Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「ユニセフ」を含む日記RSS

はてなキーワード:ユニセフとは

次の25件>

2025-10-16

anond:20251014215758

孤独を感じるのは、誰にも頼らず生きている証拠増田は頑張り屋さんなんだと思う。むしろ頑張りすぎかもね。

弱音のひとつやふたつ吐いてみたら誰か助けてくれるんじゃない?増田が悩みを投稿したら、俺含めみんなが言及するようにさ。

もし増田のいう『孤独』が、誰も助けてくれる人がいないという孤独じゃなくて、自己顕示欲が満たされないという意味孤独なんだったら、寄付とかするといいよ。

ネットバズるイラストレーターとか、オタクチヤホヤされるライトノベル作家とか、そういうクリエイター系の方向で自己顕示欲を満たすのはきっともう難しい。センスがいるとは言わないけど、努力がいる。時間もいる。匿名日記でうだうだ書いてるようじゃ、かなり厳しいと思う。ソースは俺

から、てっとり早く、楽して、確実に、誰に文句を言わせずにチヤホヤされるのは寄付。でっかい組織ユニセフとか赤十字とか)はお勧めしない。地元交通遺児の面倒見てる人とか、捨て猫捨て犬保護してる団体とか、なるべく小さいとこに寄付する方が、ありがたかってくれると思う。

邪な気持ちで一万円寄付する俺と、綺麗事を抜かして一円寄付しない奴。団体からすりゃ俺に感謝するしかないだろう。綺麗事を抜かして1億寄付されたら霞むけどな。

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-02

日本での人種イメージ序列一般的な傾向)警戒されにくい順:

日本人 - 当然ながら最も安心感(最近高齢者詐欺師もいる。)

東アジア系(中国韓国台湾) - 見た目が近く、文化的にも馴染みがある

白人 - 「洗練」「裕福」「教養がある」というポジティブステレオタイプ

東南アジア系 -技能実習生観光客イメージ、やや複雑

南アジア系(インド等) -IT技術者などのイメージが増加中

中東系 -宗教的な違いか距離を感じる人も

黒人 -メディアでの描写が偏っており、「怖い」というステレオタイプが根強い。ユニセフ募金貧困難民キャンプネタ扱い。

Permalink |記事への反応(0) | 11:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-13

ワークライフキャリアのバランスよりも給付金が有効?←議論しようぜ

いい論点だね。

順番に整理して議論してみようぜ。

スパム防止が厳しくなったせいかアドレスを乗せていると投稿できないっぽい。h抜きですまん

事実の整理

日本より育休制度が充実している国とは?

育休制度日本よりもずっと充実しているほかの先進諸国でも少子化は起きている

まず、ユニセフの関連機関報告書によると、OECD諸国先進国よりも広い範囲)とEU諸国育児関係制度分析したとき日本は育休では1位と言われていて「育休制度日本よりもずっと充実している他の先進諸国」が存在しているとするのは、少なくとも客観的事実とはちょっと違う。

例えば、男女共同参画局コラムとか読んで欲しい。

ttps://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r05/zentai/html/column/clm_04.html

ただ、単に育休の期間が日本より長いだとか、制度支給される給与上限が日本より高いだとか、男性女性と同一の制度になっている、と言う国や州はあるようではあるので、それらを「育休制度日本よりもずっと充実している」と解釈することはできる余地はないことはない。

そして、仰る通りそれらの国で全体が上乗せされるほど有効な手立てにはなってない。

ただ、俺にはこれ、ちょっと論点違うと思うんだよな。何故なら、全体ではそうだけど、高学歴層の出生率が伸びているのは育休制度が手厚い国ほど良いと言う傾向があるからだ(後記)

少子化対策お金配りは意味はないというのは単に額が足りないだけ?

少子化対策お金配りは意味はないというのは単に額が足りないだけだと思うんだよな。

これについてはまず元増田が参照している対談に

お金を配っても子どもが増えないことは明らかで、「効果がないというエビデンスがある」と言ってもいいレベルですね。

と言う発言がある。ただそれだけだと議論にはならないので、もう少し掘り下げておくと、それこそ金配り系の施策日本よりもずっと充実させている他の先進諸国でも少子化は起きている。

代表的なのはフランスフランスでは第三子を生むとほぼ働かなくても住むぐらいの給付金が出ることで知られ、一時は少子化対策優等生と言われた。けれど、結局は出生率は急激に低下している。この低下率は周辺の国よりも高いことから分析によれば「単に需要を先食いしただけだった」と言う感じで言われる。

さらに顕著に出ているのが,、韓国ポーランドロシアなどもあるが、ここら辺はもう少し違う要因が強いので(強力な徴兵制があるとか、政権がアレとか、戦争してるとか)ちょっと置いておく。

また、増額した場合サンプルとしては、シンガポール韓国などが給付金を増額しているが、それでも数字改善しないと言うエビデンスになってる。


ちいと古いけど、総合的な評価としては

ttps://www.unfpa.org/sites/default/files/pub-pdf/Policy_responses_low_fertility_UNFPA_WP_Final_corrections_7Feb2020_CLEAN.pdf

この辺りのレポートをどうぞ。NotebookLMあたりにぶっこんで読んでみるといいよ。一時的出生率を僅かにやす効果はあるが、最終的な子どもの数には影響を与えない、と言うのが結論

もちろん、これらの既存例よりも莫大な金額を払えば増えるはずだ、と言う議論は成立するとは思うけど、今の所それは「誰も実施してないか有効無効化もわからない。今の所否定されていない」というだけだと思う。そしてUNFPA報告書にも指摘されているように、実現可能性という事も重要かと。やっていたけど財政おかしくなって、政治的に持たなくてやめた国がかなりある

高学歴女性ほど子どもの数が多い傾向は、日本だけではなく他の先進国に見られる

大まかに傾向として、高学歴女性の方が、低学歴女性よりも子どもの数が多いと言う現象。これ日本以外の先進国でも観測されていて、わりと不変的な2000年以降の傾向になってる。

例えば、日本ソースだとこのあたり

ttps://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/24e063.html

外国分析だとこのあたり。

ttps://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6639448/

ざっくり言うと、その傾向が明らかなのは北欧諸国イギリスフランス、そして日本。このあたりは明確に高学歴女性の方が低学歴女性よりも子どもの数が多い。

その傾向が強く見られないのはドイツイタリアポーランドなど。ただドイツ低所得者層出生率が他よりも高め、移民が多いと言うこともあるので、比較優位になっていない、と言う話である可能性がある。

さらに、2020年以降の短期に限ると米国などでもその構造が見られるようだ(ただしコロナの影響がある期間なので注意深く考える必要がある)

他にもシンガポールとかもあるけどまああそこは特殊なので。。。

以上から仮説について改めて説明すると…

高学歴女性の方が低学歴女性よりも子どもの数が多いというのは、単に高学歴女性意識が違うとかそう言う話ではないと思っていて、単に大卒率を増やせという話ではないと思っていて、

元の対談でも

ショックが大きかったのは、むしろ大卒のほうだった(中略)
高校卒──統計上では専門学校卒も含めています──は、今でも非正規雇用割合が高いままで、もうずっと改善していません。

と紹介されている方が大きいと思ってる。つまり学歴が直接作用したのではなく、高学歴であるほど良好な労働環境につくことができて、そこではワークライフキャリアバランスが取れているからではないかと。また、給付金を増やしても増えないことから経済面以外についても手当てしないと有効ではないのでは無いかと。

別の統計を参照すると色々なデータがあって、例えば以下の厚労省統計だと、事業所の規模が500人以上だとほぼ100%備えている制度が、小規模になると6割ほどになってしまい、実際使えるかと言う率だとさらに差は拡大するとかいろいろ差がある様子が示されていて

ttps://www.mhlw.go.jp/content/11901000/001328501.pdf

もっとストレートに、勤めている企業規模別の子もの数とか(ただしこっちは賃金の話もあるので注意が必要)をみると、2人目の数までならば大企業に勤めている率が高いと言う結果が出ている。

ttps://www.nli-research.co.jp/files/topics/52907_ext_18_0.pdf

ここでは拮抗しているように見えるけれど、ここで中・大企業とされている企業に勤める人は人口比で3割ほどであることを考えると、人数あたりで見ると子どもを持つ人の率は高い。

こう言う事も仮説を考える上での根拠になってる。

改めて整理して、文章にするとこんな感じ。


女性社会進出について、単なる労働力確保という面だけ見て実施し、結果ワーキングプアを量産する政策少子化を促進してしまう。

従って、本来は、ワークライフはもちろん、キャリアについてもバランスがとれるような施策を先行するべきだった。その点で非正規雇用規制緩和から一億総活躍社会に至るまでの流れは問題が多い政策である

しかし、もはや時は戻らないので、今からでもその部分を手厚く手当てすべきである


もっと言うと、俺としては、子育て対策では実現不可能対策が多く、その中で実現可能政策効果がある可能性がある施策がこれしかない、という考えもある。

例えば、女性社会進出を今更やめさせるのはありえないし、出生率プラスになるまで無制限給付金を増やすというのも無理だと思っている。

とはいえ

ということから、この施策が万能ではない、限界がある、最優先として選ばなければならないなら、まず非婚化晩婚化対策に集中するべきだと思っているし、この施策だけでは2までは伸ばせないだろうというのは明らかではあると考えてるけどね。

さらに言うと、元の対談で「お金を配っても子どもが増えないことは明らか」と言っているけど、それは単体では効果が無い、一定額以上は意味が無いと言う話だろうよ、と思っている。


まぁ、結局は、UNFPAが言う様に総合的な家族パッケージを用意するしかないってつまらない、実効性に乏しい玉虫色結論になるわけだが。

Permalink |記事への反応(2) | 23:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-30

anond:20250730155732

寄付しましょう。

赤十字でもユニセフでもいい。

寄付をすることで助かる命があります

Permalink |記事への反応(0) | 15:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-25

思うこと

UNICEF:ユニセフ

UNESCO:ユネスコ

UNHCR: ユーエヌエイシーアール ←なんでやねん

Permalink |記事への反応(0) | 20:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-24

anond:20250624102024

ユニセフとか赤十字なんかはそういうのをダシにしいて支援金を募るんだよ。実際に支援でお渡しするお金以外に手数料はいっぱい貰うんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 15:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-12

AIヘルプデスク24時間対応)に質問してみた

AIヘルプデスクが開設したと聞いたので、利用してみた(以下のメールアドレス宛に質問する)。なかなかイイ感じ(笑)

Oliver.S.C.Services@europe.com

▪️▪️

質問人身売買現在も行われているそうですが、何か対策はありますか?

AI人身売買は、現在世界中で深刻な人権侵害として存在しています。その対策は多岐にわたり国際機関、各国政府NPO/NGO、そして私たち個人の協力が不可欠です。

主な対策としては、以下の点が挙げられます

1. 予防(Prevention)

貧困対策教育の普及:貧困教育機会の不足は、人身売買被害に遭いやす脆弱な人々を生み出す要因となります経済的な自立を支援し、教育の機会を保障することで、人身売買の発生を予防します。

啓発活動:人身売買実態危険性について広く周知することで、被害に遭わないための意識を高めます特にインターネットSNSを通じた勧誘の手口など、新しい形態人身売買についても注意喚起必要です。

需要抑制:性的搾取強制労働需要がある限り、人身売買はなくなりません。需要側への啓発活動や、違法労働力を利用する企業への取り締まり強化も重要です。

水際対策の強化:出入国管理を厳格にし、潜在的被害者や加害者発見に努めることで、被害を未然に防ぎます

2. 取り締まり(Prosecution)

法整備厳罰化:人身売買犯罪として明確に規定し、加害者に対して厳正な処罰を科す法律の整備と運用必要です。日本では2004年に「人身取引対策行動計画」が策定され、その後も改定が重ねられています

捜査摘発の強化:人身売買は巧妙な手口で行われることが多いため、警察捜査機関による専門的な捜査能力の向上と、国際的情報共有・連携が不可欠です。犯罪組織の摘発に重点が置かれます

3.被害保護(Protection)

被害者の早期発見と救出:被害者を発見し、安全場所保護することが最優先されます関係機関への通報窓口の設置や、被害であることを認識していない被害者への働きかけが重要です。

シェルター提供心のケア:保護された被害者には、安全な住居と、身体的・精神的なダメージ回復するための医療カウンセリング必要です。

社会復帰支援:被害者が社会に復帰し、自立した生活を送れるよう、職業訓練や就学支援、法的支援などが提供されます特に外国人被害者の場合は、母国への帰国支援帰国後の社会復帰支援も行われます

安全の確保:被害者が加害者から報復を恐れることなく、安全生活できるよう、十分な保護措置が講じられます

国際社会日本の取り組み

国際連合UN): 「国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する人(特に女性及び児童)の取引を防止し、抑止し及び処罰するための議定書(人身取引議定書)」が採択されており、各国に人身取引の防止・撲滅と被害者の保護義務付けています

国際移住機関(IOM): 人身取引対策を主導する国際機関の一つで、被害者の保護帰国支援社会復帰支援などを世界中で行っています

ユニセフUNICEF):特に子ども対象とした人身売買の撲滅に向けて、啓発活動被害支援に取り組んでいます

日本政府: 「人身取引対策行動計画」を策定し、関係省庁が連携して対策を推進しています。また、国際機関への拠出ODA政府開発援助)を通じて、開発途上国の人身取引対策支援しています

NPO/NGO:国内外で、人身売買被害支援や啓発活動政策提言など、多岐にわたる活動を行っています。例えば、ライトハウス、Colabo、TSUBOMIなどが挙げられます

私たちにできること

人身売買について関心を持ち、知識を深める:人身売買は遠い国の問題ではなく、日本でも発生していることを認識することが重要です。

疑わしい情報や状況に気づいたら通報する: 最寄りの警察署(110番、または警察相談窓口#9110)、出入国在留管理庁、法務省人権擁護機関などに連絡してください。匿名通報ダイヤルもあります

支援団体に寄付する:人身売買被害支援や予防活動を行うNPO/NGOへの寄付も、有効支援の一つです。

フェアトレード商品を選ぶ:児童労働強制労働によって作られた商品を購入しないよう、意識的にフェアトレード商品を選ぶことも、間接的ながら人身売買の防止につながります

人身売買の根絶は、一朝一夕には実現できない複雑な問題ですが、国際社会と個々人が協力し、多角的アプローチで取り組むことが不可欠です。

Permalink |記事への反応(0) | 20:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-30

anond:20250529105533

ユニセフ寄付すればいい。

まれない人の為に生きろ

Permalink |記事への反応(0) | 18:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-27

anond:20250527200322

この手の話題のたびに毎回、オークションにして余剰収益ユニセフ国立ゲーム博物館か若手クリエイター成プログラムあたりに寄付すればおkって書いてるけど、誰から賛同を得られないンゴ

Permalink |記事への反応(1) | 20:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-25

anond:20250425134543

存在するぞ

俺はなんの利益にもならないのにユニセフ募金してたからね

まあこうやって自慢できるからっていう理由考慮するなら利己が入ってるが

Permalink |記事への反応(1) | 13:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-09

anond:20250409002504

差額で得た利益は全額ユニセフ寄付するとか、ぐうの音も出ないほどの聖人君子的ふるまいをしてもアカンかな?

「ずっと固定価格販売する場合は5万円を想定しているが、需給を考慮した段階的値下げを前提にすることで、最初のうちに利益を確保し、最終的には4万円で売ることを可能とする。子どもたちに少しでも手に入れやすく遊んでもらうためのひとつ方法だ」という論法でも、ハードルいかな?

Permalink |記事への反応(0) | 00:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-13

「命は何よりも重い」というのは偽善的だと思うし、「金は命より重い」というのも偽悪的だと思うけど

どこか遠くの見ず知らずの赤の他人の命と自分の200万とかだったら200万の方を取ってしまうかもしれない。

ユニセフかに3000円募金すればアフリカで助かる命があるってそういう事だろ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-22

anond:20250222152129

なにいってんだ

俺はユニセフにもUNHCRにも募金してるぞ

Permalink |記事への反応(1) | 15:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-09

10年前のユニセフデマ発信の件で思い出した

虚構新聞UK鵜飼

すごいクズだった

イギリス旅行女の子と間違えられた♪と社説個人ブログ?に書いてあるから女性っぽい外見なのかな?と

思ってたら三白眼で背丈の低いメガネの白豚さんだった。

顔はメディア登場時に隠してるが記者癒し系と書かれてる。

女の子黒髪ストレートニーソ!みたく強い思い込み

処女厨

ビビリで勇気がないのでメイドカフェに一緒に

行きたがったり、美人幼なじみ

画像を「顔は綺麗でスタイルが悪い」と見せびらかしたり(自分を棚上げして貴様は顔もスタイルも悪いだろうが!)

付き合ってた歳上彼女タバコ吸ってるだけで勝手に幻滅して激怒したり

神戸大学卒自慢に思いつつも

模試判定では京大狙えたがそこまで頑張りたくなかったと受けてもないのに負け惜しみ言う。

恥ずかしくないのかな?

カテキョー女子の親から不審人物に思われるのか、嫌われて解雇されたり

新卒塾講師時代も同僚講師から嫌われて

どうやらプライド高すぎて人間関係が上手く行かないタイプ

修士だけど本当なら博士課程に進むはずだった、教授にも誘われてたが自慢で

文系なのでコミュ障就職イマイチ

コミュ障を認めたくない高いプライド

塾辞める時も内部資料全部コピーして盗み出した

犯罪

金ない自慢で嘘ついてでもタカってくる

出会い厨しまだやってたらファンは注意して!

Permalink |記事への反応(0) | 04:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-31

anond:20250131213906

あのね、そういうのはプロに任せればいいんですよ

我々はユニセフに高額募金しとけばいいんです

イスラム限定する必要もありません

Permalink |記事への反応(0) | 21:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-29

anond:20250129112336

水くみは安全からな。

男は採石など危険業務をしているってユニセフCMで流すべきだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 11:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-23

世界に貢献するかんたんな方法

自分仕事をして、ブルシットジョブではないかと思ったことはないだろうか。

例えばプログラマーありがちなのは、自社開発のサービスエンジニアリングリソースを「必ず」使わなければならないが、サービスとしてはすでに十分な機能を持っている、というケースである

長続きしているWebサービスが次々といらない機能を追加していくのは、そういうわけである。この場合プログラマー自分仕事を「ブルシットジョブ」のように感じてしまう。

幸いにも、ブルシットジョブをしていても世界に貢献する方法はある。

EA(Effective Altruism)とは

EA21世紀社会的運動であり、利益を公平に計算し、最大の善を提供するために原因を優先することを提唱している。選ばれた慈善団体寄付をしたり、プラスの影響を最大化する目的キャリアを選んだりするなど、この運動提唱する様々なアプローチに従っている。

しかし、EAの難しい哲学を援用する必要などまったくない。以下の原則さえわかれば、誰でも社会に貢献できる。

1.収入の一部を慈善団体寄付する。

2. できるだけ社会問題解決に対して効果の高い慈善団体を選ぶ。

3.寄付の額が増やせるよう、収入を増やせる仕事を選ぶ。

仕事がブルシットでも収入があればいい

ブルシットジョブのほうが、エッセンシャルワーカーよりも収入が高い、といった傾向があるようだ。

エッセンシャルワークをしているなら、直接社会に貢献しているので、わざわざ収入慈善団体に送る必要もないだろう。

一方、ブルシットジョブをしている場合は、仕事のものでは社会に貢献することができない。

だが、その高い収入を様々な寄付に充てることができる。

かにいくらブルシットだからといって、犯罪をやるのは問題がある。

法的に問題のない仕事をしているのにブルシットジョブだと感じるのであれば、寄付をするのは理にかなっているだろう。

から始められること

まず、どこに寄付すれば良いのか、ということである

自分判断基準に頼るよりは、プロ解説に頼ったほうが良い。

なぜなら、寄付を装った詐欺、といったもの存在するためである

以下のような記事は、まず手っ取り早く参考になるだろう。

ユニセフ募金の使われ方が気になっていた私が、マンスリーサポート寄付を始めた3つの理由

https://kifunavi.jp/experience/unicef_3reasons/

善をなすには力が必要

私は「善を成すには力が必要だ」と主張する者を見たが、この者は寄付がどう機能するのかについてよく理解していないのだろう。

一人あたりの寄付額が少なくとも、寄付者全員を合わせればとてつもない額になる。

「お前のような弱者には善を成すことはできない」などと言う者の嫉妬には揺さぶられないようにしよう。

一般的正社員程度の収入があれば、誰でも善を成すことが可能である

Permalink |記事への反応(0) | 18:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-20

anond:20250120112331

ユニセフCMに出てくる水汲み女の子集落男の子は採石現場仕事してるのに全くCMには出てないからな。

Permalink |記事への反応(0) | 15:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-13

anond:20250113154310

ユニセフ専売特許から

ユニセフ無許可では子供の死で金を稼いだらダメだよ

Permalink |記事への反応(1) | 15:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-08

anond:20250108093839

地球温暖化を止めるためにユニセフを滅ぼすべき

Permalink |記事への反応(0) | 09:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-08

豪州の16歳未満SNS禁止法は、子どもを守らず、むしろ追い詰める可能

豪州の16歳未満SNS禁止法について、日本では絶賛し、「日本も追い越せ」だの「これができない日本は遅れてる」だの言ってる連中が多いけど、現実は「子どもを守らない」どころか「子どもにとって害になる」になる可能性が高そう。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-29/SNOG6ET0AFB400

SNS大手がこのオーストラリア法律に反対してるのは当然として、反対勢力の中に、ユニセフなどが含まれている。ユニセフの主張は、簡単にまとめると次のようになる。

1.実効性あるの?

子ども普通にスマートフォンを持つようになってる現代社会で、SNSだけ禁止するというのを、どうやって実現するのか?

法律では、具体的に「こういう技術制限しろ」というのを定めておらず、SNS会社に任せる形になってる。銀行口座の開設みたいに、身分証提示などを義務付けるという考え方もあるけど、それをしても掻い潜ってアクセスする子どもも出てくるだろう(そもそも、見るだけならアカウントなんて無くても、ブラウザを使って見えるSNSほとんどだ)。

しかも、この法律では禁止対象SNSだけで、メッセージングアプリYoutubeなどの動画サイトなどは禁止対象外になってる。

2. むしろ子どもを追い詰めるんじゃね?

SNSの負の側面ばかりが報じられるが、例えば「いじめに合ってる子どもが、SNSいじめ撲滅団体自分から助けを求める」みたい事も、今後は不可能になる(不可能は言い過ぎにしても、もしSNS開始に身分証提示などが求められるようになったなら、ハードルは劇的に上がる)。また、いじめには遭ってなくても、周囲に気の合う友人が居ないような子どもが、遠くの「趣味共通の人」と友人となる事も難しくなる。

日本に限らないが、世界でも過疎地というのは普通にどこにでも存在しており、「周囲に友達がいない」どころか、「周囲に年が近い子ども自体存在しない」なんて地域普通にある。こういった子どもたちは、どうやって友達を探せばよいのか(無論、スマートフォンがない時代でも、文通などの手段はあったわけだが、田舎の子供にそういう負担を追わせるのが適切なのか?)。

3. いざトラブルに巻き込まれとき、助けを求めづらくなるんじゃね?

SNS禁止法は、実際に子どもアクセスしても、子ども当人やその親には、処罰を下さな規則となっている。とはいえ、「SNS禁止だ」と法律で定められたなら、「そこにアクセスする」だけでも、後ろめたさを覚えさせる可能性は大いにある。

子どもにも自己はあるので、普通に規則を掻い潜ってSNSアクセスする子どもは当然、出てくるだろう。そして、そこで実際にトラブルに巻き込まれたら、どうするか。

ただでさえ、トラブルを報告するというのは、心理的ハードルが高い(自分馬鹿なことをしたと告白することになるから)のに、「SNSアクセスする事そのもの悪事に近い」という認識になったら、よりハードルは高くなってしまう。

例えるなら「近づくなと言われたスラム街自分から興味本位で近づいて、カツアゲにあった」みたいなことを想像してみよう。その子どもが、素直に親に「ここに行ったらお金取られた」って親に言うか? もちろん、ちゃんと報告してくれる素直な子どももいるだろうが、多くの子どもは、プライド邪魔して隠し通そうとするだろう。

そんなんで、子どもを守ることができるのか?

ユニセフの主張する解決

SNSは、子どもにとって良い面もあり、それらを完全に無くすのは子どもにとって害になる側面もある。しかし、悪い面もあるのは確かだ。だから、悪い面で起こったトラブルについては、その解決のための資金SNS会社から出させることのほうが健全である」というのがユニセフの主張である

Permalink |記事への反応(3) | 12:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-07

anond:20241207193800

😾「だまれこのユニセフの🐶が!」

Permalink |記事への反応(0) | 19:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-10

anond:20241110220851

ちなみにユニセフ郵便しか住所変更とかに応じてくれないけど国境なき医師団は全部WEB上で完結するから手軽に始めたいなら国境なき医師団の方がいいぞ

Permalink |記事への反応(0) | 22:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20241110215421

俺もおんなじ気持ちになったことあるけどユニセフ国境なき医師団に毎月寄付するようになったらメンタル爆上がりとまではいかないけど上昇した

くそみたいな業務でも紛争地のガキや病人のためなら仕方ねえな!みたいな気分になるし寄付メンタルに効くぞ

Permalink |記事への反応(1) | 22:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-24

anond:20241024032748

駅前日中からうろうろしているユニセフ募金が余裕あるあなた善意をお待ちですよ

Permalink |記事への反応(0) | 04:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp