
はてなキーワード:レンタルとは
デジタルドラッグから子供を守る話はよくあるが、お年寄りの方が深刻だよな…。
別の人と認識されているというより、スマホとPC だと見るものが違うからおすすめ内容が違うんだと思う。
ペアレンタルコントロールではおすすめ内容にはアクセスできないらしい。嫌がらないならYouTubeKidsアプリを使ってもらうのはどうだろうか。有害なものを非表示にするというより子供向けのものが積極的に表示されるようなので、つまらないと感じてYouTubeアプリに戻りそう。
あとはショート動画そのものを非表示にすることはできる。アプリのショートの横のケバブアイコン(…を縦にしたようなアイコン)から「興味なし」。
チャンネルをおすすめに表示しないだと追いつかないよな。そういう煽動するようなものはいくらでも湧いてくるし。
Netflix を契約したりしてYouTube を見る時間を少なくできるといいんだけど。
あとは、一緒に居る時間を増やしてYouTube だけを拠り所にしないことができるならそれが一番良い気がする。
深刻そうなので軽く調べたけれど良い手はあまり無かった。もう少し内容が分かりやすいタイトルにして、Google に向けてではなく問題の内容を整理して同じことに悩んだ人の取り組みが寄せられるようにしてみてはどうだろうか。
ワイの近所のTUTAYAも全滅して「サブスク入りしてない映画」を見る方法が極めて難しくなりつつある今
TUTAYAがディスカスって形ででもディスクの貸し出しを続けてくれてるのはありがたい
昔の映画って権利関係難しくなってるやつもそれなりにあるだろうし、
サブスク入りさせようにも誰にお伺い立てればいいかわからん作品とかも少なくなさそうなんだよね
あと吹き替え版ね
その点、ディスクはレンタル用に購入したらそのディスクが死ぬまでは存続させ続けられる
※実際にはメーカー側がレンタル契約を更新しないという通知を出すとレンタルできなくなる
※ただしこの条項はほとんどの場合適用されていない。たぶん忘れられてる
それをエンタメ用として視聴できるようにするかは別にしても、ないもんは選択肢すらないから
確かに10年~15年前とかDVDレンタル全盛期は、旧作1週間100円、なんなら2週間100円とかっただったものな・・・・
ツルハシ売る会社がツルハシを買う会社に出資したり金を貸したりしてツルハシを買い煽って、ツルハシバカ売れしてツルハシ売る会社はニコニコなわけ。
ツルハシ買った会社もニコニコ笑顔。なんでかって、ツルハシが超高級品で品薄だから、ツルハシを担保にさらに金を借りたり投資家から出資を募ったりできるし、ツルハシレンタル業で儲かってウハウハなわけ。
ツルハシレンタル業が儲かるってことは、誰かがツルハシ借りてるってことなんだけど、「すげー金脈が見つかりそうだぞ!」って噂だけでほとんど利益出してないんだけど、ちょっと金のカケラでも出ただけで株価が爆発的に上がるから、株券を発行し続ければ投資家から無限に返さなくていい金をもらえるの。
ツルハシの売上が倍々ゲームだ増え続けるとさ、国をあげて「金を掘ろう!」キャンペーンがぶたれて、ツルハシを売る会社やツルハシ原料の会社、ツルハシを買う会社、ツルハシを借りる会社にまたカネの雨がふって、ゴールドラッシュはつづくんだ。
もうずっとそんなんばっかだよね。
過去2回くらいか増田に書いている。どこだかわかる人もいるだろうけど、もちろん適当に嘘とかも含めて書いてぼかす努力は一応してみる。そもそも増田に書く文章を信じる方もおかしいが、かといって事実や真実である可能性もあるところが増田の面白さだ。
365日24時間営業のそのお店は、もとはと言えばその前は漫画喫茶みたいなところが撤退した後に居抜きで入ったらしいと聞いた。古い話らしいのでその前の漫画喫茶の実態を知る人は一人もいなかったが、店の中をよく観察すると「ここから先は拡張工事したんだな」とか割とすぐわかる。まぁどうでもいい話だ。
さて、365日のうちで一番忙しくなる時期はいつかというと、確実に毎週土曜日だった。普段の売り上げのおおよそ2倍の売り上げに達する。理由は言うまでもなく、休みにすることもない男が暇に任せて来るからだろう。一応幹線道路沿いにある店だから、マイカー持ちは目的地を個室ビデオ店に定めるだけなのだろう。その混雑する土曜日に合わせて以前話したように、女装もいっぱい来るから、それ目当ての客も含めて一気に2倍くらいに達するのである。
たくさんの個室がある店だったけれど、それでも土曜日ともなると時折本当に満室になることもあった。場合によっては番号札渡して、フロント前で空くまで待ってもらうことすらあった。そういう時は客に貸し出してあるDVDを店員が棚に返却しに行くことすらままならず、恐ろしい数の返却待ちDVDがフロントカウンターに山積みになることすらあった。他の相方店員とはなん度も「どうして今時、FANZAで見ないんだ? DVDなんかもういいだろ」と愚痴を言い合ったものである。その店でも全室ではなかったものの、ほとんどの部屋にはパソコンが常設されていたし、当然FANZAも見放題だった。
とは言え、土曜日以外、あるいは深夜帯から午前中にかけてはそんなに客は来ない。深夜帯なんかだと本当に朝まで客ゼロなんてこともあった。さてお客さん観察。
いっちばん不思議だったのは、客が帰ると当然部屋の掃除に入るわけだが、確実に客が入っていたはずなのに、ゴミ箱にティッシュひとつ入ってない、使った形跡がほぼないに等しい部屋があったこと。それでもエアコンだけはつけっぱなしだったりするので、いたことは間違いなかったりする。時間潰しに寝てただけ? 我々店員は基本そんなお金持ちじゃないから、数千円も払って1時間〜数時間寝るだけとか意味不明だった。客はちゃんとDVDを借りてたりするので本当に意味不明だった。ただ、午前中に多かった70歳くらい以上のご老人が、もはや役に立たないので、見るだけ見てたって感じは多かったようだ。
ほぼ毎日通う客もいた。一人や二人じゃない。ある常連客などはたまに午前と午後の2回来たりすることもあった。そこまで溜まる人って珍しいとは思うけれど。
常連客の中で、来たら絶対に数百円のバイブレーターを一緒に購入して、退室時には部屋に捨てて帰る客もいた。そのバイブレーターはほぼほぼその客専用に売ってたようなものだった。一体そのバイブレーターをどう使っているのかは謎だったが、必ずゴミ箱の中にバイブレーター本体を大量のティッシュに埋めて退室していくのであった。どう使っているかについては、当時の相方は、「前立腺刺激に使ってるんだろうよw」とのことであったが、自分にはわからない・・・
また、別にヤバめの店だというわけでもないけれど、警察の巡回ルートではあった。部屋に覚醒剤用と思しき注射器が落ちてることはよくあったし、明らかに常習者と思われるような客もいたし、逮捕者も数名知ってる。ある空き巣犯は、店内にいるときにはほとんど必ずパーカーのフードをかぶって、明らかに顔が防犯カメラに映りにくいようにしていた。そいつが逮捕されて依頼、街中でフードかぶってる奴は犯罪者にしか見えなくなったw
嫌な客としては、DVDの一回あたりの貸し出し本数は制限があるのだけれど、在室時間内であれば交換フリーだったので、やたらと交換しまくる客が結構いたこと。交換ってことは、用済みのDVDがカウンターに返却されて来るので、店員はこれを所定の棚に返しに行かないといけないから仕事が増えるのである。そのうちで最もひどかった客は、一回借りてから感じとしては10分毎くらいに交換しに来るので、「いったいあいつはどうやって視聴しているんだ?」と他の店員と不思議がるほどだった。店内にあるレンタルDVDのオールコンプリートでも目指していたのだろうか?ともかく、明らかに部屋でDVDを見ている時間よりも、DVDを選んでいる時間の方が長い客だったことは間違いない。嫌な客であることは間違い無かったので、ある店員は出来るだけ部屋までの経路が長くなるように部屋を貸し出していた。だがその客はそんなことでは全然へこたれはしなかった。今も多分通ってるんだろうなw
あと、自分の家に帰れない人って感じの人もそこそこいた。理由はもちろん知らないけれど、なぜか延々と泊まり続ける人や(当然毎日金払う)、あるいは毎日のようにナイトパックを利用して夜を過ごし続ける人など、家があるのかないのか知らないけれど、世の中にはいろんな人がいるし、そういう人には一応は雨風凌げて寝る場所にはなるという意味で助けにはなってるのかなぁ?なんて考えたりもした。非常にざっくりだけど毎月最低10万円くらいあれば家賃としては成立する感じだったしね。
ともかく、今時DVDなんて必要なん?アダルトなんてFANZAで十分だろ。ネット配信のない映画とかはありそうだけど、アダルトでDVD必要?