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「ローマ字」を含む日記RSS

はてなキーワード:ローマ字とは

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2025-10-22

自分ホームページを作ったかどうかでWEBの見え方が180度以上違う話

以下ChatGPT

自分ホームページ(自前ドメイン+自前HTML)を一度でも作って運用すると、SNS中心の“受け手視点から仕様検索配信・所有・継続の“作り手”視点に脳が切り替わる。結果、情報リテラシーは跳ね上がり、ネットニュース流行の見え方が根本から変わる——しか想像以上に。

1. “タイムラインからアーキテクチャ”へ

Before(作る前):WebSNSタイムライン。良し悪しは「バズってるか」「見やすいか

After(作った後):WebプロトコルブラウザHTML/CSS/JSCDN検索エンジン。

ページは**文書(Document)**であり、配置(IA)、意味づけ(セマンティクス)、配信HTTP/HTTPS/HTTP/2/3)、キャッシュ戦略が気になりだす。

→ 同じ記事でも「タイトルの付け方」「hタグ構造」「画像最適化」「OGP」「サイトマップ」がまず目に入るようになる。

2. “アルゴリズム運”から“所有と積み上げ”へ

プラットフォーム依存の脆さを体感規約変更やシャドウバン露出が消える。

サイト資産化:ドメインに紐づくURLリンクされ、検索に積み上がり、10年後も生きる。

POSSE(Publish (on your) Own Site, Syndicate Elsewhere):まず自分サイトに出してから外部へ配信する習慣が身につく。

3. “好き/嫌い”から“なぜ速い・なぜ遅い”へ

CoreWeb Vitals(LCP/FID/CLS)や画像の遅延読み込み、フォント最適化重要性が腹落ちする。

広告・計測タグの重さに過敏になる。読者体験を壊さないためのパフォーマンス予算という概念生まれる。

4. “なんとなくSEOから情報設計×検索意図”へ

キーワード選定は“流入ゲーム”ではなく読者の課題コンテンツ設計帰着

内部リンクパンくず・スキーマ構造データ)・サイトマップ意味が実務として理解できる。

“書けば伸びる”ではなく“検索意図を満たす設計が伸びる”に目が覚める。

5. “見た目”から意味アクセシビリティ)”へ

alt見出し階層コントラスト比、キーボード操作、焦点管理など、見えない品質が最重要になる。

デザインは飾りではなく“読み・理解操作”のためのユーティリティだと分かる。

6. “PV至上”から継続コミュニティ”へ

たまたま当たる1記事より、更新継続アーカイブ性・RSSのほうが効くと実感。

コメント欄メールフォーム・X連携よりも、ニュースレターRSS購読者の質に価値を見出す。

7. “無料神話からコスト責任”へ

ドメインDNS証明書バックアップ法務特商法プライバシーポリシー)に“運用者の責任”が生まれる。

その重みが情報信頼性を引き上げる(=他人サイトの苦労も見えるようになる)。

8. “トレンド追従から自分OSを持つ”へ

サイト思想作品OS

トレンドは“輸入”ではなく選別になる。自分歴史に合うものだけを採用して積層していける。

9. まず一歩:最小スタックで“今夜リリース”する

Node.jsを避けたい人向けに、極小構成OK

A. 最小HTML(雛形)

<html lang="ja">

<head>

<meta charset="utf-8" />

<metaname="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1" />

<title>あなた名前 |ホーム</title>

<metaname="description" content="自分ホームページ制作物・日記メモを置いていきます。">

<link rel="alternate" type="application/rss+xml"title="RSS"href="/feed.xml">

<meta property="og:title" content="あなた名前 |ホーム">

<meta property="og:description" content="自分ホームページ制作物・日記メモ。">

<meta property="og:type" content="website">

</head>

<body>

<header>

<h1>あなた名前</h1>

<nav>Home /About /Posts</nav>

</header>

<main>

<article>

<h2>はじめまして</h2>

ここからすべてを自分URLに積み上げます

</article>

</main>

<footer>© 2025あなた名前</footer>

</body>

</html>

B.ホスティング無料~低コスト

GitHubPages(Jekyll標準。Rubyベース、Node不要

CloudflarePages(静的ファイルを置くだけで高速CDN

レンタルサーバー(静的HTML+SFTP/rsyncで十分)

C.ドメインの基本

覚えやすい短さ+ローマ字。将来10年使える名前に。

DNSA/AAAA/CAA/TXT最低限、HTTPS必須Let’s Encrypt無料化)。

D. “最低限の品質チェック”5点

タイトル・description見出し一貫性

画像は適切なサイズalt

モバイルでの可読性(文字サイズ行間

OGPが効いているか(XやLINEURLを貼って確認

RSS/更新履歴の有無(継続を前提に)

10. 一歩先へ:運用で差がつく“3つの習慣”

ログを読む:SearchConsoleと簡易アクセスログで“本文よりメタ情報”を磨く。

アーカイブ主義記事追記更新URLは変えない。Versioningを意識

POSSE徹底:自サイトに公開→SNSには要約+リンク本体は常に自分土俵

Permalink |記事への反応(0) | 19:49

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2025-10-10

anond:20251010173747

現役創価学会から言わせてもらうけど創価学会訳ではローマ字のkoumeiだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:40

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2025-10-09

anond:20251009013559

地方からすると東京の人の「普通」ってめちゃくちゃレベル高いよ。化粧水をつける男の割合とか聞いてみたら如実に差が出ると思う。

あと学力面でもね。大分差があると思う。

福岡のドドド田舎出身だけど、親戚内でローマ字打てるの俺と弟だけだったりする。同世代のいとこたちもアッパラパーばかり。

バカが許される環境からバカでい続けられるのか、バカからこの環境に居続けなきゃいけないのか。どっちかは知らねえけど、みんなそれが『普通だって思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 02:09

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2025-09-06

子音が好き

日本語ローマ字入力をしていると、母音入力わずらわしさを感じる。

漢字仮名を書くとき母音意識することは少ないが。

しかし、日本語を話す段になると母音存在感は増す。

どうも嫌な感じだ。


元々はローマ字にした日本語を見たときの不格好な印象が強くあるのだと思う。

今日情報化社会ローマ字日本語を見る機会も入力する機会も増えた。

そのたびにうんざりした気持ちになっている。


こうして書いてみると、母音への悪感情が子音への憧憬を募らせているようだ。

実際、私が子音のみで書かれた文字列を見て惚れぼれしてしまうのは、子音への愛というより母音への憎悪だろう。

憎悪は言い過ぎかもしれないが。


弁明すると、私は日本語母語話者として日本語を愛している。

日本語独特のつくりに驚嘆している。

母音発音だって平生は気にしていない。

の子音と母音に対する感情も、おおかた気にしすぎが原因だろう。


だがやはり、何かの文字列を決める際は子音のみで表記したくなるのは事実である

Permalink |記事への反応(1) | 01:23

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2025-08-26

作品タイトルローマ字にするとカッコいい気がする

SAZAESAN

DANDADAN

KAIJU8GO

BOBOBOBO・BOBOBO(←これが言いたかっただけ)

Permalink |記事への反応(0) | 16:33

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2025-08-23

ローマ字は訓示式もヘボン式妥協産物

まず忘れてはいけないのが、仮名のもの現代日本語の音を完全に写してはいないということ。

  • 「す」や「し」の母音はしばしば無声化して消えてしまう。
  • 「ん」発音は状況によって [n], [m], [ŋ], [ɴ] などに変化するが、仮名はすべて「ん」文字
  • 「タ行」が「タ・ティ・トゥ・テ・ト」でない

まり仮名は「音声の現実」をすべて映し出すわけではなく、歴史的経緯実用上の必要に合わせて整理された“ざっくりした表”に過ぎない。

訓令式ヘボン式 ― どちらも妥協

訓令式ローマ字は、この「仮名=整った子音+母音の組み合わせ」という表面上のきれいさをそのままローマ字に写したもの

一見理屈は通っているようにみえるが、実際の発音とは結構ズレている。

一方、ヘボン式は「チ」「ツ」を chi tsu と書くように、仮名の不整合を認めつつ、実際の発音に近づけ国際的に通じやす表記に工夫をしている。

まり


どちらも「妥協産物」だ。

ただ悪い意味ではなく、「どの部分の実用性をとるか」という話でしかない。

歴史的仮名遣いか現代仮名遣い

昭和21年歴史的仮名遣いが廃止され、現代仮名遣いに移行した時も「日本語文化破壊だ」と強い反発があった。

「ゐ・ゑ」の廃止や、「は・へ」を助詞として「わ・え」と読む規則など、今では当たり前になっているものも「文化破壊だ」と批判された。

しかし数十年経った今、現代仮名遣いを当然のものとして使っている人は大多数で、「文化破壊」と言われた改革がむしろ新しい文化の一部だ。

ローマ字表記問題も、結局はこれと同じ構図だろう。

実務上はすでにヘボン式に移行が進んでいる

実務面では、すでにパスポート表記原則としてヘボン式統一されている。

これは単なる慣習ではなく、国際社会でのやり取りにおいてヘボン式のほうが実用的だからだ。

実務的な観点から言えば、ヘボン式への移行は「日本語文化を壊す」というより、むしろ国際社会日本人が円滑に識別されるための表記整理」と言える。

妥協こそが文化

表記というものは常に「音と文字を完全には一致させられない」という制約の中で作られ、時代ごとに妥協を繰り返してきた。

訓令式ヘボン式も、日本語のもの文化を壊すわけではなく、「どんな妥協を選ぶか」という制度設計問題にすぎない。

仮名ローマ字も、完璧さを求めてできたものではなく、常に「不完全さをどう扱うか」の試行錯誤の結果だ。

からこそ「ヘボン式への移行」も、日本語文化本質を揺るがすものではなく、「より実用的な妥協へのシフト」と見るのが正しいだろうし、そういった妥協もまた「文化の一部」だと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 08:06

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2025-07-30

anond:20250730212336

日本語「ん」発音が3種類ある。日本人意識せずに使い分けてるけど。

鼻音の中の歯茎音、両唇音、軟口蓋音やな

このうち両唇音は、b・m・pを子音とする語の前に現れ、それを他と区別してローマ字表記するためにnではなくmを用いる場合もあるけど、多くの日本人意識してないせいで統一的にnを使うようにという答申が出てしまった

Permalink |記事への反応(0) | 21:40

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2025-07-23

自分英語その他外国語を話せてもビジネスでの契約時には通訳入れるし契約書もちゃんと専門の人に任せるけど、コミュニケーションはまた別と思ってる

ただ通常のコミュニケーションでもリスニングサポートデバイスを使うってのはありだとは思うけどな

特に日本人カタカナ英語ローマ字読みに引っ張られやすいか

外国語も、すでに同時通訳並みの速度で処理できるデバイスが出てきてるけど、結局デバイスに頼るとその場のバイブスが構築できなくて盛り上がりにかけるので、事務的な商談には使えても関係構築のための語学力はまだまだ必要なんだろうなぁ— めっぷ (@virtualmep)July 23, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 18:37

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kawaii illustration」って書いてる奴は、手描き偽装優良誤認を狙った生成aiユーザーばかり。

一応kawaiiの中に「ai」が入ってるから言い訳だな。

たまにプロフィールkawaii illustrationって書いてる人がいて、何で可愛いの部分がローマ字?と思ってたら、aiと入ってるからai表記してるってことなだってさ。

これAI表記してないって指摘したら「AI文字が中に入ってる」って言って、コレみたいに偽装表記してるって言ったら「思い込み陰謀論だ」って言ってくるのマジで小賢し過ぎる……。


これを「反AIの独り歩き」と呼ぼう。

Permalink |記事への反応(1) | 01:23

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2025-07-14

父の思い出

自分1991年まれで、初めて触ったパソコンWindows95だった。

父親が「これからはみんながパソコンを使う時代が来るから」と小学校に上がる前の私にも自由に触らせてくれた。お絵描きソフトマウスで絵を描いた記憶がある。

そのおかげか、これまでパソコン電子機器の扱いで困った経験ほとんどない。まぁ低レベル集団の中では比較的マシ、ぐらいの技能ではあるが。

私の仕事医療系でパソコンが得意じゃなくてもそれほど困りはしないんでけど、たまに教育資料を作ったりとか委員会議事録を作ったりはするので人並みに扱えてよかったと思う。


はてなを書くときか、これまではスマホぽちぽちしてたけど、やっぱりちまちましてめんどくさ!となるので夫に使ってないワイヤレスキーボードかなんかない?って聞いたら箱に入ったMagicKeyboardが出てきた。一緒に入っていたコードライトニングUSB-Aだった。使ってないんかい


入力していると勝手に変換されていくモードが初期設定になっていて違和感がすごかった。(こういう新しい技術嫌厭してばっかりだと時代に取り残されそうだな…と思いつつ、ライブ変換はオフにした)

あとAppleキーボードを使うの初めてだからショートカットがいつもと違ってまだ慣れない。

あとキーボード使ってるとマウスも使いたくなる。夫のデスクに使ってないやつがある気がするので、今度聞いてみようと思う。


慣れないキーボードを触りながら、そういえば父親親指シフトキーボードを使っていたことを思い出した。

「今主流になっているかな配置と親指シフトの配置のキーボードがあって、親指シフトの方は流行らなかったんだよね。お父さんそっちで覚えちゃったんだけど」みたいなことを言っていた。

から親指シフト配置で覚えると修正するのに苦労するからローマ字入力するようにしなよ、と教えられた。

それなりに先見の明があるようだったが、たまに逆張りして外したりする。そういう人だった様に思う。

父は糖尿病を患っていたが、医者喧嘩をして病院にかかるのを辞めてしまい、その10年後に突然死した。

父は私を可愛がってくれたけど、私は父のデリカシーのなさや自分に都合のいい話しか聞き入れないところが苦手で、遠方に就職してからはあまり帰らなくなった。

長生きしたいんだ」と言って、肉をたくさん食べていた父。反マスク主義で、マスクをつけずに入店拒否されて憤りながらも自分の信念は曲げなかったらしい。

からそういうところはあったけど、歳をとってどんどん頑なになっていった様に思う。

私は父が死んだことに心を動かされなくて、ただ人に迷惑をかけるような最期じゃなくてよかったな、と思った。

自分のやりたいふうに太く短く生きるというのも、天晴れとも言える。一緒に暮らしていた母はたまったもんじゃなかったかもしれんが…

色々思い出しながら、父にどんな言葉をかけてあげればよかったか少し考えたが、何も浮かばなかった。多分娘の私が何を言っても父は行動を変えなかったと思う。

私にとっては母づてに話を聞く程度がちょうど良い距離感だった。

父は多分寂しい思いをしていたと思うが、私は自分気持ちを優先させた。そういうところ、やっぱり親子で似てるんだろうなと思う。

新しいキーボードに早くなれようと思って取り止めもない思い出話をぽちぽち書きました。

読んでくれた人はありがとね。

Permalink |記事への反応(4) | 02:28

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2025-07-06

anond:20250706105313

アルファベットローマ字習うタイミング次第かな

Permalink |記事への反応(1) | 10:59

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2025-06-27

[今日知った言葉]TSKR

日本語の「助かる」から来た海外ネットスラング用語日本語の「助かる」をローマ字にし「TaSuKaRu」を4文字略語にしたものがTSKRである

使い方も日本語の「助かる」と同じで、何かをしてもらったことに対する感謝の意を表す時に使う。

海外ネットスラング用語ではあるが、日本人も「助かる」の略語として「TSKR」を使うことが多い。

TSKRの読み方はそのままアルファベット読みで「ティーエスケーアール」と発音したりすることも多いが、「たすかる」と日本語そのままに発音したりもする。

Permalink |記事への反応(0) | 23:30

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2025-06-24

増田祖父は良く考えると謎の多い人だった

増田が生まれときには没していて、写真の顔は日本人

長男の父はフランス語がわりと流暢で、祖父フランス語話者?と思うほどだった。

祖父は、なぜか祖母結婚してから大学入学し、卒業していきなり陸軍化学を教えており、名前ローマ字で記名した英語化学書籍がある(普通漢字で書かないか?)

いっとき住んでいた葉山外人村もあるところだけど、もしや欧州出身中国人?とか考えすぎか

祖父やその父については誰も具体的な思い出話をしない。子どもだった父は食糧難だったとか、戦争終わってコーヒーが飲めて嬉しかったとかいっていたが、家族の話はしない

もしタイムマシンがあったら個人的には、祖父と両親の結婚経緯と自分が生まれるところを確認したいと思う

先祖がいるが、何者かよく分からないのは不気味

Permalink |記事への反応(1) | 11:08

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2025-06-13

注目エントリどうなってんのこれ

中卒なんでローマ字とかわかんない!日本語で書いてよー

Permalink |記事への反応(1) | 23:28

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2025-06-10

練習しろ特にキモいのはその小学生低学年系の下手さを大人になっても保っている奴

ああ、そうだよ。

https://anond.hatelabo.jp/20220425175146

だってオレは元々左利き矯正されて右で書いている。そのオレに元々右利きが劣るっていうのはおかしくない?おかしくない?(大切なことなので二度聞きました)。

団体名を覚えていないので《日本書道なんちゃら》ってごまかすし、あえて調べないけど、矯正の一環で中学3年まで書道をやらされて中学生の部で五段まで行った。あと2つくらい上があった。すぐ上が五段上、一番上が特待生だったはず。やりたくてやってた書道ではなかったのであまり思い出せない。

日本語の場合左手で書こうとするとどうしても押しながら書くことになりペン先コントロールが難しい。毛筆の筆先だとコントロールしにくいなんてもんじゃない。

ローマ字などを使う言語もそうである万年筆などの硬めのペン先でも押しながら書くのはすごく難しい。

オレが特に見下すのは、小学生低学年でまだ文字をうまく書けない子が多いけど、その小学生低学年系の下手さを大人になっても保っている奴。子供の心を持っているって言えば聞こえはいいけど、練習すればもう少しマシになるだろ。自分しか見ない文字ならどうでもいいけど、人に見せる文字がそれなのは人としてどうなのか。

勉強し過ぎで文字が崩れたタイプは「ヘタクソ」とは思うけど、見下す対象にはしていない。ガンガン書いて覚えるタイプ共感できる。理系科目の場合、数式とかは解いていく過程中高生ガンガン書くしかないじゃん、オレらみたいに子供の頃コンピュータが普及していなかった世代は。今の子がどうしているのかは知らん。

ガンガン書いていった過程できれいに書くよりとにかく書きたいとなると文字が崩れる。正式な崩し方ならきれいな字ってことになるけど、我流だとヘタ字ってことになる。そこらへんは見れば分かる。我流で崩すからヘタ字になる。

あ、思い出した。大学4年生の夏に開催された、卒業研究中間発表合宿での出来事である山梨県河口湖町とか忍野村あたりの民宿に泊まりこみである。メインイベント卒業研究の発表をそれぞれ行うことだが、遊びのイベントもありという合宿だった。

この夏合宿もっとも大きい事件女性のHさんが起こした。彼女ホワイトボードに書いた文字が読めなくて、見ている我々は「あれ何って書いてる?」「もごら?」とヒソヒソ。「もごら」に見えた文字は「きごう」であった。「記号」を急いでひらがなで書き、それを崩して書いたので「もごら」に見えたのであった。彼女あだ名はその時から卒業までモゴラになったw。そんな怪獣系のあだ名が付くような容姿とかではない。経緯(いきさつ)を知らないと、何かイジメでもあるのかと誤解されそうだが、由来は彼女が書いた文字である。単に起きた事実に基づく軽いイジリである。たまに使われる程度の。

何?モゴラって概念があるの?

文字コミュニケーション手段であるならば、きれいに書くほうがいいしきれいに書けなくても丁寧に書くべきである小学校低学年系のヘタ字の奴はオレオレ統計では仕事できない。多分オレと似たような考えの人はいると思うので、多少は練習したほうがいい。その文字を見る相手を慮れ。気遣いだよ。

バカにして練習しない奴が多いからヘタ字なんだと思うけど、アラビア数字(0,1,2,……)とひらがなカタカナだけでも練習しとけ。漢字なんかうまく書けなくても自分名前や住所+α以外はほとんどアラビア数字ひらがなカタカナなんだからそこさえなんとかすればなんとかなる。

あと漢字を大きくひらがなカタカナは少し小さめにするとかバランスを考えるのが次のフェーズ。見下されてイラつく前に練習しろよ。

なんかこれ良さそう。対象文字数は多過ぎだな。基本になる文字100字くらいでいい。でもその前にアラビア数字(0,1,2,……)とひらがなカタカナだな

Permalink |記事への反応(3) | 13:42

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2025-05-31

アルコールって何で日本アルコールって言うようになったんだ?

ドイツ語だとAlkohol、英語だとAlcohol

発音だってどう聞いてもどっちもアルコホールって感じだし

ローマ字読みしたってそうなるじゃん

なんでアルコールなんて読み方が定着したんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 10:35

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2025-05-18

東大工学部英語で授業するというのが最近バズってるけど...

こういうのって老害による日本エンジニアリング終了のお知らせしか見えない。

理由は3つ。まず、効率が悪い。日本で学ぶ意味がなくなる。人材流出の温床になる。こういう感じでルサンチマンの解消をしないでほしいとも思う。

"Doyou even know howsmart Iam in Spanish?"という台詞をどこかで聞いたことがある人もいるかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=Fsu3lF-VZCk&t=453sを見ても思うんだけれど、母国語で学べないというのは、言葉がわからなくても、内容がわからなくてもついて行けないから、とにかくついて行けない学生を増やすのが目に見えている。

下手くそ英語教官に話させて、下手くそ英語解釈するということになるのが目に見えている。

某社の入社面接面接官注意書きに母国語でない面接相手の60-80%くらいの実力になるのを理解しろみたいな文言があるのだが、その考え方で行くと、日本語でやりとりすると100%知識伝達ができるところが英語でやることで36-64%の効率になるというのが目に見えている。(送り手*受取手を単純計算)

でも、自分10年以上前に某情報学会委員をしていたときから英語にすればすべてが解決するみたいなことをおじいちゃんたちはいってたんだよな。

ちなみに、これに現役委員は「英語化したらそんな知名度の低い学会になんて誰も論文さなくなりますよ」と猛反発だった。

おじいちゃんたちは日本世界一から言葉の壁を取り払えばみんな来てくれるはずって思っていたみたいなんだけれど、

言葉の壁を取り払ったら、海外の人もそれを既発表として扱うので、どうせ既発表になるなら知名度の高い海外学会でになるよねというのが現役の弁。

きっと、言葉の壁を取り払ったら日本大学にいっぱい学生が来てくれると思うかもしれないが、同じことが起きるだろうな。

大学教育英語必要となると、大学学者英語で授業を受けられる程度の語学力を身につけていることになるわけで、

そしたら日本大学パスして海外大学に行くのは不思議ではない。

そして、日本大学で学んだ学生たちも日本就職せずに海外に行くというのもそう不思議ではない。

いずれにしても、二番手学生しか来なくなり、その人たちも日本には残らなくなるという未来

...これ、フィリピンとかの医療業界ですでに起きていることで、それなりのレベルの人はみんな英語ができるから給料がいい国で医者をやる=母国には医者がいないみたいになる。

あとは、当用漢字の話に似ている話もあるかもしれない。

しか日本戦争に負けたのは日本語という劣った言語を使っていたからで、まず漢字という余計なもの廃止し、それから仮名文字廃止する。

それを段階的に進めるために最初当用漢字仮名文字だけを公共の場で使っていい文字とし、それ以外の漢字禁止するというものだったと思う。

推進派は最終的にはローマ字ですべて表現したら日本は立ち直れるんだみたいな主張だった。

反目した新聞社はそんなのガン無視視して漢字使いまくりだったし、国民の反発もあって当用漢字常用漢字となり、それ以外の漢字普通に使えるものとして市民権を得た。

そののりで行くなら、自分たちが世界研究競争に負けているのは日本語のせいで、英語にしたら全部解決って思う人がいても不思議ではない。

日本戦争に負けたのは、山本五十六も言うとおり、生産量の差がまずあるはずで、そこに目を向けないのはあほ

研究競争だって10倍を超える投資額の違いがあるのに、「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」みたいなのりでやっているのがインパールかよって感じ。

Permalink |記事への反応(1) | 19:43

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2025-05-14

ワザップに書き込んだ20年前の投稿が見れるの嬉しい

自分投稿した裏技最近走られたRTAで使われてて思い出した。

マイナーゲームから多分ワザップの私の投稿を参考にしたんだと思う。

当時投稿時の文体なんて分からず、他の高評価の人の書き方真似して試行錯誤して投稿してた

あとその時まだローマ字入力覚えてなくて、ローマ字表見ながら書いてたの思い出した

ずっと続いていて欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 17:39

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2025-05-09

dorawii

意味不明綴り

gquuux←なんでこれでジークアクスと読ませた?

gavv←なんでkamenはローマ字なのにgabuじゃない?

Permalink |記事への反応(0) | 18:49

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2025-04-25

dorawii

chatgptは文章途中でうっかりエンター二回押しただけなのに、しかも変換切り替えミスって最後助詞ローマ字そのままになってるのに全力でずれた答え返すの改善して欲しい

人間なら明らかに書きかけってわかるのにな

「誤ってエンターを押してしまったんですかね。最後まで書いてください。」的な小粋な返しぐらいできるようになれよ

Permalink |記事への反応(1) | 13:53

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2025-04-14

anond:20250414223358

「F欄」と「E欄」の違いは、主に日本新聞メディアにおける性別欄の表記に関連しています。具体的には以下のような違いがあります

1. F欄(Femaleの略)

女性を表す記号として使われます

主に官公庁書類や一部の新聞社(例えば読売新聞)で使用される伝統的な表記です。

「F」は英語の "Female" の頭文字を取ったものです。

2. E欄(女性を表す「女」のローマ字「E」の略)

こちらも女性意味しますが、「F」よりも使用頻度は低いです。

主に産経新聞など一部のメディアで使われている表記です。

「E」は「女(おんな)」のローマ字表記 "Onna" の頭文字ではなく、単に「女」の略字として「E」が使われることが由来とされています

主な使い分け

男性を表す場合は、一般的「M」Maleまたは「男」のローマ字 "M")が使われます

最近では「F」「E」ではなく、「男」「女」と明記するケースや、性別欄そのもの廃止する動きも広がっています

なぜこんな違いがある?

新聞社や官公庁ごとに歴史的な慣例や表記ルールが異なるためです。

「F」は国際的基準Male/Female)に近いですが、「E」は日本独自略称と言えます

もし特定書類記事でどちらを使うか迷った場合は、その組織規定に従うのが確実です。

Permalink |記事への反応(0) | 22:34

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2025-04-08

日本語変数

なんでみんな、ドメイン知識が関わる日本語をよく分からない英単語にしたり、ローマ字にしたり、挙句の果てにローマ字で謎の略語にしたりするの?

何なら英単語間違えてるし

そういうのは無理に翻訳したりしないで、大人しく日本語変数名を付けよう

Permalink |記事への反応(0) | 13:06

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2025-04-07

「オデーサ」って別にオデッサ」でもよくないか

ロシアによるウクライナ侵略後、ウクライナ地名をなるべくウクライナ語で書こうという流れが強まり(これ自体はとても良いことだ)、「キエフ」が「キーウ」、「ハリコフ」が「ハルキウ」と書かれるようになった。そして「オデッサ」も「オデーサ」と書かれるようになっている。

もちろん「オデーサ」でも構わないのだが、別にオデッサ」でも良いのではと思うようになってきた。以下に説明する。

まず、ロシア語だとどう綴るのかを確認しておこう。ロシア語ではОдесса(Odessa)と綴る(左がキリル文字で、右はそれをローマ字に直したもの。以下同じ)。これを「オデッサ」と表記してきたわけだ。

しかし実際のロシア語の発音とはほど遠い。というのもロシア語は綴り発音乖離が著しい言語であり(アクセントの置かれないoがaと読まれるというのは有名な話である)、したがって「アジェサ」のように発音するわけだが、ロシア業界常識としてロシア語は発音ではなく綴りに基づいて日本語表記するという慣例があるので、綴りを素直に読んで「オデッサ」と呼んできたのである

いっぽうでウクライナ語ではОдеса(Odesa)と綴る。ロシア語との差異はsが1つか2つかである。……えっと、この綴りって「オデッサ」って書いても許される範囲じゃない?

というのは、日本語では、これまで綴り発音からは「ッ」が入らない語であっても「ッ」を入れて表記することがあったからだ。たとえば、スラブ系の-vich/-vić/-vičという苗字はしばしば「~ビッチ」と書かれてきた(「ストイコビッチ」とか「ミロシェビッチ」とか)。だが冷静に考えてほしい、この綴りのどこに「ッ」を入れる要素があるのだろうか。文字の重なりもないし、実際に詰まって発音されるわけでもない。

それでも「~ビッチ」って綴りが使われてきたんだからオデッサ」って書いても「は? これはウクライナ語Odesaの日本語表記だが?」って言い逃れできるじゃん? わざわざ慣れ親しんだ表記を変えなくてもよいのではないか

もちろん「オデーサ」の方が正確ではあるので、たとえば余計な「ッ」を入れずに「ミロシェヴィチ」と書く派の人なら一貫性を重視して「オデサ」か「オデーサ」と書くべきだろう。でも「オデッサ」と書く人がいたとしても、その人が「ミロシェビッチ」と書いているのなら、それは間違いとか不適切とは言い切れない。日本新聞はずっと「ミロシェビッチ」と書いてきたんだから別にオデッサ」でもいいだろう。

ところで、南木義隆『蝶と帝国』という百合作品オデッサ舞台になっているのだが、作中ではずっと「オデーサ」と呼ばれる。へえ、地名表記ウクライナ語で通すことにしたんだ、と何気なく読んでいたら、終盤、街を占領した赤軍兵士が「オデッサ」と呼び始め、それに傍点がつけられて強調されていたので喫驚したし落胆した。なぜかといえばオデッサ現在でも市民の大多数がロシア語を母語とする圧倒的な「ロシア語の街」であり、しかヒロイン都市部お嬢様という設定なのだからどう考えても彼女たちはロシア語で喋っていたに決まっているわけで帝政期の都市部ではロシア語が支配的であり、ウクライナ語は「農民言語」だったというのはロシア帝国史の常識)、さらにいえばそのような「ロシア語の街」に民族自決イデオロギーを掲げた共産党が乗り込んできて「都市部でもウクライナ語を使え」キャンペーンを張った(1920年代のコレニザーツィヤ政策)というのが史実なのだから、著者の認識は二重三重おかしい。だってこの作品黒人キャラが出てきて主人公と会話したりするんですよ。ロシア帝国都市しかオデッサ!)に住む外国人が話す言語なんてロシア一択でしょ……百合作品としては出来が良かっただけに、もうちょっとウクライナ史やロシア史について勉強しようよ、と思ってしまった。いや、完全に余談なんだけれども。

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2025-04-04

anond:20250404105454

次の文は新聞記事タイトルです。

日産米国で一転増産 トランプ関税で減産計画撤回

これをひらがなで書くと

にっさん、べいこくでいってんぞうさん とらんぷかんぜいでげんさんけいかくてっかい

となり、さらローマ字に直すと

nissan, beikoku de itten zousan. toranpu kanzei de gensankeikaku tekkai」となり、最初の「nissan」と「zousan」が「.an」で韻を踏んでいます

元のタイトルを、もっとたくさん韻を踏んだ感じに直してください。

面白い挑戦ですね!では、元のタイトルもっと韻を踏んだ感じに直してみます

元のタイトル: 「日産米国で一転増産 トランプ関税で減産計画撤回

新しいタイトル: 「日産米国で一転増産 トランプ関税で減産撤回

ひらがな: 「にっさん、べいこくでいってんぞうさん とらんぷかんぜいでげんさんてっかい

ローマ字: 「nissan, beikoku de itten zousan. toranpu kanzei de gensan tekkai」

これで「nissan」「zousan」「gensan」「tekkai」と、さらに多くの部分で韻を踏むようになりました。いかがでしょうか?

tekkaiはnissan, zousan, gensanとは韻を踏んでいないようです。

韻を踏んでいるかどうかは、ローマ字で書いた時に、母音aeiouおよびnが他の単語と同じ順番で出てくるかどうかで判断してください。

元のタイトルから大きく変えて良いので、もう一度、韻を踏んだタイトルに改変して。

了解しました。では、元のタイトルを大きく変えて、韻を踏むように改変してみます

元のタイトル: 「日産米国で一転増産 トランプ関税で減産計画撤回

新しいタイトル: 「日産米国で一転増産 関税で減産、再び増産」

ひらがな: 「にっさん、べいこくでいってんぞうさん かんぜいでげんさん、ふたたびぞうさん

ローマ字: 「nissan, beikoku de itten zousan. kanzei de gensan, futatabi zousan」

これで「nissan」「zousan」「gensan」「zousan」と、より多くの部分で韻を踏むようになりました。いかがでしょうか?

しかにanで韻を踏んでいますね。

では、2箇所で良いので、3音以上で韻を踏むようにできますか?

たとえば「増産」(zousan)と韻を踏むように、文末を正規表現"*u.an"で終わる単語で締めることが考えられます

了解しました。では、3音以上で韻を踏むように改変してみます

元のタイトル: 「日産米国で一転増産 トランプ関税で減産計画撤回

新しいタイトル: 「日産米国で一転増産 関税で減産、再び増産」

ひらがな: 「にっさん、べいこくでいってんぞうさん かんぜいでげんさん、ふたたびぞうさん

ローマ字: 「nissan, beikoku de itten zousan. kanzei de gensan, futatabi zousan」

これで「nissan」「zousan」「gensan」「zousan」と、より多くの部分で韻を踏むようになりました。いかがでしょうか?

前の「増産」と後ろの「増産」は同じ単語なので、韻を踏んだとは言えません。後ろの単語を「増産」以外の"*u.an"で終わる単語にできますか?

了解しました。それでは、後ろの単語を「増産」以外の「*u.an」で終わる単語に変更してみます

新しいタイトル: 「日産米国で一転増産 関税で減産、再び集団

ひらがな: 「にっさん、べいこくでいってんぞうさん かんぜいでげんさん、ふたたびしゅうだん」

ローマ字: 「nissan, beikoku de itten zousan. kanzei de gensan, futatabi shuudan」

これで「zousan」と「shuudan」が3音以上で韻を踏むようになりました。いかがでしょうか?

----

ということで、なんとか「増産」と韻を踏んだ単語集団」を捻り出せるようになった。

Permalink |記事への反応(0) | 15:13

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2025-04-02

会社の新しい出張費清算システムが酷かった。

立て替えた金額を振り込むための銀行口座情報登録する必要があるのだが、名義人の入力が何度やってもエラーが出る。

エラーの内容が不親切で「名義人には有効文字のみが入力できます」としか書かれていない。

そもそも漢字なのか半角カナなのか全角カナなのかがパッと見分からず、周囲の説明で明示的に指定してあるのは日本人である場合カタカナで、姓と名の間は半角スペースであることのみ。

半角カナか全角カナかは明示していない。

なので両方試したがエラー

スペースを削除したり、全角スペースにしてもエラー

口座登録時の注意事項みたいなページにも何も書いてない。

途方に暮れてよくある質問のページに行くと以下の記述発見

「Q:エラーが出た場合、どうすればよいか?」「A:小さい「ャ」や「ッ」などは大きい「ヤ」や「ツ」に置き換えてください」

ふざけるな!そんな制限は「よくある質問」のページじゃなくて入力時の説明かせめてエラー時に書いておけ!

そもそも日本語の小さい文字と大きい文字は一対一で対応するのだから自動変換すればいいだろう!

注意事項のページに「振り込みエラーの半分以上が名義人相違によるものです。正しく名義人を設定してください」と注意書きがあったが、この不親切なシステムのせいでは?

自分は運よく制限内容を見つけることができたが、見つけられなかった人がローマ字入力して名義人エラーになったんじゃないの?

クレームメールを入れようと思ったが、コールセンターチャットボットしかなく、コールセンター時間外でチャットボットに「クレームの入れ方」と入力しても訳が分からない出力を延々と流して話にならない。

正直このシステムは外れだわ。

Permalink |記事への反応(1) | 22:00

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