
はてなキーワード:ワンタッチとは
某1人旅のコマンド式RPGをやっていたのだが非常にモヤモヤしている...
戦闘において「敵がプレイヤー1人に対してやってはいけない行動」をしすぎていて、なんかアンチパターン踏みまくってるなと思ったのでメモ。
そもそも1人旅のコマンド式RPGというのも珍しい気はするが、物語途中、一時的に仲間が離脱して一人になるケースは時々見かける。
そういったケースは大抵、仲間の離脱に伴って敵が弱くなるのが恒例で、敵側に結構 「暗黙的なルール」が課せられることが多い。
例えば大人数でプレイヤーをタコ殴りにしてはいけない。ましてや複数回行動は避けるべきである。
よくあるRPG では、主人公1人しかいない時は大人数の敵にほとんどエンカウントせず、敵の行動回数は1ターンにつきせいぜい2~3回程度に絞られているケースが多い。
必然的に攻撃対象が主人公1人だけなので、そもそも敵が行動しすぎると主人公の体力が持たないというのもあるが、プレイヤー側が選択できる手数と敵の手数に差がありすぎると、「敵の行動に対処しきれないケース」が出てきて運ゲー化してしまうからだ。
例えば「大ダメージを与える攻撃」と「状態異常にする攻撃」を敵が出してきた場合、プレイヤーは「体力の回復」と「状態異常の回復」の2つの行動を取る必要がある。しかし、プレイヤーが1人しかいない状況ではどちらか1つしか選択ができない。片方ずつ順番に行うにしても2ターンの間こちらは一切攻撃ができなくなってしまうし、その間さらに攻撃を喰らってしまうと一生攻撃ができなくなってしまう。
「じゃあ攻撃と回復の両方を一度にできる技を用意しよう」はアンチパターンだ。こういうケースにおいて、行動の強さのインフレを起こす考えは基本的に良くない結果を生む。
敵の強い行動に対応できるだけの強い技を安易に作ると、プレイヤーは強い技を連打するだけになる。これではコマンド式RPGの良さの一つである「一手をじっくり練る戦略性」が損なわれてしまう。
であればどうすれば良いかというと、「敵の数を制限する」、「格下の敵を出す」、「敵の行動パターンをコントロールして運ゲー要素を減らす」あたりが妥当な案になるだろう。
特に3つ目は某RPGの過去作でもラスボスなどでよく使われていた手法で、強い行動と弱い行動が存在する場合、それらをある程度パターン化して織り交ぜることで戦闘の中で緩急を作りつつも運ゲー要素を減らすことができる。1人のプレイヤーに対して敵が複数出るケースは、例えば「2回に1度必ず『様子見』や『攻撃に失敗』する」とすれば実質的な行動回数は半分になるのでプレイヤーが対処しやすくなる。流石にこの例はあからさま過ぎるが、こういう調整をプレイヤーに悟られずにこっそり仕込めるかどうかがゲームデザインやバランス調整の腕の見せ所なはずである。
間違ってもプレイヤー1人の状態で「即死攻撃」や「クリティカル攻撃」を敵に使わせてはいけない。
これらはプレイヤー1人では対処しようがないので単純に理不尽なだけである。
これらが許される唯一の例外は「確実に無効化(あるいは大きく軽減)できる対処法があり」かつ「プレイヤーに事前告知されている時」だけである。
追記:
いろんなサイト見た感じ、「装備と道具を工夫し、やられる前に倒せばOK」ということらしく、なるほどなーとなった。ただ、装備を練って欲しいなら、ワンタッチで最強装備着けられる機能とか、今の持ち物のままボスに再挑戦できる機能と矛盾してる気がする。「持ち物見直して再挑戦」があれば見方も変わったと思う。
アメリカMicrosoftでXboxシニアプロダクトマネージャーリードを務めるドミニク・ゴードン氏は「ボトムアップでゼロからハードウェアとソフトウェアを考え直した」と5年に及ぶ共同開発を振り返る。
まず「Xboxフルスクリーンエクスペリエンス」により、電源投入後にXboxコンソール風UIが即座に起動する。ゲームに不要なWindowsプロセスを停止して約2GBのメモリを削減。専用Xboxボタンから画面録画やチャットにワンタッチでアクセスでき、長押しすれば起動中のアプリを瞬時に切り替えられる。
外部ストアとの統合について説明するMicrosoftのドミニク・ゴードン氏(筆者撮影)
さらにMicrosoftがこだわったのは外部ストアとの統合だ。「何千もあるストアのゲーム、Xboxコンソールで遊んでいるゲームもすぐにROGXBOXALLYで保存して遊べる」(ゴードン氏)。Steam、Epic Games Store、GOG.comなど競合他社のゲームストアで購入したタイトルも、XboxUIの中で一元管理できる。つまり、Steamで購入した『エルデンリング』も、Epic Gamesで無料配布された『GTA5』も、すべて同じ画面から起動できる。ゲームの起動自体は各ストアのランチャーを経由するが、ユーザーはXboxの画面だけ見ていればいい。
考えただけでもめんどくさそう
そら5年かかるわ
本命だったテスラ、ヒョンデを試乗しても勢い含めて買うまでに至らなかった。時々通るところにBYDディーラーが出来たのは知っていた。一応見ておこうかと寄ってみたらシーライオン7を買っていた。ドルフィンの見た目は好みではないし、ATTO3の内装は遊びすぎ。シールは内外装良いがセダンの低さはもう乗れないし、荷室の問題があった。
シーライオン7をはじめて見たときは「あれ、予想以上に質感よい」だった。そして、ドルフィン、ATTO3に見られた突飛な箇所が個人的に無かった。
日本では2025年9月に大幅値引きを謳って話題になっているが、私が買うときにすでにドルフィン、ATTO3は価格改定で値引きされ、シールのAWDは店頭で普通に100万以上の値引きがされていた。つまり、シーライオン7も何かあればすぐに値引きするだろうなと予想出来た。そして、いろいろ調べると中国では競争が苛烈で、BYDはEV、PHEVを先行して発売し、中国でも海外でも値引きで他社より安いを戦略として市場を開拓しているメーカーだと分かる。タイではやり過ぎて問題になり、既存オーナーに充電無料1年保証とかしているし、中国では当局から注意喚起され、現在、大々的に値引き戦略が出来ない。
そして結論に至る。
日本ではどのメーカーも特に中国メーカーEVは発売時に新車で買うのが最大の買い時。
これには他にも大きな理由がある。EVのリセールは悪い事、補助金4年(4年以内の乗り換えは月割で返納必要)、新車保証4年、進化スピードが早いことだ。
日本においてBYDは他社EVメーカーにはないディーラーがある。今回のBYDの大々的な値引き補助金戦略に自分は憤慨していない。つまりそういうことだ。流石にこんなに早いとは、発売間もないシーライオン7も含めるとは思わなかったが。法定点検、何かあった時のメンテナンスなど、国産に比べればまだまだ少ないが、拠点があるのは安心材料になる。
どこまでいっても好みの話。その人にとってアリか無しか。シーライオン7は海洋シリーズなのだが、アシカというより自分には爬虫類系に見える。フロント、サイド、リアはどれもかなり好みとまではいかないがどれもアリの部類。
シーライオン7はモデルY旧型よりは確実に乗り心地が良い。EVならではの静粛性は本当に高い。またバッテリーが床下にあるため重心安定性を実感できる。走行モードはエコ、ノーマル、スポーツ、雪がある。全部試してエコが自分にあっている。普段は停止時からの加速は求めていない。AWDのほうがより良いらしいが、そこまでの加速性能と走りを求めていないし、価格が上がるのに航続距離が短くなる(4モーターで重くなるから当たり前ではあるが)ので選択肢から外した。
日本仕様はしっかりと右ウインカー左ワイパー。ドアハンドルがポップアップ式なので格納されると美しい。シートも良い。電動で上下、前後、膝、腰と調整可能だ。懸念は1925mmの車幅だったが、CarPlayのモビリンクだと大通り優先ルートをしてくれる。ありがとうトヨタ。ヤフーナビも車幅考慮ルートあるが微妙だった。あと360度アラウンドビューモニターがかなり優秀で駐車が楽で安心。タイヤの軌跡、車の最大アウトライン、障害物との距離を音、色だけでなく距離数字でも表記。左折するときに連動するカメラビュー表示もある。テールゲートのキックセンサーもある。夜は近づくとミラー下部が光り、ドアを開けるとドラ下部ライトが地面を照らす。流行りのアンビエントライトもある。あればより良かったのになと思うのはアダプティブハイビームだろうか。オートハイローは一応ある。
個人的にメインとメーターが一体型より、メインディスプレイ15インチ以上ドーンが良い。CarPlayが縦に対応していないので使っていないが、メインディスプレイは縦にもなる。そしてメーター液晶とHUDもある。ガラスルーフに電動シェードがある。前席シートベンチレーション、ヒーター、後席もシートヒーター搭載。BYDはグレードがシンプルだ。シーライオン7はRWD(2躯)かAWD(4躯)かだけ。装備内容に差はない。つけるオプションはETCとドライブレコーダーとマットぐらいでよい。マットも防水系でいいならアリエクで半額以下で買える。ディーラーの上記以外のアクセサリーはほぼアリエクで半額以下で買えるのでディーラーで買うのはおすすめしない。
日本は外装色が4色からしか選べないがどの色を選んでも料金上乗せはない。アトランティスグレー(深い青にみえる濃いグレー)は他社なら5万、10万高くなる。内装は黒しか選べない。これは、日本も白やタンカラーを選べたほうが良かったとは思う。
EVでなくても、ここまで装備満載でこのサイズで500万きる車は他にあるのだろうか。
また個人的に運転中の動画視聴を必要としてないので買ってはいないが、BYDは運転中もオットキャストなどでメインディスプレイでYouTubeなど動画視聴可能になる。これは色々緩い規制のAndroid Autoを動かしている機器。テスラは許していない。知り合いはタブレットを設置して見ていた。
ACCはかなり優秀で1000km以上は走った。0kmから使えて、追従性、加速、減速はとても自然で不満ない。注意する点は、前の車が左折するときは、停止寸前まで減速するのでアクセルで調整する必要があり、前に追従車がいない場合で50km以上で走っているときは、センサーが掴むか掴まないぐらいでブレーキを踏みたくなるのが自然な感覚だと思うので過信はしないことだ。車間距離は4段階。これはヒョンデ、テスラにも無かったはずだが、車間とは別に停車距離も段階があって選べたほうが良かった。車間4でも、もうちょっと手前に停車してほしいと感じるときがある。
ブレーキホールドの挙動は自然だ。ブレーキを踏んで停止すれば即座に作動し、足が楽になる。アクセル踏むときも自然に加速する。もちろん、メモリー機能があるので、乗車ごとに設定する必要はない。ハンドル操作も軽快でブレーキもかなり良い。信号で少しブレーキを踏んでしまうときも前のめりにならない調整がされていて自然。
予想以上に良かった。電費に関しては表記が国ごと、メーカーごとに違う。今のところ電費は6km/kWh以上で走れている。航続距離も日本が許しているカタログ数値のWLTCは甘すぎる。シーライオン7RWDは590kmだが、オーストラリアのWLTP表記456kmが実際に走った航続距離に近い。今のところ、エアコン普通に効かせて街乗り多めで450〜470km、ストップ・アンド・ゴー少なめだと500km超える。高速100km以上のスピードで走るとどんなEVでも電費が落ちる。120kmだと分かりやすく落ちる。上り坂はもちろん苦手だ。あと経験していない冬の暖房エアコンは落ちるの確定らしい。夏の冷房エアコンは上記の通りで一般的に思われている夏の電費落ちはそうでもないかなという結論。ガソリン車として分かりやすく書くと今の燃費はレギュラーガソリン165円で電気代30円/kWhだとリッター34kmぐらい。
ガソリン車も可能ではあるが、排気ガスと必要以上の熱と騒音を撒き散らさないEVのリモートエアコンは、今の時期最高である。コンビニとかの少し立ち寄るぐらいだとエアコン効かせたままでロックして買い物し、出先の待ちで車内にいるときも周りに気兼ねなく冷房エアコン効いた車内で待機が出来て、バッテリーも1時間駆動して1%減るか減らないか。音に関しては、もちろん無音ではないがガソリン車よりは確実に静か。
LFPバッテリーは3元系と比べ耐久性が良く発火耐性も強い。実際の報告でも1年で2万キロ以上走り急速充電の割合が90%以上のシールが1%台の劣化率だった。3元系と違い100%運用できるのも好み。しかしデメリットもある。まず重くなる。それは電費が普通に良いので不満ではない。LFPは3ヶ月〜半年に一度のキャリブレーションを推奨している。これを甘く見てはいけない。LFPはバッテリー残量を測るのが3元系より難しい。なので、定期的にバッテリーを10%以下にして、一気に満充電にするキャリブレーションをしないとバッテリー残量が正確に測れなくなる場合がある。
高速もしくは一般道路の信号がない長い真っ直ぐな道以外使っていない。
起動方法が、ハンドルにあるICCボタンを押して起動して、もう一度押してオフ(それかブレーキ)にして、その左上にあるホイールボタン上を押さないとACCは起動しない。今は連続で押しているが遅れて音声で起動、解除が流れるのが微妙。
今は音声で起動しているが、乗るたびに言うの忘れるときもある。メモリーもない。良く使うことはボタンか液晶ワンタッチで操作したい。音声は目的地検索以外に利便性を感じていない。
これは世界中で不満があがっている。現在走っている道路の規制スピードが更新されるたびにポン、ポンなる。なおかつ規制スピードを超えるとポンとなる。ワンタップで規制スピードオーバーの音は消せるし、TSRも画面上部をフリックしてショートカットから直ぐにオフには出来る。ただオフにしても次の乗車のときはオンになっている。メモリー機能が待たれる。
買う前に分かってはいたが欲しかった。後部座席にはUSBは二口ある。荷室にはUSBもコンセントもシガーソケットもない。
昨今のこのサイズの車はEV関係なく、タイヤが大型化しておりシンプルに高い。なおかつシーライオン7RWDはタイヤが前後でサイズが違うこと。またブレーキキャリパーの関係でインチダウンが厳しいらしい。
テスラが異常な頻度なだけで、ヒョンデもそこまで頻繁にしていない。ただ放置しているわけではなく、定期的にアップデートしている。しかし売れてない面倒な日本は最後の後回しだ。
テスラの近づいたらロック解除、離れたらロックとセントリーモードは羨ましい。パーキングにいれてもデイライトがつきっぱなしなのでこれも時間が経ったらオフになる機能がほしい。
というわけで、すでに3000km以上走ったが、車に関しては何も問題が起きていない。本当に何も起きていない。シートとACCが快適なので長時間運転も疲れが少ない。というかかなり快適で満足度が想像以上に高い。洗車するときに、隅々までみたが、本当によく綺麗に作られている。輸入車アルアルのある程度の不具合を受け入れて乗るなんてことがない。テスラで聞く晴天なのにオートワイパー作動とかもない。プジョーの新型で聞くワイパーが暴れてうるさいこともない。アウディの新型であるブレーキホールドを作動するにはブレーキを強く踏み込む必要があることもない。なんでその仕様なの?という箇所が車自体にはほぼない。上記の不満の大半はOTAで改善可能なのでちょっとだけ期待している。シーライオン7はテスラみたいに何かに突出して得点をとっている車ではないが総合的にどれも平均点以上の車だなというのが今のところの印象だ。
全体的には問題はゼロではない。リモートするためのアプリと車両接続が不安定でシーライオン7はこの不具合解消のための日本だけのOTAアップデートが一度あった。また、私は遭遇しなかったが駐車しているだけなのに一晩で数%消費する放電問題もあった。これはOTAとバッテリーキャリブレーションで直ったらしい。
BYDが何も問題がないメーカーだとは思ってもいない。シールもブレーキ鳴き問題があったようだが、対策品を出したらしい。つまりメーカーとして何等かの問題がおきたらしっかり責任を果たし対応している。
長々と書いてしまった。ここまで読んでくれた人は10人中2人もいないだろう。
ちなみに私は自宅に充電器を設置出来るが今はしてない。エネパス月額2980円で運用が可能な環境だからだ。これは時間の制約、場所の問題もあるから万人には受け入れられないだろう。そしてこの類のサービスは突然終わるので期間限定だと思ってオトクなうちに利用している。
テスラ買いたい人は、定期的にやっているスーパーチャージャー◯年無料のときに買うのが良いと思う。金利0%よりお得に感じる。実際の無料年数と走る距離次第だろうが。
今回EVだけだと選択肢が少ないから、競合するサイズの国産SUVもほぼ全て見てきた。マツダのCX60の内装は流石だったし、ミツビシのアウトランダーはPHEVの中では現時点で最強だと思う。ただ他は内装の質感、装備内容はいろいろ微妙で残念クオリティ。そして、インフォテイメントの見せ方がどこもダサくセンスを感じず洗練さもない。BYDも中国メーカーの中では洗練さ、センスがよい部類ではない。それでもBYDのほうがマシと思える。
ウンザリするのは国産のグレードとオプション設定。テスラ、中国メーカーはBYDだけでなく、他のメーカーもエントリーグレードもそれなりの装備を全入する。上位グレードはAWDだったり、バッテリー容量多く積んだ航続距離を伸ばしたモデルだったりする。しかし日本のエントリーグレードは、表示価格を安く表記したいだけの装備をけずりまくったグレードとなる。で、実際売れるのはエントリーグレードではない装備がそれなりに充実しているグレード(50万ぐらい余裕であがる)が基本となるが、その上希望オプションを選ぼうとするとこのグレードでは選べない場合があるとか面倒過ぎる。あと今はマイチェンの度に値上げがどのメーカーも当たり前となった。
今回ある程度のリスク覚悟でBYDを購入したが、初期ガチャはとりあえずハズレではなかったようだ。BYDは2026年末に軽EV投入が決定しているし、それより前に導入予定の1車種だと思われていたPHEVも現在日本で3車種テスト走行している。自分が乗るつもりの5年は撤退しないだろうと判断した。
ネットニュースだけであーだこーだいうのも良いけど、最終的に何も買わなくてすべて見送りとなっても体験するのは大事。私が自然だと感じた動作は人によっては不自然かもしれない。輸入車の中でもドイツ車系は不愉快な思いをしたという人を良くみかけるが、テスラ、ヒョンデ、BYDはその傾向はあまりないと思う。ただ、テスラはその後の営業が1番しつこい。連絡先を残すことは覚悟した方が良い。他にはない熱量があるのは凄いなとは思う。
一度EVでもPHEVでも車を実際みて、悪くないなと思ったら試乗してみると面白いと思う。
Permalink |記事への反応(12) | 18:03
どれかひとつ漫画アプリダウンロードするならこれをお勧めするめっちゃ太っ腹なアプリ
定期購読も複数誌・直近3号読めて便利だけど期限つきなので注意
大体のアプリはチケットとかライフが一日限りなんだけど、ここは累積可能。
50枚くらいためて気になった作品が見つかった時に一気読みができる。嬉しい
原因が不明(作品数が多いから |マイリストをちゃんと管理していないから |たまたま完結済みの作品ばかり読んでいるから)
体感コミックDAYSより読みやすい・作品にたどり着きやすい。定期購読は触っていないので不明
定期的にPlayPointsとコイン交換できる時期がくるので、課金必要な作品も手が出しやすくて好き
既に単行本持ってる漫画の、コメントだけ見たい時がある。消費なしでコメント欄読める機能本当に好き。
特にない
これめちゃくちゃ嬉しい。親指で押せる位置に虫眼鏡がある!!ありがとうございます
この二つが合わさると、既に単行本持ってる漫画のコメントだけ見たい時にめちゃくちゃ恨めしい仕様になる
どうしても出費なしで読みたい時はゼブラックに行くけどあんまりコメントが多くないので物足りない
一話が買い切りじゃない。でもこのアプリはコメントが課金やコイン消費なしで読めるんだ
地味に嬉しい。ささやかな楽しみ
初回無料や、1話~3話は無料とかもあるので一概には言えないけれど
ライフ制。9時・21時の2回補充されるのでお得な気持ちになる
いきなり本編に飛ばないので、前回の話から読み返すとか、何話まで読んだっけとか確認できる
すげえありがたい
コメントありで読みたい時、ここにしか作品がない時に読む。けっこう過去話の公開期限短いのでさみしい。
なぜかわからないけど使いにくくてあまり触れていない。作品数の多さとコメント確認できるところが好き
追っている作品が終わってしまったのであまり開いていない。漫画読んでる時に時計隠さないで!
みんなも漫画、読もう!
大前提として2000以下はほぼルールを理解していないプレイヤーばかりで画面上の情報も見ないし、周囲の戦況も何も考えない人がほぼ9割。
残り1割はおそらく自分と同じように基本知識と基本操作はできるレベルで2000レート以上で大半を戦っていたものの、何かの理由で下位に落とされた結果上れないか、上るまで足掻いている人。
で、1400頃まで落ち込んだので復帰までに経験した感触としてどの程度の状況か個人的な理解を記録する。
只の殴り合い。いわゆる地獄。
味方の位置も盤面の状況も見ないし、数的不利でもただ突っ込む。
レートを上げるには自分で全てをやる(ヤグラは乗る、ホコは持つ、アサリは割る、そして敵を全部倒す)以外にない。
上位レートからの降格者は金盾3つ以外は勝ちでも負け試合だったと思う程度には全部自分でやる必要がある。
というか、それぐらいでないとおそらくこの沼からは抜け出せない。
勝つためにはその1人を早い時点で見極めて、自分とその人でどのような役割となるか判断が重要。
但し誰も理解していないという状況もあるのでその時は諦めて自分1人でなんとかしましょう。
具体的には下手な長射程武器がいるチームは前線崩壊でほぼ負ける。
下手くそな長射程武器の特徴としてポジショニングが下手&同じ場所、スペシャル吐かない、味方見てない系が兎に角多い。
同様に下手くそな前線武器の特徴もあり、兎に角突っ込む系が多い。数的不利でも相手がスペシャル貯まってても余裕で突っ込む。
そんな絶望的な状況で勝つしかないが、相手も基本その程度のレベルなのでじっくりまともな味方と連携してコツコツ勝つしかない。
それでも時間管理やタイミング等絶望的に理解がない事が多く、キルはとるがルール理解0、守り専門で前に一切で無い等謎のマイルール勢が結構いる。
おそらく2000以上に上がれない人がもう上がるのを諦めて自分の好きなように戦う、勝ち負けはどうでもいいという感じ。
まぁ、それでも何かしらの役割は熟すことがあるので、その役割を見極めてサポートすれば勝ちは比較的拾える。
自分が何をしたいか、何を学ぶか等何もなく、兎に角ダメな人間をどう活かすかしかない。
全体的に半数以上がダメなプレイヤーだと理解した上で、兎に角活かし方を考えるしかない。
多少納得できる試合がでてくるので、楽しみ3、苦痛7の割合で粘り強く頑張る。
レート2000〜2100
まともな戦いがやっと多少できるレート。
ある程度ルールは理解できているが、恐ろしい事に10人に4人程度はルールなんてしらねぇ勢がまだまだいる。
雰囲気的に2000以下と2000以上を延々と行ったり来たりしているマイルール上等勢なので基本放置が吉。
半数以上は普通に動けるのでここでも周りをどう活かすかが最大のポイント。
なお、このレートでも突っ込み上等勢はいるが、それはカバーしきれない(このあたりから数的不利は絶望的)ので、その試合は素直に諦めましょう。
レート2100以上
このあたりから周りについて活かすという発想ではなく自分の役割を見極めてその中で自分の力の最大化が必要。
全員が当たり前にプレイしてくる、そして当たり前にルールを理解しているので如何にチャンスを作るか、チャンスを作らせないかの勝負。
武器相性をプレイヤースキルで覆す事が難しいレベルになるので、同種武器(対面武器)に対するカバーはちゃんとやる。
前線が崩壊すれば長射程は一瞬でやられるレートなのでポジショニングと盤面理解は兎に角大事。
画面上の全ての情報を全員が理解している前提で兎に角ガチのバトルをやる場。
レート2400以上
ワンタッチはできるけど、自分にはこのレートを維持し続ける事はできない。
努力とか知識だけでなんとかなるのはおそらく2300ぐらいが限界。
というか結構2200でも厳しい。
負けても納得感のある試合ではあるので、振り返りと自己反省で成長するしかない。
そんな感じ。
基本的には内部レートシステムはおそらく他のFPSと比べてゴミで、正しくプレイヤーを評価できていないだろうなと。
例えば私は評価値リセットでA-まで落とされたわけですが、普通にそんな低い事はないでしょ・・・と。
このゲームの評価は本当に他のFPSと比べても謎ルール過ぎてなんなら何もしていない人(プレイ見返しても)が最上位とか普通にある。
結果として私同様に突然地獄に放り込まれて普通にプレイするとゲームが成立しない世界にいる事になり、
その世界では全部自分でやらないと勝ち残れないというほぼ世紀末のようなゲームが広がる事になるわけです。
ただ、私はそれで何とかなったけど、普通はあんな過酷なゲーム状況続けられないよなと。
今はプレイヤー数も少なくなっていて、上位の人と勝ち負けに興味のない人が多数派で、普通のプレイヤーが圧倒的に少ないので特に厳しい。
(ルールによるが2000越えると普通にランキングに入れる程度には過疎ってるのが実状)
スプラ4を出すのであればもう少し評価システムをまともにするとか、マッチングの精度を改善するとかしないと人口はさらに減りそう。
俺も5年くらい前までそのスタイルのものを長年使っていたが(Corsair Vengeance K60やAJAZZ AK33)
最近はカスタムキーボードを組むようになってフレーム枠のある製品を使うことが多くなった――が不便は感じてない。
というのも、今使っているLucky65V2という製品は、クイックリリース機構といって、上下のアルミフレームがマグネットでワンタッチ着脱できるようになっているから、スイッチ面だけでなく基盤のほうまで全体的に掃除がしやすい。
上フレームを常時はずしたらむき出しスタイルと似た感じにはなるが、これだと基盤の下の吸音材とかまで含めてむき出しだし、クッション性を生むためのガスケットマウントパーツが無意味になるから。
カスタムキーボードは近年このガスケットマウントが流行りで、一方で一般メーカーキーボードはトレイマウントが大半なので音が悪く・打鍵(底打ち感)が固くなりがち。
ガスケットを備えつつ掃除のしやすさを両立するには、こういうマグネット方式か、あるいはもう少し昔からある、Gummy O-ringマウントの2択だろう。
基盤をシリコンのO型チューブで囲ってフレームの中にスポンとはめ込むスタイルで、bakeneko系統が代表だな。
不同意であることを明確に立証する必要があるってことは理解した
そしたら暴れて抵抗して殴られるなどしないと明確に立証できなくない?
あるいは殺すぞ殴るぞなどの脅迫の言葉を録音しないと裁けなくない?
心の中では「こわ...やりたくないけど何されるか分からんし応じとくか...」は本来真実的には不同意だけど、
これは全部「同意であった可能性を排除できない」にカテゴライズされちゃうよね
いや推定無罪がそういうことってのは分かるけど、そしたら普通に不同意性交って裁くの無理ゲーじゃね?
いや仮にも人権を掲げる法治国家が犯罪者天国になるのはそらそうかなとも思うけど
もう常に録音しておくとか、ワンタッチで警察に通報できるデバイスとか、それこそ小学生が持つ防犯ブザーを持つべきなのか?
てかそういうのを用意しないのは国の怠慢なんじゃない?
「こういう原則です。理屈でいうとこうなります。はいお終い」じゃないんだよ
「理屈でいうとこうなっちゃうけどそうすると犯罪者が野放しになって危険になるのでこれこれこういう対策をしました」までが国の仕事でしょ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090500157
これが炎上している。
https://x.com/jijicom/status/1831567340494057743
(リプ欄に着目してほしい)
「ワンタッチ痴漢」のX(旧Twitter)検索結果 - Yahoo!リアルタイム検索
なにが「ワンタッチ痴漢」じゃ。性加害を軽い調子に置き換えるのやめえや。こういう報道もアカンのやぞ。
いやいやいや。
何で炎上しているの?
これが例えば「すれ違いざまワンタッチ」とか「追い抜きワンタッチ」など、「痴漢」という言葉を外し、犯罪のにおいを消しているなら分かるよ。
でもどちらかというと、私はこの言葉に「ワンタッチだろうが何だろうが痴漢であり犯罪だ」という、警察の意思を感じたんだが。
それになにが「ご注意!」だよ。また女性側に注意喚起する見出しかよ。うんざりする。
そりゃ、被害に遭うのは女性が多いのだろうから、注意喚起ぐらいするだろ。
名付けたのは警視庁。
https://x.com/mockbomb/status/1831838765347959177
何で性犯罪を助長するの? 犯罪だって強調しているのに。→書いている間に消えた。「ワンタッチ痴漢」という言い方が性犯罪を助長する、といった論旨だった。
写真加工アプリで自分の顔を加工したおっさんが売名キチガイ女に絡まれてて可哀想wwwww
仮にアプリが「既存の女性の顔を学習してた」的な反AIが喜びそうな汚点があったとしても
(それも現時点では未定。つか有名人でもない特定個人を過学習はせんでしょ)
そう説明してるのにキチガイ女はフォロワーファンネル飛ばして「最悪」「気持ち悪い」「これは私の顔です」
他人の写真を使う心理、よくわかりません。と女性特有の決めつけ
おっさんはちゃんと説明してるのに、キチガイ女は反AI並に話が通じず、それは「私です」と。
(お前…おっさんだったんか…?)
ハッスルおちんぽ騎士団のアドバイスで、他人の写真に削除申請まで送り出す。
女は謝罪も訂正もせずに逃亡…なら良かったんだけど、普通に納得してない模様。
どんな馬鹿げた話でも訴えられたら対応しなきゃいけない今の社会、大変だねぇ。
未だに「なんの目的なんだか…」と言ってる模様。
※これはフィクションです。