
はてなキーワード:ワンパンとは
闇側はたぶんそのうちリンばかりになると思う。これデザイン考えた人すごい優秀だと思う。リン買わないと勝てない様に出来てる。
説明するとこのゲーム、基本ワンパンかツーパンゲーで、闇側は2回攻撃しないと勝てない様になってて、
攻撃したら回復するからそれの延々繰り返しで負けるし、頼みのザコも場所替えされて当たらないから2発目が当たらず勝てない仕組みになってる。
闇側はスキルの殆どが1回攻撃する、1回回復する物しか無いから1回の攻撃を分けて時間差で攻撃出来るスキルが滅茶苦茶強い。
そしてそれはリンしか持って無い。リンだけは時間差で攻撃出来るスキルとポイズン持ってるから。つまりそういう事です。
闇側はリン買わないと勝てない様に作られてます。そしてリンばかりになると思う。石を投げればリンに当たるじゃないけど、人狼まず間違いなくリンです。
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単品で作るってよりも前日の残り物で作る、残り物お惣菜パスタオススメ。ベースに素のペペロンチーノ、もしくはさらにトマト缶を適量、あとは残り物をぶっこむ。飽きにくく美味しい無理に完食する習慣が減り結果安い
```
・大前提として、お金が無いので、自炊している。しようとしている。
毎日毎食の食事を自炊すると、手間と負担が大きいのと、余りの食材が増えて腐らせたりする。
仕方ない、と割り切るのも良いが、食が満たされると、生活の質も上がる。
睡眠と同じ。
その状況から脱するための踏ん張り、が弱くなる。
メインをベースに作り、副菜は余った食材を適当にレシピ検索にかけて、出てきたレシピでつくる。
冷蔵庫に入れておけば、だいたい5-7日くらいは持つ。
多く作った時は、今日作ったものだけ小皿に分けて少しずつ食べ、箸をつけないようにすれば日持ちが長くなる。
・ココまで書いた、自炊での食材の取りまわしが出来ていると、自炊によるコスト削減と、料理の質が上手いように取れるようになる。
しかし、どんなに上手くやろうとしても、どうしても在庫を持て余す食材や残ってしまう料理が出てきてしまう。
・そんな時にそれを全て使い切る料理をいくつか持っておくと、コストを削減できる。
昔からの代表的なレシピは、カレーだったり、味噌汁だったりする。
食材使い切りレシピは、買い物に行く前や不良在庫が増えた時、そもそも在庫管理を考えながらレシピ考えるのがしんどい時に作る。
で食材を全て使い切って乗り越えていく。
・今回勧めたいのは、使い切りレシピとしてオススメしたい残り物お惣菜パスタ。
味噌汁は、スープなので、メインにはならず、使える食材の量が少ない。
残り物お惣菜パスタは、メインになりつつ、元の残り物の風味が出るので飽きにくく、使う量が多くてもよい。
作り方は、基本の〇〇パスタ、と調べて出てくるレシピに、残り物をぶっこむだけ、以上。
ベースとなるパスタ自体の味が弱いものに、味や風味が強い残り物を入れると、バランスを取りづらい。
ペペロンチーノ →和風パスタ →クリーム系パスタ →トマト系パスタ
の順でだいたい選ぶ感じ。
トマトはどんな残り物でも美味しく包んでくれる。
あと残り物がポトフや味噌汁のような汁物だった場合、ワンパンパスタ(1つのフライパンだけで作るパスタ)のレシピをベースに、レシピでスープを入れるタイミングで残り物の汁物ごとぶっこめば良い。
残り物お惣菜パスタを作って食べてみると驚くのだが、手間が少ない割に、ちゃんと丁寧に仕込んで作った時と遜色の無いレベルのパスタができる。
何日も放置した残り物は、食材からは旨味が出てきて、食材には味が染み込んで、結果的に長時間仕込んだ料理みたいになる。
さらに、コレを小まめに作るようになると、「まぁ残り物お惣菜パスタで美味しくできふから良いか」と、普段の自炊レシピを考えた時の精神的な負荷が下がる、微妙なお残しにも罪悪感が減る、という副次的な効果もあった。
求めていた方向性とは違うかもしれないが、節約しつつパスタを食べる、と考えた時に我が家では結構活躍してるレシピなので、参考になれば幸いです。
増田は涙した。
必ず、この思いを言葉にせねばならぬと決意した。
女性向けソシャゲで萌え、普通のソシャゲも遊んで暮らしている。
けれどもサ終に対しては、人一倍に嫌であった。
仮面ライダーをモチーフにしたスマホゲーム、ライドカメンズがサ終した。
本稿はライドカメンズのサ終について一ファンとして色々述べるものである。
一応補足しておくが、割と酷評する部分も多い。そういうのが見たくない人はブラウザバックしたほうが良い。
■前提
増田は仮面ライダーを通っていなかったが、女性向けソシャゲと言われるジャンルはざっと経験しており、その流れでライドカメンズも知った。
作品自体は女性向けと銘打った訳ではないが、増田が女性向けソシャゲに分類する項目を概ね満たしているため、公式の意図ではないが女性向けソシャゲとして扱わさせていただく。
・ガチャがある。
・主要キャラの様々な姿(イベントの姿)がガチャに実装される。※
・戦略やアクションのようなゲーム性が存在しないか、かなり薄い。
※ガチャの実装については、いろんなキャラの実装より一人のキャラの深堀を優先している。
以上の4点に当てはまるものを増田は女性向けソシャゲとして形容している。正直世間一般の考える女性向けの要件とはそんなに乖離していない自信がある。
そして増田は他にもソシャゲは色々やっている。既に辞めているのもあるが、女性向けなら18tripや、ツイステ、ブレマイ。一般ソシャゲならFGOやアークナイツ、リンバスカンパニー、ウマ娘、ニケ。
結構気軽にソシャゲを初めては「なんか違う」となり、アプリ削除を繰り返すタイプなのだがライドカメンズはかなりハマったし課金もしていた。
だからこそ褒めたいところも批判したいところもある。ちなみにライドカメンズのゲーム性をわかりやすく説明するならウマ娘からレースとウマぴょい伝説を抜いたものと思ってもらえばいいと思う。
■褒めたいところ
正直一言で済む。
ほぼこれに尽きる。
増田が色々なソシャゲをやっている理由にいろんなキャラとストーリーに触れたいというのがある。ゲーム性も評価基準ではあるが、一番の目的は「そのキャラの話」を読むことだというのは否定できない。
そのため、話を読むことが苦痛になると一気にやる気がなくなるタイプである。
ライドカメンズは、やはり毎週放映される仮面ライダーの脚本家が手掛けているだけあって、そのイベントストーリーで提示される行動や言動がキャラとしての軸を一貫して持っている。
ストーリーの中で考えを変えること、イメージにない言動をした時も「そのキャラっぽい」のである。
例を挙げるなら、悪の組織によって病人が直ったという洗脳を受けているが実際にはただの幻覚で、病気は治っておらずその幻覚によって錯覚した病人が喜んだ結果病状は悪化していたという話がある。それを知った常に他人に優しくて誰かに対して怒ったことがない人が、怒りを覚え悪の組織を許せないと言う。
これは「常に他人に優しくて、誰かに対して怒ったことのない人」としてはキャラでは無くなっているが、そのキャラクターの人生としては一貫していると言えると思う。キャラを一貫させながらその変化を描く。それが「そのキャラの話」としてすごく完成度が高く楽しめる最大のポイントだった。
それに増田は仮面ライダーをほぼ知らない(初代がバッタの能力を改造手術で植え付けられた改造人間で復讐のために変身ヒーローとして戦っている。それから毎年ドラマシリーズのように様々な仮面ライダーが生まれている作品ぐらいの知識量)が知らなくても楽しめるほどに、仮面ライダーという元ネタから独立して各キャラが魅力的だった。
計18人も変身ヒーローがいるのだからキャラ被りしたりしてそうなものがそれぞれがヒーローとして立ち上がる理由があり、その理由とは他人のためだったり自分のためだったり、人間が「変身ヒーロー」をやっているんだなと思わせてくれるものだった。
(元ネタを知っていて楽しんでいる人も多かったみたいだ)
そして、キャラとストーリーの良さを後押しする三つの良いところがある。
このゲームはガチャでカードを引いた後、そのカードでウマ娘のように運要素のある「調査」(育成)を行い「カオストーン」を作成し、この「カオストーン」でちょっとした戦闘を行うという流れがある。
良いところ1つ目、全てのカードに「調査時」のミニストーリーがある。
増田は女性向けソシャゲの最大の良いところを、実装キャラを絞っている分一人一人のキャラの深堀が深いことだと思っている。
そのため、低レアにはカードスートリーなどがついていないソシャゲもある中、最低レアだろうと最高レアだろうと調査時のストーリーを付けてくれているところがかなり好きだった。
しかも最低レアにもミニストーリーがついているだけじゃなく、イベントで配布される配布カードにも調査時ストーリーがついていたのだ。
だいたいは実装イベントの前日談や後日談で他のキャラとのちょっとした会話があるのだが、イベントに関連した話のためイベントと一緒に読みたくなってしまう作りになっており、ガチャ販促としてもいいシステムだったなと思う。
ライドカメンズにはライダーフォンというものがある。初期段階では各キャラの好感度みたいなものを上げるとそのキャラからのチャット会話があるだけの機能だったのだが、途中からイベントごとに登場するキャラ同士が会話するグループチャットのような演出があるようになった(周回報酬を含む)。
そして、それに合わせて作中舞台である虹顔市のニュースサイトや、ブログ記事、モブのSNSのような小ネタ演出も登場し始める。
この、ライドカメンズという世界観やキャラをイベントストーリーだけでなく、チャット、架空のニュース記事、そのすべてで表現してくれるのが本当にうれしかった。
私は割と初期から衣装目当てに周回を真面目にやっていた部類だが、このライダーフォンでの会話が増えたあたりからモチベーションがかなり上がった。キャラの衣装も良いが、やっぱこの「世界」を読みたいというのが最大の目的なんだなと気付いたタイミングである。
これは意見が割れるだろうが、個人的にライドカメンズの運営にはかなり好意的である。
運営はゲームの改善に勤しんでくれたし、プレイヤーに対して誠実に対応してくれたと思っている。
人によるが、作家の人格に難があるとその小説の評価にも影響があるように、運営に難があるとそのゲームも楽しくなくなってしまう場合がある。少なくとも増田は「この運営の対応なんか嫌だし、金出したくないな……」と思うとやっぱ課金したくなくなる。
なので今回、ゲームはサ終したが、ダウンロード版もあるし、ストーリーだけ読める場所も準備してもらえるということで、この運営は応援できるし応援してきてよかったなと改めて思ってしまった。
本当にありがとう。今からゲームを批判するけどこの気持ちは偽りない。
■批判したいところ
さて、サ開からサ終まで1年半という継続期間は、早期サ終した感じではあるがサ終後もシナリオが読める場所を作ってくれることを考えると軟着陸できていると評価している。
なんでこうなったのかを考えるとIPとしてはある程度評価されたところがあるが、ソシャゲとしては失敗しているからではないかと思うのだ。
ではソシャゲとしての失敗した原因とは何なのかを考えた。
①周回が多すぎる
先述した通り、ガチャでカードを引いた後、そのカードでウマ娘のように運要素のある「調査」(育成)を行い「カオストーン」を作成し、この「カオストーン」でちょっとした戦闘を行うというのがこのゲームの基本的な流れだ。
そしてイベントではイベントポイントを稼いで衣装などのご褒美があるのだが、イベントポイントを稼ぐためには「調査」と「バトル」を周回する必要がある。
もう少し細かく説明すると、
1)イベント中スタミナを消費して「調査」をすると「バトルポイント」を手に入れられる
2)「バトルポイント」を消費してイベントバトルを行える。(この時バトルポイントの消費量を増やすことで、自分の戦闘力を高められる)
3)イベントバトル完了後、イベントポイントをもらえ各種素材が手に入る。(特効カードがあるとこの時イベントポイント取得量が増加する)
と言う流れになる。
少しやればわかるが、この「調査」と「バトル」の二つでとんでもない量の周回が発生する。
特にリリース直後は「調査」にゲーム中のスタミナが尽きるまで周回する「Luup」機能が無かったため周回中ポチポチするタイミングがあるのもだるかった。そしてこの「調査」はスキップができず、改善されたが途中までは「調査」の最大速度が2倍速で、スタミナを消費しきるまで5回調査が行えるのだがこれに1時間程かかっていた(ような気がする)(正確な時間は計ってないが、このうち4回はまた「調査」を再度始めるためのポチポチが必要になるため、画面から離れた行動がしにくいことも相まって拘束時間がとにかく長く感じた)
そうやってバトルポイントを稼いで、説明が難しいがおおよそ2万ぐらいの戦闘力のあるチームが作れたとする。
それで一番イベントポイント効率のいい敵が戦闘力10万だとしたら、バトルポイントを通常の5倍消費するとワンパンしてイベントポイントを稼ぐことができる。
ちなみにこの「バトル」も調査ほど1回1回は長くはかからないが、再戦するボタンを何回もポチポチすることになる。しかも、定期的に「ボーナスバトル」というランダムイベントでほんの少し効率がいい気がするバトルにも入れるのだが、これがほぼ強制的にその敵と戦うような設定のため、元の周回場所の敵に戻るためにはその敵を選びなおし、消費するバトルポイントを設定する、バトルが終わるごとに再戦、たまにボーナスバトルが発生して……という動作を行うことになる。
また、戦闘力2万のチームまでは比較的に作るのが簡単なのだが、3万を超えたチームを作ろうと思うとウマ娘で言う継承みたいなものやサポートカードを厳選したうえで希望したスキルがつくまで周回する必要がある。
この周回は当然「Luup」を活用できる周回とは違い、ゲームを理解しボタンをポチポチする丁寧な周回になる。
そうして2.5万の戦闘力のあるチームが作れて、バトルポイント4倍消費で戦闘力10万の敵に勝つことができるようになるとバトルポイントをイベントポイントに変換する効率が上がるためバトルポイントを稼ぐための「調査」周回が少なく済む……
しかし、イベントバトル効率を上げるためには丁寧に「調査」して強いチームを作る必要がある……
調査は「Luup」機能が追加され、最大速度は5倍速になり、正直全く足りてないがスキップチケットが追加されたことでかなり改善されたが、結局バトルのほうはてこ入れがほとんどなかった。
バトルには発生したりしなかったりする運要素スキルみたいなものがあるため、いちいち周回を強要されていたのだと思うが、本当は一回でもワンパンできたら同じ結果を繰り返し出力してくれてさっさとイベントバトルを終わらせられるようにしてほしかった。増田は要望も出していた。ゲームへの拘束時間が長くなればよりそのゲームが好きになる単純接触効果があるとしても、接触した記憶が周回の記憶だけになってもいいのだろうか?
あとボーナスバトル発生時にボーナスバトル画面に移行するのは本当にいらない。増田は途中からボーナスバトルは無視していた。
イベントシナリオを読みたいぐらいならガチャで特効カードを引かなくても、期間中に自然回復分のスタミナ消費してイベントバトルをすれば問題ないと思うが、まあキャラゲーなのでイベントカードや配布衣装、ガチャ石も報酬として用意されている。
これを欲しいと思ったらさせられるのがこの周回なわけだ。
しかし周回だけなら平気な人もいるだろう。少なくとも改善後はかなり周回が手軽になっていた。
実際に増田は、仕事で忙しい時期以外は衣装取得ぐらいまで回っている。特に増田は次の問題を解消できてたんで……
②ゲームとして重すぎる
ライドカメンズの周回は少なくとも色々改修した後は、本当に周回が苦痛なゲームに比較したらマシ苦痛周回になっていたと保証しよう。
特に「調査」における「Luup」機能はありがたかった。周回で一番苦痛なのってその間そのゲームに磔にされることなので。
ライドカメンズ。スマホでやるソシャゲにしては重すぎる!ということだ。
動作が重い上に容量も重い。
そのため、スマホの容量不足でそもそも始められないという人も多く見たし、まともに稼働しないからやめたという人も多く見た。
特にリリース当時は酷かった覚えがある。増田はiPadで遊んでいたので何とかなったが、それでも初期は結構落ちていた。
ガチャも動作がいちいち重く、初めてのカードが当たるとほぼ確実にダウンロードが入るためガチャ後のダウンロードの表示の有無が当たり演出と同等だった。
そして、ダウンロード中に落ちて再起動してカード一覧を見るというわけである。
まあガチャのダウンロードは仕方ないとしてやはりゲームとして重かったのが人を選んでしまったのかなとは思う。
なによりも、とんでも周回ゲーなのにソシャゲでやるのが重すぎるため周回途中に落ちる。
周回中なんかは真面目に画面を見ていないので、時間を見て周回終わっているかと思って確認すると落ちている。
ということもあった。
増田は寝る前に周回を回していたので、周回であっつあつになったスマホで手を温めたいたりした。
以降続きへ
ア○○○イとそれを紹介してくれた先輩について、モヤモヤするところがあるので消化しておきたい。
某家庭用品ブランドの会員の方々と関わりを持っている。
ちょくちょく、ご飯会や料理会のお誘いをいただく。最近は、何かと理由をつけて断っており、しばらく参加していなかったのだが、
私への誕生日プレゼントを用意したので是非渡したいという。それを言われると断れるわけもなく、先日久しぶりに参加してきた。
プレゼントって、まあア○○○イの商品だろうなあと思ったらやっぱりそうだった。せっかくいただいたからには、ありがたく使わせてもらうが。
そもそも関わるようになったきっかけは、会社の先輩がスキンケア会なるものに誘ってくれたことだった。美容に詳しい知り合いが主催するという。
誘われた時点ではア○○○イのアの字も出なかったので、なんかそういう純粋な集まりなのかと思っていた。
実態は、ア○○○イ商品の売り込みというかアピールの場だった。勧誘まではいかないけど、実際に商品を使って見せて、その気にさせようという意図が見え見えだった。
この先輩自身は会員ではなく、私から見れば、完全にア○○○イの良いカモになっていた。悪い人ではないのだが、ちょっと世間知らずというか純粋なところがあり、
仲良くなった人(ア○○○イ会員)から紹介されたものを素直にすごい!便利!と思っており、色々買っていた。
ア○○○イが悪徳マルチみたいに言われてることも一応知っていたようだが、恐らくもう洗脳されていて、ア○○○イ使ってるのはかっこいい!とさえ思っていそうだった。
そしてこのスキンケア会で具体的に何をしたかというと、ア○○○イ化粧品の体験である。
参加者は、私と先輩、Aさん・Bさんという2人の会員、そして私と同じく(騙されて?)連れられてきたXさん。
クレンジング、洗顔、化粧水、美容液、美容液2、乳液...と、あらゆるものを顔に塗った。
Xさんは元々お肌がとてもきれいだったのだが、あろうことかクレンジング後に肌が炎症し、ピリピリ状態となった。とんだネガキャンである。
しかし会員の2人は、最初はまだ肌が慣れてないので合わないかもしれない、でも使っているうちに肌が強くなって慣れていくなどと言っていた。
そのあとは、Aさんによる商品説明会が始まった。これがうさん臭かった。なにやらビーカーを2つ出して、市販品と比べたりして、
ア○○○イの方が泡立ちがいいですよねホラみたいな実演をしていた。ア○○○イは自然由来だから安心安全、市販のものは添加物とかあってダメみたいな説明もした。
私は気まずいので、何ともツッコめなかったし基本的には感心しているフリをしていた。(そのせいで今もズルズルと関係が続いているのだが)
対して、Xさんは気丈にも「へえ~すごいですね!買いませんけど笑」とか言っていて、その後ちゃんとフェードアウトしていった。賢明な判断である。
このスキンケア会以降は、お料理会に誘われることが増えていった。ア○○○イビジネスで成功したと思われる幹部的な人が所有する貸しスタジオみたいなところがあるのだが、
そこが基本的にお料理会の会場であり、ア○○○イ製品アピールの場でもあり、ア○○○イの拠点の1つであった。
参加者は先輩の友達や会員の方々で、会員の方々は製品への信仰心が強かった。そこにあるほぼすべての調理器具や食器、調味料がア○○○イ製品だった。
そしてア○○○イといえばの、謎のエナジードリンクも常備してあった。ふと室内を見れば、あらゆるものがア○○○イの製品で、もうア○○○イで埋め尽くされてて...
それに気づくと「危ないところに来てしまったかもしれない」という気持ちになった。初見の非会員は、多分みんなそうなっていたと思う。
料理は主に、ア○○○イ製品を活用したレシピになるのだが、「インダク(IHコンロみたいなやつ)のボタン押して待つだけ?簡単!」
「フードプロセッサーで混ぜて焼くだけ」とか、分かりやすく製品アピールしていた。笑ったのは、野菜も洗えるという洗剤でブロッコリーを洗い出して、
「これで洗うと美味しくなる。私も前は野菜あんまり食べれなかったけど、これ使ったら食べられるようになった」というものだ。そんなわけがない。
そんな風に、これ見よがしな製品アピールを受けながら、へえー便利ですねー(買わないけど)という反応をすることしかできなかった。
先輩経由で知り合った人たちだし無下にもできず、また、おそらく根は良い人たちなのではっきり断るのも悪い気がしていた。
ア○○○イを信仰するぐらいなので、会員の方々というのは純粋で、心から良いブランドだと思っているのだと思う。
わざとらしい売り込みや「欲しくなったら言ってね☆お金もらえれば代わりに買うから(←このやり口、会員の利益が発生)」がなければ、
また、個人的にもう1つモヤモヤするのが、お手軽レシピみたいな感じで紹介してくるレシピが全然お手軽じゃなかったり、別に普通に作ればいいじゃんみたいなものが多いのである。
ア○○○イご自慢のインダクの魅力を伝えるためのレシピを用意してくるので、多少無理があるんだと思う。大体、材料を入れてから「これで1時間待つだけ!」とか言われる。長いよ。
先日のメニューは茶わん蒸しだったのだが、卵液を鍋にそのまま入れて1時間以上加熱した。蒸し器より手軽だとか言ってたが、1時間もかけるなら普通に蒸すのと時間変わらないよ。
ていうか鍋にそのまま入れる系のレシピ多いけど、見た目微妙だし、普通にカップに入れてほしかった。そもそも茶碗蒸しって蒸し器使わなくてもできるし、なんなら最短はレンジ使う方法だろう。
あと、ケーキ会に何度か招集されて行ったけど、毎回パンケーキだった...。パンケーキは私の中でケーキ枠ではない。それに、生クリームじゃなくてなぜかアイスのトッピング。パンケーキなら生クリームにしてほしい。
会費とるなら、事前にメニュー伝えたりリクエスト聞いてほしい。ちなみにパンケーキも当たり前に1時間待った。
モヤモヤがいっぱい浮かんできた。私を料理初心者みたいに扱ってくるのもなんか腹立つ。人間、長いこと一人暮らししてればそれなりに知識はありますよ。
先輩はあんまり料理マメじゃないからAさんたちの言うことを感動して聞き入れてたけど、私はどちらかと言えば料理好きな方だし、ピーマンの焼きびたし(先日のメニュー)とかも自分で作ったことある。
その美味しさも作り方も、もう知ってるんだよ。なんなら、同じものはア○○○イ使わなくてももっと短時間でできたりする。
手軽さといえば、インダクの次に高頻度で登場するプロセッサーについては、全然手軽じゃない。ワンパンレシピを「洗い物少ない」とか言ってアピールするけど、
フードプロセッサーなんて一番洗うの面倒ではないか。誰が毎回フードプロセッサーなんてわざわざ出して使うんだ。先輩は単純だから「これあったら色々作れて便利」などと言って買ってたが、案の定全然使ってなかったらしいし。
この辺でそろそろ先輩に対するモヤモヤの記述に移行したい。色々と癖のある方なのだが、お世話になったので詳しく書くのはやめておく。
ただ先日のお料理会でBさんから聞いた話がなんともモヤっとしたのだ。
「○○さん(先輩)は、自分の仕事だけやっていれば多分よかったんだよね。でも上司から支持されたり、言うこと聞かない後輩の面倒を見たりと板挟みになって、メンタルがやられたんだと思う。相談や話聞いてると。
※先輩は休職している
という。「自分の仕事だけやっていればいい」に関しては同意であるが、上司や後輩のせいにしているのがいただけない。この後輩というのは、自分ともう1人の新人しかいないので、
先輩はおそらく私に関しても手を煩わせているとBさんに話していたのではないか。実際、軽口でそんな風に言っているのを聞いたことがあったので。
しかし先輩が仕事をサボりがちになって段々出勤しなくなった頃は、私ももう1人の子も、先輩の手を離れていた。つまり、先輩の助けがなくても私たちの仕事は回っていたのだ。
上司は確かに言い方にとげがあるので、問題の一因とするにも無理はないが...
先輩はお節介すぎる人だった。自分の仕事だけやっていればいいのに、私たちの面倒を見たがる。むしろ、自分の仕事から逃れるために、後輩指導とかの方に傾倒していたのではないかと思ったことがある。
以前、先輩の進捗が悪い時に、「そりゃ私だって○○さんたちのサポートがなければ進みますよ」と上司に言っていたことがある。
その時は、実際手厚く助けてもらっていたので、時間を割いてもらって申し訳ないなあと思っていた。しかし、我々に大きな時間を割く必要がなくなってからも、先輩の仕事の進みが芳しくないことが増えていった。
これは、私が受験期間に限って普段やらない家事手伝いをしていたのと同じような心理だったのではないかと思う。本来の優先タスクとは別の作業をして、言い訳にしているという感じだ。
世話になっておきながらなんとも失礼な推察ではあるが、上司も同じような考察を漏らしていた。
では、人間関係のほかに何が仕事停滞のトリガーになったかというと、これこそ勝手な推測ではあるが、単純にライフバランスが崩れたことでないかと思っている。
先輩はド平日にもア○○○イ会員の方々とつるんでおり、お料理会のほかにもゲーム会によく参加していた。それで睡眠不足になり、朝起きるのが辛くなり、午前半休からの全休という流れが定着してしまったのでは?
遊びの集まりやら飲み会は喜んで行く人なので、そちら中心の生活に傾いてしまったのではないか。
と、先輩に対する邪推はこの程度にして、話はア○○○イに戻る。AさんBさんは、また来月もお料理会しましょうなどと誘ってくれているが、次は誕プレとかもないし普通に断るつもりである。
このままやんわりフェードアウトしたいのだが、一度も商品を買ったことがないのに誘い続けてくれるのは、やはり純粋な親しみの心があるからではないか...という気もする。
話している分には楽しいし本当に親切な人たちなのだが。しかしア○○○イ会員じゃなかったとしても、仲良くしたいと思うかと言われれば、それも微妙である。
年齢は結構違うし、あくまでも先輩の知り合いでしかないし、友達というポジションではない。あのア○○○イスタジオ以外で会ったことないし、普段仲良くLINEとかするわけでもないし。
やっぱりカモ予備軍として付き合ってくれてるだけなんかなー。
大量のドローン同士が制空権を巡って戦うとかあるかあ?情報化や監視衛星が発達した現代では、人を隠し続ける側より一瞬でも見つければ勝ちな側が絶対有利なんだから、指導者の居所を特定してバンカーバスターとか爆発物テロでワンパンキル狙いするオルフェンズみたいな暗殺の刺し合いになるのでは…?と思っていたけど、そういう戦争も中東とかではあるけど、ゼレンスキーもプーチンもまだ暗殺されてなくてドローンが戦ってるんだよな。これはなんでなんだろ。
①前提が間違いで指導者の居所を隠し続けるほうが見つけるより簡単。
②大国同士だと指導者暗殺は行くところまで行ってしまうので、見つけてはいるけど敢えてやってない
③その他予期せぬ事情
なんか思いつく人いる?
ある日の夕食だったんだよ。
仕事帰りに、ちょっと奮発してすき家のチーズ牛丼をテイクアウトしてさ。
「今日は特盛だぞ〜!」ってテンション上がってたんだけど、事件はその瞬間に起きた。
「……我が母よ……」
は?って思ったよ。
だって、誰もしゃべってないのにさ。
聞こえたんだよ、はっきりと。
湯気の中からゆらりと現れたのは、学ランにメガネ、前髪オイリーの謎の男。
そう、例のチー牛(実体化)だった。
「やっと会えた……母上……」とか言って、俺の小3の娘に向かって手を差し出すのよ。
「誰が母上だよ!?この子は娘だわ!てかお前誰だよ!!」って叫んだよ。
するとチー牛、神妙な顔で言うの。
「この少女こそ、前世で私を生んだ聖なる存在……チーズ牛丼特盛温玉付きの母……」
もうね、限界だった。
娘も固まってるし、嫁はキッチンで泣き笑いしてるし。
で、俺、無言で拳を握って。
ドゴォッ!!!って音とともに、チー牛は5メートル吹っ飛んで、壁にめり込んだ。
すごい湯気を残してな。
「……母のぬくもり……もう一度だけ……」
そして静かに消えた。
娘「パパ……あれ何?」
俺「牛丼だ」
チーズ、罪深いわ……。
正直子供にムカつきすぎて子供を殴って終わらせたい場面なんかいくらでもある
昔のヒステリックババアのようにギャーギャー騒いでキレて大暴れしたくなるときもある
さぁ、ここからどうやってうまいこと対応していく?と頭を使って試行錯誤しなくて済むんだから
昔の親がブチ切れて子供を殴って大声で怒鳴って終わらせていたところを令和の親はとにかく冷静に冷静に
本当に雑な育児で良かった昔の親は楽してると思う
下の子が上の子のものを壊しても「しょーがないでしょ。相手は赤ちゃんなんだから」で理不尽に終わらせたり
上の子が自分のおもちゃを下の子に貸したくないのに親が「お兄(姉)ちゃんなんだから下の子に貸してあげなさい」と上の子に命令して、その後上の子に無理やり貸出させたおもちゃを下の子が壊しても「しょーがないでしょ。まだ下の子は小さいんだから」で終わらせる
こんな雑な育児がまかり通ってきた
怒鳴るのもアウト
老後に我が子に介護してもらおうとすることも、子供がノーと言えば厳しい。
この令和の倫理感で育児ができることを喜ぶ一方で、本当に今の育児は面倒くせえなと思う。昔の親のようにワンパンで終わらせることができないのだから
この令和のコンプライアンスガチガチの育児が面倒過ぎて子供を持たない若い人もいるんだろう
2025/3/1にはじめてまる3か月たった
めっちゃ楽
87の難易度がやっぱ異常だわ
なんでこんなバランスかと思ったけど、リアルタイムだと節単位で攻略されてて87が節の区切りだったからってことらしい
1回目はファミ通の攻略ページにあったHボムで行ったけど全員同時に倒せなくてやっぱボムは安定しないからクソとおもってやめた
調べたら狂炎でいってる動画タイトル見つけたからその動画のパーティは見ずに
アイムとフィロタヌスの狂炎
これでよーやく9章半分か
霊宝の作成がめんどすぎるけど必須になってくるんだろうなあ・・・
1週間で3,4ステージって考えるとあと3か月もこの苦行をしないといけないのか
オフライン後にこんなガチャさせないんなら、ガチャ回したらキャラ確定にするくらいしろよ
課金してないからまだましだけど課金しててこの確率マジでクソだったと思うわ まあそうだったらしいけど
それが贅沢ってんなら週一
4,5人くらい特定のキャラがいないとクソしんどいってのがあるんだよなあ
具体的にはジズR、ミノソン、ウァサゴB、ユフィール
とりあえずストーリー全部先に読もうかな・・
経験上、やりこみ要素があるゲームは一度クリアしとくかーでエンディングみたら、
やりこみ要素までやらなくてもいっかで次に行けるタイプだから、
ストーリー見たら満足できそうな気がする
メギドはゲーム部分が普通にクリアするのでもやりこみ要素レベルだからしんどすぎ
もうまる3か月やってるのにまだ全体のたった2/3で。
エンディングみるにはこのままあと3,4か月かかるって考えるとあまりにもしんどすぎる
一方で凝り性でもあるから、ちゃんと敵倒してストーリー読もうとするとマジであと4か月くらいメギドやる計算になるんだよな
いや土日1日中やってたりもするから300時間くらいいってるな
ペルソナ5かよ
ペルソナ5も1周でおなか一杯になったのに2周、いや3週しないとクリアできないレベルって考えるとマジでメギドのゲームバランス、ガチャクソすぎる
つーかあれだなスマホゲーとの付き合い方が下手すぎだな