
はてなキーワード:レイヴとは
行ったスーパーだと一番満足度が高かった。特にアラモアナ店は品揃え豊富。
サラダを買ってきてポキと混ぜたり、ソーセージ焼いたり楽しかった。
ただワイキキマーケットのマラサダは無理して確保するほどではなかったぜ。
デリは美味しく、魚料理もあり良かったがなかなか高かった印象。
それもあり、滞在中に食事で使うならフードランドやなとなった。
色々プライベートブランドもあり、お土産の調達には重宝した。
新しくできたインターナショナルマーケットプレイスの店舗を利用。
比較的安いが、品揃えは限られる印象。特に生鮮品があまりなかった気がする。
服やおもちゃも売っており、子供連れにはうれしいのでは。ビーチタオルもここで買った。
ウベとか乳脂肪一切入っていないのもあり、色々種類があって楽しめた。
だが一番気に入ったのはBEN&JERRY’Sだ!シンプルに美味い!
色々売っており、大量に食べた。
とにかく美味しく、特に玉ねぎがサーフィンしてるやつが美味しかった気がする。
ただ、日本円に直すと……成城石井とかで海外のうまいポテチ買っても変わらなくね?と気づいてしまったので-1
1Fにある方。席数が多いが結構混む。
私はJack in thebox、妻はキモズのガーリックシュリンプだった。娘は取り分け。
Jack in theboxのシステムが謎だった。ドリンクを先に渡され…飲んで待つ?
プチタコスみたいなのが超うまかったので星5つだが、ここから先もっと美味しいものを食べているので-1
近くの公園で食べたが、衛生面で気にはなった。ゴミ箱が多いのはいい。
そこまで冷たくなく、甘さも控えめ。だが美味しい!
日和って普通のサイズにしたが、パイナップル容器のサイズにチャレンジしても良かったと思う。
ハレイヴァまで行ってそこかと思われるだろうが、行ってみたかったのだ。
ローカル感もあり、満足できた。
星はオリジナルリリハ前提。ローカル色が強く、英語が使いこなせないとダイナーは無理!
ちょっと高くてもワイキキの観光客前提の店の方が気兼ねしない気がする。
ホットケーキやロコモコ、オックステールスープなどをいただいた。
美味しかったが、ずば抜けて美味しいかと言うとまぁそれなりという感じ。
シグネチャーのココパフは持ち帰って食べたが、とても美味しかった。
ハワイの旅行で一番美味しかった一皿は、ぶっちぎりでここになる。
ポケ丼的なものは何度か食べているが、ここのはちょっと次元が違う美味しさだった。
WayFinderの中なのでインテリアの雰囲気も良い。テラスみたいになってて気持ちいい。
完璧…………。
チップの設定がちょっと高いが、価値は十二分にある。是が非でもまた行きたいお店。
なおWayFinderに泊まると割引がありお得。
オンライン注文あるが、アメリカの電話番号がないと使えなく断念。結構待つ。
私はノーマルだったが、妻はカカオニブが入ったタイプでとても気に入っていた。
横浜にもお店があるので行ってみたいが、どうだろう。
スタッフのおばあちゃんがめっちゃ愛想なかったが、その割にすごい親切で好きだった。
本場のマクダーナル行きたくないっすか?私は行きたいです。本当はタコベルに行きたかったんですが、無理でした。
本場の朝マックのブリトーは、シンプルな作りだが美味しかった。
ただ、本場のファーストフードの、注文いつ持っていっていいかわからん感じは異常。
パールリッジに入っているバーガー屋。ぜひ行きたかったのだが……。
本当はポテトが食べたかったのだが、レジでのやり取りがうまくできず、バーガーだけの注文になってしまった。
だがこれがめちゃめちゃ美味しい!
この旅で2歳の娘は大量のバーガーを食べたのだが、ここが一番美味しかったと言っている。
パールリッジにレナーズ・ベーカリーの屋台があるという噂があったが、行けず。
結局マラサダ食べてないネということで、代わりに行った店。
中にトロトロが入っており美味い!食べにくいが!
トロリーのグリーンライン(ダイヤモンドヘッド行き)で行ける。
アットホームな雰囲気のカフェで、食事もわりとアットホームな味。
という事で、普通に美味しいが場所も場所なので無理に組み込むことはないという感じ。
期待値が高かった上に散々ダイヤモンドヘッドを見てきたためか、正直がっかり感のある所だった。
当たったテーブル付きのスタッフがなかなかリフィルに来ないという個人的な印象もある。
それでもまぁ、クイーンカピオラニホテルの内装もおしゃれで良くそれなりに楽しんだが、他と差をつける意味で星2つ。
やっぱ一回くらいシェイブアイス行っとくか、ということで行った店。
やはり有名店、行っておくべきかという事で最後の晩餐として入れた。ヒルトンにもらったお金で食べる肉は美味い!
ハッピーアワーの時に行ったので、ロコモコが食べれたのは良かった。ソースがすごく美味い。
Tボーンステーキもかなり美味しく、食べたことない肉の味!と感じた。のだが…
まずコスパ。味の満足度を考えてもちょっとコスパ悪くないかなと。
あと、テーブル付きのスタッフ、ベテランっぽく別に悪くはなかったのだが、なんかテンションが低い。
というかそもそも各テーブルの距離も近く、あまり居心地の良い空間ではなかったんだよな。
そんなわけで、もう行くことはねぇなと思ったのでした。
ANAラウンジのご飯に見切りをつけ、フードコートのバーガーキングへ。これが大当たりだった。
日本にないクロワッサンサンド、このカリカリベーコンの食感たるや!
付け合せのハッシュドポテトも揚げたてで、小さいタイプでパリ感を存分に楽しめる。最高!
7泊9日
決済タイミングが各々異なり、都度家計に組み入れてるのであんまわからんというのが正直なところ
1ドル145円くらいだった気がするが、バケレンは先に払ったり決済タイミングが異なるので当てにならん。
あと、ソニー銀行の外貨デビットを積極的に使ったので、それで費用を抑えている部分もある。
外貨預金に入っている外貨をそのままデビットカードで使えるので、安い時に外貨を買っておいて(これが難しい!)それを使えば実質安いレートを使えるわけだ。
Wiseが有名か。なんでもいいと思う。
自分は結局142円くらいで仕込んでたと思う。大して安くない……。
旅行まで外貨定期で運用したりもしたので、少しは抑えられてるはず。
あとJCBカードの優待はマジで使えるのが多いので、積極的に使えば良いと思う。
あぁーーーハワイまた行きたいなーーー
https://anond.hatelabo.jp/20251007140921
急にハワイ旅行記がバズってたので
我々もオフシーズンの5月くらいにハワイに行ってきたので便乗したい
初ハワイ。ヒルトンタイムシェア説明会の無料宿泊に釣られて行くことになった。
お互いどちらかというとインドア派だと思われる。
食の好みは私はカロリーで妻はヘルシーだ。
なお、行く前にYoutube、特にちゃんすうの動画を見まくって予習してた
細かすぎて長いがその分参考になる
ただ3人川の字は無理なので、私は普通に座って寝ることに。なんとか全員多少寝ることはできた。
行きの6時間、なかなか限界を感じ、帰りの8時間しかもそこから成田の帰路車運転するの?死ぬのでは?となり
10万くらい追い銭し、プレミアムエコノミーにアップグレードした(オークション形式)
が、プレエコも前の席が全力で倒してくるタイプだったので結局それなりに厳しかったんだよな〜〜〜
前席ガチャに負けたので、広く結構快適な席ではあったがコスパを考えると…
あと、帰路なのでホノルル空港でANAのラウンジを使えたのだが
まぁご飯とかも、普通に空港のフードコートで食べたほうが満足感あると思う
子のためキッズスペースを使えたのはよかった
まだあった。ANA便はワイキキとアラモアナを往復するシャトルバスと、ワイキキ内のラウンジが使える。これがよかった。
アラモアナはピンクトロリーも結構混んでたりするが、こっちは空いていて乗りやすい。またキャリーバッグでも乗れる。
ワイキキのラウンジも良く、今や1本400円くらいしてしまうジュースの缶が飲めるのがありがたい。
場所も良く、トイレも広くてきれい。対象者も少なくJCBラウンジとかより空いてるとあって、かなり使わせてもらった。
これはANA便で良かったところだったな。
今にして思うと初手でアイコロかよ!?って思う。なかなかリピーター向けの所だった感。
安く抑えたいはずだったのに、展望に抗えず高層階を取ったので結局高くはついた。
が、その価値は十分にある。43階!全面のダイヤモンドヘッドビュー!最高!!!
色々あり、宿泊場所としてみると星を減らそうかと思ったが、展望が最高すぎるので星5つです。
他
ハワイの治安はヤバいとは聞いていたが、幸い今回特に危ない目に会うことはなかった
正直体感治安では新宿とかの方がよっぽどヤバいのではと思うが、まぁ危険の最大レベルが違うよな
もともとサンドヴィラってホテルだったのが、ここ数年でリノベしたらしい。
やはり一泊くらいオシャレなホテルで泊まりたかったので、無理やりねじ込んだ。
1台のベッドで川の字で寝たかったので、プールサイドの広い部屋にした。そのためちょっと高い。
ここはすごく良かった。スタッフがみんな明るく感じが良い。良い意味で若々しくエネルギーをもらった。
内装もめっちゃオシャレだし、まだ新しい。レコードとか初めて触ったんだが。面白い。
さらに塩水プールもそこそこの大きさがあり気持ちよく、娘も大満足で大変良いところだった。Seeyou soon!
HGVの説明会でもらった無料宿泊。だいたいここになるという噂。
一応ヒルトン・アメックスを作って持っていったが特典は使えず。交渉してちょっと広い部屋に変えてくれた…?かも
まぁ可もなく不可もなくという部屋だったが、スタッフの皆さん感じが良く、やっぱホスピタリティあるんだなと思った。
シャワーがユニットバスでなく分離で、出もかなり良かったのが良いポイント。
あと地味にロケーションがめっちゃいいよね。向かいがTargetで隣がWaikiki Marketなのでめっちゃ買い物の便がよいぞ。
各階のエレベータホールが渡り廊下で外に面しており、そこの眺めやチルい雰囲気が地味に好きだったんだなぁ。
色々あるので別項で書く。
一般の海外旅行保険は保障の対象外になっており、日本の自動車保険も国内のみなので別途工面する必要がある。
この問題はここが詳しい
https://www.youtube.com/watch?v=0OOlaILn1E4
(ハワイシングスの人、結構いい話してる事が多いのに動画の作り方が下手で惜しい……)
要はレンタカーの保険が改悪され30万ドルしか保証されないので、万が一の事態で足りなくて詰みかねんという話。
うちは確か三井住友海上の海外旅行保険で、自動車運転者損害賠償責任危険補償特約を追加して対応した。
ただこれは大手のレンタカーしか対応しておらず、たとえばワンズとかは使えない。
ちなみに医療保険も物価高でカードの保険では足らなくなってきているので、追加していたほうが良い。
全旅程のうち、3日間だけ車を借りて移動した。
空港はタクシーで移動。UberやThe Busでもいいんだが、Uberは(法律上は)幼児は乗せたらダメ。
ザバスも治安の不安があり、幼児を抱えては無理だろうという判断で全部車になった。
ワイキキだととにかく駐車場に困るので、連続で借りず都度借りて返す事に。
ここは店が閉まった後はロイヤルハワイアンセンターのパーキングに置けばいいシステムなので、朝借りて夕方返す使い方ができる。
難点はとにかく混む点。Googleマップの口コミが大変な事になっている。実際混むし時間はかかる。
それを下調べしていたので、私は8:00開店のところ7:30ぐらいに行っていたが、閑散期のため1番か2番だった。
地下への扉が空いてないので扉の前で待つ。そのうち解錠音が聞こえて開く。今にして思うと裏手にあるレンタカーの出入り口から直接入れたかもしれん。
閑散期でも8:00の時点でなんだかんだ10組は並んでいたので、これが繁忙期だと相当ヤバいだろうなとは思う。
待ち時間に関しては、Hertzの上級会員(FiveStarとか)なら列が別で、全員ぶっちぎって最優先で対応されていた。最初に着いてたのに抜かれたという…。
VISAのプラチナプリファードでこの会員になれる権利があったので、そういうのを調べて使うのも良いかもしれない。ただ、JCBだと2割り引きくらいになるんだよなぁ。
口コミにあるような押し売りはなかった。スタッフは愛想はないが粛々と仕事をする人たちで、個人的には好感を持った。
さて受付で無事確認も済んだ所だが、ここはHertzのゴールドメンバーでもいきなり乗り出せない。
場所が狭いため配車を待つ必要があり、ここで15分は待たされる。
また、チャイルドシートは予約に入れてても自分で持ってきて設置する必要がある。
待ってる間に勝手にチャイルドシート置き場に行って、適当に見繕って用意しておくとスムーズ。
ノースに行った時の車
アクセルの反応が鋭いので、戻すとき結構気を使う。運転しやすい車とは言えない。楽しい。
幌を開けると最高!だが日差しが気になりあまり開けなかった。もうちょっと開ければよかった。
グレードが低いためか、ギアのマニュアルシフトがなく楽しめなかったので-1。
あとライトの調整が、ダッシュボードのダイヤルだったのがまいった。乗るなら気をつけろ。
刺激が足らんかったのですわ
内装のデザインも気に入り、次はこれにしたいと思うほど気に入った車
1速のどっこいしょ感だけ若干気になる
朝7時くらい。人もまだそこまでいない。気持ちいい…!
かなり良かったので2回行った。
オンザビーチのホテルでないので多少歩くが、朝のワイキキを歩くのもそれはそれで乙。
JCBカードがあればタダで乗れるピンクトロリー、2階建てバスの最前面に陣取るとこれが超楽しい。
始発が10時くらいで、DFSからスタートなのでそのタイミングを狙えば好きな席は選べる
汽車に期待していたのだが、それなりだった。アナウンスの英語があまりわからなかったのは痛い。
パイナップルをかなり間近で見れたのは良かった。
お土産も充実していて、ドライフルーツなど独自のものがいっぱい置いてある。JCBのクーポンがあるのも良い。
なお土曜日で、開園の10時時点はあまり人はいなかったが、帰る頃にはかなり混雑していた。
土曜にいったらめっちゃ混んだ。
ハレイヴァはとにかく人が多く、車の流れも駐車場の出入りで止まるのでめちゃめちゃ混む。
ラニアケア・ビーチでウミガメを見たかったが、とてもでないが無理なスケジュールになってしまった。
フリフリチキンのお店も30分は待ちそうで断念。
マツモト・シェイブアイス?はなから寄ってない。何しに行ったんだ。町並みは良かったよ。
カメハメハハイウェイも、住宅地を通るためハンプも多く意外と通過に時間がかかる。
ロケーションがいい。切り立った山と海の壮大な眺めが楽しめる。
カイルアからワイキキに帰るとき、パリハイウェイを抜けていくのもつまらんと思い回り道。
これが大当たり。夕暮れ時なのもあると思うが景観が良く、展望台が随所にあるのでドライブにはうってつけの道だった。
さらにカハラの高級住宅街を抜けてダイヤモンドヘッドの南側を通る。ここも良い。
日立の木。
ネタ的に行ったが結構いい場所だった。だだっ広い草原で気持ちがいい。
世界ふしぎ発見が終わってしまったので、これからどうなるか心配。
羽毛のマントなど、わりと見たかった展示品が軒並み貸出中でなかったのが残念…。
展望台の眺望は唯一無二!正直そこまで期待していなかったのだが、ヌケ感があり思っていたより良かった。
ホノルルやビーチが一望できる。壮観だった。
行くまでの道がなかなか大変。ワインディングが楽しいとも言える。
そこそこの広さがあり、気持ちが良いプールだった。滑り台とかはない。ジャグジーはある。
ホテルやアパートに囲まれたロケーションが、隠れ家感があり落ち着けて良い。
タオル・ハーブティ・日焼け止めの利用がリゾートフィーに含まれる。
オアフ島のショッピングモールなど随所にカウンターがあり、現地で説明会に参加できる。
日本で現地の説明会に申し込むより、現地で説明会に申し込んだ方がベネフィットが大きい。
説明会を聞くだけで200ドルももらえるなんて、そんなうまい話、参加するしかない!と思ったわけだが……
お金ないし買う気もないのになんで説明会参加したの?ぐらいの事を言われて大変ヘコむ事になった。
まぁ、そりゃそうだ。一切買う気もないのに参加はしないほうがいいと思う。
また、買えたとしても正直HGVCは出口戦略の観点から一切おすすめできない。
よってどんなケースでも一切参加しない方がいいという事だ。
ただ、グランドワイキキアンの高層階からの眺めを見れたのと、ヒルトン村を大手振るって観光できたのは良かった。
実のところ私が航空博物館が見たく、ねじ込んだ。特にミズーリは結構良かったが、人には勧めづらい。
メモリアルは行くべきだと思うが、2歳の娘を連れては厳しいと思い諦めた。すまない……。
ミズーリ。よくある海自の艦艇一般公開みたいな感じ。展示の内容はよく練られていると感じる。
艦上の生活の紹介などもあり、暗くなりすぎる事もなくバランス良く楽しめた。
真珠湾航空博物館。正直、航空機展示的にはそこまででもなかった印象。
総合受付のショップも色々あって良かった。なかなかピリリと効いたグッズもあり、流石に買えなかったが楽しめた。
建物もとても良かったのだが、オーディオのリリウオカラニの物語にすっかり感じ入ってしまった。
ところでハワイの歴史については、地球の歩き方のハワイカルチャーさんぽが面白かった。オススメです。
2歳児連れていけるんか?いけました。
登りはほぼだっこしたため汗だくになった。下りは少し歩かせつつ。
そんな感じでも往復2時間見てたら余裕で余ったので、誰でも行けるのではないでしょうか。高尾山より楽かも。
3人の子育てが一段落した頃には据え置き機の世代がだいぶ飛んでて、PS3、PS4、PS5を買わずに来てしまったアラフォー(DSとかPSPとか携帯機は外で空き時間にできるので触れてた)。
元々ツクモでバイトしてたPCゲーマーでもあったので、最近ゲーミングPCをガッツリ組み上げてハイフレームレートの世界にどっぷり浸っているのだが、CS機限定のタイトルもSteamに集約したくてしょうがない。
Switchは発売日に買って任天堂ゲーム専用になってるのだが、解像度もフレームレートもロード時間も気に入らない(任天堂タイトルだとなぜか不満がない)。
→ヴァニラウェア作品はVITAで朧村正とかオーディンスフィアレイヴスラシルをやり込んでて好みだったし、評判もいいのでぜひやってみたいのだけど、PS5とか今更買いたくないのとゲーム体験が劣るSwitchではやりたくない。Switchの後継機が出てフレームレートとロード時間が改善されたらSwitchで買ってもいいかも。
・真・女神転生Ⅴ
→Steamの真・女神転生Ⅲの隣に並んでいてほしい。あとSwitchだと解像度もフレームレートもロード時間も(以下略)。Switchの後継機が出て(以下略)
→いかんせん絵柄がギャルゲーなので家族で共有しているSwitchに入れたくない。去年からDMMで独占販売されてるが、今年あたり他のプラットフォームも解禁されないかなあとか思ってる。DMMは映像作品なんかでも変な仕掛けが入ってて扱いづらいのでDMMからはあまり買いたくない。20年くらい前にPC-98版のEVE Burst errorをフロッピーからせっせとWindows上の98エミュレータの仮想HDDにインストールしといたのが未だに動かせるので、やるときは復習から始めたい。
→対馬出身の知り合いが大絶賛してたのでやりたいんだけどもPS5とか今更買いたくない。
→これは待ってれば出るからいいやって感じ。スクエニは完全版商法も最警戒が必要だから、3部作が完結して1~2年くらいして買い時を見極める予定。
花守ゆみり(産屋敷ひなき)→メルセデス=フォン=マルトリッツ タニア
櫻井孝宏(冨岡義勇)→ルカ エリウッド ユリウス ブラミモンド
小西克幸(宇髄天元)→マークス ランド バヌトゥ ヒューベルト=フォン=ベストラ
坂泰斗(サイコロステーキ先輩)→フェルディナント=フォン=エーギル オーシン
七瀬彩夏(TVアニメ版『無限列車編』の第1話で登場したアニメオリジナルの女性の鬼殺隊士)→ミレディ
桑原由気(高田なほ)→エルフィ オフェリア ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル
石見舞菜香(チュン太郎)→イングリット=ブランドル=ガラテア ギネヴィア
加隈亜衣(真菰)→フローラ エーデルガルト=フォン=フレスベルグ エフラム(幼少期)
木村昴(ムキムキねずみ)→バルタザール=フォン=アダルブレヒト ビラク
能登麻美子(嘴平琴葉)→ヘンリエッテ
置鮎龍太郎(黒死牟)→フィン
斉藤壮馬(哀絶)→シャハド
子安武人(手鬼)→ナバール ロンクー ファウダー ゼロ セーバー パント レヴィン セテス カゲツ フェーニックス
市来光弘(正一)→ドニ
水瀬いのり(ふく)→ジル・フィザット
「ピクシブ百科事典」調べ
あの先導してる連中、氷河期世代でも「あの当時高卒でも地方土建に運良く入れたり、30代で地方とは言え土建上層部」とか
「風俗のボーイ等の暴力団に近しい所に所属できて、後日経営任せてもらえた」とかやで・・・ふっつーにDQNとか珍走団周りの成功側よアレ
失敗側はスロプーばっかだったり、ガチモンの暴力団入ってるヤツはシャブで廃人なってたりしてたよ
そうでないヤツは謎のゴアトランスブーム流れで、レゲエ周り健全化とかで警察ガサ入りまくりとかでやってけねえっつーて
ゴアトランスやるような野外レイヴやらでハッパ周りのプッシャーやらやってたんじゃねえかな
で、経歴クレンジングとかハク付けの為に会社興したはいいけど横領周りで逃げた先が安定の東南アジアっつーヤツだったみてーだし
https://b.hatena.ne.jp/(ユーザー名)/ignore
で取得したデータをすべてコピペしてエクセルに張り付けたところ、6180行になった。
すると、1人あたりこんな感じで表示される=1人4行ずつ表示される。
次に、この方法で余計な行を無視して該当のユーザーIDを抽出する。
https://www.relief.jp/docs/excel-get-data-every-n-rows-index-function.html
①miruna
②miruna
③これはひどい宗教頭が悪い死ねばいいのに 買い物 くたばれ 死狂人地獄あとで読むチャンコロキモいネタヤクザうんこブコメがひどい アホかオカルトidolm@ster変態spam報告リスト 首を刎ねよ歴史修正主義ニコマスこれはひどい女装中国iDOLM@STER花澤香菜馬鹿の見本市けいおん! 本hiphopDS富野由悠季ロシアC77ラブプラス 読んでない呪詛豊崎愛生myspace どうでもいい耳鼻科へGO 下衆沖縄 爆発コズミックホラーカニバル C81堀江由衣自アン押井守音楽天文トンデモ なんだかなあ戸松遥C87C76釣りelectronica田村ゆかり 前提venetian snares アホ山本弘梅原大吾忍法コロニー落とし馬鹿大塚英志ヱヴァ破Cthulhuお前が言うな釘宮理恵 drugアメリカ反知性主義IDOLM@STER国語の成績が悪いWEGメキシコインドサマーウォーズカレーアニメspam平野綾ソ・ラ・ノ・ヲ・ト C83ネタ C84SMプリントアウト C85今井麻美阿澄佳奈映画舛成孝二クズバカの見本市冲方丁たかはし智秋三瓶由布子下田麻美耳鼻科へgo國府田マリ子図書館ニコ厨古橋秀之死ね滋賀中村九郎 月オランダ 怪文章エジプト水樹奈々アフリカ ウザいささめきこと井上麻里奈差別日本語が不自由Love Paradeちょっといい話平沢進お笑い清水マリコ南アフリカDTB倉田英之神戸守坂本真綾 ていどひくい東方これはすごいアルカナハートホラーおまえが言うな山本寛Go-qualia沢城みゆき小林ゆう浅野真澄 直結同人kittyエヴァガンダム佐藤竜雄涼宮ハルヒの消失キチガイ歴史捏造主義youtube原紗友里サウジアラビア 頭の悪いBreakcore本田透山田尚子 C86ドイツ茅原実里クラムボン お勉強同人音楽歴史なのはやくしまるえつこ金田朋子被害妄想野中藍今敏わかつきひかるイタリアスパIVアフガニスタン中村うさぎ観測範囲 arcade秋葉原かなめもバカandroid片岡あづさ死刑あそびにいくヨ!井口裕香 塗壁木綿高垣彩陽プロレス はやくしにたい新宿電気グルーヴニーチェ新條まゆ声優桃井はるこ伊藤かな恵能登麻美子v系technoあとで見る片渕須直C80高遠るいマイマイ新子文学少女 DG-10 残念ゲーム人間の屑内海賢二池澤春菜忠臣蔵ニコニコ動画詐欺チベットMySpace 猿XENOGLOSSIA演劇竹達彩奈TM NETWORK空気の奴隷秋田HMV厨房人間のクズゾンビオカルト学院FF14犯罪ナイジェリア地獄へ落ちろ火星perfume くっつり会 あとで読まない 何を今更怪文書谷山浩子フィンランドシムーンテロリズム性差別平田オリザ C97嶽本野ばら小野坂昌也AVATORTHA BLUE HERBブンブン丸新城カズマ 愛lainレイシストアリュージョニストフランス警察中島愛セルクマ中村繪里子 sonic draglgoまどか☆マギカ阿呆ばらスィー若林直美北朝鮮アニソンHIPHOP寿美菜子YOU THE ROCK★橋本由香利愛知県警日笠陽子clammbonネットマリア様がみてる SLUMDANKなかよし c88Chouchouいつか天魔の黒ウサギタラコーランR.O.DファシストHEROMANナゴム murderコミティア91 かわいそうですマクロス7SETI HAROb-flowerMC Hammer∀ガンダムdubstepイギリスゆとりちゃんヤクザの巣窟ゼノグラシアRichie HawtinドールショタRasmus FaberAmazonロウきゅーぶ読めknifehandchopGIGAZINE ハァ?ブラウザTSUTAYA なんでもいいからPSPTOKYO NO.1 SOUL SETテキストサイト だろおっさんどもラノたのアルトネリコ3サエキけんぞうpal@pop KENTARO TAKAHASHISoundCloudスフィアタルコフスキーC79okama中田ヤスタカスウェーデンpiana上野千鶴子 ルッキストインターネットこわい上連雀三平ポルノclubボリビア ここに隕石を落とそうゴア SWアイスランドゆかな c97Girls' Workいばらの王デブ yarnmoorpixiv microscopewegF91ディスクユニオンsquarepusherアフタヌーン好きすぎスパムハルカリ TheBlack Eyed Peasフィリピンshe また産経か しんうちっ!ドクター中松エリック・ロメール NERVANA RODやぶうち優フィギュアバーチャファイター triphop おぷぷん グラスハープるりあ046サウンドボード なんじゃこりゃスターウォーズMEZZO PIANO GGSHARPNEL井上喜久子バカテスいけだたかし9.11V系サイケアウツ iconsハンガリーレイヴGoogleらき☆すたDOMMUNEけいおん!rei harakamiラーメン□□□エヴァ脳の恐怖丹下桜ゼーガペインソマリアハロプロプーチンJAMES PANTSスト4Star Wars ばくはつken ishiikindleグアテマラアートfour tetdrum'nbassやまとなでしこ Jさいろーミステリブルーレイラブライブ!Afrika BambaataaNujabes murder channelフォーチュンクエストトヨタ中野テルヲ あとでSEGAオッサン中川浩二バンコクTRPGDJヱヴァときメモ4KobeBriantいわみてヨーガセンコロール yura京大PS3jazz raycrisisC89P-MODELデマおまえがいうなまこぴーインドネシアCS これはひどすぎる人種差別TLCエウロパ七尾旅人GUNDAMRIOW ARAIしりあがり寿マッチポンプベルギーGAxbox360シリアルキラー BUBBLE-BKOTOKOドナドナサイケヘイトスピーチbaby princessKAGAMIJamesCameronSF DRAWERSimoutoidimaginionJoseph Nothingsister princess2pacおまもりんごさんゴミ EINHANDERわくわく7c87FF13なんでやねんブコメもひどいがっかりgameガガガ文庫コロニー落とそうラベリングコミックREX どうかと思うantihoneyガンダム00ビートたけしリーンの翼コメがひどいアニメ質問状スタチャぼくらのウォーゲームバクマン *宗教ILL-BOSSTINOデータベースストライクウィッチー VO4上田大王 セクシストM3JAシーザーtrf
④非表示に設定済み
①ryokusai
②ryokusai
③これはひどいsociety crimeTwitter lawFantasticKorea university media work businesscommunication medical支那 militaryhatenahistory taxこれはひどいw moneybookmark religion 女権拡張運動education politicTVbook securitygameanimal ただしソースは売日anime2chtechnology comicblogsportseat wヘ√レv-(゚∀゚)-wヘ√出羽守はてな私小説 また××か!review movie science boomerangkeywordinterviewYouTube economyWikipediamusic Onanietips discriminationRussiaword culture languageweb item health富山 comment現代アート()被害の資産化 ( ;∀;) イイハナシcopyright grotesqueこれだから女は同人 enquete ( ´_ゝ`)流石(´<_` )amazonLGBT し J レ J ('A`;)うわあ fashion noveldan the 何とかalchemyAV ちんぽ騎士あとで読む饂飩屋の釜はてな紙礫 memoNIMBYartぬこころ それが小町クオリティ ↓君達には失望したよintelligence designADHD event薩摩守uriginal yoniumまなざし村mixiはてな村preferentialism literature BI非モテpoem よし!ワーパチパチAIはいはいクマクマ ×NPO→○NGOAA雌車 ※privacy radio auction energy ressentimentAmazonimageITmedia weather collage801Uncyclopedia AmericanDream tinycafeSNStwitterIntelligenceひなぎくはてな積水マウス ( ;∀;)イイハナシwiki Akiba-HaterFantastickoreapolitics よし!ワーパチパチ authoritarianismJリーグカレーPC漫画 univeristyこれはひどいw memoryヒャッハーやる夫 また✕✕か! ( ;∀;)イイハナシ日本死ね死ね団propagandaはてなファイトクラブ国民世論の力なの diplomacy また××か! Africa大都会岡山まんこ二毛作鏡の法則PR三丁目の夕日 boookmark nicovideo パプティマス様の literacyNTR ⬇君達には失望したよ # |ω・)…… MiseryASDAustralia生活困窮者 FatasticKorea ethicsextremesportsuncyclopedia留保のない生の肯定を univerisity Tibet事件 comunication 後で読む あとでみる ┌(┌^o^)┐ discrimincationextreme 女権各地運動 これが若さか…文学()</p>
④非表示に設定済み
ということで、私は1545人を非表示にしている。
★3/5
・メッセージが手動で飛ばせないからボイスを全部きかないといけない(できるのはイベント全スキップのみ)
・クリア特典の設定資料集がvitaだとズームできなくて文字が読めない(PS4版だと多分読める)
・セリフがいちいち芝居がかっていてくどい(特に前半。後半はだいぶましになる)
・お話が章立てなんだけど、毎回入るアイキャッチをカットできないのがうざい。お店に入るだけでアイキャッチはうざすぎ
・キャラが5人いるから5週する必要があるけど、ストーリー展開が違うだけで、ダンジョン、ボスがほぼ一緒だから飽きる
・ダメージボイスが間違ってる気がする。死亡時用?のおおげさなやられボイスが普通のダメージでよく聞こえるからすごくうるさい
よかったところ
・スキル(技)はたくさんあるけど、よく使うスキルは結局限られてるからほぼ意味ない(使いこなせばいいのかもだけどそこまでやる必要も感じない)
・トロフィーの難易度もちょうどいい(普通にクリアだと足りないけど、その後ちょっとがんばるだけでトロコンできる程度)
イマ30時間で一応TRUEエンド、最後の祝福エンドも見たけど、せっかくだからトロコンしようと思ってやってるとこ
ゲーム性いいからストーリー部分をもっと快適に楽しめるようにしてほしかった
セリフを手動で飛ばせないとかありえんわ
スキルを全部集めるのはいいけど、食事メニューを全部食べるのがめんどかった
食べるための食材集めもめんどいし、一度食べたかどうかの区別がつかんのもめんどい
で、エッセンシャルワーカーとか含め、あらゆる人が一斉に引きこもるのはあまり現実的じゃないとした時に、変異株の感染力とかも考えると、緊急事態宣言出しても感染止まらない、さてどうする?となる可能性が高い気がしてる。
そうなったとき、緊急事態期間の延長や三度目の宣言みたいな話になると、もう世間のほとんどはついてこないと思う。クラスターが影に隠れるだけなのが目に見えてるし、海外の郊外違法レイヴで感染増えたりしてるのと同じ道をたどりそう。
を
・それで終わりが見えなかった時/規制解除が即再拡大に繋がるような状況になった時の対策をすべき
と思う(ていうか本文で書いてる)
とするのは無理があるんじゃないか?
他に
なんだかまた4,5月頃の、具体的な根拠や明確な基準がないまま緊急事態宣言出そうな雰囲気あるけど、個人的にはもうそういう段階じゃない気がしていて、世間の空気にモヤモヤしている。
たしかに医療は切迫していて何かしら手を打たないといけないのは確実だけど、ハンマー&ダンスとかは初期の話であって、現実的にワクチンじゃ終息しなさそうな気配あるし、そろそろもっと長期戦に備える準備をすべきじゃないのと思う。
何より、GoToやオリンピックに対しては「失敗した時のB案を考えろ!」と憤っている人たちが、緊急事態宣言や一斉休校については、それをしてもなお感染が収まらなかった時のB案を全く考えていなさそうに見えるところが引っかかる。
で、エッセンシャルワーカーとか含め、あらゆる人が一斉に引きこもるのはあまり現実的じゃないとした時に、変異株の感染力とかも考えると、緊急事態宣言出しても感染止まらない、さてどうする?となる可能性が高い気がしてる。
そうなったとき、緊急事態期間の延長や三度目の宣言みたいな話になると、もう世間のほとんどはついてこないと思う。クラスターが影に隠れるだけなのが目に見えてるし、海外の郊外違法レイヴで感染増えたりしてるのと同じ道をたどりそう。
はてなーの皆さん方とは違って、世間の人って長期的な禁止とか制限に耐え続けられるほど強くないよ。
じゃあ何をすべきなのというと、制限&補填ではなく、もう社会の需要供給バランスを変えていくしかないと思ってる。
恐らく新型コロナウイルスはもう、今年中にワクチンとか自粛で終息するといいね、というレベルの災害ではない。何をやってもたぶん2019年以前に戻ることはない。
となると、みんなもう忘れてるけど本気出してニューノーマルのための仕組みを作っていくしかないと思う。
具体的には、自宅で仕事とか娯楽が楽しめるような製品やサービス、テイクアウトなどに対して支援金出すとか、宿泊や観光業に関しては、止めてる間の補填というよりもむしろ、店じまいや別業態へのシフトチェンジに対してお金を出すべきじゃないかな。
北風と太陽的にいうと、外に北風吹かせ続けるより、家の中での生活を充実させて温めた方が人は籠るよ。
印鑑廃止のためにハンコ屋にお金払い続けたってキリがないのと同じで、今後ガッツリ変わるであろう需要供給のバランスを変えていく最初のステップに対して支援・補填した方が、長期で見ると現実的だと思うけどなあ。
なんか、政治のグダグダへの不満が募ってるのはわかるけど、緊急事態宣言を出させることが最終目的になってる人が多くなりすぎてる気がして不安でしかない。
これでダメだった時、あの時法改正をサボったからだ!とか、GoToが失策だった!とか過去への文句に切り替えて何も進まなくなる未来しか見えない。
追記:野党は対案〜とか書かれてるけど、別に現政権の擁護でもないし緊急事態宣言に反対!というわけでもなく、緊急事態宣言発出を急ぐ人たちに一旦立ち止まって欲しいだけだよ。
立ち止まるって、反対ってことじゃねえのか?
示していただければ助かるのだが。
何をそんなに自信があるのか不思議だな?
なんだかまた4,5月頃の、具体的な根拠や明確な基準がないまま緊急事態宣言出そうな雰囲気あるけど、個人的にはもうそういう段階じゃない気がしていて、世間の空気にモヤモヤしている。
たしかに医療は切迫していて何かしら手を打たないといけないのは確実だけど、ハンマー&ダンスとかは初期の話であって、現実的にワクチンじゃ終息しなさそうな気配あるし、そろそろもっと長期戦に備える準備をすべきじゃないのと思う。
何より、GoToやオリンピックに対しては「失敗した時のB案を考えろ!」と憤っている人たちが、緊急事態宣言や一斉休校については、それをしてもなお感染が収まらなかった時のB案を全く考えていなさそうに見えるところが引っかかる。
で、エッセンシャルワーカーとか含め、あらゆる人が一斉に引きこもるのはあまり現実的じゃないとした時に、変異株の感染力とかも考えると、緊急事態宣言出しても感染止まらない、さてどうする?となる可能性が高い気がしてる。
そうなったとき、緊急事態期間の延長や三度目の宣言みたいな話になると、もう世間のほとんどはついてこないと思う。クラスターが影に隠れるだけなのが目に見えてるし、海外の郊外違法レイヴで感染増えたりしてるのと同じ道をたどりそう。
はてなーの皆さん方とは違って、世間の人って長期的な禁止とか制限に耐え続けられるほど強くないよ。
じゃあ何をすべきなのというと、制限&補填ではなく、もう社会の需要供給バランスを変えていくしかないと思ってる。
恐らく新型コロナウイルスはもう、今年中にワクチンとか自粛で終息するといいね、というレベルの災害ではない。何をやってもたぶん2019年以前に戻ることはない。
となると、みんなもう忘れてるけど本気出してニューノーマルのための仕組みを作っていくしかないと思う。
具体的には、自宅で仕事とか娯楽が楽しめるような製品やサービス、テイクアウトなどに対して支援金出すとか、宿泊や観光業に関しては、止めてる間の補填というよりもむしろ、店じまいや別業態へのシフトチェンジに対してお金を出すべきじゃないかな。
北風と太陽的にいうと、外に北風吹かせ続けるより、家の中での生活を充実させて温めた方が人は籠るよ。
印鑑廃止のためにハンコ屋にお金払い続けたってキリがないのと同じで、今後ガッツリ変わるであろう需要供給のバランスを変えていく最初のステップに対して支援・補填した方が、長期で見ると現実的だと思うけどなあ。
なんか、政治のグダグダへの不満が募ってるのはわかるけど、緊急事態宣言を出させることが最終目的になってる人が多くなりすぎてる気がして不安でしかない。
これでダメだった時、あの時法改正をサボったからだ!とか、GoToが失策だった!とか過去への文句に切り替えて何も進まなくなる未来しか見えない。
追記:野党は対案〜とか書かれてるけど、別に現政権の擁護でもないし緊急事態宣言に反対!というわけでもなく、緊急事態宣言発出を急ぐ人たちに一旦立ち止まって欲しいだけだよ。
追記2:ウッこれは自分の書き方が完全に悪いのだけど市井の人たちにB案を考えるべきと思ってるわけでもないよ
追記3:B案はより強制力のある外出規制に決まってんだろ的なコメントについては、
・娯楽とか会食は潰せても、エッセンシャルワーカーを中心に現実的に篭るわけにはいかない層は生じる
・それで終わりが見えなかった時/規制解除が即再拡大に繋がるような状況になった時の対策をすべき
と思う(ていうか本文で書いてる)
ただ冷静になって長期戦の覚悟をした方がいいよ、と書いてるだけなのにこんな斜めの方向からのコメントがいっぱい来るとは思わなんだ。
いくつかのコメントについて:https://anond.hatelabo.jp/20210105013158
Permalink |記事への反応(37) | 17:38
幼いころ、何かのイベントでフェイスペインティングをやる機会があったのだけれども、当時の僕は顔に何かが付着するのが不快に思われて、断った記憶がある。
それ以来、身体に何かを塗ったことはない。皮膚科の薬くらいか。女性の場合、ファウンデーションを使うので、フェイスペインティングは男性よりも抵抗が少ないと思われるのだがどうだろう?
それはともかく、同様の理屈でボディペインティングはやったことがない。とはいえ、ドラえもんの学習漫画で、水着を忘れたのび太が絵の具を塗ってごまかそうとするが、前だけを塗って尻を塗り忘れて恥をかく場面があり、それが自分の野外露出・CFNM願望とマッチしていたのを思い出す。気づいたしずちゃんが顔を覆って赤面しているのも高ポイント。
実際に水着やショートパンツを描いて野外を全裸で徘徊する女性の動画は、各種動画サイトで閲覧可能だ。
人々が顔や身体を様々な色彩で飾ってきた歴史は長く、世界中で見られる。ブラックベリーやサフラン、粘土や木炭などで様々な色合いが用いられてきた。つまり、赤、黄色、青、黒、茶色などが利用できたわけである。
欧米では、顔や腕を塗ることが多かったし、今でも大道芸人やピエロなどもそうだ。全身をカンバスとして用いるのがメインストリームの芸術やファッションに導入されたのは、1933年のシカゴの万国博覧会でだった。MaxFactorがバーレスクの大女優SallyRandを映画のためのモデルにしたが、裸を公衆の面前に出すのは同時としては当然挑発的に過ぎたし、社会的通念からは外れていた。そして、全裸のアートは人気にならなかった。
これが60年代から70年代のヒッピー文化の時代になってくるともう少し人気が出てくる。花やピースサイン、その他サイケデリックな模様を、大義を信奉していることを表現するために描いた。今でも海外のヌーディストたちがワークショップか何かで全身にそうした絵を塗っているのを確認できる。くすぐったそうである。この時代もまだ、カウンターカルチャー的なもので、主流ではない。
革新的であったのが1992年、Vanity Fair誌をDemiMooreが飾った時だ。彼女は全くの裸であり、芸術的でかつタイトなスーツを着ているようにみえるペイントをしていたのである。今までこうしたものがメインストリームの前面に現れたことはなかった。
一応、乳首が見えているので、直接のリンクは張らない。Demi’sBirthday Suitで検索してほしい。
身体に名画を直接描いたり、人体の形を活かして生き物の姿を描いたりする。全裸も多いのでリンクが晴れなくて申し訳ない。中には会田誠の作品のように、セクシーさというよりはシュールさで有名なものがある。漫画のすごい顔の絵を描いていて、おっぱいに目がある。たぶん現代美術好きな人だったら見たことあると思うのだけれど、ものによっては普通に割れ目までも見ているのでリンクしない。女性器は猥褻だとは思わないが、残念ながら規約違反になってしまうおそれがあり、ブルマーの記事まで削除されてはたまらない。
例えば「アバター」なんかの映画で用いられるメイクアップで用いられる。他にも、Playboy誌が時折ボディペイントを使うことがある。2005 年のカレンダーでは皆がビキニを着る中で、Karen McDougalやHiromi Oshimaはボディペイントだった。そのほか様々な広告でも用いられる。
フットボールの試合、レイヴパーティー、その他の祭りなのでボディペインティングが行われる。また、国際的なボディペインティングのフェスティバルもあるようだ。WorldBodypainting Festival(1997年より開催、50か国以上より3万人が参加)など。
Fantasy Festなるフロリダのストリートパーティでも用いられるようだ。おそらく、全裸・半裸になりたいけれどもファッションは楽しみたい、という需要にボディペインティングは応えている。
PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)が動物の模様を身にまとって抗議することがある。また、全身を様々な色で塗っている写真も英語版のウィキペディアで確認できた。
いい機会なのでPETAについての記事を斜め読みしたのだが、増田ではよく叩かれているとはいえ、捨てられたペットの保護や、ヒツジの臀部から皮を剥ぎ取るミュールシングの代替手段の模索に向けての活動については知らなかった。もっとも、セクシーな抗議がフェミニストの怒りを買っていたり、殺人・虐殺の犠牲者と屠畜された動物を同列に並べて猛反発を受けていたりしてもいるようだ。
一番安全。すぐに落ちてしまう恐れがあるが毒性がなく、アレルギーもほとんど引き起こさない。加えて、石鹸と水ですぐに落とすことができる。手入れが必要で長続きしないが、皮膚の敏感なひとや妊娠中の女性に適している。
汗や水に強いのが特徴なので、夏の音楽フェスやパフォーマンスに適している。落とすときには専用のリムーバーを使うか、アルコールで拭く必要がある。ただし、少し時間がかかる。
ラテックスや油性の画材は全身を塗るのに適しており、目を引く視覚的効果を上げられるし、芸術的な目的にも使われる。取扱説明書を事前にしっかり読む必要があり、塗る前に全身の毛をとり除くひつようがある。毛が残っていると脱毛ワックス的になって痛いためだ。
多くの化粧品に含まれているのと同じもので、前衛的な外観を作りやすく、長続きするが、割れたり摩耗したりしやすい。利点としてはアルコール系と同じように汗や水に強いことが挙げられる。しかし、完全に乾燥することがないので、仕上げのスプレーやパウダーで駄目になるのを防がないといけない。
アジアやアフリカの熱帯地域の植物から採れる色素で染める。髪を染めたり、ボディペインティングの材料にしたりするだけでなく、繊維を染めるのにも用いられる。落とせるタトゥーとしても使われる。
Brownhennaは基本的には天然素材で毒性はないが、blackhennaは金属が含まれており、長期にわたって使われると皮膚を害する恐れがある。
多くの人がボディペインティングのときに実際に何を着ていくか迷うらしい。特に野外で行うときには最低限、皮膚の色に近い紐パンや、ペイスティース(乳首の前貼り)だけを身にまとうことがある。トイレに行くときにはローブが必要であり、加えてペインティングスタジオは寒いことがあるとのこと。
WNBR(ワールド・ネイキッド・バイク・ライド)なんかだと普通に全裸に人もいるし、そういうイベントでだったら全裸も普通にOKだろう。
今回は、野外露出目的ではないボディペインティングについて調査した。今後は、ヘナタトゥーなどについてももう少し情報を得たい。
また、ヌーディズムそのものの歴史、ストリーキング、ムーニング(尻を見せる行為)などについて調査予定である。すなわち、身体が自然と触れ合う喜び、抗議・無防備さの象徴としての全裸、宗教的な全裸、それから、祝祭としての全裸についても調査したい。
Significance and Origin of Body Painting - Lynn Schockmel Body Art
History of Body Painting - Facts and Types of Body Painting
History of Body Painting - Ancient Body Paint Art
1995年に青山正明が雑誌『危ない1号』を創刊、特集は「ドラッグ」。96年に鶴見済が『人格改造マニュアル』を出版。人格なんて簡単に変えられる、たとえばクスリを使えばといった内容。
で、鶴見済は覚醒剤でパクられて『檻の中のダンス』を出版する。レイヴカルチャーに感化された鶴見は社会に閉じ込められた身体をダンスで開放せよと説く。レイヴにはドラッグは欠かせない。特にアシッドとエクスタシーはこの頃、日本でもアンダーグラウンドではたくさん流通していた。
96年には『RAINBOW2000』という大型レイヴが富士山の三合目で開催されて18,000人が集まった。フジロック前夜だ。石野卓球、アンダーワールド、CJボーランド、ケン・イシイ、細野晴臣…アンダーグラウンドから一気にオーバーグラウンドへとテクノが浮上した。NHKでも特番が放送されたこのフェスが日本におけるテクノムーブメントのピークだったような気がする。
当時、電気グルーヴは武道館でコンサートをするぐらいには成功していた。その一方でクラブカルチャーにもどっぷり浸かっていて、新宿リキッドルームやイエロー、マニアックラブなんかで卓球や瀧がぶっとんでる姿を見かけた。瀧は20代からコークをやってたらしいが、六本木のアマンドあたりを歩いているイラン人に声をかければ簡単に手に入るブツのひとつだった。スピードよりもクールなドラッグ、ジャンキーの間ではそんな共通認識だった。
1995年前後の東京のクラブシーンはよく言えば熱のある、まあ、テクノに狂ったやつらが大勢いた。この空気感を言葉で伝えるのは難しい。ひとつ言えるのは決して退廃した雰囲気ではなく、広義のテクノ音楽に未来を感じ、皆、高揚感に溢れていた。当時のことを体験している、そして今もクラブに通うおじさん、おばさんたちは、この界隈の人たちがドラッグが大好きなことを知っている。テクノとドラッグは相性がいい、というか、クラブミュージックはドラッグありきのカルチャーだという側面がある。本人たちも当事者だったりするので黙して語らずだが。
瀧がパクられて、あの頃の郷愁を糧に生きていたやつらは、まあ俺のことだが、色々と終わったんだなと現実を直視することになった。ドラッグは被害者のいない犯罪だというが、いま自分がパクられたとしたら妻や子供がどれだけ肩身の狭い思いをして、世間の冷たい目に晒されるかと想像すると辛すぎる。
90年代サブカルは終わったんだ。Shangri-Laは幻想だった。ロマン優光の新刊を買おうと思っていたが今回の件で読む気も失せた。その金で息子に何か買ってあげようと思う。
その1はこちら。
We watched the first10 minutes ofKingsglaive:Final Fantasy XV
By André MackowiakonJuly11, 2016
こちらは、最初の10分間のみの映像を観た人のレポートですが、ネタバレが含まれます。
先週フランスで行われたJapan Expoで大きな出来事となったのが、Final Fantasy XVだ。イベント中、ファンは「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」(以下キングレ)の最初の10分のワールドプレミア特別上映などの新しいコンテンツに触れる栄誉に浴した。ちょっとしたサプライズとして、映画を監督した野末武志氏による90分にもおよぶ講演もあった。
壇上で野末氏は、キングレの開発について一歩踏み込んだ解説を行い、アドベントチルドレン(FF7ACC)よりも格段に大きな役割をどのように果たしたかを語ってくれた。
以下のレポートには、ちょっとしたネタバレや、記憶を頼りにプロットを要約したために起きる矛盾が含まれる可能性がある。というのも、最初の10分間にはかなりたくさんの情報が詰まっているからだ。
映画は、いくつかのフラッシュバックから始まり、観客は、ルシス王国を守り続けてきた最後のクリスタルの魔力の概要を知ることができる。
しかし、このクリスタルが敵対するニフルハイムの嫉妬を生むこととなるのである。
開始後すぐ、ニフルハイム兵によるルナフレーナ・ノックス・フルーレの故郷であるテネブラエ自治区侵攻が描かれる。
ここで我々は、幼いノクティスが重篤なケガから回復中であり、車いす生活を余儀なくされていることを知る。
敵兵たちが空から雨のように降下してきたとき、ノクトとルーナは2人とも森におり、周りを取り囲まれてしまう。
強力な相手に二人は追い詰められ、あわや斬り殺されようかというところで、レギス国王が現れ、剣をふるい強力な炎の呪文で敵を蹴散らして彼らを救う。
レギスは素早く意思を固めるとノクトを肩に担ぎあげて、ルナフレーナと共に逃げる。
呪文による炎に逃げ道を塞がれたルーナの兄レイヴスは、倒れた母を救ってくれるようレギスに懇願するが、敵兵が背後に迫っているレギスには届かない。
このままでは逃げ切れないと判断したルーナは突然立ち止まり、引き返して自らニフルハイムに捕らわれ、友人たちが逃亡するための時間を稼ぐ。
それから月日が経過し、物語の時点ではニフルハイムの軍勢はルシス王国の首都インソムニアのすぐそばに展開している。
この「王都」はクリスタルによって維持される強力な魔法障壁によって保護されているが、どれだけそのバリアが攻撃をしのげるのかはわからない。
都市を取り囲むエリアは、すでに帝国軍に制圧されており、城壁部分は空からの攻撃にさらされている。
ニフルハイムの揚陸艇が兵士を降下させ、戦場では銃弾が飛び交い、廃墟と化した建物の周りに死体の山が築き上げられていく。
敵軍は機械や魔導アーマーだけではなく、FFシリーズでおなじみのモンスターさえも操ってルシスに攻撃を仕掛けてくる。
混沌の中をべヒモスが突進すれば、通り過ぎた場所にはルシスの兵士たちが斃れる道が残る。
そうかと思えば別の場所では、巨大な蟲の大群が戦場を横切っていく。
巨大なファイアストームが地平線のかなたに出現し、インソムニアに向かってゆっくりと近づいてくる。
壁の上では、王の剣(Kingsglaive)の魔導マスターであるクロウ・アルティウスが仲間たちと共に町を覆うバリアを維持しようと必死の努力を続けている。
主役であるニックスの親友リベルト・オスティウムは、敵に奇襲をかけようとしている。身につけた制服や装飾品は、FFシリーズのジョブ「忍者」を思わせる。
リベルトは、隠れて相手に知覚されずに複数の敵を倒す術を使う。
空襲が激しさを増すと、地面が打ち震え、建物が崩れ、足元にひびが走る。
嵐が近づく中、我々は敵軍の飛空艇がさらに増え、ケルベロスなどのより危険な敵が出現したことを知る。
嵐の向こう側には、まだ奥の手が隠されていたようである。鎖につながれ、煙に包まれた巨大なモンスターが飛空艇によってインソムニアに向かって引きずってこられる。
モンスターは暴れだし、いくつかの飛空艇を破壊すると、鎖を引きちぎって地上の兵のもとへと落ちてくる。
リベルトは、突進してくるべヒモスの首もとに強烈な一撃を放つことに成功する。一方クロウは最後の力をふりしぼっているが、もはやこれ以上バリアを維持することができそうにない。
王の剣を率いるドラットー将軍は敗北を悟り、撤退命令を下す。リベルトは炎を吐くケルベロスと遭遇し、呪文を使って気をそらそうとするが失敗に終わり、崩れたガレキに挟まれ、刃も手の届かないところに転がるというピンチに陥る。
ニックスは、ドラットーの命令に背き、倒れたリベルトを救うために走り出す。ニックスは、投げた刀のところにワープ魔法を使って移動することができる。
ケルベロスを警戒しつつ、ニックスは戦闘区域外へとワープできるようにリベルトの剣を拾う。
後方に戻った王の剣の隊員は無事を喜び合うが、ドラットー将軍はニックスの命令違反を咎め、彼の力はレギス国王から借りたものであると諫める。
たった10分間の映像だったが、おそらく何時間でもいかにキングレの映像が素晴らしかったかを語り続けられるだろう。それぐらい圧倒的な映像美だった。
何年もの昔、初めて「Final Fantasy: The Spirits Within」を劇場鑑賞したときですら、スクウェア・エニックスがCG業界でトップクラスの才能を揃えており、あの映画が写実的な表現への彼らの最初の一歩となったことは明らかだった。その数年後、アクション満載のFF7ACCでその路線はさらに深まり、ついにこのキングレですべてが結実した。信じられないほどの視覚的なクォリティを実現するために、スクウェア・エニックス内のチームであるビジュアルワークスは、「アサシンクリード」、「ジュラシックワールド」、「ゲームオブスローンズ」などで知られるDigic PicturesやImageEngineなどの欧米のスタジオにも協力を仰いだという。
映画に登場するキャラクターは、あまりにも人間らしいため、うっかりするとコンピューターで生成されているのだということを忘れてしまう。
このまとまりの良さがあるからこそ、合成用のグリーンバックの前で俳優が演技をする従来の映画に比べて映画の世界の説得力が増しているのだ。
べヒモス、ケルベロス、呪文の効果などの見慣れたFFの要素の取り入れられ方も素晴らしい。
個人的には、特にワープのエフェクトが気に入った。ゲーム本編のものと似ているが、人物のまわりに火花が散り、効果音も非常にマッチしているのでとにかくスタイリッシュなのだ。
キングレは、「現実に基づくファンタジー」というコンセプトを驚くほどうまく体現している。
建造物、衣服、技術、車などの中には現実世界を思わせるものもあるが、呪文や魔導アーマー、モンスターとの親和性もある。
2つの世界の融合が、FFXVを単にゲームとしてではなく、より広い観客を対象とした映画として非常に魅力的な存在にしている。
始めのうち、John R. Grahamが下村陽子とのコラボレーションで制作したというサウンドトラックについては不安を覚えていた。
プレビュー映像では、音楽が少し単調で陰鬱すぎるように思われたのだが、最初の10分のBGMは、控えめに言って非常に堅実な出来だった。
ほんの短い時間のうちに、キングレで展開されるストーリーが複雑でワクワクするものになることがわかった。
アクションシーンは「ゴジラ」のように素晴らしく、徐々にモンスターや召喚獣が明らかにされていく手法も良かった。
キャラクターが物語のカギを握るようなので、ニックスとルーナが映画やアニメ、ゲームの中でどのように関わっていくのかが楽しみだ。
これだけのプロジェクトである。映画館で観るのが正しいというのは明らかだ。
10分間見ただけでこの把握力。
訳者は実際に映画を観たので、ちょっと解釈が違うところもあるのですが、あえて訳注はつけないでおきます。
フランスではまだ上映館未定なようなので、彼らにも映画館で楽しんでもらえるように日本でも動員数を増やしませんか。
もう随分前の話だけど高野政所が大麻所持容疑で逮捕された。もちろんニュースになった時は大騒ぎだったが結局何も変わらなかった。今の音楽の震源地はもうどこも何もなかったように今までどおりパーティーやステージや数多の即売会や…もちろんSoundCloudやニコニコ動画も盛り上がっている。所詮「ちょっとハッパやっただけの話」だ、インドネシアでは普通に喫っていたんだろう。だからこれからも恐らく変わらない。
じゃあ変わってしまったのは俺だけなんだろうか?
もちろん今すぐアンダーグラウンドシーンや同人音楽が終わるとは思えない。「今すぐ」はね…だけど確実に終わる、永遠に続くなんてありえない。日本のレイヴだってあっけなく終わったじゃないか。
「これは世の常なんだ、流行とはそんなものなんだ」…それは後ろ向きだ、でもそうかもしれない。「きっとその時は新しい何かが僕達を夢中にしてくれる」…それは待ってくれ、果たして本当にそうだろうか?
私見かも知れないがアンダーグラウンドミュージックや同人音楽は俺達を何度か救ってきた。世の中に音楽が溢れてCDが売れることが目的になった時、少なくともTVやラジオから流れてくる音楽は初めて聴くのに聴き飽きてしまうジャンクな音楽ばかりになってしまった。そういう時に俺はインターネットの音楽に出会った。まだシャープネルが自分のサイトでMODを配布してた頃の話だ。まだカラテクノだったし、まだレオパルドンだった。きっとあの時みんなが「ここに新しい音楽があって」「それはずっと続いていくんだろう」と思ったと思う。俺だってそうだったし実際その時はそうだった様に思う。この先何度もジョックの道具だったフロアミュージックとナードの道具だった同人音楽は奇妙な接続をして奇妙な、まるでCDの盤面の様な虹色の織物を編んでいった。
誰かがフロアミュージックを浴びせかける。呼応した誰かが新しいトラックをドロップする。そんなことを続けていくうちにあらゆるものを呑み込んでいく。ジュリアナレイヴ、J-TEK、ドラムンベース、UKアンダーグラウンド、エピックトランス、UKハードコア、ダブステップ、EDM…
私見かも知れないがアンダーグラウンドミュージックや同人音楽は俺達を初めて欺いているかもしれない。世の中に音楽が溢れてパーティーが続くことが目的になった時、少なくともインターネットから流れてくる音楽は初めて聴くのに聴き飽きてしまうジャンクな音楽ばかりになってしまった。そういう時に俺は何に出会えばいいんだ?もうシャープネルだってインディーレーベルでCDを売る頃の話だ。もうBUBBLE-Bだし、もうJETBARONだ。きっとまだみんなが「ここに新しい音楽があって」「それはずっと続いていくんだ」と思っている。もう俺はそう思えないしもしかしたらもうその終わりが来ているのかもしれない。この先恐らくジョックの道具だったパーティーとナードの道具になったパーティーミュージックは奇妙な接続をして奇妙な、まるでCDの盤面の様な虹色のライトの下で踊るんだろう。
「これは世の常なんだ、流行とはそんなものなんだ」…それは前向きすぎる、でもそうかもしれない。「きっと今から産まれる新しい何かは僕達を夢中にしてくれる」…
それは待ってくれ!少なくとも俺はもうたくさんだ!
もうやめてくれ!まるでTVみたいだ!
もちろん今すぐアンダーグラウンドシーンや同人音楽が終わるとは思えない。「今すぐ」はね…だけど確実に終わる。永遠に続くなんてありえない。
確実に、終わる。
「何処へ行くか?」…言えないよ、次は終わらせたくないからね。