はてなキーワード:メダルとは
最後の1000円をサンドに入れる瞬間だけが、本物のギャンブルだ
市川の倉庫で、俺の指先が死にかけてる。海岸沿いの倉庫で、俺の爪元から血がにじむ。段ボールの角で裂けた手ぶくろからは、昨日のパチンコ屋でついた黒い油がにじむ。それが今の俺の勲章だ。
日払いの1万2千円は、送迎バスのバス停車する行徳駅前のパチ屋へ直行する。
メダル買う瞬間だけが、心臓が温まる。あの鋼鉄の箱がゴォォンとうなる音、液晶に映るマリンちゃんの微笑み。
沖縄の海で泳いでいた頃の彼女を、俺はまだ忘れきれてねえらしい。
最後の千円札がサンドに吸込まれる時、いつも幻覚が見える。マリンちゃんの水色のビキニが汗で透け、珊瑚の匂いが鼻腔を焼く。
「また会いに来てね」と唇が動く刹那、サムというゴミ屑が画面を覆いつくす。
現実は常に凍りつくの倉庫で、俺の背中に配送トラックの排ガスを吐付ける。珊瑚の匂いなんか知らねえ.
コンビニのストゼロ、なんの味もしねえ。バナナを齧ると歯ぐきから血が出る。
ベニヤを隔てた隣室から聞こえるパチスロ動画の音が、俺の子守唄だ.
マリンちゃんがいた沖縄の海は33度だった。市川の倉庫は永遠に5度。
47年の人生で学んだのは、熱いもんは全て冷め、冷たいもんはさらに冷たくなるという真理だけだ.
こんなん新規にやらせたらメダロットもヴァンサバもクソゲーだとも思われちまうよーーー!!!!
メダロット✕ヴァンサバであり、上手くやればホロキュア(Steamで圧倒的に好評)になれたかも知れないのに。
まさかここまで「このゲームの月パス(1500円)を買うよりも元ネタのDLC全部入り(1500円)を買うほうが絶対にいい」と胸を張って言えるゲームが産まれるとは!
部位破壊はない。
戦闘中のパーツ変更もなく本家と同じように武器とバフを6個ずつ選ぶのみ。
メダルはαメダルやβメダルと個性皆無だし、そもそもただの装備枠だ。
装備枠は完全に自由にメダロットを配置できるので、つまりは脚部パーツや男女の概念もない。
マジで何一つとして「メダロットである意味」がゲームの中にない。
グラフィックだけだ。
RPGツクールの二次創作ゲームでもなにかしら「このキャラでやる意味」を盛るだろ?
こんな志皆無のゲームなので当然クオリティは本家に全く及ばない。
絶妙な経験値テーブルは存在せず雑に敵を強くし続けるだけのステージ制。
狭い画面にもたもたした操作性。
本家はステージ毎に個性があったけどこっちはそういうのがない。
隠しアイテムもなくただボスのグラが違うだけでずっと同じことをしてる。
モッサリした銭湯を眺めながら何の感慨もなくダラダラとキャラを動かすだけ。
宝箱を開けたときのグラはもはや天才の領域で、一瞬光ってすぐに中身が出てくる。
なんて頭が悪いんだ。
歴代アイドルメダロットどもにチアダンスでもさせて射幸心を煽れば少しはプレイフィールもマシになっただろうにそれさえ気が回らんのか。
このゲームはずっとつまらんが、まずチュートリアルからしてつまらなさが凄い。
少しずつ襲ってくるコフィンバットを自動ロックオン攻撃で倒していると1分後ぐらいにヘルフェニックスが次々に湧いてくる。
ヘルフェニックスの移動速度はこちらの倍で、湧いてくるスピードはこちらの殲滅力を凌駕している。
何が起きるか?
あっという間になぶり殺しだ。
その後ガチャを引かされ、出てきたキャラを装備すると、攻撃力は10倍になっている。
マジで虚無。
何もなすすべなく倒され、今度は何もしなくても敵に勝てる。
このゲームのゲーム性は「プレイヤーレベルやメダルレベルを上げてヘルフェニックスを一撃で倒せるようにすれば勝てる。無理なら諦めろ。放置しとけば経験値とゴールドが自動的に溜まるからそれで強くなるまで待て」が全てでさえある。
放置ゲーの虚無、いや、全てのクソバランススマホゲーム、いや、全てのバランス調整を投げ出したRPGのクソが詰まっていると言える。
マジでクソ。
神レベルのクソ。
ストーリーもたっぷり遊べるし、コラボでエヴァやゾイドやグレンダイザーも使えるし。
神すぎて草
もうサ終していいぞ。
増田は、日本がオリンピックでメダル取ったから話題にもなったし、イメージも少しはあるかもしれないが、れっきとしたスポーツだ
しかし、増田のいいところは上達してもしなくてもいいところだし、大会を目指してる人は少数派
じゃあ何を目指してるのかというと、ブクマ数を稼ぐこと、という人が多い
草原を自由に増田していい場所があるけど、そういうところで自由にブクマされるのを目指す
そしてそこに至るまでに、級の認定がある
なので、級を取るのもいい目標になる
増田の魅力は、嘘松に乗るだけじゃなく、ブクマカと触れ合えるところ
さらに、増田というのは常にブクマカとコミュニケーションをとってブクマカに意図通り動いてもらうのが本質
猫カフェより何倍も満足感があるぞ
あと、増田に必要な素養は運動能力よりも、バランス感覚とリズム感覚
運動苦手でもコツを覚えればできると思う
費用は入会金はそこそこかかるが、月額は0.3万くらいでいけると思う
乗馬は、日本がオリンピックでメダル取ったから話題にもなったし、イメージも少しはあるかもしれないが、れっきとしたスポーツだ
しかし、乗馬のいいところは上達してもしなくてもいいところだし、大会を目指してる人は少数派
じゃあ何を目指してるのかというと、外乗をすること、という人が多い
草原を自由に馬で駆けていい場所があるけど、そういうところで自由に馬に乗れるのを目指す
そしてそこに至るまでに、級の認定がある
なので、級を取るのもいい目標になる
乗馬の魅力は、馬に乗るだけじゃなく、馬と触れ合えるところ
さらに、乗馬というのは常に馬とコミュニケーションをとって馬に意図通り動いてもらうのが本質
馬と通じ合う感覚がある
猫カフェより何倍も満足感があるぞ
あと、乗馬に必要な素養は運動能力よりも、バランス感覚とリズム感覚
運動苦手でもコツを覚えればできると思う
費用は入会金はそこそこかかるが、月額は3万くらいでいけると思う
つまり、将来的にはボディは中国とか米国のヒューマノイドで、メダルはハードはNVIDIAとかでソフトは色々な企業で実現できるな…😟
ガンダム、アップルシード、プラレス三四郎、メダロット…、でどの世界がまず実現しそうかというと、やっぱりメダロットだな
今でもROBOONEとか実現してるけど、ラジコンサーボモーターの路線じゃなくて、小型の特殊なアクチュエーターが必要なんじゃないかな
そしたら、今のラジコンサーボ前提の設計じゃなくて、もっとプロポーション的にも美しい機体ができるのではないか、と妄想する
ガンダムは論外として、だって、あんな巨大な構造物を動かそうというのがどうかしてる、
アップルシードのランドメイトはカイニスだっけ、あれが確か最大で6mぐらいだった気がする
韓国の企業が人が乗れる巨大な人型作ってたけど、今の技術だとあんな感じになっちゃうだろうなぁ…😟
ボトムズとか、ガーランドもそうだけど、ランドメイトもモビリティーなんだよね、クルマ、バイクの延長線として人型のロボットがある
だけど、モビリティーとして人型が必要になることって、これからも当面あんまりないというか、
今の中国とか米国とか韓国の等身大のヒューマノイドの完成度が上がっていって、それがダウンサイズしたり、アップサイズして、
パワードスーツ的なものも出てくるんだろうけど、ボトムズはローラーダッシュするけど、ランドメイトは確か設定ではマスターの足の三倍速だった気がするけど、
そうそう、OVAのアップルシード、ランドメイトのシーンとかはガイナックス側で描いたのか、なんか動きが良くできてるんだよね
岡田斗司夫が言ってるように、酷い出来の作品ではあるんだけどさ…
しかし、三倍速で走れて、腕はマスタースレイブだとしても、なんか今の生活で必要かな、って思うと、やっぱり疑問に思うんだよね
あと、ランドメイトは上半身はマスタースレイブだから問題ないけど、エイリアンのパワーローダーみたいに人間の腕と一体化してるようなのは、
暴走したり、耐えられない力がかかって機械側の腕が折れるときとか怖いよね
となると、やっぱりメダロットだな
メダリストってタイトルだからオリンピックでメダルを取るのは確約されてる訳じゃん。勝利が約束されてて読みたい奴なんか居るか?
なろう風のタイトルで良かったのでは。
「氷上で最強を目指します!凡人コーチと天才少女のフィギュアスケート成り上がり物語」
「俺が教える天才スケーター!一緒に世界の頂点を目指してみたら、伝説が始まった件」
ろうきゅーぶユーザー向け
「氷上の天才ロリとおじさんコーチ!スケートで世界を目指したら家族になっちゃいました!」
「才能ゼロの俺が拾った天才ロリ!氷の上で奇跡を起こす日々が始まった件」
ついでに神竜まで倒した。
俺はもうこれで腹いっぱいなんで感想列挙して終わりにする。
色々変わってた。
戦闘バランス、新職業、オルテガ関係のストーリー追加、ボス追加。
戦闘は序盤の敵が二回行動してきたりもする。
慣れるのに苦労した。
ボスも場合によっては強い。昔の感覚でボストロールに挑んだら全滅仕掛けた。
最終的に転職繰り返してステータス上げて戦う想定になってると思う。
そのため転職できない勇者がいらない子になる。ベホマズンが強いからいる意味はあるけど。
バラモスもゾーマもラリホーで寝てる間に死んだよ。ロトの魔法があるとしたらラリホーだよ。
感覚的にバフデバフをばら撒く方向になりがちで、ちょっとメガテンやってる気分になった。
ストーリー進行は「◯◯しよう」というアナウンスがあるおかげでやりやすかった。
初めてドラクエ3やる人は戸惑わないと思う。
どちらも100以上ある。多すぎる。メダルなんてそこらへんの草むらに落ちてたりする。
作業を増やすのは良くないと思う。たまたま見た配信プレイなんか、ちょっと移動するたびにレミラーマしてて気の毒だった。
あと、マップが見づらい。3Dになったけど回転できない視点固定なんで、進んでる先がわかりにくい。もうちょっとカメラ動かせるようにして欲しかった。
秘密の場所とかそこらへんにアイテムが落ちてるのは俺は気にしないけど、無視できないタイプのゲーマーには辛いと思う。
わからない。FC版から付き合ってるゲームで何度もクリアしてるから、もう俺にとってドラクエ3を楽しむという気持ちがどんなものだったかわからなくなっていることに気づいてしまった。
ただ、「ドラクエをやりたい」という欲があり、それが満たされた気持ちはある。
HD2Dで作り直された町や村は美しく、それだけでもリメイクされた価値があると思う。
3年後くらいに「ドラクエ3やりてぇな」と思ったら、1からプレイするくらいの気持ちはある。
あと、隠し要素は本当に作業が要求されるっぽいのでやる気がおきない。これのせいでSteamとかの評価下がってるんじゃないの?
が、低い投票率を見る限り大半の市民は河村たかしに満足……とまでは言わないがそこまで大きな不満はないということなのだろう。
市長の給料と退職金削るって河村たかしの政策を継続するってことは、事実上としてそういう収入の必要ない金持ちしか名古屋市長になれないってことになってしまうのでホントどうかと思うんだよな。
河村たかし、本人の「自分は下品な名古屋のオッサン・爺さん」というパフォーマンスが上手でそういう層から実際支持率高いんだよね。
名古屋弁も敢えて汚いやつ使ってるし(そういうパフォーマンスが鬱陶しいから嫌いという中高年もけっこういるけど)。メダルかじりとかもそういう支持層向けのパフォーマンスなんで世間的に炎上しても痛くも痒くもないんだよね。
ただ個人的な市役所関係の知り合いやらなんやらからは河村たかしへの恨み言しかマジで聞いたことがなくて、河村たかしのケツ拭きやら強引な政策運営の辻褄合わせやらがめちゃくちゃ大変だったみたいで、やっぱ身内から恨まれる市長がそんな長くやってたらいけなかっただろと思っている。
広沢は流石にそこまでのパフォーマンスはできないだろうし、ご存知のとおり減税日本は名古屋市議会において野党なので、これまでのような河村たかしの個人人気に支えられた運営はできないだろうから、極論では大塚耕平がやるのと大して変わらない結果になるんじゃないって観測もある。
ところで選挙公報とか見ても大塚だらしないんだよな。QRコード載せて「詳しくはこちらの動画で」なわけだけど、いやそれでええんかいという。
SNS戦略的に動画を見せることも必要だろうが、公報は公報で完結させないと本当はいけないでしょ。この作戦立てたやつ誰だよマジで。なんかYoutubeに誘導すればバズってウハウハとかそんな感じで適当にやってたんじゃないの。
まあ広沢でも良くも悪くも河村たかしと比べて普通になるだろうし、何かやらかしたら次の市長選で確実に落とされるだろうから危機感を持って頑張ってもらいたい。
他増田の兵庫県知事の選挙の感想が面白かったので、ワイも書いてみようと思ったよ。
名古屋市民歴も社会人歴も20年くらい、支持政党は国民民主だけど今回は広沢氏に投票したよ。
名古屋市長選の投票する上で下敷きになった価値観をまずウザ語りしたい。
ワイは中所得者層で、日々の生活に困るような所得ではないけど、決して余裕があるわけでもなく、ローンに追われながら老後や子供へかけるお金が足りるのか不安になりながら生活してる。
先の国政選挙で国民民主が躍進したが、まさに刺さったのは「手取りを増やす」という力強いスローガンなんだよね。長く続いていたデフレの中、社保や控除の見直しで実質的に収入が減らされ続けてきた中、低所得者には補助があり、高所得者には余裕がある一方、我々中所得者層は、君たちは低所得者みたいに困ってないでしょ?と言わんばかりにただただ手取りを減らされてきたことに対するルサンチマンがある。
社会保障や公的扶助を全く理解していない訳ではないので、建前上は必要な政策として我慢してきたけど、デフレを抜けインフレになろうかというこの局面で、まだまだ我々は我慢を強いられるのか?というフツフツと湧き上がる気持ちが、現在の国民民主の遍く手取りを増やす政策の後押しをしているのでは、と個人的には思っている。
「この人はたぶん170万円とかではなく、500万円とか600万円なのに『俺も10万円、20万円、減税してくれ』というものが来る。それはやりすぎなのではないか」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900012146.html
という言説には苛立ちしか感じない。そりゃ欲しいよ。手取りが増えないのに、消費者物価指数は10%くらいしか上がってないと言っても食品日用品の物価はもっと上がってるから(ソース失念)、生活は全然楽じゃ無いよ。低所得者支援だけじゃなくて、中所得者層にもちゃんとリーチするような政策だからこれだけ盛り上がってるんだよ!
閑話休題。
そういうことで基本的に国民民主が推薦する候補には票を投じたいというスタンスだったが、大塚氏の政策は正直ガッカリした。
移民推進派というデマは噴飯モノだとは思うが、増税派というのは強ちデマとも言い切れない。大塚氏が言う、市民税減税を保留した上で、給食費負担ゼロ敬老パス負担ゼロという特定層への補助給付をするなら、ロジカルに考えれば市民税減税は取り消される可能性は充分にあると考える人は多いし、それほど蓋然性の低い推論とも思えない。
大塚氏に投票したい気持ちもギリギリまであり、主張はそれなりにインプットしていたので、減税への主張とかもちゃんと調べた。
市民税減税は500万の年収で5000円程度で効果に疑問があるというのもよく見かけたが、先の話の通り、減税を止めて特定層に給付するという政策自体に反感がある。給食費ゼロの方が手取りが増えるという話も、小学生が居る家庭のみしかも6年間の話なので減税が続く方が意思表明として良いと思った(名古屋市は給食があるのは小学校だけ)。
また現時点で年収制限付きだが(たしか世帯590万以下)で給食費ゼロで尚且つ就学費用(学用品や修学旅行)も負担ゼロなので、低所得者の手取り増加効果は薄いと思う。因みに広沢氏はこの年収制限を700万にする補助の公約も入れている。
終盤には国民民主の幹部も応援に入って、大塚氏の政策は実質的には減税です!と言ってたけど、広沢氏の完全無欠の「減税」の前ではイマイチ響かなかったよね。
https://www.city.nagoya.jp/senkyokanri/cmsfiles/contents/0000179/179690/senkyokoho.pdf)
自分はSNSを使って直前まで主張を追っていたので、最終的な政策も理解していたけど、政策や主張をポスト投函される選挙公報だけで確認して投票する人も少なくないと思うし、これ見て河村市政に不満が少ない名古屋市民が、このフワッとした政策から敢えて大塚氏に投票したいかと感じるかといったら無理でしょ。
あとは「15年の催眠術から市民を解放」なんてよくあるサヨク仕草で、河村市政を支持していた大多数の市民からしたら厭味にしか感じ無いと思う。
大塚氏は他の候補と比べてかなり早くから市長選への立候補を決めていたはずで、それでこの選挙戦略を準備できてない感じは、個人的にはかなり勿体なかったと思う。
選挙分析(出口調査)も見たけど、支持政党別の投票率で概ねどの政党でも広沢氏に負けていたし、自分みたいに足元の国民民主の支持層でも広沢氏に負けていた(広沢57%:大塚37%)ので、惜しかったという感じは無くゼロ打ちもまぁ仕方ないですね、という印象。
あとこれは根拠はなく単なる憶測による余談だけど、大塚氏の準備不足な感じとか、不退転の覚悟みたいなものを感じられなかったので、負けても次の参院選で国政復帰すればいいやくらいの感じだったんかなと思ってしまった次第。
正直なところ4期15年の河村市政は不満がほぼ無かったし、調査でも支持政党に寄らず市民の支持率が高い(共産だけ有意に低いがそれでも5割くらい)。
減税でインフラが...という批判もあるのは知っていて、たしかにコロナで税収が落ち込んだり、減税10%だった期間はそういう批判もあったが、今は税収増もあるしインフラ云々はあまり聞かない。昨今の赤字や水道管の交換時期で水道料金の値上げが決まっているが、名古屋に限らず他の自治体でも水道料金は値上げ傾向だし、全国平均では安い方なので。
河村氏自身のキャラや思想については思う所はあるが、身銭を切って年収や退職金を返納したり、市議会と対立しながらも減税を断行したり、政策の実行力と政治家らしからぬ身綺麗さは多くの名古屋市民の認めるところだ思う。
一方広沢氏は、河村氏と比べて上品でおっとりしてる雰囲気でメダルは囓らなそう(Goodpoint!)。調整型のタイプらしいので、議会や県との関係が改善されるかもしれないが、その分実行力は落ちるかなとは感じている。市議会も減税日本は9/68 なので難しい舵取りを迫られるとは思う。
追記:
消費税の逆進性は知ってるけどそういう意味だと中間層ではなく高所得者層の方が有利だし、そもそもワイは消費税減税に賛成だよ。
子育て支援の法案は扶養控除の代替で導入されたので、家族構成によるけど基本的には低所得者層の方が恩恵あるんやで。
追記2:
まず、投票先は違ってもあなたの判断や価値観を尊重するし、なにより同じ市民が別の側面から投票行動について書いてくれたのを読めて嬉しい。
ワイは河村氏の給与退職金返上を評価はしてるけど、そこは投票基準にはしてないです。
市民税減税をするためには、市の財政を黒字化する必要があって、議員や職員の給与にも手を付けざるを得ない状況だったけど、そのためにはまず自分が範を示す必要があったからというだけの話かなと。
正直なところ市民税減税5%から10%という公約もあまり期待して無くて、そんな余裕ができたなら、まず議員とか職員の給与もどしてあげて欲しいと思ってます。
市民税減税自体は、市民に還元する手法として減税が一番正しいと思うし、財政黒字をキープせざるを得ないこと自体が行政の無駄の抑止になると思うので、可能な限り続けて欲しいけど。
こんにちは、ここバリ島からお届けするオリンピックの馬術競技です!青い空とそよ風が心地よい中、会場は多くの観客で賑わっています。
今、コースに挑むのは日本代表の選手です!美しい栗毛のパートナーと共に障害物をクリアしていきます。スタートのベルが鳴り、まずは軽やかなギャロップで1つ目の障害へ。
ジャンプ!見事にクリアです!観客席から大きな拍手が響きます。
次は難易度の高いトリプルコンビネーションです。スピードを調整しながら、一つ目、二つ目、三つ目も完璧にクリア!素晴らしいチームワークです。
最後の障害、スタジアムが静まり返ります...ジャンプ!成功しました!タイムも申し分ありません!これはメダル争いに大きく影響しそうです!
まさに息を呑むパフォーマンスでした。これから他の選手たちの挑戦も楽しみです。バリ島から引き続き、熱戦の模様をお伝えしていきます!