない。
集中できない、苛立ちで人間関係が壊れる、日常が機能しなくなる。これは依存症による強烈な症状だ。
身体に出るか精神に出るかの違いであって、生活を破壊する点ではアトピーのかゆみと変わらない。
なのに、アトピーは病気として治療が保険適用され、タバコ依存の苦しみは自己責任として切り捨てられる。喫煙者にとっては一服こそが症状を緩和する「薬」なのだ。
アトピーのかゆみを和らげる薬が認められるなら、タバコによるイライラを和らげる手段も認められるべきだ。
人間の苦しみを救済するのが保険制度の役割なら、タバコを保険適用にするのは筋が通っている。
社会が"身体的な弱さ"だけを救い、"精神的な弱さ"を切り捨てるのは不公平だ。タバコを保険適用にすることは、人間の弱さを正面から認めることだと思う。
以前妻と外出中、電車の中で隣にいた夫婦が以下のような会話をしていた。
隣妻「ケータイの充電なくなりそう」
隣夫「俺モバイルバッテリー持ってるよ。(鞄の中を少し探して)うわアホだ、バッテリー本体はあるけどUSBケーブル忘れちゃった」
隣妻「あらアホね」
これを聞いてウチの妻がこう耳打ちしてきた。
「私だったら普通にキレるわ」
短気すぎんか???と思ったし、そんなことでキレられても困るので、「忘れないように努めます」とだけ返した。
そして今日、外出先のカフェで一服着いた際、座った座席にはコンセントがあった。
妻「ケータイ充電したかったら言って。iPhoneの充電器あるから」
当の本人は先日の会話なんて覚えてすらいないだろうが、他人に吐いた毒はいつどのような形で自分に返ってくるか分からない。あまり滅多なことは言うもんではない。
2023年にひたすらloraを作って性能を上げるのは本当に楽しかったんだけどねえ。
いろいろな性癖loraを作って、マンマンにちんちん入れるだけがエロではない、お前らにhentaiを教えてやるといろいろやってたが、そのあと中国人を中心に恥ずかしい衣装loraをたくさん作ってきたり、マージモデルもガンガン作られるようになり、今では一服した感はあるねえ。
だいたいのことはできるようになったと思うし。
イラストはほぼできるようになったから、これを使ってゲーム作ったりとかの応用がこれからの使い道だと思う。
描き手が少ないマイナーな性癖もAIで大量に絵を作れるから、自給自足が擦るいい世界になったとは思う。
さらにもう一歩踏み込んでlive2dや3Dモデルの生成が生成できたりすると、もっと楽しいんだけどねえ。
に思えて仕方ない。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a8c540ceeac4bad06c7f110d2c927b1b0f2763e2
この方もう42歳なのに、何か、大学2年生が午前3時半に書き上げたレポートみたい。格好つけて難しい言葉使いたがって間違ってる。
すわ偶然出会った
◾️「すわ」は、「うわー!」くらいの意味。
食うに食わずや
◾️正しくは「食うや食わず」。
◾️「やおら」は「静かに、ゆっくりと」という意味。「ようやく」と言いたかった?
似ても似つかない全く異形の
◾️いろいろ変。言葉の正しいつながり方としては、「〇〇広しといえどお目にかかったことがない」だ。「狭し→広し」、「は→が」。保守界隈が実際、広いか狭いかは知らない。
よしんば自らが差別や排外主義を行っているかもしれない、というのはそれに反対する言論や勢力の抵抗によってはじめて相対化されるものであろう。
◾️「よしんば」のつながる先がない。
その間口のほとんどは
◾️んー。ギリセーフ?
彼女彼らたち
◾️「彼ら彼女ら」。「らたち」?
優秀の感を受け
◾️正しくは「〇〇の感があり」。
目下の現代日本
◾️露に読み仮名つけてる場合ではない。むき出しのものが顕になるってどういうことだ。
◾️「間口」好きなみたいだけど間違って使ってる。
できずらい
◾️できないらい
いずれにせよ、戦後80年をして、少なくとも、国民主権・基本的人権の尊重・平和主義を掲げてきた私たちの生きる戦後日本という枠組み自体が、実はかなり前からドロドロに溶けていて、ややもすれば陰謀論やトンデモと溶融して、何の知識も教養も反省も視座も価値観も無い「市井の人々」が、投票所に行って「一票」を投じることが、既存政党の政策の吟味すら難しい層に刺さり、「参政党」と書かせる動機になったのだとすれば、「戦後民主主義」の末路という結論と併せて、背筋が凍る破滅の恐怖感を、日々痛感しているのである(了)。
◾️突然とても長い、最後の文。「をして」の誤用。「何の知識もない(中略)市政の人々が一票を投じることが、既存政党の政策の吟味すら難しい層に刺さり」? 「〇〇という結論と併せて、△△の恐怖感を、日々痛感」?「結論を痛感」?「恐怖感を痛感」?そして主述の不整合。(了)は「。」の外。
前にもこういうことあったから、今回だけ特別急いでてってことでもなさそう。いつも急いでて間違うのか、いつもただ間違ってるのか、どっちか。
・ポートフォリオのためにreact,typescriptでアプリ作成
を帰宅後や休日コツコツやってる26歳男です。現職は旅行代理店。
ビルの喫煙所で一服してたら私服の男性2名が入ってきた。このビルで私服なのはIT系の会社だけ。仮にA社とする。
喫煙所に俺とその2人の3人しか居なかった。だからA社の人達の雑談が耳に入るんだよね。
そしたら断片的だけど「DNSが〜」とか「要件が〜」とかまあ、話していたわけよ。
外部で話したらダメだろということは置いておいて、今勉強している単語たちが断片的に聞こえるわけな。
そしたら「あーならこうすればいいのか」とか「なるほどね」とかどんどん盛り上がって来ていたわけよ。課題が解決したのかな。
ただ、難しい単語だらけ。
そしてたまに聞こえる知っている単語、俺が勉強しても勉強してもよく分からない概念だったりするわけよ。
それをさも当然かのように、まるで簡単かのように話しているわけよ。
見た目は汚いおっさんなんよ。私服もヨレヨレ。無精髭生やしてさ。
けど、その難しい概念を簡単に使いこなし、それでどんどん楽しくなって行ってる(ように見える)
心が折れかけた。なんか、レベルが違いすぎた。
それでも向こうは専門職で何年もやっているだけ。そう思いたい。
そこに、スーツの若い男が入って来た。2人に混ざって雑談開始。多分新卒さんかなあ。若いし、スーツだし。
するとさ、「基本情報簡単でした」みたいなことが聞こえて来たわけよ。
なんかさ、もうさ、怖い。
なんであれが簡単になるのさ。
人種が違いすぎる。
転職、別業種にしようかな。それとも同業種への転職にしようかな。
なんかさ、もうさ、本当にさ、エンジニアさんって凄いんだね。
タバコの良い面を語りたい
https://anond.hatelabo.jp/20250415113258
この記事に対してよほどタバコに恨みがあるのか、タバコの嫌いな面を語る反応が多かった。
喫煙ルールや健康に関する内容が多くを占めていて、なんだか生きづらそうな連中だなと思った。
タバコに限らず酒やギャンブルもそうだが、刺激的であること、快楽であること以外に理由は必要はないのだ。
俺の好きな小説にこんな一節がある。
「哲学的には、それは銃殺の前に吸う煙草じゃないだろうか、単純に考えると、私の場合は、濃密なセックスの後の一服だね」
気持ちの良いことに気持ちの良いことを重ねる、それだけで幸福になれる。
人が生きる理由はこの世の快楽を味わうためにあるが、気持ちの良いことを知らない奴は顔つきも不貞腐れた感じになるし、心の余裕もなくなる。
冬に吸うと美味い
それはそこそこヘビースモーカーだった自分がやめた理由でもある。
その前に、「一番ではないダメなところ」といえば健康リスクとか金がかかるとかだが、それらは受け入れることは可能だ。
「マイナス(離脱症状)をゼロに戻してるだけのマッチポンプでしかない」も、わざわざしんどい思いして運動したあとのビールがうまいみたいなもんで完全に不当とは言えない。
本題。タバコは息抜きにいいとか言うが息抜きは自分のタイミングでできないと意味がない。しかしタバコへの欲求は血中ニコチン濃度に支配されており、小一時間に一度ニコチンのほうから「吸え」と指令が来る。こっちはそれに従うしかない。
たまに仕事を仕上げた時とかとニコチンの喫煙指令のタイミングが重なって最高の一服ができる時がある。
でもそれ以外のときもずっと指令は来ており吸いたくもないのに一日中せかせか吸わされているのだ。
酒なんかは晩酌を楽しみに一旦忘れて眼の前のことに集中できるが、ニコチンの指令は即時従うかずっとイライラしながら耐えるかしかない。
主体性を奪われる時点でもはや慰安にならない。ノルマでしかない。
失恋した。この前20歳になったばかりの自分にとって、まさに大恋愛。一世一代、最初で最後。(と今は思っている)
3/3に別れてから奇しくもちょうど1ヶ月経った今日、残りの荷物を引き取るために相手の家へ向かった。認めたくないけど、本当はなんだかんだまた復縁して相手の家に泊まって、別れたことを全て無かったことにするつもりで化粧ポーチを持って家へ向かった。
当たり前に、結果は惨敗。
20時ごろ相手の家に着いて、どうせならと相手のテレワークが終わるのを2時間ほど待ってから帰ろうと思っていた。いざ話そうとすると復縁の話や考えていたことなど全く出てこず、駅まで向かおうという事になってしまった。玄関を出る時、突然、瞬きをせずとも流れてくる大粒の涙に自分で動揺してしまい、咄嗟に出てきた言葉は「悲しい」という一言。相手の返事は、「うん」だけ。
そのあとは無言で10分ほど駅までの道のりを歩き、改札の前に着いてしまった。涙は止まらず、周りの人たちがチラチラ見てくる中でも、絶対にそのタイミングで帰りたくなかった。川沿いで一回話そう、そう言った。
川に着いてからはお互い一服して、そこでようやく伝えようとしていたことを全て言えた。あなたのこういうところが好き、1ヶ月離れて思ったけど、変なことや嬉しいことがあったときあなたに伝えられなくて悲しかった、会える頻度が少なくなったとしても一緒にいたい。
相手の返事は、そういってくれるのは嬉しいけど、もう君のことは好きじゃないからそれには応えられない。今は自分の事にだけフォーカスを当てたい。
それを聞いても傷つかなかった。そうだよなと思った。恋終わったーといった感じ。1ヶ月前にした別れ話を現実と思えてなかったことに、その時気づいた。ようやく腑に落ちたような感覚。
最後は2回ハグして、1回握手して、2人でよく行っていた喫茶店が再オープンしたらまた行こうと約束して終わった。手を振って改札の中に入って、一度振り返っても相手はまだいた。もう一度手を振ってくれた。
やっと全てに納得した。
今までありがとう。お互い頑張ろうね。
夜勤専従の職場について1年。朝のコーヒーとはすっかり縁遠くなった。
そもそもコーヒー自体が飲んで休日の夜だけ。昼の仕事の頃は、ちょっと味気ない職場でもおやつ時の休憩にインスタントのコーヒーでも作れば香り華やぐ、なんて楽しんでいたが、夜勤を始めてから眠気を取るにもリフレッシュにもコーヒーをとはいかない。自分の仕事は(大抵の仕事は)中盤から終わりにかけてピークを迎える。夜勤となると特に眠気が大敵なので、ピーク前に仮眠を取っておきたい、となるとその前にはカフェインを取れない。仮眠明けも身体のケアのために飲む栄養ドリンク以上にカフェインを摂ると朝の睡眠に差し支える。ましてや仕事明け、コーヒーで一服なんてありえない。
これを書いている朝、久々朝にコーヒーを飲んだ。この春、異動となる上司に餞別として戴いてしまった喫茶店のチケットを使わせてもらってだ。
この上司は、その人の上司曰く、一言で表すと「職場のマスコット」のような存在であった。仕事のプレイヤー兼マネージャー補佐の立ち位置だが、周りに言わせるとプレイヤーとしては、あまり要領がいい方ではないそうだ。自分とはマネージャーとして接することがほとんどだったが、自爆気味だったところを助けに回るということもあった。
企業の勤め人としてはあまり評価されるタイプではないかもしれない。けれど、自分はとにかくこの人が人として好きであった。
最初、職場に入った時、心配過ぎとこちらが思うくらい、心配してくれた。まず単純に夜勤専従というのは体調の管理が厳しい。バリバリ働いていたプレイヤーが突然ぱったりという話も、直接目にしたわけではないがいくつか耳にする。そういう事もあってか、とにかく「大丈夫?」、また「休みな?」と言われた。これには自分がいろいろ危なっかしいタイプだったり、要領の悪さを休憩で(といっても余裕がある休憩を削る範疇)カバーしようとするところが多分に含まれるだろうが。
単純に心配させてしまったのがあるにせよ、これはなかなか出来ることではない。そもそも、心配させてしまう自体、成人として情けない。また、腐っても成人なんだから大丈夫であろうと線を引くなどが普通だ。それでも、心配してくれたその上司には、いろいろな感情の中、大いに感謝したい。そして、そのように若輩者に接してくれたり、普段から周りに弄られながら陽気に振る舞う姿は、例えば「つば九郎」ではないが器の大きな職場のマスコットであった。
職場ではちょっと浮く、お手製ポップなイラスト入りのアイキャッチも、個人的にはほんのり華やかな気分にさせてくれて好きだったな。
一方、その上司は交代勤務の中働いており、後の時間で自分達のミスの尻拭いをするという事も多々あった。職場での長さあってか、部署間で顔を利かせたり(だからといって断じて先輩風を吹かせるではない)、問題解決へドタバタと奔走したり。夜勤始めに顔を合わせたらヘトヘトという事も多々あった。ヘトヘトまで働くというのもなかなか出来ない。
その人と自分はいろいろと似た者同士とシンパシーを感じる部分があったが、自分には長く勤め続けた経験もないし、時に客に謝る顔もない。シンパシーの一方、深く尊敬する存在であった。いや、頭が上がらないが正しくなってしまうのだろうか。
普段は時に……結構空回りしながら業務を進める人だったが、逼迫した場面ではドライさを感じさせる場面もあった。そのような顔をさせるのに酷く悲しみを抱きつつ、締めるところ締めようとするこの人は信頼出来ると思ったものだ。(なんと甘えた野郎だ)
ある日、雑談の中で、職場の緩みを懸念しているという事を伺った。要領よく、やるべき事をやる。そのような人が評価される中、その隙間を埋めることに無関心ではないか?と。
自分はまだそのような所やれるプレイヤーではない。というか、ああ本当にベーベだと、独り立ちにもがく日々が続く。が、まず、職場の一日におけるトップランナーの一員としていいバトンを渡し続けられるように精進したい。
異動先はそれなりに通勤が負担になる土地、長くこの職場一筋だった中、ご家族の事情を含めて生活の負担が増えることは避けられないと心配な一方、どうやら見知った顔が多くある職場で、周囲から最大限配慮された異動であるらしい。人徳が伺える。
そのような事情含めて、どうしても自分の性格含めて湿っぽくお別れになりそうと思っていたところ、カラッと、職場付近で遊んでいるからまた会えると話を持っていかれ、ガラホで記念撮影をされ、餞別にと喫茶店のチケットを受け取ったと思ったら、職務に戻られた。「この後使ってよね!」なんて。
餞別の品を体調崩して用意できなかったとウジウジしていたらこちらが受け取るなんて、ああなんてこと。こちらが感謝し倒しなのに。
選んでなかなか入らないような喫茶店にて、モーニングを戴きながらこれを書こうと至る。自分はあまり他人に深く突っ込めない性格だ。その上司のことも結局はほとんど知らない。ああこの人はこういうお洒落な店に通われるんだなんて思いながら、コーヒーの味を刻み込む。
最後に。その人を評するようなことを書いたけれども、酷く独りよがりなはずだ。相手がどう思っているかも分からない。腹を割って話すという事もおそらくなかった。幼稚で虚ろな文章認めたところでなんなんだと思うところだが、それでも、異動も交代勤務もないプレイヤーより敬意を表して、ありがとうございました。次の職場での活躍をお祈りしております。
「また、どこかで!」
annchanニコチン依存症患者がニコチン切れでありえんくらいイラついて、ヤニ吸ったらスンとなって戻ってくるの、ゴミカスだと思ってる。本人としては一服してちゃんと落ち着いてきた自分偉いという自己評価なんだろうけど
まあイライラはしてるだろうけど、相手の挑発に乗って醜い言い合いに発展するでもなく、イライラを相手にぶつけずに、冷静に自分の主張をブレずに貫くのすごいと思ったけどな。
多分このブクマカは普段からこの夫みたいに論点ずらしの逆ギレをして「相手が悪い!相手が感情的!俺は何も悪くないけどハイハイ俺が全部悪いんですね!!」ってやってるんだろうな・・・
https://anond.hatelabo.jp/20250301233449
トランプ大統領はゼレンスキー大統領を歓迎し、両国間の協力関係と**レアアース(希少資源)**に関する取引について言及しています。
また、ロシアとの協議状況について触れ、戦争終結に向けた交渉が行われていることを明らかにしています。
トランプ大統領は、もし自身が大統領であれば、ウクライナが経験しなければならなかった事態を回避し、交渉によって解決されたはずだと述べています。
また、ウクライナの兵士たちが非常に勇敢であると評価しています。彼らに素晴らしい装備を提供したが、それを使う兵士たちの勇敢さを称賛しています。
トランプ大統領は、この戦争が非常に早く終わるはずだったと発言しています。しかし、会談時点で3年が経過していることに言及し、早期終結を望んでいます。
ゼレンスキー大統領は、招待への感謝を述べ、この会談がウクライナへの安全保障の第一歩となることを期待していると述べています。
アメリカの継続的な支援の重要性を強調し、インフラや安全保障についても議論したいと述べています。
さらに、プーチン大統領を止めることへの期待を表明し、領土に関して殺人者との妥協はありえないと強調しています。
ドローン生産や空軍防衛についても言及し、アメリカとのライセンス共有を提案しています。盗まれたウクライナの子供たちの交換についても触れ、状況を説明しています。
トランプ大統領は、原資源から得られる資金をウクライナに投資することで、長期的な安全が確保されると考えています。
プーチン大統領との対話を通じて、取引が成立すれば戦闘は再開されないと強く感じていると述べています。
次の質問は、トランプ大統領の世界史における位置づけについてです。
トランプ大統領は、自身をジョージ・ワシントンやエイブラハム・リンカーンと比較しつつも、誰とも比較しないと述べています。
戦争を終わらせ、正常化に戻すことができれば、素晴らしい成果になると考えています。
ゼレンスキー大統領は、アメリカが占領の最初からウクライナの側にいると述べ、トランプ大統領の支援に期待を示しています。そして、プーチン大統領が領土を占領し戦争を始めたことを改めて非難しています。
トランプ大統領は、仲裁者として、敵対する当事者間の合意を目指していると説明しています。そして平和メーカーとして記憶されたいという希望を表明しています。
ヴァンスがゼレンスキー大統領がスーツを着ないことを批判し、職務を尊重していないと指摘します。
さらに、アメリカのメディアの前で公然と不満を述べるゼレンスキー大統領の態度を非難し、アメリカの支援に対する感謝が足りないと指摘します。
トランプ大統領も、ゼレンスキー大統領の感謝の意の欠如に同意し、アメリカからの支援がなければウクライナはもっと早く敗北していたと主張します。また、停戦を受け入れるべきだと進言しています。
ゼレンスキー大統領は、停戦だけでは不十分であり、安全保障の保証が必要だと反論します。また、プーチン大統領が過去に何度も停戦を破ったことを指摘しています。
この部分では、ゼレンスキー大統領の態度に対する批判と、ウクライナに対するアメリカの支援の評価を巡って、両者の間に緊張が生じています。
子供の頃は虐待を受け、学歴なんて身につける余裕はなかったが、色々あってどうしても医者として働きたくなった。
これまで無駄遣いもせずに暮らしてきたし、機関の奨学金もこれまで使ったことないから一応借りれるはずだし、節約すればやっていけるという判断で医学部受験することに決めた。
一般的には医学部再受験って言葉でイメージされるような年齢だが、大学に行ったことはないから「医学部受験」だ。
私立の医学部に行けるような金は当然ないから、国立一本勝負だ。
予備校に使う金も当然ないので2年くらい自力で勉強して、共通テストもボーダーを超え、最近二次試験を受けてきたところだ。確実に受かってるとは言えないが、合格確率はそれなりにあると思う。
直接世話になったわけではないが、参考書の出来が良いから勉強中にあまり困らなかったという意味で予備校講師に感謝している。
落ちてたらどうしようとか、受かってたら所持品の何を捨てて何を持って行こうなんて思いながら一服してたら、とんでもないニュースが飛び込んできて目を疑った。
そんなことになったら今までの全ての計算が狂う。
6年間ストレートで卒業してもお金が足りなくなるかもしれない。
3倍という案がそのまま通らなくても、6年で必要な額が200万とか増えるだけでも十分深刻な問題だ。今でも6年間の清貧を覚悟して臨んでるんだ。
そもそも子どものいる家庭だって、貧乏だけどたまたま子どもがすごく頭が良くて応援している、国立ならなんとか行かせられる、そんな家庭いくらでもあるんじゃないのか。
子どもの二次試験バッチリだったよ!ってLINEを家族全員で大喜びしてたのに、このニュースのせいでどうしようどうしようって困っている家庭が今、日本にたくさんあるんじゃないのか。
はてなでこんな事言うと上位受験生は金持ちばっかとか言われそうだが、地方医学部なんて特別な「課金」をされなくても狙える範囲の、地道に知識を積み重ねれば答えられる問題なんだ。
地域枠奨学金の入学後採用などを勧められるかもしれないが、診療科も勤務先も自由に選べないのは俺にとってかなり辛いことだ。
9年その地域に縛られるのはまだしも、そこに制限があると自分が目指している医師像から遠ざかってしまう。
別に金のために医者になりたいわけじゃない。俺なりの理想があって、俺なりの利他精神があって、社会にどういう風に貢献したいというのがある。
直美や自由診療なんて絶対にやらない。いくら待遇や「コスパ」とやらがよくても俺の理想はそこにはない。
上からお前は今足りないこの診療科から選べ、この僻地に何ヶ月行って次はこの病院で何年やれ、そんなことを何もかも指図されながらやりたいんじゃない。
俺が今までの人生で得た観点から、俺ならではの問題意識で医療に取り組みたいからわざわざ10年修行しなきゃいけない方向にキャリアを変更しようとしてるんだよ。
いや、100%正直に言えば、学歴コンプ解消みたいなのも10~20%くらいはあるかもしれないよ。そりゃね。
学歴なくて不便に思うこといっぱいあったしね。
でも偏差値が上だから偉いみたいなしょうもないマウント取りに使いたくて医学部に入りたいわけではない。
むしろたかが学力だけで人間に上も下もないだろと主張するために欲しいだけだ。
とにかく頼むから無闇に授業料いじらないでくれないか。高額療養費の変更にも疑問があるが、本当にそこからいじらないといけないのか?
「応仁の乱」。それは、室町幕府を二分した、泥沼の戦い。しかし、その戦乱の最中、都の東山に、ひっそりと、しかし、確かに、一つの文化が芽生えようとしていた。
「戦など、わしの知ったことではない。」
そう嘯く義政が、その生涯をかけて追い求めたもの。それは、権力でも、名誉でもない。ただひたすらに、「美」であった。
戦乱を逃れ、東山に隠棲した義政は、そこに、理想郷を築こうとした。
「わしは、ここで、最高の美を手に入れる。」
そう呟いた義政がまず手がけたのは、住まいである「東山山荘」の造営。
質素でありながらも、洗練された美しさを追求したその建築は、後の世に「銀閣」として知られることになる。
そう語る義政が、最もこだわったのは、その庭園。
枯山水の庭は、禅の思想を色濃く反映し、見る者の心を静寂へと誘う。
「ここに、わしの心が現れている。」
そう語る義政は、茶の湯にも深く傾倒した。
そう語る義政の姿は、まさに、美を追求する求道者のようであった。
応仁の乱は、彼の心を深く傷つけ、愛する妻や子との別れも経験した。
それでも、義政は、決して、美を追求することを諦めなかった。
「たとえ、この身が滅びようとも、美は永遠に残る。」
そう語る義政の言葉は、彼の美に対する、揺るぎない信念を表していた。
足利義政。
彼は、戦乱の世に、美を求めて生きた、孤高の将軍であった。
「美とは、生きることそのもの。」