
はてなキーワード:一定とは
クマの駆除を行政の「負担」とするのではなく、経済的インセンティブによって能動的に解決される「市場」として設計するのである。
すなわち、行政が危険な害獣に対して懸賞金を設定する「ハンター制度」の導入である。
行政は、クマの出没情報、危険度、狩猟環境に基づき、対象個体に公的な懸賞金を設定する。
猟銃免許保持者であることは前提として、既存の猟友会とは別枠の、高度な専門職として「認定ハンター」を登録する。
現状、我々の社会には半グレやトクリュウなど、既存の労働市場から逸脱し、短期的な高額報酬のためなら法的な禁忌や生命の危険すら厭わない、命知らずの荒くれ者が一定数存在することが確認されている。
合法的に高額な報酬が保証されていれば、彼らは合理的判断においてこの市場に参入することが予想される。
ハンター制度は、社会の脅威となる潜在的リスク人材を、社会的に有用な方向へ転換させる受け皿となる。
被害が多発する地域の中心部や道の駅などに、ハンターたちが集う物理的な「場」を提供する。
荒くれ者たちが集い、酒を酌み交わしながら情報交換を行う場となり、狩猟のための情報がハンター同士で自然に交換されるようになる。
また、ソロでの活動が困難な高難度な狩猟には、パーティの編成を促す場として機能する。
学生の頃から視力は2.0のままで、一定遠くの文字も、夜道の標識も、はっきり見える。
どこの駅に行くかは決めていない。
降り立った場所の空気を嗅ぎ、通りすがりの灯りに導かれるように、バーを見つけて扉を押す。
そこにいる誰も、僕を知らない。
そして僕も、誰も知らない。
声をかけてくる人がいれば、少し話す。
この夜、僕はほんの一瞬だけ、別の誰かになる。
翌朝、彼らはもう僕を覚えていないだろう。
ただ、記憶のどこかに、メガネをかけた見知らぬ男が立っているかもしれない。
メガネの僕の秘密を、裸眼の僕の秘密を、知っているのは世界で僕ひとりだけだ。
この夜は僕の中に消える。
帰り道の電車で、ほろ酔いの中、車窓に映る自分の顔を見つめる。
その距離感が、どうしようもなく心地いい。
学生の頃から視力は2.0のままで、一定遠くの文字も、夜道の標識も、はっきり見える。
どこの駅に行くかは決めていない。
降り立った場所の空気を嗅ぎ、通りすがりの灯りに導かれるように、バーを見つけて扉を押す。
そこにいる誰も、僕を知らない。
そして僕も、誰も知らない。
声をかけてくる人がいれば、少し話す。
この夜、僕はほんの一瞬だけ、別の誰かになる。
翌朝、彼らはもう僕を覚えていないだろう。
ただ、記憶のどこかに、メガネをかけた見知らぬ男が立っているかもしれない。
メガネの僕の秘密を、裸眼の僕の秘密を、知っているのは世界で僕ひとりだけだ。
この夜は僕の中に消える。
帰り道の電車で、ほろ酔いの中、車窓に映る自分の顔を見つめる。
その距離感が、どうしようもなく心地いい。
このゲームは複数のシナリオがあり、一部はタイミング重なって同時進行すんのよ
幼少期篇、青春篇、仕事篇、稼得篇、結婚篇、子育て篇、老後篇とかね
一定の年齢までに青春篇と稼得篇の攻略度が一定に達しないとアンロックされないの
んでハードモードで仕事篇や稼得篇を深く攻略しつつ結婚子育て篇もプレイした人は大抵こう思うの
「仕事篇や稼得篇は辛いながら超楽しかったけど、子育て篇はそれを遥かに超える神シナリオだわ」と
だから自分の子どもが確実に結婚篇や子育て篇をアンロックしてプレイできるよう
幼少期篇、青春篇、仕事篇、稼得篇を高い確度で必要な段階まで攻略できるように助けるわけよ
「政治家はずるい!国会議員が多すぎるし給料も高すぎる!これを減らせばもっと別のことに使えるだろ!」これが凡人的発想である
しかし、日本の国会議員数が多いのは、単に日本の人口が多いからであり、人口一定あたりの国会議員数で見れば世界的には少ない方になる
歳出の最も大きな割合を占めるのは社会保障費であり、「政治家はずるい!」と言っているお前ら老人が一番税の恩恵を受けているわけである
つまり「政治家の給料を削れ!」と怒鳴る前に、「自分の年金がどれだけ国家財政を圧迫しているか」を冷静に見つめろ、という話だ
政治家の報酬を全員ゼロにしても、社会保障費の誤差にもならない。数字を見れば一目瞭然だ
だが凡人は数字を見ない。感情で判断する。「上級国民」への妬みを政治批判と勘違いし、制度の構造的欠陥には目を向けない
政治家が「ずるい」と思い込むことで、自分が「被害者」でいられるからだ
本質的には、政治家がずるいのではなく、有権者が怠惰なのである
有権者が複雑な財政構造を理解せず、「誰かを叩けば社会が良くなる」と信じる限り、民主主義は衆愚制に堕ちる
参照する必要はそのころなかったんじゃない(36条改正)あと36条の「絶対知ってる筈の先行文献の記載が欠如している」だけでは拒絶理由にならへんやろ
(実施例欠如とかあいまいとか、もっと重い36条はちゃんと存在するし、hanabiの開発に小川がいたならペナルティは重くなるが。)
前記処理手段は、前記タッチパネルに文字の属性情報を複数表示し、
複数の前記属性情報のうち一つが押圧された際には、押圧された属性情報の上下左右であって他の属性情報に重なる位置に、当該他の属性情報の重なった部分が隠れるように、押圧された属性情報に基づく詳細情報である文字を表示し、
一の押圧動作が開始した位置の位置情報から一の文字の属性情報を特定し、
前記属性情報のうち一つが押圧された後の押圧位置の移動距離が、
一定以内であれば、このことを判断基準として属性情報である文字を確定し、
ざっとみて語尾がシステムなのと、アルファベットとの切り替えができること、また配置に隙間がない(他の一次キーの上に二次キーを即座に表示)あたりがあたらしいかな
ハナビ
【請求項1】タッチパネルへの複数のキーの表示手段と、表示したキーの1個に5個のかな文字を順序づけて対応させるキー定義手段と、操作開始時の操作点の座標と各キーの表示領域とを対比して選択されたキーを認識するキー認識手段と、操作開始点に対する操作点の移動方向とキーに定義された文字の順序とを関連づけた順序定義手段とを備え、操作開始点の座標に基づいて五十音配列の行を選択し、操作開始後の操作点の移動方向に基づいて五十音配列の段を選択することを特徴とする、かな文字入力装置。
iPhoneって電話だから入力装置じゃないんだよなぁ せめて入力可能な端末装置とかにしろ(いや電算機系の基準がそのころおかしかくてモノ特許しかうけつけなかったとか事情がありそうだけど)
これならいくらでもAppleは日本への課金から逃げることができるように見えるぞ
まあ日本の法制度って『一人、本当の犠牲者がでてから、「ほらみろどんだけデカイサカナを失ったか」ってあげつらって反省に立脚して法改正させる』が多すぎるんだよね
AIの推進派は「和製グーグルがないのはなぜだ」が合い言葉だった(けどAIも結局日本はもうけ<被害)し、
そういうのが「地道」で「堅実」なんだろうけど損してるよなぁ
hanabiもうまくやったら小川の上をいけていたかもしれないけど、
学者さんやらITさんってそういうのヘタなんだよなあ。
まあオレもいざとなったらウシジマくんなみの活躍ができるかっていうと、
某巨大企業の法務部なみの経験値がないと(あっても)無理だけど。
そういう意味では小川はファウルに見える玉でもちゃんと拾いに行って費用と手間暇かけて特許にして、
日本の国益被害の拡大をふせいだんだから手柄をみとめればいいじゃんとおもう
セーブとリセットしてやりなおしができない仕様、ノーマルでも死亡や詰みの頻度がそこそこあるならイージー選びそう
初期にしょぼい装備と小銭渡されるより、いい装備、大金持ってたいと思うかどうかは微妙
時間かけて稼げるなら自分で得たいが、経験値や取得金額が多くなるなら有難いかも
流石にゲームだと自分も敵も強さ、使用スキルが一定で丸わかりだから余裕出来たら次の町行くなりクエスト受けるが
人生金がかかりすぎるし稼いでる間に歳とって色々できなくなるから金は欲しい
他は厳しいというか成長しやすい環境のほうを選びたいというのはあるがきつすぎるのはやだなあ
一定以上上の世代のアイドルってテロリストの重信房子だから気の強い女が人気がある
だから、東大教授陣はこんな気の強い女を支持しちゃう俺ってリベラルと思っててチン騎士やってる自覚がないし、
上野はワガママに生きてるだけなので男に媚び売って成り上がった自覚がない
自分の推し芸人がダウンタウン+に出演することが決まったせいでヒステリーを起こしている女性お笑いファンが大量発生しているのだが
中には「こんな空気だから言えないだけで実は楽しみにしてる」という女性もけっこういるんじゃないかと思う
出演した=性加害容認芸人!問題視するべき!という風潮が発生しつつあるが、
11月になればダウンタウン+を契約して視聴した=性加害に容認するんですね!!?と視聴者まで魔女狩りされることになるだろう
劇場に通っていることを公言しているようなアカウントはフォロワー同士対面する機会があるのでお互い顔が割れているようだけど
そんな関係で「お笑いが大好きなのに自分のアカウントで感想を言えない、契約していることを隠さないといけない」もしくは「公言してネットでもリアルでも村八分にされるリスクを背負う」のどちらかを選択しなくてはならないのはしんどいだろうな
女性スキャンダルがあったのにむしろファンが増えてる芸人もいるし
短絡評価とは、それが真とわかったらそれ以上の議論をしないことを意味する。
例えばA or Bという論理で、Aが真とわかったらBは評価しない。あるいはA and Bとあって、Aが偽なら評価をしない。
一見すると、プログラミングにおける演繹の話でしかないように思える。しかし、これは人生の知識についてあらゆるところで使える考え方である。
短絡評価の考え方を経済学的に言い換えるなら、「限界分析を打ち切る合理性」ともいえる。
経済主体は、すべての選択肢を無限に検討するわけにはいかない。情報収集や分析そのものにもコストがある。
これを経済学では「情報の限界費用」あるいは「取引コスト」と呼ぶ。 追加の情報探索コストよりも、得られる期待便益が小さいと判断した段階で、人は探索をやめる。
合理的無知もまさにこの文脈に属する。 つまり、ある命題Aが真であるとわかった瞬間に、Bを検討しないのは、最適停止問題の一種である。
例えば投資について考えよう。「素人は個別株はダメ。インデックス投資一択でいい」という論理。この論理を容認するなら、個別株それぞれを見ていくことは単なる時間の無駄ということになる。
あるいは「自分はスポーツ全般が苦手だ」とわかっていれば趣味探しでスポーツを検討しないし、「俺の将来の出費はこうだ(不確実性込み)」と事前にわかっていればそれ以外の出費はない。
選挙で、有権者がすべての候補者の政策を精査しないのは怠慢ではなく合理的行動だ。自分一人の票が結果に与える影響がほぼゼロであるなら、情報を調べるコストの方が高いからだ。これは「政治的短絡評価」とも言える。
さらにマクロの視点で見れば、企業の投資判断も同じ構造を持つ。市場分析を無限に続けるより、「一定の確信度に達した時点で投資する」方が、機会費用を最小化できる。
経済学者ハーバート・サイモンが唱えた限定合理性が示す通り、人は完全情報の世界ではなく、限界的に合理的な世界で生きている。
議長の許可なく発言したり、みだりに他議員の発言を妨害したりすること。
議場内でプラカードや旗などを掲げて主張することは、秩序を乱す行為とみなされます。
審議中に私語や談笑をすることは、議場の品位を損なう行為とされます。
演壇を囲んだり、騒ぎ立てたりするなど、意図的に議事の進行を妨害する行為。
議場に入る際、議員は帽子、外とう(コート)、襟巻、傘、つえなどを着用または携帯してはならないと定められています(病気などの理由で議長の許可を得た場合を除く)。
議院の品位を損なうような服装は禁止されます。衆議院規則第211条では、「議員は、議院の品位を重んじなければならない」と定められています。
憲法により、議員は議院で行った演説・討論・表決について、院外で法的責任を問われない「免責特権」が認められています。しかし、この特権は院内での行為に限定されるため、院外での発言や行為は責任を問われる可能性があります。
これらの禁止行為に違反した場合は、「懲罰事犯」として懲罰委員会に付託されることがあります。懲罰の内容は、戒告、陳謝、一定期間の登院停止、除名などがあります。
家具は販売価格に含まれていませんっていうと販売価格分払えば家具もついてくるんだって読んじゃう人も一定数いるんじゃないか。
もっと「販売価格で買っても家具はついてきません」とストレートに言うべきじゃないの。
dorawiiより
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フックの法則と呼ぶのは、あの法則に支配される現象の典型例にフックが出てくるからと思ってる奴は一定数いるよね?
つまりフックを伸ばすために一端を固定するための方法といったらフックにひっかけるというのをまず思い浮かべるものだから。
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251026140930# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaPzB+wAKCRBwMdsubs4+SIQvAQCaZGxen9EW994r7DkGSYRhIuDJrvi/XN3fKtCXOYaqsgEAmwE9vFOQvMeXBgXETtxMs0BvCdkOPNKzBOgCEmUIwww==moyt-----ENDPGP SIGNATURE-----
棺要らんからそのまま土に埋められるタイプの土葬されたいけど法に触れる
一応愛着がね
地質や植生や生態系もなんとなくね
慣れ親しんだところに埋められたいよね
ベニヤの棺にコットン100%〜お花も添えて〜なら分解されそうだから良いかも
速攻分解されたいけど
臭いそうだし ほじくり返されたくないし
あ、臭わない方でお願いします!
生き物は亡くなっても細かな何ぞやにとっては血となり肉となる訳で燃やしちゃうのは勿体無くね!?
いつまでとっとくの!?
願わくば土の栄養になりたい まあ寿命来るまで足掻くからしばらく○なないけど
遺族的にはまあ火葬1択よね
お空に立ちのぼる感か天国行けそうで旅立ちって感じでこう…腑に落ちるというか納得できるというか噛み砕いて受け入れるのにさ
思い出すときそこにいる気がしていつでも見上げられるしね
見守ってもらえる感あるしね
衛生的にも安心よね
でも骨壷、冬場冷えそうだなぁ〜
お〜さむさむ
平和なのかな
穴ほって雑多にたくさんの人とポイポイは嫌だなぁ
埋められるなら1人がいいなぁ
法に触れない範囲で一番安く済ませてもらいたいですね
誰か埋葬してくれよ〜頼むよ〜
ま、予定もないですが語るはタダです
ちょっとそう考えると揺らぐなぁ
でも熱いの嫌だなぁ熱すぎんだよなぁ
そう考えると死ぬの怖いなぁ
死んだあとどうしたって嫌だなぁ
遠い未来に発掘されたらどうしよう
恥ずかしい
人間じゃない知的生命体の博物館に展示されるのはちょっと面白そう
悪くないかも…?
鳥葬の人の誇り、聞いてみたいなぁ
行方不明で早く見つけて〜とかあ!今そこに骨あったのよ!惜しい〜!とか魚に指食われた!!とかやっと見つかった〜!!とか現世覗きつつ本人交えてやってたりすんのかな
生きとし生けるものみんな揃って絶対行くところだからきっとあの世もあんまり変わらないのかもなぁ
でも葬儀は遺された今に生きる人達の為だから、遺族が納得する方法でやって貰えればいいんだよね
自分のためを考えてやってもらえるだけで超嬉しいから本当少しでも負担減らして、適当にやっとくれ〜って感じ
いざどうなるか○んでからのお楽しみ!
今の社会だと美容整形をするメリットはデメリットを無視して余りあるからもう予防接種みたいに全員一定水準の顔に整形することにしたらどう?というようなことを考えていたんだけど
都内のマンションに住んでいて、隣人の騒音問題に悩まされている。
家主はおそらく二十代。普通に社会人のようだが、とにかくうるさい。平日は夜中に大声で歌い出したり、壁を突然ドンドン叩いてくる。
流石に耐えられなくなって管理会社に相談。注意勧告を行ったという連絡が来るものの改善はない。
当然何度も相談した。管理会社もその都度向こう側に注意はしているそうだが、それでも騒音は収まらない。
最近では管理会社も「そうですか…」と私からの相談には覇気のない返事で対応し、半ば諦めている。
「話せばわかる」っていうのは基本、性善説に頼ってる。だが相手の話をまるで聞こうとしない。注意されてもまるで改めない。
そういった輩は一定数存在する。クズというより病気なのだと思う。
タワマンに住む友人に相談しても「大袈裟じゃない?」とか「向こうにも何か事情があるかもしれないし」等という。
さらには「直接話し合ってみればいいじゃん」なんてことを無責任に言うわけ。彼女は本気で話せば分かると思い込んでいるタイプの人間だ。
私に言わせればそういった人間は想像力が欠如している。いや、もっと正確にいえば想像力自体にそもそも限界があるのだ。
相手の立場を考えれらないのは想像力の欠如だという。しかし相手の立場に立って考えることというのは可能なことなんだろうか?
友人は私の苦労を知らない。想像は出来るだろう。騒音で大変な思いをしている。だから同情するよ、と。
でもね…それって表層的なんだよ。なにもわかってない。女の一人暮らしで、隣から壁を突き抜けて聞こえる男の騒音がどれほどの恐怖なのか。
想像は出来ても、それは想像であって現実とはまるで違う。だから私は想像しただけで分かった気になる人たちが大嫌いだ。
数日滞在しただけで現地の人たちの気持ちを分かった気になるレポーターや芸能人も嫌いだし、彼らは現地の人々の苦しみをまるで分っていないのにその気持ちをあたかも代弁するように喋っている姿を見ると吐き気がする。
とても大変で苦しんでいるんですよ、と伝えるその言葉の主は帰る場所がある。なんだよそれ。現地の、実際に苦しんでいる人たちが苦しむ本当の理由は場所を変えられないってことなのに、その態度はなんだよ。お前らのやってることは現地取材じゃなくてただの旅行だ。
結局のところ人は話し合っても分かり合えない。想像力の欠如と話すそいつの頭自体が想像力の欠如だ。そのくせ相手の立場を想像できる自分は頭がいいなんて思い込んでいるから尚のこと手に負えない。
所詮は他人事。だからこそ平気で傷つけるようなことを言える。自分が同じ状況になったらどう思うのか?それは想像できることじゃないと想像できない頭の悪さ。
はっきりいって、ムカつく。東京〇ね。東京にはヤバい奴が多過ぎる。
Permalink |記事への反応(26) | 18:26
専門技術が分からんとゴリラ的な「声のでかさ」「押しの強さ」でプレゼンスを発揮する人が一定数いたのだが、いまや「雰囲気で仕事をする人」が激減してしまった。
コロナ前の「なんか置物のように座ってるだけの人」「分かったふりのゴリラ」みたいなのが激減した。
原初は一定の許容されない状態を指したネガティブワードだったものが広まるにつれ
その状態にまで至らない人が自身の人生史上最低の状態を指して用いるようになり
やがて忘れられる
増田でたびたびセックスレスが話題になるのでこれもセックスレスの一歩になりかねないなと思い、なんで断ったかをここに書き出すことにした。
まずキスは速攻舌入れてくる。なんならセックスしないときも。常に盛ってるみたいで嫌になる。軽いキスからゆっくり始めてほしい。
胸の揉み方も下手。一定のリズムで胸を握ってくる。あれを揉むとは言わない。AVを参考にするなとはよく言うが、胸の揉み方に関してはAV見てほしい。
さらにはセックスが始まってものの数分でま◯こに触ってこようとする。胸さえスキップされることがあるのでキスの次には即手マン。
この通り唇と胸と性器にしか興味がないので愛撫がゼロに等しい。いろんなところを触ってほしいといっても「どこが気持ちよくなるのか分からない」との返答だった。
違うんだよ。セックスを通して愛されていることを感じたいんだ。快感を優先して分かりやすい性感帯ばかり触られてもそれは性欲の処理でしかない。快感への最短経路を行こうとするな。相手は人間だ。
全体的に私の体の扱いが雑だなと感じていたのが積み重なって断ってしまった。
ここに書いて自分の考えがまとまったので次に会ったらちゃんと伝えようと思う。
Permalink |記事への反応(35) | 02:39