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はてなキーワード:ラッキーとは

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2025-10-23

なんだハイスコアガールピンポンもdアニメで見られるじゃん

ネトフリからdアニメストアに移行することになり、ネトフリ解約寸前のわずかな時間でdアニメにないハイスコアガールピンポン THE ANIMATIONのどちらかだけを見ることにした。

ピンポンはすでに内容を知っていたからってことでハイスコアガールを選んだ。

ハイスコアガールを見て、またほんの少しだけ時間が余って他の作品(6話完結)を見て、ネトフリを解約してdアニメの利用を開始したんだが、いつの間にかdアニメピンポンが見られるようになっていた。

なんだピンポンはdアニメでも見られるじゃん。勘違いしたのかな?とにかくハイスコアガールを選んでよかったラッキー!ってことで、無事ピンポンも見ることができた。

ところがdアニメ作品を探していたらハイスコアガールもあって、これはおかしいついに自分ボケが来たかと思ったら、ピンポンハイスコアガール最近検索でヒットしないことを確認した後に配信が開始されたことがわかった。

これらは画風に癖があるからネトフリ独占配信かもしれない。そうでないとしても今配信されていないということは何かきっかけでもないと配信されないだろう。そう思っていたのだがこういうこともあるんだねえ。

Permalink |記事への反応(1) | 22:15

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anond:20251023105057

俺もろくなデッキが無くて自分から振れる話題は皆無なんだけど

婚活で知り合った女性が異常に質問上手で会話が盛り上がってラッキーだった

自分の強運を信じていこう

ちなみにその女性が今の妻です

Permalink |記事への反応(1) | 18:19

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2025-10-21

anond:20251021173809

何がラッキーか。

セックス気持ち良いと知っているからこそ、それが自分にもたらされない苦痛に喘いでいるというのに。

貴様物言いは、貧乏パンの耳しか与えられない幼子に「君はハンバーグが美味しい味覚でラッキーだね」と言っているのと同じだ。

こんなむごいことがあるだろうか。

悔い改めよ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:44

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セックス好きなやつはラッキーだと思って欲しい

快感がほぼゼロ挙句、たまに不快感もある

基本セックス後には入口(出口か?)の部分が痛い

てかカラカラすぎて弾く時すらあるから気まずい

ちんこなんて入れれば大体気持ち良いらしいじゃん

てか最初から気持ち良いんだろ?

そんな時期なかったぞ

セックスきじゃないことに怒ってるやつたくさんいるがたまたま最初から気持ちよかっただけじゃん、ずるいとしか思わん

元々苦痛だったけど、修行して2年山籠りして気持ち良くなったとかならまだしもさ

Permalink |記事への反応(2) | 17:38

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2025-10-19

anond:20251019221510

全然関係ないけど

後宮に入れる女官をその辺で攫ってきた女

を入れることあんのかな?と謎に思っている…

下っ端女官とはいえ王さんのお手が付いたらラッキーみたいな

立場職業じゃないのか?一族が争っていれる場所じゃないのか?

しか猫猫あんま見目がいい訳でもないらしいし…??

Permalink |記事への反応(2) | 22:20

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追記ありスタバに行けない増田を男女逆にしてみたよ

好きだった人から罵倒されてマジで

大学ゼミで仲良くなった男の子がいて勇気を出してデートに誘ったのね

「一緒にチェンソーマン観に行かない?」って

男の子からOK貰えたか今日ウキウキで出かけたわけさ

男の子は言うわけ

映画始まるまで時間あるからスタバ行きたい」って

私はそれを拒否したのよ

恥ずかしい話私なんてクソ陰キャなわけ

いわゆる地味フェイスのクソゴミ弱者女性なわけ

今回デートに誘ったのだってめちゃくちゃ勇気必要だったわけ

大学の他の陽キャどもと違ってこっちは地方田舎出身のクソ芋なのよ

そんなクソ芋からするとスタバなんて行けるわけがない

注文だって、一体何を頼めばいいのかわかんない

恥をかくことになるのはわかりきっている

私の人生を振り返れば男の子と2人で遊びに行けたこ自体奇跡に等しいことなのにこんなのハードル高すぎるわけよ

マックじゃだめなの?ガストじゃだめなの?って話なわけ

もう半分パニックになって絶対無理絶対無理絶対無理絶対無理って拒否してたら相手男の子が本当に怖い顔になって罵倒してくる

一字一句その通りとはいかないけど心を落ち着かせるためにここに内容を書き出してみる

「男をデートに誘っておいてそういう態度をするのは本当に酷い」

「生きている価値がない」

「そんなに臆病なら一生男をデートに誘うな」

「俺はあなたのためを思って説教している」

スタバなんてただの飲食店に過ぎない」

「わからないことがあるなら店員さんに聞けばいい」

「なんなら俺に聞いてもいい。「初めてだからわかんないんだよね、教えて」って」

「なんで店員さんに聞く程度のことすらそんなに恐れるのかがわからない」

「ごめんうそ、わからないわけではない」

「要は〇〇ちゃん(私の名前)はプライドが異常に高いんだよね」

人生経験に乏しいくせに人から教わることに屈辱感じてへそを曲げている」

相手の男の気持ち考えなよ」

「そうやって恥をかくことから逃げ続けて人様に対して失礼な態度を重ね続ける」

「〇〇ちゃんカス、はっきり言って」

「〇〇ちゃん普段バカにして見下しているやりらふぃーの方が躾がなっているよ」

相手気持ちを察しない、相手の行きたいところよりも自分の後ろ向きなプライドを優先する。そういう態度が人として最もダサい

「〇〇ちゃんモテないのはそういうところだよ」

教養もなければ人生経験もないくせにプライドが高くて人に頭を下げられない」

あんたみたいな卑屈な人間デートに誘われたかと思うと反吐が出る」

「卑屈なくせに道化にもなれないんだね」

「〇〇ちゃんモテないのは顔面のせいではなく性格のせいです、これだけはハッキリしている」

スタバに行かないなら俺帰るよ?」

別にスタバに行くかどうかの問題じゃない。あなたのその失礼な態度に対する俺の怒りの問題

「俺のことをバカにしないでほしい。なんで〇〇ちゃんのその卑屈さに対して俺が父親みたいによしよし優しく受け止めてあげないといけないの?」

スタバに行くか今日デートを止めるかどちらかに決めて」

「ほらそうやって怒り出す。言っておくけど今の状況を人に見せたら10対0でみんな俺の味方をするよ?」

「本当に〇〇ちゃんカスだね。一生そうやって弱者女性やってれば?」

あんた人のこと見下してるでしょ? スタバにも入れないゴミ以下の分際で」

ゴミカス、下等生物

イライラする」

「俺がこうやって心を込めて説教してあげても〇〇ちゃんには何のプラスにもならないだろうね」

あんたっていま自分がなんで怒られていて、なんで俺が怒っていて、一体何が人として間違っていたのかも理解できていないでしょ?」

「もういいよ。今日のことゼミのみんなに言いふらしてあげる」

はーーーーーーーーーい

死にまーーーーーーーーす!!!!!!

スタバにも行けない私みたいなカスは死んだほうがいいですよねーーーーーー!!!!!!!!

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

さっき床に頭打ち付けすぎて軽く脳震盪ぎみだわ

--

[B! 増田] スタバに行けない人間は下等生物だから死ぬべきなんだってさ

男女逆の設定なら、こんなに増田を責め、相手理解を示すブコメはつかないと思うけれど、どうかな?

anond:20251018225012

--

追記

「男女逆の設定なら、こんなに増田を責め、相手理解を示すブコメはつかないと思うけれど、どうかな?」

と書いているのだから

「男女逆の設定でも、元増田女の子はひどいし、こっちの男もひどい」

は、そりゃあそうだろうね、としか自分も「どっちにしろひどい」と思っているもの

もし、

元増田女の子はひどいと感じたが、男女反転したこっちのバージョンだと愛・優しさを感じる」

みたいな反応があったら驚いていたと思うが、現状のところはないね

もちろん、

元増田女の子にも、こっちの男の子にも、(元)増田への愛・優しさを感じる」

という感想を持っても結構

皆さん、個人としてそれぞれの思いを大事にしてくださいませ。

 

で、ブコメを見た感じだと、masudasmanさんの

これに関しては男女は関係無いでしょ・・・と思って読んでみたら、不思議と若干だけど説教側がイヤな奴に、説教を受ける側が可哀想に思えてきた、本当に若干だけど。

みたいな反応がいくつかあったので、全体の割合に関して

男女逆の設定なら、こんなに増田を責め、相手理解を示すブコメはつかないと思うけれど、どうかな?

という仮説は、まあ、そこそこ立証されたかな、と。

こんな雑な男女反転でも反応が変わるのだから

もっときちんとミラーリングさせれば、さらに反応は変わるかもね。

 

個人的には、rag_enさんの

元増田に残しているブコメ

まぁ一応マジレスしとくと、どう見てもカス女なので深入りする前に避けられてラッキーくらいに思っておくのが正解。

こちらの増田に残しているブコメの前半)

増田相手女はどう見てもカス女だし、これはどう見てもカス男なんよなぁ。

が近いかな。引用に入れなかった後半部分は言い過ぎだとは思うけれども。

 

「私(俺)はあなたのためを思って説教している」はDVでの言い分の典型だね。

こんなこと言う相手は、男女異性同性問わず切った方がいいよ。

 

トラバ

ここまでがセットで釣り

別人だよ。まあどうでもいいけれど。

元増田が、追記じゃなくて「追求」と書いているのは、何か笑っちゃった。ドンマイ。

--

【もう一個追記

今回の実験とはちょっと別の話。

 

ブコメ見ると、「スタバに行けない女性想像できない」というのがいくつかあって、

もっとなのだけれど、どこかで「あれ?そうだっけ?」みたいな引っかかりがあったんだ。

で、寝て、起きて、思い出したんだけど、

前の彼女が「スタバ行きたくない女性」だった(「スタバに行けない女性」とはちょっと違うが)。完全に忘れていた。

元増田ストーリーみたいな、注文できない、恥かきたくない、ではないが、

スタバにいる自分が耐えられない」「スタバを選ぶ人間が嫌い」

みたいなことを言っていたんじゃないかと思う。

そして、今の彼女も「スタバ行きたくない女性」だ…。これも忘れていた…。

確か経営手法が気にくわないんだってさ。どう気にくわないかいたことないが。

気にくわないなら、気にくわないのだろう、程度にしか思っていない。

(今の彼女は他に「マクドナルド」と「ディズニーランド」を断固拒否している)

社会全体からすれば、めったにいないタイプだろうし、

自分たまたま特異的にそういう人を引いただけだと理解しているけれど、

(いや、これも偏見なのかな。特異的じゃなくて、実は案外多いのかもしれない)

本当に世の中にはいろんな人がいるものなのよ。

Permalink |記事への反応(16) | 06:50

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2025-10-18

生きるのつらい

色々試したけどなんも面白くない

もう金いらないかFXとか競馬にぶち込んでくる

増えたらラッキー。減ってもどうでもいい。

とりあえず、今年の残りで1000万くらい使ってくる

なんもやることないし、使い道もない

じゃあの

Permalink |記事への反応(0) | 21:33

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ぶっちゃけ両親が死のうと病気になろうとどうでもいい

母親から父親鬱病でどうのこうの〜ってLINEがきて

「はあ?心底どうでもいい」と思った

両親嫌い過ぎて

まあ、当分は会わなくていいかラッキー

Permalink |記事への反応(0) | 21:21

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2025-10-17

東京育ちの「いい子」って鼻につくんだよな【田舎者の僻みです】

東京大学に進学してから仮名A子という友達ができた

A子は世田谷区で生まれ育ったお嬢様

世田谷区とは言っても千歳烏山だよ〜? 全然お嬢様じゃないよ〜」と彼女謙遜して言うけど、地方のクソ田舎出身の私からすればそもそも東京に住んでいる時点で上級国民なのだ

貴族と言っても過言ではない

A子は本当にいい子だと思う

ゼミが同じになったというだけで私みたいな芋臭いデブスとも仲良くしてくれる

とにかく愛想が良く、気遣いがうまく、それでいて押し付けがましくない

ユーモアもあり、教養もあり、都会的な洗練された振る舞い方をしている

たから見れば私のような上京したての芋ブスごとき、こんなお嬢様によくしていただいたって時点で頭を下げて感謝すべきだって話なんだろうけどA子と話していると時々どうしようもなく疲れてしま

いや、疲れるというのも適切ではない

疲れとイライラ無力感を足して割ったような、そして時々A子を刺し殺してやりたくなるような、そう言う気持ち

田舎者の僻みだと言われればそれまでだけどA子に対して今までの人生でもほとんど感じたことのないような憎しみを抱くことが時々ある



友達になってすぐ、大学の帰りにゴンチャを飲みに行ったことがあった

地方クソ田舎出身の私はほとんどゴンチャの実店舗に行ったことがない

用事があって家族と最寄りの地方都市に行った際に寄ったことはあったけど友人同士は初めてだった

田舎者の私にとってゴンチャに行くのは一大イベントであり、憧れであり、特別ことなのだ

会話の流れでそのことをA子に話したらA子は「ええー!それならもう毎日行こうよ」と冗談めかして言った

毎日はともかくシーズンごとに行こう」「新作がでたら行こうよ」と

A子は話の流れで「中学とき友達とよく通ってた」「高校に入ってからは太るからまり行かなくなった」と言っていた




新宿でA子と映画を観に行ったときナンパに遭遇したことがある

私はナンパという生き物をそのときまれて初めて見た

からすーっと男が寄ってきて「おねーさんたち、いまひま?」「飲みに行かない?」と声をかけてくる

私は本当にびっくりして「こんな漫画しか見ないようなことほんとにあるんだ!」と感動半分、恐ろしさ半分といった気持ちになっていた

ふたりして無視して歩いていたらナンパはすぐどこかに行った

時間にして20秒くらいだと思うけど私にとってはあまりに衝撃的すぎて今でもあの男の顔、セリフの一つずつを正確に思い出せる出来事

「本当にナンパっているんだね!」と感動して伝えるとA子は「あんのしょっちゅうだよ」と苦笑いしていた

「どこにでもいるよ、あんなの」「夜に駅を歩いてたら絶対に1回は声をかけられるよ」「明大前くらいまで行けば流石にあまりいないね」と

話の流れでナンパ経験談も聞かせてくれた

居酒屋奢るから一緒に行こうって相手に言われて、「私、高校生ですよ?」って伝えたら「え!ラッキーじゃん!」って叫ばれたことがあるよ、いろんな意味倫理観終わってるでしょ」

A子は笑い話としてこともなげに言う

田舎者の私からすれば全然笑い話じゃない

高校生にこんなことを言う男にドン引きしたし、もし私の地元で同様のことが起これば全校集会注意喚起されて警察パトロールが増えて近所一帯全員1ヶ月はこの話をし続けることになるだろうと思う

でも、東京青春を過ごしているA子のような女子中高生にとってはこんなの日常茶飯事で、ナンパの躱し方くらいは常識しかった




仲の良い友達グループ箱根旅行に行ったことがあった

夕飯はホテル内にある高めな雰囲気レストランに行くことになっていた

A子が持参していたポーチバッグはロエベのもの

大学生ならこういうのを一個を持ってなさいってお父さんが買ってきたやつだよ」

「使う機会ないと思ってたけどこういう機会があってよかった」

私は田舎者なのでロエベなんてブランド知らなかったからその時は「ハイブランドなの?すごいね!」と調子を合わせてた

ホテルペラペラ浴衣ロエベポーチを手に持ったA子の姿は今でも鮮明に覚えている

一方で私のポーチZOZOTOWN適当に買った謎ブランドのそれ

そもそも旅行に行くって話を聞いてから私はお金を稼ぐためにガールズバーバイトしていたけど、実家暮らしのA子はきっと旅行費用は全部親から出してもらっていたのだと思う




ブランドと言えばA子に服を買うのに付き合ってもらったこともある

地元にいた頃は服は基本ZOZOTOWNブランドも見ずに買っていたし、上京してしばらく経ってもそれは同じだった

でも東京にいて友達と遊べば色々なブランドの色々な実店舗を目にすることになる

それでA子に服選びに付き合ってもらった

色々悩んでナノ・ユニバースのなんてことはない1万円以下の上着を買ったけど、きっとその時A子の身につけていた服装もっと上の価格のものだったんだろうな

「なんでこんな中高生が着るようなブランド買ってんだろ」って内心バカにしていたのかもしれない

いや、A子はいい子だからそんなわけはないって知っている

でもA子とは青春時代に見ている景色が違いすぎるんだよ

そしてA子自身にそんな自覚はない

私がこんなクソ田舎の僻み根性丸出しにして劣等感を抱えていることを察してもいない




A子には想像もつかないと思う

高校生にもなって「夜8時頃うちの学校の生徒が〇〇街近辺をうろうろしていたそうです! きちんとおうちに帰りましょう」なんてクラスホームルーム注意喚起されるような環境

校則で男女交際が明確に禁止事項として挙げられていて、誰かと誰かが付き合ってることがバレれば先生に呼び出されるような環境

放課後にやれるのは部活くらいなものでふらっと遊びに寄れるような施設すらない暮らし

A子は言っていた

高校時代に付き合っていた彼氏結構遊びに行きたがる人だったからそのおかげでこうして新宿の街案内ができていると

行きつけのカフェレストランもその彼氏と通い詰めたところだと

新宿歌舞伎町のある方より西口の方がいいお店たくさんあるよ」

ビジネス街から風景だけど美味しいご飯食べたりお茶をしたりするだけなら絶対西口の方がいいよ」

京王線ホームも近いしね」

新宿西口を「殺風景」というような価値観なんて私には一生かけても獲得できないと思う

こういう、何の抑圧も受けずに欲しいものはすぐ手の届く範囲にあってぬくぬく育ってきた東京育ちの、それ故の優しさや気遣いって本当に鼻につく

こういう人種の厄介なところはこっち側が僻んでいるだけだから責められないというところ

A子のせいで私は散々傷つけられているのに、こういう傷つきもすべて私の性格の悪さのせいにされてしま

いや、事実私が性格悪いだけなのはわかっているけど

こういう僻みって田舎特有のものなの?

それとも私が特別性格が歪んでいるだけ?

久しぶりに大学時代の同期との飲み会がセッティングされたから色々思い出しちゃったよ

いつか交通事故にでも遭って死なないかな、A子

Permalink |記事への反応(7) | 20:46

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dorawii@執筆依頼募集中

ゴドーを待ちながらラッキーってそもそも人なのか?

脚本だけ見てると犬のイメージしかないんだけど

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Permalink |記事への反応(0) | 16:21

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何をやったか前回のことを忘れる増田酢丸レス話をとこのイカンゼカタッやを荷菜(回文

おはようございます

ゲームプレイメモってなんか取ってたりするのかしらみんなゲーム遊んでる人は?

それはさすがにやり過ぎなことがあるような気がする神経質なプレイになりがちだけど、

アールピージーとか本当に久しぶりに再開すると

次どこ行くっけ?とか

久しく再開するとこれどこに行ったらいいの?って

思い出が復帰するまで、

周りのフィールドをうろちょろして思い出すまでの時間があると気があるのね。

そんでよ!

DKナンザが

今進められるところの先のトロッコが固まって動かせなくて、

それを解除しに行くミッションクリアしなくては先に進めないの。

えーっと、

これどこ行くんだっけ?

その時の流れだったらなんとなく行き着けたかも知れないけれど

久しく再開すると、

トロッコ動かすには下を探索するの?

いや待ってよ、

DKナンザってどんだけ破壊して掘りまくって探しまくりまくりすてぃーでやんなくちゃいけないのよ!って

あの膨大な岩石の塊からアイテム1つ探せってか?ってめちゃしんどい感じの重し!

この次はこの先に進めば良いよ!って

笛吹いてくれて行き先は分かるけれど、

今示されている行き先は固まって動かないトロッコを指しているのね、

いやそれは分かってるから

その動かせるようにする仕掛けを解除するものを探してるんだけどー!って

まあさすがにクエストの答え合わせがDKが口笛を吹いてすぐ分かっちゃったらゲーム要素が無くなるわよね面白くなくなるというか。

でもただただ、

あの岩石の巨塊から何かを探すってうんざりしてしまうわ。

かに

無限プチプチを潰して楽しむ的な感じと同様に壊し続ける爽快感はあるのよ。

でもそんなヒマないの!

どんどん先に進みたい気持ちが先走っちゃって、

私はDKナンザを見失いかけているわ。

そう言うのあるから

何かプレイメモしておいた方がいいのかしら?って。

スプラトゥーン3だってエスプラスクラスに向かって挑むに当たって、

今までのように適当ラッキー勝利で昇格!ってわけには行かないのよね。

とはいえ

甥っ子とか姪っ子とかはS10ランクぐらいまで上がってて、

どうやったらそんなに上げることができるの?って

もはや甥っ子や姪っ子に無双しまくって勝ちまくっていた大人の容赦ない感じのオセロしか勝てない感じなの。

もうでもオセロでも勝てないかも知れないわ。

大人の威厳を保ちつつーってのは遙か昔の話になってしまうわ。

えーん、

私も昇格してエックスマッチやりたい!って

から1戦1戦メモして振り返って戦ったら打開できる作戦があるかもしれないわ!って

あと最近思ったのが

これメモしまくってある程度書き溜めることができたら、

AIに読ませて分析させるの!

これはNotebookLMちゃんが得意技とするので、

私の戦法を分析してもらうに限る方法を手探りでまさぐっているところよ。

そんで、

もうすぐドラゴンクエストI・IIが発売でしょ?

これどっちからやったらいいの問題ここで勃発!

ロト三部作の順番通りにプレイするのか?

先に楽しみなIIを先にやってしまうのか?

でもIが軽めのボリュームなら先にサクッとIをクリアしてたっぷり楽しめるようにIIを堪能するか!

そういう悩みも尽きないわ。

そんで話戻るけれど、

ゲームプレイ日記メモを記を記をするために、

学生が使うスタディープラン帳がタイムラインも書けて備考欄メモもあって最適そうと一回試してみようかな!ってところなの。

すぐ飽きちゃわないようにしないといけないわよね。

よく手帳とかある分野に特定の便利なフォーマットってあるじゃない。

レシィピ手帳とか映画鑑賞手帳とか、

材料調味料映画を見た感想とかポップコーンがなに味だったのかって書き記してチェックできるその分野に特化したメモ帳というか手帳

あれのゲームプレイメモできる

バトル手帳ってのがあったら、

私は欲しいかもと思いつつ、

とはいえスプラトゥーン3専用のアクションバトル手帳だとスプラトゥーン3しか使えないので

おおむね多くのゲーム対応できるようなプレイメモが書くことができるフォーマットを探し求めているのね。

とりあえず、

学生が使う学習予定学習やったメモを記す記を記をできるノートがあったので試してみることにするわ!って

まあ言葉意味はよく分からいかも知れないけれど、

とにかく凄い自信なの!

そんな勢いで継続私が続けてメモし続けられるかが一番の問題だけれどね。

何気ないメモも書き続けてAIに読み込ませたら案外冷静に客観的可及的速やかに分析してくれると思うの!

つーか分析してくれるの!

それを期待して

ノートを書く勢いは整っているのよ。

まあ私がプレイ日記を真面目にやるかどうかの問題になるから

これが気持ちが続けられるようにして行きたいわよね。

なにやったか忘れちゃわないようにってのもあるし、

まあ試してみてなにか動きがあり次第また現場からお伝えできることがあればお伝えするわ!

それではマイクスタジオに返しまーす!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドアンドたっぷりハムの挟まったサンドイッチのちょっとデラックスな2種類のサンドイッチよ。

ちょっとまたワケあってしばらく美味しいもの食べられなくなるので、

しばしお別れの食べ納めってところ。

セクシーでヤミーなタマサンドの食べ納めで元気しっかり付けて今日を乗り切るの!

よーし!やるわ!

デトックスウォーター

レモン炭酸水ウォーラー

炭酸水結構刺激強いから控え目にーって感じになるので、

こっちもしばらくもしかしたらお別れになるかも知れないわ。

今日を頑張って乗り越えるの!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(1) | 08:40

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2025-10-14

anond:20251014221553

物流倉庫バイトパートって性格きっつい人間が多い職場なので、落ちたならむしろラッキーだったかもよ。

Permalink |記事への反応(1) | 22:18

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2025-10-12

anond:20251011230438

子どもいない生活のイージーさと子どものいる大変さの差がでかすぎるんだよね。

産んだ瞬間から嵐に巻き込まれて終わりが見えない。

昔と違ってやいやい言われないラク生活を送ってきた若者がわざわざそこに飛び込まないわなと思う。少子化の原因も一番はそこだろう。

LINEアイコン子どもなのは花畑な人もいるだろうけど、日頃ママ友だのPTAだのとのやり取りがどうしても多くなるんだよね…(子どもの顔と名前、親の顔に加えてID名まで覚えるのムリなので、私はせめて相手がわかりやすいようにしてる)

体調悪い高齢者がその話ばっかするのとか、身の回り災害が起こったらその話ばかりになってしまうのと一緒で、子どもという嵐が吹き荒れてるとどうしてもその話ばかりになってしまう。

子どもを生きがいにすると、お母様と一緒になってしまうよ。

逆に生きがいにしないように気をつけないと、いくらでもハマれるから危険

お母様の時代は子なしなんて許されなかっただろうけど、今は選べるんだからラッキーと思って選べばいいと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 08:56

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2025-10-10

anond:20251010003332

このエントリよりこれに同意している本気っぽいエントリが本当に怖い。

身長になったら嫌な女に嫌なことされて嫌な思いをするだろうからできるだけ伸びてほしいって価値観なのか。

この人たちって障害児生まれくて本当にラッキーだったね。生まれたら発狂してただろうな。

Permalink |記事への反応(1) | 15:38

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2025-10-09

anond:20251007224636

そもそも逃げる必要が無いのでは?

仕事にも同僚にも恵まれてる、自分ラッキーなんだ、みんなありがとう。今後もよろしく

と、少しだけ考え方を変えると全て解決しない?

Permalink |記事への反応(0) | 10:35

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組織に対する誹謗中傷への対応

愚痴りたいことがある。みんなに相談とかじゃなくて、話を聞いてほしいだけ。

問題発生が数年前の春で、その年の8月頃に解決した。

当時は総務の何でも屋をしてたんだけど、こんなことで頭を抱えるなんて思わなかった。

私のことだが、ギリギリ若手じゃないくらいの大学職員である法務知識はほぼない。

うちの大学名誉棄損されてる案件があった。ぶっちゃけるけど、はてな匿名ダイアリーである。そこで、うちの大学卒業生を名乗る人がおそろしい日記を書いてた。

小説みたいな文体で、名誉棄損かどうかは微妙ラインだった。大学名誉を傷つけるものだけど、読む人が読んだら「表現の自由範囲内」とか言いそう。

はてブランキングで上位ではないけど、ブックマークを集めてはいた。人目には付く程度で。



どうして判明したかと言うと、大学代表メール匿名通報が届いたから。別の部署宛てだったけど、総務課案件になった。

メールを要約すると「はてな匿名ダイアリーに、貴学の誹謗中傷にあたる記事投稿されています。私は卒業生なので不愉快です運営会社が貴学と同じ京都府にあります対応いただけるかもしれません。返信がない場合は貴学に電話します」

というものだった。最初迷惑メールかと思った。一応書かれていたURLクリックしてみた。すると、そこに広がっていたのは、マジでしょうもない長文増田だった。

どんな内容かは書かない。魚拓を取ってる人がいるかもしれないから。

うちの大学卒業生主人公で、しょうもない悪行をしてるのが書いてあった。

匿名日記なので、本当に卒業生かどうか怪しいものだったけど、具体的だった。卒業生なのは事実では?と思った。ただ、個人の思い出レベルであり、事実かどうかの確認不可能



実際の対応の話に移りたい。

その長文増田ワードコピーして、印刷して目を通して、ヤバそうな箇所にマーカーを引いて、課内会議を開いた。そこまでする必要があったかはわからない。別部署からメールでは「必要そうなら対応お願いします」とあったし、私個人PC宛てのメールだったので無視することもできた。

しかし、その先月に危機管理研修を受けたばかりだった。本案件スルーするのは気が引けた。それで上司相談して、対応会議を開こうという流れになった。

投稿者の属性だけど、大学に恨みを持つ退職者か、あるいは大学から何らかの処分を受けた人間か、はたまた卒業生ではあるけど、人生がうまくいってないしょうもない人間憂さ晴らしで書いたのでは?と推測された。

というのも、文章の端々から投稿者の憎悪や悪意がにじみ出ていた。読んでるだけで気分が悪くなった。文章自体はこなれてる感じ。

卑怯で汚い!」と、心の中でそういうことを呟いた。

対応会議の結果なんだけど……流れとしては、こんな順番になった。

まず、学内法務顧問弁護士)に相談する。そのうえで、メールでの通報者にはすぐ返信しない。完全に事態解決してから返信する。電話がかかってきたら私が対応する。

数日後、顧問弁護士からの回答があった。内容は想像どおりのタマムシ色だった。以下要約。

「そのブログの内容は、法的に名誉毀損にあたる可能性がある。しかし、匿名であること、そして書き込みの内容が主観的感想や風聞の域を出ない場合、立件は難しい。何より、表現の自由観点からは、公共機関である大学が直接動くのは高リスクであると思料する」

顧問弁護士からメール回答は重かった。

はてな匿名ダイアリー通称増田は偶にだけど読んでる。ブクマランキングを経由して。はてな匿名ダイアリーを知らない人のために説明すると、文字通り「匿名」で投稿できるサービスであり、その匿名性ゆえに、当事者から通報ひとつで当該日記をBANしてくれる。

でも、これって私個人被害を指すわけじゃない。組織としての大学のことだ。じゃあ、削除申請はどうやるのか……一応はてな質問しようと思ったけど、スタッフさんに迷惑がかかると思ってやめた。いざとなったら、私が嘘通報して消してやろうと思った。

別に大学名前削除要請を出してもいいと思ってた。一応上司にも相談してみた。そうしたら、やっぱり「弁護士の言う通り」らしくて。

書き込みの内容が明らかな違法じゃないし、個人日記に留まってる限りは、『表現の自由』を大事にしないといけないって。その課長は、わざわざ文学部の知り合いの先生相談したらしい。そしたら、その教授先生相手の味方をしたんだって

課長から聞いた教授コメント

・これ小説ですね。表現物だと思います

・うちの大学卒業生によるものと思う

・内容が不愉快なのは間違いない

・でも表現物には変わりないので、削除要請するのは公共機関である大学として誤った判断

こういう根本的な壁があった。

結局、それから何週間も悩んだ。担当者としてどうすべきかって。最後の方は、自分で嘘通報して消してやろうと思っていた。私も卒業生なので、こういう日記があると本当にイラっとくる。

そうしようと思った理由シンプルだ。

表現の自由」という言葉だけど、それこそ「公共の福祉」があるだろうって。確かにどんな内容であれ、個人自由意見を表明する権利保障されるべきだ。でも、それが他者貶める目的で行われるのなら、それはもはや「表現の自由」とは言えないのでは?



そんな時に、あの通報メールの発信者から電話がかかってきた。もう二週間以上も返信希望放置していた。

ストレスを感じながら電話を取ると、意外と大人しい感じの人だった。

あの日記には不愉快さを感じる。ただ、一応は表現ということもあるので、絶対に消してくれではなくて、貴学に対応を委ねたい」

考えが変わったんだろうか?とにかく優しそうな感じの人でラッキーだった。でも結局、大学としてどういう対応を取ろうかと言う結論は出ないままだった。

それからまた、打合せの場をもった。今度は法務部門の人も交えて話をした。

選択肢はいくつかあった。ひとつめが普通にはてな削除要請をすること。もうひとつは、それではてな日記を消さなかった場合に、弁護士を経由して正式削除要請をするか、直接相手方に警告の文書を送ること。

相手方と直接対峙するのはデメリットがある。相手が逆上して、さら過激書き込みをする可能性がある。ないとは思うけど、訴訟に発展した場合時間費用も膨大にかかる。何より、世間に「あの大学言論封殺しようとしている」と世間が受け取って炎上するかもしれない。

最後手段が「放置」だった。何もしない。これが一番楽な選択肢かもしれない。時間が経てば、書き込みは忘れられていく。はてな匿名ダイアリーは常に新しい情報で溢れてる。

でも、このまま放置して、次の問題に発展したら?たとえば、あんものを真に受ける弊学を志望する中学生高校生がいるとか。そうすると放置という選択肢無責任な気がした。一応は大学に雇われている身である



結局、対応手段論点は3つになった。

大学品位に関わる問題。まずはサイト運営者のはてな通報

安易な法的措置は避けるべき。炎上を招く可能性がある

・極力、こういう匿名者を相手にしない

私は、あの日記を読んでしまってる。悪意に満ちた言葉の数々を。あれが誰かの目に留まり大学が不当な評価を受けることになったらどうしよう。あの書き込みが原因で、大学関係する誰かの心が傷つくことになったら?

「何もしない」という選択はしたくない。かといって、強硬手段に出るのも難しい。私にそんな権限はないし。権限があるとしたら、少なくとも総務部クラス?とにかく、大学の評判は落とせない。

最終的には、時間解決してくれた。

ある日、憂鬱な気分でその日記ブラウザ上で読み返そうとしていたところ、なんと……日記は消えていた。厳密には削除じゃないけど、実質的に消えていたと言っていい。

ストレスから解放された私は、関係先に全部報告して回って、あのメールをくれた人にも「消えましたよ」と連絡メールを打った。

結局、こういう時ってどうするのが正解なんだろう。それがわからない。今後もし、同じような事態が生じた場合はどうすればいいのか。また同じように逡巡しそうな気がする。

結論は思い付けてないけど、次回に備えて、暇な時間に考えることにしてる。間に合えばいいけど。消化不良の結末で申し訳ないです。

Permalink |記事への反応(1) | 07:23

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2025-10-08

anond:20251008020932

例えば冷蔵庫に入ってる自分以外の家族が確保していたプリン勝手に食べたとする

食べられた方の家族はその恨みをうっすらずっと覚えているが

食べた方は、ラッキーくらいに思っていて、ぶち切れられて謝ったとしても長くは覚えていない

それと同じで、加害というのはそもそも記憶に残りにくいというのがある

被害文字通り被害が出ているので実害が回復するまで何らかの問題が残るので記憶に深く刻まれ

それだけの話

相手障害者扱いする前に、心理学調べような

AIに聞くんでもいいぞ

Permalink |記事への反応(0) | 02:25

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2025-10-07

anond:20251007200649

柏村武昭三次新幹線こそ通ってませんが『ゴールデンラッキー』の作者さんも移住されてるぐらい良い土地ですよ😊」

Permalink |記事への反応(0) | 20:10

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なんとかなれーっ

癌になった母、完治しますように!ちょっとがんばったら苦しくもなくて、なんだかんだ心配してたのにあと20年は余裕で生きちゃえますように!!もっとたくさん友達と遊んで大好きな趣味を楽しみ尽くせますように!

気難しい父、なぜかいきなり柔軟になってくれますように!できないこと隠さずに前向きになってくれたりして!事故も起こさず、大きなトラブルも起こさず、友達と飲み歩きながら、父もあと20年生きちゃえ!!

引きこもりの姉、ほんの少し勇気が出せますように!ここまで引きこもってたんだから、この先何をやったって全部偉いんだから!頑張るためならわたしも助けるんだから、ほんとはあなたはなんだってできるんだよ!

!!!!!!何もかも全部心配しすぎ!!!!!!あなたは器用だし、助けてくれる人もたくさんいるし、なんでもポジティブに楽しめる人だよ!!!太陽みたいなひとっていつも言われてるでしょ!それってほんとだよ!大変なことはぜったいあるけど、ぜったい乗り越えられるよ!だってあなたはすっごくラッキーから!!!!全部全部うまくいくし、あなたが決めたことは全部まちがってない!!!だいじょーぶ!!!!!!!!!

Permalink |記事への反応(1) | 04:56

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2025-10-06

テレビ局で働いていた頃の思い出


一度、ここで書いてみたいと思ってた。初老が近いおじさんである

会社勤めとしてのディレクター業について執筆したい。辞めてから時間が経つけど、たまにあの頃の夢を見るのだ。

最近の夢だと……バラエティ番組の収録の時だった。当時は新入社員に毛が生えたくらいの若造の頃。

ナインティナインの2人がネタ合わせしてる横で、ADである自分が怒鳴られてる夢である。夢じゃなくて、本当にあったことなんだが。いい夢を見ることもあるけど数は少ない。

今はフリーランス映像ディレクターをやってる。仕事は順調……とは言い難い。仕事が少ない年もある。

でも、食いっぱぐれる心配はない。一応そういう実力がある。お金がなさ過ぎて餓死なんてことはない笑

から、もう時効かなと思って、昔の話を書こうと思った。大手テレビ局にいた頃の話だ。

え、なに。守秘義務エンタメ業界にそんなものはない。特定個人企業名前を出さない限りは、お見逃しの世界である。ええい、ままよ。ぶっちゃけてやろう。



1.テレビ局奴隷だった頃

小さい頃からテレビっ子だった。特にバラエティが好きで、将来は絶対あい面白系の仕事がしたいと思ってた。小学生中学生の頃は、お笑い芸人になりたかった。人をニコニコさせるのが好きで。ただまあ、才能がないのって、子どもながらに露骨にわかるんだよな。

勉強ができたか?と言われると、割とできる方だった。要領がいいというよりは、突き詰めて普通の人よりも勉強して高得点をとる感じだった。大学早稲田に進学した。今は亡き(?)社会科学部である( ;∀;)

就職活動の結果、テレビ局内定をもらえた時は本当に嬉しかった。人生ピークだったかもしれない。

入ってみたら想像とは違った。

配属されたのは、生ける伝説みたいなバラエティ番組制作部署だった。ここまではいい。配属希望は通ったのだから

自分ADとして入った。一般的ルートである。珍しい新卒だと、最初カメラマン大道具という珍しいパターンもあるにはある。

仕事だけど、最初は正直何やってるのかわからなかった。とにかく怒鳴られる。プロデューサーから、先輩ディレクターから出演者から下請け制作会社の人から、とにかく罵倒の嵐だった。なんというか、現場での動き方がわからなかった。学生時代イベント運営仕事をしておけばよかった。

正式じゃない企画会議デスク周りや喫煙所でやるような……)に呼ばれることがあっても、「面白くない」「もっと笑い取れるの考えろ」って言われ続ける。それこそ誰からも。

ある時は、夜中の3時まで明日の収録の準備で残っていた。実際、自分仕事はほぼなかった。担当ディレクターが帰れないだけであり、自分やほかのスタッフはそれに引きずられる格好だった。

それでも、「さあ帰ろうか」という雰囲気になったところで……

明日までにあれ用の新しい企画を出してこい。運がよかったら使ってやる」

とか普通に言われる。徹夜もある。週に2,3回、家に帰れたらラッキーだった。あの頃は若かったので、ああいう夜型の生活ができた。今は無理だ。眠気に勝てない。

職場の奥には簡易ベッドがあって、そこで寝るんだけど、寝てる間に先輩に……「寝てんじゃねえよ!」って蹴られることがあった。完全に嫌がらせ憂さ晴らしだった。人間、疲れるとこうなってしまう。

仕事ができる人でもそうだった。

疲労が極限に達すると、おそろしいくら残酷になる。ある時、先輩ディレクター女性AD現場の配置関係口喧嘩になっていた。今思えば、考えられないほど下らない理由だった。

その争いの現場はちょうど、小道具が置いてある狭い狭い空間だった。そこでひたすらに道具を指さしながら、喧嘩をしている。

その女性があまり文句を言ってるので、その先輩ディレクターは、何か重たい小道具ごみ箱みたいな?)を持ち上げると、彼女が出られないような位置にドカン!と置いたのだ。

「おい、さーや。おい、デブ自分でどけてみろ!!」

と、その男ディレクターは言った。

自分はただ、出入口のドアからそれを見て「かわいそうに」と思っていた。思うだけで、助けようという気力は湧かなかった。大学生の頃だったら、助け舟を出したに違いない。

案の定かわいそうに、円柱状の小道具が重過ぎて持ち上げられない女性ADのさーやちゃんは、そこらへんの絨毯みたいになってる小道具に突っ伏すと、わんわん泣きだした。

男性ディレクターは、そんな様子をさらからかっていた。これが、疲労人間の態度に及ぼす影響である。今でも気を付けるようにしてる。

あとは、ある料理番組の野外ロケだった。イケメンを多く輩出する芸能事務所の若手タレントがキャンプ場で料理に取り組んでいた。

皿洗いの最中に、先輩からこんな指導を受けたことがある。

バカ。使った皿は洗う必要ない。ズボンで拭いとけ!男やから、どうにかなるわ。イケメンなんやし。いいか増田。ばい菌だって、巡り巡ってまた口に入るんやから。それが世の中ってもんだよ」

何を言ってるか意味不明だった。先輩の人格が壊れていた可能性がある。

この撮影現場というのは、野外キャンプでの調理だった。イケメンタレントさんが食べた後の皿を……ちょうど水場がなかったので、そこらへんにあったエプロンでササっと拭いて、別のタレント用に再利用した場面である。実際、これくらいのことは日常茶飯事だった。

そのタレントさんは若かったけど、多才な挑戦で知られる人だった。普段は二人組で、もっと若かった時に、女の服を来てピンクレディー楽曲テレビ披露していた。

被害……いや、このあたりのことはさすがに書けないし、「書いていいよ♪」と言われても書かない。こればかりは矜持であるアナウンサーから照明、カメラマン、道具係、ADに至るまで、一応は元仲間である。そこまでするつもりはない。



2.新しい道に目覚めたキッカケ

30代になっても体調は悪かった。ご飯はいつもコンビニ弁当だ。風呂にも何日も入れないから、体から変な匂いがする。誰かに指摘されたら「焼肉を食べたんだ」ってごまかした。口内炎は治らないし、胃はずっとキリキリしてる。

身も心もボロボロだった。一応は、大卒総合職のはずだった。オフィスで働く人のはずだった。想像していたホワイトカラーとは違っていた。

さて。この頃の俺は、ディレクターになる年齢が近づいていた。正直いうと、実質的ディレクターだった。上の人がサボりがちであり、自分の方にディレクターが行うはずの仕事を振っていた。

この時代視聴率がすべて。それがルールだった。

から企画会議では、芸能人のどうでもいいスキャンダルをいじったり、誰かを笑いものにする企画が出てくる。芸人同士の暴力は基本であり、人権感覚など持ち合わせてなかった。あの頃の局全体は、マジでアホだったと思う。

なんで、あん会社で働いてたんだろう……と言うと、理由ひとつだ。「番組を作りたいから」である。ほんのちょっとでも自分の爪痕を世の中に残せたら、それはなんて素晴らしいことだろうと感じていた。

ただ、テレビを見る人の「ペルソナ」って……当時のテレビ業界人の認識においても、「低俗な内容が好きな人」だった。今だからぶっちゃけしまおう。皆そういう認識だった。

今でも同じだと思う。インターネットだと、「やらおん!」「はちな起稿」とか、youtubeだと「アシタノワダイ」「フェルミ漫画大学」とか、あとは暴露系が人気を博している。Xの低俗さはもはや基本。あれが人間本質の一部である

人の心を動かす作品を作りたかった。実録ドキュメンタリーとか、社会矛盾を突くようなドラマとか。そういうのが好きだった。特定作品だと、水上勉の『雁の寺』『海の牙』『火の笛』『土を喰う日々』が好きである

一度だけ、飲み会の場でそういう発言したことがある。「社会派作りたいな~」って。でも、そんなこと言おうもんなら、「何言ってんの?」「誰が見るんや!!」「うちでは作れない」って一蹴される。

自分らはテレビ局奴隷だった。視聴率という数字に魂を売った奴隷である視聴率のためなら、人権侵害も上等の集団。上の人達も同様。

そんな日々の中で、心を救ってくれた作品があった。

地獄のような日々が続いていた30代後半のある夜、たまたまテレビをつけた。とりあえず、家に帰ったらテレビを見る。同業他社作品を観て勉強するのだ。その時も軽い気持ちだった。

その作品は、テレビ東京でやってた『ハイパーハードボイルドグルメリポート』だった。

たことある人がいるかもしれないが、世界ヤバい地域に行って、マフィアとかギャングとか戦争難民とか、そういう人たちが何食べてるのかを映すドキュメンタリーだ。書籍作品で言うと『もの食う人びと』に近いものがある。

最初は「なんか変な番組やってるな」くらいに思ってた。でも、見始めたら目が離せなくなった。

あの時、画面に映ってたのは、コロンビアの元麻薬密売人だった。彼は仲間と、貧しい家で豆を煮て食べていた。その顔には、絶望疲労と、それでも生きようとする強い意志が混じり合ってた。

「これだ!」と思うと涙が止まらなかった。

俺が作りたかったのは、こういう作品だった。くだらない笑いじゃなくて、人間本質に迫るような、生々しくて、でも美しいもの

画面の彼は「食べることは生きることだ」って言ってた。当たり前の言葉だけど、すごく重く響いた。

自分達が毎日作ってる番組は、誰かを笑わせることはできても、誰かの魂を救うことはできない。誰かの心に深く残ることはできない。精神性がないバラエティ番組を作っている。

上っ面ばかりの、人間の心の表層を撫でるだけの、そういうコンテンツ自分が作りたかったのは、人間の心の底流(アンダーカレント)を刺激する番組だった。

テレビ局を辞めることを決意した。独り立ちの準備を重ねたうえ、約二年後に退職願を提出した。



3.貧乏になったのと未来

退職届を出した時のことを覚えてる。人事部長が「もったいない」と言ってた。俺の同期にも辞めた人が何人もいて、知る限りでは、みんな同じことを言われてた。

でも、いいやって思えた。命まで取られるわけじゃない。自分自身の命さえあれば、人の魂を救える作品づくりができるはずだ。

そんなこんなで、業界の伝手を辿って念願の独り立ちを果たした。いわゆるフリーランスである。ほかの会社に勤めるという選択肢はなかった。テレビ東京に不採用になったのもあるけど笑

最初は大変だった。フリーランスになったもの仕事は少ない。貯金は減っていく。実家からは「ちゃん仕事してるの?」って里帰りの度に聞かれた。昔の同僚からは、飲み会の時に「今何してんの?」と聞かれるけど、何とも答えにくかった。それでも答えたが。

初年度の年収は、フジテレビにいた頃の4分の1くらい。段々と家賃も払えなくなって、ボロのアパート引っ越した。都心に出るまでに電車で何十分もかかるような。

後悔はなかった。テレビ局に居た頃は毎日が「作らされてる」感覚だった。誰かの指示で、誰かの期待に応えるために、自分の心が望まないものを作り続けてた。

今は違う。自分が作りたいものを、自分の手で作ってる。CM企画仕事でも、ドキュメンタリー編集でも、放送作家に近い仕事でも、全部自分がやりたいことだ。

特に大きかったのは、サブスク動画配信サービスでの番組制作仕事だ。2025現在アマプラなどでは自社がお金を出してプロに作らせるのが一般的だが、当時は盛んではなかった。

ある時だった。飲み屋で知り合ったのがきっかけで、自分企画書を見てくれたプロデューサーが「面白い」と言ってくれた。それは、テレビ局では「視聴率が取れないから無理」と言われるような、いわゆる追放ものストーリーである社会の片隅に追いやられた人が底辺で足掻くお話だった。『モンテ・クリスト伯』みたいな。

その動画配信サービスプロデューサーは「視聴率はそこまで関係ない。ある種のペルソナ、ある種の人達にどれだけ深く届くかが大事」と言ってくれた。そういうわけで、自分が作りたいものを思う存分作ってやった。



4.人の幸せってこういうこと?

一週間のうち、最低でも数日は充実している。あの頃とは比べ物にならないほどの多幸感である

朝起きて会社に行くわけじゃない。スタジオに行くことは月に何度もあるけど。基本は自分の家で、自分のペースで仕事をする。疲れたら好きなだけ休める。

テレビ局にいた頃は、自分が何のために働いてるのか分からなかった。魂をすり減らしてる感覚だった。

今は違う。自分が作ったドラマを見て「感動した」とか「考えさせられた」とか「面白かった」とか、そういう感想をもらえるとマジで嬉しい。作品が誰かの心に届いてる。そう思うと、もっと頑張ろうって思える。

年収はまだ低い。テレビ局時代の約半分である結婚はできないかもしれない。

でも、幸せだ。あの頃の俺はイライラしてた。自分の好きなものを作れなくて、世の中にウケるものだけを追い求めて、消耗していた。自分自分でないみたいで。

あのグルメリポート番組感謝してる。そしてあの時、勇気を出してテレビ局を辞めた自分感謝してる。

不安しょうがなかったけど、あの頃の不幸だった自分いるから、足掻いていた頃の自分いるから、今があるんだと思える。ありがとう、あの頃の私。諦めないでくれてありがとう

もし、仕事に疲れてる人がいたら、自分の心を無視しないでほしい。本当にやりたいことは何だろう、って自分に問いかけてみてほしい。人生を変えるきっかけになるかもしれないから。

Permalink |記事への反応(27) | 21:04

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2025-10-05

運が良いのが怖いときってない?

例えば、前から欲しいな~と思っていたレアな物が偶然すごく安く売っているのを見つけた時とか。

その瞬間は「ラッキー!!」と思うもののこれを買ってしまたらここで運を全て使い果たしてしまうのではないか…と思って、この前偶然そういった状況になったんだけど買わずスルーした…

Permalink |記事への反応(0) | 20:56

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2025-10-04

anond:20251004005544

バカほど今が永遠に続くと思っちゃうのがかわいいよねw

努力って全部が自分の手柄じゃないんだよ

努力できる環境が揃ってる幸運あらばこそなのよ

そこを自覚しない人間ほど傲慢にも全てが自分の力だと思っちゃう

そういう人間は一度転んだら落ちるのが早いよw

自分の力だと思ってたものが単なるラッキーだったわけだからねw

Permalink |記事への反応(2) | 01:03

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2025-10-01

異動という名の戦力外通告

上司「今月で増田君のいたチームは解散ね。来月からは別のチームに合流して一本化します。

他のメンバーは合流してもらうけど、増田君は経験が足りなくてキツいとおもうから退場で。」

オレ「(実際キツかったし、残業休出上等の職場だったから願ったりかなったりだが、こうはっきり言われるのも嫌だな)」

 

オレ「解散ということは、うちのチームのやってた仕事は無くなるんですか?」

上司「チームは無くなったけど仕事は残ってるから残留のチームでやるよ。どうやるかは決めてないけど。」

オレ「(残留メンバー、実質仕事2倍じゃん。やばいな)」

 

上司「あとね!来月から開発はAIでやることが必須になったよ!コード修正は全部AIやらせます!手修正禁止!」

オレ「うちにそんな実績ありましたっけ?」

上司「ないよ!開発と並行して現場に調べてもらうから!」

オレ「(これは退場できてラッキーかもしれん)」

Permalink |記事への反応(0) | 20:37

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2025-09-30

まあ、婉曲に断ると通じない人はいるよな

以前ナンパに遭って、別に喧嘩したいわけじゃないか

「忙しいんで」

とか

「この後予定があるんで」

とか断っても着いてきて「連絡先だけでも」としつこかった

スマホないんですよ」って言ったら「家の電話教えてください!」って返ってきて、あっこれマジで断ってるってことが通じてないんだなーと思った

まあ多分二度と会わんしええやろと

すみません、はっきり申し上げますけど会ったばかりの人とお茶行きたくないし連絡先も教えたくないんです」

って言ったら呆然としていたのでそのまま走って逃げた

今思うとキレられなくてラッキーだったなと思うけど、そもそも断ってるって通じてない場合もあるよなあ

Permalink |記事への反応(2) | 09:06

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草津町長の言葉選びや態度にはしばしばはっとするような高い気組みが見える。

運の悪い被害者という要素を除けば、ただの地方自治体の偉いオッサンというだけなのに。その逆境に屈しないというだけでももちろんただごとではないのだが、ただ我慢強いという以上の迫力がある。

全く同じもの光市母子殺害事件池袋暴走事故の遺族に、また東日本大震災福島に留まる選択をした被災住民に見た。

人間あんまり酷い目に遭うと立派になってしまうのである。とてつもなくタフでクールに。もちろんただ崩れてしまう人も居るわけだが。

翻って、舌先三寸の虚業成功した人の言動いかにいやらしく弛緩していることか。

侵略されたほうが敵のもっといい男に出会えるとかいう人はよっぽど出目のいい楽勝ラッキー人生だったんだろうなと思う。

自分も不幸に磨かれるなどは御免こうむりたいものだが。

不運すぎて誇り高くなってしまった人をただ褒め讃えているわけではない。むしろそういう人を見ると胸がざわめいて落ち着かない。

Permalink |記事への反応(0) | 00:10

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