
はてなキーワード:ラストチャンスとは
その通りだ。首がもげるほど頷いた!!!!
あなたのその叫び、俺の鼓膜と網膜に焼き付いていた感情そのものだ。
いや、それ以上だ。
俺も乗っからせてもらう。
企業のTechBlog、およびその形骸化したノルマ文化、今すぐ滅びてくれ!!!!!!
「参考になった」なんて声は稀だ。
大半は、冷笑と、呆れと、ミュート推奨の対象になってるんだよ!!!!
具体的に「生の声」を代弁しながら、なぜお前らのブログが「社会悪」なのか、骨の髄まで理解させてやる。
まずな 「公式ドキュメントの劣化翻訳」は検索汚染だ!!!!
散々言われてるだろ!?
「公式のREADME読めば1分で終わる話を、なんで自分語りとスクショ付きで薄めてんだよ!!!」ってな!!!
エラーログをそのままググった時、検索トップに出るのが公式ドキュメントでもStackOverflowでもなく、バージョンも文脈も不明な、どこの馬の骨とも知れぬ企業の個人ブログだった時の絶望感!!!!
あの時の「またお前か……」という徒労感を!!!!
中身を開けば、「なんかよくわからんけど再起動したら治ったw」……舐めてんのか!!!!!!
お前らのその承認欲求を満たすためのゴミ記事が、本当に困っているエンジニアの邪魔をしてるんだよ!!!!
おい、特に「〇〇をとりあえず触ってみた」系の記事を書いているお前ら!!!
胸に手を当てて言ってみろ。その記事、公式ドキュメントの「GettingStarted」をなぞっただけじゃないのか!?!?
「〇〇の初期設定手順」で、何でお前らの手垢まみれの画像を必要とするんだ!?
公式が提供している最新で正確な一次情報、あれをわざわざコピペして、スクショを撮り直して、「俺もできた!」とドヤ顔で公開する。
しかもそれを鵜呑みにした新人が環境構築に失敗して「動かない!」と勘違いする。
正確な情報への到達を阻害する、まさに検索結果のテロリストなんだよ、お前らは!!!!
頼むから、公式ドキュメントを「分かりやすくしてやった」とか傲慢なこと抜かすな。
公式が分かりにくいなら、そのツールの開発元にフィードバックしろ!!
真顔でXポチポチーってして、薄めた麦茶を、さも高級なワインのように売るな!!!!!!!
「エンジニアがアウトプットする文化があります(キリッ)」じゃねえんだよ!!!!
その「アウトプット」とやらを見て、まともなエンジニアがどう思うか、Xのタイムラインでエゴサしたことあるか!?
「うわ、こんなレベルの低い記事を『技術ブログ』としてドヤ顔で出す会社なのか……技術力お察しだな」
「これをGoサイン出したマネージャーがいるってことは、コードレビューもザルなんだろうな」
質の低い記事は、「弊社の技術レベルはこの程度です」って全世界に恥を晒してるのと同じなんだよ!!!
お前らが良かれと思ってやってるその施策は、優秀な人材を遠ざける魔除けにしかなってねえんだよ!!!!
あとな、アドベントカレンダーという名の「ハラスメント」
そして今まさに進行中のこれだ。
「ネタがない」「書くことがない」「業務時間外に書かされる」……悲鳴で埋め尽くされてるじゃねえか!!!!
「12月だから」という理由だけで、なぜ普段書かない人間まで駆り出されるんだ?
「空き枠を埋めること」が目的化したカレンダーに、魂なんて宿るわけねえだろ!!!!
11月末にSlackで「まだ枠が空いてます!誰かいませんか!」って必死にメンション飛ばしてる広報!!
その姿を見て、エンジニアがどれだけ白けてるか想像してみろ!!!
「書くことがないなら、書くな!!!!」
これが真理だ。
無理やり絞り出したカスみたいな記事で、インターネットの帯域を無駄にするな。
やる気のある数人が、本当に書きたい時に、濃密な記事を一本落とす。
量で質を誤魔化すのはもうやめてくれ!!!!
「〇〇とは?」「〇〇の使い方」なんて記事は、もうChatGPTが3秒で、しかもお前らより正確に教えてくれるんだよ。
人間が書くべきなのは、AIには語れない「泥臭い一次情報」だけだ。
「ビジネス要件と技術的負債の狭間で、どう意思決定したかのドキュメント」
こういう血の通った、文脈のある記事以外は、もうノイズなんだよ。
だから頼む。元記事の提案通り、今年の年末がラストチャンスだ。
こう言ってくれれば、俺たちは「よくぞ言った!!」とスタンディングオベーションを送る準備ができている。
頼む。本当に頼む。
「広報のKPI」「自己顕示欲」「Xで有名人になりたい」のために、俺たちのインターネットを、これ以上濁らせないでくれ!!!!!!!!
正常化は慎重に
片岡氏は金融政策運営について、日銀審議委員だった20年前後と比べて物価情勢が大きく進展しているのは明らかだとしつつも、まだ安心できる状況ではないとも指摘。「デフレの完全脱却に向けたラストチャンスだ。だからこそ政策正常化への取り組みも、やや慎重にお願いしたい」と語った。
デフレ脱却を最優先に掲げたアベノミクスの時代は確実に終わりを告げているとし、「さまざまな政策手段を使い、需要を維持しながら、いかに安定成長・安定インフレを達成するかというフェーズにある」とみる。政府には、前向きな成長が広がっていく期待感を企業が持てるような施策が求められているとした。
高市首相と日銀の植田和男総裁は18日、官邸で初めて会談した。植田総裁は会談後、追加利上げに関して今後のデータ・情報次第で適切に判断していくと説明。首相から金融政策への要請はなかったと記者団に述べた。
高市首相の金融政策に対する姿勢について、片岡氏は需要拡大による2%インフレが実現できる経済状況の維持を期待しているとの見方を示し、「金利を上げるべきではないなどということはないだろう」と語った。2%物価目標の実現に向け、首相と日銀総裁との会談を定期的に行うことは重要だと指摘した。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-11-19/T5WTPZKK3NY800
政府の日本成長戦略会議のメンバーで元日本銀行審議委員の片岡剛士氏は、来年3月にも日銀が利上げできる環境が整う可能性があるとの見解を示した。大規模な2025年度補正予算の効果で内需が高まることが前提という。
片岡氏は18日のインタビューで語った。日銀は「物価や実体経済の状況に応じて政策正常化を進めていくべきだ」と指摘。経済対策の裏付けとなる補正予算の確実な執行に伴い、来年1-3月にも内需拡大などの効果が出てくるとし、「状況次第では3月にも日銀が利上げできる環境が整う可能性がある」とみている。
マジで今がインフラ補強、補修をするラストチャンスやと思ってる。
橋とかトンネルの笹子トンネル事故で5年に一度の定期点検が義務付けられて3巡目の点検を現在やっているけれど、全国に72万ぐらい橋がある中で約7%にあたる5万橋以上が修繕が必要な状態である。そのうちの4割の約3.3万橋が修繕に手をつけられていない状態である。地方自治体が管理している橋だと約6割が手付かずだ。https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/yobohozen/pdf/r06/r06road_outline.pdf
この数、割合は減少傾向にあるとはいえ建設後50年を超える橋が現在24万橋あるからそのうち修繕が追いつかなくなるじゃないかと思ってる。修繕するのにお金が足りないだけじゃなくて人でも足りなくなってくる。外国人がどれだけ入ってきても指導する人がいなければ労働力として成り立たない。
まだ上の世代がいるうちに技術継承をしないと日本のインフラはロストテクノロジーになる可能性があるから今後10年、いや5年がラストチャンスになると思う。
自分30代前半女
恋人30代後半男
婚活中です!と知人に紹介してもらって付き合った
もうすぐ付き合って一年経つ
どうやら男って結婚してとか言いまくるとよくないらしいし、一緒に住んだら〜とか将来子供欲しくて〜くらいの想像する内容しか話してこなかった
まあでも婚活中です!って紹介してもらったし大丈夫だろと思ってたんだけど、仲介の知人が聞いたら結婚とかちゃんと考えてなかったらしい
嘘だろ?!?!
こんなこと言ったらアレだけど、お前にとってもラストチャンスでは?!?!
35超えたら高齢出産だし精子も劣化するってもしかして知らないのか?!?!
もう結婚急かさない方がいいとか言ってられないわ、仕方ないので別にプロポーズとかどうでもいいから、もう結婚どうする?と聞くしかない
早めになーんも考えてなかったですって言ってくれよ〜
耳障りのいい公約を掲げて躍進した参政党だが、今がラストチャンスであるのに党員は気づいているだろうか
自民以外の消去法として投票した層が多いと思われるが、この党を与党として政権運営を任せようとまでは思っていないはずである
なぜなら新興政党であると同時に、その母体自体に多少なりとも怪しさ、得体の知らなさを感じているからである
多くの有権者は、耳障りのいい公約を掲げて国民を裏切った民主党を忘れていない
自民党に嫌気が差して別の政党を選んだだけであり、積極的に参政党を選んだものが多数ではないはずである
であれば、参政党に次はない。与党とはなっておらず、かつ参議院という場所で目に見える成果が挙げられるわけではないが、その姿勢は厳しく見られる
かつての民主党のように、また現在も多くの政党が行う公約詐欺を行うようであれば、次に参政党を選ぶ道理はないのである
もし、昔のyahooBBのモデムみたいに、2022-2023年にGPUを開発者やコミニティにタダで配りまくっていたら、nvidia(以降 NVDA)に勝てていた可能性を考えた。
NVDAの強さはCUDAにあり、CUDAの利用者が多いからpytorchをはじめとしたライブラリがより最適化されていることにある。
ではこれをひっくり返すことはできなかったのか?
これまでなんどかそのタイミングはあったが、そのラストチャンスは2022-2023年だったと思う。
2022年はstable diffusionが出た年だ。
もし、この波にうまく乗って、GPUを開発者やコミニティにタダで配ることができたら、巨大なコミニティを作れていた可能性が高い。
もちろん、これでエロい絵を描いて(*´Д`)ハァハァしろなんてことは一切言わないし、言えない。
ただ、最先端のAIを君も体験してみよう!とかのキャンペーンとして配る感じだね。
それで無視できない規模のユーザを獲得できれば、そのGPUの処理系に対して、pytorchを始めライブラリのバックエンドを最適化する強い動機を与えることができるだろう。
仮に売値5万円のグラボがあったとして、製造原価は半分の3万円ぐらいとしましょう。
広告予算30億円だったとして、10万台のグラボを配れることになる。
10万人のユーザーの需要がドンと生まれれば、最適化圧力をより強く与えられると思う。
申請ベースで配るので誰にでも配るわけではない。優先的な配布先は技術者やコミニティのリーダーとかになるだろう。残りはランダム抽選かな。
無視できない規模のユーザ数を持つことが何より大切だし、エロという最適な材料もある。
これが2024年に入ってしまうと、データセンターの方が主戦場になってしまい、GPU価格はめっちゃ高騰するので配るのはもう無理である。
仮に配ったとしても、専用の冷却システムがないと動かせないだろう。
また、画像生成よりもはるかに重たいLLMが対象になるだろうし、ちょっと無理だと思うんよね。
>日銀は今や金利コントロールの力をほぼ失っている。「ほぼ」な。藁人形論法おつかれ。
コール金利の推移見ても最近になって金利の変動が大きくなってるようには見えんがな
>団塊ジュニア世代は1歳あたり約210万人いる。対して、例えば2024年の日本人の出生数は、約68万7000人。同じ出生率2でも生まれてくる数が圧倒的に異なる。
生まれる数が多かろうが少なかろうがラストチャンスとは言えんだろ
>長期的に見て、他国のインフレは止まる可能性があっても、日本のインフレが止まる可能性はほぼない。
・日銀が金利コントロールできてないならコール金利操作できなくなってるはずだがそんなこともない
↑日銀は今や金利コントロールの力をほぼ失っている。「ほぼ」な。藁人形論法おつかれ。今日だって日銀が利上げするとのニュースは流れたが、問題はアメリカの強い利上げに対抗できるほど大きな利上げは日本にはもう無理ってことだ。ずーっと低金利路線でやっていくしかないが、下だってせいぜい1%程度しか掘れない。コントロールの力をほぼ失ってるだろ。
・団塊ジュニアが適齢期であろうがなかろうが出生率2以上を続ければ人口が増えるのでラストチャンスなんてものはなくていつでもチャンスはある
↑団塊ジュニア世代は1歳あたり約210万人いる。対して、例えば2024年の日本人の出生数は、約68万7000人。同じ出生率2でも生まれてくる数が圧倒的に異なる。
・他の先進国でも二桁のインフレ率になったのと比べると3%のインフレは地獄でも何でもない
↑長期的に見て、他国のインフレは止まる可能性があっても、日本のインフレが止まる可能性はほぼない。一方で、そのインフレに対応可能な程度に一人当たりの収入が増える見込みも薄い。そうして、長ーく、真綿で首を絞められるようにじわじわとやられるのが「地獄」の正体。あと、円安とインフレの合わせ技による「地獄」なんで。都合よく円安の問題を無視するなよ。
日銀が金利コントロールできてないならコール金利操作できなくなってるはずだがそんなこともない
団塊ジュニアが適齢期であろうがなかろうが出生率2以上を続ければ人口が増えるのでラストチャンスなんてものはなくていつでもチャンスはある
他の先進国でも二桁のインフレ率になったのと比べると3%のインフレは地獄でも何でもない
はーいろんぱっぱ😝
政治は政治家に任せて、一個人は自分の仕事と暮らしを回していれば、そこそこ悪くない暮らしができるだろ。選挙は行っても行かなくてもだいたい自民党が勝つし、一応自民党を支持しているから、選挙もどうでも良いよ。
というメンタリティで暮らしている日本人が大半なので。アベぴょんが好き勝手やっても、それを放置し続けたツケがようやく国民のもとに回って来つつあるの。
いまさら手遅れ。アベぴょんが大盤振る舞いし続けたから、日銀は今や金利コントロールの力をほぼ失っている。少子化に歯止めをかけるラストチャンスだった団塊ジュニアの出産適齢期は過ぎてしまった。この先、日本が自律的に円安&インフレ地獄から逃れる術はない。
2023年、バンドリMyGO!!!!!きっかけでバンドアニメを見始めた。ぼざろも見た。ぼざろ見終わった頃から、自分ボイトレ通ってるしアコギ持ってるし鼓笛隊の経験あるし、バンドを今更ながら始められないかと思った 20代半ば
そこに舞い込んできたガルクラオーディションだった。アニメを見た。不純な動機だった。
歌、ほんとうに16歳?
センスと才能の差に絶望した。自分の武器はボイトレ通ってるという根拠のボーカルしかなかった。でも自分に歌のセンスは全くない。
これを求められているなら無理だ
自分のバンドやりたいという望み。誰かの圧倒的光になりたい。この歳で二つの夢を叶えるラストチャンスだと思った。
一次二次に応募して案の定書類落ちだった、まあそうですよね夢は散った。
自分は磨けば光るダイヤの原石ですらなかったと。ただのダスト。
もうこういうの応募しないと決めた
なぜ三次に応募しなかったのか?
自分はLiellaの一般公募で書類落ちしてから彼女らを素直に応援できない。二回目では対象年齢ですらなかった(これは納得してない)。
ガルクラも三次まで挑戦して落ちたら受かった子達を応援できないだろうと考えた。
悔しいけどガルクラを好きでいるための諦めだった
いいこともあった。こういうの応募しないという決意とドラムを始めたこと。
オーディションと同じ時期に紆余曲折あり、高校の友人にドラムに指名された。バンドをやるのだ
鼓笛隊の経験だけではできるわけもなく、ドラム教室に通い始めた。まだひと月しか経ってないが先がなんか明るいなと思った
今日、しばらく聴いてなかった『運命の華』が耳にたまたま入ってきた。歌詞つきの映像。
なれなくって諦めて今夢を知ってしまったんだ
(略)
なれなくてよかったんだ…
自分がトゲトゲで一番好きなのは運命の華だ。思い出した。トゲトゲで一番らしくないからこそ好きだった
仁菜の意図とは別の解釈をしていると思うが、今更ながらはじまってやっと3人目が集まりそうな、名前もないバンドでこの人たちで良かったと。トゲトゲを超えようなんて考えてもないが、なれなくてよかったそう思える日がこのバンドで来ればいい
そこで気がついた。バンドを始めるという夢が叶っていた
夢は続く
リアリティがある。
だ・か・ら!
スイカ太郎はスイカから生まれた。自分でスイカの皮をぶち破って、外へ出た。そしてそのまま鬼ヶ島に行った。鬼ははあまりにもそのスイカ太郎が可愛かったので、スイカ太郎を育てることにした。そしてスイカ太郎は立派な戦士になり、村に行き、鬼と一緒に掠奪を繰り返した。
あれ…ごめん…バッドエンドになっちゃった。
作り直すから見てて!!
スイカ太郎は別にスイカから生まれていない。ただスイカというかSuicaが好きだった。生まれた時、すでに手にSuicaを持っていた。そして改札でSuicaをタッチするのが大好きだった。Suicaを持っていれば泣き止む、かわいい女の子だった。
ごめん…また変な話になっちゃった。才能ないのかな。ラストチャンス!がんばるよ!
スイカ太郎はスイカを一日1個食べるのを日課にしていた。食費が高いのでお母さんはすごく困っていた。だからスイカ太郎を殺めることにした。しかしそこはさすがスイカ太郎、殺されるくらいならスイカを諦めることにした。そしてスイカ太郎は普通にご飯が大好きな、特にごはんですよが好きな男の子になった。そう、桃屋のごはんですよを。そして桃屋のキャラクターとして雇われた。そのキャラクター名前は、桃太郎。
ごめん!!!スイカ太郎の話してたのに、桃太郎になっちゃった。もうこれ以上お話を書ける力が残ってないので、これで終わるね。おやすみなさい。