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はてなキーワード:ロシアとは

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2025-12-16

anond:20251216164354

AIに聞け

お前よりもAIの方が賢いぞ

ベネズエラ中国経済外交軍事関係を教えて

ベネズエラ中国関係は、経済外交軍事3分野で見ると性格がかなりはっきりしています結論から言うと、

反米を軸にした戦略的協力。ただし中国は慎重で、同盟関係ではない」

という関係です。

以下、分野別に整理します。

経済関係:最重要だが“条件付き支援

資源担保型の関係

中国ベネズエラ経済関係の核心は石油です。

中国2000年代後半以降、

👉 累計では

約600億ドル以上(最盛期)の融資実施したとされます

しか現在は縮小・慎重化



これにより中国

新規融資はほぼ停止

既存債権の回収を優先

投資も「様子見」

📌中国は「援助国」ではなく「債権者」

ロシアよりもはるかに冷静です。

外交関係反米で利害一致、だが距離は保つ

共通点



中国

マドゥロ政権正式な正統政府として承認

国連などでベネズエラ擁護に回ることもある

● ただし全面支持ではない

中国は常に

内政問題には立ち入らない」

制裁反対だが政権礼賛はしない」

という立場

👉体制イデオロギー同盟ではない

中国は「社会主義仲間だから支える」わけではありません。

軍事関係限定的象徴

軍事協力の中身

中国兵器の輸出

レーダー

装甲車

練習機K-8

通信監視技術

軍事訓練や技術協力(限定的

しか基地派兵はない

重要なのは

中国ベネズエラ軍事基地を持たない

派兵や共同防衛条約もない

ロシアのような「戦略爆撃機派遣」などはしない

📌中国軍事関与は

武器を売るが、血は流さない」レベル

中国本音ベネズエラは「戦略的カード

中国にとってベネズエラは:

米国の裏庭(中南米)での影響力誇示

エネルギー供給源の分散

反米国家とも取引できる」象徴

しかし同時に:

政治・経済リスクが高すぎる

米国との正面衝突は避けたい

👉 「深入りしないが、切りもしない」

ロシアとの違い(重要

項目中国ロシア
目的経済資源地政学軍事
支援姿勢 回収重視・慎重政権支持を誇示
軍事関与限定的 示威的・政治的
リスク耐性 低め 高め(無理する)

中国は損をしない範囲関係を維持します。

Permalink |記事への反応(0) | 16:51

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anond:20251216124938

一方ロシアは座っておしっこした

Permalink |記事への反応(1) | 16:04

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anond:20251216104800

否定してないだろ

早くチャッピーに聞けよ

バーフィンランドなんてロシアに2回も負けた雑魚国家日本日露戦争に勝ったアングロサクソン人なんて上澄みの一部を除けば田舎っぺの低IQなんだよルックスで騙されすぎ

という歴史解釈は正しい?

Permalink |記事への反応(1) | 10:50

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anond:20251216090925

バーフィンランドなんてロシアに2回も負けた雑魚国家日本日露戦争に勝ったアングロサクソン人なんて上澄みの一部を除けば田舎っぺの低IQなんだよルックスで騙されすぎ

という歴史解釈は正しい?

とは聞かないの?

Permalink |記事への反応(1) | 09:57

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映画】バトル・オブ・バンガスを見た

今見ると言いたいことがいろいろありすぎるロシア産戦争映画だった。

う~~~~~~~~~~~~~ん……55点。

 

中央アフリカ共和国国軍軍事訓練を行うロシア兵たち。選挙の年、元大統領一味は選挙ジャックして再選を狙うために各地で武装蜂起を起こし、周囲の国から傭兵を集め国の中心地を目指す。中央アフリカ共和国政府軍ロシア軍VS反政府軍の戦いが今幕を開ける。

 

さて。清々しいまでのプロパガンダ映画である。何のプロパガンダかというともちろんロシア国としてのプロパガンダでもあるのだが、後のウクライナ侵攻でいろいろあって有名になった日本ではお尻プリプリプリコジンでおなじみのプリコジン氏(R.I.P.)が設立したロシア軍事企業であるワグネル広報戦略として作られた映画である

同じく清々しいまでのプロパガンダ映画であるアメリカ海兵隊ものお約束をかなり踏襲しているのがウケる

新兵が中央アフリカ共和国での訓練任務アサインされるところからまりベテラン兵たちにネチネチ嫌味を言われ、なんか嫌がらせとかも受けたりしながら戦場での活躍を通じて次第に心を通わせていくという100回見た新兵ものの定石をきっちり踏んでいるので話の大筋は受け入れやすい。ベテランからソ連時代はお前みたいなモヤシ後方支援しかさせてもらえなかったゼ」ってソレハラ受けてるのはお国柄が出ててよかった。

あとさ、プロパガンダからって側面はもろちんあるんだとは思うんだけど彼らは彼らの正義をもって国外任務にあたってるんだなっていうのがなんか新鮮だった。2025年を生きる俺らとしてはロシア軍=悪の軍団みたいなイメージあるじゃん。でもロシア軍の兵士自体はみんな正義軍隊として国外任務にあたるシールズのように、彼らなりの使命感をもって職務に当たってるだけなんだなって当たり前の視点を得た。

 

で、国軍の訓練をするために中心街に向かうんだけど途中で武装蜂起が各地で始まってヤバくね?ってなって、実際に基地についてみたら国軍はみんな逃げちゃってて残ったのが3人だけ。しか基地っていうかあばら家。

ここで面白かったのがロシアとしては軍事協定は結んでるんだけど基本的には国軍を訓練するという名目中央アフリカ共和国駐屯しているわけでここで戦争行為を行うことは非常に問題がある。特に反乱軍からぶち殺しました」となると対外的には「ロシア軍が国外民間人をぶち殺した」となってしまう。ロシア軍の上官が「そんなことをしたらロシア軍は世界各国から袋叩きにあってしまう!」って心配してて2025年に見ると笑っちゃうんすよねってなっちゃいましたね。

まぁその後、攻撃を受けて「やられたらやり返す倍返しだ!」とばかりに反政府軍ボッコボコ虐殺するんですけどね。地元アサルトライフルロケランで武装したギャング(どんな治安だ)を追い返し、その後やってきた元大統領が呼んだ傭兵部隊もきっちり虐殺して追い返す。ここで多分この映画を見た人全員が「お、おう」とテンション爆上げになる名台詞アメリカ民主主義のためなら、俺たちロシア軍は正義のために戦う!」が飛び出してくる。う~~~ん。

この展開も作中でも引き合いに出されてた「300スリーハンドレッド」や「

13時間 ベンガジの秘密の兵士」といった多くの西洋諸国軍事映画をなぞっていて「ロシア軍がやったのは現地民の虐殺なんだ!」っていうテンションで語るのは難しい。俺としてはよくあるやーつだし、まぁ、こんな展開はなんぼあってもいいですからねって感じだった。

個人的面白かったのはこの大銃撃戦のシーンでロシア語のラップミュージックがかかって、ロシアでもテンアゲのシーンではHIPHOPがかかるんやなと思ったらフックで女性シンガーが歌い出して爆笑しかしそのシンガー部分が妙に民謡感があるフロウだったのでロシアHIPHOP楽曲ってこんな感じなんやな、意外とお国柄出てるなと感心した。

 

あと、中央アフリカ共和国自体めっちゃ治安が悪いか国連平和維持軍も進駐してるんやけどロシア軍はそれとは別に行動してて「戦闘になったら助けてくれあ」って声かけるんだけど平和維持軍からは「武装解除するならいい」という回答がくる。つまるところロシア軍は平和維持軍とは別の利害関係で動いている軍隊なので武装した他国の軍は受け入れられないという平和維持軍の回答はなんかリアリティがあってよかった。

あと平和維持軍に参加してるのがフランス人なんだけど「かつては我々が彼らの首都まで攻め込み、その後彼らが我々の国に攻め入り、今ではこんな遠くの地でにらみ合ってる。不思議な話だな」とか言ってて、これ言わせてるのがロシア側ってのが無駄皮肉が効いててよかった。

 

展開自体はもうアメリカで何百本と撮られたプロパガンダ戦争映画なので定石に綺麗に沿って作られているので特に退屈することもなければ見てれば盛り上がるように作られているので問題ないのだが、細かな脚本部分はこなれていない部分が気になった。

お前は戦場に迷い込んだ旅行者みたいだなと「ツーリスト」というコードネームを与えられた(原題英題ともにコレ)新兵だが彼は元警官でそのことでなぜか先輩のハゲ散らかしたベテランからキツく当たられる。しかしその後、心を通じ合わせた後に「じつはさぁ、身内が警官に撃たれたんだよね。だから警官が嫌いだったんだよ!」みたいな告白があって、う~ん、このとってつけたエピソード別にいらんなぁと思ってしまった。こんな個人事情持ち込まなくても鉄火場を一緒にくぐってその戦闘の中で無言の信頼関係を築くでよかっただろ。

怪我戦線離脱した新兵がロシアパブで同僚と飲んでて「実はお前が逃がして免職されたガキって俺が小遣い稼ぎでヤク渡してたガキでお前が処分されると思ってなかったんだよね。ゴメンゴ。俺の口利きで職を斡旋してやるから許してチョ」とこれまた取ってつけたような新兵は善の人でした設定が語られるのも逆に萎えポイント

しかしそれを蹴って軍に戻った主人公は冒頭と同じように「お前のコードネームの由来は?」と聞かれ「好きだからかな、地獄を旅するのが」と答えてエンドロールへ。ダッッッッッッッッッッッッ!!!

 

たぶん、今見ると多くの人が「ロシア軍が正義の軍として描かれている映画からクソ」と思うと思うし俺もどんな感情で見りゃいいんだよと正直思った部分は否めないんだけど、でもこの映画のあらゆる構造アメリカ海軍プレゼンツ海兵隊シールズもの酷似していてほならアメリカのそれ系の映画は楽しめてこの映画が楽しめない理由って本当にあるのか?と考えた結果、まぁ映画としては少数VS多数の籠城戦闘ものとしては一定クオリティはあったなという結論に達したし、ロシア側の視点で作られた戦争映画と考えると別の面白みはあるとも思った。

なので2025年の今見るといろんな見方ができる映画だと思う。わりとオススメ

Permalink |記事への反応(0) | 09:18

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anond:20251216090808

チャッピーにきいてみたよ!

フィンランドロシアソ連)に2回負けた?

概ね事実

• 冬戦争(1939–40):善戦したが領土割譲で実質敗北

継続戦争(1941–44):最終的に停戦領土喪失

👉「軍事的に完全敗北」ではないが、国家としては負け。

日本日露戦争に勝った?

事実

日本は当時の列強ロシア帝国に勝利

• ただし講和条件は限定的で「完勝」ではない

👉歴史的事実としては正しい

Permalink |記事への反応(1) | 09:09

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anond:20251216084201

バー

フィンランドなんてロシアに2回も負けた雑魚国家

日本日露戦争に勝った

アングロサクソン人なんて上澄みの一部を除けば田舎っぺの低IQなんだよ

ルックスで騙されすぎ

Permalink |記事への反応(2) | 08:52

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ネトウヨって中国人韓国人謝罪要求してくるー!舐めてくるー!とかバカみたいなことキーキー抜かしてるけどさ

大日本帝国っていうのはロシアに勝って中国周辺諸国侵略した欧米列強に並ぶキチガイ戦闘国家だったんだから、人もいっぱい殺して当たり前なんだよ

そうですねすんませんでした!って言えばいいの

日本が強かった証拠なんだからどっしり構えればいいもの歴史を知らないからそうやってギャーギャーゆってるんだよな

日本はそこらのフィンランドだの中国と違って開国してからも一度も植民地化しなかった大国なんだからネトウヨキーキー猿みたいに虚勢を貼らなくても十分な歴史があるの

わかった?

Permalink |記事への反応(1) | 08:09

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2025-12-15

anond:20251215230403

無理筋強硬に主張しとくもんだな

これが「ロシア絶対に認めないから加入までは主張しない」とかやってたら譲歩のしようがない

Permalink |記事への反応(0) | 23:06

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【ゼレンスキー大統領NATO加盟断念の用意があることを明らかにロシアとの和平交渉に向けた譲歩”


ウクライナNATO入ります!」

ロシア戦争します!」

ウクライナNATO入りません!」

何のための戦争だったんだ

Permalink |記事への反応(0) | 08:19

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2025-12-14

メガソーラー目の敵にするけどさ、あれがなかったらもっと電気料金上がることになってたんだよ。

しろメガソーラーの電力の燃料費無料からね。あれがなかったらロシアから天然ガスをたくさん買わないといけないし、それを燃やしたCO2排出枠を中国から買わないといけなくなる。それの方がメガソーラーよりずっと悪いんだが「ちゅごくパネル血税補助金とか言語道断!」の人達全然わかってないんだよね。

Permalink |記事への反応(1) | 10:59

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独島韓国領土、それにあの海は日本海などではなく東海

沖ノ鳥島だって島ではなくただの岩礁屁理屈つけて島にして海産資源を独占する小狡いやりかた

沖縄アメリカのもの北方領土ロシアのもの

おまえらジャップの穢れた黄色い猿に権利はねえ

早くケーキを切り分けるように、日本解体されていろんな国の植民地にされるべき

ジャップ動物園の展示物か、ハンティングゲームターゲットか、バラして臓器な?

Permalink |記事への反応(1) | 09:41

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anond:20251214050339

物価高騰の主要因はロシアウクライナ戦争に伴う海外コストプッシュ。

一人あたりGDP別に下がっていないが? https://ecodb.net/country/JP/imf_gdp2.html

Permalink |記事への反応(0) | 05:13

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anond:20251214030827

マエダの女と密通しマエダを殺して一緒になった

1年後に生まれたのはオレの子だが

成長したらマエダになってきた…っていう説話がなかったっけ

ロシアドイツあたり

Permalink |記事への反応(0) | 04:04

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中露が日韓侵略占領地の人無理やり使ってロシアヨーロッパ戦争

やろうとしてることこれやろ?

ヨーロッパ攻める前にまず日本が攻められると思うわ

ロシア兵隊不足だから

Permalink |記事への反応(1) | 01:26

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2025-12-13

中露から見て、結束して軍備増強するヨーロッパと、相対的に準備の手薄な東アジアオセアニア、どちらを攻めたくなるだろうか

ヨーロッパは5年以内のロシアによる再侵攻を明確に意識し、結束を固めて軍備を進めている。対して、東アジアオセアニアには特にそうした結束の報道もなく、既存の枠組み(日米、米韓、米比といった一対一の「線」の同盟)がバラバラ存在するだけだ。ヨーロッパのような「面」の同盟になっていない中で、各自なんとなく軍備を整えながら過ごしているに過ぎない。日本に至っては、タカイチさんのイマイチ発言中国に膨張をエスカレートさせる格好の口実を与え、彼らの「試し行動」は日増しに激化している。

そんな国際状況下で、中露から見て、結束して軍備増強するヨーロッパと、相対的に準備の手薄な東アジアオセアニア、どちらを攻めたくなるだろうか。

中露からすれば、面の同盟スクラムを組み、いざとなれば全会一致で即時反撃もありえるヨーロッパとやりあうより、相対的脆弱東アジアオセアニアの「線の同盟」の隙間を突くほうが簡単に見えるはずだ。「台湾日本だけを威圧する」「フィリピンだけを虐める」という各個撃破や、その準備としてのサラミ戦術通用やすいかである最近になって中露仲良く日本近海までランデブー飛行を始めたのは、そういうことも示唆している。

ちなみに、東アジアオセアニアで中露の隣国にあたる我が国の現指揮官は、重要外交の場であるG20に「外交交渉マウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ」などとSNSで全世界に発信してからノコノコ出かけていくような、外交音痴が極まった人物だ。中露からは「戦略的思考が欠落した、感情的アマチュア」と見抜かれているのは想像に難くない。私淑しているアベ氏が唱えた「自由で開かれたインド太平洋戦略」や欧州との連携構想を受け継ぎ、ただの概念から実効性を伴う同盟へと昇華させるような、冷静さと緻密な知性が求められる実務には到底耐えられないだろう。それを尻目に中国は、孫子が「忿速(ふんそく)なるは侮るべく(短気な将は挑発して計略にはめよ)」と言っているセオリー通りに行動している。試し行動をエスカレートさせてイマイチ首相挑発し続け、次のボロが出るのを虎視眈々と狙っているわけだ。

私は、今すぐにでもイマイチさんは辞任して、国際政治外交機微がよくわかり、冷静さ、知性、胆力を兼備した人物に国政のかじ取りを任せるべきだと考える。これははっきり言ってスーパーマンに近いスペックだが、緊迫度を増していく国際関係の中で、膨張主義の二大国隣国としている現日本首相に求められるのは、もはやそういうレベル能力なのだ

今の日本必要なのは、勇ましい言葉ではない。中露の周辺国と手を携えて周到に構築する、「手出しをしたら割に合わない」と相手に思わせるだけの抑止力だ。しかし現首相のもとでは、その構築もままならず、日本国民はただ指をくわえてその様子を見守ることになる。

Permalink |記事への反応(0) | 15:51

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NATOがもしも弱ければロシアはたちまち攻めてくる…😟

家は焼け畑はコルホーズ君はシベリア送りだろう…😟あれは予言だったのか…

Permalink |記事への反応(0) | 05:54

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2025-12-12

日本って周りに敵国多すぎないか

中国ロシア北朝鮮

敵ばっかりやん

なんでなの?

もっと仲良くしたらいいのに

Permalink |記事への反応(1) | 21:26

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石破首相ときトランプ間税問題はあったが、岸田能登みたいな気象事件は起きず一見平和

ただ親中に見せつつロシア関係を切ったり防衛監察監にキタ系に交代

何をか言わんやの一見中華包囲網

アメリカ日中を割って日本に損害させる役だもんなモーリシャスみたいに、台湾米軍基地を起いたうえ中国併合、というふうになるかもね

日本が開戦しても変わらない無駄

保険が儲けるだけ

なんで日本が嫌われるって、政府戦闘的な約款や薬物まで使う傀儡政権の異常性だよ

アメリカの州になったほうがたぶんマシだよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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中国擁護してる爺たちって

鈴木宗男日露友好と北方領土返還人生を賭けた挙句にさんざんに裏切られたが、

ロシア中国に置き換えたらムネオみたいに引き返せなくなってる政治家文化人が大量にいるんだろうなとなんか納得できたわ

人生を賭けて日中友好を訴えてきたら今更転向できないわな

Permalink |記事への反応(1) | 09:57

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限界ネトウヨのこれwwwwww

裏で中国国営企業が関わってた無断転載

(ほぼ証拠あり)

←叩きません

中共支援されてるロシア

←叩きません

東雲くにより

帰化人なのに叩きません

岸田

石破

←多分親中なので叩きます

草生える

Permalink |記事への反応(1) | 09:34

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anond:20251212062338

侵攻された原因については同情しないだろ。元々ウクライナNATO入はバイデンの悲願なんだから

バイデンが長年画策した結果ロシアに攻め込まれた。

からバイデンはそれなりに対応する必要があるし、責任もある。

トランプにはそれがない。

Permalink |記事への反応(0) | 07:09

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anond:20251212062338

これは一見トランプロシア悪事と相補的で相性がいいように見えるが、そうではない。ロシア本音ではすぐにでもウクライナ戦争を終わらせたい。なので、トランプにこの件でソッポを向かれては困った立場に陥る。

トランプはそれを知っているので、ロシアから益を引き出そうとしている。

Permalink |記事への反応(0) | 06:43

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ウクライナ戦争についてのトランプの頭の中はこんなところかもしれない。

ウクライナが侵攻された過程については同情する。しかし、その後のウクライナハンドリングは、言ってみれば、俺の好きな女が性被害にあったあとも俺に頼らず自分対応して被害を拡大させたようなもので(俺の力を信用して頼らない者は、面倒を見る価値がない)、それは同情に値しない。美人の女は他にいくらでもいるから、次に行けばいい。

それで、ヨーロッパには、俺はいつでもロシアと手を打つことができる、どうすればいいか分かっているだろうな(ウクライナ言葉だけではなく謝罪を行動で示し、この件でトランプに全てを委譲する)、と脅しているようなもの

要するに、トランプは、1.自分コントロールできない領域で起きた他人のツケを自分が払わせられるのが嫌、2.自分コントロールできない要素を持つものに対する損切りが異様に速い。

思想イデオロギーでやっているわけではなく、自分が得だと思うことにはなんでも首を突っ込む代わりにいつでも手を引けるようにしている。これを他の国、特にヨーロッパ理解していないので、今後もトランプに振り回されると思う。

Permalink |記事への反応(2) | 06:23

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2025-12-11

開戦したら地方貧乏人と都会の高学歴資産持ちの格差がはっきり見えるようになる

これってどっちの家系かで聞く話が違いすぎて認識合わないだろうな

ネトウヨ見てるとやたら好戦的で、日中で開戦したら世の中がらがらぽんになって下剋上上等、むかつく金持ち高学歴どもが徴兵されて不幸になってざまあみろって思ってる節があるんだけど、

そんなこと昭和戦時中すら起きてなくて、金持ち大卒高学歴と、貧乏人、自営業低学歴で明確に徴兵等の扱いで差があったんだよな

お前が後者家系だと聞かないだろうが、当時の時点ですでに金持ちバンバン海外生活拠点一時的に移したり、高学歴の軍の将校の知人、親戚は配給で特別扱いされたり徴兵でも通信兵などの生命リスクの低い配属割り当てられたりしてた

前線に送られるのは地方田舎低学歴や、八百屋おっさんみたいな自営業だらけ

考えてみれば当然なんだよな

政府高官は当時から帝国大学卒のキャリア組だらけで、そいつらと同窓の後輩や先輩を危険前線に配置させたくないという同情心、共感が働くのに対し、

地方ヤンキーとか低学歴貧乏人みたいなやつらになんか制服組共感や同情するわけねーじゃん

から日中で開戦したら、申し訳ないけど地方貧乏から徴兵されて前線で大量に処分されるよ

ロシアだってウクライナ戦線の最前線ロシア国内少数民族とか、好ましくない属性国民を送り込んで敵のウクライナ兵に殺させたりしてるんだから

東大卒をはじめとする高学歴政府国会議員を牛耳ってる日本において、開戦で地方ヤンキーやイキリ低学歴下剋上するはずなんて最初からないんだよ

昭和太平洋戦争だってそんなこと起きてないんだから

Permalink |記事への反応(0) | 23:32

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