はてなキーワード:ライフとは
2015年、2020年の国勢調査の結果を分析した結果でも、専業主婦世帯より共働き世帯のほうが、18歳未満の子どもが多い。
かつての若者ではなく、今どきの若い男女からすれば、理想でもない結婚形態に致し方なく縛られるよりも、理想に近い結婚形態にある2人において幸福度が高くなるのは当然で、その結果授かる子どもが多くなるのも一向に不思議ではない。
そうであるにも関わらず、筆者のもとには専業主婦をテーマにした分析になると敏感に反応して、「かわいそうに、若い女性は、本当は働きたくないのだ。みんな専業主婦がいいのだ」「働くといってもパートが多いんだからパートが理想なんだ」といった匿名メールがエビデンスもつけずに送られてきたり、「一体どこのデータソースだ」(全数調査の国勢調査)といった問い合わせがあったりした。
ここまで強固な思い込みの前提には、高齢化社会特有のアンコンシャスなモラルハラスメント(中高年民主主義)がある。
かつての若者の生き方を誰も否定はしていない。その時代にはその時代にあった生存戦略がある。温暖化した地球でかつてマンモスが滅びたように、その時代にあった生存戦略を持つものが生き残り、適合できないものは滅びゆく。
自己のライフコースへのノスタルジーを気に掛けるよりも、人口少数派となった今の若者の気持ちに、人口多数派の中高年がどれだけより添えているのか、しっかり考えてほしい。
人口サステナビリティは、若年層の婚姻増にかかっていることは統計的に間違いがない。だからこそ、確証バイアス、前例主義バイアスで若者を声の大きな中高年が代弁することがないように啓発していきたい。
簡単に書くと、Orionというブラウザをインストールし、そこに拡張機能として「コンパクトな増田」をインストールして、NGワードを設定するだけ!
https://apps.apple.com/jp/app/orion-browser-by-kagi/id1484498200
ここからインストールできる↓。以下のURLをコピペして、Orionを起動し、Orionのアドレスバーに貼り付けてください。
Orionで「Chrome拡張機能 コンパクトな増田」と検索したらトップに出てくるので、それでもいいよ!
Orionのブラウザの右下の「…」から「拡張機能」を選び、「コンパクトな増田」をオンにする。
そしたら「…」を押すと「コンパクトな増田」という項目が出てくるので、それを押す。
時々コンパクトな増田が動かなくなることがあるので、ブラウザを再起動したり、拡張機能を一度オフ→オンにしたり、「適用」ボタンを再度押したりしてみてください!
高校時代は全科目においてわりと優秀な成績を収めており文理両方の道を選ぶことができたのだけど、2chとかで理系が文系を見下したり論破したりするのをよく見かけて理系こそ社会から求められている人間なんだと思い込んで理系進学をしたのが人生において大きなミスだったなあと後悔してしまう
大学時代も無難にそれなりの成績を収めたのだけど、単に理系こそ優秀安定というイメージのみで進学したため研究なんて大して興味持てなかったし、文系より単位取るのしんどかったり研究室の激務のせいで一般的なキラキラキャンパスライフなんて全然縁がなかったりとろくな目に合わなかった
就職もそれなりにうまく行きはしたが、理系研究だと本社なんてまるで縁のない田舎前提だし、結局社内政治を回すのは本社文系で理系なんて奴隷みたいなもんだし、プライベートでも多少収入があろうとカッペというだけでバカにされるわ推しコンテンツのイベントへの参加数もどうしても都内文系オタクに引けをとってしまうわ理屈くさいイメージ持たれてモテないわでロクなことないし
研究分野 : その他 - その他 - 本学の全ての研究分野を対象とします。分野を問わない求人であり、システムの制約から適切な分野設定ができないため、キーワードを列挙します。キーワードは本学の研究分野の一端を表していますが、網羅はしていません。キーワードに一致しない研究分野からの応募も歓迎します:ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテク・材料、エネルギー、ものづくり技術、社会基盤、フロンティア、人文・社会、自然科学一般、文学、思想・哲学、外国語教育、政治経済学、考古学、経営学、法学、ビジネス科学、数学、物理学、化学、物理工学、物質工学、人工知能、社会工学、機械工学、システム工学、農林学、地球科学、生物学、環境科学、応用生命科学、教育学、心理学、障害科学、特別支援教育、教科教育学、初等中等教育学、高等教育学、スポーツ科学、体育、身体教育学、栄養学、健康科学、芸術、デザイン、世界遺産、内科学一般、外科学一般、衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない、生命医科学、看護学、図書館情報学、情報科学、情報学、計算物理学、計算化学、バイオインフォマティクス、高性能計算。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125060647
子なしでよかった、は言えない雰囲気があるんだよな…。
子どもの総数が減れば日本は滅ぶから、子ども持たない選択をした自分が子なしライフの良さを説いて、子育てで未来に貢献してる人たちの足を引っ張りたく無い。
だけどそれなら、結婚指輪こそ人生最高のプレゼントのような言説も「子なしライフを謳歌してる我々」の足引っ張り行為とも言える…。だとすると、こっちサイドももっと自己主張していいのか?🤔
やる夫「やらない夫ぉー!!消費税が下がったら、うまい棒買い放題だお!!
やらない夫「そうだな!減税は生活が軽くなる!使うたびにお得だ!
そして何より――減税はずっと続くッ!」
やる夫「ん?」
やらない夫「えっ?」
できる夫「減税が“ずっと続く”……ね。
やる夫「えっ!?だって減税って法律で決めたら続くんじゃないのかお!?
そういう契約なんだと思ってたお!」
できる夫「それ、たぶん“少年ジャンプの友情”と同じくらい儚いですよ。
やらない夫「……まじで?」
できる夫「“2年間だけ”“景気対策の間だけ”とか、よくあるパターンですね。
むしろ恒久減税なんて、政治的にも財政的にもめちゃくちゃハードルが高いんです。
やる夫「やる夫、てっきり“永遠の減税ライフ”が始まると思ってたお……
できる夫「それ、減税じゃなくて共産主義ですよ」
できる夫「“気持ちはわかります”けど、制度上は超不安定ですね。
下げた税率が3年後には戻って、
やる夫の財布、無事死亡!!」
やらない夫「じゃあさー、給付金と減税、結局どっちがいいんだよ。
減税は戻るし、給付金は一回で終わるし」
減税は“使うたびに効く”。
ただし、“それがいつまで続くかは未定”。
それを“永続”と錯覚するのは、悪癖ですね」
できる夫「あと、あなたたち“財源”はどうする気ですか?」
やる夫「ギクッ」
やらない夫「アッ……」
できる夫「減税して、税収が減る。
“税は財源じゃない”って叫ぶ人もいますが、
現実ってこんな冷たいのかお!!」
やる夫「でもでもでも!!
金持ちが減税で得するのはムカつくお!!
できる夫「だったら“累進課税の強化”を主張すべきでは?
“デブが得するからラーメン禁止”って言ってるのと同じですよ」
やる夫「ラーメン禁止!?許せないお!!この国から自由が消えるお!!」
できる夫「そうでしょ?
感情で制度を決めると、だいたい“世界ラーメン禁止法”になるんです」
これからは減税を神格化しないし、ツイートの“いいね数”で経済語らないお……
できる夫に一生ついていくお……」
やる夫「やらない夫ぉぉぉ!!やる夫は見てしまったんだお!!真実のツイートを!!」
やらない夫「またかよ……今度は何だよ、“財務省に飼われた増税サル”のスレか?」
やる夫「違うお!!“減税は金持ちだけ得する罠”って書いてあったんだお!!つまり!消費税を下げようとするやつは全員ブルジョアの回し者!!」
やらない夫「すげえ。主張の99%が陰謀論と語感でできてる……」
やる夫「だってお!!ベンツ買ったら消費税だけで50万!!それが減税されたら金持ち大勝利お!!
でもやる夫はマルちゃん焼きそば3パックで日々を生きてるお!!減税しても10円得するかしないかだお!!」
やる夫「つまり結論!!定額給付金こそ庶民の味方!!配れ金!!全部よこせ!!そしてガチャを回せ!!!」
やらない夫「落ち着け。まずスマホ置け。てかパズドラやめろ。お前もう12年やってるぞそれ」
やらない夫「知らんがな。というかだ、よく聞け。お前がさっき言った“金持ちが得する”っての、確かに部分的には合ってる。でも、“比率”で考えろ。“額”じゃない、“生活への影響”で考えろ」
やる夫「比率……?やる夫、文系どころか無系だから分かんないお……」
やらない夫「たとえば月収20万の人が、生活費で15万使ってたら、消費税10%で約1.3万円取られてるわけだよ。それがなくなったら、月1.3万円がまるっと浮く」
やらない夫「例えが絶望的にチープだな。一方で年収1000万のやつが月30万使ってても、浮くのは3万くらい。でもそいつの年収からしたら“誤差”」
やる夫「じゃあやる夫のうまい棒は、金持ちのキャビアよりも重いってことかお……?」
やらない夫「そう。お前のうまい棒には、希望が詰まってるんだよ」
やらない夫「それに給付金なんて、“年に一度のお年玉”みたいなもんだ。継続的な支援にはならん。次の月にはまたうまい棒買えなくなるぞ」
やる夫「やる夫のうまい棒ライフが、そんな脆いものだったとは……」
やらない夫「消費税を減らせば、食料品、日用品、電気ガス水道、全部ちょっとずつ安くなる。“生活そのものが軽くなる”。定額給付金はその場しのぎ。“打ち上げ花火”だ」
やる夫「それを言うなら“短期限定のガチャ”みたいなもんだお!!回したらもう戻れないお!!!」
やる夫「でも……でも……やる夫は“金持ちが得してる姿”を見ると……なんかムカつくお……嫉妬で腹が爆発しそうになるお……!!」
やらない夫「感情論で政策を語るな。それで動くと、次は“金持ちだけ酸素禁止”とか言い出すぞお前」
やる夫「やる夫、呼吸で負けるのはいやだお……税の話、奥が深すぎて正直なにもわかってなかったお……ネットの“語感で強そうなツイート”を信じてたお……」
やらない夫「いいか、やる夫。政策は“かっこよさ”でも“バズり”でも決めちゃいけない。“継続的に庶民の生活を助けるかどうか”で判断するんだ」
ヘッケラー&コッホMP5は、現代軍事史において最も影響力があり成功したサブマシンガンの一つとして、優れた工学技術を通じて近接戦闘に革命をもたらし、精度、信頼性、戦術的汎用性の新たな基準を確立しました。1964年の開発から現在まで継続的に製造され、40カ国以上で採用されており、近年より新しい代替品が登場しているにも関わらず、世界中のエリート部隊で現在も活発に運用されています。
MP5の卓越した性能は、クローズドボルトから作動する革新的なローラー遅延式ブローバックシステムに由来し、同時代のオープンボルト設計と比較して優れた精度を実現しています。標準的な9×19mmパラベラム弾薬を使用した際の銃口初速は1,200-1,400fps、連射速度は毎分800発で、25-100メートルの交戦距離で最適な性能を発揮し、最大有効射程は150-200メートルまで延びます。
武器の8.85インチのコールドハンマー鍛造銃身は、6条の右旋ライフリングを持ち、フリーフローティング設計と16溝チャンバーシステムにより卓越した精度を提供します。標準型の重量は無装弾時6.66ポンド、全長は27.9インチ(MP5A2固定ストック構成)です。精密製造されたローラー機構は最適な機能のために特定の弾薬パラメータを要求し、このシステムは多様な環境条件下で驚くべき信頼性を実証しています。
技術仕様には、9mm弾薬用に最適化された1:10インチのツイストレート、クロームフォロワー付きカーブドスチールマガジン(1977年以降の改良)、セミオート、フルオート、3点バーストオプションを含む複数のトリガーグループ構成が含まれます。サプレッサー付きMP5SD型は、通気孔付き5.7インチバレルシステムにより銃口初速を1,115fps以下に意図的に低下させ、信頼性を損なうことなく効果的な消音を可能にしています。
開発は1964年にHK54の社内名称で始まり、ティロ・メラーとマンフレート・グーリングを含む技術者チームが主導しました。ドイツ連邦警察は1966年にこの武器を採用し、最初はMP64と命名されその後MP5となりました。この設計は、G3ライフルのローラー遅延システムをピストル口径の作動に適応させることで根本的な突破口を表し、広く採用された最初のクローズドボルトサブマシンガンを創造しました。
MP5ファミリーは、実質的にあらゆる戦術要求に対応する100以上の異なるバリエーションに進化しました。Aシリーズには、MP5A2(固定ストック)、MP5A3(伸縮ストック)、バーストファイア型のMP5A4/A5が含まれます。MP5SDシリーズは、異なるストック構成を持つ6つのバリエーションで一体型サプレッサーの先駆けとなりました。コンパクトMP5Kシリーズは近接警護要求に対応し、MP5-Nのような特殊バージョンは、トリチウムサイトとサプレッサー機能を持つ米海軍シールズ向けに開発されました。
重要な進化のマイルストーンには、1977年の直線型から湾曲型マガジンへの移行、1978年の「トロピカル」ポリマーハンドガードの導入、アクセサリー用クローマウントレールシステムの開発が含まれます。ライセンス生産は世界的に拡大し、ギリシャ、イラン、メキシコ、パキスタン、サウジアラビア、スーダン、トルコ、英国に製造施設が設立され、世界中で数十万丁の武器が生産されました。
MP5は1980年のイラン大使館人質事件(ニムロッド作戦)で伝説的地位を獲得しました。英国SAS隊員が数百万人が視聴するテレビ生中継でその有効性を実証しました。この作戦により、MP5は専門的なドイツの武器から対テロ部隊の世界標準に変貌しました。
世界中のエリート軍事部隊が近接戦闘の主要武器としてMP5を採用しました。これには米海軍シールズ、デルタフォース、英国SAS、ドイツGSG-9、フランスGIGN、スペインGEOが含まれます。この武器の最初の主要作戦成功は1977年のフォイアーツァウバー作戦で、GSG-9隊員がモガディシュでハイジャックされたルフトハンザ航空181便から87人の人質を救出する際にMP5を使用しました。
米特殊作戦部隊はアージェント・フューリー作戦(グレナダ、1983年)、ジャスト・コーズ作戦(パナマ、1989年)、不朽の自由作戦(アフガニスタン)でMP5を広範囲に展開しました。この武器は海上作戦、航空機強襲、精度とコンパクトさが重要な都市戦闘で特に価値があることが証明されました。
法執行機関での採用も同様に広範囲で、米FBI地域SWAT チームの61%が2022年時点でもMP5の使用を承認しています。この武器は空港警備、外交官保護、VIP警護チームの標準装備となり、世界中で推定20万丁以上のバリエーションが現在も現役で使用されています。
MP5の革新的なクローズドボルト作動は、オープンボルト設計で一般的な精度低下を排除し、人質状況で重要な優れた初弾精度を提供しました。ローラー遅延システムは、ストレートブローバック競合製品と比較して体感反動を大幅に軽減し、フルオート射撃でも迅速で正確な追撃射撃を可能にしました。
製造には、ヘッケラー&コッホが先駆けたコールドハンマー鍛造プロセスが採用され、卓越した精度と耐久性を持つバレルを製造しました。モジュラー設計思想により、互換性のあるトリガーグループ、ストックシステム、バレル構成による広範囲なカスタマイゼーションが可能でした。品質管理基準は軍用仕様を超え、各部品は厳密な公差で精密加工されました。
武器のサプレッサー互換性は決定的特徴となり、MP5SDの一体型サプレッサーシステムは秘密作戦の基準を設定しました。設計には、迅速なサプレッサー装着のための専用3ラグアタッチメントと従来型サプレッサー用のネジ付きバレルを含む複数の取り付けシステムが組み込まれました。
注目すべき戦闘配備は数十年にわたる紛争と作戦に及びます。ジャスト・コーズ作戦中、海軍シールズはパイティージャ空港襲撃でMP5を使用し、特殊作戦部隊はパナマシティ全域の都市作戦で使用しました。密閉空間での武器の効果は、船舶強制乗船、建物掃討、車両阻止で非常に価値がありました。
対テロ作戦はMP5の精密能力を披露しました。GSG-9の1993年デュッセルドルフでのKLMハイジャック解決と複数の成功した人質救出作戦は、極度の圧力下での武器の信頼性を実証しました。傍観者へのリスクを最小化しながら脅威に正確に交戦する能力が、MP5の決定的な作戦上の利点となりました。
国際展開には、イラクとアフガニスタンでの連合特殊部隊による広範囲な使用が含まれましたが、部隊が一般戦闘作戦でライフル口径武器に移行する中、主に専門的役割での使用でした。MP5は個人保護、都市偵察、最大限の慎重さを要求する作戦で好まれ続けました。
MP5の成功は、同時代のサブマシンガンの根本的制限に対処した優れた工学技術に由来しました。UZIのオープンボルトシステムと比較して、MP5は劇的に優れた精度と制御性を提供しました。MAC-10の極端な毎分1,090発の連射速度に対して、MP5の毎分800発の速度は管理可能なフルオート射撃を提供しました。スターリングのより単純な構造は、MP5の精密工学技術とモジュラー能力に匹敵できませんでした。
市場への影響は変革的でした。1980年以前、UZIは約80%の市場シェアで世界のサブマシンガン市場を支配していました。イラン大使館人質事件は市場認識を転換し、MP5を専門的用途の「ゴールドスタンダード」として確立しました。武器のエリート部隊との関連は前例のない需要を創出し、競合製品の2-3倍の高価格にも関わらず、MP5はプレミアム価格を要求しました。
MP5の設計思想は武器開発の全世代に影響を与え、精密サブマシンガンの標準としてクローズドボルト作動を確立し、後続メーカーが採用したモジュラー設計概念の先駆けとなりました。
50年以上経過しているにも関わらず、MP5は近代化プログラムと共に製造が続いています。ヘッケラー&コッホは輸出と近代化契約向けに限定生産を継続し、トルコとギリシャのライセンス製造業者は活発な生産ラインを維持しています。米国の民間クローン市場は爆発的に拡大し、PTRインダストリーズ、ゼニス・ファイアアームズ、センチュリー・アームズなどの製造業者がセミオート型を生産しています。
現代バリエーションには、アップグレードされたストック、HKeyレールシステム、STANAG 4694光学機器互換性を特徴とするMP5 MLI(ミッドライフ改良)が含まれます。現在の軍事調達は専門的役割に焦点を当て、MP5は2022年時点で海外任務における海軍シールズの第3位使用武器にランクされています。
しかし、戦術環境は大幅に進化しました。ほとんどの軍事部隊は、優れた射程と装甲貫通能力を提供するM4カービンと短銃身ライフルに移行しています。現代紛争におけるボディアーマーの普及と延長された交戦距離は、一般戦闘用途での9mm弾薬の効果を低下させました。
MP5の将来は専門的ニッチにあります:VIP保護、海上作戦、秘密作戦、密閉空間で最大限の慎重さと精度を要求する状況。確立された訓練インフラ、豊富な部品供給、専門的役割での実証された効果により、MP5プラットフォームは少なくとも今後10年は実用性を維持する可能性が高いですが、一般戦術使用ではなく、ますます特定の用途での使用となるでしょう。
MP5サブマシンガンは小火器開発における重要な成果を表し、現代武器設計に影響を与え続ける精度、信頼性、戦術的汎用性の新基準を確立しました。その革新的ローラー遅延ブローバックシステムとクローズドボルト作動は、サブマシンガンの能力を変革し、以前はより低精度な武器に限定されていた役割で精密交戦を可能にしました。
40カ国以上での採用から対テロ作戦での伝説的地位まで、MP5は優れた工学技術と戦略的市場ポジショニングにより前例のない成功を収めました。現代の戦術要求がより長射程のライフル口径武器にシフトしているものの、MP5のコンパクトさ、精度、サプレッサー特性の独特な組み合わせは、専門的用途での継続的関連性を保証します。
武器の永続的遺産は、技術仕様を超えて、現代特殊作戦と法執行において確立を支援した戦術ドクトリン、訓練方法論、作戦概念にまで及びます。技術的成果と文化的アイコンの両方として、MP5は現代の最も重要な火器の一つであり続け、その影響は現代武器開発と戦術用途の形成を続けています。
ウツシエ入手で、基本アイテムは手に入ったと思ったのでメインはスルーして世界中回ってる。
攻略に関しては任天堂だしちゃんとストーリーに沿って進めれば大丈夫だろうとあまり知識入れずに進めてるけど、自由度高すぎていきなりライフ3初期装備のまま力の試練中位に挑むことになって、初めて見る相手にほとんどの武器壊しながらほうほうのテイで倒したら、カカリコ村にそのガーディアンの丁寧な倒し方チュートリアルがあって脱力させられたときは大人しくストーリー中心に進めたほうがいいのかなとも思った。
祠の位置探しは正直面倒だったので公式アプリのナビ使ってるけど、祠の位置自体が謎解きになってる場合もあってちょっとズルかもしれない。アプリの預ける機能でアイテムボックスがかなりの量拡張されるし難易度は結構下がってる印象。
祠自体の攻略はこれ正規の方法じゃないんだろうなってのでも許容されてるのがいい感じ。物理演算荒ぶったりゲーム的にダメかなとも思ったけどしっかりそうなるよねって想定どおりに動いてくれるから無理やりモノ積んで登ったりできるのがいい。
今までのゼルダと違って小出しにされてる感はあるけど細かい達成感得られるしFTポイントにもなるので便利っちゃ便利。
難易度自体もそこまででもないから楽しめていたけど、あのミーロツヒの祠(ゴルフみたいなことやらされるやつ)だけはクソ祠ランキング暫定一位にしてる。
俺のような貧乏人でも週に1冊本が読める。
だが作家に「図書館で借りて読んだ」というと苦言を呈する者もいる。
だいたいの反応は「借りてもいいがそれを言う必要はない」だ。
考えてみるとなかなか面白い。「図書館で借りるな」と言っても良さそうなものだが、それを言うと角が立つと考えているのか奥歯に物が挟まった言い方をしている。
図書館は文化の発展に寄与するのに対し、作家が図書館で借りられたくないのは自分の印税のためだけなので利己的と見られてしまうのを危惧するのももっともだ。
その理由は、貧乏人でも本に触れる権利があることをアピールしたいからだ。
新刊が出ても図書館の存在を知らず金がなくて諦めている人もいるかもしれないが、そんな人たちの力になり、文化の発展に寄与したい。
リプされたくないのであれば作家が「図書館でも読めます」と言ってくれればいい。わざわざ俺が書く必要がなくなる。
Permalink |記事への反応(33) | 00:46
正確には忘れられなかった、なのかな。
身バレしないようにジャンルとカプはぼかして書くけれど、ジャンルはすぐわかるかも。
20年振りに、中学生の頃からずっと待っていた続編が決まった。もちろん見にいった。
楽しかった。興奮した。どれくらいかって、学生時代に引退したはずだった二次創作の世界に再び足を踏み入れるくらいに。
作品内ではマイナーなカプだったけれど、旬ジャンルの公式カプの力はすごくて、pixivに上げた作品は見たことないくらい伸びた。
Xのフォロワーも増えて、毎日いろんな人と意見交換しながら交流する日々だった。
……そこまでで終わっていたら、私はこのジャンルを離れることはなかったんだろうな。
私の推しカプ(ABとする)は、公式ではあるが作品の途中というか終盤に入ってから成立するカプで、そこまではAC(私はA+CあるいはA←Cだと思っているが)が組み合わせとしてよく描かれている。
避けられないカプ論争がそこにあり、私はある日AC派のオタクから突然攻撃リプをもらった。
怖かった。悲しかった。もちろんそいつはすぐにブロックして、しばらくアカウントにも鍵をかけた。
その頃は3日も経てば心は落ち着いて元通りになった。
今思えば、Xで好きに呟くだけでアンチが突撃してくるジャンルなんて、そこで離れていればよかった。
でも私は、Aが、Bが、ABが、20年忘れられなかったから、その気持ちだけでしがみついてしまった。
ところで、続編ではAのキャラが大きく変わった。
理由はいろいろあるし、Aが元々どんな子だったかを書くとそれもキャラバレする気がするので書かないでおく。いや、こんなことを書いている時点でジャンルがわかった人は薄々誰のことか分かるかも。これだけで。
私は……正直に言って、続編でのAのコミカルな行動は一つだけどうしても許せなかったし、20年前の思い出の中のAのことの方が好きだった。
それをXに投稿すると、「Aのオタクは解釈が暗くて辛い」だの「同じA推しなのに意見が違う人がいて辛い」だのだいぶ突っかかられた。
じゃあミュートなりブロックなりしてくださいよと思ったがしてくれなかった。私の言動はともかく作品がある程度愛されていたのだろうと思う。
今思えばそんなことを投げかけられた時点でジャンルを離れておくべきだったかもしれない。
でも当時の自分は……ABが書きたくて仕方なかった。
そんな生活が1年以上続いた。もちろん楽しいことの方が多かった。そうじゃなかったら離れていた。
ある日突然、ABが書けなくなった。読めなくなった。
全部書き切ったんだ。そう思った。
あとは仕事も大変だし、疲れていて余裕がないんだ。そう思った。
そう信じたかった……でも、そうじゃなかった。
私には何年も遊んでいるゲームがあって、その公式が突然ドストライクの公式カプを提供してきたのだ。
未だかつてなく心が動いた。すごく不器用な子たちだ。
確かにそのカプ(DEとする)でも、書ける頻度は落ちていたけれど……読むことはいくらでもできたし、書くこともできてしまったのだ。
あ、読めないし書けないのって、ABだけなんだ。
そう思った私は、今約束しているABを書き切ったらABを書くのをやめてジャンルを離れようと決めた。
それを同居人に話して分かったことだけれど、ABを書けなくなった理由。読めなくなった理由。
誰かを笑顔にしたくて書いていると私はそのとき同居人に言ったけれど、違うよ、と言われた。
そう。違う。今なら分かる。
自分が楽しいから、自分が書きたいから書くべきだった。人目なんて気にするべきじゃなかった。
誰かを笑顔にしたくて書くならプロになればいい。それはプロが考えることだ。
でも私は、アンチからもらった言葉のせいで、また、ファン同士で意見を合わせようとして、無意識のうちに自分が望むABを書かなくなっていた。
私が好きなABを書いたり読んだりする人は、私がそう自覚する前にみんな、とっくにジャンルを去っていたから、そうなるのも無理はなかった。
だから人の作品を読んで、みんなが望むのは私が望むABじゃないと思い知らされるのが怖かったのだと思う。だから読めなくなった。
そしてある日、決定打が訪れた。
正直仕事ではパワハラを受け、疲弊し、そんな状況で受け止めきれる出来事ではなかった。
AB推しが、ACの作品に、悪意がなかったとはいえ、変なコメントをつけたのだ。
本気でやめてくれと思った。
だから私は、そっとほぼAB用のアカウントになっていたXからログアウトした。落ち着きたかった。
落ち着いてよく考えても、やっぱり許せなかった。
それと同時に、そのアカウントから通知が来ず、そのアカウントを見ない生活は酷く楽だった。
自分の人生を犠牲にしてまで、自分の精神を犠牲にしてまで、約束している分のABを書き切ることに価値はあるのか?
ない。
今度こそ私は、落ち着いた判断を下せた。
それに……AやBのこと、彼らの関係のことが嫌いになったわけじゃない。
20年忘れられなかったジャンルなら、彼らのこと自体は好きなまま、墓場まで持っていきたかった。
だから私は……約束していた人にだけごめんなさいと連絡して、返信を確認して、ずっと使ってきたXのアカウントをそっと消した。
誰かのせいにしたいわけじゃない。
確かに決定打は一人の人の行動だったかもしれないけれど、自分のせいであるところが一番大きいと思うので、今こんな風に記録を残している。
チクショウ!本当はFirefoxでプライバシーライフをエンジョイしたいのに、FirefoxだとChatGPTのCanvas内のページ内検索がうまくいかねぇ!
何なんだよFirefoxを信じてたのに裏切られたよチクショウ!
しかし数字に弱い人が思う普通な人、平均的な人はこうなんだろうけど(数字は偏差値)
人柄:50 家事育児:50 仕事理解:50 経済力:50 容姿:50 職業相性:50 学歴:50 趣味:50
例えば、「3項目について平均以上」を求めた場合、確率は1/8になるから、それは「ちょっと良い人」じゃなくて超優良物件だ
「5項目の条件(上位50%が当てはまる)のうち、1項目も落としたら許さない」は確率1/32だし、「1項目なら落として良い」でも3/16
結構厳しい
というわけで、「ちゃんとバラけさせて」平均的な人を作ってみた
・人柄:55 家事育児:42 仕事理解:50 経済力:47 容姿:48 職業相性:50 学歴:52 趣味:60
【褒める】人当たりがよく、一緒にいて安心できる雰囲気がある。
【貶す】家庭内での家事育児への積極性が足りず、分担が偏る可能性がある。
・人柄:45 家事育児:58 仕事理解:40 経済力:60 容姿:42 職業相性:55 学歴:60 趣味:35
・人柄:65 家事育児:63 仕事理解:55 経済力:38 容姿:50 職業相性:48 学歴:42 趣味:58
・人柄:60 家事育児:50 仕事理解:48 経済力:35 容姿:60 職業相性:40 学歴:45 趣味:55
・人柄:48 家事育児:45 仕事理解:52 経済力:55 容姿:46 職業相性:58 学歴:50 趣味:50
【貶す】受け身すぎて、自分から何かを提案するタイプではない。
・人柄:60 家事育児:58 仕事理解:55 経済力:43 容姿:52 職業相性:50 学歴:50 趣味:48
【褒める】温かく家庭的で、バランス感覚に優れている。
・人柄:48 家事育児:42 仕事理解:60 経済力:60 容姿:50 職業相性:60 学歴:60 趣味:40
【貶す】家庭よりも仕事優先に見え、家庭運営に支障が出る可能性。
・人柄:65 家事育児:63 仕事理解:48 経済力:42 容姿:45 職業相性:45 学歴:48 趣味:58
・人柄:45 家事育児:38 仕事理解:58 経済力:62 容姿:55 職業相性:55 学歴:62 趣味:55
【褒める】バリキャリで自立した魅力を持ち、見た目も整っている。
・人柄:50 家事育児:60 仕事理解:52 経済力:30 容姿:47 職業相性:40 学歴:50 趣味:50
まとめ:
・腕組しながら質問しないこと
→言った瞬間は止めるがすぐ腕を組む。というか態度が悪い。背もたれにぐーっともたれながらとか、ペン回ししながらとか、頬杖しながらとか、人にものを聞く態度ではない
・時おりタメ口が混ざるのでしないこと
→課長以上にはタメしないからできるはずなのに、平社員に何故かタメ口が混じる
→バイトでやっていたという書き方をするので注意するも「面倒ですね」といってやらない。「長く続く決まりで、こうじゃないといけない理由が~~」と説明しても「面倒じゃないですか」で聞かない。レビュー指摘して上司の目が入ると渋々直す。完璧なコードならいいが、エラー処理や例外処理が甘く、しかも段落を揃えないとか言う視認性最悪。改修する人のことを考えてと言っても「それ必要なんですか?」と言う状態。必要だよ
→新人は男。女性社員から「新人さん、やたら上から目線なんですけど…」と言われ、調べると男女で態度が違う。注意して「気を付けます」と言ったが変わらず。男性社員も女性ほどではないが上から目線されている。しかも派遣さんへの当たりが強い。「こんなこともわからないんですか?」とか平気で言う。ヤバい。
→回答と全く同じコードにしたので、よく見ていると回答を見ながら問題を解いていた。総まとめで自由に作るものが回答と全く同じは確信犯なので、注意するも次の問題でまた回答を見る。国語の記述問題で模範解答と一言一句同じはおかしい
・人の話に話を被せないこと
→質問してきたからこちらが回答しているのに被せてくる。「これはこういう理由d「でも~」」。こちらが話し終わってから話してください、と注意しても治らず
・手が離せないので後でと言ったら後にすること
→構わず話始める。「後でと言っています。10分ほどで話しかけますので」と言っても「質問内容短いんで」と言ってこちらの自作業を止めざるを得ない
・髭をジョリジョリ触る音がうるさいのでやめること
→相当うるさく、周りの座席の人から苦情が入ったので注意。「わかりました」というがやめるわけなく、うるさい。ジョリ…ジョリ…ならまだ譲れるが、ジョリジョリジョリジョリジョリジョリってくらいジョリってる。
→A版とB版のシステムがあるとする。
テスト内容はほぼ一緒で、A版を新人が、B版を他の人がテストする。B版の人が先に終わり、新人は後に終わった。B版の人が「No10~20のテストを間違えていた」とのことで、じゃあもA版も間違っているはずでは?と私がテストするとA版も間違えている。新人に「間違いの動作なのにテストがOKになっている。もう一度テストしてください」とやり直させる。
また先にB版の人が終わり、後で新人が終わる。
B版の人は癖でNGだったセルに色を付ける。ルールでもなんでもなく、その人特有の癖である。
それを知らないはずの新人も同じセルに同じ色を付けている。参考にしたのか…?と思ったが、次のテストで私がコッソリ見分けのつかないレベルでランダムに印をつけたら、新人も全く同じ印をつけていた。結構きつめに注意したが、次のテストでまたコピペしていた
・他の人の問題に首を突っ込まないこと
→AさんBさんが悩んで雑談していると、何故か割り込みに行く。私は「自分のことを優先してください」と止めるも、私が席を外した瞬間に割り込んでいる。A・Bさんも「なんで来た?」という状態。そもそも独自のシステムなので、予備知識が0の新人が入ったところで解決するわけもない。新人が「こうすればいいすよ(ドヤ」とすることすべて「このシステムにそれは使えませんよ」と返される。予備知識があれば絶対しないことを新人は知らないので、無駄にA・Bさんの手間をかけさせている。A・Bさんが「ありがう、もう大丈夫(帰れ)」と言ってもしぶとくいる。3回目くらいで戻る。
上司にはいい顔しているというか、上にも書いたが丁寧なので印象が悪くない。あとやたら質問する姿勢が「勉強熱心で良い」らしい。確かにメモはめっちゃしている。
平の人たちが「あいつはなんだ!だれが採用した!(怒」という状態になっている。
私と先輩が新人教育担当なのだが、なんせ言うことを聞かない。治らない。先輩と一緒に上司に長文報告書を叩きつけて見てもらったが変わる気配なし。
コピペ問題が一番ヤバいがそれについて「じゃあテストからは新人を外すよ」「新人だし、ミスることもある」だけで、なんか文句言ったこっちが悪いみたいな状況になっている。
新人は我が部にいなかったプログラムが最初からすいすいかける人だ。
しかし、ルールは守らない、「指摘して今後直していこう」なんて上司は言いやがる。
「注意しても直らないから言ってるんです」と言えば「注意の仕方を変えればいいじゃない」と言う。カ~スカスカス。
「態度悪くて教える気が無いです。って以前報告したはずです。これ以上面倒を見ろと言うのなら、私は辞めます。先輩も辞めると言っています」と言ったら「う~ん、そこまでひどいの?」って渋々考え始めた。カスや。
新人さえいなければやりがいも給料も福利厚生も最高な会社なのに、クソや。
昇進は嫌だなと思っていたけど、こういうことがあると昇進したくなる。地位(役職)と言う力がないと、言うことを聞かない奴がいるんだわ。
原作が自殺したサツドウ、原作変えて現在連載中の暴力万歳とジェネリック感が増している。
お下品三銃士(彼岸島、サタノファニ、パラレルパラダイス)が読者を置いてけぼりにしてでも独自ワールドを突っ走ったのに対し、ゴールデンドロップや満州アヘンスクワッドはおきれいな裏社会バトルやってるのが許せねぇ。
平成敗残兵☆すみれちゃんには期待しているがお下品過ぎて目を背けてしまう。
ONE FOR ALLをWebに放逐したのは許さんぞ。
藤本タツキを作ろうとしている。
タツキの作家性、独自性というのは確かに存在しているが、一般的にタツキの作風とされている部分の多くが編集部やアシスタント由来だったのではないか。
薄いタツキ成分を持った新人が増えて本家のタツキも薄い展開ばっか書き続けている。
煮詰めて欲しい。
アスラの沙汰、時間の神様と殺人(もしくはそれに類似した行為)で警察に追われる展開を同じ曜日に持ってくるのは、当たる要素を連打したほうがヒットしやすいと考えていそう。
ゴーストフィクサーズ、マーシャルキングの二人はヒット作家だからある程度の裁量権を与えられてそうだが、サンキューピッチや野球・文明・エイリアンは題材指定されてそう。
新人発掘能力は大したものだが育成能力はカスなんじゃないかと疑っている。
時折出てくる子供が書いたみたいな妄想展開+誤字脱字だらけの漫画は編集者が敢えて炎上作品を仕込んでいるんじゃないかと思っている。
古くは誰が賢者を殺したかがあったが、あの作者達は筆を折ったのだろうか。
神様、キサマを殺したい。とか第年秒(マグメルは中国で裁判になってるらしい)とかどーなってんの。
週刊カグラバチでいいです。
敵と戦え!
青のミブロは爽やか青春活劇からどうやって身内で殺し合う新選組へ移行するのかと思ったがシームレスに来ててイマイチ馴染まない。
灰仭巫覡の投げるボールは何処までも遠く飛んでいくので僕達は地平線まで走る羽目になっている。
週刊サンドロビッチ・ヤバ子になりつつある。
おっさんの趣味を女の子にやらせると面白いという時流から、マッチョな女が面白いに先鋭化している。
常人仮面、裏バイト、ベースボールブルース、雷雷雷、ミハルの戦場、COSMOS、アフターゴッドは宣伝力不足じゃないか。
もっと売り込んでくれ。
語りたいことは山ほどあったが最近風の大地にライフを吸われている。
沖田ァ~ァッ!
乱破〜ヤンキー忍風帖〜が新世代のヤンキー漫画って感じで面白い。
同じくヤンキー漫画&タイムリープで面白かったナインピークスをWebに放逐したのは許さんぞ。
関係ないけど髙橋ヒロシのWikipedia、作者情報がほとんどないのは何かあるのか。
ヤンキー漫画って現在不遇だけど少年漫画と少女漫画の架け橋として頑張ってほしい。
よふかしのうたやってた頃のサンデーは黄金期超えて金剛期だったが最近陰り気味。
龍と苺のエクストラ展開はかなりぶっ飛んでいたが今のところいい感じ。
まずね、買ってきたばっかりの鉄フライパンはね、お店でついてる油を落とすために、空焚きするの!煙がモクモク出てこなくなるまで強火でガンガン熱しちゃって!これが「焼きならし」ってやつね。
煙が出なくなったら、熱いフライパンに油をたっぷり入れて、弱火で5分くらいじーっくり熱するの。この油をなじませるのが大事なのよ!油が冷めたらキッチンペーパーで拭き取って終わり!これを「油ならし」っていうの。
使うたびに、ちゃんと洗剤を使わずにたわしとかでゴシゴシ洗って、火にかけてしっかり水気を飛ばすこと!そしてね、薄く油を塗って保管するの。これだけで、どんどん油がなじんで、焦げ付きにくく、使いやすい最高のフライパンになるわよ!あ、焦げ付いてもゴシゴシやれば大丈夫だからね!