
はてなキーワード:ローストとは
暇です。とてつもなく暇です。
周りを見ても暇そうなので、おそらく何もしなくてもビジネスが回っているのでしょう。
とはいえみんな流石にスマホで遊んだりはせず、ただひたすらPCを眺めています。
あまり他の人の画面は見ないようにしていますが、おそらくネットサーフィンしているんだと思います。
暇つぶしになりそうなサイトに行こうとすると、途端にアクセス制限がかかります。
これが非常につらいのですが。
このままだと暇すぎておかしくなりそうなので、
毎日8時間のネットサーフィンの結果をとりあえず書いていこうと思います。
昨日調べたこと
0.99999...=1
→自分は無限に続く数はないと個人的に思っているのですが、無限に続かないと数学は成り立たないということです。
S&P500
→長期投資にむいているらしいですが、10年保つつもりがないなら10分ももつなという言葉があるようで。
私は帰国時には今の国で売り払わなきゃいけないので、ダメですね。10年もいませんし。
カモ養殖
→昼飯にローストダック丼を食べたので。
ブロイラーが育つまで2kgの餌が必要ですが、カモは5-6kgの餌が必要とのこと。
梅雨の晴れ間、じっとりとした暑さが肌にまとわりつく昼下がり。ワイは流行りの波に乗ろうと、駅前のスターバックスで新作のフラペチーノを手に入れた。メロンの果肉がゴロゴロ入った、見るからに甘くて美味そうな逸品や。
「いやー、これは大当たりやろ。チノちゃんに見せたら、少しはワイのこと見直してくれるかもしれん…!」
淡い期待を胸に、ワイはラビットハウスへの道を急いだ。店の前に、小さな人影を見つける。チノちゃんや。彼女は店の前の植木に水をやりながら、気難しそうな顔で街並みを眺めていた。
ワイは努めて明るく声をかけ、手にしたプラスチックカップを掲げて見せた。
「見てみ!スタバの新作!すっごい美味そうやろ?」
その瞬間、チノちゃんの動きがピタリと止まった。彼女はゆっくりと顔を上げ、ワイの掲げたカップ…その緑色のストローと、見慣れた女神のロゴを、虫ケラでも見るかのような目で一瞥した。
「……なんですか、それは」
「その、砂糖と人工香料とショートニングを混ぜ合わせただけの、家畜の餌にも劣る代物を、わざわざ私の店の前で見せびらかしに来たと?」
「か、家畜の餌て…!そんなことないやん!美味しいんやで、これ!」
ワイが必死に反論すると、チノちゃんは持っていたじょうろをカラン、と地面に置き、一歩ワイに近づいた。その小さな体から発せられる威圧感に、ワイは思わず後ずさる。
「美味しい?あなたの味覚は、インスタ映えという名の情報汚染に完全に麻痺しているんですね。そもそも、あのチェーン店の豆は過剰にローストすることで品質の悪さをごまかしているだけ。そんなものに『コーヒー』を名乗る資格はありません。あなたは、コーヒー文化そのものへの冒涜に加担しているんですよ。分かりますか?」
早口で、淀みなく、一切の感情を排した声がワイの鼓膜を叩く。これが噂に聞く「レスバ」か。反論の余地が1ミリも与えられない。
「で、でも、みんな飲んでるし…流行ってるし…」
チノちゃんは、フン、と鼻で笑うと、ワイの手からフラペチーノをひったくった。
「あっ!」
次の瞬間、ワイの目の前でメロン味の夢と希望が宙を舞い、ビシャッ!という無慈悲な音と共に地面に叩きつけられた。鮮やかな緑と白の液体が、汚れたアスファルトに無残な染みを作っていく。
呆然と立ち尽くすワイ。
チノちゃんはスカートについた飛沫を軽く払うと、静かに言い放った。
「『みんな』と同じことをしていれば安心ですか。主体性のない、典型的な『チー牛』の発想ですね」
「さあ、中へどうぞ。本物のコーヒーとは何か、その腐った舌に叩き込んであげますから」
その目に宿る光は、喫茶店の店主のものではなかった。有無を言わさぬ絶対者の光だった。ワイは、砕け散ったフラペチーノの残骸に黙祷を捧げながら、震える足でラビットハウスの扉を開けるしかなかった。
スズキのパイ包み焼きソースショロンを作ることもできるし、江戸前鮨を握ることもできる。
買い出しは含まずに、1h~2hで家中のタッパーを埋め尽くすほどの作り置き(5~6品)を用意することができるし、
それによって、朝食の用意や弁当の用意が劇的にラクになり、あわただしい平日の朝を、比較的ゆったりと過ごすことができている。
思いっきり過言すれば、作り置きには料理と人生のすべてが詰まっている。
家庭料理であるし、特別なものではないから敷居は低い一方で、品質・速度・品数の三つを高めていくことを意識しながら取り組めば劇的な料理スキル向上に加え、仕事全般に生かしうる思考スキルの向上が期待できる。何よりも楽しい。
具体的には以下のスキルが、週末を重ねるたびに向上していくのを実感できるはずである
・早く、かつ高品質な作り置きを複数品用意しながらも、後片付け工数を最小化するための段取り設計能力
・家にある食材や買ってきた食材をもとに、それっぽいレシピを考えるための思考の瞬発力
私はその挫折をあなたが乗り越えるためのノウハウを持っている。
私はそれを作り置きシステム、と呼んでいる
・具体的には包丁を扱うことができる、強火と弱火の違いが判る、直材は同じサイズに切り分けたほうが良いと知っている、家に調理器具(フライパン、電子レンジ、オーブントースターなど)が存在し、日常的に利用している、といった読者を想定している
・また四人家族程度までを想定している。それ以上の人数の場合も基本な考え方は変わらないと思われるが、単純に量が増えるので調理アプローチが変わる可能性はある
作り置きを週末に用意したいと考えている人は多いものの、以下のようなハードルがあってなかなかできない、続かないことが多いのではないか
・普通の人は4品も5品も料理することを考えるだけでうんざりする。
・そんなにレシピの引き出しないよー。クックパッド見てもなんか食材がたくさん書いてあるし、工程も複雑だし……。
・レシピが決まっても、買い物リストを作るのも面倒、作る段取りをあれしてこれしてと考えるのも面倒、できてみたら鍋と皿の山がシンクに……。
・これならコンビニでいいや……
・料理中級者以上にあるあるだが、何を作っても自分好みの味にはなるのだが、全部同じ味になってしまう……。
・結果、すぐ飽きる
・まず、上記の問題は、レシピ検討における基本的な考え方や、段取り設計にかかる基本的な考え方が備わっていないがゆえに起きていると考えている
・多くの人は、個別のレシピを見る⇒おいしそう!つくってみよう!⇒また別のレシピをみる⇒つくってみよう!を繰り返していると理解している
・この場合、包丁の扱いや火加減、味付けなどのハードスキル自体は自然と向上していく一方で、個別レシピを抽象化したレシピ設計の考え方や調理工程設計~調理~後片付けの考え方といったソフトスキルが身についていないものを思われる
・ソフトスキルである”個別レシピを抽象化した基本的な考え方”があれば、個別レシピを探さなくとも料理を低負荷高品質で用意することが可能になる
作り置きにおける材料と調理方法の基本的な考え方は以下の①と②である。
この①と②だけ頭に叩き込んでおけば、買い出し前のレシピ検討はほとんど不要である
・食材(野菜、肉、魚など)+調味料(さしすせそ等)+薬味(ハーブ、わさびなど)+油
・食材~油の選択×加熱方法(生、炒め、ロースト、蒸し、茹で等)×調味タイミング(加熱前 or 加熱中 or 加熱後)
・具体的には、ナスとピーマンのみそ炒めを作るのではなく、ナスのみそ炒めとピーマン塩こぶ和えを作るということである
・具体的な効用として、
⇒ナスとピーマンをそれぞれ切って合わせて炒める手間も、ナスを切って炒め、ピーマンを切って塩こぶ和えを作る手間も変わらない
⇒ナスとピーマンの炒め物程度のものでも、ナスとピーマン両方に適切に火が入っている状態にするのは難しい
⇒料理は色と似ている。あれこれ混ぜれば混ぜるだけ、よくわからない、全部同じ味になる
・これは一種類とは言わないが、六味(五味+うまみ)のうち、一つの料理に適用するのは2種類に抑えたほうがいい(塩味担当の調味料+それ以外の味)
・これは複数の種類の作り置きを、それぞれ違う飽きない味にするためには、それぞれの品のエッジをある程度たたせたほうがいいからである
・一品だけ食べるとちょっとものたりないな、と感じても、いろいろたべたら飽きずに満足、という世界観を目指している
・スーパーにいって、その時特売になっているもの、ピン!ときた食材、薬味、調味料をバンバンかごに入れていく。以上である
・上記で説明したレシピ検討の原則にのっとっていればよいため、何を買ってもいい
・買った食材の数と品数は完全に一致するので、食材の組み合わせなども考えなくてよい
・上記を実現するためには、
ことが肝要となる。
1つは漬物系
3つは炒め/茹で系
に配分するイメージ
具体的なプロセスとしては
①放置系準備
②放置系加熱(or漬け)開始
③手間系準備
④手間系加熱
⑤全品完成
加熱せずとも食えるもの⇒加熱必須なもの、の順に下ごしらえする。
具体的には野菜⇒魚⇒肉の順に下ごしらえする
火入れ工程では水の出にくいもの(根菜類や肉魚)⇒水の出やすいもの(ナスやキャベツ)の順番に調理する
・ナス
・きゅうり
・ピーマン
・かぼちゃ
・いわし
・鶏もも肉
と設計
①きゅうりをスライス、塩と酢(調味料は二つまでのルール)、練りからしと混ぜて放置(砂糖は加えないこと!)
②かぼちゃを適当な大きさに切る。塩、オリーブオイル、ニンニクのすりおろし(調味料、薬味、油が一種類ずつ)と混ぜてオーブンに広げ加熱開始(オーブントースターでもよい)
⑥そうこうするうちにかぼちゃのローストが完成しているので、取り出す
⑩15分くらいして火が通ったらおろしショウガをたっぷり入れる
⑪そうこうするうちにイワシが焼けたら、ほぐしてちぎった梅干し、刻み葱と和える
・いわしの梅和え
Permalink |記事への反応(13) | 22:43
スズキのパイ包み焼きソースショロンを作ることもできるし、江戸前鮨を握ることもできる。
買い出しは含まずに、1h~2hで家中のタッパーを埋め尽くすほどの作り置き(5~6品)を用意することができるし、
それによって、朝食の用意や弁当の用意が劇的にラクになり、あわただしい平日の朝を、比較的ゆったりと過ごすことができている。
思いっきり過言すれば、作り置きには料理と人生のすべてが詰まっている。
家庭料理であるし、特別なものではないから敷居は低い一方で、品質・速度・品数の三つを高めていくことを意識しながら取り組めば劇的な料理スキル向上に加え、仕事全般に生かしうる思考スキルの向上が期待できる。何よりも楽しい。
具体的には以下のスキルが、週末を重ねるたびに向上していくのを実感できるはずである
・早く、かつ高品質な作り置きを複数品用意しながらも、後片付け工数を最小化するための段取り設計能力
・家にある食材や買ってきた食材をもとに、それっぽいレシピを考えるための思考の瞬発力
私はその挫折をあなたが乗り越えるためのノウハウを持っている。
私はそれを作り置きシステム、と呼んでいる
・具体的には包丁を扱うことができる、強火と弱火の違いが判る、直材は同じサイズに切り分けたほうが良いと知っている、家に調理器具(フライパン、電子レンジ、オーブントースターなど)が存在し、日常的に利用している、といった読者を想定している
・また四人家族程度までを想定している。それ以上の人数の場合も基本な考え方は変わらないと思われるが、単純に量が増えるので調理アプローチが変わる可能性はある
作り置きを週末に用意したいと考えている人は多いものの、以下のようなハードルがあってなかなかできない、続かないことが多いのではないか
・普通の人は4品も5品も料理することを考えるだけでうんざりする。
・そんなにレシピの引き出しないよー。クックパッド見てもなんか食材がたくさん書いてあるし、工程も複雑だし……。
・レシピが決まっても、買い物リストを作るのも面倒、作る段取りをあれしてこれしてと考えるのも面倒、できてみたら鍋と皿の山がシンクに……。
・これならコンビニでいいや……
・料理中級者以上にあるあるだが、何を作っても自分好みの味にはなるのだが、全部同じ味になってしまう……。
・結果、すぐ飽きる
・まず、上記の問題は、レシピ検討における基本的な考え方や、段取り設計にかかる基本的な考え方が備わっていないがゆえに起きていると考えている
・多くの人は、個別のレシピを見る⇒おいしそう!つくってみよう!⇒また別のレシピをみる⇒つくってみよう!を繰り返していると理解している
・この場合、包丁の扱いや火加減、味付けなどのハードスキル自体は自然と向上していく一方で、個別レシピを抽象化したレシピ設計の考え方や調理工程設計~調理~後片付けの考え方といったソフトスキルが身についていないものを思われる
・ソフトスキルである”個別レシピを抽象化した基本的な考え方”があれば、個別レシピを探さなくとも料理を低負荷高品質で用意することが可能になる
作り置きにおける材料と調理方法の基本的な考え方は以下の①と②である。
この①と②だけ頭に叩き込んでおけば、買い出し前のレシピ検討はほとんど不要である
・食材(野菜、肉、魚など)+調味料(さしすせそ等)+薬味(ハーブ、わさびなど)+油
・食材~油の選択×加熱方法(生、炒め、ロースト、蒸し、茹で等)×調味タイミング(加熱前 or 加熱中 or 加熱後)
・具体的には、ナスとピーマンのみそ炒めを作るのではなく、ナスのみそ炒めとピーマン塩こぶ和えを作るということである
・具体的な効用として、
⇒ナスとピーマンをそれぞれ切って合わせて炒める手間も、ナスを切って炒め、ピーマンを切って塩こぶ和えを作る手間も変わらない
⇒ナスとピーマンの炒め物程度のものでも、ナスとピーマン両方に適切に火が入っている状態にするのは難しい
⇒料理は色と似ている。あれこれ混ぜれば混ぜるだけ、よくわからない、全部同じ味になる
・これは一種類とは言わないが、六味(五味+うまみ)のうち、一つの料理に適用するのは2種類に抑えたほうがいい(塩味担当の調味料+それ以外の味)
・これは複数の種類の作り置きを、それぞれ違う飽きない味にするためには、それぞれの品のエッジをある程度たたせたほうがいいからである
・一品だけ食べるとちょっとものたりないな、と感じても、いろいろたべたら飽きずに満足、という世界観を目指している
・スーパーにいって、その時特売になっているもの、ピン!ときた食材、薬味、調味料をバンバンかごに入れていく。以上である
・上記で説明したレシピ検討の原則にのっとっていればよいため、何を買ってもいい
・買った食材の数と品数は完全に一致するので、食材の組み合わせなども考えなくてよい
・上記を実現するためには、
ことが肝要となる。
1つは漬物系
3つは炒め/茹で系
に配分するイメージ
具体的なプロセスとしては
①放置系準備
②放置系加熱(or漬け)開始
③手間系準備
④手間系加熱
⑤全品完成
加熱せずとも食えるもの⇒加熱必須なもの、の順に下ごしらえする。
具体的には野菜⇒魚⇒肉の順に下ごしらえする
火入れ工程では水の出にくいもの(根菜類や肉魚)⇒水の出やすいもの(ナスやキャベツ)の順番に調理する
・ナス
・きゅうり
・ピーマン
・かぼちゃ
・いわし
・鶏もも肉
と設計
①きゅうりをスライス、塩と酢(調味料は二つまでのルール)、練りからしと混ぜて放置(砂糖は加えないこと!)
②かぼちゃを適当な大きさに切る。塩、オリーブオイル、ニンニクのすりおろし(調味料、薬味、油が一種類ずつ)と混ぜてオーブンに広げ加熱開始(オーブントースターでもよい)
⑥そうこうするうちにかぼちゃのローストが完成しているので、取り出す
⑩15分くらいして火が通ったらおろしショウガをたっぷり入れる
⑪そうこうするうちにイワシが焼けたら、ほぐしてちぎった梅干し、刻み葱と和える
・いわしの梅和え
90日経過
現状報告
・歩数は1日1万歩
→ 連休中は無理だった。可能な限りチョコザップはいった。会社行く日は達成。
→ 会社行く日は達成。
・揚げ物は禁止
・水分は1.5Lを目標でとる。もちろん無糖。
→ すべて継続。
84.5 → 83.4 → 81.5 → 82.0 → 80.0 → 79.6 → 79.5 → 80.5 → 78.6 → 78.4
まだ77kgには入ってないが、追い込めば入れるとは思う。
体脂肪は28.0 → 22.3 → 21.7 → 22.5 → 21.5 → 21.7
5/19に再検査するので、もう追い込まない。無理のない運動と普通の食事で再検査に挑む。
78まで落ちたので頑張ったことにする。77kgでBMIの肥満から抜けれたのでちょっと悔しい。
お疲れ様でした。
今後の展望としては、検査後は無理もきくので、追い込んでいって、
最終的には75kg前後をキープし、体脂肪率を下げて17、8%あたりにできるよう努力したい。
夏も近づく八十八夜~
ヘイヘイヘイ!
なにか八十八夜感やった?
いやね、
これなに?ってお店の人に尋ねてみたの。
それかキリンさんの好物な葉っぱかのどちらかだと思ってたの。
そしたら、
なんでもマニアの人がローストして自分で作る緑茶を緑茶するらしいのよ。
へーそうなんだー。
コーヒー豆の生豆のローストしてってマニアはコーヒーマニアは居るけれど、
淹れ方はともかくインスタントでもなんでも標高の高さが高ければ高いほど美味しい!ってのがライフハックらしいわよ。
そんで、
その生のお茶っ葉の葉っぱって
なんかローストしたあと
その生茶のパッケージのお茶摘みのお姉さんのイラストが「美味しいよ!」って吹き出しで言ってるの。
美味しそうじゃない?
コックさんの豚さんのイラストが「美味しいよ!」って
おまえ食べられる方側だぞ!って
自ら食べられちゃう対象なのに美味しいよ!ってニッコリ微笑んでいる豚さんのコックさんのイラストが切なくなるとは反対側の
そのお茶摘みお姉さんのイラストは簡単に生茶をローストして簡単に手作り緑茶ができるよ!って
そのイラストの吹き出しに「美味しいよ!」って書いていってるのよね。
うーん、
私はそれがちょうど釣り合ったので、
つまりなんかやるには面倒だなぁって思っちゃったので、
その手間を省くために職人が作ってくれたお茶をウォーラーにする水出しの方が手間だって言う話もあるけれど、
どちらかと言えば、
そっちの方が私に取ってはなんてことないわよね。
でもさ、
あれって、
お茶っ葉にするよりも軽く茹でておひたしにーってレシピもそのパッケージの裏っかわに
茶摘みのお姉さんのイラストで
「おひたしにも!」って言ってるのが切なくなる
豚さんのコックさんが「美味しいよ!」っていってるの
何回も言っちゃうけどおまえ食べられる方側だぞ!ってそれとは若干違うけれど
共通したその商魂たくましさを
お茶っ葉をおひたしにしても「おひたしにも!」ってアピールしている
ごめん、
涙拭くね。
で、
私はそのマーケットで見かけたお茶の葉の生茶はおひたしにしても美味しいかもと一瞬思ったけれど、
やっぱり手間っちゃー手間なので、
買うには至らなかった次第なのよ。
でもこの時期の季節限定感あるお茶商品なのでそこは惹かれずにはいられなかったわ。
まあ買わなかったけれど。
お茶っ葉も生のやつを自家ローストしてお茶として楽しめるだなんてーって思ったわ。
私的には、
そんで、
ついでに思い出したんだけど、
近所の人が
お茶っ葉の出たガラを天日の干しているのを結構な頻度で見かけるのよね。
ほぼ晴天の時は必ず干してあるの!
あれって何に使いようがあるのかしら?
それも一番気になるところだわ。
今日はさすがに雨なので干してはないと思うけれど、
きっと晴れの日は干してあるので通りすがりながらに気になるところよね。
そんなことをまさかと考えながら思う
うふふ。
このマイルドさがいいのかもしれないけれど、
鮭フレークよりも焼き鮭をほぐした本格香ばしい鮭おにぎりってあったらより美味しいかも!
手間はかかりそうだけど。
あれよあれ。
鮭の旨味をもっと凝縮できるはずよ。
お茶っ葉買ってきたのをそのままお茶パックにいれてボトルに入れて
一晩寝かしておけばスッキリとした爽やかな水出し緑茶ウォーラーが出来上がるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
好きなチョコ
あんんんんまい 量が少ない でも時々食べたくなる…
パッケージがゴージャスで良い
金の包みもおしゃれ
板チョコの中で一番好き
甘ったるいがこれぐらいが良い
甘さの中にほんのりと香ばしさが香るのがたまらない
美味しい
いつの間にかTHEカカオになってた…(カカオの方は食べたことない)
昔よく食べてた
そのままでもいいけど底のチョコが分厚いところを食べるのが好き
今も美味しいけど、一度でいいからまたあの頃のデカいキットカットが食べたい…限定品とかで出してくれないかな
これもまた大きなサイズで食べたいな…(ケーキサイズのでなく)
関東でも食べられるようになってきて嬉しい
薄いチョコとサクサクの美味しい粉とバニラアイスは食べきったあとに満足感がある
一枚のクッキにゴロゴロ入ってるダイス状のでっかいチョコには板チョコ1枚分の多幸感がある
一袋に二枚入ってるのもいい
セブンにも似たクッキーあるけど森永が好き(食べ比べたら味違った)
チョコ食べたいけどあんまりガッツリいくのは…って時によく食べてる
子供の頃、なぜか一時期やたら親が買ってきていた
半分に割ってから食べるのが好きだった
これもなぜかセットでよく買ってる時期があった
子供の頃は合わなかったのかも
チョコが溶けきる前に口の中でボンボンが広がって、甘い→酒→甘いの循環を求めて何個も手を伸ばしてしまう
バレンタインの時期くらいに売ってるプラ容器の中に入ってるチョコ
なめらかな舌触りの甘すぎチョコ
生チョコは最高だ
書いてたらチョコ欲が満たされましたわ
■水だしコーヒーは風味が弱くなる
コーヒーを淹れる時のお湯(水)の温度は高温で風味が抽出されやすくなり、低温では抽出されにくくなるよ。なら、高温の方が絶対に良いという訳ではなく、高温では雑味まで抽出されてしまうんだ。つまり、高温なら濃いコーヒーが、低温なら薄いコーヒーができるよ。水出しは低温抽出の究極系で、味わいがやさしくなり、雑味が出るリスクが少ないよ。
https://www.youtube.com/watch?v=uda-0fGDB2E&t=317s
■使っているコーヒー豆
250gで500円のコーヒー豆であれば、スーパーで買ったもだと思うけど、スーパーで売っているコーヒー豆は「賞味期限」は管理されていても、「焙煎からの経過日数」は管理されていないよ。コーヒー豆は、コーヒーノキの種を加熱する焙煎という工程を得てから飲まれるよ。焙煎直後が最も香りが強く、その後徐々に香りが抜けていくよ。とは言っても、焙煎直後は焙煎で発生した煙の匂いがしたり、とがった香りに感じたりするので、一般に最も美味しいタイミングは焙煎から2~3日と言われているよ。焙煎2~3日後が最高においしく、7日後くらいまではとても美味しく飲めるんだ。1カ月以上過ぎてしまうとだいぶ香りが落ちてきてしまうね。スーパーで売っているのは、食品として安全に飲める期間「賞味期限」は管理されているけれど、焙煎からの日数は管理されていないので、香りが抜けてしまった豆も平気で売っているよ。
コーヒーは、コーヒー豆を焙煎するという話をしたけど、この焙煎はコーヒーの風味を決めるとても重要な工程なんだ。焙煎を軽めにすると、香りと苦みが弱くなるよ。このような焙煎を「浅煎り」や「ライトロースト」と言うんだ。逆に焙煎を長くすると苦みや香りが強くなるんだ。このような焙煎を「深煎り」や「ディープロースト」と言うよ。その中間は「中煎り」や「ミドルロースト」だよ。深煎りは苦みや香りが強いので、ミルクと混ぜたりして飲むのに適している。一方で、浅煎りは風味が弱いのでミルクと混ぜても美味しくないので、ストレートで飲むことが多いよ。以前は深入りが多かったけれど、最近は高級なコーヒー豆を中心に中煎りや浅煎りが飲まれる機会が増えたよ。スーパーで販売している豆は深入りのことが多いけれど、中煎りのものも売っている場合もあるんだ。
スーパーで売っている豆を買うと、焙煎から日数が経過して香りが弱くなってしまった豆に当たってしまうことが多いよ。その上、中煎りの豆を選んでしまうと、元々香りが弱く、その上に水出ししてしまうとかなり物足りない味わいになって「美味しくない」と感じてしまう可能性が高いよ。
焙煎からの2~3日のコーヒーを楽しみたいなら、通販が一番だよ。注文した後で、焙煎したらすぐに送ってくれるので、届くころには飲みごろになっているよ。例えば、きゃろっとというお店が美味しいと有名だけれど、200gで2000円前後とかなり高いのが玉に傷だね。コスパは悪くても、手軽においしいコーヒーを楽しみたいなら通販だね。
近所に豆を焙煎して販売してくれるお店があるなら、それを利用するのも良いよ。値段はお店によって違うから何とも言えないけれど、この辺の焙煎店は豆によるけれど200gで1300円くらいだったよ。
Kaldiのようなコーヒー豆を主に取り扱うお店は、スーパーと同じく焙煎からの経過日数が管理されていないことが多いけれど、在庫の回転がスーパーより速いのと、スーパーの商品より良い豆を使っているので、スーパーよりは美味しいことが多いよ。
コスパを重視したいというなら、スーパーで深入りの豆を試してみるのもありかもしれないね。
え?コスパも重視して美味しいコーヒーが飲みたいって?お手軽さを犠牲にしていいなら、コーヒー生豆(焙煎前のコーヒー豆)
を買って自分で焙煎するとコスパとおいしさの両立が可能だよ。安くてそこそこ高品質な生豆なら松屋珈琲がおすすめだよ。なんと、1kgあたり2000円前後で購入可能なんだ。ただし、焙煎すると水分が飛んで多少軽くなるのと、ハンドピックと言って焙煎前に不良豆の仕分けが必要なので、1kgを購入しても実際にコーヒー豆として利用できるのは800gくらいだよ。それでも格安だけどね。
https://matsuyacoffee.shop-pro.jp/
自家焙煎用の機械は安いものでも2万から3万円くらいするけれど、それを買わずとも鍋を使って焙煎してもとても美味しく焙煎できるよ。この辺の動画が参考になるんじゃないかな。
https://www.youtube.com/watch?v=61QmnL1GA0A
私は鍋で自家焙煎して激安でおいしいコーヒーを楽しんでいるよ。コーヒーの好みや、かけられる手間は人によって全然違うから、自家焙煎が正解とは限らないよ。一言にコーヒーと言ってもいろいろな楽しみ方があるから、自分にあったコーヒーを探し出して楽しんでもらえると嬉しいな。
70日経過
現状報告
・歩数は1日1万歩
→ 5000歩で止まる。チョコザップも行けてない。
→ できてない。
・揚げ物は禁止
・水分は1.5Lを目標でとる。もちろん無糖。
→ すべて継続。
84.5 → 83.4 → 81.5 → 82.0 → 80.0 → 79.6 → 79.5 → 80.5
横這い。減らない。
気合い入れてもうひと搾りと思ってるがなかなか減らない。
運動量が減り、接種カロリーは変わってないので当たり前ではある。
チョコザップをうまく使えてないの何とかしたい。家のことがあるから早朝以外難しいのが行けてない主な理由。
あとすごく疲れてる。ダイエット疲れだと思う。
減った分のカロリー勘案して食事は考え直す。(今はあすけんに基礎代謝1350で入れてる。下げられないから運動量を下げるか。)
ラスト30日。
現在進行形でイギリスに住んでるけど、ちょっといくつかのポイントを箇条書きしていきたいと思う。
・衣食住
至極当たり前なんだけど、稼ぎのレベルで生活水準は大きく変わってくる。駐在員みたいに高給取りであれば問題ないだろうけど、日系企業の現地採用は給料が安いとこが多かったりする。ここ最近は物価の上昇が著しくCost of Living Crisisが叫ばれて久しいため、懐にある程度の余裕がないとせっかく移住してもヒーヒー言う羽目になる。家賃も家の値段も高騰してるのでロンドン内の家探しはすごい大変。
物価は円が弱いこともあって体感日本の約1.5~3倍程度。ただし青果と花は安い。フルーツも日本より安いし豊富だけど、それはブランド化されてないからというのもあり、買う前に品質チェックしないと見えない部分にカビ生えてたり傷んでたりとかは普通にある。
外食も基本高い。それでも天気のいい日はうちの近所のパブやレストランは賑わってるけど。イギリスは「メシマズ」が擦られてるけど、最近は移民増加によって食文化が豊かになっており、それに伴いイギリス人の舌も肥えてきてるので美味しいところが沢山ある(でも基本高い)。Mayfair Chippyのフィッシュ&チップスとかHarwoodArmsのサンデーローストとかすごい美味しいよ(高いけど)。もちろんクオリティの低いメシもまだたくさんあるからいろいろ試してみるかグルメさんをフォローしましょう。
日本食はブームになって久しいものの、手軽に手に入る寿司はサーモンとかエビとかアボカドとか。最近はkatsuが流行ってきてるけど、日本のトンカツとは似て非なるもの。日本の食材もまぁまぁ手に入る(これに関しては後ほど)。
気候は夏は最&高。日本と比べたら暑くなりすぎないし天気もいい日が多い。秋冬はずっとどんよりしてるからメンタルやられる人はやられる。ビタミンDのサプリ必須。あと光熱費も高騰してるので貧しい家庭は食費か光熱費かという究極の選択を迫られることもあるらしい…。
水はロンドンはかなりの硬質。ケトルとかシャワーヘッドとかガビガビになるから定期的にお酢とかで綺麗にする必要あり。髪傷みやすい人とか女性なんかは特に影響あるみたいね。男は抜け毛がすごくなるので最初ギョッとする。もちろんウォッシュレットなんてほぼありません(あっても硬質の水だと目詰まり起こすかと)。でも紅茶は硬質の水のほうが美味しい…らしい。あとビールとかワイン好きなら飲む場所だけはたくさんあるのでいいかも。
・ロンドンかそれ以外か
第一に住む場所が首都ロンドンかそれ以外かで全然違うと心得た方がいい。と言うか、ロンドンだけ異質で別の国みたいな言い方をする時もある。これはデータにも現れてて、ロンドンを差し引くとイギリス全体のGDPはアメリカの一番貧しい州以下になるらしい。そのロンドンも金融街であるシティが全部担ってるみたいな感じ。
ロンドンは人口構成も他と違って、住んでる人の実に40%がイギリス国外で生まれたForeignNational。なので街をゆく人々は千差万別、The多様性。歩いてて英語以外の言葉がすごい飛び交ってるのが面白い。
地方に関してはあまり知識がないので多くのことは言えないけど、地域によって貧富の差が激しい印象。バーミンガムとかコベントリーとかは治安も街並みも悪いと聞く。
・治安
みんな気になる安全性。個人的な経験から言うとそんなに悪くはないんじゃないかな。もちろんエリアや時間帯にもよるけど、アメリカほど命を気にするような乱射事件とかは起こらないし、たまーに銃撃事件が起きても治安悪いエリアのギャング同士の抗争とか。
一番被害に遭う確率が大きいのは窃盗、盗難系かな。最近までチャリで手に持ってるスマホを掻っ攫ってく手口がよくあったけど、警察も重い腰を挙げたのか減少傾向にあるらしい。スリもいるので当たり前だけど身の回りの品、貴重品は常に気にかけ外ポケットとかに入れないようにしましょう。
窃盗犯は明らかに盗みやすいカモを狙うので、ガード固いとこをわざわざ攻めにはいきません。
人種差別もみんな気になるところかもだけど、個人的にはそこまで明らかなやつに遭遇したことはない。地方行った時にビール片手に持ってる兄ちゃんに「ニーハオ」って声かけられた時はちょっとイラッとしたけども。
これも体感だけどやり返される可能性の少ない(と思われている)アジア系の女性は悲しいかな両方のターゲットになりやすいよね。在外邦人のX見てても嫌な思いしてるのは女性が多い印象。これは日本でも言えることだけど男女で体感治安が違うのは万国共通なのかも。
反移民感情に関しては間違いなくあるけど、afdが躍進してるドイツやルペンが支持されてるフランスなんかと比べるとマシな印象。先の暴動で難民の宿泊施設が放火されたりと言ったこともあったけど、その後キッチリ犯人や煽動者も逮捕されてるみたいだからまだそこらへんの矜持はあるんじゃないかな。15年政権握ってた保守党から左寄りの労働党に最近変わったけど、どちらかというと保守寄りな左派なので今後移民の移住・定住要件とかは厳しくしていく方針らしい。
・医療
ドイツ在住増田は医療の酷さを嘆いていたけど、イギリスはそっち方面はまだマシかと。この前子供が生まれたんだけど、医療費全部タダなんでその点はすごくお得。ただNHSが逼迫しているので、たとえ帝王切開みたいな大きな手術受けたとしてしても一晩で家帰らされる(強制ではないけど)。緊急性のない手術は数ヶ月待ちとかは普通にあるみたい。そういや一回A&E(救急科)行ったとき存在自体忘れられて8時間待たされたことあったわ…。あと耳鼻科とか皮膚科とかいった専門医に直接いけるわけではなくて、まずはGPと言われる医者に診てもらってそこから専門医に繋げてもらうシステム。なので医療は日本が断然上。その代わり医者や看護師の方々は激務よね。
イギリス全体では日本人は5万人ほどいて、ヨーロッパでは最大。ロンドン首都圏に限定すると3万人ちょっと。ちなみにその次がパリの約2万人で次がデュッセルドルフの6000人。それだけあってやっぱりよく日本人とか日本語話す人を見かける。ドーバー近くのパブで店員の白人の兄ちゃんに「もしかして日本人ですか?」って日本語で声かけられた時は流石にびっくりしたけども。でも意外と日本人街とかはない。デュッセルドルフにはあるのに…。
駐在とかの日本人はロンドンの西側に固まって住んでる印象。そっちに日本語学校とかもあるし、ガチ和食のお店とかもそっちに多い。
Japan CentreもあるしWasoとかのオンラインショップもあるんで、日本食が恋しくなった時はオプションはそれなりにあるんじゃないかな。最近はCoCo壱と丸亀製麺も進出してきてて、前者は日本の味をキープしてるけど後者はあんまりだった…。一風堂もあって味は全く一緒。
・日本と似ているのか
いくつかのコメントでイギリスは日本と似てるみたいながあったけど、個人的にはイマイチピンとこない。こっちは未だ結構な階級社会だし、あんまり似てると感じる要素は思いつかないかな。「大陸の外れにある島国」と言う点では歴史的な出来事や特徴で似通って部分はあると思う。下記動画参考。
https://www.youtube.com/watch?v=BQU7DPjmlaA&ab_channel=MasterofRoflness
・結論
住めばまぁまぁ都。少なくともイギリスだけはやめとけ、みたいな感じではない。物価とか生活費、家賃あたりはネック。
日本にBBCの撮影で来てた全盲のイギリス人女性レポーターが、日本は「Very accessible but not veryinclusive」と評していた。点字ブロックやエレベータのアクセスなどはとても進んでいるものの、社会全体として障害のある人々など多様性の受け入れに関してはイギリスの方が進んでいると言う意味らしい。
他にもXで「日本は暮らしやすいけど生きづらい、海外はその逆」みたいに言ってる人もいて確かになとは思う。日本で生きづらさを感じているなら外出てみるのも手よね。
60日経過
現状報告
・歩数は1日1万歩
→ 今だけ在宅勤務なので、5000歩がいいところ。チョコザップにもまだ3回しか行けてない。
運動量が減ったので何とかしないといけない。
→ これもできてない。
→ 継続 主力の運動。関係ないがyoutubeのNHKのラジオ体操動画が消えた。かわりにかんぽ生命の動画使ってる。
・揚げ物は禁止
・水分は1.5Lを目標でとる。もちろん無糖。
→ すべて継続。
84.5 → 83.4 → 81.5 → 82.0 → 80.0 → 79.6 → 79.5
79kg台キープで大変良い。
徐々に減ってる傾向。
60日で日常生活にいろいろ組み込めて来てるなと思ってる。
あと2kgちょっとを1カ月ぐらいで落とすぐらいに改めて取り組みたい。
チョコザップをうまく使えてない。毎日いけない。3回しか行けてない。
そもそも運動しに外出するのが苦手かもしれない。なのでバス分を徒歩に変更とかは必要性にせまられていて実施できていた。
在宅だと外出の理由が買い物ぐらいなので長距離歩くの難しいなぁ。
次は4/21
50日経過
現状報告
・歩数は1日1万歩
→ 安定して9000歩は達成しているが、4月から在宅なので意図的に歩かなくてはいけない。
→ 継続 20階から下ってる。これも実施できない。代替を模索。
→ 継続 この辺は当たり前になった。
→ 継続 この辺は当たり前になった。
・揚げ物は禁止
→ 継続 この辺は当たり前になった。
・水分は1.5Lを目標でとる。もちろん無糖。
→ 継続 この辺は当たり前になった。
84.5 → 83.4 → 81.5 → 82.0 → 80.0 → 79.6
ちょっと減った。ほぼ横ばい。減らすには工夫が要りそう。
50日で約5kgと考えるとよく落ちてる。
目標はBMIで標準なので、77以下に変更したい。あと3kgぐらい。
チョコザップに入ったがまだ行ってない。
次は4/11
豆とナッツの違いは、主に**植物学的分類**と**栄養・用途**の点にあります:
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### ■植物学的な違い
→一般的に「硬い殻に包まれた種子」を指す。植物学的には必ずしも一つの分類ではないが、多くは木になる。
→ 例:アーモンド、クルミ、カシューナッツ、マカダミアナッツなど。
※ちなみに、ピーナッツはナッツっぽいけど、実はマメ科なので「豆」です。
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### ■栄養や使い方の違い
→タンパク質と炭水化物が豊富。煮たり発酵させたりして使われる。
→ 脂質が豊富でエネルギーが高い。ローストしてそのまま食べるか、スイーツなどに使われる。
→ 例:ナッツバー、バター(ピーナッツバターなど)、お菓子のトッピング。
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40日経過
現状報告
・歩数は1日1万歩
→ 安定して9000歩。土日が課題は変わらず。
→ 継続
→ 継続 85gに減った。
・揚げ物は禁止
→ 継続 体重が減ったのでたまに選んでも平気な状況ではある。
→ 継続
・水分は1.5Lを目標でとる。もちろん無糖。
→ 継続
84.5 → 83.4 → 81.5 → 82.0 → 80.0 減った。横ばい期間を経てぐっと減った。
もうひと頑張り必要かぁと思ったが何もせず継続で数日たったらすとんと79.9まで下がった。
3/23までには一度でも80kgを切りたいという願望も達せられた。
40日で4.5kg落ちてる。順調である。
休みに温泉施設に行った。サウナに全く興味なかったが、入ってみてとても良かった。
通いたい気持ちが出てきたが、なかなか近所には安価な施設がない。悩ましい。
4月になれば無料キャンペーンをやるはずなので、そこで入会してやってみる。
次は4/1
30日経過
現状報告
・歩数は1日1万歩
→ 風邪ひいて少し歩けなかった。調子がいい日は安定して9000歩。土日が課題は変わらず。
→ 継続
→ 継続 85gに減った。
・揚げ物は禁止
→ 継続 食べたいとすら思わない。
→ 継続 ブロッコリーに濃いめのドレッシングが好き。叙々苑のドレッシングとかも合う。
→ 継続
・水分は1.5Lを目標でとる。もちろん無糖。
→ 継続
84.5 → 83.4 → 81.5 → 82.0 増えた。横ばい。1.5-2.0の間で推移してる。
減らすにはもうひと頑張り必要なのかも。
イベントごとが続いて節制が難しい飲食機会が多かったのと、風邪引いたのが良くなかった。
3/23までには一度でも80kgを切りたい。
1カ月で2.5kg落としたならそれは上出来か。
平日はすごくいい。通勤に徒歩を組み込めるし、食べ物も破綻しない。土日が難しい。
次は3/23。
20日経過
現状報告
・歩数は1日1万歩
→ 平日は安定して9000歩。土日が課題。
→ 継続してる。あすけん的には結構カロリー消費が大きくて好き。
→ やってる。おいしい。慣れるとこれがいい。
・揚げ物は禁止
→ 1回だけ試しに食べてみた。胃がもたれてもう食べないかもしれない。
あすけん的にも恐ろしいグラフになるので食べたくない。
→ 野菜がメニューに少ないときはやってるが、基本的に野菜中心メニューになってきた。
→ 継続。おいしい。
・水分は1.5Lを目標でとる。もちろん無糖。
84.5 → 83.4 → 81.5 結構減った。80切るまでがんばる。
あすけんでいい点とるゲームになりつつある。
いい点取れてれば気分もいいし、体重も減る。
納豆と無脂肪ヨーグルトと野菜1日これ1本がつよつよアイテム。
次は3/13かな。
安土饗応膳とは、天正10年(1582年)に織田信長が徳川家康をもてなすために、明智光秀が中心となって用意した豪華な食事です。当時の最高級の食材や技術が用いられており、戦国時代の食文化を代表する料理の一つとされています。
リュウジさんが安土饗応膳をアレンジするにあたり、以下のポイントを重視するでしょう。。
当時の味付けは現代人には濃すぎる可能性があるため、塩分や糖分を調整し、素材本来の味を生かした味付けにするでしょう。
高級食材や特殊な調理器具を使わずに、家庭で手軽に再現できるようなレシピにするでしょう。
盛り付けや彩りを工夫し、SNSで話題になるような華やかな料理にするでしょう。
当時の鯛の塩焼きは、塩を大量に使って焼かれていましたが、リュウジさんはハーブやレモンを使い、香り豊かでさっぱりとした味わいに仕上げるでしょう。
独特の風味を持つ鮒寿司は、現代人には馴染みが薄いため、鮒寿司を使った炊き込みご飯やパスタなど、新しい料理にアレンジする可能性があります。
ハモは高級食材ですが、リュウジさんは鶏肉や豚肉で代用し、ハモの食感や風味を再現するようなレシピを考案するかもしれません。
鹿肉はジビエ料理として人気がありますが、リュウジさんは赤ワインやバルサミコ酢を使ったソースで、鹿肉の臭みを消し、柔らかくジューシーに仕上げるでしょう。
当時のデザートは果物や菓子が中心でしたが、リュウジさんは抹茶やきな粉を使った和風スイーツや、旬のフルーツを使ったタルトなど、現代風のデザートを用意するでしょう。
リュウジさんは、安土饗応膳の歴史的背景や食材について解説する動画を制作し、視聴者に食文化への関心を促すかもしれません。
視聴者からのリクエストを募り、安土饗応膳のアレンジレシピをシリーズ化する可能性もあります。
現状報告
・歩数は1日1万歩
→ 通勤のバスだった区間を徒歩に変更で9000歩は確実にクリアしている。土日が課題。最初の4日は足腰筋肉痛できつかったが慣れてきた。
→ 20階から下ってるが目が回る。これも筋肉痛にならなくなってきた。
→ やってる。最終的に肩こりに効いてほしい。
→ やってる。おいしい。
・揚げ物は禁止
→ 食べてない。食べなければ食べなくていいんだなと気付く。
→ 家で食べるときは追加するようにしている。ブロッコリーかかぼちゃ。冷凍で使いやすい物を使ってる。ほうれん草は面倒だと思った。
→ おいしい。食べ過ぎないようにコントロールしてる。大袋買ったのは失敗かも。小袋の方が歯止めが効く。
・水分は1.5Lを目標でとる。もちろん無糖。
→ コンビニの紙パック1リットルお茶を飲むようになったので、他と合わせて取れているはず。小便おおくて困るがそれが狙いなんだろうなと思う。
84.5 → 83.4 少し減った。80切るまでがんばる。