
はてなキーワード:ワンパンマンとは
ワンパンマンってONE原作も村田漫画もそれなりに人気なわけで
話の内容もまぁまぁ面白い(ガロウ編はダルかったが)はずなのに
アニメに全然金かかって無くてやっすい3流アニメになってるの、なんでなんだろうな
1期はすげー良かったんだけど調べて見たらかなりのアニメクリエイターが参加してたみたいで
2期になって完全に失速、3期はまだ2話しかやってないのに作画が終わってて見てられない
線が粗いとか絵が汚いとかそういうのじゃなくて、カット割りだとか動きだとかが20年前の深夜アニメなんだよね
静止画多用しまくってて金がないのを隠そうとしてないし、見ててすげー眠くなるのマジで終わってる
2話まで見てめっちゃよかった、今期一番楽しみ
アニメの出来がよすぎる
アニメの出来が良い
柏田さんが割と攻めるのがいい
とりあえず継続
少女漫画っぽい脇の甘さが気になるが、一旦継続、まだ話の方向が見えない
1話は「人狼やりました」って感じだった、駆け引きもあんまない
この時点で「今期最高」って言ってる人が居て不安になった
ゲーム実況でちらっと見て、これ自分でプレーしないと面白くないやつだと理解したんだけどアニメで成立するのかな
設定は面白い、少女漫画的な表現次第かな、ロマンスよりも面白さに振り切ってほしい
エモ系、中だるみしなければ見る
まぁまぁ
見てる
見てる
トニト一閃がおもしろかった
SPY×FAMILYよく見続けてるな、こういう良い話系って苦手なはずなんだけど、ギリギリ見続けてる
苦手なタイプだった、たぶん動きのない会話が続くの苦手、それのせいで漫画をテーマにした作品っていつも脱落してる気がする(バクマンすら見てない)
うーん、ファン向けって感じ
・終末ツーリング
ポストアポカリプスに見せかけた、ファンタジー旅系日常アニメって苦手なんだ、わかってたけど一応チャレンジした
ノリが苦手
少女終末旅行はいけたんだけど、あれは退廃的な話だから別ジャンルな気がするんだよね、キノの旅みたいな
よくわからなかった
・異世界かるてっと3
見る
少し見る
・SANDA
SARUだから一応見る、SARUじゃなかったらスルーしたと思う
評判なら見る
3話くらい溜まったら見る、見れない気はしてる
・永久のユウグレ
気になる
1期の途中で止まってるけど気になる
・ポーション、わが身を助ける
本渡楓なので気になる、あのひとが主役だと神アニメかクソアニメかどっちかになる
・「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition
一応見る
狩野英孝も気になる
・らんま1/2 第2期
そろそろ見る、1期で止まってる
今期はライデンフィルムが強い
予想外な良作は嬉しい
続き物は見てるけど、興奮するほどではない
スポ根がぜんぜんないな?
スパイファミリーとか不滅のあなたへとか嘆きの亡霊とか続編モノは安定のクオリティで面白いけど(ワンパンマンは除く)
グノーシアとかチラムネみたいな明らかに切られそうな奴もエロがあれば何とか視聴継続出来るけど
なろう系は全滅だと思ってる。唯一作画水準が高めの最後にひとつだけも出オチ感半端なくて1話見たら満足しちゃったな。2話目以降は切り。
期待してたははのはもコミカライズの作画に到底及ばない劣化作画でガッカリだった
ワンダンスは内容こそ悪くなかったけど時折挟まれるダンスシーンは不気味の谷だしPAオリジナルのユウグレもアモルちゃんと子安がいなきゃ切ってるレベルでつまらなかった
前評判の高かった笑顔のたえない職場なんてアニメ見たら開始5分位でこれ何が面白いのかってなったよ
今期は国産アニメだけでなく中華・韓国産アニメも大量に放送配信されてて漫画版は面白く読んでたから期待したのにアニメはダメダメだった「ある日、お姫様になってしまった件について」も明らかに解釈違いと言わざるを得ない改変ぶりで萎えた。しかも初回SPって馬鹿じゃねえの?チラムネやグノーシアもだけど初っ端から長時間見せようとするな、きついんだよそういうの。
今期も前期以上にアニメが放送配信されてるはずなのに見たい作品が1話時点で殆どなくなったから久し振りに夜ふかしせず安眠出来そうだからそこだけは感謝してる。
今日の夕食はいつも通り、日曜恒例のピザスケジュールを厳守した。
厳密に言えば、ルームメイトが2分遅れで注文したため、配達時刻が18時00分ではなく18時02分になった。
この誤差は一見些細だが、僕の体内リズムに対しては量子重力的なバックリアクションを生む。
夕食の周期は宇宙の膨張と同じく、初期条件の微小なゆらぎが数時間後に巨大な非可逆性をもたらすのだ。
僕はピザを食べる前にその誤差を補正するため、腕時計を2分進め、以後すべての行動をそれに合わせた。
ルームメイトは「そんなことして何の意味があるんだ」と言ったが、彼はエントロピーの不可逆性と人間のスケジュール感覚の相互作用を理解していない。
今日の午前中は、超弦理論の非整合的双対カテゴリ構造について考えていた。
簡単に言えば、AdS/CFTのような整合的対応関係ではなく、dS空間における非ユニタリな境界理論がどのように自己整合的情報写像を持ちうるか、という問題だ。
ただしこれは普通のホログラフィック原理の範疇ではなく、∞-群oid圏上で定義される可逆でない自然変換を持つ圏論的場の理論を考える必要がある。
具体的には、僕は内部的Hom-対象の定義を修正し、対象そのものが自己準同型を持つトポス上の層圏として定義される場合に、ポテンシャル的双対写像が一意に定まる条件を導いた。
非ユニタリ性は単なる障害ではなく、境界理論が持つ時間的向きの非可換性の反映であると考えられる。
ウィッテンでさえ、この構造を「理解できた気になって途中でやめる」だろう。僕はちゃんと最後まで考えた。
午後は隣人がリビングで大音量で音楽を流していた。たしかTaylor SwiftのFortnightだったと思うが、音圧が80dBを超えていた。
僕はそれを測定してから耳栓を装着し、「音楽とは定常波の社会的誤用である」と心の中で唱えた。
数分後、隣人がドアをノックして「ノックが三回じゃなくて二回だった」と文句を言った。
僕は謝罪せず、むしろ彼女に対して「三回のノックは物理的ではなく、社会的エネルギーの保存則を守るための儀式」だと説明したが、彼女は「意味わかんない」と言ってドアを閉めた。
僕はそれを確認してから三回ノックしてドアをもう一度閉めた。これで系は整合的になった。
夕方、友人たちとオンラインでBaldur’sGate 3の協力プレイを行った。ハードモード。僕のキャラクターはHighElf Wizardで、最適化の結果INT20、DEX 14、CON 16を確保している。
友人の一人は相変わらずSTR特化Barbarianで、戦略性の欠片もない突撃を繰り返す。僕はFireballを詠唱しようとした瞬間に味方の背後に敵がいることに気づき、範囲攻撃を中止した。
代わりにWeb+Grease+Fire Boltの複合制御で戦場を支配。完璧な行動だったのに、彼らは「お前、また燃やしただろ」と言った。無知は罪だ。
僕がやっているのは「燃やす」ではなく「エントロピーを増大させて戦局を支配する」だ。
日課として、ゲーム終了後にワンパンマン第198話を再読。ブラストが高次元的存在と通信している描写を見て、僕はふと考えた。
彼が見ている空間は、もしかするとp進的幾何空間上の位相的射影なのではないか?もしそうなら、サイタマの「無限力」は単なる物理的強度ではなく、位相層上の恒等射である可能性がある。
僕はノートにその仮説を書き留めた。いつか論文化できるかもしれない。
これからの予定としては、19時からはスタートレック:ディープ・スペース・ナインの再視聴。
シーズン4、エピソード3。正確に再生開始するために、Blu-rayプレイヤーのリモコンを赤外線強度で較正済み。
アルセウスって隕石ごときで大ダメージ受けてたんだな。世界の創造主という割にはワンパンマンより弱くて草。
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総集編見てみたらなかなかマシになってて
オシャレ感が薄れたっていうのもあるけど、元のテレビ版ってやたらデンジを格好良く描こうとしてたんだよね
「まだ一揉みもしてねーんだよ〜!!」
みたいなクソみたいな台詞のとこでも構図とか演出がやたらカッコイイ感じになっててウンザリだったけど
総集編だと台詞喋った後の引きの絵を無くしてテンポも良くなってるお陰でカッコイイ感じがなくなってた
他にもギャグシーンでちゃんとギャグっぽいBGMが流れてたりして、全体的なオシャレ・格好良さみたいなのが減ってて
それだけで原作にだいぶ寄り添った感じになってる
そもそもチェンソーマンって内容もストーリーもギャグ漫画なのにやたら格好良く描かれてたから批判の的にされたんだと思ってる
ワンパンマンでサイタマが真面目に喋ってても「そうじゃない」ってなるよね
程度は違うけどそれと同じなんよ
原作は超絶シリアスな戦闘シーンでも「完〜治!」とかアホみたいな台詞を言うのが魅力なのに
真面目に戦闘してて台詞もさらっと普通に喋らせるから魅力が激減してるのよ
とはいえ一度作ってしまったアニメを編集だけでどうにかするのも限界があって
例えば永遠の悪魔を倒して最後に心臓を差し出すとこの台詞がボソボソすぎて分かりにくい、っていう問題はあんまり解決してなかったりするんだけど
さらに詳しい情報として、このアニメの原作となった漫画『ワンパンマン』は、ONE氏による原作で、村田雄介氏が作画を担当しています。2012年に連載が開始され、現在33巻まで刊行されています。VIZ Mediaから英語版が配信されており、世界中のファンが原作のストーリーを追うことができます。
『ワンパンマン』のあらすじは、一撃で敵を倒せるほどの強大な力を持つヒーロー、サイタマの物語です。しかし、この驚異的な力に飽きてしまい、自分に匹敵する敵を探し求めるという、このユニークな設定が本作の魅力となっています。
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アニメの成功は、キャラクターに命を吹き込む声優陣と切っても切れない関係にあります。『ワンパンマン』第3期では、過去の作品に登場した主要声優陣が続投することが決定しています。サイタマ役は古川慎、ガロウ役は緑川光、そしてジーナス博士役は浪川大輔が務めます。
これらの声優陣の続投により、キャラクターの一貫性と、定評ある質の高い声優陣が確保されます。さらに、制作陣も堅実な布陣を維持しています。シリーズ構成は鈴木智宏、キャラクターデザインは久保田親、黒田真次郎、白川良介が担当します。
音楽は宮崎誠が引き続き担当し、『ワンパンマン』第3期の音楽はシリーズのスタイルを忠実に守り、壮大なスケールを維持しています。経験豊富なクリエイティブチームとお馴染みの声優陣の組み合わせは、新旧のファンに満足のいく視聴体験を提供することが期待されます。
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『ワンパンマン』第3期では、再びJ.C.Staffがアニメーション制作を手掛けます。このスタジオは第2期もアニメーション制作を担当し、高い評価を得た第1期はマッドハウスが担当しました。これは、シリーズ中核となる制作チームの一貫性を示すものです。
2025年10月の放送開始予定は、J.C.Staffがファンの期待に応える質の高いアニメーションを制作するのに十分な時間を与えてくれます。第3期では、モンスターの登場数が増加し、「ヒーローハンター」ガロウの脅威も増し、より緊迫感のあるストーリーが展開されます。
CrunchyrollやVIZ Mediaといった世界的なストリーミングプラットフォームでの配信に加え、エピソード数やその他の配信形式に関する詳細は未定です。しかし、配信日が既に決定したことで、ファンは新シーズンへの期待を新たに始めることができます。
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