はてなキーワード:ラーメン発見伝とは
のでAIさんに聞いてみました。
調理技法が学べる漫画には、料理の知識やテクニックを詳しく解説しているものがたくさんあります。以下は特におすすめの作品です。
1. 『味いちもんめ』(倉田よしみ・あべ善太)
和食の調理技法が学べる名作。料理人の成長を描きつつ、包丁の使い方や出汁の取り方などが細かく解説される。
フランベや低温調理、分子ガストロノミーなど、さまざまな調理技法を駆使した料理対決が魅力。レシピの再現度も高い。
少し誇張された表現もあるが、料理の工夫や基本技法を学ぶには楽しい作品。
料理勝負の元祖的作品。寿司やラーメン、カレーなどの専門的な技法が描かれる。
料理の裏側やプロの技術が描かれた本格的なグルメ漫画。フレンチを中心に高度な調理法も登場する。
家庭料理がメインだが、レシピが豊富で実際に再現できるものが多い。料理の基礎が学べる。
手軽な家庭料理を美味しく作るコツが満載。日常的な調理技法が丁寧に描かれる。
時短料理やズボラ飯のアイデアが多く、手軽に料理を楽しみたい人に向いている。
江戸前寿司に特化した作品。寿司職人の技術や魚の捌き方が細かく描かれている。
10. 『ラーメン発見伝』&『らーめん才遊記』(久部緑郎・河合単)
ラーメン作りの奥深さを学べる作品。スープの作り方や麺の種類など専門的な知識が得られる。
どの作品も料理の技術や知識が詳しく描かれていて、読むだけで料理が上達するかもしれません!興味のあるジャンルから読んでみてください。
動画もゲームもちゃんと探せば時間のほうが全然足りない状態だったと思う。
漫画に関しはもはやヤケクソかってぐらいの量だった。
そもそも普段の土日でも全然読み切れない量が投下されているわけであり今が過渡期なのか単なるピーク期なのか、もはや漫画は基本無料娯楽の一種にさえなりつつあるだろう。
一ヶ月無料娯楽生活を続けてきたことで大まかな型が出来てきた。
漫画 → キャンペーンで一気読みしつつ気になる作品はチケット読みを続ける形。
ゲーム → 貰ったゲームを溜め込んでおきつつも普段はソシャゲを無課金(スタレ・ゼンゼロをメインでやりつつ、気が向いたときに学マスか新作に手を出していく感じ)。
音楽 → Spotifyで完結している。公式のMVとかも見に行きたいんだけどちょっと時間が足りない。
アニメ・ドラマ → Tverやニコニコで追いかける。名作のリバイバルは追う余裕がない。
映画 → Abema。毎週無料の玉石混交が凄いが「べいびーわるきゅーれ」や「きっとうまくいく」なんかが見れることがある。
キャンペーン+普段からの無料を組み合わせていけば、いくらでもタダで遊べてしまえているように感じる。
フルタイムで働いてるサラリーマンとしては、無料で貰える娯楽の中から特に味わいたいものを選んでいっても全然時間が足りないように感じてしまう。
この気持ちが12月まで続くのか、「選択肢が狭すぎる……」と嘆き出すのか、それを確かめるのがこの『無料で味わえる娯楽だけで1年過ごしてみよう』ってチャレンジなわけだな。
ラーメン発見伝シリーズの無料とかあったけど手を出す時間がない。
ひとまず楽しめる範囲で楽しんで手に入らなかったものは忘れることにする。どうせ無料だから何も損してないんだ!
・二月の勝者
受験シーズンいよいよ最終決戦というタイミングで全話無料は受験生に読ませる気無さすぎで笑ってしまう。まあこれ読んでる受験生がどれぐらいいるのかって話だが。世の中には頑張って勉強してるような小学生もいるのに、休みの日は家事や雑事を追えたらひたすら漫画読んでゲームやってるだけの人生ってのもなんなんかなって気がする。現実から離れる時間がないとやってられないんだから仕方ないとも思うし、そうやって離れたくて仕方ない現実を抜け出すためにもっと頑張っておくべきだったのかなとも思う。
ガイジンの勘違い日本っぽいアトモスフィアを再現するというカルトなコンセプトだったのに気づいたら設定がそこそこちゃんとしてきている。話が空中分解しない程度に世界観を構築していくうちに単なるおふざけからそれっぽい独自の世界が完成してしまっているようだ。漫画版は女の子がカワイイでヤッターなのが実際いい。
ビッコミ
・二月の勝者(全話無料)
https://anond.hatelabo.jp/20241023001913
ツリーを見てみると週刊チャンピオンやあろうことか少女漫画を一緒くたでまとめ切った方もいらしてすごいなと思いつつ、自分が愛読している雑誌で自分の手でどうにか出来そうなのはどこかな?と考えた末に選んだのはこの雑誌でした。
自分が読んだ時の実感と漫画史においての位置とこの雑誌の不遇というか地味というか中途半端なところを捉えつつ僭越ながら書かせていただきます。
この雑誌の創刊から連載されているレジェンド。中居正広がごきげんようでSMAP内での格差をボヤいてすぐに企画されたテレビドラマでも知られている、あともう少しで40年というロングセラー。
初っ端で辻調服部に喧嘩を売ったり最近ではマナー講師を血祭りにしたりするが普段は素朴な和食職人物で『江戸前の旬』をはじめ青年誌に多数のフォロワーが。
ストーリーテリングが下手なので先輩後輩が突然消えたりするがそれも意外と飲食店あるあるなので気にならないという奇跡。最近再遊記の久部さんが合流したのでもう少し話が落ち着きそう。
ヤングサンデーで武田鉄矢と組んで坂本龍馬を描き切り名実ともに小学館巨匠漫画家のひとりへ。『おーい龍馬』のときでもたまに見せる残虐シーンの迫力にただものではない雰囲気を出していたがスペリオールへ移籍した今作でリミッターが脱落。
英雄とされた数々の武将たちやその配下の忍者、刺客その他が凄腕のスナイパーである無垢な美少女あずみの手によってどんどん殺される。味方もモブも平等に斬られて命を落とす。そしてちゃんと血みどろに表現する。
そしてこのあずみという美少女、無垢という設定の元よく全裸になる。修行の滝行で全裸。お風呂で全裸。戦って切り刻まれて半裸。よく本番やらなかったな。作者の好みがそっちじゃなくて良かったな。(当時実写主演が決まってた上戸彩に過大な期待と心配があったという)
実写化も落ち着き人気が下火になったなと思ったら話をまとまらないまま終了。突然題名が『AZUMI』舞台が幕末となる。というよりは舞台は前作『おーい龍馬』の世界に入りあずみはついに…(これは読んでくれ)
小山ゆう恐るべし。今ビッグコミックで描いているけど大丈夫かな……。
天才原田の「イエース!!」が話題になりついにこの作品がこの雑誌の看板まで登り詰めた。だって最初の頃このマンガで一番目立ってたキャラクターは藤本くんでも佐倉さんでもあの芹沢達也でもなく「ラーメン王石神秀幸」だったんだから。化けたよホント。
オーソドックスな主役藤本くんの成長譚だった発見伝の次に「誰も共感できない天才」ゆとりちゃんを主役に据え上司芹沢の苦労を引き出しラスボス芹沢とは違った側面を引き出したのも憎い。『銀平飯科帳』(たまには新作書いてください)を挟んで再び出てきたときには芹沢達也というキャラクターが完成していた。その間に脇のキャラクター造形が一段と深みを増し(永友とか坪内とかよく考えついたな。モデルが誰だろう…)現在にいたる。
麺一郎・汁二郎・具三郎のあとどういう風に物語を作っていくのか、ちょっと目が離せない。
トリリオンゲームと迷ったが池上遼一の「ストレート」を分かっていないと「魔球」が分からないということでこの作品を。
ヤクザと政治家という表裏のサクセスストーリーを同時進行に描き10巻という巻数でまとめ上げた手腕が見事。
マイケル・クライトン原案の『ER緊急救命室』がブームとなり医療もののドラマやマンガが作られたが程よいエンタメ性とキャラクター造形の上手さで最大の影響を与えた作品。2006年の実写化ドラマ化からフォロワー作が目白押しとなる『コードブルー』から『ドクターX』に至るまで医龍が無ければ存在し得なかったと言っても過言ではない。
もともと他の小学館の青年誌に比べて年齢層がなかなかはっきりせず漫画家が集まりづらかった。転機はヤングサンデー休刊によって作家がここまで辿り着いたことだと思われる。
今回選べなかった作品は以下の通り
岡崎さんの話より自分語りの方がやりたそうな感じがずっとあったが、本当に岡崎さんと仲が良かったのかねえ?
きれいなサイバラ。まあ少しずつキレイなままでいられないところがチラホラ。
汚いサイバラ。画力勝負は羽海野先生を担ぎ出したのが最大の功績。高須のアレはもうすでにギャグですらならなくなった。クマでごまかしているが細かく見るとさあ。
哲也の頃から星野先生の眼がたまらない。ヤバい人の描き方いつもすごいよなあ。森高先生はグダるクセどうにかして下さい。
星里もちるがギアに入ったのがスペリオール時代。特に『本気のしるし』は凄かった。凄かったけど選びたくない。あとこころ掴まれたのは『夢かも…』の方。
すごい作品ですよ。よくこんなの描けるなと。これからどう評価されるかちょっと分からないけど、選びたくない。そういう作品なので覚悟を。
モーニング、ヤンサン、スピリッツで傑作をものにしながらここは合わなかった。
最悪の想像をしながらコタロー中心にコミュニティができてくるし現実の苦さが時々感じるのもいい。結末もベストじゃないけどそれしかないのかあという納得も。
書いていたはずなのに抜けてて顔面蒼白に。とはいえギリギリ次点なのは吾郎と理代子の性的な強さについて行けなかったのと第二部になってから長官になり責任に押し潰されつつある吾郎のキャラに違和感を感じて。
サンダーボルトもすごい作品だしムーンライトマイルで培った描写力が生かされて思わずため息が出るのだがこれはファーストガンダムありきなんだよなあと。
芥川・直木同時候補はさすがに冷ややかになる。曽田正人や細野不二彦ならある程度カタチを見せるけど『龍と苺』もそうだがサンプルの出し方が下手。
身体のことは多分どのサッカーマンガより知識量が多い。だからプロ選手からの支持が大きいんだろうな。下部リーグにしては上手すぎるのはご愛嬌か。
これはこれから。『覚悟』や『シグルイ』とは別の話の流れが見えるのが頼もしい。
佐村河内サイドからもう一度盗作事件を掘り起こすつもりだったのに聴覚障害について触れていくうちにいろいろ見えてくることに。それでも佐村河内夫妻はひどいけど。
1999年からシリーズ3作として現在も続いている漫画・ラーメン発見伝シリーズで考えてみる。
1作目では主人公は将来ラーメン屋をやろうとしている藤本浩平で、そのパートナーは同僚の佐倉祥子である。
男性主人公に女性パートナーという、物語としては王道展開であり、読者も普通に受け入れられた。
ラーメンハゲこと芹沢達也の部下という立ち位置なのだが、ゆとりには異性のパートナーがあてがわれなかったのだ。
佐倉というパートナーが最初からいる藤本と比べると、ゆとりはずいぶん冷遇されていた。
困難にぶつかっても、全部ひとりで解決しなければならないからである。
その解決の方法もほぼワンパターンなので、物語の流れも単調だった(ピッコ~ン!!)
その影響かわからないが、藤本のラーメン発見伝が26巻も続いたのに対し、ゆとりのらーめん才遊記は11巻で終わってしまった。
では3作目の芹沢達也が主人公となったらーめん再遊記はどうだろうか。
こちらも芹沢達也が一人でどんどん物語を進めていくので、異性のパートナーは存在しない。
しかしラーメンユーチューバーのグルタ(男性)が事実上の芹沢達也のパートナーとして機能している。
グルタが登場する前と後では(伝説の復讐の土下座回)、らーめん再遊記という作品は全くの別物なのではないかと思っている。
らーめん再遊記は現在も連載中であり、ゆとりの才遊記11巻を軽く超えることが確定した。
自覚的にでも無自覚にでも美味しんぼ的なフィクションの受け売りを喋ってる人間って割といる気がする。中高年に多いんだろうか。それこそ味の素がどうのとか、ウニのミョウバンが云々とか。タバコを吸う料理人は二流三流、なんてのもあるのかな。
マンガの世界では万人に適用される美味しさの理屈が存在出来るし、好き嫌いを超えて人を感動させる「本物」もあるし、生産段階で人がゴチャゴチャ手を加えたものよりもそうでない食材の方がよりよい美味しさを持つ。
でも我々が生きているのはマンガの世界ではないのだから当然話が違う。全ての人間が同じ好みを持つ訳ではないし、科学的に定義される美味しさも傾向レベルに留まるはず。
まあ美味しさを感じる時に思い込みが関わるのもままある事だろうし、他人の受け売りで楽しみ方の角度を新たに発見する事もあるとは思う。
そもそもあの手のマンガは知らんけど自分の感覚でそう思ってんだよ、って人もいるのかもしれん。ただ味の素で舌が痺れるとかはもう病気の類じゃない?
いや間違いなく真の美味しさは存在して、理性だか経験だかでそれを見定められる人間がいる。そうでない人間も啓蒙によって目覚めるポテンシャルはある。理解出来ない馬鹿舌の蛮族もいる。
みたいな中近代の欧米めいた考えもあるのかもしれない。こうなってくるともう理屈ではなく世界観の問題だよね。
まあ自分で食えば感じられるような事なのに「知識」を参照するのは我が無さすぎないかって思う。人とズレてるならズレてるで別にいいのにね。
あとラーメン発見伝のアレとかも、実績のある経営者の台詞じゃなくてマンガ家の考えた台詞でしかないよね。よしんば本当にそういう立場の人間が言ってたとして、それは何も黄金率でなく実績によって遡及的になんとなく説得力を与えられた個人の世界観でしかないよねって思う。
「ラーメン」や「らーめん」をテーマにした漫画はたくさんありますね。以下にいくつかのタイトルをご紹介します:
極道ラーメン:多重債務者の男の家に暴力団が取り立てにやってきた。その男の話を聞き、歌舞伎町一のラーメン屋「極道ラーメン」の店長、万吉の怒りの鉄拳がうなる!
闘将!!拉麺男:馬賊に親を殺され、自身も瀕死の重症を負った少年は、超人拳法の達人・陳老師にその命を救われた。やがて少年は、12年の拳法修行を経て「超人一〇二芸」を習得!
ラーメン発見伝:一億人の国民食、ラーメン!百戦錬磨のプロたちが鎬を削る世界に、ラーメン好きの普通の(?)サラリーマン・藤本が挑む!!
ラーメン大好き小泉さん:美少女 ×ガッツリ系ラーメンという異色の作品。ラーメンをこよなく愛する主人公がメインの作品です。
闇金ウシジマくん外伝らーめん滑皮さん:「闇金ウシジマくん」のスピンオフ作品で、ラーメンをこよなく愛する主人公がメインの作品です。
ラーメン王子:無人島で10年も過ごした成宮が「ラーメン大事典」を読み続け、その知識は誰にも負けません。
これらの作品は、ラーメンをこよなく愛する主人公がメインの作品から、実在するラーメン屋や職人が登場するものまで、作者のこだわりが詰まった名作が多数存在します。ぜひチェックしてみてください。他に何か質問がありましたら、お気軽にどうぞ!
その終盤に来て友人という概念の難しさに直面している
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自分の友人はどちらかというと「人が良い」感じの人が多い
そういう人が好きだし、そういう人と遊ぶのが好きだから、結果的にそうなっている
もっと言うと、みな知り合った当初は「人が良い」且つ「趣味が同じ」ような人たちだったんだけれど
趣味というのは移り変わるものであるから、いまはもうみな「趣味が同じ」とは言い難い状態になってしまっている
また彼らは人が良いため、移り変わった先の趣味でまた新たな友人を見つけ、
これ自体はまあ、いいなー羨ましいなーとは思うが、取り立てて問題にするほどではない
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そして次に語るべきは自分についてである(いま隙が生まれたから)
また趣味もどんどん変になっていっている
最近はクルマ関係がアツいのだが、シミュレータだとか、ラジコンだとか、クルマ趣味の中でも更にマイナーな方面に突き進んでいる
カメラも趣味なのだが、これも何故だか中華レンズにフジフイルムでなんか変な鉄塔とか撮ってばかりいて
キヤノンでポートレートだとか、ニコンで風景写真みたいなメインストリームではない
どうしても真面目になれないというか、ガチれないというか、
ここは自分の弱さでしか無いと思うのだけれど、真剣に取り組む事ができないのだ(怖いから)
だから、一人で、浅瀬で遊んでいるのだ、ずっと
言ってしまえばこれは孤独のグルメであって、独りで静かで豊かなので、
それ自体は悪いことだとは思っていないのだが、
それでもふと、淋しいな、と思うときがあるのだ、特にGWみたいな長期連休では
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こうなったときに、もう、困るのだ
やんなっちゃうのだ
VRChatとかやっているのである
原神だか幻塔だかよくわからないMMOとかをやっているのである
それぞれが楽しそうに、それぞれの友人たちと過ごしているのである
自分といえばもう、シミュレータ機材の話とかをしたいわけだから、
それとなく話題を振ってみたりもするのだけれど、当たり前だがなんにも起こらないのである
なんやねんこいつ的な空気にならないだけむしろありがたいのである
それでいて去り際に「そっか、じゃあ今度僕も麻雀やってみようかな」とポツっと言ってみると物凄い食いつきなのである
一緒にやろうよ!やるなら教えるよ!である
とりあえず雀魂インストールだけしてみようよ!きっと楽しいよ!である
本当に本当にありがたい話である
===
さあ、困った
結局のところは
『てめえはてめえでシミュレータ友達を作るために努力したらええやないか、
に尽きる話だとは、思う
思ってはいるのだ
思ってはいるのだが、その、要するに、
ラーメン発見伝でやっている人とはどうしても温度感が合わないので、
孤独のグルメの人を探しにいくことになるのだが
基本的に、孤独のグルメをやっている人は、いま現在、孤独である
そして殆どの場合、彼らは、孤独であることが好きで、孤独をやっている
そうなるともう、付け入る隙がないのだ
彼らは彼らで、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなのだ
独りで静かで豊かで……
だから、孤独のグルメ同士で友人関係を築くというのは、実はかなり難易度の高いことであって、
ただでさえコミュニケーション能力に難のある自分には
なかなか現実的でない、ような気がするのだ
こうなってくると、『じゃあ僕は一体なんなんだ』という話になるのである
GWで多少暇をしたくらいで寂しがっている僕は一体なんなんだ、という話である
僕は一体なんなんでしょうか
僕は一体なんなんでしょうか
===
そんなこんなで堂々巡り(言うほど堂々巡りでもない)を続けているうちに
なんだかもう、色々と面倒くさくなってきて
一回吐き出したほうが良いか、と思って
ここに色々と書いている(初めて匿名ダイアリー書いています たのしいね)
そうやって書いてはみたものの
結局答えらしい何かは見つかった気がしないので
今日のところはとりあえず雀魂のインストールだけしておこうと思う
そのようにしようと思う
追加情報
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見事に日本テレビがない
これだよ「作戦がハマった」というのは