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2025-10-23

https://posfie.com/@tricoandtricoff/p/I5271bK

甲斐田アンチ発言およびvtuber活動まとめ

vtuberコラボでいろいろなもの販売しているが、その一方で嵐がわくことがあり、そのきっかけの一つに裏でこっそり恋愛しているというのがあるようだ。また、空気が読めなかったり(一言でいうと発達障害)、社会不適合者でないかという疑いをもたれるような行動をしていたという話もあり…

この人のまとめ読んで思ったけど、人間vtuberはいい加減規制したほうがいいだろ。

猫とか犬とかポケモンデジモンなど恋愛することが基本的にあり得ないもの以外は風営法と同じレベル規制を設けたほうがいい。

あと、vtuber発達障害疑惑のある人がいるんで、加入させる前に発達障害スクリーンニング検査を受けさせたほうがいい。

アンチが多いvtuberで、発達障害を持っていたり、発達障害一歩手前だったゆえにトラブル起こす人が多い気がする。

まあ、アンチを気にして、女と付き合ったら、〇〇されるというのも変な話ではあるが…。

vtuberみたいなことをリアル店舗でやった結果、〇〇されたり、売掛金のために働く風俗嬢が負の性欲をまき散らしたりした結果、風営法規制あほみたいに強化されたんで、vtuberも気を付けたほうがいいと思う。

https://www.police.pref.kanagawa.jp/tetsuzuki/eigyokankei/oshirase/mesd0181.html

最近における悪質ホストクラブ問題をはじめとする風俗営業等をめぐる情勢を踏まえ、令和7年5月、悪質な営業行為規制等を内容とする「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律」が成立・公布され、一部の規定を除き、令和7年6月28日から施行されます

あと、猫tuberだと無理やりさせられているなんて話もあり、こっちはこっちで闇が深いが…

(かといって、撮影名目でもいいんで、遊ばせないと猫は真空行動を始めるし…)

Permalink |記事への反応(0) | 14:22

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ミスアキバ2026の2回戦は配信への貢ぎ競争

文字通りに課金貢ぐ他、ログイン配信視聴によってもらえるポイント貢ぐことができる

期間は10/22-11/7

https://x.com/missakiba_info/status/1980124372015989126

これに参戦してる中で最もネット知名度が高いのは、はるかぜちゃんこと春名風花だろう

リアル店舗に赴かないと投票できない1回戦ではネット戦士はるかぜちゃんは不利で6票しか得られなかった

2回戦は有利かと思いきや、「PCを持っていないので配信できない」というトラブル勃発

1位の人が現在5万ポイントを得る中ではるかぜちゃんはまだ0ポイント

Z世代ネットネイティブ先進的な子という扱いをかつてはされていたが、配信で稼ぎまくってる小中学生も珍しくない中でスマホしか持ってないというのはずいぶん遅れている

はるかぜちゃんアイドルグループ宝石娘」からの出場者は4人だが、4人ともPC持ってなくて配信できない

最近スマホだけで完結する子と、最初から親にハイスペPCと万全な配信環境与えられた子の格差が大きいという

宝石娘って配信番組持ってたはずなのに配信スマホオンリーだったのか

唯一PCを持っているのは、はるかぜちゃんママ

いくり💎宝石娘P

@info_amagoi

運営いくりですらメモリ足りてない&壊れてるPC使ってるしな🥲

個人情報扱う芸能事務所の所長がそういうこと言わない方がいいんじゃ…

結局ミスアキバ運営PCを貸し出すことになり11/24から配信できるそうだ

スマホ配信しかしたことない人たちがOBS使うのは大変そう

はるかぜちゃんは太客が数人いるから2日遅れてのスタートでも巻き返せるかな

1回戦の実店舗投票飲食店とかだからあんま食べれない年齢の人は金あっても投票できなかった

課金貢ぎなら勝てるかも

Permalink |記事への反応(0) | 09:55

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2025-10-14

リアル店舗エロ本買った事無い世代が上手く生きれるとは思えん

生きてる限り恥をかき続けるので、リアル店舗エロ本買った事も無い奴が上手く世渡りできるとは思えん

Permalink |記事への反応(2) | 06:21

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2025-10-08

anond:20251008194423

SNSで見かけたものに飛びつくからダメだ 逆にリアル店舗行く方がえ?これ本当に欲しい?ってなるかもクレカ切りまくり芸人から

Permalink |記事への反応(1) | 20:02

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anond:20251008190243

目の前のものに飛びつかないコツを教えて欲しい

画面を見ない

オフラインベスト

リアル店舗は行かない

Permalink |記事への反応(1) | 19:44

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2025-09-21

TCGにおける「オリパ」のリスクに関する考察要望

TCGトレーディングカードゲーム)のことです。

3000円オリパを10口引いて平均400円のカードしか引けなかったのでおかわりを続け、最終的に100万円以上使って35万円分くらいのアドをゲットしました!という動画を見たんですね。

いやーちょっと…と思いまして、改めてオリパの抱えるリスクを整理しようと思った次第です。

本稿のベースになっているのは、2020年木曽崇さんがされていた話です。

もう5年前なんですね。

あれからオリパが下火になったかというとそんなことはなく、またぞろ危なそうなのが跋扈しているんだなあと。

最近TCGから離れているんですが、ゲームのものは好きなので、危ないことはやめて欲しいんですよね。

5年前にはTCG界隈にいなかった人も、どんな論点があり、どんなリスクがあるのかを知ってもらえたらと思います


景品表示法問題とか、詐欺的なショップ問題とか、通販の発送トラブルとか、色々あるのは理解していますが、ここでは個別のケースではなく、オリパという商品のものが抱える賭博罪リスクについて書いていきます


「オリパ」とは

「オリパ」とは「オリジナルパック」の略で、ショップシングル販売しているカードを封入して独自カードパックを作り、販売するという販売方式です。

購入するまで中身が分からない、いわゆる「ランダム販売」と呼ばれる販売方式でもあります


これは、TCGメーカー販売するカードパック(公式パック)とは異なる点があります

公式パックもランダム販売ではありますが、封入されているカードは全て同価値であるという建前があります

例えば1パック400円でカード10枚入っているとすれば、1枚あたりの価値は40円です。

封入されているカードは封入率に差があり、レアリティが定められている場合もありますが、メーカーはそれらに価格差を設けていません。

それぞれのカードに異なった価値が生まれるのはあくま二次流通中古市場)の場であり、メーカーは関知しません。

そのため、表向きはカード金銭価値の差がないとされています欺瞞的ではありますが)。


一方、オリパは販売店がカード価値を定め、それを前提に封入するカードや封入率を決めます

そのため、オリパに封入されているカードはそれぞれ価値が異なります

ここに問題の根幹があります


引いたパックによって得をした人と損をした人が出る可能性があり、それは刑法賭博罪に該当するのではないか、ということです。


賭博とは

賭博刑法で定められている罪で、主に賭博罪賭博開帳図利(とばくかいちょうとり)罪で構成されています

賭博を行った主体賭博罪(単純賭博罪とも言います)に問われ、賭博を行う場を提供して利益を得た主体賭博開帳図利罪に問われます

ここで言う賭博とは、「①偶然の勝ち負けにより②財物の③得喪を争うこと」が要件とされており、全てを満たすと賭博罪に問われるという形になります

オリパはランダム販売なので、偶然性を含んでいます

財物とはお金または金銭価値のあるものことなので、TCGカード財物に該当します。

これらはオリパの性質上、避けられないものです。

そのため、賭博罪にあたるかは「得喪を争う」に該当するかが争点となります


得喪を争う」とは

得喪を争う」は賭博罪の話をする時以外にあまり使わない言葉ですが、噛み砕くと「誰かが得をし、誰かが損をする」という意味です。

反対に言うと、「誰かが得をし、損をした人はいない」、「誰かが損をし、得をした人はいない」、「誰も得も損もしていない」というケースでは賭博罪は成立しません。


オリパに当てはめると、当たりカードを引いた人は間違いなく「得をした人」になります

これもオリパの性質上避けられないものです。

すると、残った要素の「損をした人」が出た時点で賭博罪が成立する可能性が高くなります

(ここで言う「可能性が高い」は、最終的に罪を認定するのは裁判所であり、私は裁判所ではないので「成立します」と断定はできないという意味です。)


オリパにおける「損をした」とはどういうことか

ここからが本題です。

オリパを購入して「損をした」とは、具体的にどんな状態を差すでしょうか。

この判断には、主観的ものではなく、客観的指標必要になります

この場合、外れカードを引いた、つまりオリパの購入価格を下回る価値カードしか手に入らなかった場合と言えるでしょう。

販売店はオリパを作る際、オリパの販売価格と封入するカードの総額を考慮して設計しているでしょうから、外れカードによるマイナス分が当たりカードプラス分に上乗せされていると解釈できます


外れカードを引いた人が損をし、そのぶん当たりカードを引いた人が得をした。

これはまさに得喪であり、オリパを購入することで得喪を争ったと言えるでしょう。


賭博罪回避するためには

それでは、反対に賭博罪に当たらないオリパを販売するための方法を考えてみます

先述の通り、オリパは構成要素のかなりの部分が賭博要件を満たしており、そもそも賭博的な販売形式であると言えます

事実上対策を取れるのは「損をした人」を作らないことくらいしかないわけです。

では、「損をした人」が出ないオリパとは何でしょうか。


答えは、木曽さんが示していた「福袋方式」になるでしょう。

「オリパに封入されているカード価値が、オリパの販売価格と同等または上回るようにする」

というものです。

少なくとも購入価格相当のカードが手に入れば、「損をした人」はいないという理屈です。

「必ずオリパの価格以上の販売価格カードが入っています」というような注釈が入っているオリパがあるのは、そのためです。


ここまでは木曽さんの解説をまとめたものです。

ここから先は私の見方になるのですが、個人的にはもう少しシビアに見た方が良いのではないかと考えています


カード価値とは

「封入されているカード価値」と言いますが、すると今度はカード価値とは何ぞやという問題が浮上します。

シングルカード店頭販売価格でしょうか。

オリパを購入する目的カードを入手することであれば、それで正しいと思います(そしてこれは木曽さんの当時の見解でもあります)。


一方、TCGカードの売買は投機的な性質を帯びていると言って良いと思います

売却益を狙ってオリパを買う人が出た場合販売価格ベース価値判断するのは果たして正しいのでしょうか。

一部の店舗では、そのお店が販売したオリパから排出されたカード買取を一律拒否しています

売却益を目的にした人が相当数おり、その行為賭博的な性質リスクを感じたということでしょう。

実際、

店舗お金を払ってオリパを買う>封入されていたカードをその店舗で売る>引いたカードによって手元のお金が増えたり減ったりする

という構図は、賭博以外の何者でもありません。

そしてオリパで排出されるカードは他のお店でも買取をしてもらえるのですから、同じ店舗での買取禁止したところで賭博的な性質は変わりません。

市場価格がある以上、オリパを購入した時点で、封入されているカード価値によって「偶然の結果により財物得喪を争う」は完了していると言えるからです。

二次流通が発展しており、中古市場がしっかり形成されているという点が仇になるわけです。


そう考えた時、極めて重要視点が生まれます

カード価値は、販売価格ではなく、買取価格なのではないか、ということです。

オリパを買ってカードを売るというサイクルで現金の増減を楽しんだ場合、そのサイクルにカード販売価格は出てきません。

出てくるのは買取価格です。

まり、オリパが投機的な目的で利用される場合カード価値買取価格であると言った方が実情を捉えているわけです。


もし買取価格基準カード価値判断するとなると、当然、販売価格の時よりもカード価値は下がります

よほど特殊なことが起こらない限り、買取価格販売価格を上回ることはないからです。

その場合販売価格ベースに「損をした人」はいないとしていた建前は崩壊し、「損をした人」は存在する、要するに賭博罪要件を満たす可能性があるということになります


自分あくまカードが欲しくてオリパを購入しているんだ、と主張する人もいると思います

実際オリパで引いたカードを売らないで使っているという人もいるでしょう。

問題はそこではなく、実態としてオリパが擬似的な賭博の仕組みとして機能しうるという点と、実際にそのように使う人がいるという点です。

賭博ではないという主張は、実態を伴わないと潜脱行為と受け取られかねないリスクを含むのです。


まだ議論余地はあるでしょうが、現状オリパの投機的な性質否定することは難しいと思われ、カード価値買取価格判断するのを荒唐無稽と断ずることはできないと思います


安全なオリパとは

ここまでくると、オリパの販売価格相当のカード保証するという福袋形式のオリパも安全とは言えないと考えられますあくま私見です)。

では封入されているカード買取価格がオリパの販売価格を下回らないようにすればいい、となりそうですが、事実上それは不可能です。

買取価格とはイコール仕入れ価格であり、そこに合わせてオリパの価格を設定すると、お店から見ると外れで利益ゼロ、当たりで赤字となります

オリパ販売商売である以上、この形式は取れません。

すると、安全なオリパというものほぼほぼ存在しないということになります


一応、理論上安全な方法としては100円相当のカードしか入っていない1000円オリパ(購入者全員が損をする)みたいなものもありますが、商品価値がないので検討するまでもないでしょう。


まとめ

考えれば考えるほどオリパは賭博的であり、賭博罪に問われる可能性を完全に潰すことはできないと思われます

これを書くにあたって少し調べたところ、賭博罪否定する説として以下のものを見かけました。



ただ、これらは両方とも二次流通中古市場)の存在無視した説です。

TCG業界二次流通市場がしっかりと形成されており、中古商品シングルカード)の市場価格存在し、だからこそオリパという商品が成立するのだということを考慮すると、実態に即していない理屈だと言わざるを得ません。

オリパを販売しているのはまさにその二次流通事業者であり、中古市場価格を元に商品開発をしているのであって、市場価格関係ありませんとは言えないのです。


なので、冒頭で書いた通り、ものすごく危ないと思うんですよね。

加えて言うと、オリパが賭博罪認定されるとショップ賭博開帳図利罪を問われる可能性が高く、そこで有罪になると古物商許可が取り消しになるためショップを続けることはできなくなります(某大手カードショップ社長ポーカー賭博騒動の時に早い段階で会社を離れたのも、会社古物商許可を守るためだったのではないかと思われます)。

そこまでのリスクを負って、どこかが摘発されるまでチキンレースを続けますか?

もう、オリパは全面的にやめませんか?

オンライン専業のオリパショップは逃げるだけだからいいでしょうがリアル店舗をやっている方々は逃げられません。

カードショップTCG業界を支える重要役割を担っているわけですから、変なリスクを取らないで欲しいのです。

Permalink |記事への反応(2) | 16:43

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2025-08-25

anond:20250825222013

いや、ユニクロはともかくダイソー通販が送料コミだと使えないかリアル店舗に行って消耗してる人

Permalink |記事への反応(0) | 22:26

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2025-08-04

お前らhonto使えよ

どうせKindleしょうもない本読んでんだろうが、hontoも知ってくれ。

毎日一回引けるガチャがある。あれで20%オフクーポンがもらえる。最大50%とか書いてあるけどあれは嘘。20%しか当たらない。でも逆に必ず20%引かれると思えばお得。

気づくとクーポンがめちゃくちゃ貯まってる。今確認したら15枚あった。30%オフとか普通にある。ただ支払いのときまでどの本にどれが使えるか分からない。これは本当にひどい。悪意あるUI。でもたまに刺さるとKindleより安くなる。

Kindleと比べても読書アプリの使い勝手はそこまで差がない。本を買うと、その著者の新刊が出たとき勝手メールで教えてくれる。頼んだ覚えはない。知らない間におすすめされる。でも買い逃しは減る。

1年かそこらちょっと前までhonto withってアプリがあった。ジュンク堂丸善の近くに行くと1日1回1ポイントくれた。セコい。せめて位置情報じゃなくてもいいだろ。リアル店舗で買った本もアプリ管理できたのは便利だった。紙で買ったやつの電子版を半額で買える読割50ってのもあった。使わなかったけど。両方で読みたいと思ったことがない。お前らが誰も使わなかったかサービスごと終了した。

通販の本に120円でフィルムコートつけられるサービスもあった。地味に良かった。今はもう通販ごと終わってる。これもお前らが使わなかったからだ。

あと1回「ほしい本リストに入れている本をランダム抽選で◯名にプレゼント」って企画があった。これは最悪だった。高い本を残してあとは削除した。だが結局当たらなかった。努力が徒労に終わった。

ちゃんと使えばいいサービスだった。まだ残ってる分くらいは使ってくれ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:35

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2025-07-21

三井住友カードタッチ決済、対象店舗だと5%還元とかあって正直ありがたい。

マック対象に入ってるし、よく使うから恩恵かい

でも、肝心の「モバイルオーダー」が還元対象外ってのが本当に意味不明

マックアプリで席まで運んでもらえるやつ、あれ便利すぎて常に使ってるんだけど、

クレカ登録してアプリ内で決済すると「オンライン扱い」になるからタッチ決済にならない。

まりポイント付かない。意味がわからない。

タッチできる端末あるし、カードスマホも準備してるのに、

アプリ経由だとそのルートが完全に封じられるのなんなんだよ。

結局、ポイント欲しければ

モバイルオーダー →店頭受取 → 現地でタッチ決済」

っていう面倒な手順踏むしかない。

でもそれだと、席まで運んでくれる便利さが全部台無し

こっちは合わせてるんだから、そっちも仕様合わせてくれって話なんだけど、

どうも「リアル店舗でのタッチ決済」だけを優遇する方向から動く気はなさそう。

そもそもアプリ側がVisaタッチかに対応する気配もない。

利便性還元、両方取りたいだけなんだけどな。

Permalink |記事への反応(1) | 06:36

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2025-06-24

anond:20250623212725

WAONは昔からリアル店舗アクティベーションしないと使えない仕様

Permalink |記事への反応(0) | 22:47

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2025-06-07

anond:20250607130902

ネットダメだねぇ、サーバーエラーリトライしまくっても買えるとこまでたどり着かない

リアル店舗の1発目は整理券配布時間10分前に行ったら買えたけど、

今日の2発目は1時間上前整理券配布しきってたようで、状況は厳しくなってるわ

Permalink |記事への反応(1) | 18:49

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2025-05-27

安い米がもうすぐ出回るぞ

もちろんトイレットペーパーみたいにいつものメンバーが買い占め行動に出るだろうから

普通に働いてる人はリアル店舗では買えないかもね。

Permalink |記事への反応(2) | 20:28

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2025-05-19

野菜食ったらうんこが出る

リアル店舗へは行かない派閥人間なので、野菜を食べるのは2週間に1回ぐらいの頻度で頼んでるネットスーパーでの購入直後だけ

なのでついつい意気込んで野菜を頼んでしま

そうすると一日の食事

野菜炒め丼+サラダ→肉もやし炒め丼+サラダ野菜炒め丼+サラダ

みたいになったりする

そうすると翌日の朝はものすごくスルスルとうんこが出る

野菜は偉大

Permalink |記事への反応(1) | 10:53

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2025-05-08

anond:20250508201145

情弱ワイはECサイトかわないやで(リアル店舗オンリー)…😟

Permalink |記事への反応(0) | 20:13

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2025-05-03

anond:20250503204608

だいたい値段も高めなので、リアル店舗で欲しいもの見つけたらネットで買うこと多い

Permalink |記事への反応(0) | 20:51

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anond:20250503204608

ワイはネットで買い物するとき個人情報やクレ番打つのむちゃちゃおっくうやで

リアル店舗のほうが好きやで

Permalink |記事への反応(0) | 20:48

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リアル店舗での買い物ができなくなってきた

他に人がいたら並ぶ→店員が一つ一つバーコード通す→レジ袋要否きかれる→支払い方法きかれる→決済アプリ立ち上げる→ピッと通す→商品をつめる

が、すごく面倒くさくなってきてちょっと良いモノ見つけても「まぁ、、買わなくていいか。。。」で帰ってきてしまう。セルフレジでも同じ。

ネットでは一切ない手間の数々。

煩わしいばかり。

Permalink |記事への反応(3) | 20:46

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2025-04-19

普段使いPCがいよいよダメになって、新しいのが欲しくなった。

ネットでいい感じのPCを見つけた。

しかし正直なところ、自分はあまりネット通販が好きではない。

近くに「中古PCとか売るし、PC相談とかも乗りますよ」的な店があったので

リアル店舗にお世話になっておけば、後々の相談にも乗ってくれるだろう、と思い

そのリアル店舗PCを取り寄せて貰おうとした。

店員さんは一旦普通に対応してくれた。

しかし「後で本社に問い合わせてみたところ、本来NGだった」との報せ。今回は特別対応してくれるそうだ。

やっぱ、会社で取り扱ってない商品は何かあった時に責任とれんわい、って事なんだろうね。

無理言ってすんません

というか個人自由にやってそうな雰囲気の店に見えたけど、ちゃんと「本社」があったのね。。。

Permalink |記事への反応(0) | 16:01

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2025-04-10

anond:20250410181916

今もプラチナリファードではらってるだけど、その時に結局アプリポイントカード出してんのよね

majicaENEOSカインズは、アプリクレカを連動させるとアプリだけで完結するようになるので、プレイグミスは考えなくてもよいかと。

ヨドは通販メインだし(地元リアル店舗がない)

Permalink |記事への反応(0) | 21:00

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2025-03-05

WAONポイント」と「WAONPOINT」って紛らわしい名前なの、実は計算ずく

イオンポイントシステムって、「WAONポイント」と「WAONPOINT」っていう2つあって、発音同じなのに使い方が違ってマジで混乱するよな。レジで「ポイント使えますか?」って聞いたら「どっちのポイント?」って聞き返されて、頭パニックになったことある奴、俺以外にも絶対いるだろ。でさ、これって実はイオンがわざとやってるって知ってた?

そもそもWAONポイント」は、電子マネーWAONを広めるための切り札だったわけ。2007年くらいにイオンが「キャッシュレス社会を俺らが作る!」って意気込んでスタートしたやつ。WAONで払えばポイント貯まって、それをまたチャージして使うっていう仕組みで、客を電子マネーの沼に引き込む作戦だった。でも、現金しか信じないおじいちゃんおばあちゃんとか、そもそもWAONカード持ってない層には全然さらなくて、思ったほど広がらなかったんだよ。

で、後から出てきたのが「WAONPOINT」。こっちは2016年あたりに始まったやつで、イオン系列の買い物をガチで強化する目的で作られた。現金でもクレカでも電子マネーでも、何でもいいかイオンで金使えばポイントやるよ、しかもそのまま支払いに使えるよ、っていう神仕様WAON使わない層にも「イオンでお得!」って思わせて囲い込む作戦だ。でもさ、ここで疑問だよな。なんでわざわざ似たような名前で2つ並べてるわけ?

実はこれ、イオン心理学的な罠なんだよ。人間って、似てるけど微妙に違うものが出てくると、「何が違うんだ?」って脳が勝手に動き出して、印象に残りやすくなるらしい。イオンは「WAONポイント」と「WAONPOINT」っていう紛らわしい名前をぶつけてきて、客に「え、どっちだっけ?」って考えさせてる間に、WAONってブランドを頭に刻み込んでるわけ。で、混乱してる俺らが「まぁイオンで使えばいいか」って買い物しちゃうからイオンの売り上げが上がる仕組み。マーケティング天才かよ。

さらに裏話っぽいけどさ、実はこの2つのポイント共存してるのって、イオン内部の派閥争いの結果なんだよ。電子マネー推したいデジタル派と、店舗の売り上げさえ上がればいいってリアル店舗派がガチ対立してて、「WAONポイントは俺たちの聖域だ!」とか「いや、WAONPOINTの方が客にウケる!」ってバトルしたらしい。で、どっちも譲らないから、妥協案として名前似せて両方残したってわけ。内部事情が透けて見える瞬間だよな。

からさ、次にレジで「ポイントどっち?」って聞かれたら、イオンの策略にハマってる自分ちょっと笑っちゃうよ。俺ら、完全に手のひらで踊らされてるじゃん。

Permalink |記事への反応(1) | 18:03

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2025-02-22

anond:20250222151307

男オタ向けのリアル店舗全て消滅したけどそれはいいのか?

Permalink |記事への反応(0) | 15:22

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2024-11-05

anond:20241105122822

ありがとうございます自分は、自分の住む街の小さな新刊書店必要インフラだと思っていなく、基本的に専門書へのアクセスを確保したいと思っています。そのため大型書店が持続可能ビジネスであることが死活的に重要です(amazon重要)。自分読書好きになった経緯から子どもが本好きになるためには図書館へのアクセスの方が重要かなと思います古本屋一定数ある街は、それがインフラかどうかは別として、素敵だなと思います

頂いたご質問自分感覚で答えてみます:

リアル店舗web店舗を問わず在庫検索システムの構築にかかる費用書店単体で担うのか。

個人的には書店在庫APIがあれば、誰かがそういうサイトを作るのではと思います図書館の蔵書に関しては、calilがあるかと思います

会計列を短くする目的レジ台数を増やすとして、そのレジスペースを確保できるのか。またそのためのレジ要員の人件費はどうするのか。

店舗によると思います八重洲ブックセンター本店ときは、1Fにレジスペースがありましたが、最上階に銀行カウンターみたいな会計スペースがあったのでそこで座りながら数十冊・数万円の会計10分ぐらいでしてました。客単価によって、セルフレジ有人レジカウンターみたいに使い分けても良いと思います

新刊小売書店の付加サービスのもの訴求力必要なのか。

必要ないと思います書店での体験が全てです。ただ、「15000円以上のときに送料無料」のようなサービスがあると、(基本的に本を持って帰る自分のような)顧客対話できていない感を感じます。「ポイントx倍」とかのサービス本棚勝負できていない書店稚拙集客に走っている印象です。なお、八重洲ブックセンター物理的なポイントカードは結構好きでした。

書籍を取り寄せするために行われる口頭でのやりとりを短時間で済ませることがはたして可能なのか。

オンラインフォームのようなものがあれば、十分だと思います。参考までに、e-honだと注文は一瞬ですが、物理書店との連携中途半端です。丸善ジュンク堂のshopifyのサイトでも取り置き可能なので、取り寄せを可能にすることは出来るかもです。なお、その際、amazonサイトを見ているときがありますが、様々な理由により敢えて物理書店で買いたいときがあります

書籍を取り寄せするための流通システムamazone-honとでは流通システムが異なるが、その責は新刊小売書店が負うべきものなのか。

流通の細かな話は分からないですが、amazone-honを使わないで書籍を取り寄せしたいニーズもあるので、そうした潜在ニーズ新刊小売書店企業努力で発掘されたら良いと思います個人的には、敢えて物理書店で取り寄せする際は、10日後に納品とかで問題ないです。

しおりを作っているのは大半が出版社であり、自社でしおり制作している書店がどのくらいある(あった)のか。つまりコストカットしているのは本当に書店なのか。

八重洲ブックセンターではしおりがありました。ただ、トーハンが49%の株を持った2016年から、無くなりました。2024年オープンしたグランスタ八重洲店ではオープン当初はありました。神保町東京堂書店も昔あった記憶です。

本棚微妙につまらなくなったとして、それは取次のせいなのか。

→ これも細かな話は分からないですが、取次とのパワーバランス本棚書籍が決まっているような印象を受けるときがあります丸善日本橋丸善丸の内ジュンク堂池袋紀伊國屋書店本店自分比較的詳しい分野だと同じような本が並ぶ感覚が強くなっています神保町東京堂書店自分比較的詳しい分野だと結構厳しくなってきている印象です。

書籍以外を収益源にするのを少し危険に思う根拠

大型書店でx年前に入荷した数千円の本が売れた、みたいなのを積み上げるときに、数千円の文房具雑貨を売るのとオペレーションモチベーションも違うのかなと思います。また、文房具雑貨収入がメインの有隣堂を見ても、書店セレクトした文房具雑貨からといってそこまで面白くなく、中途半端に終わる気がします。丸善丸の内日本橋にあるような高級文房具絵画などは別かもしれませんが、自分がそうした商品を買うときは結局その専門店に行きました。なお、八重洲ブックセンタープレスマンシャーペンは良く購入してましたので、書店アクセントとしてあっても良いと思います

・書棚の回転率よりも客単価を意識するとなにが改善されるのか。

書店体験が変わると思います。今はレクサスを買うのに、カローラ販売店で購入している感覚があります

ブックカバーの付け方が凄く雑になったとして、それは取次のせいなのか。

→ 取次のせいではないと思います。なお、神保町東京堂書店はけっこうちゃんと付けてくれます外人外商に支えられている紀伊國屋書店微妙にこの辺が改善してきている気がします。

・「雑誌ベースインフラを全国に構築している」トーハンは同時に、書籍流通システムも構築していますが、コアな書籍を売りたい大型書店に関わるのが危険する根拠はなにか。

一般論として、toBをメインの収益源にしている企業toCに関わるのは難しいと思いますtoB向けのコストカットkaizentoC向けに中途半端にすると安っぽくなるだけな印象もあります大型書店場合について考えると、ニッチ需要にどれだけ対応できるかが重要なので、書籍流通システムを維持するためにマス向けの本や雑誌毎日物流網に載せたい取次とはやや利益方向性が違い、結果として大型書店で数万円の本を買いたい顧客ニーズ対応する体制を整備することが難しくなるのだと思われます

・いち業界流通販売構造をはたして社会全体で考えるべきなのか。

新刊書籍流通市場で寡占状態により競争が少なくなっていることで、公益が損なわれているならば、社会全体で考えるべきだと思います。なお、再販制度独禁法適用除外となっていることとは別の論点ではあると思います

・「文化事業」でなければ大型書店運営はほんとうに難しいのか。

1978年オープンしたとき八重洲ブックセンターは「文化事業」として数年の赤字前提だったようですが、結局2年で黒字化したようです。オープンして数ヶ月で1000万人の来店者数みたいな記事もありましたが、潜在的ニーズを当時の経営陣が把握できたのは、それが彼らが自身ニーズであり一番の顧客であったからだと思いますが、同時に「文化事業」として大胆な投資を出来たかなのだと思います上記のしおりが必要なのかどうかや文房具雑貨で稼ぐことの問題点みたいな議論貧乏くさい気がしており、結局大型書店は「文化事業」としてすることで潜在的ニーズを中長期で発掘し持続可能ビジネスになるのかなと思います。なお、今の大型書店本棚を見ると、ただ大きなスペースに本を沢山並べているだけ感もあり、そもそも書店員や経営陣はその書店利用者なのかなと思うときがあります紀伊國屋書店みたいな外人向けの運営は良く分かりません。

以上です

Permalink |記事への反応(2) | 19:47

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anond:20241104015800

業界にはあまり詳しくないのですが。

あなたが思っておられる「多くの書店共通する」点についてお伺いします。

ご存知のように、大型書店以外の新刊小売書店不動産業を営むこともなく、また図書館との取引があるところも少ない。すると薄利多売のみで成り立っている新刊小売書店に対して優良顧客がなにを要望できるのか。

リアル店舗web店舗を問わず在庫検索システムの構築にかかる費用書店単体で担うのか。

会計列を短くする目的レジ台数を増やすとして、そのレジスペースを確保できるのか。またそのためのレジ要員の人件費はどうするのか。

新刊小売書店の付加サービスのもの訴求力必要なのか。

書籍を取り寄せするために行われる口頭でのやりとりを短時間で済ませることがはたして可能なのか。

書籍を取り寄せするための流通システムamazone-honとでは流通システムが異なるが、その責は新刊小売書店が負うべきものなのか。

しおりを作っているのは大半が出版社であり、自社でしおり制作している書店がどのくらいある(あった)のか。つまりコストカットしているのは本当に書店なのか。

本棚微妙につまらなくなったとして、それは取次のせいなのか。

書籍以外を収益源にするのを少し危険に思う根拠

・書棚の回転率よりも客単価を意識するとなにが改善されるのか。

ブックカバーの付け方が凄く雑になったとして、それは取次のせいなのか。

・「雑誌ベースインフラを全国に構築している」トーハンは同時に、書籍流通システムも構築していますが、コアな書籍を売りたい大型書店に関わるのが危険する根拠はなにか。

・いち業界流通販売構造をはたして社会全体で考えるべきなのか。

・「文化事業」でなければ大型書店運営はほんとうに難しいのか。

長くなってしまたことをお詫びします。

返答する価値があると思われるのであれば、お考えをお示しください。

Permalink |記事への反応(1) | 12:28

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2024-11-04

日本現代小売業界における10大事

2024年現在から過去数十年を振り返った際の重要イベントトレンドに関してまとめてみた。筆者の出自(旧来側の小売企業所属)によって、記載の濃淡がどうしても出てしまうが、その点は容赦いただきたい。

1位 大店法の緩和と廃止1991年

大型店舗新規出店に対して規制をしていた「大規模小売店舗法」が1991年に緩和され

2000年廃止された。経緯としては、日米間の貿易摩擦に対する折衝の中で日本国内産業障壁の一つとして指摘されたことによるもので、大店法緩和の象徴として日本進出したのがトイザらスであるしかし、大店法の緩和と廃止によって生じたのは米国企業進出ではなく、商店街などの中小小売業の衰退とロードサイドである。我々が日本の各地で目にしている、寂れた中心市街地と画一化されたロードサイド店舗が並ぶ郊外風景は、これによってもたらされた。

2位 主要EC各社によるサービス開始 1996年

楽天市場サービス提供1996年Yahoo!ショッピングが翌年の1997年である。小売の各セグメントにおいて、Eコマース食品スーパーコンビニ等を抑えて堂々の一位にある。あまり詳しくないので記載はこの程度。

3位 ジャスコ設立 1970年

岡田卓也社長を務める岡田屋ほか3社が合併し、ジャスコ株式会社誕生

大店法緩和以降(第1位参照)の小売業郊外進出の時流に乗って積極的に出店と企業統合および業態拡張を行い、イオンへの屋号変更を経て、日本最大の小売グループと成長していく。

4位 セブンイレブン豊洲開業 1974年

米サウスランドから前年にライセンスを取得したイトーヨーカドー国内第1号店として、東京都江東区豊洲の酒屋を改装オープンした。大店法緩和以降の、中心街および市街地における店舗フォーマットとして、フランチャイズにおける小型店舗という、毀誉褒貶の伴うビジネスモデル確立した。国内初のコンビニに関しては実は諸説あるらしいが、いずれにせよ豊洲店が現在まで続く流れの中で最も重要存在であることは間違いがない。なお、豊洲店は今なお営業しており、従業員国内初のコンビニであることを尋ねると、嬉しそうな反応が返ってくる(何年か前の話)。

5位 海外大手小売業進出撤退 2000年

2000年フランス大手スーパーマーケットカルフール日本進出千葉県幕張市に店舗オープン。また2002年には経営不振に陥っていた西友を買収する形でウォルマート日本進出した。しかカルフール2005年イオンに売却され、ウォルマート2018年西友経営から手を引いた。

両社の進出当時には、EDLP(エブリデーロープライス 特売に頼らない一定の値付け)や卸などの日本的商習慣の打破に対する期待もあった。両社の撤退後、国内リアル小売業日本資本が担っていくという流れが決定的となった。一方で、川上側の流通構造の変化については、イオンユニクロ等が手をつけていくことになったのだが、そこに海外大手進出の影響があったのかもしれない。知らんけど。 

6位 ユニクロの全国進出 1998年

ユニクロフリースを目玉商品として原宿に出店した。ロードサイド型のフォーマットは、レンガを基調にしたオールユニクロファンには懐かしい店舗スタイル1985年にすでに最初店舗オープンしていた。地方発祥の一量販店に過ぎなかったユニクロが、原宿オープン時に社会現象と言われるまでのニュースになり、以後は全国的ブランドとなっていった。またフリースから始まったユニクロオリジナル商品ジーンズなどの数々のヒット商品を経て、単なるアパレルショップという業態からSPA(製造小売)という別のビジネスモデルへの転換へと繋がっていった。今では想像もできないが、昔はユニクロでもリーバイスジーンズとか売っていたのだ。

7位 スマートフォンによるECモバイル化 2010年

スマートフォン発売当初は、国内はいわゆるガラケーと呼ばれた従来型携帯電話主体であったが、2010年iPhone4あたりから潮目が変わり始めて、スマホの普及が加速した。これに伴い、EC担い手も従来のPCからモバイルへと変化していった。

今となっては想像もできないが、当時はECで買い物をするときには、PCの前に移動してブラウザを立ち上げてから買い物をすることが必要であった。

ネットリアル統合とかそういったことがこの頃から言われるようになった。リアル店舗における買い物体験については、モバイル化によって、当時期待していたほどに変化したとは言えないが、今後も続く大きな流れではある。

また、このモバイル化とほぼ同じタイミング東日本大震災(2011年)があったのは、巣篭もり含む社会情勢変化の中で間接的な影響はあったのではないか個人的に思う。

8位 ペガサスクラブ設立1962年

小売業界以外の人にはほぼ知られておらず、業界内でもペガサスクラブのことを知らない人が多い。読売新聞記者であった渥美俊一氏によって設立された、研究機関ないし互助機関である高度経済成長期以降、アメリカ小売業モデルとした、日本小売業組織化大規模化に、ペガサスクラブの「チェーンストア理論」は大きな影響を与えたとされる。

9位 ダイエー松下戦争 1964年

松下(現在パナソニック)製のテレビを、ダイエーメーカー設定を下回る価格販売したことによる対立。大きくは流通業界全体における主導権を製造側が握るか小売側が握るかという点での争いである。より消費者に近い川下側が主体となって流通全体の効率化と変革を進めていく考えが流通革命であり、1962年に同名で出版された著書がある。

10位 百貨店各社の統合 2007年

大丸松坂屋統合によるJ.フロント リテイリング阪急百貨店阪神百貨店によるエイチ・ツー・オー リテイリングの発足がともに2007年で、翌年の2008年には三越伊勢丹経営統合した。この一連のイベントは、統合のものよりも、百貨店業界全体の不振として捉えたい。

今となっては信じられないが、かつては小売業の中での業態別の首位百貨店であったが、売上高としては1991年12兆円をピークとして現在まで半減している。

ランク

スーパーマーケット紀伊国屋オープン 1953年

日本における初のPOSシステム開発 1971年

マツモトキヨシ 上野アメ横オープン 1987年

マイカル経営破綻 2001年

主婦の店運動 1949年

Permalink |記事への反応(2) | 14:39

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2024-09-26

anond:20240926202649

ネットで売り出すと、即完売が多いんだよね。

なんとなくだけど、ネット人気だけすごくあって、リアル店舗しか買わない人に人気がいまいちな感じ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:36

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