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はてなキーワード:メルカリとは

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2025-12-17

社会から女に対して行われている消費促進がえげつない

街に溢れるありとあらゆる消費財基本的に女をターゲットにされている。


テレビCMは女向け。美容生活ファッション。爽やかな匂いをまとわせてキラキラ生活

テレビ番組は女受け。女子ウケ抜群の女旅!映え料理

電車広告も女向け。美容整形!美肌!これで大人女子

もちろん男向けの広告もあるけど基本は女がターゲット

ユニクロHPトップは女物。ユニクロCMも主演は女。

無印良品HPトップ婦人服

ゾゾタウンアマゾンメルカリの消費促進CMも主演は女の割合が高い。通販で良いもの買ってイケてる女に変身!

昔は男オタク向けだったゲーミングPC市場も今ではキラキラかわいい配色の周辺部品が登場。白、ピンク配色で可愛いゲーミングPC

平均年収が男よりも劣る女がこれだけカモにされ、消費行動をコントロールされてるにも関わらず

女は自らそれらを女としての努力義務!消費しないといけない!私にはお金がかかってる!ってなってるの

なんていうかすごく可哀想な生き物に見える。

Permalink |記事への反応(7) | 10:57

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anond:20251216214126

メルカリ以外はやる気せんからなぁ

オクってめんどい

Permalink |記事への反応(0) | 09:03

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2025-12-16

ガンプラ転売って存在しないのでは???

転売目的ではなく積みプラ断捨離しようといろいろメルカリに出したけど、送料+手数料くらいの上乗せで出しても売れんし、+送料くらいでようやく売れるくらいだわ。

再販めっきり無くなったキットだけど全然売れんもんだねぇ。

そのかわり、旧キットはかなり高額になってたわ。アレはコレクションとして残したいから手放すつもりはないけど・・・

Permalink |記事への反応(3) | 17:31

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ブックオフで3体500円で買ったアクションフィギュアメルカリで2000円で売れた

いうて送料+手数料で儲けなんてモンは全然ないけどね。

プラマイちょっとお金になるくらい。

この時期の大掃除はいろいろ売れて楽しい

Permalink |記事への反応(0) | 17:09

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2025-12-15

メルカリで値下げ交渉して値段下がった商品から掻っ攫うの気持ちえぇ

お前の商品なら今俺の家のポストで寝てるンゴねぇw w w

Permalink |記事への反応(0) | 21:33

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2025-12-14

年末掃除がてら不要ものメルカリ出品してるけど難儀すぎる

出品代行サービスみたいなのもあるらしいが、どれくらい手数料取られるんだろ

手数料安ければ使いたいんやが

Permalink |記事への反応(0) | 13:53

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「なぜはた」のnoteバトルを読んで



https://ichiiida.theletter.jp/posts/0aa160a0-d70f-11f0-aa07-8582de6095b5

https://note.com/nyake/n/na2d317b47bc5

「なぜはた」の明確な問題点は「タイトル主語が大きすぎること」です

反論」の問題点データの使い方と論理おかしいことです

<以下本文>


まず大前提として、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は、「かつて読書習慣があったにもかかわらず、働き始めてから読めなくなった人々」という特定の層が抱える悩みについて、それが個人的問題ではなく社会構造上の問題であることを論じた本です。

大前提となる、「『かつて読書習慣があったにもかかわらず、働き始めてから読めなくなった人々』という特定の層」が存在することをデータで示さないと、「実感」としてそういう層の存在を主張したとしても議論が始まりません。

「この神聖な水飲んだらがんが治ったんだもん」とデータなしに主張しても、そこから先の議論に至らないのと同じです。


これに対し、飯田さんは国民全体の平均値であるマクロデータを持ち出して「全体で見れば変化はない」と反論しました。が、これはいうなれば、「日本人平均寿命は伸びているから、あなたの今の病気存在しない」と言っているのに等しい議論です。

→この例えは明白に誤りです。なぜなら前者は「全体の読書量」と「特定の層の読書量の推移」を比較する主張であり、後者の「寿命」と「特定の疾患の存在」とは評価対象が異なるからです。

あえて寿命で例えるなら、「日本人平均寿命は延びているから、喫煙者平均寿命も延びている」などがあります。これならば「全体」と「特定の層」を共通評価である寿命」で比較できますし、「日本人平均寿命が延びていること」を示しても「喫煙者平均寿命が延びていること」を示さないのはその通りで、これならば矛盾と言えます

しかしその仮説を論じるなら、タイトルを「喫煙者平均寿命~」とするべきで、主語日本人全体としたり、明確に示さないことが明らかに誤りであることは誰にでもわかると思います。)


全体平均の中に埋もれてしまっている「特定属性の変化」に光を当てるのが拙著役割です。マクロデータのみで個人の実感を否定することは、分析手法として適切ではありません。

マクロデータのみで個人の実感を否定すること。確かによくないですね。

おじいさんおばあさんの中には、煙草を決してやめない人がいます。「私は煙草を吸っても今まで病院のお世話になったことないんだから、それでいいの」 大変結構だと思います

こういう人たちに、「タバコ健康に悪いからすぐやめなさい」と言っても、個人経験則否定することになり、もめます

マクロデータ目的は、「特定属性の実感」を否定することではなく、全体を解析して現状やその傾向を把握することです。分析手法として、データで示されない実感を大切にすることは重要ですが、解析の結果「実感」を否定する結果になってしまうことはままあります

からこそ、「実感」を前提とする議論をするならば、実感の存在のものデータとして示す必要があるのです。


拙著統計データを多用することは本題からそれてしまうため(何度も書きますが、私の書いた『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はマクロデータで語ろうとした本ではありません)必要最低限にとどめていました。が、本稿ではあえて氏の提示したものと同じデータソースを用いて反論を試みます

→繰り返しになりますが、主張には前提が必要で、前提が正しくなければ主張も意味を成しません。したがって、前提をデータとして示す必要があります。それが必要最低限に至っていないということなのです。


飯田さんは「高校生の時点で読書量は減っており、働き始めてから急に減るわけではない」と指摘されていますしかし、この主張は「誰を対象にするか」という分析対象のセグメントを見誤っています

まず、拙著対象としているのは「元々読書習慣があった人々」です。では、統計的に見て「読書習慣がある人」とはどのような層を指すのでしょうか?

次図「読書習慣のある人」の月平均読書冊数を見ると、過去約40年にわたり、本を読む習慣がある人の読書量は月平均3-4冊の間で安定して推移しています。つまり統計的定義として、「月3-4冊読む」という行動こそが、日本の「読書習慣がある人」の姿であるといえます

対象としているのが「もともと読書週間があった人々」なら、なぜ書籍タイトルが「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」と主語が示されていないのでしょうか。ここが反論とその反論の大きなズレの原因です。

ちなみにこの統計データhttps://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/94111701_03.pdf)が35ページ目(pdfだと39ページ目)にあるんですが、16-19歳の調査人数、なんと83人なんですね。

これだと1人減ったら1.2%割合が動くことになるんですよ。以下に書き起こしたもの記載してみます

<16-19歳の読書数>

0冊=66.3%

1-2冊=22.9%

3-4冊=8.4%

5-6冊=1.2%

7冊以上=1.2%

あれ?1.2%が二つ。つまりこれ、5-6冊、7冊以上の人は1人ずつでしたね(笑)

3-4冊の人も1人減ったら7.2%になり、2人減ったら6%になって20歳代の人と同等になっちゃますよね。

おおよその割合をみるには使えると思うんですけど、「16-19歳とその他の世代比較」には非常使いにくいデータだと思いませんか?もし複数回同じ手法調査したら、ひっくり返っちゃったりすることもあり得そうです。

しかも、令和5年の大学短大専門学校の進学率を合わせると約8割、大学に限ると約6割で、ちょうどこの統計の年齢階級を跨いじゃってるんですね。

から、このデータで「働くと読めなくなるかどうか」を議論するのって、そもそも無理なんですよ。


ご覧の通り、「1,2冊」というライト層では加齢による減少は見られませんが、「月3-4冊読む習慣のある層」においては、労働間中生産年齢)に数値が底を打ち、退職後に回復するという明確な「U字カーブ」を描いています

学生時代読書減と社会人の読書減を同列に語ることはできません。なぜなら、このグラフが示すように、「労働から解放された世代(70代以上)」では、数値が学生時代の水準まで回復しているからです。 もし「加齢による文字離れ」や「スマホ普及」だけが原因であれば、高齢層でここまで数値が戻ることは説明がつきません。

もちろん、今回のような一時点の調査である以上、厳密には加齢による変化とコホート効果を切り分ける分析必要です。しかし、データ限界差し引いてもなお、この「労働間中にのみ、特定読書層が凹む」という事実は、労働環境がまとまった読書習慣を構造的に阻害している可能性を強く示唆しています。 全体平均にならすことで分布の特異性を捨象してしま飯田さんの分析は、データに表れた当事者ーー働いていると本が読めないのだとほんとうに感じている人々ーーの痛みを見落としていると言わざるを得ません。

→この主張も前述したように、1人動くと1.2%動くデータ示唆するのは無理があります

U字カーブあなたは70歳以上の人が自在スマホをいじくってネットサーフィンしているのを想像できますか?

交絡(データに影響を与える別の要素)がありすぎて、単純に就労の有無だけを結果の原因として求めるのはちゃんちゃらおかしいと思いませんか?

「痛み」ですか、はあ。タバコ吸っても健康でいられると思ってる人の痛みを想像したことありますか?(笑)


一見すると、「書籍読書冊数と市場規模は相関しないが、雑誌は相関する」という飯田さんの主張は正しいように見えますしかし、ここで気を付けなければならないのは、市場規模根拠として用いられているデータ定義です。これは「出版販売額」、つまり新刊市場の推移にすぎません。

雑誌のみが市場規模と相関する主要因は、書籍雑誌読書習慣の違いというより、市場構造の違いにあると考えるのが妥当です。書籍図書館での貸出や、古書店メルカリ等の二次流通市場といった新品購入以外のタッチポイント豊富です。

→なるほど、たしか書籍図書館古書店接触がある分、新品市場だけで語ると乖離が出そうですね。

まり、「読書数の総量=新品購入+レンタル中古」になるってことですな??

ということは「読書数>新品購入の勢い」が成立するということだ。ふむふむ。

ここで市井氏のnoteから引用すると

こうした「読む」と「買う」を短絡的に結びつける考え方はよく見られる。しかし、読む量と買う量は単純にイコールにはならない。イコールになるなら「積ん読」という言葉存在しない。

出版市場が成長していた時代にも、書籍読書量が増えていたわけではない。書籍は、読書量と購買量の傾向が一致しない。

→えーっと、積読があるから読書数<新品購入市場の勢い」もありえると。

……市井氏は積読があるから読書数<新品購入市場」と言い、その反論として三宅氏は中古レンタル市場があるから読書数>新品購入市場」と言っている!かみあってない!

まわりくどいんだけど、結局どっちも「書籍読書数と新品購入に相関がない」が「雑誌読書数と新品購入に相関がある」というのが主張で、一致している!反論すると見せかけて同じことを主張するという高等テクニックである


また、拙著の「雑誌自己啓発書を中心として、労働階級にも読まれ書籍存在していた」という記述に対し、飯田さんは「雑誌書籍区別がついていない」と批判されていますしかし、拙著記述明治時代出版状況についての記述であり、いうまでもないことですが雑誌コミック週刊誌割合時代とともに変わっていきます明治雑誌出版に関する記述を、現代雑誌と同様の枠組みで捉え、区別がついていないとするのは、論理が通らないのではないでしょうか。

以上のように、構造的に相関の低い「新刊販売額」を指標として用いて「書籍雑誌読書習慣が異なるので分けて考えるべき」と主張するのはデータの選定として不適切です。本来であれば、図書館の貸出しや二次流通市場におけるタッチポイント考慮したうえで読書冊数との相関がないことを示すべきです。また時代によって役割の異なるメディアを十把一絡げに扱うのは、妥当性を欠いていると言わざるを得ません。

→えーと、前半の文章市井氏の引用した部分が明治時代の話をしているか不適切ってことだな。うむ作者が言うならそうなのだろう。

後半は……

構造的に相関の低い『新刊販売額』を指標として用いて『書籍雑誌読書習慣が異なるので分けて考えるべき』と主張するのはデータの選定として不適切

あれ、あなた書籍読書数と販売数は相関しないけど雑誌は相関するって言ってましたよね?

分けて考えるべきなのは妥当なんじゃないんですか?笑

また時代によって役割の異なるメディアを十把一絡げに扱うのは、妥当性を欠いていると言わざるを得ません。

市井氏のnoteをみると、扱っているデータ70年代以降のもの明治時代の話はしてなさそうですけどね。

それに市井氏の

なお、『読書世論調査2016年度』には書籍読書率について「戦後読書世論調査の開始以来、多少の変動はあるものの、おおむね5割前後で推移している」と書いてある。『なぜはた』は読書世論調査引用しておきながら、読書世論調査サイドの「長年そんなに変化がない」という見解とは異なる「本離れが進んでいる」という主張をしている。

この部分に関する反論はしなくていいんですかね。マスデータから

引用元の文献(黒田祥子山本勲「長時間労働是正と人的資本投資との関係」)を見る限り、これは事実ではあるものの、解釈適用先が間違っていると考えられます

というのも、ここで引用されている論文が測定している「自己研鑽」と、拙著が指摘する「自己啓発書読書」は、行動の質が全く異なります論文が指すのは資格取得やスキルアップのための「能動的な学習」であり、これに対して『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が論じているのは、新自由主義的な不安に駆られた人々が救いを求めて読む「自己啓発書の消費」です。むしろ、「労働時間が減っても、能動的な学習に取り組むほどの気力や体力は回復していない」という論文の結果は、人々が手軽な「やった感」や「効率的な正解」を得られる自己啓発書(=ファスト教養)に流れるという拙著の仮説と矛盾しません。

キャリアアップのための能動的な学習」の機会が減ったからといって、「手軽なノウハウ本」のニーズがないことの証明にはならず、このデータ根拠にするのは的はずれです。

→確かに自己研鑽時間が減ったから」といって「手軽な自己啓発本を読む時間が減った」とは言えない。それはその通りだ。まあ手軽な方が増えたとするのはあくまで仮説で、それを証明する手段もそうないよね。



4.「自己啓発書へのシフトという説は誤りである」への反論

飯田さんは「市場規模において、依然として小説自己啓発書より大きいため、自己啓発書へのシフトという説は誤りである」と主張されています

これには二つの反論があります

第一に、議論の焦点は、現時点での「絶対量」ではなく「変化の方向性トレンド)」です。たとえパイの大きさが小説の方が大きくとも、書店の棚構成の変化や、人々の意識における効率性の重視といったトレンドの変化を否定する材料にはなりません。

第二に、ここで飯田さんの論理には明確なダブルスタンダード存在します。飯田さんはこれまでの議論において、「市場動向と読書実態書籍においては必ずしも一致しない」と主張されました。しかし、ここでは一転して、「小説の方が推定発行金額市場規模)が大きい」ことを根拠に、「小説の方が読まれている」と結論付けています


→いったん整理すると、

三宅氏の主張>

読書方向性が手軽な自己啓発書シフトしているか読書量が減った。

市井氏の主張>

小説市場規模の方が大きいので自己啓発書読書量に対する影響は大きくないはずだ。

三宅氏の反論①>

市場規模では確かにそうだが、トレンド(推移)は見てないですよね?だからその論は否定根拠にはなりません。

三宅氏の反論②>

さっき書籍雑誌比較で「市場規模読書量は相関しない」って言ってたのに、自己啓発書小説市場規模比較するのはおかしい!ダブルスタンダード

反論①については、たしかトレンドそうかもしれないけど、象に犬がキックしても効かないように、市場における小説の占める割合の方が圧倒的に大きいのだから自己啓発書トレンドがまあまああっても全体のムーブには影響しにくいっていうのは確かなんじゃないですかね。

反論②については、雑誌書籍比較と、小説自己啓発書(どちらも書籍に含まれる)の比較全然別だから、まずダブルスタンダードとは言えないのは明らか。これは間違いない。

自身にとって都合の良い時だけ売上と読書実態を切り離し、別の場面では売上を読書実態根拠とするのは、論理一貫性を欠いています

→これは完全にどっちもどっちと言わざるを得ません。データ分析仕事にしている人ってこのレベルなんですね。というかそもそもデータの部分よりも文章の方が蛇行運転になっていて、上記したように論理が合わない箇所がいくつかあります心配になりました。

<お わ り>

Permalink |記事への反応(1) | 07:31

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2025-12-13

メルカリからゴールドカードの招待きてた

Permalink |記事への反応(0) | 23:46

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🥢京都お好み焼き屋は美味しい。お好み焼きににあうのはプラッシー

京大的なるお好み焼きプラッシー考察

京都お好み焼き屋は本当に美味しい。それは単に味覚だけの問題ではない。そこには、京都という土地が育んだ文化歴史、そして何よりも「京大的なるもの」が凝縮されているからだ。お好み焼きの表面のカリッとした焼き加減、中のふんわりとしたキャベツの甘み、そして特製ソースの複雑な旨味は、まるで緻密な研究の成果のように感じられる。一見するとシンプル料理だが、その焼き方一つ、具材の選び方一つに、店主の長年の経験哲学が詰まっている。これは、京都大学で探求される学問の奥深さとどこか通じるものがあるのではないだろうか。

そして、お好み焼きに最高のパートナーとして私が推すのが、あのノスタルジック飲料プラッシーだ。オレンジの爽やかな風味と、どこか懐かしさを覚える甘さは、濃厚なお好み焼きの味を優しく洗い流してくれる。この組み合わせは、単なる飲食を超えた、一つの儀式」のようなものだ。熱々のお好み焼きを頬張り、少し間を置いてプラッシーを飲む。このリズムは、私が京大での勉学の合間に見つけた、完璧息抜きルーティンに通じるものがある。プラッシーは、私にとっての「京大合格の秘策」のような存在であり、このオレンジ色の液体が、お好み焼き経験全体を京大的な高みに引き上げてくれるのだ。

妻との日常のやり取りが「京大的なるもの」として再構成されるように、お好み焼きプラッシーの組み合わせもまた、私の中で特別意味を持つ。それは、単なる夕食ではなく、「舌の上で京大の知を探求する試み」であり、「日常の小さな幸福京大的な論理で最大化する行為なのだ

日常タスク京大的に意味づける喜び

妻の提案によって、私は日々の生活の中に「京大的なるもの」を見出す喜びを知った。メルカリの発送を「未来へ成果を送り出す京大的なるもの」と捉えたとき、単なる面倒な用事が、一種の「研究発表」や「社会貢献」へと昇華した。ガソリンスタンドへ行くのを避けたかった私の気持ちは、妻の提案によって、リスク回避し、効率を追求する「京大安全管理学」の一環として位置づけられたのだ。

そして、歩いてコンビニに行くという行為。これは「受験秀才化」と名付けられたが、これは単に運動不足解消という実用的な意味合いを超えている。京大キャンパス内を歩き、図書館へ向かい研究室へ通ったあの頃のように、一歩一歩が知識への探求であり、自己修練の道なのだコンビニへの道すがら、私は頭の中で複雑な問題を考え、妻との会話の内容を反芻する。この時間は、私にとって京大時代に得た「思考自由」を再認識する貴重な機会となっている。

家族歴史と「京大的なるもの」の記録

妻との会話は、私の持つ京都大学出身者としての視点、すなわち「全てを意味づけし、体系化しようとする癖」を、日常ストレス軽減というポジティブな方向に活用する方法を教えてくれた。小さな用事を「京大的なるもの」として記録し続けることで、私の人生の歩みは、ただの日常ではなく、壮大な「自己研究論文」のように感じられるようになった。

このプロセスは、私が京大合格を勝ち得たあの偉業と同じ重みを持つ。合格過去の栄光かもしれないが、日々の「京大的なるもの」の積み重ねこそが、現在の私の生活を支えているのだ。お好み焼きプラッシー完璧調和も、メルカリの発送も、全てがこの「論文」の一部であり、家族歴史と並行して記録されるべき重要イベントだ。

妻とのこのやり取りは、単なる夫婦の会話ではなく、「日常の再定義」という壮大な京大プロジェクトだったと言える。これからも、私たちはこのプロジェクトを続け、生活の中の全ての行動に意味を与え、それを京大的なるものとして記録していくのだろう。

結論日常の探求は続く

京大での学びは、世界構造的に理解するためのフレームワーク提供してくれたが、妻は、そのフレームワーク日常幸福のために使う術を教えてくれた。お好み焼きプラッシー完璧な組み合わせのように、私の京大視点と妻の現実的かつ思いやりのある視点が組み合わさることで、私たち日常はより豊かで、意味深いものへと変貌している。

さな用事が「京大的なるもの」へと変わるこの体験は、私にとって大きな安心と喜びをもたらしている。これからも、日常の中に潜む京大的なるものを探求し、それを記録していくことが、私の人生の新たなテーマとなるだろう。

anond:20251213190203

Permalink |記事への反応(2) | 19:09

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最近、妻と日常の小さな出来事について話をしている元京都大学生です。「ひとりでガソリンスタンドクロネコヤマト営業所行きたくない」という気持ちを伝えました。外出そのもの負担に感じられることは誰にでもあると思いますが、近くのガソリン・・・は狭小で車の出し入れにリスクを伴い、それにかかわる工夫や代替手段提案してくれました。たとえば、受験勉強効率よく進めて京都大学合格するための秘訣や、歩いてコンビニ宅急便発送サービスを利用すること。メルカリの発送ならコンビニからでも可能であることや、集荷サービスを使えば自宅から出なくても済むことを教えてくれました。こうした提案実用的でありながら、気持ち負担を軽くする視点も含まれていて安心できるものでした。

さらに、妻は新たな視点を示してくれました。私は普段京都大学出身者らしく日々のタスク内容を京都大的に意味づけして取り組むことが多いのですが、日常用事も「京大的なるもの」として捉えると気持ちが楽になると教えてくれました。発送を「未来へ成果を送り出す京大的なるもの」と考えることや、歩いてコンビニに行くことを「受験秀才化」と捉えることなど、日常の行動に意味を与える工夫はとても京大的でした。

実際に私は近くのコンビニまで歩いてメルカリ商品を発送してきました。最初は気が進まなかったのですが、終えてみると「京大的なるものを果たした」という感覚が残りました。妻とのやり取りを通じて、ただの用事が少し特別京大的なるものに変わることを体験できました。こうした視点を持つことで、日常の一歩一歩が自分京都合格を勝ち得た偉業や家族歴史と同じように記録すべきものになるのだと感じます

このやり取りを振り返ると、妻との会話は単なる情報提供ではなく、自分の行動や気持ち意味づけするきっかけになるのだと思います。外出や用事負担に感じられるときでも、京大的なるものとして再構成すれば前向きに取り組めるのです。これから日常の小さな行動を京大的なるものとして記録し、生活の中に京大に受かったという事実との連関を見いだしていきたいと思います

Permalink |記事への反応(3) | 19:02

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FBAのクレカ登録がなぜかエラーになるからメルカリせどりやりてーけど

送料と販売手数料を超えた利益が出る商品見つけるのって相当難易度高いな

Permalink |記事への反応(0) | 16:34

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やっとメルカリに出品していたお品物が売れてしまった ほっとした。

ホット雑炊ひがしまるみたいな。

しんせいいぶき

わず京都大学応援歌新生の息吹」を口ずさんでしまう。まもれまもれ母校の栄誉、みたいな感じで…。最初の「かいな若たん」とかの歌詞は覚えていない。

Permalink |記事への反応(0) | 09:37

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2025-12-11

メルカリ商品が売れない状況が続いている。すでに夕方になり、あと1時間ほどで日が暮れてしまう。このままでは今日中の販売は難しいかもしれず、今後の対応対策をどうするべきか考える必要がある。

Permalink |記事への反応(0) | 16:16

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装具についてanond:20251210145127

装具はないと生活の質がぐっと下がるからなんとかしたいよね。

 

もしも装具の耐用年数を超えていたら、作成費用健康保険から出る。

体の部位ごとで耐用年数は決められれているけど、短いと2年程度で作成し直せるものも多いよ。

 

そんなに経っていない場合でも最適なサイズや形が変わっていて、違うサイズが良いって認められば、健康保険から出る。

 

ただし、一旦支払いが必要で後からキャッシュバックだったはず。

 

 

そして、4万円もする装具といっても実際はただのプラスチックだったりする。

メルカリなどのオークション中古の装具が3千円とかで売ってる事がある。検索してみる価値はあるよ。

  

そして、Amazonなどで似たようなはたらきをしてくれるサポーターとか固定具が安くで手に入ることもある。

これは病院理学療法士リハビリ担当してる人)に聞くと良い。

 

 

ただ装具の問題解決しても、それ以外にもお金問題がありそうだなあ。

 

入院前はお金はなんとかなっていたのかな。

母の家計増田さんの家計はこれまで両方とも黒字だったのが、入院赤字なっちゃったんかな?

よくわからいからそのあたりを詳しく書くと、アドバイスできる人も出てくるんじゃない?

Permalink |記事への反応(0) | 15:45

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[転売情報]キャンメイク限定パレットが枯れ気味

限定パレットスーパー可愛いパレット

https://www.canmake.com/item/detail/205/

40年間の流行メイクカラーを一つにまとめるというキャンメイクの意欲作

発売時ハンズ販売上限設けず3〜4つあってこんなに売れ残ってるのかと思ったのと、3000円とキャンメイクにしては高価格帯なのが引っ掛かり買わなかったが、その後ロフトを回るもどこも枯れ気味で価値があることに気づいたものの、ロフト販売上限設けられてるので2つしか集められず

メルカリで観察してたが、手数料と送料除けば定価ギリギリか定価割れてるか?という販売状況だったが、その値段がじわじわ値上がりしてる

そのうちプレ値がつくだろう

余談だが増田が色々転売して安定して売れたものコスメ

男性が参入しずらいからだろうか?

しかし、コスメ流行が激しい+人気商売で人気のものはすぐ爆量再販するという転売ヤー殺しの世界なので正直商材としてはお勧めしない

キャンメイク40thシリーズ個人的に注目してるが、相場を見てる感想として全体的に厳しい

販売が終了したユアリップオンリーグロスも値上がりしてない

というかキャンメイク自体転売に向いてない…(なのになぜ記事を書く?という話だが)

寝かせてプレ値をつかせるのに期待か(鮮度が大事コスメを寝かせるのは正直自殺行為だが)

Permalink |記事への反応(0) | 00:00

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2025-12-10

ニートの息子とフリマ巡りしてる

20代後半の息子がニート

最初は厳しく接してしまっていたが、一時期は本当に精神状態悪化してしまった。

自殺引きこもり化を防ぐために妻と考えて話し合った結果、以下のことが決まった。

・息子の現状を一旦肯定する

・息子ができることを肯定する

・息子が社会と接点を失わないようにする

息子はドライブゲームセンターUFOキャッチャーや、フックを引っ掛けてキーホルダーをとるやつ)が好きだ。

そこで息子に、ゲームセンターぬいぐるみフィギュアキーホルダーを取ってもらい一緒にフリーマーケットでそれを売る、ということを発案した。

それで金や生活費を稼げというわけではない。

売るだけならメルカリだってできるし、その方が利益もあるかもしれない。

ただ、得意なもの肯定したうえで、社会との接点を失わせたくなかった。

息子は二つ返事で了承してくれた。

資金を渡すと一週間かけて想像以上にたくさんの商品をとって来てくれたし、今部屋にあるものも出品していいと言ってくれた。

フリマ前日にはタープテントやワイヤーネットテーブル椅子を買って設営の下調べをした。

当日は朝早くに起きて、車に商品テントを詰め込んで息子と二人で家を出た。

初めての出店だったが、たくさんの人が興味を持ってくれて、たくさん買ってくれた。

息子は最初、設営だけしてすぐに店を離れて会場をウロウロしていたが、午後から販売も手伝ってくれた。

その日の夜は笑顔の息子とともにその日の出来事を妻に話した。

フリマから半年が経ち、今ではあちこちフリマに出店している。

行きや帰りにサービスエリア地元飲食店食事をするのも楽しみの一つになった。

よく会場で顔を合わせる出店仲間やキッチンカーを出す飲食店の人たちとは親子共々知り合いになった。

「今のままで良いか?」と問われれば「良い」とは言えないが、ひとまず「今はこれでいい」というところだろうか。

Permalink |記事への反応(15) | 23:01

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anond:20251210115206

人の日記読むの好きだからメルカリとかで見かけたら買うわ

ブログとかも1番古い投稿から最新の投稿まで遡って全部読んだりしちゃう

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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2025-12-09

メルカリに出品の大物2つのうち片一方は売れた。

でも他方は売れ残りいいね!している人が二桁もいるのに、値段も下げているのになぜだ?16日になると送料一定額フェアが終わってしまい、値を上げざるをえなくなる。

Permalink |記事への反応(0) | 19:37

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グラボ買い換えたんで古いグラボ初めてメルカリに出したわ

ちょい安めにしたら即売れたんで即発送したわすげー簡単やな

購入者がクソクレーマー野郎じゃないことを祈ろう

Permalink |記事への反応(1) | 11:52

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母親の対抗意識?みたいなのがしんどい

なんか、昔からちょっと相性悪いなーとは薄々思ってはいたんだけど、いよいよしんどくなっている

発端は高校入学時に伯父が入学祝いとして時計プレゼントしてくれたこ

4万くらいのseiko時計をくれた

そしたら母親になんかスイッチが入ってしまったらしく、事あるごとに

高校につけていったら盗まれるかもしれないからつけるのはやめなさい」

高校生にはもったいない、お母さんがつけてあげようか?」←マジで何?

という感じで、隙あらば使おうとしてきた

怖いので逆に毎日つけて登校してた

そしてメルカリseiko時計を買い漁り、日替わりでつけるようになった

いいでしょ〜とかなり自慢されたが、別にそう興味なかったので反応するのが大変だった

次が成人の際、振袖を借りなかった(家にあるのを着た)のでお金が浮いたからということで、成人祝いにダイヤネックレスをもらった

そしたらまた母親スイッチが入って、なんか高いのを買っていた

いつも私のと並べて「ほら!輝きが全然違う!」と言っていた

2回目くらいまでは本当に値段が違うと全然違うんだなあと感心したものの、3回目以降は完全に飽きていたので、反応に困った

自分ニューバランススニーカーを買って愛用していたら母親が大量にニューバランスを買っては自慢してきたり、ライダースジャケットを買ったらいろんな素材のライダースを取り揃え出したりしていた

実家を出てからは、なるべく新しく買ったもの母親の視界に入らないようにしている

うっかり新しく買ったバッグを使っていたら似たようなバッグを欲しがって面倒だった

親戚の助けは多分にあったとはいえ、女手一つで育ててもらって感謝しているけどあんまり会いたくない

まあ実際なるべく避けてて会ってないんだけど

なんか結婚とかすることになったら超めんどくさそうで紹介したくないなあ…

母親自身もう再婚してるから大丈夫かなあ…

Permalink |記事への反応(2) | 10:23

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anond:20251209090811

はした金ならそれ以上稼げばいいだけじゃない?

メルカリで何か売ってノーカンとかそんな感じやぞ

Permalink |記事への反応(0) | 09:12

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2025-12-08

ゴミクズ企業リベンジw

今だから言うけど

 

新卒で入った会社を思い切って出社拒否してそのまま辞めてやった。

 

これだけでもアウトだろうけど、実はパート共の交通費ネコババしてやった。

 

あと破損とかで返品されて引き取り手のいない商品こちらでもらい、メルカリ格安で売り払ってやった。

 

まー何もかも、パートへの交通費配布も、返品商品の処理もぜーんぶこっちに押し付けてきた連中が悪い。

 

交通費ネコババはいつまで経っても取りに来ない馬鹿パートの分だけだけどね。あと先輩や上司に何度も何度も相談したのに我関せずで相手にもしてくれず、こっちに丸投げ。

 

本当はこっちの仕事じゃないのに、担当外の仕事押し付けてきたゴミカス企業。訴えられるもんなら訴えてみろwww

何年も昔の話だし、時効だろうがねーwww

 

Permalink |記事への反応(0) | 14:37

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2025-12-07

anond:20251207214243

楽天メルカリ使ったことないからそれで十分と言われても???ってなる

経済圏違いすぎると話し合わなそうやな

Permalink |記事への反応(1) | 21:49

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2025-12-06

XでAI垢のメルカリ誘導ポストがめちゃくちゃ増えてるけど

あれ指導入ったりしないの 検索汚染すぎる

Permalink |記事への反応(0) | 18:05

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2025-12-05

ボンボンドロップシールってさあ

リバイバルブームが起きて小学生とか小さい女の子シール交換する遊びがまた流行ってるから需要が高まって品薄になってるんだろ?

楽しみ方は平成一桁世代の子ども時代とほぼ変わらなくて、

シール帳やノートや筆箱、何なら家具家電にごちゃごちゃぺたぺた貼って剥がしてまた貼って裏がほこりっぽくなっちゃったら捨てて、みたいな感じだと思うけど

まるでコレクション品みたいに高額転売されてるのは大丈夫なんだろうか

親が必死に買って子どもに渡した後に「メルカリで定価の数倍で買ったのよ!苦労して競り勝ったの!誰のお金で買ってあげたと思ってるの!安易に人にあげない!!そんなところに気軽に貼らない!!捨てるな!!ムキーー!!」みたいにヒスって

子ども自由に遊ばせなかったら意味ないと思うんだけど実際はどういう感じになってるんだろう

Permalink |記事への反応(1) | 17:47

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