
はてなキーワード:ロドリゲスとは
クリスティアーノ・ロナウドに見初められたジョージナ・ロドリゲスにみんななりたくてもなれないよな
ドジャースのチームメイトのムーキー・ベッツが今年大きな不調だ。
開幕当初の体調不良の影響という言葉もあるが、一番は加齢だろう。現在32歳であり、今年の10月には33歳になる。
野球選手は30歳をピークに下降の成績になる選手が非常に多い。ヤクルトの山田哲人とかはピークが早く、20代中頃には終わってしまった。
ちなみにイチローの弟子と言われたマリナーズのフリオ・ロドリゲスは未だ24歳にもかかわらず、完全にピークが過ぎてしまった。
フリオは21歳の時に最大18年の約646億円の契約を結んでいる。球団としては賭けに負けたと言えるだろうし、フリオとしては賭けに勝ったと言えるだろう。
いずれにしても30歳を越えてからも成績を落とさないというのは、至難の業ともいえる。
ちなみに殿堂入りしたイチローは、36歳まで打率3割をキープした。まさに化け物の成績と言える。
さて、大谷翔平である。今年はやたらと三振が増えている。打率も去年までに比べると大きく落としている。
久方ぶりの二刀流準備などの影響はあれど、もはやピークは過ぎているといえるだろう。筋肉の瞬発力、そして動体視力。
大谷は今年31歳になった。あとは年々成績を微妙に落としていくだろう。あと2年もすればせいぜいホームラン25本、打率250ぐらいの成績になるだろう。
さて、大谷フィーバーは今後落ち着いていくだろうが、ドジャースの試合放映としてはどうだろう。今後も有力な日本人選手がドジャースに入っていく可能性は高いし、
ジャパンマネーが美味しいというのはバレているだろうから、大谷のピークが過ぎてもしばらくはNHKやBS1での放送は続く気がする。あと3,4年ぐらいは続くのではないか。
大谷が35歳ぐらいになった時には、たまに出る左の代打の切り札みたいな扱いだろう。さすがにもうDHのレギュラー枠は他の選手になっている気がする。
ちなみに大谷の契約は39歳まで。最後の3年ぐらいはバッター選手としては役に立たず首になっている可能性が高いかな。
いや、バッターとして駄目になっても、技巧派のピッチャーとして残っている手もあるから、その辺は想像がつかなくて面白い選手ではある。
先発が無理でも中継ぎとして残っているかもだし。もちろん次に肘を負傷したら、ピッチャーとしては終わりなわけだが。
あと12時間でゴルゴ13の無料閲覧が終了するので、既読作品のメモでも残すことにした(未読やうろ覚えの分をコツコツ読んでたが、寝食の時間を潰しても完了しそうにないので読み進めるのは諦めた)。
名作はコメやトラバでだいたい紹介されてるので、ネタ枠、コミカル、荒唐無稽、シリアスな笑いの回が主。
"標的の婚約者を力ずくで犯し、助けを求める彼女の声の録音を使って標的を動揺させるという、シリーズ史上最も卑劣といえる手段を取る""公式自ら「問題作の一つ」と言ってしまうほど""ネット上の書き込み「スージーに謝れ」は、この事件を指してるんですよ"(onihei-fan.comより)
「狙撃は成功です。大統領は死亡しました。」「ちょっと待て、モロー。目は二だぞ。……それなのに成功と判定されるのか⁉」「このスナイパーの狙撃成功率は、九十九%以上です。だから目が二以上なら、狙撃成功の判定です……」「よしっ、ポーランドに対し、宣戦布告する!」「ワルシャワに向け核ミサイルを発射‼」
「トーゴ・ロドリゲス、住所不定、無職。昨日、刑務所を出たところだよ……」「いったい、何をやった?」「自動車ドロ。それが運悪く、覆面パトカーだったんだ……」
"ゴルゴは面倒事を避けたいがために、わざと的をはずし、掛け金を支払い立ち去ろうとする/わざわざ賭け金を返そうとゴルゴを追いかける人柄にクスリと笑えてしまう""サポート役で登場する修道女も、ネジが一本抜けていてクスッと笑えるわ"(onihei-fan.comより)
「コ、コンピュータさえ不可能と出したプールを利用しての跳弾の角度を……い、いったいどうしてっ⁉ な、波だっ‼ 女たちの作る波の角度を、利用したんだっ‼……」「(跳弾の角度が変化した理由)入射角度 - (盛り上がった)波 - 反射角度」
「澱粉粉で作った軽い弾丸は、自身の運動エネルギーで飛距離を伸ばす事は、出来ない……」「敷地外からの狙撃には南側が一番近いが……だめだよ、それでも約五キロだ」「積乱雲あるところには……高度一万メートルにまで吸い上げるような、強い暖気の流れがある……その流れに乗せればっ‼……」「ポチャ!」
「……第五区の実験体はどうされますか……?」「水泳を好まぬ同志など考えられぬ!」「うむ、処分するよう手配しろ!」「君は漢卑が毛沢東のクローンを作りだし、真の社会主義革命を起こすために、育てているというのかねっ⁉」
"深く考えれば考えるほどキャラ立てとして絶妙""「俺に任せろ」と恋人をベッドに誘う下りは/「彼の行動を止めたいが愛しているので止められない」「30年以上の年月の重み」「この悪党はこうして話を有耶無耶にしてきたんだろうなあ」と、色々と想起させる名キスシーン""彼の死体を前に涙しつつも/インタビューでは「彼の指揮していたプロジェクトは慎重に対応していくつもりです」と、切り捨てる(ゴルゴによる警告で恋人のみが真実を知っている)ドライさも、かえって悪党に対する愛情を感じさせた"(@Higashide_Yuより)
「今や海外支部は何十にも達し、ニンジャの弟子達は総勢、20万人を越えています。」「その誘拐犯達が、ニンジャの総本部から分家した蛭田一派です!」「それを知った日本の総本家の師匠が、ニンジャのプライドに関わると、ゴルゴ13に依頼した様です……」
"「女が自分でブティックのドアを開けるものではない」と自ら扉を開いたり、食事の席では「野性的な印象に似合わない何て繊細なテーブルマナーだろう…まるで精密機械のよう…」と相手に思わせたり。女性の目を通したゴルゴの魅力が描かれていて新鮮でした""ラストシーンでは、ゴルゴがなんとも言えない複雑な表情をしていて、驚きました""夏さんが女性視点から描いた脚本を、さらに優しくロマンチックにアレンジしたというさいとう・たかをさん"(朝日新聞特集記事より)
"この美女はそのような、か弱い女ではなく、過激・危険・凶暴の3K花嫁である""記念すべき第600話。『プレイバック』のディアナに勝る、気違い女が登場するわよっ(怒)"(onihei-fan.comより)
文鮮明と統一教会の麻薬犯罪について、調査報道ジャーナリスト・ロバート・パリー氏による下の記事がある。
統一教会の麻薬犯罪について、犯罪組織としての統一教会について、日本ではほとんど報道されていないが、記事の内容から、統一教会の犯罪組織性を汲み取った場合、「家庭庁が呑気に質問権を行使しているしている場合ではない」と解釈することも可能だと考えるが、どうだろう?
著者は、90年代後半から2000年代にかけて統一教会問題を精力的追及した調査報道ジャーナリストのロバート・パリー氏。AP通信やニューズウィーク誌に勤務し、George Polk AwardやI.F. Stone Medalを受賞。
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https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
(略)
しかし、この連載が始まって以来、文氏の国際的な政治的つながりについて、さらに厄介な事実が明らかになってきた。文氏の浪費癖を考えると、最も気がかりなのは、アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引につながる極右主義者との長年にわたるつながりである。このような関係、そして南米で深化する文氏の事業活動は、米政府が文氏がどのようにして米政治帝国に資金を供給しているのかを正確に確認する必要性を強調している。
文氏の代理人は、遠く離れた場所でどのように事業を維持しているのか、その詳細を公にすることを拒否している。しかし、武器や麻薬の違法な密売で利益を得ているという度重なる疑惑には、怒り心頭で反論している。
アルゼンチン紙『クラリン』による銃乱射の質問に対する典型的な回答として、統一教会のリカルド・デセナ代表はこう答えた。私たちの運動は、民族、国家、宗教の調和に応え、家族が愛の学校であることを宣言しています」。[クラリン、1996年7月7日]
しかし、文氏と麻薬に汚染されたギャングや堕落した右翼政治家との関係は、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。文氏の韓国を拠点とする教会(統一教会)は、かつてイタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニを "完璧なファシスト "と称賛した日本のヤクザ犯罪組織のリーダーである笹川良一の支持を得た後、1960年代初頭に日本で最初の重要な進出を果たした。日本と韓国では、影のヤクザが麻薬の密輸、ギャンブル、売春で利益を上げていた。
笹川は日本の与党である自民党の裏指導者であったため、笹川とのつながりは文に改宗者と影響力の両方をもたらした。国際的な場面では、笹川はアジア人民反共同盟の設立に協力し、ヘロインに汚染された国民党中国の指導部と韓国、日本、その他アジアの右派を結束させた。[詳細については、デイヴィッド・E・カプランとアレック・デュブロの『ヤクザ』を参照されたい。]
1966年、アジア連盟は、より伝統的な保守派とともに、ヨーロッパの元ナチス、アメリカのあからさまな人種差別主義者、ラテンアメリカの「決死隊」工作員らを加えた世界反共連盟へと発展した。文鮮明の信奉者たちは両組織で重要な役割を果たし、CIAとも密接な関係を保っていた。
(略)
新政権を祝福するためにラパスに到着した最初の好意的な人々の中に、文鮮明の最高副官ボー・ハイ・パックがいた。文の組織(統一教会)は、ガルシア・メザ将軍と会談するパクの写真を掲載した。山深い首都を訪問した後、パクは「私は世界一高い都市に文鮮明の玉座を建てた」と宣言した。
後のボリビア政府や新聞の報道によると、文鮮明の代理人がクーデターの準備に約400万ドルを投資したという。ボリビアのWACL代表も重要な役割を果たし、文の反共組織の一つであるCAUSAは、ボリビアの主要なクーデター実行者のほとんど全員をメンバーとしてリストアップしていた。[CAIB、1986年冬号]
クーデター後、アルセ=ゴメスは、トラフィカンテのキューバ系アメリカ人密輸業者を含む大物麻薬密売組織と手を組んだ。クラウス・バービーと彼のネオ・ファシストは、ボリビアの主要なコカイン王を保護し、国境まで麻薬を運ぶという新しい任務を得た。[コカイン・ポリティクス]
「準軍事組織--バービーは新しいタイプの親衛隊として構想した--はコカイン男爵に自分たちを売り込んだ」とヘルマンは結論づけた。「ラテンアメリカにおける民族社会主義革命という考えよりも、コカイン取引で手っ取り早く稼げるという魅力の方が強かったのだ」。
レビンによれば、アルセ=ゴメスはある一流の密売人にこう自慢したという。クーデター勢力もそれを支持した。
「ボリビアはすぐに、当時まだ駆け出しだったコロンビアのカルテルへのコカイン・ベースの主要な供給国になり、彼ら自身がアメリカへのコカインの主要な供給国になった。「そしてそれは、DEAの暗黙の協力とCIAの積極的かつ秘密裏の協力なしには成し得なかった。
1980年12月16日、キューバ系アメリカ人の諜報員リカルド・モラレスはフロリダの検察官に、ボリビアの新しい軍事支配者からコカインを輸入する陰謀にフランク・カストロと他のピッグス湾の退役軍人が関与しているとするマイアミを拠点とする捜査「ティック・トークス作戦」の情報提供者になったと語った。[コカイン・ポリティクス]
数年後、メデジン・カルテルの資金洗浄者ラモン・ミリアン・ロドリゲスは、ジョン・ケリー上院議員(マサチューセッツ州選出)が議長を務める上院公聴会で証言した。ミリアンロドリゲスは、カルテルの初期には、"ボリビアは他の国よりもはるかに重要だった "と述べた。[1988年4月6日]。
麻薬王がボリビアで権力を強化するにつれて、文鮮明の組織もその存在感を拡大した。ヘルマンの報告によると、1981年の初めには、戦犯バービーと文鮮明の指導者トーマス・ウォードが一緒に祈る姿がしばしば目撃されていた。アルゼンチンの諜報部員ミンゴラは、ウォードをCIAの給与管理者であり、月給1,500ドルはウォードの代表のCAUSA事務所から支払われていると述べた。[CAIB、1986年冬号]
1981年5月31日、文鮮明はラパスのシェラトン・ホテルのホール・オブ・フリーダムでCAUSAのレセプションを主催した。ボー・ハイ・パックとガルシア・メザは、暗殺未遂事件からのレーガン大統領の回復のために祈りを捧げた。ボー・ハイ・パックはスピーチの中で、"神は共産主義を征服する者として、南米の中心に位置するボリビアの人々を選ばれた "と宣言した。後のボリビアの諜報機関の報告によると、月の組織はボリビア人の「武装教会」をリクルートしようとし、約7000人のボリビア人が準軍事訓練を受けたという。
しかし1981年後半になると、明らかにコカインに汚染されていたことが、アメリカとボリビアの関係を緊張させていた。「文鮮明の一派は、到着したときと同じように一夜にしてボリビアから密かに姿を消した」とハーマンは報告した。ボリビアの情報機関が民政移管を進める中、ウォードと他の2、3人だけがボリビアに残った。
ヘルマンの証言によると、ミンゴラは1982年3月、ラパスのホテル・プラザのカフェテリア「フォンタナ」でウォードに会った。ウォードはボリビアの作戦に落胆していた。「アルトマン(バービー)とのこと、ファシズムとナチズムのこと、あれは行き止まりだった」とウォードは愚痴をこぼした。「文鮮明とCAUSAがここにいるのは愚かなことだった。[CAIB』1986年冬号)この記事に関するウォードのコメントは得られなかった。
コカイン・クーデターの指導者たちは、すぐに逃亡することになった。アルセ=ゴメス内相は結局マイアミに送還され、麻薬密売で30年の刑に服している。ロベルト・スアレスは15年の実刑判決。ガルシア・メザ元大統領は、権力乱用、汚職、殺人の罪でボリビアで30年の刑に処せられ、逃亡中である。バービーは戦争犯罪で終身刑を受けるためフランスに戻された。彼は1992年に死亡した。
しかし、文鮮明の組織はコカイン・クーデターの代償をほとんど支払わなかった。米国の保守政治会議に資金を提供し、1982年には超保守的な『ワシントン・タイムズ』を創刊し、レーガン大統領をはじめとする共和党の有力者に取り入った。文はまた、南米に政治経済的基盤を築き続けた。
1984年、ニューヨーク・タイムズ紙は文鮮明の統一教会をウルグアイにおける「最大級の外国人投資家」と呼び、その前の3年間に約7000万ドルを投資した。投資先には、ウルグアイで3番目に大きな銀行であるバンコ・デ・クレディト、モンテビデオのホテル・ビクトリア・プラザ、新聞社ウルティマス・ノティシアスなどがあった。文鮮明のベンチャー事業は、ウルグアイの軍事政権による寛大な税制優遇措置に助けられた。「教会関係者によれば、ウルグアイは海外での利益の本国送還を容易にする自由な法律があるため、特に魅力的であったという。[NYT、2-16-84]
ニカラグアのコントラ反乱軍を支援する文鮮明の組織は、ニカラグアの国境沿いにコントラにベースキャンプを提供した強力なホンジュラス軍とも密接な関係を築いた。ここでもまた、文鮮明の代理人は、米国へのコカイン輸送を支援している疑いのある将校と接触していた。マイアミの麻薬ネットワークにつながる反カストロのキューバ人も、アルゼンチン軍の情報将校と同様に、反共の大義を推進するために登場した。
ホンジュラスとのつながり
ケリーの上院報告書は、ホンジュラスが北へ向かうコカイン輸送の重要な中継地点になったと結論づけた。「ホンジュラス軍の一部は1980年から麻薬密売人の保護に関与していた。「ホンジュラス軍の一部は1980年以降、麻薬密売人の保護に関与していた。米国は麻薬取締局のホンジュラス駐在を強化し、米国がホンジュラス人に提供していた対外援助をテコに麻薬密売の撲滅に断固とした態度で臨む代わりに、テグシガルパの麻薬取締局事務所を閉鎖し、この問題を無視したようである」。[麻薬、法執行、外交政策--ケリー・レポート--1988年12月]。
1980年代半ば、ジャーナリストや議会調査官が麻薬密売の証拠を探り始めたとき、彼らは文鮮明のワシントン・タイムズから厳しい攻撃を受けた。私がブライアン・バーガーと共同執筆したAP通信の記事は、タイムズ紙の一面で「政治的策略」と非難された。[1986年4月11日]
タイムズ紙は、まずケリーの調査官を金の無駄遣い[1986年8月13日]、次に司法妨害[1987年1月21日]で攻撃した。今、南米の麻薬に汚染された役人たちとの文の歴史的なつながりがより鮮明になり、これらの調査に対する嫌がらせは、自己防衛の可能性という別の様相を呈している。[詳しくは「文鮮明のダークサイド」シリーズを参照されたい。]
さらに最近、文師はウルグアイの豪邸に活動の拠点を移し、南米に保有する資産を拡大し続けている。彼はアルゼンチンのコリエンテス州に多額の投資をしている。コリエンテス州はパラグアイに近い国境地帯で、主要な密輸センターとして知られている。
《パラグアイ》旧統一教会敷地内の麻薬輸送滑走路を爆破=国際犯罪組織が利用、教会関与の疑い(ブラジル日報)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64477ef04951e7916bd1426874a3e9a6064a903c
1996年1月2日、文鮮明は信者たちに対する説教の中で、南米の遠隔地に小さな滑走路を建設し、沿岸警備隊のパトロールから逃れるための潜水艦の基地を建設する計画を発表した。飛行場計画は観光のためのもので、「近い将来、世界中に多くの小さな空港ができるだろう」と付け加えた。潜水艦が必要なのは、"世界には国境による制約がたくさんあるからだ "と彼は言った。
その経歴と知名度から、文鮮明とその組織はアメリカ政府の監視の目にさらされるのは当然のことのように思える。しかし、文鮮明は多くの有力政治家を買収することで、立ち入った調査に対する保険をかけているのかもしれない。~
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中日のロドリゲス選手がアメリカへの亡命に伴い、中日との契約を破棄するのではというニュースが出ているが、以前からキューバ人選手との契約に関して少し思うことがあるので書いておく。なお、私自身は法律の素人で、中日ファンである。
自分の意見としては、キューバ人選手(亡命していないキューバ国籍選手)とプロ契約を結ぶのは、なんとなく後ろめたい感じがある。キューバ人選手は、その実力に比して契約金額が比較的低い。その契約はキューバ政府との間で締結されているという話もあり、それが本当ならば、選手本人への手元に渡る金額はさらに少ないということになる。なんとなくここに、キューバ政府が外貨獲得のために、選手自身の所得を犠牲としてダンピングをしているような感覚があって嫌なのである。
選手自身がキューバ政府を通じたプロ契約を選択していたのだから、それは問題はない、という意見もあるかもしれないし、実際、中日ファンのコミュニティではそういう考えをもとに今回の該当選手の不実を責める声が多い。しかし、私には、キューバに暮らす選手に真の意味で経済の自由があるのかは疑問である。彼らには自身でエージェントを雇って各球団と交渉する権限がなく、政府を介した契約という閉じた選択肢の中で、選手自身に不当に不利な契約を結ばざるを得なかったのではないかという気がしている。
日本は侍ジャパンで大盛りあがりだけど侍ジャパン以外のWBCも面白いので紹介したい。
https://youtu.be/10mapdh-tho?t=506
韓国は8回裏1アウト満塁のチャンスも内野ゴロでの1点に終わるのだが、このとき二塁アウトの判定をめぐりチャレンジ(ビデオ判定のこと)を要求するも判定覆らず。
続く9回裏、韓国系アメリカ人のT.エドマンがヒットで出塁するも2アウトからまさかの盗塁失敗でゲームセット。
メジャーで2年連続30盗塁を記録しているエドマンでも空回りするWBC。
1次リーグではチャレンジ権が1回しかなく、韓国が8回にチャレンジせず9回に温存していればエドマンが韓国の英雄になる世界線もあったかもしれない。
https://youtu.be/cOM1WSgX_mI?t=171
実力伯仲のPOOL Aにおいてやや格上と見られていたのが前回ベスト4のオランダ。
予想どおりオランダが先制するが、2回裏台湾の四番で唯一のメジャーリーガー・張育成が満塁ホームランを放つ。
実はもともと張育成は調整を理由にWBCを辞退するつもりであった。
しかし台湾では「補充役」という兵役短縮の恩恵を受けた選手は国際大会の招集を拒否できないというルールがあり、張育成も「補充役」のメリットを享受している選手のひとりである。
この「補充役」の選手が代表招集を拒否することに台湾野球ファンの間で議論が起こり、台湾リーグのコミッショナーが直々に張育成本人を説得し参戦するに到った。
こういう経緯があるため私は張育成の本気度を疑っていたのだが、この一打と咆哮を見て彼を疑った自分を恥じるとともにすっかり張育成のファンになってしまった。
https://youtu.be/Z_PW8QpzY78?t=341
POOL Aは全チーム2勝2敗でならぶ結果となりWorldBaseballChaosとも称された。
その最大のハイライトを上げるならPOOL A最後の試合、満塁のピンチを抑えイタリア初の1次リーグ突破を呼び寄せた「ラソーラの9球」だろう。
無失点で切り抜けた彼のガッツポーズと雄叫びをぜひ見てほしい。
https://youtu.be/AtP3U7CVmeE?t=275
ドミニカ代表アルカンタラは昨年、その年最も活躍したピッチャーに与えられるサイヤング賞を受賞した世界最強のピッチャーだ。
なにが凄いかというと160km/hのストレート、160km/hのツーシーム、150km/hのスライダー、150km/hのチェンジアップぜんぶエグい。
そんな最強ピッチャーを攻略し盛り上がるベネズエラの選手とファン、タオルで顔を覆う失意のアルカンタラとのコントラスト。
https://youtu.be/FDXHEruN4wE?t=293
勝ったほうが準々決勝に進出する大一番。
打ったリンドーアはショートを守りつつめちゃめちゃ打つスタープレイヤー。
守るJ.ロドリゲスは去年デビュー1年目の選手としてメジャーリーグ史上初めて25本塁打・25盗塁をクリアした新人王。
プエルトリコナインの盛り上がりがこの大会への本気度を物語っている。
宇宙船の事故で海しかない惑星に放り出された主人公が星からの脱出を目指すゲーム。
ゲーム内ロケーションの90%くらいが海中という特異なゲームで、
人間の持つ深海や暗闇への根源的な恐怖を思う存分刺激してくれる作品。
既に何周もクリアし、この海域には何もいないことを知っているのに冷や汗が吹き出るほど。
・この惑星に点在する先史文明の遺跡を調査し、過去の歴史を解き明かす謎解きパート
と、ゲーム内に全く種類の違う楽しみ方を用意し、しかもそれを自然且つシームレスに提供することで、
ホラー系、サバイバル系オープンワールドにありがちな「慣れ」「飽き」を克服しているんだ。
どうしても尻すぼみになりがちなサバイバルクラフト系オープンワールドにおいて、
代償としてオープンワールドとしてはマップの範囲が非常に狭いゲームではあるが、
高さを持ち、それを感じさせない舞台設計も含め、芸コマな傑作である。
独裁国家をぶっ潰すべく各地の軍事施設やインフラに対して破壊工作を行うオープンワールドTPS。
BotWやデスストランディング、DyingLight等の良作が存在するし、
バットマン:アーカム・シティやスパイダーマンのように似た操作性でメジャーなゲームも存在するが、
本作は目につくものすべてを破壊し満足するというバカゲーめいたゲームの目的も相まって、
プリミティブな楽しさが頭抜けているんだよね。
グラップリングフック、パラシュート、ウイングスーツ等を駆使し、
ロケーション豊かな南国の街を好き勝手に破壊することでしうか摂取できない栄養素を存分に得ることが出来る。
GTAで好き勝手犯罪することあるじゃん。アレが好きなら、多分本作も好きになると思うよ。
尚、シリーズ最新作にあたる4は各ロケーションクリア条件が破壊率ではなく、
特定施設の破壊になったせいで自由にぶっ壊す楽しみが失われてしまっているので買ってはいけない。
言わずとしれた、ソウルシリーズの流れを汲むフロムソフトウェアの最新作。
本作で特筆すべきは、そのアクションゲームとしての質の高さ、懐の深さにある。
オープンワールドって、どうしてもバトル要素は重視されないジャンルだったじゃん?
だから、TESシリーズにMODを入れてみたり、Witcher3の難易度をゴリゴリ上げてみたり、
S.T.A.L.K.E.R.やフォールアウトみたいにFPSやってみたり、
バットマン、中つ国、スパイダーマンのように超強力なルールを敷いて戦いを成立させたり、
BotW、デススト、DyingLightのようにバトル以外を主軸にしたり、
ARK, Subnautica, TheForest のようにクラフティングやテイミング要素を盛り込んだり、
サイバーパンク2077のようにロケーションの量と質で圧倒させたり、
Borderlandsのようにトレハンにしてみたり、色々と試行錯誤やってきたわけじゃん。
※ドラゴンズドグマのバトル要素は高評価ですが未プレイですごめんなさい。
ソウルライクとジャンル名になり、50年で最高のゲームに選出されるほどの支持を背景に、
ソウルシリーズそのままのバトル要素をオープンワールドに盛り込んでみせたのだ。
これだよこれ。
Oblivionでオープンワールドを知って以来、冷めた気分で剣を左右に振りながらずっとこれを待っていたんだ!
今日におけるオープンワールドで、ここまで質の高い戦いが出来るゲームを他に知らない。
仁王、CODE VEIN、Remnant等、面白いソウルライクはまだまだ沢山あるので、
今後「エルデンリング以後」で語られるようなゲームが出てくるのを期待する次第である。
Outer Wilds も確かにオープンワールドだし最の高なんだけど、別枠でランキングしたい。
Outer Wilds、LA-MULANA、The Witness、十三機兵防衛圏のアクション要素有りの謎解きゲー四天王でどうか。
何故か忘れていたけど、バトルの面白いオープンワールドゲーあったわ。クロスは未プレイ。
本作も安定した評価を得ており、3も予定されているので、楽しみしかない。
楯なし、白召喚・遺灰なし、物理のみ、魔法なし、ギミック対策以外の遠距離攻撃なし、釣りなし、
霜踏み・赤獅子・月影等の壊れ戦技なし、NPCイベント以外の攻略情報なし、茹でエビ・茹でカニなしでやってる。
重量武器の動きが楽しくなかったこと、刀を使いたかったことから、出血は使った。
OWもソウルライクもぶっ壊れ要素が氾濫しがちなゲームなんだし、楽しめるように縛ればええねん。
大好き。バトルの楽しいアクション系OWとしてエルデンリング、HZD、津島の順にくるくらいには大好き。
でも、なんというか優等生なゲームで、ランキングだと上位に位置するが、
幾つか見繕って選出するタイプの評だと他のものに隠れちゃうような感じかな。
主人公が強すぎて、最大難易度且つ道具や一騎打ちを縛っても物足りなかったのが、
難易度を上げてもAIの質が変わるだけでステータスが変動しない調整は好感が持てるだけに残念。
大好き。
ヤクモさんと一緒に重量武器持ってタコ殴りにするとかだと確かにいまいちなヌルゲーだけど、
一人旅+軽量武器+遠距離攻撃なしだと回避が超性能なこともあって楽しいゲームになるよ。お試しあれ。
あと、キャラクリがいい。俺の顔がいいのがいい。致命撃つたびに有頂天になる。
ただ、ユニークドロップ時の入手時レベルで固定され(多少色は付けられるが)常用できないことと、
バージョンアップで超楽しかったケレズニコフダッシュが削除されたのがマイナスポイント。
知らなかったけど面白そうだ。
しかもちょうどSteamでセール中やん! 買うわ。 →デラックス版買ったわ。
正直なことを言うと、あまり好きではない。
ゲーム内で生活することも嫌いではないが、流石にレスポンスが重すぎて疲れてしまう。
同時期に出たアサシンクリードオデッセイが気楽で軽快なエンタメとして楽しかったのも一因か。
大絶賛する人の気持もよく分かるけどね。
後、初代のシナリオが余りに良すぎた。今も思い出しながら少し涙ぐんでる。
Permalink |記事への反応(10) | 18:28
1斎藤 佑樹投手 1988/06/06 32歳11年176cm 77kgA型 右右群馬 1,250万円
2 杉谷 拳士内野手 1991/02/04 30歳 13年173cm 78kgB型 右両東京 3,500万円
3 王 柏融外野手 1993/09/09 27歳 3年 182cm 93kg不明 右左台湾 15,000万円
4谷口 雄也外野手 1992/06/0128歳11年 182cm 90kgB型 右左三重 1,500万円
5大田 泰示外野手 1990/06/09 30歳 13年 188cm 93kgO型 右右広島 13,000万円
6中田 翔内野手 1989/04/2231歳 14年 184cm106kgO型 右右広島 34,000万円
7西川 遥輝外野手 1992/04/1628歳11年 181cm 79kgA型 右左和歌山24,000万円
8近藤 健介外野手 1993/08/09 27歳10年171cm 85kgO型 右左千葉 19,500万円
9中島 卓也内野手 1991/01/11 30歳 13年178cm 75kgA型 右左福岡 8,000万円
10清水 優心捕手 1996/05/2224歳 7年 185cm 89kgA型 右右山口 2,400万円
12松本 剛外野手 1993/08/11 27歳10年 180cm 82kgAB型 右右埼玉 2,100万円
13生田目 翼投手 1995/02/19 26歳 3年176cm 88kgA型 右右茨城 920万円
14加藤 貴之投手 1992/06/0328歳 6年 182cm 90kgAB型 左左千葉 5,400万円
15 上沢 直之投手 1994/02/06 27歳10年 187cm 88kgA型 右右千葉 8,500万円
17伊藤 大海投手 1997/08/3123歳 1年176cm 82kgO型 右左北海道 1,500万円
18吉田 輝星投手2001/01/1220歳 3年175cm 85kgAB型 右右秋田 1,030万円
19金子 弌大投手 1983/11/08 37歳17年 180cm 77kgO型 右左新潟 3,500万円
20上原 健太投手 1994/03/29 26歳 6年 191cm 90kgA型 左左沖縄 1,700万円
21 清宮 幸太郎内野手 1999/05/25 21歳 4年 184cm103kgO型 右左東京 2,200万円
22鶴岡 慎也捕手 1981/04/11 39歳 19年176cm 78kgA型 右右鹿児島 3,000万円
23渡邉 諒内野手 1995/04/30 25歳 8年178cm 84kgB型 右右茨城 5,500万円
24野村 佑希内野手2000/06/2620歳 3年 187cm 91kgO型 右右アメリカ 880万円
25 宮西 尚生投手 1985/06/02 35歳 14年 180cm 80kgO型 左左兵庫 25,000万円
26 淺間 大基外野手 1996/06/2124歳 7年 183cm 82kgB型 右左東京 1,150万円
27古川 裕大捕手 1998/06/19 22歳 1年 182cm 88kgA型 右左福岡 900万円
28河野 竜生投手 1998/05/30 22歳 2年174cm 84kgO型 左左徳島 1,750万円
29井口 和朋投手 1994/01/07 27歳 6年175cm 78kgO型 右右神奈川 2,600万円
30宇佐見 真吾捕手 1993/06/04 27歳 6年 181cm 94kgO型 右左千葉 2,400万円
31村田 透投手 1985/05/20 35歳 8年 183cm 83kgO型 右左大阪 1,600万円
32 谷内 亮太内野手 1991/02/03 30歳 9年177cm 82kgB型 右右石川 1,300万円
33立野 和明投手 1998/04/03 22歳 2年 181cm 87kgO型 右右愛知 1,000万円
34 堀 瑞輝投手 1998/05/10 22歳 5年177cm 80kgA型 左左広島 2,800万円
35西村 天裕投手 1993/05/06 27歳 4年177cm 94kgO型 右右和歌山 1,900万円
36バーヘイゲン投手 1990/10/22 30歳 2年 199cm106kg不明 右右アメリカ 13,000万円
37 柿木 蓮投手2000/06/2520歳 3年 181cm 89kgA型 右右佐賀 520万円
38石井 一成内野手 1994/05/06 26歳 5年 182cm 80kgO型 右左栃木 1,800万円
39 秋吉 亮投手 1989/03/2131歳 8年 183cm 88kgA型 右右東京 5,000万円
40福田 俊投手 1996/12/1424歳 3年171cm 73kgA型 左左北海道 1,250万円
41 B.ロドリゲス投手 1991/07/06 29歳 4年 196cm111kg不明 右右ドミニカ共和国 3,500万円
43長谷川 凌汰投手 1995/11/08 25歳 2年 188cm 97kgA型 右左福井 520万円
44 アーリン投手 1990/10/08 30歳 1年 183cm 86kg不明 左右アメリカ 8,000万円
45平沼 翔太内野手 1997/08/1623歳 6年179cm 80kgA型 右左福井 1,400万円
46田中 瑛斗投手 1999/07/13 21歳 4年 184cm 78kgA型 右左大分 560万円
47鈴木 健矢投手 1997/12/1123歳 2年176cm 78kgO型 右左千葉 880万円
48上野 響平内野手2001/04/26 19歳 2年172cm 73kgA型 右右大阪 530万円
49公文 克彦投手 1992/03/04 29歳 9年173cm 83kgA型 左左高知 5,000万円
50 五十幡 亮汰外野手 1998/11/27 22歳 1年171cm 67kgB型 右左埼玉 1,100万円
51石川 直也投手 1996/07/1124歳 7年 192cm 90kgA型 右右山形 4,500万円
52池田 隆英投手 1994/10/01 26歳 5年 181cm 85kgB型 右右佐賀 650万円
53 R.ロドリゲス内野手 1992/04/1728歳 1年 183cm 81kg不明 右右ドミニカ共和国 4,000万円
54玉井 大翔投手 1992/06/1628歳 5年178cm 79kgA型 右右北海道 5,600万円
55難波 侑平内野手 1999/05/06 21歳 4年178cm 81kgB型 右左岡山 520万円
56細川 凌平内野手2002/04/25 18歳 1年174cm 75kgA型 右左京都 520万円
57 杉浦 稔大投手 1992/02/25 29歳 8年 190cm 90kgA型 右右北海道 3,700万円
59根本 悠楓投手2003/03/3117歳 1年173cm 78kgO型 左左北海道 520万円
60 郡 拓也捕手 1998/04/25 22歳 5年179cm 86kgB型 右右東京 550万円
61今川 優馬外野手 1997/01/2524歳 1年177cm 87kgA型 右右北海道 840万円
62望月 大希投手 1998/02/0123歳 2年 187cm 88kgO型 右右千葉 790万円
63北浦 竜次投手2000/01/12 21歳 4年 184cm 96kgAB型 左左栃木 720万円
64 田宮 裕涼捕手2000/06/1320歳 3年175cm 82kgA型 右左千葉 530万円
65梅林 優貴捕手 1998/03/1423歳 2年173cm 82kgA型 右右広島 700万円
66 万波 中正外野手2000/04/0720歳 3年 192cm 97kgA型 右右東京 530万円
67片岡 奨人外野手 1997/11/1623歳 2年 184cm 81kgO型 右左北海道 700万円
68石川 亮捕手 1995/07/20 25歳 8年 181cm 85kgO型 右右神奈川 1,100万円
70今井 順之助内野手 1998/05/25 22歳 5年176cm 91kgA型 右左岐阜 510万円
91 髙濱 祐仁内野手 1996/08/0824歳 7年 185cm 90kgB型 右右佐賀 550万円
93樋口 龍之介内野手 1994/07/04 26歳 2年 168cm 91kgA型 右右神奈川 520万円
111宮田 輝星外野手 1997/12/0223歳 2年177cm 75kgA型 右両鹿児島 300万円
114松本 遼大投手2002/05/17 18歳 1年 187cm 96kgA型 右右岩手 260万円
115齊藤 伸治投手 1998/06/13 22歳 1年 181cm 83kgB型 右右千葉 260万円
144海老原 一佳外野手 1995/09/13 25歳 3年 189cm 97kgA型 右左東京360万円
148高山 優希投手 1998/05/17 22歳 5年 181cm 82kgO型 左左大阪 440万円
150鈴木 遼太郎投手 1996/02/18 25歳 4年 184cm 84kgA型 右右宮城 440万円
内野手 1997/09/1523歳 6年175cm 69kgB型 右左大分 1,500万円
0 髙田 知季内野手 1990/05/06 30歳 9年176cm 68kgO型 右左兵庫 2,050万円
2スチュワート・ジュニア投手 1999/11/02 21歳 3年 198cm101kg不明 右右アメリカ11,000万円
4バレンティン外野手1984/07/02 36歳11年 185cm100kg不明 右右オランダ領アンティル 50,000万円
5松田 宣浩内野手 1983/05/17 37歳 16年 180cm 86kgB型 右右滋賀 45,000万円
6今宮 健太内野手 1991/07/15 29歳12年172cm 76kgO型 右右大分 29,000万円
7中村 晃外野手 1989/11/0531歳 14年175cm 83kgO型 左左埼玉24,000万円
8明石 健志内野手 1986/01/09 35歳 18年175cm 65kgB型 右左北海道 6,500万円
9柳田 悠岐外野手 1988/10/09 32歳11年 188cm 87kgAB型 右左広島 61,000万円
10大竹 耕太郎投手 1995/06/29 25歳 4年 184cm 78kgA型 左左熊本 2,400万円
11 津森 宥紀投手 1998/01/2123歳 2年176cm 84kgO型 右右和歌山 1,300万円
12 髙谷 裕亮捕手 1981/11/13 39歳 15年178cm 83kgO型 右左栃木 3,200万円
13 二保 旭投手 1990/05/18 30歳 13年 182cm 75kgB型 右右福岡 2,800万円
16東浜 巨投手 1990/06/20 30歳 9年 182cm 80kgA型 右右沖縄 9,000万円
17 岩嵜 翔投手 1989/10/2131歳 14年 189cm 85kgO型 右右千葉 6,800万円
18武田 翔太投手 1993/04/03 27歳10年 187cm 90kgB型 右右宮崎 6,000万円
19甲斐 拓也捕手 1992/11/0528歳11年170cm 85kgO型 右右大分 16,500万円
20甲斐野 央投手 1996/11/1624歳 3年 187cm 90kgA型 右左兵庫 3,800万円
21和田 毅投手 1981/02/2140歳 15年179cm 80kgO型 左左島根 15,000万円
22 牧原 巧汰捕手2002/07/13 18歳 1年176cm 81kgO型 右左神奈川 550万円
23周東 佑京内野手 1996/02/10 25歳 4年 180cm 66kgA型 右左群馬 4,000万円
24長谷川 勇也外野手1984/12/22 36歳 15年 180cm 86kgAB型 右左山形 7,000万円
25田中 正義投手 1994/07/19 26歳 5年 188cm 93kg不明 右右神奈川 1,200万円
26レイ投手 1990/07/01 30歳 1年 196cm106kg不明 右右アメリカ10,000万円
27グラシアル内野手 1985/10/14 35歳 4年 187cm 95kg不明 右右キューバ 35,000万円
28高橋 礼投手 1995/11/02 25歳 4年 188cm 87kgO型 右右千葉 6,750万円
29石川 柊太投手 1991/12/27 29歳 8年 185cm 87kgO型 右右東京 8,000万円
30佐藤 直樹外野手 1998/09/03 22歳 2年177cm 87kgAB型 右右兵庫 1,500万円
31栗原 陵矢捕手 1996/07/0424歳 7年178cm 78kgA型 右左福井 4,400万円
32柳町 達外野手 1997/04/2023歳 2年 180cm 78kgB型 右左茨城 770万円
33増田 珠内野手 1999/05/21 21歳 4年179cm 84kgO型 右右長崎 660万円
34 椎野 新投手 1995/10/10 25歳 4年 196cm 95kgA型 右右新潟 2,400万円
35 モイネロ投手 1995/12/08 25歳 5年178cm 69kg不明 左左キューバ 15,000万円
36 牧原 大成内野手 1992/10/1528歳11年172cm 72kgA型 右左福岡 3,500万円
37マルティネス投手 1990/08/05 30歳 4年 185cm 90kg不明 右左アメリカ10,000万円
38 森 唯斗投手 1992/01/08 29歳 8年176cm 96kgA型 右右徳島 46,000万円
39 尾形 崇斗投手 1999/05/15 21歳 4年 181cm 83kgO型 右左宮城 600万円
40杉山 一樹投手 1997/12/0723歳 3年 193cm102kgA型 右右静岡 1,100万円
41 千賀 滉大投手 1993/01/3028歳11年 187cm 89kgA型 右左愛知 40,000万円
43井上 朋也内野手2003/01/28 18歳 1年 181cm 87kgA型 右右大阪 880万円
44笹川 吉康外野手2002/05/31 18歳 1年 193cm 85kgA型 左左神奈川 600万円
45谷川原 健太捕手 1997/04/1623歳 6年174cm 85kgB型 右左愛知 630万円
46川原田 純平内野手2002/05/21 18歳 1年170cm 72kgO型 右右岩手 550万円
47 髙橋 純平投手 1997/05/0823歳 6年 184cm 84kgA型 右右岐阜 3,000万円
48渡邉 雄大投手 1991/09/19 29歳 4年 185cm 84kgB型 左左新潟 600万円
49古谷 優人投手 1999/02/19 22歳 5年176cm 79kgA型 左左北海道 720万円
50板東 湧梧投手 1995/12/27 25歳 3年 182cm 80kgAB型 右右徳島 1,500万円
51上林 誠知外野手 1995/08/01 25歳 8年 185cm 88kgO型 右左埼玉 5,350万円
52 リチャード内野手 1999/06/18 21歳 4年 189cm119kgO型 右右沖縄 660万円
53 泉 圭輔投手 1997/03/0224歳 3年 188cm 76kgA型 右右石川 2,800万円
54デスパイネ外野手 1986/06/17 34歳 8年175cm 95kg不明 右右キューバ 40,000万円
55野村 大樹内野手2000/09/1020歳 3年171cm 83kgO型 右右兵庫 640万円
56田浦 文丸投手 1999/09/21 21歳 4年 168cm 79kgO型 左左福岡 560万円
57 嘉弥真 新也投手 1989/11/2331歳10年172cm 71kgO型 左左沖縄 14,000万円
58 サファテ投手 1981/04/09 39歳11年 193cm102kg不明 右右アメリカ 50,000万円
59水谷 瞬外野手2001/03/0920歳 3年 193cm 95kgA型 右右愛知 520万円
60 釜元 豪外野手 1993/09/03 27歳10年 180cm 81kgB型 右左長崎 1,200万円
61奥村 政稔投手 1992/08/1428歳 3年176cm 72kgB型 右右大分 1,000万円
62海野 隆司捕手 1997/07/1523歳 2年174cm 78kgO型 右右岡山 1,200万円
63川原 弘之投手 1991/08/23 29歳12年 187cm 99kgO型 左左福岡 1,300万円
64真砂 勇介外野手 1994/05/04 26歳 9年 185cm 87kgB型 右右京都 900万円
65 九鬼 隆平捕手 1998/09/05 22歳 5年 180cm 83kgA型 右右大阪 650万円
66松本 裕樹投手 1996/04/1424歳 7年 182cm 85kgA型 右左神奈川 2,000万円
67 笠谷 俊介投手 1997/03/1724歳 7年173cm 72kgAB型 左左大分 2,200万円
68 三森 大貴内野手 1999/02/21 22歳 5年 186cm 73kgA型 右左埼玉 700万円
69小林 珠維内野手2001/05/07 19歳 2年 183cm 87kgA型 右右北海道 470万円
70田上 奏大投手2002/11/26 18歳 1年 185cm 87kgB型 右左大阪 550万円
99川島 慶三内野手 1983/10/05 37歳 16年171cm 74kgA型 右右長崎 7,000万円
120佐藤 宏樹投手 1999/02/18 22歳 1年 180cm 80kgAB型 左左秋田 400万円
121石塚 綜一郎捕手2001/06/07 19歳 2年 181cm 84kgB型 右右秋田360万円
122大関 友久投手 1997/12/1423歳 2年 185cm 96kgA型 左左茨城 400万円
123中道 佑哉投手 1998/09/04 22歳 1年 182cm 73kgO型 左左青森 400万円
124桑原 秀侍投手2002/05/29 18歳 1年175cm 80kgA型 右右熊本360万円
125 早 真之介外野手2002/09/11 18歳 1年 181cm 78kgO型 左左滋賀360万円
126黒瀬 健太内野手 1997/08/1223歳 6年 181cm 97kgO型 右右大阪 500万円
127緒方 理貢内野手 1998/09/22 22歳 1年175cm 71kgA型 右左宮崎 400万円
128伊藤 大将内野手2001/07/27 19歳 2年179cm 85kgA型 右右大阪360万円
129 居谷 匠真捕手2002/12/30 18歳 1年178cm 81kgO型 右右和歌山360万円
130勝連 大稀内野手2001/04/30 19歳 2年175cm 67kgB型 右左沖縄360万円
131 舟越 秀虎外野手2001/08/23 19歳 2年 181cm 73kgO型 右右福岡360万円
132渡邉 陸捕手2000/09/2420歳 3年 187cm 84kgA型 右左熊本360万円
133岡本 直也投手 1996/10/3024歳 3年 182cm 80kgB型 左左千葉 400万円
134大城 真乃投手2002/11/24 18歳 1年170cm 70kgA型 左左沖縄360万円
136荒木 翔太内野手2001/04/05 19歳 2年 184cm 84kgA型 右右熊本360万円
137中村 亮太投手 1998/05/18 22歳 1年 183cm 80kgO型 右右千葉 400万円
138 重田 倫明投手 1996/05/3024歳 3年 185cm 87kgO型 右右千葉 400万円
139 吉住 晴斗投手2000/03/12 21歳 4年 185cm 81kgAB型 右右山形 790万円
140ロドリゲス投手 1998/12/08 22歳 1年 185cm 88kg不明 右右キューバ 1,000万円
142中村 宜聖外野手2000/07/0320歳 3年 184cm 86kgO型 右右大分360万円
日本歴代最強、現役世界最強との評判もある井上尚弥がつい最近イギリスで、バンタム級では事実上の世界最強決定戦だと言われていた、IBF世界チャンピオンのエマヌエル・ロドリゲスをなんと2Rノックアウト。
あまりマニアではないものの、ボクシング好きな俺はその衝撃に興奮したわけだが、その日、その試合の話を会社でしたら誰も井上尚弥を知らなかった。
そのうちの一人に「マジで知らないの?」って聞いたらほんとに知らないって。
じゃぁ誰なら知ってる? ってそいつに聞いたら「亀田興毅」。とっくに引退したってばさ。
プロデビュー以来、18戦全勝・16KO勝ち・三階級世界制覇・2団体統一王者で、世界チャンピオンや元世界チャンピオンを何度も1〜2RKO、「井上は井上自身以外誰も勝てない」と言われるほどなのに、知らない???
大した実力もなかった口だけ達者なお騒がせ亀田にあんなに熱狂してたのに、亀田なんかよりはるかに真っ当で段違いに強い井上尚弥を知らないなんて、意味不明。
ーーーー
トラバやブコメ読んでると、実感通り最近はボクシング人気はあまりないようだ。
日本は意外かもしれないが、世界全体で見るとボクシング大国だそうだ。
世界的なボクシング記録サイト「ボックスレク」によると、2017年4月20日時点で、アクティブに活動しているプロボクサーの数は世界で2万3460人。ボクシング大国のメキシコが3343人、マーケットの一番大きいアメリカが3266人、いま最もボクシング景気がいいと言われるイギリスが1000人で、日本は1436人となっている。同サイトによれば、ほかに1000人を超える国はアルゼンチンだけだ。
https://number.bunshun.jp/articles/-/827916
ところが同記事によれば、日本のボクシング人口は減少の一途だという。
記事では少子化などを原因に挙げているが、K-1のように格闘技ジャンルが増えたことも一因かもしれない。一時期確かにK-1はテレビの放映時間帯を奪っていたし。
友人と話していたら、その昔は具志堅や辰吉など、昭和から平成中期ぐらいまではボクシング人気は確かに続いていた、と。
悪漢亀田の影響もあるかも知れぬ、と、あれで白けてしまい多くの世間的人気を失った面もあるのでは、という話もあった。
ところで一個だけブコメに返事。
3階級制覇とか2団体統一とか、とにかく王座の扱いが軽すぎて誰がどう強いのか端から見ていてさっぱり分からない。なんで統一王者や防衛戦を目指さずに階級を変えるのかが分からない。
最近の傾向としては連続防衛記録よりも複数階級制覇を目指す傾向が強いですね。同一階級だと強い相手が限られていることや、複数階級だとサクッと階級上げてマッチメイクしやすいこと、上位階級の強い相手を倒せば同一階級でやるより強いイメージを与える事ができるなど、色々理由があるそうです。
そうしないと、ただでさえ現在では同一階級に、正規王座、スーパー王座、暫定王座など複数の王座規定があったり、或いは主要4団体に渡って何人もチャンピオンがいて「ほんとに強いかどうかわかりにくい」状態なので、同団体同一階級に拘ってても面白みにかけるわけです。
ただ、複数階級制覇も体重コントロールが難しいなど、出来る人は限られているので(パッキャオみたいな六階級制覇は異常)、じゃぁ同一階級で世界一決めようじゃないかという意図で始まったのが、井上尚弥が今やってるWBSS(WorldBoxing Super Series)なんですよね。
そのWBSSバンタム級で井上尚弥は圧倒的な強さをこの二試合で見せつけたというのに、日本ではそんなに騒がれている様子がない、という寂しさ・・・
錦織なんかグランドスラムとは言え準優勝で新聞記事一面トップクラスレベルですよ?・・・あ、まだ井上は決勝残ってるか。
Permalink |記事への反応(14) | 11:07
「シーラ・ミスティは漫画『プラレス3四郎』には出せない説」というのを聞かされたことがある。
漫画『プラレス3四郎』の方が原作だろうとも、アニメ『プラレス3四郎』は別の作品であり権利者がおり
ゆえにアニメの人気キャラクター、シーラ・ミスティは漫画版には出したくても出せないという話だ。
自分はしばらくこの説を信じていたが
漫画の『パトレイバー』に香貫花・クランシーが登場するにあたり
あれはウソだったのかな、ともやもやした思いを抱えながら今に至っている
「けものフレンス2」で、「かばん」なるキャラクターが出てきたのを見て
このもやもや感が甦ってきた。
教えて著作権まわりに詳しい人。