
はてなキーワード:リマスターとは
自分、昔のマイナーなゲームのキャラを推してる。最近の動きとしては、数年前にリマスターとリメイクの間くらいの作品が出て、ちょっとだけグッズ出すとかしてくれたくらい。あと最近、GBAの作品がNSO+のやつに追加された。
まあ具体的に言うと、風のクロノアのクロノアくんなんだけどさ。(ちなみに、「2」以降の姿のほうがどっちかって言うと好き。)
基本はXやPixivで投稿されるファンアートを見るなどして欲を満たしている。それでも満足である。
それである日、プロセカという最近のソシャゲをちょっとチェックしてみたのだが、キャラの新規絵が凄い頻繁に出る。このソシャゲ、キャラクターを次々に追加するようなことをしておらず、それぞれのキャラの新規絵を次々に実装する形でガチャを運営している。
それで思ったのだが、もし自分が、プロセカみたいなキャラの供給がずっと来続けるタイプのコンテンツに、クロノアくん並みに推せるキャラがいたら、どうなってただろうな……
そのキャラの供給が来るってことを考えれば、何もかも忘れられるくらい幸せになってたかも……と思う反面、ガチャに大金突っ込んじゃいそうな気もする
全般。
難易度。
ジョブ。
ジョブ所感。
FF3はやったことなかったから、FFT発売までのつなぎでやってみたらすぐ終わってしまった。
プレ2でめっちゃ遊んだゲームなん。こないだSwitch買ったから面白そうなゲームないかなって探してたらリマスター版売ってたから今遊んでるのね。
ハセヲの言動が痛いことに気付いたり、アトリ重いなぁとか、キッズの頃気付かなかったことに気付けて新鮮。あと当時は気にならなかったけど、意外にお使いしんどいなとか。大きい画面でゲームやるの15年ぶりくらいなのだけど目疲れるなーとか、なんかそういう自分の変化も含めて楽しいなぁって。
あとオリジナル版は2006〜07年にかけて発売したんだけど、もしあと数年遅れて発売してたら、作中のインターネット描写にTwitterとかニコ動みたいなサービスが出てきたのかなぁとか、考えるのも楽しい。06年当時ってまだSNSって言葉もなかったよね、多分(あったのかな?)
思ったこと書いてただけだから特にオチも谷もないのね。これから2時間くらい遊んで23時にはbedに入る。夜更かしして明日に響くのはよくないから。
ScalePhoto Upは、高度なAI技術を活用して画像や動画の解像度を2倍に引き上げる画期的なソフトウェアです。ぼやけてピクセル化された低解像度の写真や動画を鮮明で高解像度な作品に変換し、細部のディテールを強化しながらノイズや欠陥を自然に補正します。
このソフトは、古い家族写真や名作映画、ソーシャルメディアの動画クリップなど、これまで活用しづらかった映像を現代の高解像度基準にリマスターしてよみがえらせることができます。AIは単にピクセルを拡大するだけでなく、欠落した部分をインテリジェントに再構築し、エッジを滑らかにして非常に自然でクリアな仕上がりを実現するため、プロフェッショナルな出力が可能です。
主な特徴としては、2倍のAIアップスケーリング、ピクセルパーフェクトな画質向上、複数画像一括処理、動画全フレームのアップスケール、古いメディアのノイズ低減と修復、マルチGPU対応による高速処理、自動ハードウェア検出による最適設定、完全ローカル処理によるプライバシー保護などがあります。
ユーザーインターフェースはシンプルでワンクリックのアップスケールが可能。複雑な設定は不要で、パソコンのCPUやGPUの性能を最大限に活用して効率的に処理を行います。また、JPG、PNG、RAWなどの画像形式やMP4、MKV、AVIなど多様な動画形式に対応しており、ハイエンドなワークステーションからミッドレンジPCまで幅広く利用できます。
古い映像の修復や家族の思い出の復元、SNS向けコンテンツの画質向上、さらにはサムネイルやBロールの品質強化まで、多彩な用途で創造性を拡げることができるツールです。クラウド不要の完全オフライン処理なので、データを外部に送ることなく安全に利用できます。
https://ja.taiwebs.com/windows/download-scale-photo-up-13763.html
今ってゲーム以外の娯楽も沢山あるし、昔みたいに腰を据えてゲームするぞって言う層は減ったからねぇ。
だからこそ旧作のリマスターで昔のRPGの濃さに気付いた最近の若い子が色んなゲームに触れるシーンもふえてるのはちょっと嬉しい。
ちょっと話がズレるけど俺がSACDからオーディオ沼にハマって冷めた理由がソースの音源がバラバラっていうのがあったのを思い出した。
結局何を持って「良い音」とするか基準は人それぞれで、生音こそ至高と考える人なら本物に近い音を「良い音」と感じるだろうし、オーディオ的な意味での良い音を求めるならスピーカーやアンプなどのシステム構成にこだわるだろう。
SACDは実際「音」が良かったんだが結局ソースがバラバラでレコードからリマスターしたものもあればライブ録音もあって、どれを聴いても全て満足するシステム作りは経済的にも無理だし、自分の感性と照らし合わせても意味がないことだと悟った。
仮に最新のライブ録音だとしてもコンサートホールに鬼のようにマイク立てて録音してるものもあれば、天井からマイク1本吊るして録ってるものもある。そういうの全てに対応できるシステム構築って現実的に難しいと思うんだ。極論言うとCDの枚数だけシステムも必要になる。楽器の位置にスピーカー置くのと同じくらい非現実的。だからみんなどこかで妥協してカバーできるようにしてるんだと思う。
結局は何を持ってして自分にとって「良い音」とするかなんだよね。
俺はSACDプレーヤー売ってから大分経つけど、音楽の楽しみ方がカジュアルになった分、いろんな音楽聴くようになった。それはそれで楽しめてるよ。