はてなキーワード:リセールとは
kindle scribeが安くなってたのでポチってしまった
型落ちの方だけど
選定理由をつれづれ書きなぐる
とりあえず大画面電子ペーパー端末に興味があった
単純に読書用途として標準の6~7インチ端末だと小さいと感じていた
文庫本想定の小説なら違和感少なく読めるんだけど実用書とかだと結構読みづらい
じゃあタブレット端末でいいじゃんってなるんだけどタブレット端末はタブレット端末でデメリットがあると思っている
一つは常時点灯に対する電池持ち
試験問題を表示して脇においておくなんて使い方をしようと思ったら電子ペーパーのほうが気楽で良いと思う
もう一つは集中できるかどうか
タブレット端末は何でもできる
悪い意味で何でもできて誘惑が多すぎる
電子ペーパー端末ならいい意味で機能が限定されており横道にそれにくいだろうと思っている
機能面で欲しい理由は色々書いたがネックになっていたのが価格だった
その価格帯だとどうしても無印iPadが比較対象に上がってしまい踏ん切りがつかなくなる
iPadと比較するとどうしてもiPadのほうが良さそうに見える
どう考えても潰しが効くし高性能だし
どう考えてもiPadを買う
今回はセールで3万以下にまで価格が下がったのでやっと選択肢として選べるようになった感じ
この価格帯だと格安androidタブレットか型落ち中古iPadが比較対象になる
3万ならギリギリものは試しで買って合わなくて金をドブに捨てても納得できる金額帯
掃除分を納得させて購入に至った感じだ
目論見が当たるか外れるかはこれからだけど届くのが楽しみ
事情で行けなくなったのは完全にお前の問題であって主催者は何も悪くないのに、何で主催者が尻拭いをさせられなきゃならないのか意味不明なんだけど。
もちろん利用者としてはリセールはあるに越したことはないが、主催者には何の収入増にもならない(ワンチャン新しく来た参加者がグッズ買うかもしれないが、数人程度でリセールシステムのコストを賄えるかどうか)ので厚かましく要求する気にはならないな。
席厳選に使われる可能性もあるし。
知らない人に説明すると、複数アカウントを使って大量に当選させ、座席が発表されたらいい席だけ残して他は売りに出すってやつな。リセールがあればそれが容易になる。
ラブライブ界隈では導入以来かなりの実績を重ねてきたイープラスの顔認証チケット。
転売対策としてはもちろん、たとえスマホを忘れても顔パスで入場できるのは利用者にとっても素晴らしいメリットといえます。
なかには高額転売された非正規のチケットを使ってでも、現地に行きたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最近は配信も充実してきましたが、やはり現地でしか味わえない会場ならではの雰囲気というものは確かにあります。
実際、開催が迫る「Aqours Finale LoveLive!永久 stage」でも、Xやチケ◯◯◯で譲渡募集が散見されます。
果たしてこうした非正規のチケットで本当に入場できるのでしょうか。
私もチケットが当たらなかった悔しさから、こういったチケットに手を出してしまったので、その経験を自分への戒めも込めて記しておこうと思います。
具体的な公演名は伏せますが、Day1・Day2の2日間に渡る公演で、次のようなチケットを用意しました。
なんとそのまま入場できてしまいました。
場内でも特に呼び止められることはなく、終演まで問題なく観覧して会場を後にしました。
ここでトラブル発生。これまで何の問題もなかった顔認証が、全く反応しません。
タブレットの前に立つバイトスタッフも困惑した様子で、不備対応レーンに案内されました。
顔写真で検索したのでしょうか。ここでDay1で非正規のチケットを使ったことがバレてしまったのでした。
ただ、自分名義の身分証明書を持参していたので、軽く口頭で注意された程度で入場できました。でもあまり気持ちの良いものではありませんね。
ちなみに、対応された方はバイトスタッフとは違って腕章も名札も着けておらず、言葉が悪いですが終始面倒そうな態度でした。
おそらくイープラスかバンダイナムコの社員だったのではないかと思います。
考えてみれば、スマホのロック解除で日常的に使われている顔認証。
Day1とDay2で写真を変えたところで、同じ顔ならバレてしまいますよね。
見た目はシンプルなテンプレートをそのまま使ったようなWebサイトですが、顔認証技術そのものはかなり精度が高いようです。
Day1では止められなかったということは、顔写真とアカウントの名義は紐づけられているわけではなさそう。
おそらく顔写真の有効範囲はあくまでもそのライブ限りで、終わったら破棄されているのでしょう。
別のライブで登録した顔写真を横断的に照合することまではしていないようです。
例えばDay1とDay2のように公演日時が別でも、同じURLなら行き着く登録先は同じなので、照合すれば別名義であることがバレてしまいます。
チケットぴあではリセール対応公演が多く、イープラスにもリセール機能自体は存在するようですが、
ラブライブシリーズのライブでは一向に導入される気配がありません。
ラブライブシリーズは1日だけで万単位で動員する公演を数多く開催しているので、参加者が多くチケット管理が複雑になるのは理解できます。
また、現行の顔認証システムは、イープラスの抽選予約システムとは別建てで動いていることも、リセール導入の障害になっているのかもしれません。
でも、これでは運営側は困らなかったとしても、観客としては悲しいことですよね。
この種のチケットはかなり早い時期から申し込みが始まるので、開催日までに急遽予定が入って行けなくなる方が出てくるのはごく自然なこと。
行けなくなったチケットは転売対策の名のもとに紙切れになり、抽選に全部外れてしまえばどんなに行きたくても公式からのチャンスはもうない。
こうした仕組みでは、たとえ入場できないかもしれないと分かっていても、非公式の手段に頼りたくなる方が出てしまうのは避けられません。
私も公式リセールがあったなら、非正規のチケットにまで手を出そうとは思わなかったでしょう。
少なくとも申し込みの時点で顔写真を確定し、当選後は一切変更不可とするのが望ましいと考えます。
現在のシステムでは公演直前になって顔写真登録の案内が来る仕組みになっているので、単純に忘れてしまいやすいです。
また、このタイミングで他人の顔写真を登録することも可能なため、結果として転売を助長することになりかねません。
顔写真を変更した場合はその直後に参加する公演で本人確認を必須にするのが適切でしょう。
現状の顔認証システムは、同じURLのサイトなのにDay1とDay2それぞれで別々に写真を登録しなければなりません。
果たしてこの仕様に意味はあるのでしょうか?別人の写真を登録しても構わないと言っているようなものではないでしょうか?
かえって不正利用の余地を生み出しているようにしか思えません。同一ライブ全体で一元管理するのが適切でしょう。
私は法律の専門家ではなく、制定当時の経緯も深追いしていないので、不勉強な部分はご容赦いただければと思います。
現在の「チケット不正転売禁止法」は消費者によるチケットの不正転売を禁止しているだけで、
特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律
(興行主等による特定興行入場券の不正転売の防止等に関する措置等)
第五条 興行主等は、特定興行入場券の不正転売を防止するため、興行を行う場所に入場しようとする者が入場資格者と同一の者であることを確認するための措置その他の必要な措置を講ずるよう努めるものとする。
2 前項に定めるもののほか、興行主等は、興行入場券の適正な流通が確保されるよう、興行主等以外の者が興行主の同意を得て興行入場券を譲渡することができる機会の提供その他の必要な措置を講ずるよう努めるものとする。
小規模な興行にまでリセール導入を求めるのは酷ということで努力義務に留めたのかもしれませんが、
ラブライブ以外にもジャニーズなど大小問わず様々な公演で、依然としてリセール制度を導入していないケースが多いように感じます。
また、リセールを用意していたとしても、対象が会員限定であったり、申し込みサイトとは別の外部サービスを利用していたりと、
その方法や条件には統一性がなく、主催者ごとに対応がバラバラなのが実情です。
すべての興行にリセール制度を義務化するのが理想だとは思いますが、少なくとも開催日の1ヶ月以上前から申込みが始まる公演や、
抽選制で早期に満席が予想される公演においては、リセール導入を義務化してほしいものです。
事情があって行けなくなったチケットまで自由に譲ることできないのは、消費者にとって制約が強すぎます。
法律で転売や譲渡を禁じるのであれば、主催者が責任を持って譲渡を仲介していただきたいです。
理想を言えばチケットを購入したサイトの履歴画面から直接リセールを申し込むことができ、
購入したのと同じページからリセールチケットの情報を確認できるような、シンプルで分かりやすい仕組みにしていただけるとありがたいです。
リセールに至るまでの手順が複雑だと利用が進まず、非正規の転売に頼ってしまう方が出てきてしまいます。
誰もが気軽にリセールできる統一的な方法をガイドラインとして整備することが望ましいのではないでしょうか。
もし今度の参議院選挙で山田太郎氏がこの問題に真正面から取り組んでくれるなら、私はぜひ応援したいです。
とはいえ、リセールを導入したとしても、完全に転売を防げるわけではないようです。
今夜は、そのことを物語るニュースを多く目にしました。結局のところ、最後に問われるのは、やはりモラルなのかもしれません。
顔認証の導入など、ラブライブシリーズは不正転売に対してどこよりも厳しい対策を取っていると思います。
一方で、正規の方法で参加しようとしてもチャンスが得られず、チケットを譲りたくても手段がないという現状は、
推しに熱烈な声援を送り、その雄姿を目に焼き付けたいファンの気持ちを踏みにじるものではないでしょうか。
「配信があるから」、「ライブビューイングがあるから」で済ませるのではなく、
自主的な譲渡や転売を禁じる以上は、最後の最後まで現地参加できるチャンスを主催者には用意していただきたいと強く思います。
この記事に記載した抜け穴もいずれ対策されることになるでしょう。くれぐれも真似されないように。私はもうしません。
開幕からド派手にぶちかます中で、蘭が園子にサッカーの試合のチケットを譲る場面が出てきたのが気になりました。
無償だから問題ないのかとか、いくら大財閥の令嬢だからって本人確認で止められてしまうのではとか、いろいろ考え込んでしまいました。
超大人気シリーズですら平然とチケットを譲渡しているわけですし、どの公演でもチケットのリセールもわだかまりなく行えるようになるといいですね。
アソビチケットさんの件を見ながら、同じ高額転売でもチケット転売と商品の転売は全然話が違うんだなって思った。
グッズの転売をフリマサイトから排除したり、転売目的が疑われる購入への販売を拒否したりって言うのは、転売者の儲けを減らして本来の購入者への流通数を増やすけど、ライブ入場時に転売が疑われるチケット所持者を排除しても、転売者の儲けは減らないし、チケットの流通数が増えるわけでもない。
前者は転売に加担しないファンにとってメリットしかないけど(厳密にはswitch2の予約条件みたいにライトファンへのデメリットはあるけど、それなりに妥当だし)
後者は転売に加担しないファンに別にメリットないし、それどころか会場の空席を見かけたら、入場時に入場できない人を見かけたり、自身が不正を疑われるかもしれなかったりと心情的にはデメリットしかない。そもそもチケットなんて業者が大量仕入れできるものじゃなくて、大半がファン同士のやり取りなんだし。
転売に厳しく対応すればユーザーからの応援を得られる、と企業側は思っちゃうのかもしれなくて、グッズ転売は確かにそうだけど、チケット転売はやり方間違うとユーザーの顰蹙を買うんだな。特に入場時に弾くなんて転売防止には実効性がない、ただの懲罰みたいなもんなんだから、そんなのに力入れるより、リセールの拡充にちからをいれたらいいのに。
「学マス1st」にて、チケット販売システムの不備が原因で入場拒否された人が複数確認される→運営の対応に疑問の声集まる
https://togetter.com/li/2555955
高額転売が多かったから気合い入れて取り締まったろうとした結果・・・って感じ。
これで入場できなかったうち一部に転売屋も含まれてたかもしれないが、それで正規の人まで含まれたら完全にアウト。
・土日にサポート体制もしかず(たぶん)新しい施策やって現場任せ
→一番の責任者が最前線で動き続けてるところもある(ももクロとか)
・バンナムまわりのシステムが弱いのが理由で、正規に情報更新しただけでリストアップされたユーザが一定いそう
せっかく自前で抱えてるんだから、ソシャゲやストアの利用履歴使って色んなことできるだろうに、それをしてる感じもなし。
ストアの方もロジまわりで相当トラブってたりしたし本当にアソビ系は信用できない。(今は落ち着いた?)
でもアイマスと付き合おうとするとアソビを避けて通れないのがつらい。
利益目的の転売をよしとは思わないものの、自分が取れなかったバンドのアルバムツアーで「曲全然わからなくてつまんなかった」みたいな感想が散見されて、ふざけんなよ2倍でも3倍でも出すからよこせよと思った経験が何度もあるから、転売不可が一概にいいとも思えないんだよな・・・
たしか2022年、カルティエのトリニティイヤリングとルイヴィトンのスピーディ25バンドリエールがだいたい同じ金額くらいで、迷った末にバッグの方を買った記憶がある。
その時のスピーディ、およそ23〜25万くらい?だったはずなんだけど、今は約29万円になってる。
それと、同年にVCAでスウィートアルハンブラネックレスを買ってるんだけど、当時の値段が17万円。今は26万円になってる。
だけどその時、本当はスウィートのピアスを買おうと思ってたんだよね。確か当時27万円くらいだった記憶がある。
その時はピアスの穴を開けていなかったから、ピアスをイヤリングにしてもらおうと考えていたんだけど、スウィートサイズはイヤリングに直せないと言われ、ヴィンテージをすすめられた。
でも、ヴィンテージの方は40万円くらいで予算オーバー、仕方なくスウィートのネックレスを購入したんだよね。
今は値上げしまくって、スウィートピアスで約43万円、ヴィンテージは70万円。
貴金属の値上げ率高すぎて笑えてくるね。
当時買った物、今もお気に入りだし大切に使っているけど、あの時にあっちの方を買っておくべきだったな…という考えはよぎる。
たった3年でこの金額差は大きすぎるよ。
あと、ルイヴィトンは割と良心的だな、とこれを書きながら思った。
他ブランド、たとえばエルメス、CHANELの定番品は100万超え当たり前、セリーヌ、ロエベみたいなブランドも値上げで定番品は40万〜とかで笑えてくるレベルなんだけど、
ルイヴィトンはリセールが良い割に、スピーディ、アルマ、ネオノエ等の定番品は今でも30万円くらいで買えるしね。
皆はあの時あれを買っておけば…と後悔しているものはある?
転売は買ったことないけど行けなくなった人とかから定価で買うことはあるから、身分証と一致しないと入れません!って言うなら公式のリセール用意しろやとは毎回思うわ
公式から買ってくださいって言うけど公式がダフ屋にチケット売ってんじゃんっていつも思う。
一生懸命稼いだ金でFC入って申し込めるだけ申し込んだ抽選ぜんぶ外れた公演のチケットがダフ屋にあったら買うだろ。だって買わなかったらそこ空席になんだから。
某韓国アイドルのFCに3年近く入った頃、ファンの母数が爆発的に増えて公演当たらなくなってめちゃくちゃ転売チケ買ってた。天井席で定価プラス20k位。死ぬほどコスパ悪いと思ったけど、各地方の方言話す推しとか、公演ごとに演出やセトリが変わる可能性もあるからどうしても見たかった。実際に初日と2日目以降でセトリが変わったことがあって、そこからはより熱心にできるだけ多く観劇したいと思うようになった。
同じドルオタの友達に頼んで一名義増やしたけど、コンセプトの変化についていけてなかったり、コロナもあって熱が冷めてしまった。コロナ禍が空ける頃にはもう自名義か友達名義かどっちか当たればいいや位の気持ちだった。
2年前に友達名義のチケット持って地方遠征して入場したとき、初めてランダム本人確認にぶち当たって入場拒否された。友達が行けなくて代わりにきたから(これは嘘だけど複数名義だから)高額転売じゃないとか、発券前だったから私が発券して支払いした領収書すぐ出せるとか、友達に今すぐ連絡して身分証明書の写真もしくはカメラ通話で証明してもらえるとか、粘ってみるけど無理だった。
ゴネている間にスタッフが2人、3人と増えていき、そのうち一番年配ぽいスタッフと口論に発展した。スタッフたちの「券面名義と顔写真付き身分証明書が一致しなければ入場できないと規約にある」って正論が効きに効きまくってピキってたので。
「同じように券面の名義と入場者が一致していないのに観劇できる者がいる可能性は認めるのか」「もし認めるならそんなのおかしいから全員に本人確認しろ」と言えば「不公平性は理解できるが来場者全員への本人確認は様々な問題がありできない、私たちもやりたい気持ちはある」と返される。気持ちがあるんだったら今この場でやれよ早く!と声を荒らげてしまう。
見かねた別のスタッフが「近くに券面名義の友人はいないか?」と質問してきた。意図が読めず答えあぐねていたら「もし近くに友人がいて、顔写真付き身分証明書があって券面と一致すれば入場できる」と信じられない言葉が続く。まあ友人は私に名義貸してるだけだからその場にいないし無理なんだけど、もしいたとして、それが罷り通るのおかしいだろ。結局券面名義と入場者はノットイコールなのに、券面名義と顔写真付き身分証明書がイコールだったら別人が入場できるんだ!
二の句も継げずに絶句したのち、あまりにも屈辱的で惨めで辛くて悲しくて苦しくて結局規約違反してるのは自分だからチケットも入場者特典も全部その場に捨てて退場した。癇癪持ちの自己表現終わりすぎている。
この一件で友達名義も自名義もFCの更新をやめてオタクをやめた。もともと曲も好みじゃなくなってたし事務所が買収されてから運営が最悪で、グローバル色が強すぎたりグッズデザインやら何から何まで酷くなってたので潮時だと思った。
転売チケ買ってた頃から考えてたけど、この頃から一層公式がダフ屋にチケット売るからダフ屋から買うしかなくなるんだろって、より強く思うようになった。今はSNS等を介した個人間の高額転売が主流だろうから少し違うのかもしれないけど。
でも考えれば考えるほど「チケットは誰でも買えるのに入場できるのは券面の人だけ」って、変なシステムだなと思わない?FC先行だって複数名義で実際には行かない人が購入することが可能じゃん。プレイガイド先行もアカウント作れば簡単じゃん。なのに入場するときは絶対に顔写真付き身分証明書と券面の名義が一致してないとダメっておかしいよ。
だったら売る時よりももっと前から本人確認を徹底する必要があるんじゃないの。FC入会やプレイガイドのアカウント登録時に顔写真付き身分証明書の登録を必須にして、有効期限が来たら登録内容の更新も必須、来場者全員に入場時の本人確認を実際して、登録済の顔写真付き身分証明書以外は使用不可。ここまでやってくれるんだったら、「本人しか買えないチケットだから本人しか入場できない」って認めるよ。
金がかかるって言うんだったらチケ代なり年会費なり上乗せすればいいよ。なんなら1人1名義徹底する代わりに課金アイテムとして「1名義毎の抽選回数を増やす権利」を売ればいいじゃん。入会期間に応じて抽選回数は増えるようにすれば古参にもメリットいくよね。課金アイテムは使用したら消滅するシステムにすれば、熱量の高いオタクは毎回買うし、あんま高くなくてもどうしても行きたい!みたいなオタクは今回だけ買う、みたいなことができるしね。学生とかどうすんのって言われんだろうけど、推し活(笑)って身の丈に合う範囲でするものなんでしょ。アイドルだってアーティストだって歌手だってビジネスなんだから、金がかかって仕方ないんだよ。金で解決できんなら安いもんじゃん。
結局、紙切れ一枚にそれだけお金を出せる人がいるのに公式がその値段で売ってくれないからダフ屋が間に入って高額転売になるんでしょ。大衆ドルとか知ったこっちゃないから、自分たちのプレミアを自覚して、もっともっとお金を出せる人から出してもらって、難しい人には廉価で楽しんでもらう、くらいの、気概を、、見せてほしいよ。
昔(本人確認が実施され始めるより前)自名義で2枚取ったチケットが余って、「半額でいいから来てくれない?!」って友達を誘った。そのあと友達は自分でFC入って地方遠征したりするまでになってた。私が誘ったときのチケットは2階スタンドで、ステージからの距離は遠かったけど大きなスクリーンと外周いっぱいを走るトロッコのおかげで楽しかった。なにより自分と同じものを好きな人たちと一緒に、普段なかなかお目にかかれない推しの一挙手一投足を同じ空間で見ることができるのってめっちゃ楽しい。コンサートって画面を通じて見るものとは全く違うから、現地で、生で、全身で感じながら観てこそのものだと思うからこそ。
ちなみにこの某韓国アイドルは公式リセールシステムがあって、私のチケット云々の件は友達名義のチケットをリセールに出して自名義にすればよかったのかなって後から思った。実際にやってる人もいるだろうし。
今後リセールシステムが整備されていった先の未来では、マネーロンダリングならぬチケットロンダリングが主流になるんじゃないですかね。
高額転売って悪いことだって分かってるよ。なくなってほしいし、そのためには買う側がいなくなることが大切なのも理解してる。でもそれ以上に、売る側のシステムが抜本的に改革されなければ、買う側だけがダメージを被り続けることになるんじゃないのってずっと思ってる。
昔は親や兄姉が買ってる漫画雑誌や漫画を読む機会って多かったじゃん
でも漫画って嵩張るしセンシティブなものも多いしそもそも本屋が減ってるし
絶対家族で回し読みする!って最初から想定しない限りは漫画は電子書籍派家庭も今時は多いよね
セールやポイントも電子のがつきやすいからリセール不可でもそこまで損ではないしさ
(※漫画は電子書籍派ですが回し読みもしますって家庭もなくはないだろうけど、多くはないイメージ)
となると昔より「家族が読んでた漫画を読む」機会って減ってるのかな?
そうすると漫画文化に触れて育つ子供たちも減るわけで、これからどんどん漫画文化って廃れてきたりするのかな
逆にテレビひとつあれば家庭で共有して楽しみやすいアニメ文化はどんどん根付きそうだし
アクセの価値は原材料費+加工費+ブランド料(在庫費用含む)で算出できる
ゴールドの場合原材料費は20%未満が相場なので、見栄えだけ欲しいなら安ければ安いほど良い。
ただデザインが複雑になると下手なのは付けない方がマシなので、デザインに凝るなら金積んだほうがいい。
基本的にゴールド・シルバー・プラチナ以外の素材は遠目に見ただけで紛い物とわかるので、エセ金属光沢はやめたほうがいい。
個人的にはゴールドでもピンクやイエローはオススメしない。結局不純なので。シルバーも微妙。
ゴールドもK18以上。K14とかK10のくすみは気づく人は気づく
どうしても取り入れたいなら小粒のダイヤに限る。ただしリセールの価値は無いので使い捨てだと思って使う
ここらへんは石の品質やカット技術がモロに値段に乗るからコスパ悪い。
安物の出す光の反射は分かる人にはわかってしまうので、デカい安物の石を付けてるとおもちゃ感成金感が出てくる
本人は付けてないけど「世間的に良いとされるものや流行」を押さえている人に見られると正直恥ずかしい。
左隣の野獣先輩に似てる坊主ややデブ陰キャ君のノリがキモすぎるだけでなく、体臭が臭かった。
まあチー牛オタクも来るから仕方ないよなと思って鼻をつまんでアンコール前まで耐えていたところ、何かの待機で近くに来たスタッフバイト君に、公演半ばに小さな子供二人がトイレを探していたのか通路を歩いていたことを事細かく説明し始めた。確かにその瞬間は(出口見つかったかな?)と心配したが、その後戻ってくることはなかったので、親御さんの元に辿り着いてすでに解決しているであろう話だ。
それをダシにオタククンは「まあ、今更言ったってしょうがないんですけどね?報告しておきます」と早口で"報告する俺"オナニーし始めて本当にお前死んだほうがいいよとブン殴りそうになった。逆に、このタイプのオタククンが順張りとも言える米津のライブに来るのは珍しいなと感心してしまった。
右隣には一曲終わるたびに必ず一言二言語り始める大学生?二人。黙っとけよ。家でDVD観てんじゃねえんだよ。公演中は静かにするもんなんだよと指摘したくなった。ライブが終わった後かファミレスに行くまで語るのは我慢しなさい。とイライラしてしまった。
今回、リセールであまりにも指定席が当たらずやむを得ず立ち席を手に入れた。
指定席より1000円安いのでこのようなマナーの無いガキがいるのは仕方ないことだと言いたいところだが、正直数年前の米津のライブもこんな調子だった。やはり大衆人気の高い、特に客層が若いライブだと仕方のないことなのかもしれない。
あとは、ステージが遠い故に自分周りの観客に感覚が向いてしまうのだと思う。あと、正面ではなくサイド側なのでどうしてもアーティストを見ようと体を捻ると視界に隣の客が入ってくる。
今回は両隣が嗅覚または聴覚を侵してきたので論外ではあるが、去年の椎名林檎のライブ(たまアリ400レベル)でも左隣に座っていた仕事終わりに来たであろうサラリーマンが最初から最後までカクカクうたた寝していたことがかなり気になった。
昨年4月のサカナクションの幕張メッセ公演、SS席であるにも関わらずモニタすら見えない遠い位置にいたが、これは音を全身で感じることができたため周りに関するストレスがなかった。これまでは基本的に平面かつ正面から見るような席・ライブしか行ったことが無かったので気付かなかったが、アリーナの高いフロアでは音圧?が足りず脳が満たされないことで気が散ってしまうのかもしれない。
それにしても、私自身16PersonalitiesではESTJ・ENTJが出ており「こうあるべき」という思い込みが強いほうだ。周りの観客に殺意が湧くくらいなら大きな会場のライブを楽しむには向いていないのだと思う。
正義を押し付ける性格から、メンズ地下アイドルのライブに行った際は「自分のこの挙動が合っているのか分からない」と己の立ち振る舞いすら気にしてしまっていた。
関東に住み始めたおかげで、昨年は規模・ジャンル問わず22個ほどのライブに足を運ぶことができたが、その結果、ライブに行って感動するよりもアイドルの客を舐めた振る舞いや観客の粗相でストレスを感じ、音楽の感動だけ持ち帰ることができない人間になってしまった。
音楽を生で聴くことは辞めたくないのだが、純粋に楽しむ他人を不快に思うくらいなら行くことは控えなくてはいけないな、と思った。
しかしながら、横浜アリーナの一番遠くの席にいても数曲は米津玄師さんの歌唱力やバックの映像の迫力に圧倒される場面もあった。周りが見えなくなるほどの衝撃を受けたし涙が出そうになるほど感動できたので、やはりすごい人なんだと思った。そういう感想しか持ちたくねえなあ。