
はてなキーワード:リポーターとは
・和田が勝つ →「参政党・安倍昭恵が支援する和田を勝たせるなんて、宮城県民は愚民だ!」と左から攻撃される。ついでに村井は高市から支持されているので、一部の右(高市信者)からも攻撃される。
・村井が勝つ→「土葬墓地(※)を作ろうした村井を勝たせるなんて、宮城県民は愚民だ!」と右から攻撃される(※村井は撤回済み)。
このどちらかの展開になるのが見えているのでつらい。
なお、第3候補である遊佐は残念ながら厳しい情勢。これは「遊佐を選ばない宮城県民が愚民」というわけではない。元仙台NHKリポーターで県議の遊佐は、元全国NHKアナウンサーで参議院議員の和田に比べて大きく知名度が劣り、定数1である知事選では村井批判票は和田に集中するのは道理である。
一人の宮城県民としては、和田が勝ったからといって県民が参政党や安倍昭恵を支持したのではなく
村井が勝ったからといって県民が高市早苗や土葬を支持したことにもならないと言っておきたい。
例えば村井の多選への是非(当選すれば宮城県政最長の6期目となる)、水道事業の全国初のコンセッション方式導入への評価、子育て政策など論点は多岐にわたる。
昼寝をした。Twitterで流れてきた恐怖の役満(自民国民維新N国参政)の風刺画を見ながら寝落ちした。
曲はchouchouのLunaria。
暗い客席、白い砂の舞台を円に囲む観客は星。
舞台で歌う好きな歌手と美しい音、そこに副総理?になったからと仕事で舞台に立つ嫌いな政治家。そいつは齋藤だったか、石丸だったか。曲の精神を何も理解しないまま俺の好きなものを穢している(この俺の夢こそが好きな作品を汚す勝手な融合でもある)。
舞台の上で、歌に合わせて役者達が踊る。天から舞台に差す光芒に、一輪の白い花をかざす役者達。青い星からの光を花で遮り、輝く夜空を見上げる役者。この曲の精神を表現したパフォーマンスだった。
しかし、役者の1人が泣き崩れる。演技を続けようとしては跪き顔を埋めてしまう者がいる。それは俺だった。こんな穢れから解放されることを謳った曲が穢れに屈している。これ以上の屈辱はない。俺は必死に役を演じようとまた花を天のライトにかざそうとした。そうするたびに涙が溢れて、体が崩れ、地に伏した。
ステージを見に来ている橋下徹は居眠りしている。カメラが捉えたそれをリポーターは必死に病気や薬やと庇う言い訳を述べている。隣の者が慌てて起こすも橋下は何も慌てない。
怖い。眩しい。悲しい。あぁ。不甲斐なく泣き叫んだところで起きた。
起きたらまた見たくもない醜悪に描かれた高市の風刺画が目に映った。
くっそ。
(村上春樹だったかが、物語の力うんぬんを何か言っていた気がする。政局を物語に酔って憂うのはまさに自分が恐れている悪い物語であるし、政治への怒りに精神が侵蝕されていることも含めて嘆かわしい。しかし物語の力は信じたい。穢れのない物語そのものは大切にして自己の涵養に努めたい。)
・こんなに勢いがあって面白い漫画が2024年まで連載されてたなんて…
全く知らなかった
チェーンソーマンが滅茶苦茶盛り上がってた時の最高値と同じ質の
引っ張られ具合だった
15〜20年位ぶりに「プロの作家の漫画を読んだ後pixivを開くと
アマチュアの描き手の画力が見るのが恥ずかしくなる」感覚を感じた
集団葬儀 りくシーンのカメラを止めるなカメラマンがリポーターの
お姉さんに「マジか⁈」ってなるの特にすき
・途中まで龍と神を逆に認識してて頭が混乱した
掲載誌の傾向だった
一周回ってアツさがオモロい所とか女子供を10人ぽっち拷問しただけで…みたいな
「滅茶苦茶面白いけど、これはこの読み方で合ってるのか…⁉︎」からの
「ごちゃごちゃうるせえ」はカッコいい〜!→何で鬼が語り継がれてるのか?
→カッコいいから〜!はそうだね〜!
・1,2話読むつもりが8時間溶けた
読んだことのない規模になってこれどうやって着地するんだ…」と
・この画力で週間連載⁇⁈
次の章に持ってくのはちょっと多いな…4,5回あったな…
「こいつには認められたい」「褒められたい」すき
連載が伸びるにつれて引き出しも作りやすい」、保険感を感じたけど
何巻で終わるか なんとなく決まった感のあたりから
そこは引き伸ばさず終わらせてくれてありがてぇ…
引き伸ばしとかせずにいてくれて読んでてホッとした
ここまではなくても多かれ少なかれ三次元を生きし
この前吉祥寺でロケしましたみたいな番組がやっていた。江ノ島線で吉祥寺まですぐに着くので便利ですよね〜というような会話から始まって、立川出身の人がどうとか言う謎の話で盛り上がっていた。
日の出町から来ましたって人にびっくりしてたり。テレビ見ながらリポーターがびっくりしてることにイラついてた。東京なのに田舎の街!とか目の前で言っててさ。失礼じゃん。
正直東京とは1ミリも関係ない自分からすれば言ってることがちんぷんかんぷんなわけ。地図見せられてもよくわからん。
そりゃ吉祥寺みたいな23区の場所はさすがにわかるよ。ネットで神奈川扱いされてる町田?という場所も名前だけは知ってるし、ディズニーランドが千葉にあるのも知ってる。浦安だっけ?あと池袋が埼玉県民の植民地とかいうのもなぜか知ってる。
でもなんかそれで他県民も当然わかると思っているのがムカつく。
東京だけじゃない。神奈川県民もそう。横浜から来ましたとか武蔵小杉から来ましたとか言われる。横浜はまだしもなんだよ武蔵小杉って。マイナーな地名を当然全人類知ってるていで出すなって。俺はついこの間まで横浜は埼玉県だと思ってたわ。
港区女子とかいうワードもな。港区って大阪にも名古屋にも博多にもあるんだが?なんで東京だけ!って感じの雰囲気出すんだよ。
お前らどうせ他県の港区知らないだろ。
駅名で住んでる地域を言うルールとかもほんとに意味わからん。気取ってる?私成城なんですよ〜とか私松濤なんですよ〜とかバカなんじゃないの?田舎と部落の話と同じじゃん。
出身地や住んでるとこ話したいなら別に北区ですとか中央区ですとかでいいじゃん。
そんでこう言うといや田舎の人にはわからないから〜とか言う輩出てくる。やれ銀座から東京や秋葉原や上野まで歩けるとか。やれ新宿から代官山や原宿まで歩けるとか。知らんって。変な地名出すな。
まず上野って東京にあったんだって感じ。パンダのイメージしかなかった。
人身事故のニュースも中央線がどうとか南部線がどうとかニュース多すぎ。東京の電車がどんだけ止まろうが知らんよ。大人しくゴンチャ片手に山の手線一周してキラキラしとけよ。
もう1回ゴミ戦争でもして滅びろって思うぐらいこの頃東京アレルギーになってる。
Permalink |記事への反応(10) | 03:40
ラーメン特集の番組で、リポーターがめちゃくちゃ旨そうにチャーシューを食べていた。
チャーシューが美味しいというラーメン屋は家からちょっと遠くて、思い立ってすぐに行ける距離ではなかった。
いいな、チャーシュー食いたい。
そう言ったのを彼女が覚えていたらしく、仕事でそっち方面に行った帰りに、その店のチャーシューをテイクアウトしてくれた。
「ありがとう。一緒に食べる?」
「ううん、いい。ラーメン食べてきたから、お腹一杯なの。ラーメンもすごく美味しかったよ」
あー、うん、そうなんだ。
いや、チャーシュー買ってきてくれただけでも嬉しいけどさ。
言い知れぬもやっと感。
「えー?言ってくれれば、買ってきたのに。麺とスープ、買えたんだよ」
じゃあ買ってきてくれよ!
どう考えても話の流れ的に、チャーシューだけ食べたいって言ってるわけじゃないの分かるだろ!?
ラーメン食ってる番組見て、あの店のチャーシューうまそう、食いたいって言ったら、ラーメン込みで食いたいってわかるだろ!?
読解力も察する力もゼロかよ!
###蓮舫(Renho)
1. **経歴:**
-参議院議員として活動しており、元々は民主党から政界に進出しました。
-日本のテレビキャスター、リポーター、タレントとしても知られていました。
2. **主な成果:**
- **事業仕分け:**
-民主党政権下で行われた行政刷新会議の「事業仕分け」の中心人物として活躍しました。このプロジェクトは政府の無駄遣いを削減する目的で行われ、多くの無駄を指摘し、国民の注目を集めました。
-女性の社会進出を推進し、性別に関わらず誰もが活躍できる社会の実現を目指す活動を行っています。
###小池百合子(Yuriko Koike)
1. **経歴:**
-環境大臣や防衛大臣などの国政でも重要な役職を歴任しました。
-アラビア語の専門家であり、中東問題に詳しいことでも知られています。
2. **主な成果:**
- **東京都知事としての成果:**
-東京都の新型コロナウイルス対応でリーダーシップを発揮し、感染防止対策を迅速に実施しました。
-東京都の都市開発や環境対策を推進し、2020年東京オリンピック・パラリンピックの準備にも大きく関与しました。
-環境大臣として、地球温暖化対策や持続可能なエネルギー政策の推進に貢献しました。特に、プラスチックごみ問題への対策を強化しました。
ジャック・シャー(John Jacob Sher、1913年3月16日 -1988年8月23日)は、アメリカの新聞コラムニスト、ソングライター、映画監督、映画脚本家、プロデューサー。
経歴
ミネアポリス生まれのシャーは、『サタデー・イブニング・ポスト』、『エスクァイア』、『レッドブック』、『ラジオ・ミラー』、『リーダーズ・ダイジェスト』、『コリアーズ』などの雑誌に寄稿。
また、ニューヨーク・リポーター誌のコラムニストも務め、1937年から1940年までは、デトロイト・フリー・プレスが発行する全国シンジケーションの日曜増刊誌『スクリーン&ラジオ・ウィークリー』にも寄稿していた。
1959年の『The Wild and the Innocent(邦題:ワイルド・アンド・ザ・イノセント)』を含め、シャーはオーディ・マーフィーのために数多くの映画を執筆し、監督も務めた。
1979年にテレビ用にリメイクされた『TheKid from LeftField』では、このシリーズで主演を務めたゲイリー・コールマン(1968-2010)がNAACPイメージ賞の最優秀子供向け特別エピソード賞を受賞した。
1971-1972年にシャーが手がけたテレビ劇『Goodbye, RaggedyAnn』は、エミー賞のドラマ部門脚本賞にノミネートされた。
青木崇高「お前嘘ついてんだろ」
神木隆之介「えぐ!えぐ!ぎゃおおん!」
神木隆之介「お前らの面倒見るわ」
神木隆之介「ぎゃおおおおおおおん!!!!!(黒い雨ドバー)」
民間人「怖いし帰るわ」
神木隆之介「青木崇高おびき出すために嘘の手紙を縁者に書きまくります」←人間のクズ
Dr.コトー「明日朝ゴジラ来るけど帰っていいですよ(ホワイトアピ)」
海神作戦開始!!!←ちょっとアガるけどゴジラ上陸の予測外したせいで音響装置無駄になる
神木隆之介「パイロットテクみせてやるぜ!」←コクピットに写真つけるのちょっとかっこいいけど脱出装置あるのに生きて帰れと言われて無視するクズ
神木隆之介「ぎゃおおおおおん!!!(特攻)」←落下傘搭載してるので特攻ではない
神木隆之介「ぎゃおおん!」
ゴジラ「覚えてろよ」
今日のテレビのはしゃぎ具合がすごかったので記録に残しておこう。
福井県民放2局しかないんだけど、どっちも昼と夕方に生放送特番してた。Youは何しに日本へを返せ。いや番組の要旨としては似たようなもんだから別にいいか?
・そもそも1ヶ月以上前からニュースで新幹線開業のカウントダウンしてた
この機に福井駅前にマクドナルドとスタバができたらしくテンションの上がった女性たちがインタビューに応じていたのが印象に残っている。
開業した県内の駅に行ったリポーターが「渋谷駅前の交差点を超えるほどの人出です」みたいなこと言ってた。さすがにそれはないんじゃないかなあ。
さらに勢い余って渋谷駅前で福井県の知名度調査のアンケートとかやってるコーナーがあった。特に印象にないですって言われてたね。切ない……
多分バイアスのかかってない知名度を確認するには、特番やってる時間帯の関東圏の番組とかを一瞬映せばよかったのかも。多分福井のこと特に取り扱ってないと思う。
他にも特番内のコーナーとして、地元のラジオのパーソナリティの人が東京に宣材写真を撮りに行くロケとかもあった。これも切ない。
なんで?
たまに挟まれる地元のCMも新幹線関連のやつばっかりで「お慶び申し上げます」とか言ってた。正月か。
・その後の全国版のNHKニュースでも金沢敦賀間の新幹線開業について触れられてたけど
主に北陸応援割について話しており石川の様子しか放送されておらず見事な冷や水ぶりであった。
という具合で面白かったです。なんかこう、都会をそこまでありがたがらんでもと思ったり、でも金を持ってくるのは都会もんなんだろうなあとも思ったりしました。もう今なら新幹線の靴も舐めそう。
これ敦賀より更に西側の新幹線あんま関係ない勢はどういう気持ちで見てたんだろうなあ。
Permalink |記事への反応(20) | 20:36
・貧しい貧しいって言ってるのに痩せてもないしツヤツヤしてるメインキャストなんかうける
・東京のどこか知らないけど空襲のあとの焼け野原っていうより震災の直後みたいにめっちゃ瓦礫の山なんだね
・リポーターが「さようならさようなら」って言わなくて陳腐にならず良かった
・なんで怪獣大戦争マーチ使わないのかな ゴジラのテーマは使うのに なんか理由あんの?
・神木隆之介以外の芝居がなんかわざとらしくて寒い 昭和の親父ってこんな感じだよね!!ガハハ!みたいな
すっごい面白かったかと言われるとそこまですっごい面白くはなかったけどベタベタしたお涙頂戴な邦画の作法とこわい怪獣が悪魔合体しててなんかウケた
この人は普段からスタンスをはっきりさせて感情を出してリポートをする人だし、今回勇み足で誤報を出したのもそういう予断に引きずられたところはあるだろうね。
爆弾がガンガン落ちてくる現場で体を張って取材してる記者をあんまり無下に叩くのも忍びないが、まあリポーターとしての資質とジャーナリストとしてのスキルは別物で、極限状態で同時に発揮するのは簡単じゃないってことだな。
ジャニーズ会見の反応をネットで見ていると、ジャニー喜多川でも井ノ原でもなく、なぜかジャニーズオタクにヘイトかましてる弱者男性が散見される。
この問題の原因は間違いなくジャニー喜多川による性暴力なのだが、彼のことは責めない。
なぜなら加害者も被害者も男、ホモソーシャルで起きた事件であるため、弱者男性の琴線にはふれない。
男の敵は男。
ではわざわざジャニーズの会社を引き継いで新会社を建てようとしている、井ノ原や東山を責めるのかといえば、それもしない。
彼らは喜多川のやらかしの清算をする被害者という立場に置かれている。
会見欠席のジュリー氏はジャニー、東山井ノ原のお仲間扱いなので、「男にとって都合のいい女性」でしかないので叩かれない。
弱者男性が叩いているのは望月記者と、ファン目線の質問をした芸能リポーター(ジャニオタ)
望月記者についてはNGリスト&ホワイトリスト流出によって彼女が正しく、叩けなくなったというのもあるが、
望月記者を叩くとジャニーズとは関係のない、ネトウヨだとバレてしまうので、それは沈静化。
そして最後に残ったのが、ジャニオタなのであるが、ジャニオタってのはほぼすべてが女性で、
あんまりモテなさそうな、彼氏がいないから、あるいはパートナーがジャニーズのメンバーより劣るからファンやってるような人ってのが弱者男性からのステレオタイプ
ジャニオタ女性ってジャニオタを叩かないで、とかジャニーズ崩壊が嫌とか言ってるだけなのに、
弱者男性たちがヘイトかましてるのは実際に性暴力したジャニー喜多川ではなく、その後継会社の経営やろうとしてるメンバーでもなく、ジャニーズに都合の悪い質問をする男記者でもない。
これってジャニー喜多川は権力のあった男なので叩けない、東山はイケメン中年なので叩けない、井ノ原は優しい男キャラなので叩けない、
弱者男性からみるとジャニオタ女性はブスで年食ってて独身でジャニーズに貢いでいるというイメージがあるんだろうけど
実際は若い子も大勢いて、かわいいきれいな子もイケメンが嫌いなわけないし、結婚したり彼氏がいてもジャニーズオタクやめないでソフトに続けるジャニオタが大勢いる
でも弱者男性って周りに女性がいないからそういう事実すら気づけない
かわいいきれいな女の子が自分を好きになってくれるわけない、ということは弱者男性でもさすがに気づけるが
ステレオタイプのジャニオタみたいな二軍三軍の女までもジャニーズのイケメンたちに取られるのが気に食わない
でも、ジャニーズを叩いてしまうと、モテない男の嫉妬という情けない立場に置かれることになる
だから、それを誤魔化すためにジャニオタの女性を攻撃対象にしてる
ディスカバリーチャンネルでいろんな動物の生態を見て知ったのだけど、
ゴリラは一匹のオスが何匹のメスを引き連れて群れを作って、そのボスゴリラに勝てないオスは群れからはぐれて孤独に暮らす
ゴリラもペンギンも、群れのメスを攻撃する、なんて情けないことはしないんだよね
ジャニーズ事務所の会見見てたけどファン代表だと勘違いしてる芸能リポーター?(あれが記者とは信じたくない)が「ファンもまた加害者とか言うのは人権侵害、これはいじめです」とか言い出してて、性加害の報道が増えてからただでさえファンの印象底辺なんだからこれ以上下げるなよといらいらしてしまった。ファンは加害者ではないし、まずメディアの責任をメディア自身が考えろと私も思うけど、人権侵害ってワードは特にこの場では適切じゃないことぐらい分かるでしょうよ。
ファンの中にも色々いるのは理解してるけども、リポーターって立場を利用して質問もせずにこんな場でお気持ち表明するのもまた腹が立つ。30年来のジャニーズのファンらしいので少なくとも40代だとは思うんだけど、どういう生活してたらそんな年齢でなお著しく社会性を欠いた思考様式を身につけられるのか教えてほしい。
1 赤旗
2 テレ東大熊
21 ABEMAニュース楪
27 リポーター駒井
28 松谷壮一郎
30 弁護士ドットコム
32 文藝春秋
36 日経ビジネス
37 IWJ木原
38 NHK延藤
39 弁護士ドットコム塚間
59 J-Castニュース滝川
63 赤旗日曜版
66 朝日新聞Be林
67 ABEMAニュース林
フリー記者、ネットメディア記者が多く、マスコミ記者が目立たない会見だった。全国紙では毎日、日経は質問なし。産経、時事もなし。テレビではTBSが持てる媒体を全て使って全力取材。
一番最初に赤旗が指名されたことで、「いつもの(総理や大臣の)会見とは違う」と視聴者に印象付けがされてネット記事にもなったが意図的か偶然か気になる
むかし、天下一品のこってりラーメンを食ってこれを吐いた女リポーターがおった。
殺意おぼえたね。類似句として「しつこくない」「食べやすい」てのがあるが黙っとけ。
いいか。こってりラーメンてのはな、こってりだから旨いんだよ。しつこさがいいんだよ。
何がうわぁ。意外とあっさりしてる~。だ。●ち●すぞ。
ラーメン=あっさりって言っておかないとみたいな謎の圧力に屈してんじゃねえよ。
そんな圧力ねえし。
えび=ぷりぷりしか形容詞を知らない低能リポーターいい加減にしろ。
馬鹿の一つ覚えみたいに「ぷりぷりぷりぷり」うるせえよ。プリクラかよ。
マジ腹が立ってきた。この「外サク中とろ」が絶対正義みたいな風潮にマジ腹が立ってきた。
言っとくけどな。俺は極度の猫舌なんだよ。
だからクリームコロッケとか内側の熱さで●しにくる食材が大っ嫌いなんだよ。
何が「外はサクサク。中はとろ~り」だ。逆に食欲が失せるっちゅうねん。
なにも俺は全否定をしてるわけじゃないんだ。
むしろお前らが「外サク中とろ」以外のものを盲目的に全否定して来るんだよ。
Permalink |記事への反応(11) | 15:08
父は退職するまでエンジニアであったので、理路整然と物を考え、建設的な議論するのが好きな人だった。たまに帰省したときにいろんな話をするのが好きだったが、最近はその聡明さの大部分が失われてしまった。
認知症ではないと思うのだけど、例えばTVを見ていてリポーターの発言に父が何か意見を言って、それに私が反応するだけで怒り出す。「ただ思ったことを言っただけなのに議論をしようとするな」と怒鳴られるので、話しかけるのがつらくなった。
また、家族で食卓を囲んでいるときも、父が何か言ったときは、父が反応をほしかった人以外が反応するだけで、「今お前に話しかけてるんじゃないんだから会話に入ってこようとするな」と怒鳴られる。「醤油取ってくれ」レベルの会話でそれが発生する。
この数年、外出が憚られるようになってからは自室に籠もりきりになって、外との接触が皆無なのが悪くなった原因だと思う。どうにか改善できないものかと思っているが、何も思いつかない。