はてなキーワード:ロールモデルとは
あのね、専業主婦家庭のほうがワーママ家庭より子なし率が高いのね
ひとり親世帯の就労率が高いのは日本、貧困率が高いのも日本なのね
21世紀になって性別役割分業、つまり男は仕事、女は家事育児の役割が解消されている国のほうが出生率が高くなっているのね
さらに16歳以下の子がいるフルタイム労働者で比べた時、男性賃金100に対して女性が45以下で先進国の中で断トツ低いのね
つまり、日本は男上げ女下げに執着した結果、先進国の中では専業主婦が多いにもかかわらず少子化で、子供と母親を大切にせず扶養控除や3号年金のために女性の労働力を抑制して、納めてない人にも基礎年金遺族年金を払い続けて全体的に貧しくなっているのね
急に専業主婦を持ち上げるのも男性都合で「養ってやってる」とデカい顔をしたいだけで妻子のことなんかどうでもいいのね
それで専業主婦と働くだけの夫ってロールモデルは社会的経済的にもう失敗してるのね
学べずに劣化版を繰り返すって頭のいい人がやることじゃないのね
少なくとも国政に関わる人は頭が多少はよくないと困るのね
どれの話題か明言しないけど、人間ってイケイケ状態になるとマジ出入り業者とか冷遇して憚らなくなるみたいなんだよね
役割を演じているうちに、人格が役割に乗っ取られてしまうんじゃないかと思った
そんな中で心を痛めながら正気を保ってる人もいて立派だなあと感じるということがむかしありました
ロールモデルとか
こうするとかっこよく見えるとか
たとえば親の役目を演じることで本当に親になっていくのかもしれない
ただ、自分は忙しいから些事に関わっていられないよ、買い出しみたいな雑用は誰かに任せちゃうよ、みたいな人格を演じているとヤバくなりがち
これは最初の話と違う話題だけど、誰かがメロドラマの登場人物になりきって暮らしていたら周囲は疲れちゃうよね
本人は気持ちいいかもしれないけど、目上の人がスリッパで頭を叩かないといけない
百田先生とかハックル先生は崇高な目的でやってるつもりだから便所サンダルで叩かないといけない
大変だ
NARUTOはナルト→サクラ→サスケからナルト×ヒナタ、サスケ×サクラに帰着しナルトとサスケの間も虚無どころか延々ネチネチやっていた
呪術廻戦は虎杖・伏黒・釘崎の三人の中には恋愛を発生させないものとし仲が良い同期として、虎杖には成立するかは知らんが虎杖に片思いしている女を用意した
進撃の巨人は女の取り合いはエレンとジャンの間で起こるものとし、エレン・アルミン・ミカサの三人組には取り合いの要素を入れなかった 個人的に恋愛のフラグが全く立たないアルミンとミカサの関係、アルミンとアニがくっつきそうなときのミカサの反応などに面白みを感じていた
ジャン・サシャ・コニーの三人組の中にも恋愛を挟まないものとした
男2女1には様々な事例がありまあまあ上手くいっているように見える 収まりが良いロールモデルがあるように見える
女2男1でしっくりくる作品が一つも思いつかない
あまり良い話を聞かないツアマスだが、一応のプレイヤーとして思うところを書いてみる。
ざっくり言うと「誰向けのゲームとして見ても、足りてないものが多い」という話。
ちなみに筆者は2万ぐらいしか突っ込んでいないのでその程度の意見だと思って欲しい。
ツアマスの「太客」はこの層なのではないかと思う。カードを排出すればとりあえず全部集める人や無限回収する人は出てくるものだし。ライブパートをスキップするモードが初期搭載されていることからも、この層に気持ちよく課金してほしいという気持ちはうかがえる。
ただ、各ブランド信号機しかまだカードがないので、「担当が出るまで様子見しよう」という人が結構発生しているのではないかな、と思う。きょうび「担当が出るまで担当のいないガチャを回してゲームを買い支える」というのはなかなか奇特な部類に入るだろう。「継続的に課金しておけば担当にも出番がある」というのが幻想であるのはポプマスで証明されてしまったし、シンデレラの国にいるPは体験的に知っていることである。筆者もその一人だ。
お目当てさえいれば太くお金を落としてくれる層はいると思うので、ASぐらいは全員実装しては如何か。あと、女性がわりとこういうお金の使い方をするイメージ(偏見)なので、Mの層を厚くしてあげるのもいいのかもしれない。あと各ブランドからガチャの回る子とかおっぱいの大きい子とか入れてあげたらどうか。
あとは個人的な感想だが、100円を入れ続けていると正気に戻ってしまうので、電子決済に対応すればいいと思う。
そのほか、カード被りの旨味がない(本当に、ゲーム上はなにもない)ことも相まって、どんなレアでも被ると価値がなく、市場に出回りやすい構造になっている。そのためレアを求めて筐体から買い続けることの価値がどんどん薄くなっていく。副産物がなくて虚無になりやすいからだ。余った低レアは捨てられるかゲーセンの不要カード行きになり、自然、あまりプレイしてない層でも低レアは埋まりやすくなる。SSRやパラレルに関しても、自引きにこだわりがなければシングル買いするほうが多くの場合安上がりで済みそう。ゲーム自体がもっと人気なら市場も高騰して、ワンチャン売る目的でプレイする層も狙えそうなものだが……。
ツアーズレアとかにもパラレルを入れるとか、イベントやって上位限定でカード配布するとかしてあげたらいいんじゃないかな。しらんけど。
この場合だとライバルは各種ソシャゲとなるが、正直言って勝負になっていない。曲数もMVのクオリティもソシャゲのほうが上手な上に、ソシャゲは基本タダなので、あえてツアマスをプレイする理由があまりない。フォローしておくと、ツアマスのMVのクオリティが低いわけではなくて、一応の水準には達していると思う。ただソシャゲたちのクオリティが高すぎて見劣りするだけである。でも曲数は比較どうこう抜きで少ない。7曲て。sideMの子が参加できる曲だけだと3曲だぞ。
ツアマスの強みは越境でアイドルを踊らせられることで、これはどのソシャゲにもできないことの一つになる。スターリットでもやらなかったSideMを参加させられるのは、このせいでいろんなものが犠牲になってる感もなくはないが、きちんと評価すべきポイントと思う。
ただ正直、「顧客は口で言うほどには越境を望んでいない」というのが真実なのではないか、と思う部分もある。多くのPにとってやりたいことは越境ではなく、「俺の考えた最強ユニットを組みたい」で、そうなると大事なのは組み合わせの多さで、とにかくアイドルを追加せよという話になってきそう。この方針なら学マスも早く仲間に入れてあげたい。
コミュも越境のものがあるけど、男女が関わると何事もハラスメントになってしまう上に恋愛はご法度となると、SideM入りの越境コミュは結構やりづらいんだろうなあと思ったりもする。ドラスタはとくに中高生と歳が離れているしなあ。
クリエイトライブは自分が使わないのでよくわからない。ライブのシェアして他人がその映像で音ゲープレイできる機能があるが、ほぼ死んでいるように思える。ライブ作ったあとポータルにいってシェアボタンを押さないと他人と共有できないという不便さだからなあ。ゲーム内にはいいねランキングしかなく、他人のライブにアクセスできる手段はSNS頼り。
SideMは現在アプリが存在しないので、その枠をツアマスが狙うことはできなくはないかもしれんが、平等に厳しすぎるSideMのPちゃんを相手にするのであれば、全員の登場を確約してユニット曲とソロ曲を実装しますぐらいないとダメだろう。5人ユニットがあるのでMVに最低限5人出せてほしい。
音ゲーとしてのライバルはKONAMIやSEGAの各種音ゲーだが、まず200円1曲という驚異的なコスパの悪さがネックで、正直この時点で勝負になっていない。温泉においてある旧型の太鼓の達人だって200円払えば2曲できる。独自のシステム、ツアマスの場合はスライダーになるが、それがコスパの悪さを押しのけて新しい体験を提供してくれるならば話は別だが、残念ながらそこまで楽しいギミックではない。むしろ判定がわからないしつかみ損ねたらミスだしミスったらその次も連鎖でミスることがほぼ確定するイライラ要素である。
さらに収録曲が7曲というのもがっかり要素で、「アイマスの曲が遊べるアケ音ゲー」というところまで絞ってもまだ太鼓に負けている。正直もうちょっとなんとかしてほしい。
おそらく5鍵になにかの影響を受けていて、譜面が真上から振ってくるように設定できたり、最良の判定が辛くてミスの判定が広かったりと、玄人向けの調整がされているように感じる。最近の音ゲーにありがちなオプションは備えており、音ゲー勢のほうを向いているような印象は受ける。
しかし、いわゆるテクニカルスコアがなく、最近のソシャゲのような、編成で変動するスコアしかない。そしてこのクリアランクがライブの成否に影響するのだが、一番上のMASTERレベルではこの判定がやたらと厳しい。手持ちカードを揃えないとライブのクリアすらままならないというバランスになっている。試していないが、多分カードなしでプレイするとフルコンしながらライブを失敗できる。1曲しかないので、ライブ失敗したからといって何かあるわけではないが、プレイ後のコミュでセンターのアイドルが落ち込んでいるのでプレイ体験は悪い。
結局、音ゲーに興味がある人に対してはテクニカル面でのフィードバックが薄く、カジュアル勢にとっては判定が辛くフルコンは取りづらいという、なんだかよくわからないバランスになってしまっている。せめてどっちかに振り切って欲しい。個人的にはカジュアル勢向けにもっと判定をゆるくしてあげればいいのではないかと思う。
音ゲーをよく知らない人が「硬派な本格音ゲー」というコンセプトだけで5鍵をロールモデルとし、要素を手当たり次第に取り入れたようなちぐはぐさを感じる。
スコアタのほうはよく知らないので立ち入るのは控えるが、ぶっ壊れが1枚あってそれゲーらしい。初弾でぶっ壊れ出して環境破壊するとこだけポプマスを真似しなくてもいい。あとFEVERゲージがどうとか発動回数がどうとかテキストに書いてあるがゲーム内に説明がない。それは説明してよう。
「TOURS」を名乗っているわけだし、結構頑張って地方にまで筐体をばらまいているので、巡礼ゲーにしてもいいと思うような気もするけどそういう施策は見えない。さすがに称号を作っただけで各都道府県の筐体を行脚を期待することはできないが、地方でライブやるときに、それと連動してその県の筐体にだけログボつけて、特別コミュがみられますよ、みたいなことをやってもいい気もするけどなあ。
あと、これはただの愚痴だが、ゲーム内にライブ会場が4つあるんだけど、すべて関東エリアにある。1個ぐらい別エリアにおいても良かったやろ。そういうとこやぞ。
だらだら書きすぎた。
ただ、決して出来の悪いゲームではないと信じている。カードの読み込みはスムーズだし、衣装はきちんと系で可愛いのから露出の高いのまで揃っているし、男どもに猫耳をつけられるし、機能導線もわかりやすい方だと思う。きちんと作ってあるゲームだ。これで完璧と思ってローンチしたわけじゃなくて、シンプルに開発リソースが足りないだけだとは思う。続けばいろいろ改善されると信じているので、なんとか頑張ってほしい。
シャリア・ブルは言わば、マチュにとって初めて現れたロールモデルなんだよね。
自分がコロニーの中で感じてきた空虚の極北まで到達して、なお生きていけることを証明した人物。
マチュが拳銃をもらったんだけど、あれはシャリアにとって「自分の生死を自分で選択する覚悟」みたいなもんなんだわ。それをもらうということは、どういうことか。
マチュは命の価値をそこで初めて知ったんだな。
マチュが従順になったというよりは、そこで初めてマチュ自身に自我が芽生えた、というべきなんじゃないかと思う。そのくらい彼女は、そこまで「もうどうなったっていい」「空っぽ」な存在だった。
ただまあ、子どもがそういう大人を超えていくカタルシスはないよね、というのは、それはそう。よくも悪くも「オッサンが見るもの」という気もする。
ジークアクスって、登場人物みんな「空っぽ」で、そういう「空っぽ」な人間はどう生きていけばいいのかというのを語る話だと思うんで、マチュはまあ、アレでいいのかなという気はする。
とはいえ、あと2話あるんで、答えを出すには時期尚早かな。まあ待ちましょうぜ。
夜の寝つきは早いが眠りが浅く、朝は早く起きてしまう
睡眠アプリの波形がスマホの限界まで激しく睡眠覚醒を繰り返す日もあれば
「お前寝たふりだろ」と言わんばかりの浅い睡眠だけの日もある
医者によると寝付いて3時間は眠っていないといけないとのことだが
しかもアナログ時計を見て「あ、6時か」と勘違いする位のよい目覚め、2度寝が苦行
軽い睡眠導入剤を飲んでいる
前日よく眠れなかった(中途覚醒が多い)場合は睡眠導入剤を飲むとルール付けしている
軽い薬なので中途覚醒しないというわけではないが
私の更年期は波があって、ホットフラッシュがある時とない時がある
滝汗が止まらず化粧がはげ落ちるのでメイク直しに気を遣うようにしている
これも波があるが、ひどい時は本当にひどい
私は不妊治療経験者なのだが、治療の一環でホルモン剤を投与していた時に状況が似ている
不妊治療のおかげで病識がある状態にすぐなれたのは幸いなことで
「きたな」と思ったら無理はしないことにしている
他人が関わらない状況だとコントロールしやすいので、なるべく一人になる時間を作るようにしている
美容師と相談して白髪ぼかし用のハイライトを入れてもらっている
退色したらカラートリートメントで色を足したりしてなるべく長くもたせている
カラートリートメントの頻度は2日に1度だが、何度かやるといい感じになってサボるので
まだない
終わったと思ったがまた再開している
エクオールのサプリメント(@大塚製薬)飲み始めてから再開した(気がする)
散歩は短い時間ながらもするようにしている、夏になったら面倒になると思うからどうするか考えたい
私の場合は交感神経優位になるタイミングが多いので、リラックスより「どう発散するか」の方が大事な気がしている
体調との相談も必要だが、コンサートやフェスで声を出すなどはスッキリして体も動かすので良い
ただし疲労とは裏腹に興奮で全く眠れなかったりするので、睡眠導入剤も必要
婦人科に通院している
私がかかっている医者の考え方は「生理がある方が楽な人、ない方が楽な人どっちもいるし、何が辛いかは人それぞれ。必要に応じた処方はする。自分がどうなりたいか自ら考えよ」といった感じなので、自分の感じた症状と苦しさに合わせ、今は睡眠導入剤のみ出してもらってる
私には合っている医者だが「話を聞いてほしかった」「ドンずばで薬出してもらいたかった」といったタイプの人には合ってないと思う(実際レビューが賛否両論)
婦人科自体そう多いわけではないし、産科主体の所は待ち時間が長かったり居辛かったりするので選択肢は多くないが自分に合った医者に行けたことは幸いだった
更年期はぱっと見で状態がわからないので、今症状が出ているかは自分にしかわからない
自分の状態をなるべく把握したうえでどのようにしたいかを家族に説明することが大切だと思う
配偶者は更年期に対する対処方法やロールモデルを持っていないことが多く、
更に仕事をしている更年期女性となると、どう対応すべきか全く分かっていない
先にも触れたけど顔に滝汗となったため、春~秋の日中の外出に気を遣う、化粧直し必須
加齢に伴う肌の老化もあるが、使える時間は少ないということで、手抜きBBor頑張るリキッドファンデという組み合わせをやめてクッションファンデ一択にした
化粧直しもFujikoのクッション系のやつで時短かつ手間はかける方法にチェンジ
アラフィフはクマをかくしつつチークしつつ口紅だってしっかりしないと、客先で失礼なレベルにすぐ落ちてしまう
フェイスラインも崩れてきているが、芸能系の友人がとにかくスマイルキープせよと教えてくれたので、ひとりリビングで仕事する時もお面になった気分でスマイルキープしてみている
努力したって老化はする、落ちる速度をなるべくゆっくりにするのが目的
運動した方がいいのはわかってるけど、散歩とストレッチ程度で全然手を付けられていない
シミは皮膚科通院のついでに1回取ったけど、ダウンタイムの諸々が面倒なのでもうしない気がする
家族が医者から栄養成分によっては経口より皮膚摂取が有効と聞いてきて
全部一気に飲むと流れていく気がするので、朝と夜に分けている
彼氏が、私が彼の実家に行くときのために1万円くらいのワンピースを悩んでいたのに、買ってくれなかった。私は学生で、彼は社会人5年目なのに。私の父なら買ってくれると思う。自分の親に会うためにきれいな服を探しているんだから、それくらいの必要なものは買ってくれてもいいのに、と思ってしまった。別にねだったわけじゃないけど…。
「父親と似たような人と結婚するべき」ってよく聞くけど、それなら彼は違うなって思ってしまって、なんかショック。
・「父親と比べるのはどうかと思う」への返信
父親と比べるのはたしかに良くないよね。私は口に出してはいないけど、心の中で比べちゃったのは少し反省かも。
・「年齢差は?」への返信
27歳の彼氏と、22歳の私という関係です。私が就職して1〜2年したら結婚するつもりで、今回はその前提での実家訪問でした。
・「別にいつもの格好で良いし気を使う親とかじゃないよということならまあ……増田が服を気にしてるだけかもしれない……」への返信
私が服を悩んでいると、彼から「あれがいい」「こういうのがいい」って意見をもらっていました。
だから、少なくとも多少は服装に気を使ってほしいって気持ちは彼にもあったのかなと思っています。
・「お母さん的な振る舞いを求められるならフェア」への返信
実際、彼にはちょっと母親的な役割を私に求めてくるところがあります。そういうとき「母親と似た人を選んでるんだな」って思うこともあります。
・「父親と同じくらいの歳の男なら買ってくれたと思うよ」への返信
父は、母と交際していた時から、ちょっとしたものから高価なものまでよくプレゼントしていたそうです。やっぱり年齢よりも個人の資質の問題かなと思っています。
・「彼女が、僕が彼女の実家に行くときのためにお土産を悩んでいたのに、一緒に選んでくれなかった。」への返信
ちなみに、私の親に彼が会いに来た時は、お土産を私が一緒に選び、費用も私が出しました。
ただでさえ心理的な負担もあるし、わざわざ時間と労力を使って来てくれるのは彼だから、経済的な負担くらいは私が持つべきだと思っています。
・「親は子どもがかわいいから買ってあげちゃうんですよ」への返信
うちの父は、母と交際中から今でも贈り物をし続けるような人です。たぶん、父が特別に優しくて良い人なだけかもしれませんね…。
・「この状況で服を買う彼氏の方が異常」の返信
年下の後輩にご飯を奢るのと同じ感覚だし、対等な関係でも相手が自分に時間や労力を割いてくれているなら、自分も何か返すべきだと思うタイプです。
そういう度量の広い人って本当に素敵ですよね。
すごく良い人だと思います。
・「相手に母親と同程度の包容力を求められても対応できるのならどうぞ」の返信
別に構わないと思います。というか、結婚するとなれば、多かれ少なかれ誰でも、自分にとっての「家族のロールモデル」と重ねたり、比較したりするものじゃないでしょうか。
もちろん、それを相手に強要するのは違うと思います。でも、そういう部分がフィットする相手を探したり、心の中で思い描くぶんには、別にいいんじゃないかなと思います。
・全体的な感想
率直なコメントを沢山貰って、私の感覚が違うんだろうなって思った。父だけじゃなくて、母とも祖父母とも、そういう感じだったから私の家族が特殊だったのかもしれない。やっぱり世間に聞いてみるって大事だね。
Permalink |記事への反応(26) | 14:10
この2人は、知ってのとおり都知事選に立候補して落選した人たちだ。
石丸伸二は『再生への道』を率いて都議選に、安野たかひろは『チームみらい』を率いて参議院に臨むそうだ。
職業選択の自由だから別の場所で政治家やりたいってのも構わないが、都知事選を売名に使うロールモデルが出来上がってしまうから自重しろ。
安野たかひろ、俺はあなたに入れたんだけど、当選ポスター貼りとGithubマニュフェストで目立ちたかっただけなんだな。
供託金で政見放送枠を買うだけじゃなくて選挙戦で技術力の自慢とはたいしたもんだよ。
恐れ入った。
でもそれ制度ハックだぞ。
一極集中の是正とか、人口6000万人時代をどうするかとか、政治屋一掃とか、お前こそやりたいこと全部国政じゃねーか。
都知事選で売名して他で議員になるのはまあいい(よくないけど)として、都知事選で売名して政治団体作るのはやめろよ。
俺は、なりふり構わないやつは嫌いじゃない。小沢一郎みたいに党を作ってはぶっ壊すみたいなのも、デマだろうとなんだろうと利用する山本太郎だってありだと思ってる。
立花孝志と一緒だよ。
やなせたかしが絶対の善だと考えた、お腹を空かせた子供に食べ物を配る行為さえ、それをするのが不細工なおっさんでは世間に受け容れられない。
既に経済的な成功を掴んだ後、自分が二重に否定された作品でも、売れるならそこで戦い続けられるやなせたかしはマジで鋼のメンタルだと思う。
ピンとこないなーって思ってて、よく考えたらうちの母親がバリバリ働くタイプだったからかも、
フリーランスでやってて、一時期は本当にものすごい金額稼いでた。
父親は普通にデカい企業の正社員だったから、うちは2馬力でまぁまぁ裕福だった。
正社員orパートの二極化で物事を考えすぎなんだよなぁネット民は。
ていうか普通の人の発想がそれなのか?
働き方って実は本当に色々ある。
私は結婚には興味ないけどもし結婚しても専業主婦とか絶対嫌だな。
正社員も向いてなくて3ヶ月で辞めちゃうタイプだったのでさっさとフリーで働いている。
体力もないので残業過多な働き方は無理。
よく考えたら親戚にもフリーから始めて会社起こしてる人とかめちゃくちゃ多い。
親戚は田舎の人が多いから、普通に働いても給与低くてあまり稼げないから起業しよ!みたいなノリが多い。
企業がこうしてくれればいいのに〜、こういう風に雇ってくれないから〜、
みたいな言説みると、会社に期待しすぎてて笑う。
自分で何とかした方がいいよ…。
埼玉の蕨市でクルド人とのいざこざがあるってニュース取り上げられるようになったけど
クルド人の子供って義務教育が終わり高校、大学と進学したら一般的な日本企業に就職できるのかな。
おそらく可能なんだろうけどそのルートを辿って日本で生活してるクルド人の前例がほぼ無いんじゃないだろうか。
そんな状況で「日本の文化を尊重してマナーを守って生活しましょう」みたいな話を持ち出しても無駄だよな。
クルド人の子供が大人になって日本人と同じような「普通の生活」ができる保証なんてないんだから。
いわゆるロールモデルの不在というか。
基本的な衣食住から教育制度を整えて日本人と同じように勉強すれば日本で不自由なく生活ができるということを