
はてなキーワード:レジストリとは
日本では長年「少子化対策」が政治課題の中核に据えられ、はてなの男性は「中年非モテ男性の(年下女性との)恋愛を国や自治体が無償や格安で支援するべき」という主張をここ15年ほど繰り返してきた。
しかし、出生数の減少そのものも重要だが、それ以上に「次世代が社会で機能しない/自立できない割合が増えること」は、長期的に見て社会資本と財政の双方にとって致命的なインパクトを与えうる。
実際、近年は不登校や療育(発達支援)を必要とする子どもの増加、若年無業者の高止まりが目立つ。
文部科学省の令和5年度調査では、小中高の不登校児童生徒数が過去最多を更新しており、小中学校で約34.6万人、高校で約6.9万人と報告。長期欠席・不登校の生徒数はここ数年で明確に増加。不登校は単に「学校に来ない」問題に留まらず、学習の遅れ・社会経験の欠落へと連鎖し、将来の就労や社会参加の困難を生むなど長期にわたる悪影響へと繋がっていくリスクが高い。
厚生労働省や関係機関の集計では、児童発達支援・放課後等デイサービスの利用者数・費用額が年々大幅に増加しており、平成24年度以降で数倍(児童発達支援は約5.7倍、放課後等デイはさらに大きな伸び)というデータが示されている。療育ニーズの増加は、単に行政予算の問題であるだけでなく、家族の就労・生活設計に直接影響する。療育の必要な子が増えれば、介護的な育児負担が長期化し、親(特に母親)がフルタイムでの労働を続けられなくなるケースが増える。
多数の疫学研究が、父親年齢が上がるほど子の自閉症スペクトラム障害リスクが上昇することを示している。代表例として、Reichenbergら(JAMA Psychiatry,2006)や大規模レジストリ解析を含む報告(Sandinら, 2016)は、父親の高齢化と子供のASDリスクの関連を示し、Sandinらは母親年齢や他の共変量を調整した解析でも独立した父親年齢の影響が確認されたとしている。疫学的には父親年齢の上昇がASDリスク増加と関連するという強いエビデンスがある。
メカニズムとしては、父親年齢上昇に伴う精子由来の新生突然変異(de novo mutations)増加や、社会選択(高齢で父親になる人の子供に特異な遺伝的背景がある可能性)などが仮説として挙げられる。Sandinらのような大規模研究は、母親年齢を統計的に調整しても父親年齢の独立効果が残ることを示しており、母親年齢を影響を除去した有効なソースに該当。
障害児・療育を要する子どもを抱える保護者に関する厚生労働省の調査では、「仕事と子育ての両立に困っている」との回答が多く、就労継続が難しいとの実態が示されている。共働きでやりくりしていた家庭でも、子どもに特別な支援が必要になると片方(多くは母親)が離職・短時間就労を選ばざるをえない事例が頻出。子供の送り迎えのために仕事を辞めるよう療育施設から直接言われたり、また辞めない限り子供の支援サービスにアクセスするのが不可能な状況であったという声も報告されている。
もともと「片働きでは家計が成り立たないから共働きで子どもを作る」という家計設計が一般化している時代に、療育ニーズの増加で親が仕事を続けられない事態が広がれば、家計・キャリア・出生意欲のすべてに負の影響を与える。
若年無業者は、若年者が減少している社会でありながらも高止まりの状態が続いている(例:15–34歳で50万人台程度の長期高止まりの推移など)。労働需要が不景気により落ち若年人口のボリュームがあって人余り状態であった氷河期とは状況が全く違い、団塊世代が引退して人手が不足して売り手市場であるのにもかかわらず、「能力的な理由でどこでも働けない若年者」の問題が現在の日本の問題である。若年層の就労不能・無業化が増えることは、納税者が減るだけでなく、生活保護・医療・福祉などの公的支援需要を増やすため、政府財政にとって大きな負担となる。
さらに内閣府や財務省の将来見通し・財政資料は、人口減少・高齢化が進む中で社会保障給付が増大し、現役世代の負担が重くなることを繰り返し示している。もし「働けない・納税できない次世代」の割合が上がれば、税や社会保険料を健常な労働世代からさらに徴収せざるをえず、長期的な税負担の増加と経済成長の停滞を招く。少子化に加え、次世代の「就労能力・自立度」が低下することは、単なる人口統計の問題を超え、財政持続性と社会の生産性にとって直接的な脅威である。
少子化対策は往々にして結婚と挙児を望むが機会が得られない35歳以上の男性の目線で語られがちだが、「出産適齢期に入る前の若年層(高校生・大学生)」に対するライフプラン教育や健常児をもうける能力と年齢の関係に関する情報提供、キャリア形成と家族計画を両立できる制度整備の方が長期的に見て効果が高い。これまでライフプラン教育は女子中高生のみに限定されて行われたことでTwitter上での「女性差別」という炎上が繰り返されてきたが、むしろ無知や危機感の欠如といった点で問題の程度が酷いのは男性のほうであり、40歳など手遅れな年齢になって親の介護危機をきっかけとして婚活を開始しがちな旧世代の無知な男性を反面教師として、現在の男子高校生に対して「25歳までに同年代の相手を決め、27歳までに第一子をもうける」といった人生設計に向けた緊張感を持ってもらうことこそ肝要である。35歳以上の男女への結婚促進は別に、国のためにならない。若さをすでに失った人は、勘違いをするべきではない。
女性が高齢になることにより不妊、流産、ダウン症といったリスクが上がることは知られているが、男性側が35歳以上であることによってASDが増えるというのは2000年以降に研究され始めた内容であり、知識が広がっていない。無知による晩婚、ASD児増加、不登校、若年無業、8050問題へと流れてしまう家庭が増えないことを祈るばかりである。
一年が過ぎた。あの「何もしてないのに壊れた」事件の三人組は、今や職場のエースだ。
当時は「ディスプレイの電源の入れ方がわかりません」で全員の昼休みを潰した彼らが、だ。
人は成長する。いや、正確には「環境を与えられると覚醒する」というべきかもしれない。
あのあと、一応上司に報告した。「新人がディスプレイの電源を入れられない件について」と題したメールに、
あのときの顛末を淡々と書いた。報告を読んだ上司が言った一言が、すべてを変えた。
……え?
泣きたい。いや、もう笑うしかなかった。
Windowsのレジストリだのバッチファイルだのに全員アレルギーがあったらしい。
「Win端末って……Altキーが右にもあるの、何のためですか?」と真顔で聞かれたとき、
私の中の何かがそっと崩れた。
で、ちょうど一ヶ月後、上層部が「彼らの生産性を最大化するため」とか言い出して、
あっさりMac端末が支給された。MシリーズのMacStudio+Studio Display構成。
「あ、それComposeで並列処理に変えました」とか平然と言う。
気づけばTerraformで開発環境をインフラ化までしていた。
処理速度? 正確に計測したら、あのときのWindows仮想環境の十倍。
社内のGitリポジトリの更新履歴が、ほぼ彼らのコミットで埋まるようになった。
「それ、Homebrewで入れましょうか?」
……もう、何言ってるのか半分もわからん。
かつて「ディスプレイの電源が入れられない」と言っていた口で、
ただ、あのときの端末が彼らの性能に追いついてなかっただけ。
今日も彼らの後ろ姿を見ながら、私は小さく笑う。
——何もしてないのに、すごくなったな。
2025/10/15の昼に、用事すませてPCをつけるとwindows更新があると言われててPCがめっちゃ重くなってた。
ネットワークにまともに出れない。
つながるけど、めっちゃ遅い。
更新プログラムのアンインストールで、10/15にインストールした更新をアンインストールしたら、普通に動くようになった。
環境windows11 /HP Elite Dragonfly
古いwin7ノートPCでネットにアクセスしてみると、普通に動作する。
したがって、LANの問題ではなく、このwin11のノートPCの問題らしい。
朝にはちゃんと動いていたで、自動ダウンロードされていたwindows更新のせいかなあ?
このクソ遅くなる現象で、楽天証券の絵合わせに2回連続で、認証期限切れと言われてビビった。3回連続だと口座をロックされる可能性があったので。
2回連続に失敗して、ブラウザがクソおそになっていたので、これはただ事ではないと思い、windows更新のアンインストールをした。
それで、なんとか3回目は無事成功したけど・・・でもトラブルを解決するに時間がかかって、クロージングオークションに間に合わなかった。
まあ、そんな危険なポジを持っているわけじゃないからいいんだけど、ネットワークに急にでれなくなるとか辞めてほしい。恐ろしい。
具体的にどの更新プログラムをアンインストールしたのかはよく覚えていない。
とりあえず、本日の日付の更新が2つあって、それをアンインストールしたので。
ネットで調べてみると、ネットワークアダプタ―やレジストリの設定で治ったという事例があったけど、それは半年ぐらい前の記事だったので、別の問題かなあ?
grokがイベントビューワーからログが見れるというので、イベントビューワーで見てみると、アンインストールしたのは、この2つかな?
インストールの成功: 次の更新プログラムが正しくインストールされました: 2025-10x64ベースシステム用Windows11Version 23H2 の累積更新プログラム (KB5066793)
インストールの成功: 次の更新プログラムが正しくインストールされました:Microsoft Defender Antivirus のセキュリティインテリジェンス更新プログラム - KB2267602 (バージョン 1.439.185.0) -現在のチャネル (広範)
たぶん、最初に消したKB5066793の方が原因な気もするけど、確実なことは言えない。
レボレジストリクリーナーは、Windowsのレジストリを効果的にクリーンアップし最適化する強力なツールとして評価されています。15以上のスキャンカテゴリーで不要なレジストリ項目を特定し、カスタム設定や複数のスキャンモードで柔軟に対応可能です。約50種類のレジストリ最適化機能やリアルタイム監視機能に加え、自動バックアップと復元機能で安全性も高いです。多年の開発経験を活かし、高い性能と安全性のバランスが取られており、多くのユーザーから信頼されています。無料の試用期間や対応サポートも充実しているため、安心して利用できるレジストリクリーナーの一つです。
https://taiwebs.com/windows/download-revo-registry-cleaner-pro-12750.html
XYplorerはWindows向けの軽量で高速なファイルマネージャーソフトウェアです。タブブラウジング機能により複数フォルダを簡単に切り替えられ、用途に応じた作業を効率的に行えます。強力なファイル検索機能、多彩なプレビュー対応、高度にカスタマイズ可能なユーザーインターフェースを備えており、作業の生産性を大幅に向上させます。
https://ja.taiwebs.com/windows/download-xyplorer-533.html
インストール不要のポータブル仕様で、システムやレジストリを変更しません
カタログやペーパーフォルダー機能でお気に入りファイルや検索結果を効率的に管理
今まで、たくさんの設定ファイルが考案されてきた。
.iniレジストリxmlluajsonyaml ..etc...
どれも一長一短だった。
例えば.iniはコメントもかけるし、シンプルなkey=value形式だった。だがしかしarrayを表現できなかった。
レジストリはarrayを表現できたがすべての設定を集約したため巨大な密林になった。
xmlは冗長なフォーマットになり、書き手とパーサーの負担が増えた。
スクリプト言語のluaやjsを設定ファイルに使おうぜという動きもあったが、セキュリティリスクもあり普及しなかった。
yamlはコメントはかけるが、これはこれで面倒な形式であり欠点ある。
いろいろ考えた末に俺様がたどり着いたのは、設定ファイルという概念の消滅だ。
設定のスキーマーを定義する共通言語で記述するか、またはYAMLでもなんでもいいから強力なディファクトスタンダートができる。
利用者はやりたいことを"自然言語"でAIに要求し、AIはそれを実現するために設定ファイルを解析し書き換える。
もうちょっと明るくできないかなあ。タスクバーをもうちょい右とか、そういう要求を自然言語で出す。
AIはプレビューを出して、こんなんどうすかと提示したり、やっぱり前の方がよかったなあというわがままなユーザーのリクエストに応じて、バックアップから復元したりと柔軟に対処する。
これにより、設定ファイルは機械が書き換えるものになり、人間が書き換えることがなくなるというのが、未来のあるべき姿だと思う。
MacTypeVersion 2025.1.17 を入れ、macwiz.exeからサービスモードで有効化する(プロファイルはDefaultでOK)
源真ゴシックPとBIZUDPゴシックを落としてきてShift+右クリから全ユーザーにインストールする
noMeiryoUIを入れ、システムフォントに源真ゴシックPを設定する。pt数はお好みで10~12あたり
ブラウザ(FirefoxかBraveがおすすめ)に拡張機能Stylusを入れ、下記のような感じに設定する
/*---------------sans serif---------------*/@font-face { font-family: "メイリオ";src: local("BIZUDPGothic");}@font-face { font-family: "Meiryo";src: local("BIZUDPGothic");}@font-face { font-family: "MeiryoUI";src: local("BIZUDPGothic");}@font-face { font-family: "MS Pゴシック";src: local("源真ゴシックP Regular");}@font-face { font-family: "MS PGothic";src: local("源真ゴシックP Regular");}@font-face { font-family: "MSUI Gothic";src: local("源真ゴシックP Regular");}@font-face { font-family: "YuGothic";src: local("源真ゴシックP Regular");}@font-face { font-family: "游ゴシック";src: local("源真ゴシックP Regular");}@font-face { font-family: "Microsoft Yahei";src: local("源真ゴシックP Regular");}
noMeiryoUIなどのレジストリ編集ソリューションだけではタスクバーやスタートメニューなどのフォントを置換できない
これを弄るにはシステムフォントを改ざんする必要があり、ここから先はやらなくてもいいが
やりたい場合はhttps://github.com/hirobon1690/System-Font-Changer-for-Windows10-11 を参考に実行できる
これらの作業によりWindowsで快適なフォント環境を手に入れることができるが
ワイが RTX4090 を選ぶ必要性ゼロ(サブのノートでも無問題)なことでしか メインPC を起動せず、ゲームもほぼ PS5 のリモートでしかせず、
RTX4090 を活用せずに メインPC を寝かしていたところ、もう RTX5090 が出るんだなぁ・・・
寝かしておくなら、RTX5090 でPC組めば良かったやで・・・
まぁ RTX5090 でもう一台組めばいいじゃん?って言われたら「それはそう」なんだけど、スペースがねぇんだわ
もっと言えば今縦置きしてるPC、RTX4090 でめっちゃテンション掛かってるので、出来れば横置きしたいんすよね
家賃に課金せずセルフ投獄してるワイ的には、その横置きスペースの捻出すら、う~ん・・・なんよな
サブメインでほとんど メインPC 起動してなかったの反省して、メインPC をちょっと弄ってたら、設定を変更したいところが出た
でも、gpedit.msc 叩いても、あれ?グループポリシーエディタ起動しない・・・・みたいな・・・・
そういや、家に 7 Pro のDSP版あったので、ケチって11Home にしたのだったわ
7 Pro のDSP版をそのうち発掘してライセンス変更しとこって思って、放置してた
せっかくだからこの機会に発掘するか・・・と、ようやく重い腰を上げ 7 Pro のDSP版を発掘、ライセンスキー入力するも通らないよね・・・
えっ、リテール版はまだイケるけど、DSP版は去年(2023年)で終わった?
そうっすか・・・去年のうちに発掘しとけば良かったなぁ・・・(平常運転)
しゃあない、直接レジストリ書き換えるか!と思ったけど、Home に該当レジストリキーないよね
まぁ値作ればポリシー確認画面ではポリシー適用されてる風に見るんだが、なんか意図した動作してないのよね・・・
一瞬、なぜなのか調べようと思ったが、どう考えてもHome は会社のお仕事で使わないので思い留まる
11 Pro を買おうかなと思うも、なんか何もかも嫌になって、ドラクエ3を始める
Privazer は、自宅でも職場でも、インターネット上でPC を使用したり、単純なダウンロードを実行したりした後、ディスク領域を解放するだけでなく、トラックを保護できるように設計されています。ビデオチュートリアルが利用可能です。
PrivaZer は、インストーラーまたはポータブルアプリとして利用できます。
初めて PrivaZer を実行するときは、5 分かけて段階的なセットアップを行って、何を削除するかを決定する必要があります。 また、最初の実行は次回よりも時間がかかります。レジストリのバックアップは自動的に作成され、サブディレクトリに保存されます。
PrivaZer を最大限に活用するには、BasicユーザーまたはAdvancedユーザーから選択できます。 基本ユーザーには12 のステップ、上級ユーザーには 14 のステップがあります。
#事前分析
#MFT のトレース
$LogFile の #トレース
#インターネットの閲覧
#メモリ
#システム
#ダウンローダー
#その他のソフトウェア
ブログやIT技術者向けSNS等は利用しておらず、はてブやTwitterでやるにはやや長いので、増田に投稿
Windows 10 (22H2 19045.4170) 上のEdgeを、数十のタブを開いたまま新バージョン (123.0.2420.53) に更新したらハングアップしたため、タスクマネージャーで強制終了させた
その後Edgeを起動させようとすると、更新時に閉じたセッションを復帰させる段階で強制終了するようになり、使用不能になった
Edgeに導入していた拡張機能には、Session Budy (4.0.2。GoogleのManifestV3に対応するため、最近大規模改修を実施(1。増田の最終節の同番号を参照。以下同)) やuBlockOrigin (1.56.0。新規のマイフィルターを多数追加中だった) 等があった
「Edgeが起動しない」と直截な語句で検索していくつかの解説ページにたどり着いた
いくつかの解決策(2・3)を実行したところ、有効ではなかったが次の知見が得られた
数日程度では修復できないだろうと判断し、別のChromiumブラウザを使いつつ、片手間で修復方法を調べることにした
Windowsの設定画面等にあるリンクが有効になるよう、デフォルトのwebブラウザをEdgeから変更した
パスワードは別ツールで管理してたため無くてもそんなに困らなかったが、uBlockの設定とSession Budyで雑に保存してた閲覧履歴は必要だったので、Chrome拡張の復旧作業をした
"Default\Local Extension Settings"以下のフォルダと、念のために"Default\IndexedDB""Default\Local Storage\leveldb"の中身を移植(8)して作業完了
アイテムの履歴データ破損が問題の原因ではと考えてその修復や初期化方法を検索したが、これは徒労に終わった(ただし、このアプローチが完全に無効だとは言い切れない。参考ページ5は、復旧作業完了後に見つけた情報で、今回の問題に活用できずに終わった)
「コントロールパネル→システムとセキュリティ→セキュリティとメンテナンス→信頼性履歴の表示→問題レポートをすべて表示」で確認できた、Edgeの問題の要約やイベント名等で検索したところ、再インストールを勧めるページが数点引っかかった
既に何日も経ちWindowsの再インストールかユーザーアカウントの作り直しをしようかと考えかけていたが、もう少し努力してみることにした
Edgeを (アプリファイルを手動で削除したりするのではなく) なるべく安全にアンインストールすれば、正常に再インストールできるのではと考え、検索結果通り(11・12)に作業してみた
それでも「アプリ」のアンインストールメニューは無効なままで操作できなかったが、他に事例が無いか、"IntegratedServicesRegionPolicySet.json"等の関連語句で再検索した
コマンドラインでアンインストールを試みた事例(13)が見つかり、実行したらEdgeが削除された (ただし、コマンドプロンプトでもポップアップウィンドウでも実行結果の表示がされなかった)
そして参考ページ4のインストーラを実行し、念のために修復とOSの再起動をかけ、Edgeの起動を確認した
Microsoftアカウントにログインしていたため、パスワードは簡単に復旧できた
拡張機能は全て死んでいたが、仮に使っていたChromiumブラウザからコピペしたりエクスポートしたりして終了
利用していた拡張が少なかったので、プロファイルフォルダの内容の移植よりもその方が簡単だった
1. SESSION BUDDYV3 END OFLIFE |Googleグループ
https://groups.google.com/g/sessionbuddy-discuss/c/HQPcLOq3-Ik
2.MicrosoftEdgeが直ぐ閉じてしまう。 |Microsoftコミュニティ
https://answers.microsoft.com/ja-jp/microsoftedge/forum/all/microsoft/c414d2f9-b685-471c-8e78-2054c2e26c6c
3. ある日突然「MicrosoftEdge」が開かなくなった、さあどうしましょう:山市良のうぃんどうず日記(224) |@IT
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2202/02/news009.html
https://www.microsoft.com/ja-jp/edge/download?form=MA13FJ
5.Windows10の「タスクバーにピン留めしているアプリ」の、「最近使ったもの」と「固定済み(いつも表示)」の設定ファイルとレジストリはここにある #Windows10 |Qiita
https://qiita.com/RyoIchimura/items/7e33980358f07e57a715
6.msconfig(システム構成)で解除してよいのは?使用場面と起動方法 |ドスパラ通販【公式】
https://www.dospara.co.jp/5info/cts_str_pc_msconfig.html
7.WindowsHello の概要とセットアップ |Microsoftサポート
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-hello-%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81%E3%81%A8%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-dae28983-8242-bb2a-d3d1-87c9d265a5f0
8.chrome.storageの実体の場所 #Chrome |Qiita
https://qiita.com/k7a/items/cf644471d34d31f398e9
9. 第2回 グループ・ポリシーとは何か:グループ・ポリシーのしくみ(3/5 ページ) |@IT
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0602/23/news119_3.html
10.MicrosoftEdgeブラウザーポリシーに関するドキュメント |Microsoft Learn
https://learn.microsoft.com/ja-jp/deployedge/microsoft-edge-policies
11.Windows11/10からMicrosoftEdgeをアンインストールするシンプルな方法が見つかる |ソフトアンテナ
https://softantenna.com/blog/windows-11-10-uninstall-edge/
12. Releases · thebookisclosed/ViVe |GitHub
https://github.com/thebookisclosed/ViVe/releases
13. 各チャネルごとのEdge 削除状況 | 内気なもんた君
インストールした7-zipをアンインスト&再インストールせずそのまま手動で移動させたことで、dllファイルが読み込みなくなっていた模様。
これは、
https://ameblo.jp/eruna-captor/entry-12384271374.html
これが使う、
が、新しい必要があることがわかりました。
と
axrar.spiをあきらめてax7z_s.spiを使おうとしてax7z_s.txtの解説
ax7z_s.spi単独では動作しません。他に7-zip 4.57 以降に含まれる7z.dll が
※7-zip 4.62, 4.65,9.20,9.22 の7z.dll でも動作しているようです。
・レジストリ HKCR\Software\7-zip\Path (文字列)に設定されたフォルダ
・レジストリ HKLM\Software\7-zip\Path (文字列)に設定されたフォルダ
rarを読み込まなくなったソフトのPluginフォルダにはax7z_s.spiのために7z.dllを設置していたのですが、axrar.spiとは一階層ずれていたのでこれも読めず、レジストリ先も見つからない、という状態だったかもしれませn。
axrarのreadme.txtには7z.dllに依存するなど動作条件が記載されているわけでもないので憶測ですが、おそらくそういうことでしょう。rarを扱える(7z.dllが使える)環境でaxrarを使うはずなので明記するまでもないということかもしれません。
https://w.atwiki.jp/comicview/
ax7z.spi for7-zip 4.57+ s (s_y4b5 15/01/08) ※ZIP,RAR,LZH,7z等。要7z.dll。Hamana非対応
ax7z.spi for7-zip 4.57+ (y3b6 15/01/08) ※ZIP,RAR,LZH,7z等。要7z.dll。