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はてなキーワード:ルッキズムとは

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2025-12-16

ミス脱毛クリニック

東京大学ミスコンが、特に東大関係がなくて、脱毛クリニックがやっているものだと聞いてびっくり


ミス脱毛ってこと?

https://www.todaishimbun.org/missmister2_20221223/

 本イベントは、主催東京大学広告研究会という非届出団体によるもので、『リゼクリニック・メンズリゼ』という企業スポンサーとなり、同社の宣伝活動にも利用されている商業活動です。したがって、東京大学教育研究活動はいっさい関係のないものです。しかしながら、残念なことに、「東大」という名前イベント名につけられていることから世間ではこうした活動東京大学によるもので、あたか東京大学がこうしたルッキズム伝統的な男女のイメージを強化するかのようなイベント支援しているように受け止められることが多く、大変遺憾に思います東京大学では、本年6月に『東京大学ダイバーシティインクルージョン宣言』を発出し、多様性理念再確認をしております。今後とも東京大学は、これまでと変わらず、大学のすべての活動において、構成員の多様な視点が反映されるよう日々努力を重ねてまいります

いや、呼び方はなんでもいいけど

Permalink |記事への反応(0) | 20:41

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2025-12-15

anond:20251215231125

60代の女性20代の振る舞いをするのはカワイイっていわれてポジティブに受け止められるが、60代の男性20代の振る舞いをするのは単にキモがられる

ルッキズムエイジズムの圧力にも性別で不均衡がある

Permalink |記事への反応(1) | 23:17

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anond:20251215110151

ミスに値する人間を選定できなかったという点で協会審美眼もお粗末であることが露呈、結局人は内面を見抜けないのだからルッキズムイベント廃止すべき

Permalink |記事への反応(0) | 11:25

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2025-12-14

あたしは、ルッキズム正義派だ。美容にはお金が掛かる。美しいは無料じゃない。見た目が全てじゃないと、見た目に努力しない人たちが声を上げる。幸せになりたいのに、幸せになるための努力をしていないぐらい馬鹿

金持ちと付き合うことに嫉妬するやつらがいる。どうせ体目当て。ヤリマン。整形女。いくらでもどうぞ。弊社自慢の口の臭いババアども。反面教師あなたたたちが狭いアパートスマホ相手文句垂れている間に私はカウンター席に座って寿司を食べるからいくら。大トロウニサーモンのないお寿司屋さんでね。

ざまぁ

ボンボン二世社長と付き合って何不自由なく生活して、食べないものなんでも食べて欲しいものもなんでも買えて、連休にはバカンス元旦フランスに行く予定。去年はアメリカ。この前の連休カナダだった。ロッキーってやつ。そこで写真撮って、Xに投稿してみんなからいいねをもらって、メープルどばどばのパンケーキ撮って投稿していいねもらって、ワイワイして、それみて笑って、笑って、笑って。


それでもそこに、あたしはいないと感じてしまう。

Permalink |記事への反応(0) | 12:01

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リベラルサヨクはよく北欧を褒めそやしてたが

https://www.asahi.com/articles/ASTDF7S1CTDFUHBI005M.html

朝日ですらこういうのを報じるくらいに、剥き出しのレイシズムの温床なんだけど、大丈夫なんかね?

というか、リベラルサヨクって名誉白人くらいのイメージ

日本人ルッキズムDISられてもしゃーない」って棚作ってないか

そういうの、よくないと思います。端的に言うと死ねリベラル

Permalink |記事への反応(0) | 10:40

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anond:20251213225255

花の中ではエリート中のエリートである花屋の花だけを見て

世界に一つだけの花」なんつってるような

ルッキズムゴリゴリゲイ

地獄に落ちた方がいいよね

Permalink |記事への反応(0) | 00:38

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2025-12-13

コンプライアンスはいから言われ出すようになったのか

テレビの「コンプライアンス法令遵守社会規範の遵守)」がここまで厳しくなったのは、「ある日突然」ではなく、ここ20年ほどの間に3つの大きな波を経て段階的に強化されてきた結果です。

大きく分けると、①企業不祥事2000年代初頭)、②やらせ問題BPO2007年頃)、**③SNSの普及(2010年代〜)**という流れがあります

それぞれの時期に何が起きて、どう変わっていったのかを整理します。

1. 【発端】2000年代初頭:企業の「コンプラ」がテレビに波及

もともと「コンプライアンス」は、テレビ用語ではなく企業ビジネス用語でした。

*きっかけ:雪印集団食中毒事件2000年)や食品偽装問題など、大企業不祥事が相次ぎました。

* 変化:企業は「法令を守らないと会社が潰れる」という危機感を持ち、社内ルール厳格化しました。

*テレビへの影響:テレビ番組企業スポンサー料で制作されています。「コンプラを重視するスポンサー企業」が、「自社のイメージを損なうような野蛮な番組や、差別的表現がある番組には広告を出せない」と言い出したのが最初の引き金です。

2. 【転換点】2007年頃:「やらせ」発覚とBPOの強化

次に、テレビ局内部の問題が決定打となります

*象徴的な事件: 人気健康番組発掘!あるある大事典II』でのデータ捏造納豆ダイエット問題2007年)。

* 変化: これを機に、**BPO放送倫理・番組向上機構)**の権限監視の目が非常に強くなりました。

*現場への影響:面白おかしくするための過剰な演出「やらせ」とみなされるようになり、制作現場で「これ、証拠はあるのか?」「裏取りはしたか?」というチェック(考査)が極端に厳しくなりました。

3. 【加速】2010年代以降:SNSと「炎上」の可視化

ここが、私たちが「急激に厳しくなった」と感じる最大の要因です。

* 以前:視聴者クレームは「電話」か「手紙」であり、局内だけで処理されていました。

*SNS時代:クレームTwitter(現X)などで可視化され、**「炎上」**として瞬時に拡散されるようになりました。

*スポンサーへの直撃:視聴者テレビ局ではなく、スポンサー企業に対して「あん番組に金を出すのか」と直接攻撃不買運動示唆など)を行うようになりました。

* 結果:テレビ局は「面白いかどうか」よりも**「炎上リスクがないかスポンサー迷惑をかけないか)」**を最優先せざるを得なくなりました。これが現在の「過剰なほどの配慮」の正体です。

具体的に何がどう変わったのか?

かつては当たり前だった表現が、以下のような理由で消えていきました。

かつての表現現在NG理由
------
頭を叩くツッコミ暴力助長する」「いじめに見える」というクレーム回避
容姿いじり(デブ・ブス等)ルッキズム(外見至上主義)への批判人権意識の高まり
過激罰ゲーム 「痛みを笑いにするのは不快」というBPO審議入りリスク
心霊オカルト科学的根拠がない、子供が怖がる等の理由で減少(または「フィクションです」の強調)。
水着・お色気ジェンダー観の変化、性的搾取批判海外フォーマットへの適合。

まとめ

今のテレビにおけるコンプライアンスとは、**「スポンサー企業を守るための防御壁」であり、「SNSでの炎上を避けるためのリスク管理」**です。

昔のように「怒られるギリギリを攻めるのがプロ」という時代から、「怒られる可能性が1%でもあるならやめておく」という減点方式時代に変わったと言えます

ここ数年で、バラエティ番組よりもYouTube配信番組の方が「昔のテレビっぽい」と言われるのは、このスポンサー構造規制の緩さが関係しています

昔のテレビ番組で「あれは面白かったな」と思い出す特定ジャンル番組はありますか?(それによって、どの規制の影響を強く感じていらっしゃるかが分かるかもしれません)

Permalink |記事への反応(0) | 18:58

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2025-12-11

中国プロパガンダイラストでも進次郎はイケメンからなんだかんだでイケメンって強いな

高市ものすごく醜悪に誇張されているけど進次郎はイケメンに描かれている

処理水のとき元総理の息子によるイケメンサーフィン動画ルッキズム血統主義の強烈な中国で鮮烈にうつったらしいし

やっぱり顔の影響力ってバカにできないのでは

Permalink |記事への反応(2) | 11:08

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2025-12-10

anond:20251210162152

アイドルなどというルッキズムビジネス尖兵道徳性見出してるのわりとヤバいと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 17:57

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2025-12-09

年取って良かったこ

1位 皮脂減少によるニキビゼロ

20代半ばで異常にニキビできたんだけど30代になってすべて消滅してそのままできなくなった。

乾燥するようになったけどそれは保湿すればいいので全然困らない。どうにもならないニキビに困っていたのに比べればクリーム塗るだけとか手間のうちに入らない。

 

2位 顔の脂肪減少

BMI17なのに顔パンパンで太って見られるからシェーディングしまくってたんだけど、あるとき大勢で笑っているとき盗撮のように撮られていた自分写真を見たら笑顔なのに昔の写真のように頬肉に埋もれていなかった。

ちなみにこれは母にも同じ現象が起きたらしい。確かに母の成人式写真は「誰?」と思うほど頬肉パンパンで、私の小学校卒業式写真では母の顔は縮んで「私の知っている母の顔」になっている。遺伝か。

 

3位 情緒の落ち着き

24歳くらいまで家にいるときとか休日とか自分でもなぜ泣いているのか意味が分からない情緒の荒れがあったんだけど、25歳を過ぎたくらいかフィクションに感動した以外で全く泣いていない。

泣いていた頃は何の意味もなく泣いており泣き発作みたいなものだった。発作が出なくなった。泣く意味がないから泣いていない状態が続いている。

 

4位 ワキガ減衰

白Tのワキが黄色くなる完全なワキガ体質として生きてきて白い服のワキの漂白用のウタマロ持ってたんだけど、30過ぎたくらいか黄色くならなくなった。使いかけのウタマロが減らない。

 

5位 ふくらはぎむずむず症状が消える

19歳くらいから26歳くらいまでベッドに横になってもなかなか寝付けないときふくらはぎがむずむずしだして一層眠れなくなり発狂しそうになる症状がたまにあったんだけど完全に消えた。

 

なんやかんやで快適になった。というより10代後半から20代前半にかけて苦しんでいたともいえる。

22歳のとき乳首かぶれて黄色い汁がでまくって痒くて酷い状態になって皮膚科に行って薬を貰ったけど全く治らなくて、1年苦しんで、何もしてないのに急に勝手に治ったというのもあった。

やっぱ最悪だったな。なんだったんだ私の若いころ。常に交代でどこかが不調起こしてるか同時に不調起こしてるかでクソみたいだった。今なにも起こらないせいでかなり忘れてしまっているけどしょっちゅうなんか起きてた。

皮脂多かったとかワキガとかで察しついてる人もいるかもしれないけど、南方っぽい濃い顔で、毛も多い。

陰毛が多いうえにコシがあって強くて、歩いているだけでクリトリスに刺さったようになって激痛が走るということがありVIO脱毛を始め、完了したのも20代のうちだった。

ありがとう医療脱毛電車内の広告医療脱毛宣伝があるとルッキズムだ!と叩かれていたりするけど、私は自分の剛毛多毛による激痛で困っていたので医療脱毛に非常に救われました。

という経緯があるので医療脱毛を叩いている人だいっきらい。でも、エステ脱毛で年契約させて倒産して踏み倒している業者は叩いて良いです。

Permalink |記事への反応(0) | 20:35

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anond:20251209102108

結論として、既存研究批評総合すると、「美少女」は①男性視線最適化された性的商品、②従順反論しない“理想の女”の疑似身体、③オタク男性欲望被害者意識を同時に投影できる象徴として位置づいており、そのため現実女性への敵意(ミソジニー)を表現する際の“旗印”として選ばれやすいと説明できます

以下は、その理屈既存研究に沿って組み立て直したものです。

美少女キャラ男性視線

美少女キャラは「見る側=主として男性」と「見られる側=若い女性」という権力関係が前提化された表象として理解されます

そのため、美少女キャラを掲げて女性罵倒する行為は、「女の身体は男の消費物であり、評価侮辱する権利は男側にある」というヒエラルキー視覚的に再演するジェスチャーになりやすいと考えられます

従順な女」の疑似身体

VTuber・VRChat・ゲーム配信アバターデザイン分析したNoel Brett は、「なぜ結局いつも“アニメ美少女アバター”になるのか」を検討し、その多くが巨乳・細腰・大きな目・揺れる胸や尻といった“ハイパー女性的な身体”に収斂していく過程を描いています

この過程では、配信者と視聴者が「もっと胸を大きく」「もっとお尻を強調して」といったフィードバックを通じて、セクシャル従順な“理想女性身体”を共同で作り上げ、異論拒否の声はそもそも存在しない前提で進むことが示されています

まりアニメ美少女は「反論しない、怒らない、ただ可愛く性的でいてくれる女」の擬似身体として設計されがちであり、現実女性主体性に対して苛立ちを抱く人ほど、その対極としてこのイメージにしがみつきやす構造があります

オタク文化と男性性のねじ

日本オタク文化研究では、「二次元美少女」への没入が、支配的な“モテる強い男”像から外れた男性層にとっての逃避先でありつつ、同時に女性一方的に消費する権力感覚を与える場にもなっていると指摘されています

前之園やフェミニズム系の批評では、美少女キャラを巡る炎上が「表現の自由 vsフェミニズム」という図式で語られる一方、実際には“若くてかわいい女性けが価値を持つ”というルッキズムエイジズムを極端な形で増幅していることが問題視されています

一部の論考は、「男性キャラには商品価値が乏しく、オタク市場構造的に美少女偏重である」と指摘し、どのコンテンツでも“女子高生がやるから面白い”という前提の上で商品設計が行われていると述べます

なぜ「女嫌悪の旗印」になりやすいのか

心理学的な実証研究で「女叩きアカウント美少女アイコンばかり」という因果関係を直接示したものはまだありませんが、アバター研究美少女キャラ批評を組み合わせると、少なくとも次のような理屈が見えてきます

以上をまとめると、「なぜ美少女女性嫌悪表現に選ばれるのか」という問いに対しては、「美少女キャラが、男性欲望支配欲・被害者意識を一度に表現でき、かつ現実女性の声を完全に排除した“理想の女”の記号から」という形で、既存の関連研究からかなり一貫した説明が組み立てられると言えます

Permalink |記事への反応(1) | 11:27

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褒めてるのにハラスメントおかし

ハラスメントって嫌がらせって意味だよねえ

なのに「かわいい」がハラスメントになるのはおかしいよ

褒めてるんじゃん

ルッキズムもそう

人を見た目で貶めるのは良くないとは思うよ

でも褒めるのはいいじゃん

なにがいかんの

Permalink |記事への反応(3) | 06:59

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2025-12-08

男は稼いでる!男の仕事責任が多い!つうけど、日本経済も円も惨敗じゃん

日本戦争から、上が無能現場は優秀と言われてて負けた。同じだよ

無能男のグループが上で牛耳って勤勉な女を低賃金で便利に使ってりゃそうなる道理

海外いって商談してみなよ

男が仕事で外見性別ジャッジされないのと同じように女が仕事してる

男が群れて女を締め出したり叩いたりせず人間として共に働いている

女もルッキズムに精を出さず男も外見に気を遣っている

経済国民総力戦なんだから、優秀な半分が男ジャッジしか働けなきゃ負けるの当たり前

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

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2025-12-04

底辺女性を「チー牛」と揶揄する若者たちよ、ルッキズムをやめなさい。差別ミソジニーから底辺女性守護(まも)りたい

最近底辺女性を「チー牛」と平然と揶揄する言葉ネット空間上を飛び交っている。このような女性揶揄するスラング日常的に使用されているのは、Z世代の異常性を表しているだろう。このような女性差別とミソジニーから底辺女性守護(まも)りたい。

https://imgur.com/a/cKGTa5T

Permalink |記事への反応(0) | 20:17

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底辺女性を「チー牛」と揶揄する、酷いルッキズムから守護(まも)りたい

底辺女性守護(まも)りたい。私はあらゆる差別に反対です。

https://imgur.com/a/XQEFVxE

Permalink |記事への反応(0) | 18:30

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2025-12-01

なんで性格悪いのに弱者ヅラなの?

弱男って性格悪すぎるから弱者なんじゃん?

なのになんで性格が悪いわけじゃなくて顔が悪くて嫌われてる、ルッキズムクソ!ってすぐ言うやん。

その男性側の断定が超性格悪いんやんけ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:22

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2025-11-30

【Z世代のここがヤバい

・鬼テイカ

・ギブの精神がない

ルッキズム汚染されて中身がない

既読スルー平気

業務連絡返さな

サービス業むり

・ていうか仕事全般がむり

・楽して稼げると思っている

・すぐ退職する

不義理してもブロックすれば平気

イカーで不義理する根性なしばかり

Permalink |記事への反応(2) | 20:02

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ルッキズム反対運動とはなんだったのか

ミスコン潰すためだけのやつ?

清潔感コンテストにすればOKだったりするん?

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

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2025-11-28

anond:20251128122326

全然違う

ルッキズム一次元理解してるからイケメンでなくても清潔感ある人はいる」が論破になると思ってしま

ルッキズムは多次元であって、ルックスの良さ(イケメン)の方向とは別に清潔感次元ルッキズムがあるというだけの話

Permalink |記事への反応(0) | 12:26

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anond:20251127105823

清潔感」が実際の衛生状態ではなく“きれいに見えるか”という思い込み的・直感的な判断ルールであるという事には同意だけど

その一方で付き合ったり、その先に訪れる同棲生活結婚生活文脈では、この“きれいに見えるか”が単なる見た目以上の意味を持つのでは?

というのも、清潔感の度合いは、その人の日常生活習慣をある程度反映すると思うから

 

服に毛玉がついている・靴が薄汚れている・爪にゴミが入っている・靴下が擦り切れぎみ・Tシャツよれ気味・フケが肩に落ちているなど、複数当てはまるような清潔感感じない男性と付き合ったとして、

以下の頻度などに男女で乖離ができる確率が高くなることも予想できる。

排水溝やシンク掃除頻度

・寝具を干したり掃除機で埃を吸う頻度

・部屋の片付けの頻度

これらの頻度に男女で乖離があるほど、同棲した時部屋の管理家事の分担で摩擦が起きやすくて

結果的に「女性側だけが全部やる」「女性男性に色々きちんとするよう頼んで男性ストレスになる」というのはよくある話で。

 

・使い古した服や靴を捨てる(メルカリで売る)頻度

美容院に行って髪を切ったりケアをしてもらう頻度

・肌のケアをする頻度

たこれらの頻度も男女で乖離があると自分を整えることに対してどれくらいコストをかけるかという価値観社会性の程度が違うことと繋がる。

たとえば、結婚後に妊娠乳幼児育児女性一時的収入を得にくい時期が来るが

その期間でも、社会性を大事にするタイプ女性特に美容院でのトリートメントや縮毛矯正など、必要だと思う美容ケアにそれなりのお金をかけるしそれには時間もかかる。

美容に興味が薄いタイプ男性は、女性が育休手当や貯金からお金出しても、その費用時間を食う事に理解を示せず不満を抱えがち=別れやすい。

肌のケアに関してもそう。

社会性を大事にするタイプ女性にとって、それらは必要範囲ケアなのだけれど。

 

まり

清潔感を気にする」=「相手生活習慣や価値観との相性を先に確認するためのサイン

という面があり、

実際問題として合わない相手を避けることは自己防衛でもあるのでは。

 

 

あと、本当はルッキズムが(振った)理由なのに清潔感というワードで誤魔化している、という言説を時々見かけたがそれがよく分からない。

あなたにはもっと良い人がいると思う」とか「価値観フィーリングが合わない」と言って振る女性は多くいるが、清潔感というワードを出して振る人は少数派だと思うから

清潔感無い 」という相手マイナス感情を強く刺激する言い方を選んで、自分不利益を招く女性が多いとは思えない。

Permalink |記事への反応(1) | 11:52

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馬鹿な女は嫌いってのも清潔感のない頭脳の女は嫌いって言えばいいんだろうか

差別にならない程にしてるだけで、顔や体に清潔感がない =ブサイクデブは嫌いってルッキズムだよな

Permalink |記事への反応(4) | 09:25

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2025-11-27

anond:20251127144817

そもそも清潔感」気にするタイプ女性は綺麗好きな場合ほとんどで

付き合うことを考えたらその先に同棲が待っているんだけど

毛玉だらけの服着て靴が薄汚れているとか、靴下擦り切れぎみTシャツよれ気味の清潔感ない男性と付き合ったとして

いざ同棲した時に、男性に部屋を綺麗にする習慣がなかったり、排水溝やシンク掃除をあまりしなかったり、布団を干さなかったりで結局女性が全部やることになってストレスまったり、逆に女性が彼に「全部きちんとして」と言っても、そんな習慣がない彼の方にストレスが溜まったりして別れる要因になる。

あと使い古した服捨てる頻度が違う人同士は、服だけじゃなく全体的なお金の使い方も違うから価値観の違いで喧嘩になったりもする。つまり別れることになりやすい。

 

なので清潔感を付き合う前に見るのは大事だし、ルッキズムとは別枠。

何かあっても「彼が綺麗好きじゃないって分かっていただろうに。自己責任でしょ。」と周りから思われる事も避けられる。

Permalink |記事への反応(0) | 15:35

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anond:20251126100645

ルッキズムは見た目から人を判断することであり、「美男美女優遇される」という事象に限られる概念ではありません

Permalink |記事への反応(0) | 15:00

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anond:20251127144817

まあある程度平均的な容姿かどうかで遺伝的に問題がある人をハジけるから

これを本能的にやってる

ルッキズムもクソもないよ

Permalink |記事への反応(0) | 14:58

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清潔感の話って結局女が差別を認めないからモメる

んじゃないの?

女は同性にも異性にも強烈なルッキズムに基づく差別をするから

それを正当化するための言葉が「清潔感」だったりするんじゃないの?

Permalink |記事への反応(3) | 14:48

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