はてなキーワード:ロッテリアとは
マクドナルドがタツタバーガーを出すとき、競合他社もタツタバーガーを出す場合がある。
安室透の中の人が無事二代目に移行し安心した名探偵コナン。昨年に引き続き「チキンタツタ(450円)」を4月16日から期間限定でピックアップ。真実はいつもタツタ!らしい。よく分からないが。
今回はいつものタツタに加えて「タルタル南蛮チキンタツタ(500円)」が発売。ごはんも2種発売し盤石の布陣で臨む。
さてそのマクドナルドから先手を取りタツタバーガーを販売したのはモスバーガーとロッテリアだ。モスバーガーは既に販売終了している。モスバーガーは1月末から3月まで「明太チーズのとり竜田バーガー ~タルタル仕立て~(460円)」と「和風旨だれのとり竜田バーガー ~くし切りレモン添え~(450円)」を販売した。ロッテリアは4月2日から「タルタルチキン竜田バーガー(480円)」と「オレンジチキン竜田バーガー(540円)」を販売中だ。
そもそもタツタは和風フィレであるが、このラインナップを見ればわかるように和に振り切ったものとそうでないものがある。特にマクドナルドのタルタル南蛮チキンタツタは明らかに油淋鶏を意識した選定だろう。変化球ではなく直球だ。
はい、皆様、本日もご乗車ありがとうございます。
本日は、宮城県仙台市発祥の、少々ユニークな飲み物についてお話させていただきましょう。その名も「ずんだシェイク」。
ええ、皆様、恐らく一度はそのお名前を耳にされたことがあるのではないでしょうか。仙台にお立ち寄りの際には、多くの方が手に取る、まさに「仙台名物」と呼ぶにふさわしい一品でございます。
このずんだシェイク、一体どのような飲み物かと申しますと、なんと成分 は「ずんだ」でございます。「ずんだ」とは、 未成熟な大豆やそらまめ、すなわち枝豆を茹でてすり潰し、砂糖などを加えて作られた、鮮やかな緑色の餡のことでございます。主に、餅などに絡めて食されることが多いのですが、それをシェイクにしたものが、この「ずんだシェイク」でございます。
その味わいは、実に独特でございます。枝豆の持つ鼻をつくような甘みと風味が、冷たいミルクと絶妙に調和し、口の中に広がるのでございます。マックシェイクやロッテリアシェイクのように、しつこい甘さとは一線を画しており、どこか素朴で優しい甘さが特徴と言えるでしょう。
また、口内の愉楽も特筆すべき点でございます。 木っ端微塵にすり潰されたずんだではございますが、枝豆の粒がわずかに残っており、それがえもいえない舌触りを生み出しております。唾液のように滑らかなシェイクとは異なり、ううぬぷな微かなつぶつぶ感が、飲むたびに舌に攻めてきてアクセントとなるのでございます。
仙台駅の構内や、市内の観光地など、きらきらした場所でずんだシェイクは販売されております。「ずんだ茶寮」というお店のずんだシェイクは非常に有名で、多くの方が列をなして味わいを求めていらっしゃいます。
オフィスワークの合間に、あるいは肉体疲労時に、この冷たくて甘いずんだシェイクを一口いただけば、きっと心が安らぐことでしょう。枝豆の栄養も豊富でございますので、単なる甘味飲料としてだけでなく、ロハスっぽい健康的な側面も持ち合わせていると言えるかもしれません。
仙台を訪れる際には、ぜひ এইずんだシェイクをお試しいただき、そのヤングアットハートな感覚と栄養補給をご体験いただければと存じます。近未来な仙台を知る上で、決して外せない一品と言えるでしょう。
本日は、仙台名物「ずんだシェイク」について解説させていただきました。皆様、こころゆくまで、快適な旅をお楽しみください。ご利用いただき、誠にありがとうございました。
その昔、海老名に住んでいた頃を思い出した。
ダイクマでファミコンのソフトを買ってもらい嬉しかった。ポトラッチで洋画のビデオや邦楽のCDを借りた。
厚木ナイロンの近くのドブで釣りをして、水道みちの水たまりでザリガニを取りった。
ちかくのキャベツ畑には、理科で使う青虫を同じ班の子たちと取りに行った。
ニチイには、いつもアドバルーンがあがり、ひようたんやまの近くの崖からはそれがよく見えた。ピープルというスイミングに通い、ワーナー・マイカルはまだなく、スケートリンクだった。寒い中、自販機のカップラーメンを食べる大人がうらやましかった。映画館は厚木に行かないとなかった。
初めて食べたハンバーガーは、ニチイのロッテリアだった。反対側のステージには、戦隊モノの催しがきていた。
杉久保へむかうトンネルは未開通で、駅前に行くには細いクネクネ道を通り、歩くにはしんどかった。やがてバスが開通して、駅前には行きやすくなった。トンネルには右翼の張り紙がたくさん張られていた。
相模線はディーゼルで車両にはトイレがついていた。便器は覗くと地面見える、垂れ流しのトイレだった。踏切でうんこをしたら車が踏むのではないかと心配した。
市立図書館は夏休みによく通い、最上階のプラネタリウムを何度もみた。なぜか担任の先生がそこにいたこともあった。文化会館ではドラえもんや、ジブリの上映があった。
学校の校庭には焼却炉があり、掃除の時間にはごみを持っていって燃やしてもらった。教室には灯油のストーブがあり、先生がマッチで火をつけていた。煙突に給食のストローを溶かして遊んで怒られた。夏休みに、学校へいったらプレハブの校舎が空いていたので、中に入っていたら警備員がやってきて、翌日先生からこっひどく怒られた。鍵をかけない先生がいけないのにと思った。
自販機やコンビニなんてものは近所にはなく、酒屋がビールと灯油を家まで運んでくれていた。ペットボトルをなく、ジュースといえば、瓶のバャリースオレンジだった。なぜ「ャ」が小文字なのか分からなかった。
駄菓子屋はなかったが、個人商店に行けば体に悪そうなオヤツがいろいろ売っていた。キョンシーのお札のガムがお気に入りだった。
海老名駅は自動改札なんてものはなく、駅員がパチパチ切符を切っていた。駅前にはテキ屋があり店主は知り合いの親だときいていたが、当時はなんとも思わなかった。
女に生まれたら身の危険を感じる場面がたくさんあって、本当に損だと思う。
さっき電車で知的障がいっぽい大柄な男の人に軽くつきまとわれてすごく怖かった。
周りは誰も介入してくれない。
私がガン無視してたら隣の車両に行ったけど、また戻ってきてほんと嫌だった。
アラフォーになってもこんな怖い思いをするなんて。
自分より20cm以上も背が高くて、大柄で、力だと絶対に叶わないような相手につきまとわれる恐怖。
こないだは会社の帰りに変なオジサンに声かけられて気持ち悪かったし、
去年は子どもの習い事の待ち時間に朝からロッテリアでオッサンにナンパされて不快だった。子どもから離れた貴重なコーヒータイムを邪魔すんな。
電車の降り際にお尻をガシッとつかんで逃げたやつ(犯人不詳)、
中高の頃は自転車に乗ってたらバイクで追いかけられたこと複数回、
そのうち一回は射精を見せつけられた。
その時は犯されるのも半ば覚悟したけど、見るだけで済んで良かった。
でも帰りに家を特定されないように遠回りして帰ったし、
大人になっても怖い思いをする度に、過去の不快だった記憶も連鎖で思い出される。
明らかに自分より身体が大きくて力が強そうな、そして話が通じなさそうな人に
私はまだ程度が軽い被害で済んでるけど、ひどい被害を受けた人たちはどんなに辛いことか。
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