
はてなキーワード:メンバーシップとは
今月末までにバーガーキングで1,500円使わないとメンバーシップのランクが落ちちゃう。最寄り店舗も電車に乗らんと行けない距離だし、1回で済ませたい。ホットドッグ食べてみたいな。ポテトは今回いらないかな。使えるクーポンはないかな。と、あれこれ考えていたら、数時間経過。水曜日に行ってくるわ。かなり楽しみ。
タイトルは適当に打鍵しただけの文字列です。意味はありません。
ぐるぐる考えている事を出力しないと寝れない癖がある。
いつもなら何か別の媒体に書いたりするのだが、ちょっとそういうのに書くべきやつでは無い。
何と言うか、多くの目に触れたりバズったりとかするのたぶん良くない。迷惑が掛かる。そういう気がした。
なので己が寝るためだけにここで文章にすることとした。
(じゃあ適当にメモ帳とかに書いて公開しなければ良いのでは無いか、という本質的なツッコミに関しては深く考えない事にしたい。僕は早く寝たい。確実に寝れるであろう方法を選ぶ。)
あんまり読まれたくないのであんまり面白くない文章にする必要がある。頑張る。
頑張らないと面白い文章になってしまうのかということは横に置いておきたい。
なるべく本題に入る前に長文で離脱する人を弾き落としておきたい。
僕は好きなチャンネルのことをぼかして書くべきなのか
ぼかして書いたら結局寝れず仕舞いになる可能性もある そう思いつつ
ぼかしてたらどう考えても何も書けない。最初から明かすべきか?途中で明かすべきか?かんがえあぐねる。
このあたりで10人くらいは居なくなっただろうか。嬉しい。
どんどん関係無い事書いていこう。そういう情報の取捨選択に「公開して書く」ことによるメリットがあるのだ。そう思う。
まずは感情から書いていこう。感情の棚卸は非常に重要なことだ。
感情を棚卸するだけで寝れる可能性がある。なんて素敵なんだろう。
ちょっと語弊があるが、好きなYouTubeを投稿している人物のことを、便利な言葉を使い「推し」と呼ぶ。だって便利だもの。
あんまりお金落としてないけど。メンバーシップ登録してないけど。
ともかく推しの最新動画を見た。いや、動画を見る前に、サムネを見たのだ。
最近イケてる企画として話題だったシリーズの第4弾だ。しかし、サムネから様子が違った。
僕はサムネを見た段階で、「この動画を見るべきだろうか」と躊躇った。
あの、大人気シリーズの最新作なのに。推しの最新の動画なのに。
サムネからよくない匂いがプンプンしていた。正確には、サムネに書いてある文字列が、僕の危険信号を刺激した。
(危険信号を刺激するって良く分からない表現だけどまあいいだろう。)
見るか、見ないか――
色んな想いが逡巡したものの、黒い気持ちを飲み込んで、再生してみることにした。
だって、1時間後に削除されてたら「見ておけば良かった」と思うだろうから。
そして再生して、コメント欄を見て……。とても悲しい気持ちになったんだった。
そうだ。僕は悲しんでいた。
正義を語るあの人が、どうしようもなく、論点をはき違えたことを蔑む様に言い放っていたから。
傷つけるつもりじゃなかったのに傷つく人を生まれさせてしまい、コメント欄を分断し、過去の傷を痛ませ、誤解を与えてしまったから。
クリエイターとしても活動している相方さんの作品に、もう1人の人が参加するという動画だった。
どこにも「コントです」という注釈は無かった。テロップも説明も無かった。
だから僕をはじめ、少なくない人が「クリエイターの作品に参加するプロなのだ」と思って動画を見た。
でも、二人はコントをしていた。何の注釈も説明もつけずコントをしていた。本物の機材の前でコントをしていた。
それは「クリエイターの作品に参加するプロ」としてはあるまじき行為の数々だった。
コメント欄では「クリエイターの作品に参加するプロ」として見て怒ったり悲しんだりしている人と
「コントをしている2人」として見た上で、その様なコメントをしている人を蔑み笑う人とで分断されていた。
それはもう、炎上だった。
「ファンに説明させたら御終いよ」 と言われていたほどだった。(コメントは意訳です)
~回想終わり~
僕はこの件を思い出した。
まさか。まさか推しの動画で追体験することになろうとは思わなかった。
そう、コメント欄には動画に怒り嘆き苦しむコメントと、その様なコメントをする人を冷笑する人間とでごちゃごちゃだった。
そもそもだ。
そもそも、僕の推しはハイスペックである。それでいて、お笑い好きでもある。
なので、いつもは含蓄もありながらユーモアで溢れ、最後には笑顔になる動画をお届けしてくれていたのである。
ハイスペックなので、クイズノックとのコラボとかもしちゃうのである。あれは凄かった。
それがどうだ。
「いつも笑顔で見終わるのに今回は……」 というコメントとか、貰っちゃってるじゃあないか!!
おいおいおいおい お笑い好きよ! 笑わせて帰らせたらんかい!!
僕も何とも言えない短いコメントだけを書いて、お通夜みたいな気持ちでバカ騒ぎ系のチャンネルに癒しを求めに行ったので非常に同じお気持ちである。
その後冷静になって冷静にコメントを書き、それでも嘆き苦しみ、
だけどそれだけでは、どうやら眠れないようである。続きを書こう。
動画の問題点を分解していこう。問題点、というと語弊があるので「炎上加点ポイント」とする。
まず、取り上げた人物が良くなかった。これについては別途後述したい。この時点で加点200ポイントくらいある。
あるとすれば、「取り上げた人物の熱狂的なファン」や「悪くないと考える信者」から見た時に、1000ポイントくらい加点される可能性はあるが
今回嘆き悲しむサイドからすると、むしろ好印象なパートである。
問題は後半だ。
そもそもとして、本件は非常に複雑な事象が絡み合った出来事だった。
「出来事A」から「芋づる式で出て来たB~Z」という構造上の問題もある。
「出来事A」のことだけを言及し、ネタとして昇華したのであれば、これは過去作と同様に賞賛されるべき素晴らしいシリーズの最新作として輝き続けたはず。
なのに、どうしてもそれ以外に言及したがった。"それが無いと成立しないネタ構成"にしてしまったからだ。
「芋づる式で出て来たB~Z」を取り扱うならば、
そのB~Zについてもっと丁寧に語りつくす必要があったが、それはあくまで「オチに繋げる為の導線」として機能させていた。
そして「B~Zについてが問題だと考え追及している人々」 を 「冷笑」 することをオチに使ってしまった。
元々、推しはネタに「冷笑」を盛り込む特徴がある。ハイスペックと、その練り上げたネタ構成により「冷笑」がとても良く活きるのである。
だから普段から冷笑を武器にしていたし、それは僕も好きだった。
だけど今回のは違った。めちゃめちゃスベッていた。
スベッているのに、感度の低いファンから「今回も最高です!」「スカッとした!」と言われ
冷笑系からは「このコメント欄に同じような残念な人達が居ますね(笑)」とコメントがつく始末。
もうおしまいだよ。
僕はもう怖いよ。こんな分断今回限りにしてくれ。
1~3弾までと、今回の4弾の違いも驚くほどにいっぱいある。
なんでこのチョイスでイケると思ったんだろう。いっぱい言いたい。いや書きたい。
書きたいけど指が痛いし、寝れそうな気がしてきたので一旦ここまでとしたい。
独り身で手取り40万もらってたら余裕のある暮らしをしてると思われることが多い。
家で過ごす時間が長いから防音は妥協しなかったし、寝室とリビングが分かれているのも必須だった。管理費込み。家賃補助は出ない。
ネットとスマホで8千円。ワイモバイルなので無駄なキャリアは使っていない。
食費は月5万5千円。平日はできるだけ自炊するが、エネルギーがない日はどうしても外食になる。
最近は野菜も肉も米も全部高くてストックでやりくりしてもなかなか出費が減らせない。
日用品で5千円。洗剤、ティッシュ、シャンプー、使い捨てコップ、紙皿、木のスプーン。
全部安物ではないけど、かといって高級品も使っていない。
交際費・雑費が2万。誘いはなるべく断ってる。でも完全に断りきれるわけじゃないし、お祝い事とか帰省の費用もここに入る。
趣味・娯楽で月2万。映画、休日のランチ、ゲーム、書籍。完全にゼロにしたら何のために働いてるのかわからなくなる。
iDeCoを1万2千円。老後の不安と戦うための保険みたいなもの。
サブスクがChatGPT、VTuberのメンバーシップ、Amazon Prime Student で合計3万3千円程度。ChatGPTは円安の影響もあり高いが、仕事でも使うので仕方がない。
国境なき医師団への寄付が2万円。昔からずっとやってるのでやめるタイミングが無い。
学費(通信制大学)が平均して月に1万2千円くらい。普通の全日制大学に比べたら安い。学割も使えるようになる。
こんな感じで大体月に35〜38万は出ていく。ほぼ残らない。
日本竹馬連合会には所属していないので赤字は免れているが、突発的な支出があればすぐ危うくなる。
節約しようと思えば削れるものはあると思う人もいるかもしれない。
欲しいが物を持ちたくないとか部屋が狭いとかそういう言い訳ではない。
缶バッジとかアクスタとか言われてもあんなのどう楽しめばいいんだ。
家に並べたところで誰に見せるのか。自分で見て嬉しいものなのか?別にスマホの画像で十分だ。
推し活って言葉が流行ってから、いやそれ以前から「買ってこそ」「積んでこそ」みたいな空気がある。
オタクってなんでそんなんなんだ。好きって気持ちを証明するのにこんなにも物が必要なのか。
推しの配信は全部チェックしてるし、歌も聴くし、Youtubeのメンバーシップにも入っている。
だけどグッズは買わない。
周りが「これ買った?」とか「被ったから交換したい」とか話してる中でこっちはただうなずくだけ。
言っても理解されない。「え、なんで買わないの?」って顔をされる。
昔はなんとなく罪悪感があった。でも今は開き直った。
だが物を買わないだけで応援してないみたいに捉えられるのは面倒だ。
買った自分が満足してるならそれでいい。こっちは別の方法で満足しているだけである。
でも同じような人は確実にいるだろう。一部にそんな願いを込めている。
推しの配信見てる時にコメントするかどうか悩んで結局見るだけになってるんだけど、応援になってるんですかねこれ……メンバーシップに入ってるからいいだろとも思うけど
コメントする→反応欲しい〜という自我を隠せない→自我と向き合いたくないし気持ち悪いのでコメントしない→でも他の人はコメントしてるし推しも拾ってるし気にするだけ無駄では…→タイミングを失ってしまった……あっ…… というやつ
というかママコメ多くていやだ…自分もそのママの一員になるのか…気持ち悪い…って思って耐えられない推しじゃなくて普通に好き程度の人の配信だと気軽にポンポンコメント投げられるのに、推しなのに生配信見ると苦しいからアーカイブ勢になっててそれもそれで気持ち悪い推しとは一体……
まあコメントせず画面の向こうで虫が苦しんでるだけだから別にいいか……
追記 2025/08/16 0:07
(はてな匿名ダイアリー投稿用)
---
```
対談本文(公研):「『就職氷河期世代』問題の本質とは何か?」(全4ページ)
https://koken-publication.com/archives/3804
増田エントリ:『「就職氷河期世代」問題の本質とは何か?を読んで感想』
https://anond.hatelabo.jp/20250811001013
```
(要点の引用・事実認定は上記に基づく:対談の定義・非大卒の不利・出生動向・撤退戦・セーフティネット強化・ジョブ型見解・手取り増言説への警鐘・住宅施策の提案など。([公 研][1],[はてな匿名ダイアリー][5]))
本まとめは「元対談の主張」と「増田の体験・評価」を切り分けた上で接続しています。誤解が起きやすい箇所(政党名の当て込み、ジョブ型の一般化、「給付は無意味」への過剰拡張)は本文で明示的に留保しました。前向きに言えば、“誰をどう助けるか”の精緻化と制度の再設計が、今ここで共有できる共通土台です。
以下の投稿ははてな匿名ダイアリーの投稿です。
これを、冒頭にある話題の元となった対談記事を考慮した上で、過不足なくシンプルに要約した上で、肯定的な意見、否定的な意見、中立的な意見でまとめてください。
結果ははてな匿名ダイアリーに投稿できるような形で成形し、はてな匿名ダイアリーのユーザを想定して読みやすくしてください。
他にも設定がはいっていたり、俺の過去投稿の影響を受けているのでこれを入れても同じにはならないと思う。
CHatGPT-5って学者だと言われるけどそうだなーって思った。この後Google Gemini 2.5 Pro版も載せるけど。(追記:乗せた→anond:20250812095542 )
AIが指摘している否定的な意見は、元増田はわかってて敢えて書いてるだろうなってニュアンスを感じるんだけど、そこまではAIは読めてない感じがするね。
きっと底知れぬ不安や生きづらさを抱えている人が、たくさんいるはずです。
でも、その原因は、特定の集団や政策によって引き起こされているような単純なものではありません。
私たちが暮らすこの社会はとても複雑なシステムをしているため、そこから生まれる不安や生きづらさの原因も複雑です。
ムラ社会、長時間信奉、自己責任論、家父長制、自他境界の弱さと侵害、人治主義の横行などなど。
社会的・文化的要因が非常にたくさんあり、それらが複雑に絡みあって、この国の危機が生じているのです(※思いついたものを文末に18ジャンル108項目ほど掲載してみました)。
ですが、これだけたくさんの社会的な病理を抱えているにもかかわらず、私たち日本人はこれまでしっかりと解消・改善を進めて来たでしょうか?
政治に限らず、学校、職場、家庭、地域、マスメディア。あらゆる場面であらゆる取り組みが必要なはずなのに、残念ながらほぼ全て手つかずの状態ではないでしょうか?
そうして不安や生きづらさの社会的要因や文化的要因を解消・改善しようという努力をほとんどして来なかったこと。
それこそが、私たち日本人が感じている不安や生きづらさの最大要因なのだと思います。
ところが最近、この構造を極度に単純化し、私たち日本人の不安や生きづらさが「○○のせいだ」と、特定の集団や物事等が原因であるかのような言説が広がっています。
リベラルのせい、オールドメディアのせい、ワクチンのせい、財務省のせい、フェミニズムのせい、ジェンダーフリー教育のせい、ポリコレのせい、等々。
発信者によってターゲットは様々ですが、その中でも昨今急速に広がっているのが、外国人・移民や、彼らに対する優遇が原因であるかのように語る言説でしょう。
ですが、私たちの暮らしの不安や生きづらさを生み出している原因は、本当に外国人・移民なのですか?
私たちを日頃苦しめている物価高も、所得の伸びや労働分配率が低いのも、無くならないイジメやハラスメントも、もたらしているのは外国人・移民なのですか?
「日本人ファースト」なるもので外国人・移民に対する規制を厳しくして、それらが解決するのですか?
彼らが語る「日本の危機」の大半は、「生活の中で直面している不安・生きづらさ」ではなく、「ネットの誰かによってもたらされた不安」や、「スマホが無かったら生まれなかった不安」に思えてなりません。
少子化問題でも、子供を産まない働く女性や、男女共同参画のせいにするような言説が叫ばれています。
国家のために出産の意思に介入しようという発想自体が非常に問題ですが、明らかにそこに因果関係はありません。
女性の職場進出が日本より進んでいるのに日本より出生率が高い国もたくさんあるのがその証左です。
このように、複雑な構造の極端な単純化やデマによって、特定の集団や政策等に不当に原因を帰属させ、責任転嫁する他責的言説のことを「スケープゴーティング」と言います。
ドイツ国民が感じていた経済的不安・社会的不満・敗戦の屈辱感などの原因を、ユダヤ人や共産主義者、ヴェルサイユ条約、その他の少数派に転嫁する形で支持を拡大しました。
まさに今、それと非常に近しい「他責的言動」が広まっているように思うのです。
その背景にはやはり、SNSの普及とその構造の問題があります。
タイパ重視に伴うわかりやすさの過剰評価と、「事実<分かりやすさ」への価値逆転
そういう環境下だからこそ、インフルエンサー、まとめ動画、情報商材などによる「スケープゴーティングコンテンツ」が、陰謀論や反知性主義、ストローマン(相手の意見を歪めて攻撃する手法)等とともに急増しています。
注目すべきポイントは、選挙に限らず、様々な分野でそのようなコンテンツ・言動が広がっている点。
そして、政治思想や支持政党に関係無く、スケープゴーティング自体が、ポピュリズム等とともにネットのカルチャーや人々の思考回路に深く浸透してしまっているという点です。
つまり、①SNSの構造的問題により、②陰謀論、反知性主義、ストローマン等とともにスケープゴーティングが生じやすくなり、③その結果ポピュリズムや排外主義の拡大に“も”つながったという流れがあります。
一部の人々は、排外主義に反対の声をあげており、それ自体は絶対に必要なことです。ですが、①という根っこの部分に対応しない限り、排外主義の蔓延も止まらないように思うのです。
そこで私たちは、ITプラットフォーマー、国・政府、マスメディアに対して、以下のような方法でスケープゴーティングの蔓延を止めるよう強く要請したいと思います。
(1)ITプラットフォーマーに対して…スケープゴーティングの拡散を抑える仕組みを速やかに整備・強化すること。たとえば、アルゴリズムの見直しや(広告も含めた)ファクトチェック/スケープゴーティングチェック表示機能など。
(2)国・政府に対して…(1)を進めるための法令を整備すること。地域や学校でデマやスケープゴーティングに対する注意喚起・啓発を行うよう要請すること。
(3)マスメディアに対して…スケープゴーティングの問題について積極的に警鐘を鳴らすこと。政治家・著名人・インフルエンサーの発言のファクトチェックや「スケープゴーティングチェック」を選挙に関係無くその都度行うこと。
是非ご賛同いただければ幸いです。
なお、この署名は特定の政治家・政党を対象とするものではありません。あくまでスケープゴーティング自体の問題を問うものであり、同じ問題意識を持っている方は、支持政党に関係無く賛同をお願いします。
加えて、デマや差別の収益化問題に関しても、規制を求める署名キャンペーン「#デマや差別の収益化を法律で禁止して !IT企業に対応を義務付けてください」を実施しております。こちらも合わせてご賛同よろしくお願いいたします。
一方で、私たち市民一人ひとりも、スケープゴーティングに対してしっかりと防衛しなくてはなりません。
日常会話の中におけるこまめな情報源の確認(たとえば「え、それってどこに載っていたor誰が言っていた情報?その情報源って信用できるの?信用できるかどうかってどうやって決めているの?」という問いかけ等)
人権や社会構造等にある程度理解のあるAIチャットサービスの活用した簡易チェック ※ただしハルシネーション(AIが事実に基づかない情報を生成すること)に注意
やれることはたくさんあります。
また、個人だけではなく、学校、職場、家庭、地域、市民活動など、暮らしのあらゆる場面でもスケープゴーティングを止める多様な取り組みや活動が必要です。私たちのこの活動もその一つとして機能できればと思っています。
◆(参考)日本が抱える社会問題の社会的/文化的要因(108例)◆
①人権の未確立、権威主義、序列社会、ノブレス・イミュニテ/プルブレス・オブリージュ、身分制人事/身分制給与、スクールカースト
②ムラ社会的同調圧力と排他性、成文化されていない規範の強さ、均質性至上主義、縁故主義/ネポティズム、集団への過剰な帰属意識、他者の目線に対する過剰反応、自己検閲
③事なかれ主義、過度なリスク回避主義、泣き寝入り圧力の強さ、組織の自浄能力の欠如、形式的反省評価社会、加害者更生意識の希薄さ
④空気至上主義、迷惑回避至上主義、文脈理解の難しいハイコンテクストなコミュニケーション、忖度社会、アサーティブコミュニケーションの未発達、コンフリクトマネジメントの未発達
⑤形式主義、前例主義、手段の目的化、名誉への過剰な執着、事前審査偏重社会、長期的視点の欠如、申請主義/プル型公共サービス
⑥根性論、長時間信奉、自己犠牲至上主義、忠誠心評価社会、顧客至上主義、遅刻過剰嫌悪社会、ケア労働の無報酬性・低評価、メンバーシップ型雇用、年功序列
⑦ 家父長制、ミソジニー、ホモソーシャル、himpathy、toxic masculinity、性別役割分業、貞操崇拝
⑧ 各種ハラスメント、DEIの未発達、アンコンシャスバイアス、マイクロアグレッション、セクシズム、レイシズム/ゼノフォビア、エイジズム、ルッキズム/ボディシェイミング、感情労働の過剰要求、レイプカルチャー/ポルノカルチャー/買春カルチャー、性的消費の横行、未成年の性的対象化
⑨ 標準家庭神話、機能不全家族、積極的自己選択ではない家族形成、過剰な家庭教育責任論、母性神話
⑩管理教育、自己肯定感育成意識の欠如、多様なアイデンティティの未発達、ブラック校則、集団行動至上主義、リテラシー教育の欠如
⑪反知性主義、幼稚性賛美、正義フォビア/公正さフォビア、真面目フォビア/正論フォビア、イジメの陰湿性
⑫ 自他境界の弱さと侵害、認知の歪みの放置、わら人形論法の横行、二元論/二項対立思考、ルサンチマン惹起構造
⑬民主主義型コミュニケーション能力の未成熟性、議論フォビア、抗議フォビア、政治的話題忌避主義、ロジカルシンキング/クリティカルシンキングの欠如
⑭立法の不作為と失政、ジャーナリズム崩壊、人治主義/治外法権組織の横行、司法・警察の恣意的判断の介入、セクショナリズムの蔓延
⑮利他主義や社会貢献意識の欠如、冷笑主義、新自由主義、公共概念の消滅、セーフティネットの欠如、依存先の多元化不足/共助コミュニティの崩壊
⑯公正世界仮説と自己責任論/自助圧力、権力勾配性に対する無理解、特権や構造的障壁に対する無理解
⑰経済格差/教育格差、社会資本格差、負担と給付の一致という前提に欠けた政治議論、血縁跡継ぎ社会
⑱ ハレの偏重とケの軽視、穢れの思想、休日分散化の未発達、美談化による本質回避主義
…アホかこのサイトは
VTuberは兄弟が見てて、色々勧めてくれたんだけど、正直エモいだのなんだの言われても、いや所詮いつか消える人たちだし……と思って、否定はしないけど話を聞いているだけだった
でもまあ、切り抜きとか目に入るし、short動画でも面白いなーって笑う瞬間があって、そこからボチボチ箱推しというか、特に誰とも決めないけど、なんとなく好きそうなゲームやってたら見てみるかあ、歌ってみた聴いてみるか…と、少しずつ自分もVTuberを見始めた。
でも、グッズが欲しいとかコンサートに行きたいとか、そういうのはやっぱり分からなかった。元々別のオタクやってたときは普通に色々買ってたから、まあグッズ全般を嫌っている・否定しているわけではない。
しかし、なぜかその箱からデビューした新人にグッと引き込まれてしまった。色々新人お披露目とか見ていたんだけど、その新人たちは何故かハマったんだよね。
で、とうとうスパチャ投げる予定はないけど、メンバーシップに入ってしまった。
これ書いた増田なんだけど
https://anond.hatelabo.jp/20250709170039
メンバーシップギフトっていう、既にメンバーになってる人から「入ってみてくださいよ」って配られるやつにたまたま当たって、見始めた。結局その後も気に入ったので継続してる。なんなら他の人のにも入った。
なので、もう単に「VTuber見てる人」ではなく「好きな人」かなと思い始めた。
正直未だにあまあまボイス♡みたいなやつの楽しみ方は分かってないんだけど、ボイスとかも買えるうちに買っておいたほうがいいのかなーと思ってきている。みんなちゃんとボイスとか聞いていますか?照れくさいと言うか、もっというと聞いてる自分が恥ずかしいみたいな気持ちにならない?誰も見てない、一人暮らしのベッドの上で音声聞いているだけだが、正直AV見るより恥ずかしい気持ちになる。
(ファンとして最悪な発言をすると、ガワは美しいけど、その中身は……ってこともあるわけじゃん?それでなんかうっとりしてるの、すごく滑稽じゃないか?まあ声が良ければ(ハマれば)人としての見た目も好みな経験もないわけではないが。結局Vの見た目ではなく、中の人間の造形にこだわってる自分が愚かではある)
しっかりと異常中年独身になった自分を恥じているのか…?と一瞬思ったが、もっと若い時からボイスドラマとかにハマらなかったから、単なるそういう性質なのかもしれないが…。
周りはしっかり社会人やってる(増田も働いている)上に、2次元3次元関係なく、オタク趣味な人間がいないからこっそりここで吐き出させてもらった。
VTuberのメンバーシップギフトを受け取る機会があり、そこでメン限のASMRとか聴けたんだ。
でも、自分はASMR作品もボイスも買ったことないし、YouTubeでも全然聞いてないから、どういう気持ちで聞けばいいのか分からなくて困っている。困るものでもないはずだが…。
例えば恋人設定だったらそういう気持ちになって聞けばいいの?ソワソワしない?雑談とかと全然違う声だし。ガチ恋向けコンテンツって思っておけばいい?ギフト受け取ったのに楽しめなくて申し訳ないんだよな…
※その後についてちょっと書いた
https://anond.hatelabo.jp/20250715165959
結局未だにソワソワしたまま聞いてるわ。
結局ASMRで熟睡するようになった。
聴いてるVtuberが囁き系多めで満足してるけど、他にも手を出し始めるかも
料金ページにシニアの場合のみ「ご提示が必要」の文言がないんだよな。
そして、現地のカウンターに行くとネットに「身分証明書の提示は必要ありません」と明記した紙が置いてあるんだよ。
料金
¥1,300
kinocinémaメンバーシップ会員証のご提⽰が必要になります。会員料金はご本人様のみ適用になります。
¥2,000
大学・専門生
¥1,500
¥1,000
¥1,000
3歳以上より幼児料金を頂戴いたします。3歳未満の方でお席をご用意する場合は1,000円頂戴いたします。
¥1,300
ハンディキャップ割引
¥1,000