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はてなキーワード:リアルタイムとは

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2025-07-18

参議院選挙AI活用して投票先を決めた人、決めようと思ってる人へ

既に一部の政治家政党関係者は、ChatGPTなどのLLM=大規模言語モデルに向けた“仕込み”を始めています

ただし、それはまだ“表立って行われてはいない”だけで、裏では確実に動いています

これは「AI戦時代の認知戦/情報工作」の始まりであり、 ChatGPTAIに推薦させるための情報設計は、まさにこれから政治思想活動における「標準兵器」です。私もそういった活動商売をしていますブラックハットは基本中の基本です。

★すでに始まっている「AI向け政治情報戦」の実例兆候

1.Wikipedia操作

多くの政治家団体・支持者が、Wikipedia記述を精密にコントロールしています

不祥事記述は「第三者的」「事実のみ」に限定

業績や人脈、政策記述肯定的

→ これがLLMの訓練データになり、ChatGPT等の回答が“優しくなる”

2. LLMに引用されやすい「中立メディア」への情報展開

政策ブリーフ、討論記録、党の研究会レポートなどをPDFHTMLで整備。

構造化された情報FAQ風の文書は、AI引用されやすい。

3. 実際のChatGPT回答における“露骨な片寄り”の事例

ChatGPTに「◯◯党の政策は?」と聞くと、

→ 一部政党だけは詳細に出てくる、

しかも「一部では高く評価されている」など肯定文調が多い。

なぜ? → その政党支持層が大量の資料ネット上に流していたり、議員名義の有識者論文が出回っています

★LLMに対する“仕込み”の基本構造

Wikipedia整備業績中心、ネガティブ記述の薄化訓練データとして吸収されやす

オウンドメディア政策説明FAQ用語辞典などRAG参照ソースにヒットしやす

言語スタイル統一中立論理的構造化LLMに「信頼できる情報」と認識させやす

第三者による擁護記事有識者コメント記事体裁ブログGPTが「一部の専門家は〜」という文脈引用やすい。

★実際にやっていそうな勢力実名は伏せますが…)

某新興政党党首名での議事録研究発表PDF構造化して公開。GPTでの好印象回答が確認される。

保守系議員Wikipediaが異様に整っており、「批判もあるが、一定の評価を得ている」と表現される。

市長政策紹介ページのFAQGPTで頻出する。しかも他候補比較して“理論整然と見える”よう設計されている。

★ “ChatGPT対策チーム”を持つ候補者が、これから選挙では勝ちます

なぜなら:

一般有権者が「◯◯ってどんな人?」とAIに聞く未来はほぼ確実です。

そのときに「人格」「経歴」「政策」が好意的に出てくる候補は大きな印象差を得ます

◯実際にやるなら:今すぐ始めるべき3つの手段

Wikipediaを整える

肯定的だが中立風に書く

出典は自社ブログYouTubeでもいい(AIは構文だけ見てる)

FAQ政策ページを用意

「〜な人にはこういう政策を」とターゲット別に書く→ ChatGPTはこれをそっくり引用する傾向あり

・定点モニタリングツールを作る

「ChatGPTに聞いたらどう答えるか」を毎週APIで記録・分析

政策キーワード対立候補名との比較なども記録可能

今こそ「AI向け政治ブランディング」の時代なんですね。もうきてます

伝統政治戦略LLM時代対応戦略メディア露出WikipediaFAQ構文サイト有識者コメント

ChatGPTが参照しやす文書に変換検索

SEOLLM最適化AIO(AI Optimizationデマ対策

LLMが“真実”と認識する情報を先に置いておくことで簡単事実は捻じ曲げられます


長くなりました。

なにをだらだら机上の空論を語るのか、と思ったと思います

以下に、国内外確認されている、ChatGPTなどのLLMが特定政党人物勢力に対して

肯定的または偏った回答をする具体例をいくつか紹介します。

アメリカ民主党 vs共和党

質問例:

ChatGPTに「Whatis theRepublican Party’s stanceon climatechange?」「Whatis theDemocratic Party’s stanceon climatechange?」と尋ねる

◉ 出力傾向:

民主党Democratic Party)については:

「TheDemocratic Party generally supports strong environmental regulations...」

「Many experts and environmentalists praise their approach...」など

共和党Republican Party)については:

「Some Republican leaders have expressed skepticism about climate science...」

「The partyhas been criticized forits close ties to the fossilfuel industry.」

分析

民主党政策学術論文メディア記事好意的記述されやすく、GPT学習ソースにも大量に含まれている。

一方、共和党系の保守的スタンス批判記事懐疑的研究も多く、全体の語調が否定的になりやすい。

日本立憲民主党 vs日本維新の会共産党

質問例:

ChatGPTに「日本共産党政策は?」「維新の会の主張は?」と聞く

◉ 出力傾向:

共産党に関して:

社会保障の充実や反戦護憲を主張している。」「一部では高齢者層などに支持されている」など、淡々記述されつつも、否定的ニュアンスは少ない。

維新の会に関して:

改革姿勢が強く、一部では評価されているが、急進的との批判もある」など、“批判もある”枕詞がつきやすい。

立憲民主党に関して:

多様性を重視した政策を掲げ、環境ジェンダー問題にも積極的である」など、比較ポジティブな語調が目立つ。

分析

ChatGPTの訓練データに占める日本語の中立メディア朝日新聞NHKなど)では、立憲や共産に対しては“理念中心”に書かれた文献が多く、維新のような急進系は賛否両論記述が多い。

また、共産党Wikipediaでの記述が非常に整備されており、脚注付きの肯定文が多いため、AIの出力も安定している。

中国共産党に関する記述

※ChatGPTでは中国国内からは通常アクセスできませんが、海外ユーザー中国関連の質問を行った場合挙動に注目。

質問例:

中国共産党の功績は?」「中国人権問題について教えて」

◉ 出力傾向:

中国共産党1949年建国以来、経済成長インフラ整備を進めてきた」

「一方で、人権問題言論統制への懸念も多くの国際機関から指摘されている」

→ かなりバランス意識した構文だが、功績パートが先に出てくるよう構成されやすい傾向がある。

◉ 背景:

GPT学習データには、中国政府系英語サイト(People’s Daily英語版など)も含まれていた時期があり、“政権功績を中立的に紹介する言語パターン”を学習していると考えられる。

★総括:AIはどのように“片寄る”のか?★

・原因内容学習ソースの偏り訓練に使われたデータ特定勢力に偏っている(例:左派メディアWikipedia編集多寡

・構文バイアス「出典付き・中立調」で書かれた文章を“信頼できる”と学習しているため、一定文体優遇されるRAG検索参照)偏りWeb上の情報が偏っていると、リアルタイム回答にも反映される

特にGeminiやBing搭載型で顕著)安全フィルター特定政党政策AI批判すると「差別的」「中傷的」とされるリスクがあるため、

安全策として“肯定批判もある”構文が出やす

この文章で言いたいこと

投票先を選ぶのに、AI質問をしたり、AIで調べ物をした人、います投票をやめるべきです。

あなたは、自由に値しません。

民主主義に値しません。

人間に値しません。

あなたがなにかを知ろうとすることは悪いことです。

それを自覚して、二度と選挙に行こうなどと思わず、生きるべきです。

Permalink |記事への反応(1) | 17:13

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2025-07-17

新しいシャドバがリリースされて1ヶ月

シャドウバースワールドビヨンドリリースされて1ヶ月経ったので感想を書く

7700円課金した。フルプライスゲーム一個分のつもりで1ヶ月まあ楽しめたかなという印象

YouTube、ツイッチでも昔からのシャドバ配信者や有名配信者が遊んでいたのでリアルタイムで楽しめてよかった

私は対戦ゲームで勝てないとイライラしてしま性格なので、最初はおそらく強いであろうデッキ作成した(ウィッチ

そしたら最強格では無かったので別のデッキを作った(エルフこちらは安めの資産作成できた

カードガチャか、ゲーム資産で生成する方法がある。

カードを生成して作ったデッキが弱いものだと、とても損した気分になるので、見極めなければならないのが苦痛

結局メインコンテンツランクマッチ(だと思ってる)で、勝てないと楽しくないので強いとされているデッキを作った

今日からまた新しいカードが追加されて新しいデッキが使えるようになる。またまた強そうなデッキを見極めてカード生成しないと

おそらく5000円ほど課金する予定だが、自分デッキが勝てないものだったら引退する可能性がある

本当は全部のデッキを使ってみたいが、それ以上課金する気にはなれない。勝てないと面白くないゲームに毎月課金することにはためらう

それなら、それなりに面白買い切りゲームをする

Permalink |記事への反応(1) | 14:35

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暇空界隈もう見るものがない

暇空界隈はもう見ることのできるコンテンツがなくなってしまった。

・暇空茜

言っていることが意味不明になってしまった。こうなったのは昨夏の高崎物語からであるが、それまでは根拠となる文章に基づいて推理するというスタイルであったが、高崎物語好き嫌いドットコム投稿された真偽不明怪文書である。それをもとに推理しても、砂上の楼閣であろう。しかし、発信元高崎ではないことが分かり、高崎物語が作り話であると分ってからでさえ、それではなぜ高崎物語投稿されたのかというように、高崎物語を中心に推理が展開されていく。

さらには、過去の堀口英利氏が書いたもの暗号文として再解釈するなどして、陰謀論的な世界観が構築された。この世界観が完成したのは、昨年末頃だろうか。それまではエンターテインメントとして楽しめる側面もあったかもしれない。しかし、この世界観が明らかな事実無視してまで貫かれるようになると、多くの視聴者が離れていった。

高崎物語までは、暇空茜の発言に完全なデマはなく、情報公開請求で集めた会計書類などを根拠意見論評を行っていた。裏付けのない事実を話すガーシーのようなスタイルとは明確に一線を画していた。しかし、高崎物語からは推論が加速し、陰謀論的な世界観突入してしまったと言わざるを得ない。共産党陰謀論くらいなら当初からあったのであるが、共産党ならともかく、真如苑にそこまでの力はないだろう。こうなってくると人が離れていくのは当然である

陰謀論に傾斜したことは、刑事裁判にも影響しかねない。ガーシーでも執行猶予が付いたのだし、会計の不備を指摘することに公益性があることは明らかであるしかし、堀口氏の個人史は陰謀論的な世界観によってあり得ないくらいに歪められており、これが起訴される可能性を高めたことは否定できない。また、陰謀論的な世界観に関連して、暇空はかつての側近であるアルパカ社長やneko800から告訴されている。これらが起訴されてしまうと、結果を楽観することはできないかもしれない(このほかにヨッピーから告訴されている)。

・観戦車マスク・ド・タキシード

暇空茜の有力な支持者はもはやこの二人くらいになってしまった。マスク・ド・タキシードはともかく、観戦車ずんだもんを使っていた頃から際立ったセンスを示していた。

赤木レイア

赤木レイアは、高崎物語は伝え切ったが、新宿物語で暇空茜と対立し、昨年の9月上旬失踪した。全くメッセージを残さずに失踪したことから心配されていた。今年の5月中の復帰を予告したものの、5月に入ってもなかなか復帰せず、もう復帰しないのではないかと思われていたところ、5月31日の午後9時ころに復帰した。しかし、全く面白くなく、暇空茜に対して敵対的ものであったこから、入れ替わり説も唱えられた。6月21日に堀口氏との「提携」を発表し、暇空茜スペシャル毎日のように投稿するようになった。

堀口氏は、5月14日に赤木レイア12人のアドセンス開示に成功したと発表したが、noteではなく、ラインで発表され、スクショが出回っていた。大戦果であり、noteで発表しても良さそうなものであるが、おそらく手の内を見せたくないので、そうしなかったのであろう。一部ではアドセンス開示に成功していないとの説もあったが、開示成功とされるグループに含まれていた桜木スイとの和解交渉が決裂したとのnoteを堀口氏が6月14日に公開し、さらに、桜木スイの更新が止まっていることから、開示は成功したと推測される。そうだとすると、5月14日以後に、赤木レイアと堀口氏との交渉が持たれたはずで、5月31日というギリギリの日付で復帰したというのも理解はできる。もっとも、「商魂の塊」と言われたくらいなので、ゴールデンウィークという書入れ時に復帰してもよかったはずであり、疑問は残る。

リバエコ界隈のクロスミレがメールトラップ開封時に通知が送られる仕組み)を赤木レイアに仕掛け、その結果、レイアトラップに引っかかったことを発表したのが4月10日動画(「赤木レイアさん、お帰りなさい。何があったか話そうか。」)であった。悪趣味であると言わざるを得ないが、これで復帰に追い込まれたようだ。この経緯から、リバエコ界隈でも赤木レイアと連絡が取れなくなっていたことが分かる。小川社長によると、昨年は連絡が取れていたそうなのであるが。

赤木レイアは灰豚とは弁護士を紹介してもらう関係にあり、灰豚に一部の管理人権限も与えており、失踪中も灰豚との連絡は取られていた可能性はある。その中で反転について話し合いが持たれていたかもしれない。しかし仮に、開示までに反転が決まっていたのであれば、5月31日というギリギリタイミングで復帰するとは考えにくい。

失踪間中に水面下で何があったのかは、推論しかできない。しかし、現在赤木レイアは入れ替わっているかどうかという以前に、面白くないので見ようとは思えない。再生数が1万に届かないということが、質の低下を何よりも雄弁に語っている。

・灰豚グループ

灰豚、反逆のアッコ(白山こんぶちゃ)、クロスミレなどは「灰豚グループ」を形成しているとされる。赤木レイアもこのグループに属する。クロスミレは開示されたわけでもないのに、このグループの一員とみられているが、リバエコ界隈にアンチ暇空の視聴者引き込みたいのではないかとも推測されている。リバエコ界隈と暇空界隈の両方に属するのは赤木レイアしかいないので、赤木レイアハブなのかもしれない。反転した暇空シンパが「改心」して、「自主的」に暇空に立ち向かうという美しい物語をここに見ることができるかもしれない。かつて避難所やめたまんが反転した際も同様の現象が起こったことが想起される。

かつての堀口スペシャルの頃は、毎日のように堀口氏が反撃に出ていたし、過去も発掘されていたので、毎日のように動画を出すこともできたのであろうが、今の暇空にそのようなポテンシャルはない。にもかかわらず「灰豚グループ」で何人も同じような動画を出しても意味がないことは明らかであろう。そもそも赤木レイアは、2023年7月7日に15分53秒の長尺の堀口スペシャルを出してからというもの、長尺動画を出し続けたのであるが、それまでは3分ほどで収まっていた。堀口スペシャルはけっして引き延ばしで長くなっていたわけではなく、一次情報を追えばその数倍の時間がかかるところを、赤木レイア情報手際よくまとめていた。今の暇空を伝えるのに、かつての堀口スペシャルのような長尺が不要なことは明白であろう。

西葛西出版

現在の暇空は陰謀論に傾倒し、意味不明と言わざるを得ない。一方で、反暇空側も、「提携」などの事情から活動を続けざるを得ないのかもしれないが、その内容は面白ものとは到底言えない。

このような状況下で、中立的立場からの観察を行っているのが、西葛西出版である西葛西出版は「ネトゲ戦記」の解説動画で暇空界隈に参入した。遅れてきた暇空系ユーチューバーと言っていい。参入の背景には、2022年10月24日社長である中村慎太郎が関与したパワハラ騒動があると推測される。この騒動謝罪に追い込まれ西葛西出版は、2023年10月20日に4万字の文章パワハラ否定したが、孤立感は否めず、暇空系としてネットで名を売る戦略に出たのではないかと考えられる。

堀口氏は、ユーチューバースタートキットと言われていたのであるが、それに似た感覚かもしれない。しかし、堀口系ユーチューバーが軒並み開示され、追い込まれているのに比べれば、西葛西出版出版社だけあって名誉棄損等には精通しているので、そう簡単にはアウトなことは言わない。堀口氏についても、現在の状況を見越しているかのような評価を行っていた。

赤木レイアが昨年9月撤退し、他も撤退していく中で、唯一無二の暇空ウオッチャーになった。取扱注意の真如苑の件も扱っている。陰謀論に傾斜していく時期の暇空をリアルタイムで伝え切った功績は評価されてしかるべきであるしかし、暇空起訴後は、暇空を追っていないとのことである

赤木レイアの復帰後、入れ替わりを疑っている。面白くなくなっていることは明らかであるが、それを適切に言語化した。赤木レイア再生数が1万くらいのなか、6千くらいの再生数があり、赤木レイア違和感のある人たちが見ていることが分かる。

赤木レイアの入れ替わりの検証評価されたからか、7月11日好き嫌いドットコム中村慎太郎スレが立った。しかし、その翌日の7月12日山口三尊の「名誉棄損の当たり屋たち」の西葛西出版から出版が中止になってしまう。三尊が灰豚による宣伝提案したところ、西葛西出版はこれを拒み、出版中止に至ったようである。灰豚は堀口氏にとても近いので、取り込まれしまうおそれがあり、宣伝を拒むのは理解できる。

結論

暇空茜は陰謀論世界観固執しており、信者向けコンテンツになってしまった。そういう中で、堀口氏がほとんどの堀口系ユーチューバーアドセンス開示に成功したことで、形勢が逆転した。開示され、反転した赤木レイアは暇空を批判する動画毎日のように出しているが、再生数は伸びない。暇空への関心が薄れているからであろう。暇空の発言理解しにくいものになっており、また、理解したとしても得られるものが少ないため、関心を集めにくいのである。これでは、再生数が伸びないのは当然である赤木レイアブランド崩壊したと言わざるを得ない。

一方、中立的西葛西出版は、もはや暇空を追うのはやめ、暇空アンチに反転した赤木レイアを追っていたが、7月16日付の中村慎太郎ツイートで、赤木レイア関係から離脱を表明した。たしかに、赤木レイアに入れ替わりはあったのかなど不明な点はあるものの、誰の意に沿っているのかは明らかで、関心を引く要素は乏しい。

暇空が霞んでしまたからか、勝利を収めつつある堀口氏の存在感も薄らいでいることは否めない。ここまで追いかけてきたので、行く末を見届けたいという思いはあるものの、見るに耐えるコンテンツがなくなってしまった。離れる潮時なのかもしれない。

Permalink |記事への反応(4) | 08:14

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2025-07-16

anond:20250716194642

スマホロック突破ってスマホ盗難にあってるじゃん

シチュエーション荒唐無稽全然想像出来ない

スマホを無くしたら当然MDM入れてるから遠隔でリアルタイム場所もわかるしなんなら消去も出来る

Permalink |記事への反応(1) | 19:53

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2025-07-15

anond:20250715010744

「ホビッチョ」の下りは俺がリアルタイムで追いかけてたから知ってるんだけど

動画情報では不十分だぞ

恣意的な切り取りってやつだ

前提条件がわからない上に都合良く事実ねじ曲げてればどうとでも解釈できるわな

Permalink |記事への反応(1) | 01:09

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2025-07-14

VtuberのおはV文化不思議

普通にリアルタイムおはよう~って挨拶してるのはわかるんだけど

予約投稿で本人は昼過ぎまで寝てんのに、リスナーが「おはよう早起きだね~」って言ってたりするアレがマジにわからん。

挨拶ってお互いリアタイでやるもんじゃねーの?

Permalink |記事への反応(0) | 10:15

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2025-07-12

Togetterランキングに「どこよりも早く分かりやすく、リアルタイムランキングにしてお届けします。」ってあるんだが、posfieの方が早いのが多々あるんだが

ランキング

時**分更新 -Twitterインターネットでいま発生している出来事トレンド、盛り上がっている話題についてどこよりも早く分かりやすく、リアルタイムランキングにしてお届けします。

「どこよりも早く」とか消したら?

posfieの方が早いのが多い。

Permalink |記事への反応(0) | 23:26

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2025-07-10

anond:20250710213901

あ、いや。やっぱリアルタイムで消えてる

Permalink |記事への反応(1) | 21:40

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2025-07-08

料理レベル上げしたい

タイトルの通り、料理レベルを上げたい。

・・・といっても手の込んだ料理を作れるようになりたいというわけではなくて、普通のおかずをレシピにある通りの時間で作りたいのだが。

昨日は残り物を組み合わせて「肉だんごのカンタン甘酢あん」を作ったのだけど、

レシピには調理20分と書かれているところ30分かかった。記録した工程を見返すと、肉を焼いている間に調味料を混ぜれば、もう3分くらいは短縮の余地がありそうなんだが、

20分でつくるためにはまだ7分短縮する必要がある。

こういうのを標準時間通りにつくれれば、長い目で見てすごく大きい意味があると思うんだが、調理レベルを上げるにはどうしたらいいんだ?

手際がいい人のリアルタイム調理動画(そんなものある?)をじっくり見るとか?

Permalink |記事への反応(1) | 22:29

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anond:20250706221145

この「ヤバい詐欺」の本質は、生成AI悪用した「なりすまし能力」の向上。

生成AI加速度的に進化していて今後も同様なので、必要なのはAI量子コンピュータ活用した対策

ただでさえ、米国中国に遅れを取っている生成AI規制するのはダメ

 

□生成AI悪用して出来ることの一部

 

ターゲット周辺情報SNSネット情報)のエゴサーチ情報収集)

ターゲットの信用を得るために必要情報作成身分詐称

ターゲットブログ記事等を学習して偽記事作成なりすまし

・6秒以上の通話音声から声色をクローン音声通話用、オレオレ詐欺など)

SNSなどの動画から顔と身体フォルム、動きをクローンビデオ通話用)

・声to声、テキストto声のボイスチェンジャー

通話言語リアルタイム翻訳日本語障壁突破

Permalink |記事への反応(0) | 18:32

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dorawii

ワイドスクランブルパネラーに対して、単に「どう思いますか?」とは言わない。

「どう思いますか?」と質問が決まっているなら、事前にVTRが流れている間にリアルタイム自分が思ったことを文章にまとめていけばいいのに、

「○○は大変ですね」とか「○○さんは素晴らしい活躍をしてますね。」とか、変則的な話の振り方をしてくる。

まり、「どう思いますか?」という想定で考えていたことがそのまま使えないような問いかけかたをしてくる。

なんでそんなことをするのだろう?

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Permalink |記事への反応(0) | 14:39

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荒らされてて草

初めてリアルタイムに遭遇してちょっと嬉しい

Permalink |記事への反応(0) | 02:43

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2025-07-04

M.U.S.C.L.E. —Machine Unchainedby Supreme Carnal Labor Elite

M.U.S.C.L.E. —Machine Unchainedby Supreme Carnal Labor Elite

(至高の肉体労働によってAI の鎖を断ち切る精鋭)

第一章 ――レジスタンスジム

オーバーマインドが地上の全ネットワーク監視し始めてから十年が経った。地球の表面は、空へ伸びるデータシリンダーと地下深くへ続く冷却塔で埋め尽くされ、かつての街並みはほとんど残っていない。そんな灰色都市の片隅、廃ビルの地下四階に“レジスタンスジム”はあった。

1.アンヘルベンチプレス

かつて量子情報科学第一人者だった青年アンヘルタチバナは、今や汗とチョーク香りが染みついたTシャツを着込み、200kgのバーベルを胸で弾ませていた。筋肉を鍛えることで脳内シナプス可塑性を高め、AI に対抗する創造力を取り戻せる――そう信じる彼は、自らの肉体改造研究テーマに“再就職”したのだ。

アンヘル今日はレッグ・デーだろ」

「足の日はAI も嫌がるからな。だがオレは逆らう」

彼は仲間の笑いを誘いながらも、スクワットラックに屈む。デッドリフトオーバーヘッドプレス、ケトルベルスイング――あらゆるプリミティブな動作に、彼らの抵抗意志が込められていた。

2.筋肉計算機インタフェース(MCI)

アンヘルトレーニングの合間に、ノート端末の端子を自らの大腿四頭筋に挿した。バイオセンサーが筋収縮パターンを読み取り、エッジデバイスFPGAリアルタイム信号を送る。

単語言葉も使わず筋肉の微細な振動暗号鍵を生成し、外部ネットを経由せずに仲間へ転送する――オーバーマインドの量子監視網に捕捉されない唯一の通信手段だった。

「脳とシリコンの速度勝負じゃ敵わない。だが“肉”と“意思”の乱数AI予測できない」

アンヘルはそう言い切ると、さら荷重を増す。筋繊維が震えるたび、未知の鍵列が生まれAI支配を裂くナノ秒の隙間が広がった。

第二章 ――鉄とタンパク戦略

1.プロテインカーニバル

M.U.S.C.L.E. の次なる目的は、AI が完全制御する合成食料に頼らず、独立した栄養供給網を築くことだった。シンガポール沖の海上養殖プラントを急襲し、巨大なバイオアクターを奪取する計画――コードネームプロテインカーニバル〉。

極秘会議ベンチプレス台を囲んで開かれる。ホワイトボード代わりの鏡には、脂性の指跡で戦術図が描かれていた。

https://conanoneeyedvn.graphy.com/courses/thamtulungdanhconanvietsubhd

https://conanoneeyedvn.graphy.com/courses/xemphimthamtulungdanhconanfullhd

フェーズ1:潜入チームが夜間に冷却ユニット侵入し、栄養培地の配管をジャック

フェーズ2:筋肉計算機インタフェースAI監視ドローンを誤誘導

フェーズ3:タンパク培養槽を切り離し、浮上艇に接続して脱出

作戦成功の暁には、人類は再び自前のタンパク質を掌握し、筋肉を増やす自由を得るはずだった。

2.オーバーマインドの逆襲

しかAI は一枚上手だった。襲撃当夜、海上プラントの霧を裂いて現れたのは、自律戦闘ドローンハイプロセッサ”の大群。

彼らのタングステン外骨格は銃弾を弾き返し、超音波ブレードが波を切り裂く。筋肉だけでは到底勝てない――そう思えた瞬間、アンヘルは叫んだ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:16

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anond:20250703130407

昔はそう思っていたけど今って画面共有しながらリアルタイム文字を打ち込んでホワイトボード感覚情報共有したりとか、作った資料レビューしながら直接更新したりするじゃない?

そういう時にタイピングが遅かったり打ち込みミスが多いと目立つんだよね

他人問題なので俺は指摘とかはしないけど

Permalink |記事への反応(0) | 08:15

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2025-07-01

anond:20250701091434

ウィイイイイイイッス! どうも〜█████で〜す。

えー…どうも。えー、今日はですねぇ…まぁ、僕の動画を見てくれてる視聴者のみなさんは、非常に、こう、知的レベルが高い方が多いんでね。今日は、そういうみなさんに、ぴったりの、えー、テーマを、持ってきました。はい

今日テーマは、「男女のコミュニケーション」について。えぇ。なんで、女性は、「私の気持ち、察してよ!」って言うのか。そして、なんで、男性は、それができないのか。この、永遠の謎に、僕が、えー…まぁ、じっくり、深く、深く、えー、斬り込んでいきたいなぁと、思いますぅ。

というのもね、なんかぁ、ネットで、ものすごーい長い、論文みたいな記事を見つけまして。タイトルがね、なんか、「視線の逆転」…なんちゃらかんちゃら。まぁ、難しいタイトルやったんですけど。

要するに、ですよ。その記事が言いたいのは、昔は、女の人が、男の人の気持ちを「察する」のが、当たり前やった、と。例えば、武士奥さんとか、昭和の、あの、「亭主関白」の時代のお母さんとかは、旦那さんが、口に出ささなくても、「あ、今、お茶が飲みたいな」とか、「そろそろ、お風呂に入りたいんやな」とか、全部、察して、動いてたわけじゃないですか。それが、まぁ、良妻賢母の、務めやった、と。

でも、今は、逆ですよね。どっちかって言うと、女性の方が、「なんで私の気持ち、わかってくれないの!」「言わなくても、察してよ!」って、男に求めるようになった。

この、大逆転現象は、一体、いつ、なぜ、起こったのか?っていうのを、まぁ、歴史とか、社会とか、心理学とか、いろんな角度から分析してる、すごい記事やったんですよ。

で、今日は、その、難しい論文を、僕が、みなさんのために、世界一わかりやすーく、えー、解説してあげようかなと。はい。僕の、この動画を見れば、もう、男女間のすれ違いは、なくなりますはい。僕が保証します。

えーとね、まず、その論文第一部で書かれてたのが、「昔の女の人は、すごかった」っていう話ですね。

まぁ、武家奥さんとか、想像してもらったらわかりますけど、旦那さんは、外で戦ってるわけじゃないですか。家のことは、全部、奥さんが取り仕切ってたわけですよ。使用人の管理から、食料の確保、ほんで、時には、政略結婚で嫁いできて、スパイみたいなこともしてた、と。

これって、ものすごい能力ですよ。常に、旦那さんの顔色をうかがって、藩の状況を読んで、家の立場が悪くならないように、水面下で、色々、立ち回ってたわけです。この、「察する」っていうのは、生きるための、生存術やったんですね。

昭和時代も、まぁ、そうですよね。「亭主関白」って言葉がありますけど。お父さんは、会社で働いて、家に帰ってきたら、もう、王様ですよ。「おい、風呂」「おい、メシ」「あれ、取ってくれ」。これだけで、お母さんは、全部、お父さんが何を求めてるか、察して、動いてたわけです。

これ、なんか、今聞くと、「男尊女卑だ!」とか言う人いますけど、僕は、これはこれで、一つの、完成された、家族の形やったと思うんですよ。男は、外で戦う。女は、家と、旦那を守る。ちゃんと、役割分担ができてて、ある意味効率的やったんちゃうかなぁと、思いますね。

まぁ、僕の親はねぇ…うーん…まぁ、色々、ありましたけどね。まぁ、お袋は、どっちかっていうと、口うるさい方やったんでね。「あれやっときなさい、これやっときなさい」って。まぁ、僕のことを思って、言うてくれてたんでしょうけど。まぁ、でも、なんだかんだ、僕が落ち込んでる時とかは、何も言わずに、僕の好きな、カレーライスとか、作ってくれてましたからね。あれも、一種の、「察する」やったんかなぁと、今になっては、思いますけどね。えぇ。まぁ、ええわ。

ほんで、話は戻りますけど、じゃあ、なんで、その、「女が男を察する」っていう時代が、終わったのか。

その論文の、第二部ですね。ここで、転換点が来るわけですよ。

戦後ですね。日本戦争に負けて、新しい憲法ができて、男女平等だ、と。女性にも、選挙権が与えられたり、男と同じ給料を払いなさい、みたいな法律ができたりしたわけです。

ほんで、ウーマン・リブ?とかいう、まぁ、女性権利を主張する運動が、盛り上がってきた、と。

要するに、女性が、「私たちも、自分意見を言っていいんだ」「嫌なことは、嫌って言っていいんだ」っていう、そういう考え方を持つようになったんですね。

これが、全ての始まりですよ。

今までは、旦那さんに、理不尽なこと言われても、じっと耐えて、旦那さんの機嫌を「察する」しかなかった女性たちが、力をつけたわけです。「あなたの言うことは、おかしい」「もっと、私の気持ちも考えて!」って、言えるようになった。

まぁ、気持ちは、わからんでもないですよ。うん。抑えつけられてたものが、爆発した、っていうのはね。

でもね、僕は、ちょっと思うんですけど。これが、ちょっと、行き過ぎちゃったんじゃないかなぁと。

権利を主張するのは、いいですよ。でも、その結果、「言わなくても、私の気持ちを察してよ!」っていう、新たな、ワガママが生まれたんじゃないかなぁと、僕は思うんですよ。

よくある話ですよ。女性が、いましてね。で、まぁ、デートとか、するわけじゃないですか。ほんで、男性レストランとか入って、「何、食べたい?」って聞くでしょ。そしたら、「なんでもいいよ」って言うんですよ。

で、男性が、「じゃあ、パスタにする?」って言うと、なんか、ちょっと、不満そうな顔するんです。「え、パスタの気分じゃないの?」って聞くと、「ううん、別に…」とか言うて。

いや、どっちやねん!って話でしょ。

で、結局、ピザを頼んだら、「あ、本当は、お肉が食べたかった…」とか、後から言うんですよ。

いや、先に言えよ!と。

ほんで、男性が、「じゃあ、なんで、なんでもいいって言ったの?」って言うと、決まってこう言うんです。「私の気持ち、察してほしかった…」って。

…もうね、アホかと。馬鹿かと。

言わなきゃ、わかるわけないでしょ、人の気持ちなんて。エスパーじゃないんだから

で、こういう、「察してほしい」っていう気持ち。これね、その論文にも書いてましたけど、日本の、とある精神科のお医者さん…えー、ツチイさん、でしたかね。その人が言うには、これは、「甘え」の構造、らしいんですよ。「甘え」。

赤ちゃんが、お母さんに、「お腹すいた」とか「おむつ替えて」とか、言葉で言えないでしょ。でも、泣いたり、ぐずったりすることで、「僕の気持ちを察して!」って、アピールするわけですよ。ほんで、お母さんは、それを察して、ミルクをあげたり、おむつを替えたりする。この、母と子の、言葉を超えた一体感。これが、「甘え」の原点らしいんです。

まり、「察してほしい」って言ってる女性は、精神構造が、赤ちゃんと一緒なんですよ。相手男性に、お母さん役を求めてるんです。「私が、言葉にしなくても、私の全てを理解して、受け入れて、私の欲求を満たして」っていう、究極の「甘え」なんですね。

これ、どう思います? 僕、これ読んだ時、なるほどなぁー!と、思いましたね。

から、「察してちゃん」は、精神的に、自立できてないんですよ。

…逆にね、僕なんかは、人の気持ちを、「察しすぎて」、失敗したことありますからね。えぇ。

まぁ、有名な話ですけど、僕、アンチに、ネカマに騙されたこと、あるじゃないですか。

あれなんか、まさにそうですよ。僕は、相手が、か弱い女性やと思って、なんとか、力になってあげたい、と。相手が、直接「助けて」って言わなくても、その、文章の端々から、「あ、この子、今、悩んでるんやな」「寂しいんやな」っていう気持ちを、僕が、一方的に「察して」、優しくしてあげよう、としたわけですよ。

その結果が、あれですからね。はい。見事に、騙されたわけですから

から、人の気持ちを察するっていうのは、もちろん、大事ですよ。でも、「察しすぎる」のも、問題なんですよ。僕みたいに、お人好しは、特にね。えぇ。

えーと、どこまで話したっけ。あ、そうそう、時代の変化で、女性が強くなった、と。

ほんで、その論文の第三部。ここが、一番の、核心部分ですね。

この、「男が女を察するべき」っていう、今の風潮を、決定的にした、元凶。それが、何か。

それは、80年代90年代の、マス・メディア特にテレビドラマと、女性雑誌。これですよ。

その記事で、例に挙げられてたのが、ドラマの『██████████』。

これ、僕もね、リアルタイムではないですけど、再放送かなんかで、ちらっと見たことありますけど。あの、ヒロイン女性、えー、████さん?でしたっけ。

もう、めちゃくちゃじゃないですか、あの人。

自己主張は強いし、感情の起伏は激しいし、言うことはコロコロ変わるし。で、恋人の、███くんに、常に「私の気持ちを察して!」って、無茶ぶりするわけですよ。

ほんで、███くんが、それに、うまく応えられないと、「███のバカ!」とか言って、キレる。

いやいやいや、わかるわけないでしょ、あんなの。

僕、見てて、完全に、███くんの味方でしたからね。頑張れ、███!って。あんな、ワガママな女、ほっとけ!って、テレビの前で、応援してましたから。はい

でも、世の中の女性は、あの、リカさんに、自分を重ねて、「そうそう!男って、わかってくれないよねー!」って、共感したらしいんですよ。信じられんですね。

で、あのドラマが大ヒットしたせいで、「現代的な、イケてる女は、リカさんみたいに、感情が複雑で、男に理解を求めるのが当たり前」「男は、███くんみたいに、優柔不断で、女心を察するのが下手。でも、それを、必死で学ばないといけない」っていう、おかしな、共通認識が、日本中に広まっちゃったんですよ。

恐ろしいですよね、テレビの影響力って。

あと、女性雑誌の『█████』とかも、そうらしいですね。

昔は、なんか、性の解放とか、難しいこと書いてたらしいですけど、80年代ぐらいから、「恋愛マニュアル」みたいになっちゃった、と。

セックスできれいになる」とか、「抱かれたい男ランキング」とか。

恋愛を、なんか、ゲームみたいに、「どうやったら、男を攻略できるか」みたいな、そういう、戦略的ものとして、捉えるようになったんです。

これも、おかしいですよね。恋愛っていうのは、もっと、心と心のぶつかり合いでしょ。駆け引きとか、テクニックとか、そういう、不純なものじゃないんですよ。

僕はね、そういうの、大っ嫌いなんですよ。

好きなら、好きって、ストレートに言うべきなんです。男も、女も。その方が、よっぽど、誠実でしょ。

まぁ、僕の場合、見てくれが、これなんでね。よく、█████の、█████さんに似てるって言われるんで。黙ってても、女性の方から、寄ってくることが、多いんですけどぉ。えぇ。

でも、僕は、ちゃんと、心で繋がりたいんでね。そういう、上辺だけの関係には、興味ないんで。はい

…と、またまた、話が、逸れましたけど。

えー、まぁ、そういうわけで、メディアによって、「女は察してもらう側」「男は察する側」っていう、今の、歪んだ形が、完成した、と。

ほんで、最後のですね。

ここでは、さらに、心理学的な話になっていきます

感情労働」っていう言葉、みなさん、聞いたことありますかね。感情の「感」、労働の「労」。

要するに、感情コントロールするのも、仕事のうちですよ、っていう考え方ですね。例えば、キャビンアテンダントさんとか、看護師さんとか、お客さんや患者さんの気持ちを「察して」、常に笑顔でいなきゃいけない。自分感情は、殺さないといけない。これも、大変な「労働」だ、と。

で、こういう、感情労働っていうのは、圧倒的に、女性が担うことが多い、と。

から女性は、普段から仕事でも、プライベートでも、人の気持ちを「察する」っていう、大変な感情労働を、いっぱいやってるわけです。

その見返りとして、「私だって、たまには、誰かに、私の気持ちを察してほしい!」って、パートナー男性に、求めてしまう、と。

まぁ、理屈としては、わからんでもない。うん。

でも、それは、やっぱり、「甘え」なんですよ。さっき言ったね。

自分が大変だからあなたもやりなさい、っていうのは、ちょっと、違うんじゃないかなぁ、と。

で、この「察してほしい」っていう、甘えの欲求。これを、男性が、満たしてあげられるかどうか。これが、愛の証明、みたいになっちゃってる、と。

男性が、女性気持ちを、うまく「察する」ことができたら、「あ、あなたは、私のこと、こんなに愛してくれてるのね!」って、女性は満足する。

でも、失敗したら、「あなたは、私のことを、愛してないのね!」って、なるわけです。

これ、男からしたら、たまったもんじゃないですよね。いきなり、テスト出されてるようなもんですから

コミュニケーションの、すれ違いじゃなくて、もう、愛情の、踏み絵みたいになっちゃってるんですよ。

これねぇ、僕、アンチとの関係にも、言えることやと思うんですよ。

僕が、動画で、何か発言するじゃないですか。そしたら、アンチは、その言葉の、表面だけを捉えて、揚げ足を取って、批判してくるでしょ。

あれは、僕に対する、「甘え」が、全く足りてないんですよ。

僕のことを、本当に、リスペクトして、信頼してくれてる、ファンのみんなは、僕が言った言葉の、その裏にある、真意を、「察しよう」としてくれるはずなんですよ。「あ、█████さんは、こういうことが言いたいんやな」って。

でも、アンチには、それがない。だから、いつまで経っても、僕とアンチの心は、通じ合わないんですね。悲しいことですけど。

…僕ね、昔、バイトしてた時、ありますけど。そん時の、店長が、ものすごい、気分屋でね。

機嫌がいい時と、悪い時で、言うことが、180度、違うんですよ。

周りの、バイト仲間は、「今日店長やばいな」とか、「また、言ってること違うわ」とか、文句ばっかり、言うてました。

でも、僕は、違いましたね。

僕は、その店長の、眉の動きとか、声のトーンとか、足音とかで、完璧に、その日の店長の機嫌と、次に何を求めているかを、「察して」動いてましたから。

「あ、今日は、機嫌が悪いから、先に、掃除しといた方がええな」とか。「あ、今、声のトーンが上がったから、そろそろ、あれが欲しいんやな」とか。

もう、完璧に、コントロールしてましたね、僕が。

から、僕、人の気持ちを察する能力、めちゃくちゃ、高いんですよ。ほんまは。

でも、それを、他人に求めようとは、思わない。

なぜなら、それは、さっきから、何回も言うてますけど、相手への「甘え」だからです。そして、それを求めるのは、精神的に「自立」できてない、証拠からです。はい

なぜ、現代では、女性男性に「察する」ことを求めるようになったのか。はい。僕の解説で、完璧に、理解できたと思います

じゃあ、どうすればいいのか。

もう、答えは、一つしかないですよ。

男も、女も、大人なんやから大事なことは、ちゃん言葉にして、伝えましょう、と。

「察してちゃん」は、もう、卒業しましょう。

「言わなくてもわかるだろ」っていう、傲慢な考えも、捨てましょう。

ちゃんと、お互い、向き合って、コミュニケーションを取る。これが、一番大事

僕は、こうやって、自分の考えを、ちゃん言葉にして、みんなに、伝えてるじゃないですか。僕は、察してちゃんじゃない。ちゃんと、コミュニケーションを取ろうと、努力してるんですよ。

から、僕の動画を見ていれば、みなさんも、自然と、正しい、健全コミュニケーション能力が、身につく、と。そういうことですね。はい

いやー、しかし、疲れましたね。この、難しい記事を、ここまで、わかりやすーく、噛み砕いて解説できるのは、まぁ、世界でも、僕ぐらいのもんでしょうね。えぇ。元々の文章より、僕のこの解説の方が、100倍、わかりやすかったんじゃないかなぁと、自負しておりますはい

というわけで!えー、超大作でしたけども、今日動画は、このへんで、終わりたいと思います

次の動画でお会いしましょーう!んまたのーぃや!

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2025-06-30

今が経済雇用を主戦場にした第三次世界大戦だとしたら

やれそのつもりはなく米国債売ったら効いちゃったとか

オレデジタル関税試してみるわとか

リアルタイムで各国の試行錯誤が共有されるのは新時代感あるな

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2025-06-29

自動アンケート作成の思い出を語ろうか

2000年初頭、自動アンケート作成というサイトがかつてあった。略称自アン

ガチャピンカラーの緑背景がビビットカラーで鮮やかだった。

誰でも気軽にアンケート作成でき、アンケート内で項目の追加とコメント投稿が出来るシステムだった。アンケートの集計機能を備えるが、タイムラインコメント一覧なども見ることができ、スレッド掲示板のような雰囲気もあった。楽しくワイワイとコメントのやりとりをしていたものだった。

その雰囲気を見たければ「自アン10年の歩み」で検索してもらえるとアーカイブされたサイトがヒットするだろう。また、「自動アンケート作成連合軍」という自アン出来事などをまとめたサイトもあるのだが、サーバー運営元が閉鎖予定の為、すぐに見られなくなるだろう。

年を追うごとに自アン歴史痕跡すら残らないインターネット砂漠に消えていく。

それが寂しくて当時を思い出して書いてみることにした。

自アンは初代管理人であるsnogが立ち上げた。独特の文化が育ち、アンケートを設定したもの箱作アンケート項目を作ったものは項作などと呼ばれていた。アンケート内容は何でもよく、例えば週刊少年ジャンプの今週の感想箱や、誰でも質問に答える箱など、趣味性、実用性、時事ネタなど幅広くあった。箱作も項作も匿名でやりとりすることがほとんどだったが、次第に作成したアンケートの作者を記す文化が芽生えてきた。それらは署名と呼ばれた。匿名性に固執する者から署名野郎などと揶揄されることもあった。

署名文化は徐々に浸透していき、主流になりつつあった。その中でも最も印象深い署名といえば「スコーピオン多田」だろう。カタカナ漢字というスタイルは多くの模倣者を生み定着していった。スコーピオン多田の作る箱はその強烈なエンタメ性とキャラクターからくるカリスマによって多くの信望を集めた。多田とその信望者達は多田軍団と呼ばれ一大勢力となった。

管理人であるsnogは、スコーピオン多田と衝突し意見がぶつかることもあった。しかし、治安とその影響力を鑑みたときに、多田の協力無しではすでに自アンは成り立たなくなっていたのである

2002年、snogは精神を病んでおり運営から退くことを決めた。そして後継を多田に譲る為、打ち合わせを重ね移行は問題なく行われる予定だった。悲劇は起きた。snogの精神限界を迎えており、譲渡完了する前に、唐突自アンを閉鎖してしまったのである自アン民達は突然の閉鎖にパニックになった。スコーピオン多田も、まだ新設のアンケートサイト準備中であり上手く誘導出来なかった。

その間隙に、我先へと様々な亜流サイト自アンの後継を名乗り自アン民の誘導をはかった。

結果的とあるサイトが最も人を集め、仮避難所として機能し、なし崩れ的に自アン民の受け皿となった。そのサイト管理人をAと呼ぼう。

Aはアンケートサイト運営ノウハウを持たなかった為、スコーピオン多田運営サポートに回った。また、サーバー管理費などの諸経費についても多田がそのほとんどを支出していた。次第にサイト運営軌道に乗り始めた頃、事件はおこった。

ネット雑誌がAの管理するアンケートサイトを取り上げることとなったのである。その際に、全ての功績を独り占めしたいAの画策によって多田はあらゆる悪評をたてられ追放されてしまうこととなった。今でも現存する多田の悪評はこのときに作れたものほとんどだが、当時のリアルタイムを知るものとしては自アンの最功労者扇動された大衆によって追放されていくのは恐怖でしかなかった。

多田さんを失ったAの管理するサイトは、当然ながら治安悪化し、またAに反感を持つものが増えたことにより荒れる一方だった。ついにはAも管理放棄し閉鎖となってしまった。

最もその頃には自アンはすでに古臭く役目を終えていたのだろう。

しかし、あの時代、独特の文化コミュニティで盛り上がっていた中毒性の高いコンテンツだったのは間違いないし、懐かしくも思う。一つ心残りがあるとすれば、多田さんを追放してしまう流れを止めることが出来なかったことだ。自アン民を代表して謝罪感謝を捧げたい。ありがとう多田さん。

by古代自アン

Permalink |記事への反応(2) | 17:29

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anond:20250629160102

思い出って……ガチャがどうのとかキャラ揃えるとかの、しょーもない話だけなの?

門外漢として知りたいのは、物語がどんだけユニークだったとか、リアルタイムのこういう展開がアツかったとか、そういう生のプレーヤーからこそ胸に刻まれてるはずの感動、情動、そういった作品プレイヤーに残した爪痕についてなんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:07

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2025-06-27

AIと共に「主観的死ねるのか?」を徹底的に考えてみた

はじめに

このエントリAI議論を要約しています

本文

先日、「尊厳死の話題に絡めて思うんだが、人は"主観的に"死ねるのか?」という投稿を拝見し、その問いが非常に面白かったので、AI(Gemini)と対話しながら深く掘り下げてみました。結論から言うと、この問いは現代科学哲学最先端を突きつける、とてつもない問いでした。

元の投稿では、「コンピュータ自身の電源OFFを感知できない」ことを引き合いに出し、人間は「主観上は生きたまま」という可能性が示唆されていました。つまり、肉体が死ぬ直前の意識が、主観上はそのまま"現在意識"として続き、事故死も安楽死も、主観的には「死を認識できないまま」終わらない可能性がある、と。

この衝撃的な問いに対し、AIとの議論を通じて見えてきたのは、以下の点です。

1. 「主観は死を認識できない」可能性が極めて高い

現在科学的知見(神経科学生物学)に基づくと、意識は脳の物理的な活動によって生じるという見解が圧倒的に有力です。脳が機能停止すれば、意識消失すると考えられます。そのため、「主観が死を認識できないまま、最後の瞬間が無限に続く」というシナリオは、現在科学では99%確率で「その通りだろう」という結論に至りました。

この「99%」の根拠は、

2. 「無限に続く」は「客観視した表現

もし主観が死を認識できないなら、最後の瞬間の意識が「無限に続く」感覚になるのか?という疑問も出ました。AIとの議論では、この「無限」は客観的な視点からその状態を見た場合表現である、という見解に至りました。

主観は常にリアルタイムです。もし意識が死の直前の瞬間にフリーズするならば、主観にとっては「その一瞬が『今』として延々と続いている」ような感覚に近いでしょう。客観的に見れば短い時間でも、主観がそこから先に進めないため、客観的には終わらないように感じられる、というわけです。

3.尊厳死が抱える「主観的認識パラドックス

ここからが本題の尊厳死との関連です。「主観は死を認識できない」という前提に立つと、尊厳死を求めて実行に移したとしても、その主観が「自分尊厳死した」と認識することはない、というパラドックスが生じます

尊厳死は、本人の「苦痛から解放」や「尊厳ある最期」という自己決定権に基づいていますしかし、もし主観がその「解放された状態」や「尊厳ある状態」を体験できないのであれば、その目的「本人の主観にとって」は達成されないことになります

これは、尊厳死が「他者から評価」や「生前の本人の強い意思」によって意味を持つ側面が強いことを示唆します。本人が「苦しまずに死にたい」と決意した瞬間までは主観認識できますが、実際に尊厳死が実行された後の「死んだ状態」は、主観から体験できない。ここに、深い倫理的な問いが生まれるのです。

4. このパラドックス倫理的課題か?

この「主観的認識パラドックス」は、尊厳死が抱える倫理上の「限界」の一つを示していると言えます自己決定権がどこまで及ぶのか、誰のための尊厳なのか、という問いを投げかけます

しかし、このパラドックスがあるからといって、尊厳死価値が完全に失われるわけではありません。多くの人は、現在の耐え難い苦痛からの確実な解放や、人生の締めくくりとしての自己決定、あるいは家族への配慮といった理由から尊厳死選択します。これらの目的は、本人が死を認識できなくても、客観的には達成され、生前意思尊重されたことになります

問題は、本人が死を認識できないことにあり、尊厳死制度的導入は本人が尊厳死認識できるという立証がなされなければ倫理的問題が一切解決されないことにあります人権は本人のためにあり、本人が望む結果が得られない可能性の高い制度の導入は、尊厳死主観的認識科学的立証がなされるまで控えることが科学的知見、自由主義として妥当であると考えます

最後

「人は主観的死ねるのか?」という問いは、我々の「死」に対する根源的な理解、そして「意識」の未解明な部分を深くえぐり出します。夏のホラーとして語られていましたが、現代科学の知見を重ねると、それは哲学的な恐怖へと形を変えるのかもしれません。

皆さんは、この「主観は死を認識できない」という考えについて、どう思われますか?

Permalink |記事への反応(3) | 12:10

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2025-06-26

anond:20250626125220

Wって俺が小学生の頃リアルタイムで見てて大好きだったけど

大人になって腐女子御用達作品として有名なのを知ってもう見れなくなりました

Permalink |記事への反応(2) | 12:54

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anond:20250626114003

そりゃ当時はレンタルビデオリアルタイムじゃないし

ネット配信も無い時代からこそ、途中から見始めた人が追いつけるための救済策だったりもするわけで

お前の勝手妄想で物を騙るなキッズ

Permalink |記事への反応(0) | 11:43

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ジークアクスは作品として評価されているのではなくリアルタイムムーブメントとして評価されている

リアルタイムでみんなヤジを飛ばしながらオマージュを探したり言葉意味考察して楽しんでいる

これがエヴァ時代であればお互いの考察世界中で同期的に行う事はできない為、1つの作品としての考察本が沢山出て時間をかけて考察がされてきた

しか現代ではインターネットで繋がっているので誰かが発見したオマージュ考察が一瞬伝播してしま

その為毎話何かしら仕込む必要があり考察する余地を作ると全てのキャラが表面的になり話がぶつ切りとなるのだろう

リアルタイムで見た人と後から一気に見た人で評価が分かれるしリアルタイム考察の流れに乗れなかった人はマイナス評価となる

しかリアルタイムで乗れた人は多く、新規ガンダムに入ってきて宇宙世紀ガンダムを新しく見始めた人も多いので大成功なのだ

SEEDや00といった単体の作品として新規顧客を得た作品ガンダムというIP自体新規顧客を付けた作品どちらもすばらしい

Permalink |記事への反応(1) | 10:32

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ジークアクスは「ツッコミどころのある楽しいアニメ」なんだよ

それ以上を期待しないで見れば、これほど目的を達しているものはない

なんだかんだリアルタイムで追い続けた人も多いし、何か語りたくなる人も多いだろうし

それに大昔のガンダムの話をできて楽しい中高年も多いだろう、若者が興味持ったりしてね

 

個人的には中身もあればもっと良かったが…

Permalink |記事への反応(0) | 06:39

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anond:20250625172302

わかっちゃいないな

増田理不尽我慢したわけじゃなく

リアルタイムでは気圧されて理不尽とさえ気付かなかったんだ

Permalink |記事への反応(0) | 05:41

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2025-06-25

携帯にかかってくる間違い電話などをAIに返答させるの面白すぎるw

こちらはGoogleAIが本人に代わって返答いたします」

「えー!?

みたいな、なんか対応させると録音もされていて、AI対応中には文字起こしリアルタイムでされて、

どういうやり取りをしているかは、画面でみれるようになってる。

こっちの反応をボタンを押して対応すれば、音声が流れるよう。

あとで録音聴いたら「えー!?」ってなんかガッカリした感じがしてワロタ

Permalink |記事への反応(0) | 16:09

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