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はてなキーワード:メタリカとは

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2025-11-06

増田文章AIが増えてるのかは自分にはよく分からんのだけど、YouTubeAIで生成した楽曲、絵、動画みたいなのは確実に増えてて、

絵はとりあえず、曲はそれなりに聴けるものがある、だけど、思い入れがないんだよね…😟

AIよりクオリティが低かろうが、人間が作った曲というか、その人のアカウントには葛藤があるんだよ

曲を生み出すために頑張ってる痕跡が見え隠れする

変な話だけど、人間が作ってるんじゃないかと思うと、おお、ガンバレ!という気がしてくる

でも、AI楽曲提供してるアカウントには、まったくそ葛藤とか変遷が見えない

いきなり、それなりにクオリティの高い、なんかキャッチーな曲が並び始める

当たり前だけど、作曲しようと努力した痕跡がない

あと、曲として良かろうが、なんか思い入れがない

元ネタがある方がまだ分かる

メタリカボサノバ風にしました、みたいなのはAIなんだろうか、面白いものが確かにある

あー、よくこのアレンジを思い付いたな、うまいな、みたいに思ったりする

でも、それはメタリカってバンドの曲にそもそも自分思い入れがあるから

田舎にやっとレンタルビデオ屋とレンタルCDができて、借りた思い出が自分にあるから

結局、自分は昔の曲を繰り返し聴いてる

アニソンアニソンの中でも歌詞タイトルが出てこない、アニソンと知らなければアニソンと思わないような楽曲が好きだ

とはいえマジンガーZ鋼鉄ジーグみたいなのも大好きだ

ガンダムやL-GAIMもタイトル言っちゃってる系ではあるな…😟

アニソンはそのアニメ自体思い入れがあったり、

アニメ本編ほとんど見てないけど、OP楽曲OP詐欺だけ繰り返し見てたり、

思い入れがある、楽曲を聴いてたときの思い出がある

当然、そのアニメストーリーがある

アニメ本編がどうなるか分からない段階で、並行してOP楽曲を作って、

ガッチャンコしたら偶然アニメ本編とマッチしてた、なんて奇跡もある

楽曲からストーリーを思い出したりする

AIが生成した曲には、まったくそういうものがない、自分の中で物語がない

歌詞がよくできていても、相当自分の心をえぐるようなものとかでないと、心に残らない、響かない、刺さらない

そんな空虚楽曲が、絵が、大量に増えてる

でも、自分あんまりそれを嘆いているわけでもない

数年前に生成AI一般的になってきた段階で予想はしてた、まったく嘆いていないというとウソになる、老害だと自分でも思う、

でも、きっとこれはルールが変わっただけだ

絵とか音楽に対する価値観が180度変わる、これまでの価値観を信じている人が負けて、

きっと新しいルール、新しい生存方法が生まれてきて、最終的にどうなるのか分からないけど、混沌の中から何かが生まれてくる

その生まれてきたものが、悲しいかな、自分のような老害に納得できないルールになるかもしれない

でも、そういうものなのだろう

考えてみれば、コードギアスでもシュナイゼルにそんなことを進言する台詞があったよなあ

皇帝アーカーシャの剣とかCの世界とか、エヴァで言うところの人類補完計画とでもいうか、

死んだ人間とも話ができるようになる、天国と地獄と現世が一つになったような世界なのだろうか、

ナイトオブワンだっけ、皇帝陛下計画が実現したら、世界ルールが変わる、価値観が変わる、

変革した世界、生きた人間と死んだ人間が一つの世界存在する、

シュナイゼルはその世界を収められるが、そのまったく一変した価値観を受け入れなければならないと言う

AIによるゴミのように量産されていくイラスト楽曲フェイ動画

そんなゴミネットに量産され、みんなはウンザリして、ネットを見なくなる、そういう結末なのかもしれない

そうではなくて、そのゴミの中で勝てるゴミをどうやってAIに生成させるか、とか、

人間AIに勝てる新しい価値観が生み出されるとか、そういうオチなのかもしれない

どちらにしろ自分は神さまでも何でもない凡人以下なので、ただ世の中の流れを受け入れるしかない…😟

Permalink |記事への反応(0) | 00:03

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2025-08-17

ルー・リードルー・リード詩集」(河出書房新社

経歴

ルー・リード(1942-2013)は、ロックミュージシャンシンガーソングライターギタリスト)。

ニューヨーク郊外会計士を営む実家に生まれ、シラキュー大学では英米文学を専攻し、伝説的な作家デルモア・シュワルツ師事しながら、ギターを持ち、B級レコード会社のために流行にのったヒットソングパクリのような曲を提供していた。

この頃、同性愛(極度のホームシックによる鬱症状という説もある)治療のために家族の手配で電気ショック治療を受けさせられる。

1964年伝説ロックバンド「ヴェルヴェットアンダーグラウンド」のメンバーとしてデビューし、ショッキング歌詞前衛的な演奏カルト的人気を博した。

1970年代にはソロに転じ、前半はデヴィッドボウイプロデュースした「トランスフォーマー」で、グラムロック代表的ミュージシャンとして活躍した。お笑い芸人HG」のルックスはこの時期の彼に影響を受けている。

徐々に黒人音楽に傾倒し70年代後半はドンチェリーらと組んでフリージャズファンクラップのような歌が合体した奇妙な作品を出し、軽い混迷期に入った。

80年代以降はシンプルな4ピースギター×2,ベースドラム)の骨太演奏に語りのようなモノトーンな歌い方を乗せる方法論が定着し、「ブルーマスク」「ニューヨーク」などとっつきづらいがくせになる名盤を作った。

その後セールスは低迷し、本人も70年代後半のような実験的・音響的な方向に傾倒し、2000年代中盤以降新作はリリースされず、2011年に突然、スラッシュメタル大御所メタリカと共作アルバム「ルル」を作ったが、長尺でラフ演奏メロディほとんどない歌声が乗る(しか一曲が長い)作品は、特にメタリカファンから酷評された。2013年肝臓癌で死去。

作品紹介

この詩集生前に発表された唯一の詩集(多分)で、彼の歌詞と、雑誌に発表した詩・記事からなる。

詩の魅力

ボブディランのような多義性・はぐらかしや、レナードコーエンのような崇高さとは異なり、ルー・リード歌詞は明確、即物的客観的で、感情を乗せない、観察者的な視点が特徴である言葉遊びも少ない。

テーマ

テーマショッキングものが多いが、それが詩の構造精神にまで侵食せず、あくま象徴として機能しているのが魅力で、それゆえ、声を張らなくても、メロディを工夫しなくても(楽曲ほとんどが2~3コードで作られている)、演奏を盛り上げなくても、聞き手に迫る。

薬物

代表作「ヘロイン」は文字通りヘロインについて歌った作品であり

ヘロイン/ぼくの死であれ/ヘロイン/ぼくの女房でぼくの人生

と、その表現は率直で容赦ない。

ただ、ヘロイン自体の直接的・具体的な描写はなく、これは読み手聞き手)には、自分愛着をもち、人生代替となる「何か」と置き換え可能普遍性を持つ。

恋愛

1970年代中盤の名盤ベルリン」、「悲しい歌」の歌詞には

「ぼくは彼女スコットランド女王メリーだと思った/ものすごく努力したのに/まったくの勘違いだとわかっただけ」

と、ここだけ読むと幼稚なほどロマンチック失恋の歌なのだが、最後

「他のやつなら彼女の両腕を折ったことだろう」

と突然血なまぐさくなる。

家族

一見強面・ハードな印象のある作者だが、薬物以外に拘りがあるのが「家族」で、例えば、

「おふくろに恋人ができた」という歌は、

「おふくろに恋人ができた/昨日やつに会ってきた/おふくろが新しい人生の1ページを始める/やつとの関係が早く終わってほしい」

とあるルー・リード44歳のとき作品である

「妹へ」という歌は

「元気が無いって自分でもわかっている/このところ調子が良くないからな/でも信じてくれ/ぜんぶおれのせいだ/おれはずっと自分可愛い妹を愛してきた」

ストレート愛情を歌っている(妻を歌うときにこのような率直さはない)。

自殺

79年のアルバム「ザ・ベルズ」は控えめに言っても駄作だが、最終2曲が秀逸で、

「おれは家業なんていらない/あんたが死んだってそんなもの継ぎたくない」

「パパ/こうやって訪ねたのは間違いだった」

と歌う「家族」ルー・リード父親を憎む発言を繰り返し、生前最後インタビューでも「親父はオレにそんなクソ(注:ギターのこと)はよこさなかった」で締めた。)

に続き、

「宙を舞い/体をつなぎとめるものもなく/宙を舞い/膝から地面に落ちた時/パラシュートなしで公演するのは/あまりかっこ良いものではなかった」

と夜のブロードウェイでの飛び降り自殺を描く「鐘(The Bells)」で終える。

死を選び家族に別れを告げた遺書のようである

好きな理由

露悪的ではあるが、情緒に頼るところはなく、自分のことを歌っているようでもどこか第三者的目線を感じる。その透徹したところが魅力で、苦しさややるせなさを抱えていても、読むと「ふわっと」自分から離れられる不思議な癒やしが感じられる。

自分気持ちを抑えられないほど悲しいときや辛いときに読むと、不思議浄化作用を得られる。

ユーモア

自分が好きな歌詞は、本当に悪趣味なのだが、「黒人になりたい」という歌で、

黒人になりたい/ナチュラルリズムを身につけて/6メートル先まで精液をとばし/ユダヤ人のやつらを痛めつけてやる」

という、人によっては噴飯もの歌詞だが、リズムの良さと話題の飛躍に、どこか英雄に憧れるおとぎ話めいたユーモアがある。

そして、ルー・リードユダヤ系アメリカ人であることを念頭に置くと(そして、本人がそのことを歌で一切明かさないことを含めると)、この人の自虐性とユーモア、という側面も見えてくる。

読み手聞き手によって評価は異なるが、自分にとっては、「毒」を浄化してくれる「毒」(=解毒剤)だと思います

以上

参考資料

書影

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309257501/

(楽曲)

(heroin)

https://www.youtube.com/watch?v=yN-EZW0Plsg

(mama’sgot a lover)

https://www.youtube.com/watch?v=mEuShdchzkk

(families)

https://www.youtube.com/watch?v=JXbu4z2kc6s

(I wanna be black)

https://www.youtube.com/watch?v=H-ksg_ZVn8s

(sad song)

https://www.youtube.com/watch?v=QG_ooIR0DTY

(littlesister)

https://www.youtube.com/watch?v=ZbOG-2ahx4w

(the bells)

https://www.youtube.com/watch?v=9tS1wCEzOTk

Permalink |記事への反応(0) | 07:33

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2025-05-19

anond:20250519010917

メタリカメンバーからクビにされたデイブ・ムステインが作ったのがメガデス

Permalink |記事への反応(0) | 01:12

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anond:20250519004731

死んだベーシストの後釜がオーディション合格で大喜びしたから他メンバーがキレてベースの音消したバンド…と思ったらそっちはメタリカだった

Permalink |記事への反応(1) | 01:09

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2025-01-10

B'zダサい論争が一部で話題になっていたが、主に90年代サブカルとか渋谷系から視点で語られているようなので、90年代当時のハード・ロックヘヴィ・メタルHR/HM)好きから見た当時の状況を交えて今思うことを殴り書きしてみる。

殴り書きの趣旨

本題の前に殴り書きの趣旨を書いておくと、唐突だがみうらじゅんは昔からキーポン」、つまり「keepon」が重要だと主張している。そして「keepon」の次に何が来るかは重要ではないともいっていた(と記憶している)。「マイブーム」を一般名詞にまで浸透させ、一大産業に発展した「ゆるキャラ」の名付け親でありながら「ゆるキャラ」にとどまることな意味のない「マイブーム」を続けているみうらじゅんが主張していることだから説得力があるともいえるが、個人的にも今強くそう感じるようになっている。学生時代から主に音楽の面でサブカル界隈をそれとなくフォローしてきた身として、今現在そう感じている内容を整理してみたい。

隙あらば自分語り

兄が学生時代ハード・ロックコピーバンドをやっていてそのコピー曲を聴いていた流れで、『Burrn!』誌で酒井康の紙面アジテーションに感化されてヘヴィ・メタルにハマり込んでいた。酒井康がしきりに「世界で最も売れたアルバムビートルズでもなくディープ・パープルの「Machine Head」だ」と連呼するのを真に受けていたし、ディープ・パープルライバルであり洋楽ロックが専門の渋谷陽一が好きなレッド・ツェッペリンヘヴィ・メタルとは違う「軟弱」なハード・ロックに思えた(なお「Machine Head」は80年代当時最も売れていたかもしれませんが2020年代歴代アルバム売上ランキングではトップ100にも入っていないようですね)。

その一方で『Burrn!』誌創刊とほぼ同時期に刊行された伊藤政則ヘヴィ・メタルの逆襲』を繰り返し読みながら、(まあ当然の話ではあるが)ビートルズローリング・ストーンズなどの有名どころのほかに80年代には名前も聞いたことのないバンド60年代から70年代ブリティッシュロック興隆期に活躍していたことを知った。

残らないもの・残るもの

そうして大まかな流れをつかみながら実際に曲を聴いたりしてみると、80年代当時の音楽シーンから見るとメロディー、音質、演奏テクニックも古臭くて長く残るようなものじゃないなと納得することが多かった(これはもちろん80年代当時の感覚であって、80年代音楽はまた別の意味で古臭くて長く残るようなものはむしろ少なそうですけどね)。

その後90年代大学HR/HM寄りの軽音サークルに入り、幅広く音楽を聴いているサークル仲間に教えてもらって普段テレビラジオ流れる以外の音楽世界にも触れようになると、音楽性もさることながら長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるのではないかと思うようになった。もちろん、長く続けてればいいということではなく、当時の社会文化情勢で受容される音楽が変わる以上長く続けるかどうかは結果論たまたまかもしれないし、今聴いている音楽も後世に残るのはわずなのだろうなどとも思いながら、結局同じスタイルやコンセプトで続けることがその音楽性を唯一無二のものとしていくのだなと実感するようになったのである

その時期はまた、80年代HR/HMギタリストとして『YoungGuitar』誌にも登場していた松本孝弘がB'zというよくわからないユニットを結成し、その曲がテレビ主題歌CMバンバン流れるようになっていて、軽音サークルでは総じて「松本孝弘が魂を売った」と批判的だった。一方で「イカ天からイロモノ的にデビューした人間椅子は地道にアルバムを出し続けていて、サークルの後輩がコピーバンドを組んだりしてライブでは大いに盛り上がっていた。

人間椅子ブレイク

長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるというのを身にしみて感じるようになったのはアラフィフになったここ数年である。そのきっかはいくつかあるが、音楽でいえば人間椅子2010年代SNS海外から評価されるようになり、オズフェストに出演したり海外ツアー実施したりするまでにブレイクしたことである。少しずつ変遷しつつもコンセプチュアルなルックス江戸川乱歩太宰治を強く意識した歌詞3ピースハードロックという音楽性は一貫しており、海外から高く評価されるようになっているのを知ったときはなんとなく嬉しい気持ちになった。個人的にそこまで熱心なファンではないが、「ヘヴィ・メタルの逆襲」といえば伊藤政則ではなく人間椅子というHR/HM好きも多いだろうし、青森ローカルテレビ番組で披露していたキング・クリムゾンの「21stCenturySchizoidMan21世紀精神○常者)」や「Lark's Tongues In Aspic Part2(太陽と戦慄パート2)」の完コピには感動したものである

なお余談だが、人間椅子の曲がディープ・パープルではなくブラック・サバスに影響されたものであることも長く活動継続できた理由ひとつであろう。個人的感覚ではあるものの、ディープ・パープルは今となっては古いロック定番としてなら聴けるが70年代という時代しか通じない遺物に感じてしまう。奇しくも酒井康が80年代中ごろにディープ・パープルの影響を誇示していたように、同時代とそのフォロワーにのみ影響を与えたバンドだったのではないかと思われる(重要バンドではないということではなく時代によって評価が変わりやすいという趣旨です。為念)。

松本孝弘の目論見

そして人間椅子とは対照的だが、2024年紅白歌合戦サプライズゲストとして登場したB'zもまた、活動継続することで唯一無二のポジションを獲得している。2024年放送NHKSongs」で松本孝弘自身が語った話では、80年代から浜田麻里TM Networkなどのサポートギタリストとして活動しながら、その活動限界を感じて自分バンドを結成しようとメンバーを探していたところ、所属事務所ボイトレに通っていた稲葉浩志を紹介されて88年に結成したのがB'zだった(大意)とのこと。

松本孝弘が感じた「限界」がどのようなものかまでは深く語られなかったが、80年代中盤以降アメリカではLAメタルが全盛期でトップチャートを賑わせていて日本からラウドネス進出する一方、国内では聖飢魔Ⅱテレビ歌番組活躍していたり浜田麻里ソウルオリンピックNHKイメージソングを歌っていた時代であるあくま個人的記憶だが、もしかすると日本でもHR/HMからメジャーバンドが生まれるのではないかくらいの勢いはあったと思う。

しか松本孝弘は、NHKSongs」で子供のころに聴いていたテレビ主題歌歌謡曲が好きだったとも話しており、その勢いそのものに「限界」を感じていたのだろう。つまりガンズやメタリカのようにHR/HMをそれとして打ち出すのではなく、テレビ主題歌歌謡曲としてテレビ普通に流れるものに落とし込まなければメジャーになれないと考えていたのではないか。そしてその目論見は、現在まで長く活動を続けて唯一無二のポジションを獲得した松本孝弘にとって正しかったというほかない。

(というと「日本HR/HMモンスターバンドならX Japanがいるだろ!」との意見もあると思いますが、HR/HM好きからするとX Japanドラムベースは申し分ないものボーカルギターの要素が不足していて、ルックスからビジュアル系認識してしまうんですよね。)

歌謡曲路線

B'zのモンスターぶりは特に売上で際立つ。それはやはりB'zの所属事務所ビーイングによるところが大きいと思われる。ビーイングを創設した長戸大幸吉田拓郎に憧れて上京し、歌謡曲でヒットを連発していた阿久悠とも交友関係があったとのことで、その事務所方針松本孝弘の考えがあいまってB'zは着実に売上を伸ばしていった。

B'zはボーカルギターという最小限のユニットを活かしてデジタル音源を取り入れ、洋の東西を問わずその時々のヒットチャートや古いロックを取り込んだものとなっている。たとえばツェッペリンエアロスミスなどの洋楽ハードロックをモロパクリするところなどは、同じく洋楽を強く意識してパクリも辞さなかった(というより積極的にパクった)昭和歌謡曲の路線を忠実に踏襲していることが伺われる。当時からパクリではなくオマージュだ」という擁護はあったものの、現在では結局それも擁護というよりB'zのテクニック解釈への正当な評価認識されるようになっている。これもまた長く活動継続したことの成果である

パクリorオマージュ

ただし、人間椅子もいわばブラック・サバスパクリだし、アメリカイギリスを中心とした洋楽への憧れがあって独自解釈した結果が音楽性に反映しているという点はほぼすべての日本(というより非アメリカイギリス圏)のバンド共通しているだろう。B'zがほかのバンドより批判されやすいのは、良く言えば今風のフレーズ古今東西メロディーを織り交ぜる昭和歌謡路線踏襲しているから、悪く言えばほかのアーティストの有名フレーズのみならずあまり有名じゃない曲のメロディーまで一部ではなく全編に隠すことなく入れ込みながらも知っているとニヤリとするどころかなんでそこまでまるまる?と思うくらいパクり方に節操がないと感じられる(※個人の感想ですからという程度である

HR/HMギタリストだった松本孝弘を知っているHR/HM好き(自分もその一人)からは主に昭和歌謡曲的パクリについて反感を買っていたが、ミリオンセラーの前にはそんな一部のマニア批判など無力である。むしろそんな批判松本孝弘が聞いても「だからHR/HMでは限界なんだよ」という思いを強くしただけだろう。その意味では、人間椅子とB'zを比較すること自体HR/HM限界如実に表しているともいえる。人間椅子ブレイクしたといってもB'zのように単独アリーナツアーをすることはないし、和嶋慎治ギブソンからシグネーチャーモデルSGを送られることもおそらくない。売れるバンドになることが目的ならB'zの方向こそが目指すべきものであり、人間椅子の方向は長く困難で実入りの少ないいばらの道が続く。

さらに余談だが、ブリティッシュロック出自としながら時代に応じて曲調もルックスも変えて長く活動を続けているのがローリング・ストーンズであるストーンズもまたデビュー当時からパクリとの批判が大きかったが、次第にオリジナリティが認められていった。B'zはローリング・ストーンズ手法にも学んでいるのかもしれない。

諦念

もちろん、この文章には若干の皮肉を込めている。ただしそれはあくまで若干であり、残りの大部分は長く活動継続したことに対する私なりの敬服である

音楽マーケットあくまで「市場」であり、売上こそが正義であるパクリでもなんでも売れ続けることによって批判は称賛に変わり、その音楽性や演奏力といった音楽という表現方法内包する軸とは別に、売上という別個の軸が評価基準として自己実現する。B'z以前から日本歌謡曲洋楽パクリとして始まっており、これは日本のみならずアメリカイギリスの影響を受けた音楽マーケットを持つ国でも同様であろう。なんなら上記のとおりローリング・ストーンズに限らずアメリカイギリスでもパクリ盗作)をめぐっては訴訟だらけである。ここで「パクリ」の定義踏み込む余裕はないが、どのように定義するにせよパクリ否定することは売上によって成り立つ現在音楽マーケットのもの否定することになり、現実的ではない。

ここまで読んでいただければお分かりだと思うが、この文章人間椅子の方向に面白さを感じる人間が書いている。「keepon」の次に何が来るかは重要ではないかもしれないが、それによって得るもの時代人間関係などの環境や運によって大きく異なり、おそらくそれは本人が意図的に選ぶことはできない。その現実のどうしようもなさに対して諦念するほかないのである

長く続ける力

人間椅子とB'zは個人的に対比しやすいから取り上げただけであり、売上がギネス認定されたB'zを一方の頂点とすることはできるかもしれないが、人間椅子はその他のバンドの一つに過ぎない。売上ではB'zに及ばずとも単独アリーナツアーできるバンドミュージシャンはそれなりにいるし、人間椅子のような活動の積み重ねを前提として運よくブレイクしたバンドも探せばそれなりにいるだろう。明確な売れ筋狙いが功を奏した場合もあれば、愚直に一つのスタイルを貫くことが評価される場合もあるというだけの話である。いずれの場合にせよ長く続けて評価されるためには、その水準を満たす表現力や演奏力などの本人の能力はもちろん、各関係者との良好な協力関係などの制作体制、そして固定ファン層を安定して構築することこそが重要である

長く続けること自体が本人や関係者、ファン層のそれぞれの厳しい条件をクリアしてようやく成立するものであり、さらにそれが売上などで評価されるかは時代社会情勢によって変わってしまうという現実に対しては諦念するほかはないが、それを実現したB'zとその関係者、さらファン層にもやはり敬服するほかないというのがとりあえずの結論

参考

https://yamdas.hatenablog.com/entry/20250106/being-sibuya

https://storywriter.tokyo/2020/09/01/3673/

https://the-king.jp/nana_247.htm

Permalink |記事への反応(1) | 15:01

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2024-03-25

anond:20240324231350

寿司!鳥!風呂!寝ろ!(Mucic:メタリカ

Permalink |記事への反応(0) | 13:48

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2023-07-24

有吉いいeeeee!!の最新回を見ているのだが

ジェラート屋さんでKISSバンドTを着ている店員さんが居て、それにアンガ田中が反応していた

そしたら有吉が「それはおしゃれで着てるんだから近寄ってくなよ。(KISSの)ファンじゃないんだよ」みたいなことを言っていた

バンドTトラップってあるよね。ほんと

職場の子METALLICAのロンT着てたから「メタリカ好きなの?」って訊いたら、なんですかそれって言われるっていう

さみしい(つーか、メタリカ知らない人って居るのかと驚いたわ)

でもこれからも、インギーのTシャツ着てる子が居たら「イングヴェイ好きなの?」って訊くし、DTTシャツ着てる子が居たら「ドリームシアター好きなの?」って訊く

(でも、タミヤTシャツ着てる子が居ても何も訊かない)

Permalink |記事への反応(0) | 00:13

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2023-05-04

anond:20230504192959

メタリカバージョンもよかった

Permalink |記事への反応(0) | 20:18

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2023-04-21

anond:20230419004737

ジョジョは一部のネット民オタクに猛烈な支持を受けていて、オタク界ではメジャーだったけど一般世間からすると「一部の人熱狂してる、音楽は聞いたことは無いけど名前は知ってるバンド」みたいな立ち位置だった。

メタリカ」ってバンド名は聞いたことあるけど、音楽は聴いたことが無い人の方が多いのと同じ。

それがアニメ化されて、一気に普遍化された感じはある。

Permalink |記事への反応(0) | 13:36

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2023-02-28

anond:20230226213841

これ、いまの死に体メタル界を憂う「良識のある大人メタルファン」ほどそりゃー必死で褒めるんだろうけどさあ(曲名にHolyWarなんてつけちゃってるし)、

ネクラ選民意識プライドだけは高い「メタラー」は正直聴かんでしょ、これ。


ぶっちゃけ、「受けるメタルってこんなだよな」というつぎはぎで作った、没個性の極みみたいな曲だ。

(表面的にBABYMETAL褒めてた人も、結局ずっとヘビロテしてるのはPainkillerだよ)


メタルって特殊な界隈で、やっぱり「メタラー」と「ヘヴィメタル聴く人」は違うと思うんだよな。

(「メタラー」ってのは、スレイヤーを「メタル」っていうとキレて、「違う!スラッシュだ!」って怒る面倒くさい人たち。今でも余裕で現役)


どれだけ評論家アーティストが褒めても、「メタラー」に受けなかったらそれはやっぱりメタルじゃないでしょという気持ちがある。

メタラー」ってのは未だに「ガンダムSFじゃない、ニワカはこれだから」と本気で怒るような特殊な界隈だ。

まあそんなのが幅を利かせてるからメタルってのは死に体なんだが、それがなくなってもメタルじゃないだろっていう。


正直さあ、曲や歌に独自の衝撃がこれっぽっちもないんだよね。

メタルって、リフだソロだ、いやテクニックだとか何だかんだいっても、やっぱり「メタルとしての衝撃」が求められてると思うんだよ。

それがあれば本来メタルじゃないMotörheadであろうとも崇拝するわけよ。


この人たちの曲、長髪のよく知らん白人の兄ちゃんたちが演奏してると思って聴いてごらんよ。

ぶっちゃけ相当つまらいから。

もっと頑張れよ、個性出せよ!って思うから


でも、どっかの素人カバーしたメガデスのHolyWarsの演奏なんかを聴いたら、やっぱ「超カッケェ!!」ってなるわけよ。

これがメタルでしょう。

このバンド感想をみても「本格的だなあ、すごいねえ、昔からメタルが好きな僕も感服したよ」みたいな誉め方が先にきていて、曲や歌声に惹かれてる感じではないのがまた悲しくなる。

「本格的なメタル」を「女のコ」がやってますよーって企画性だよりで、そりゃ人気は出るかもしれないけど、本当にそれでいいんですかと言いたくなる。


(大体、このボーカルの人は悲しいほどに声が薄くて、「本格的なメタル」の声からは最もかけ離れた声質だよな…?絶対メタル向きの声じゃないと思うんだけど、「本格的」とは…?)


それに「バラードほとんどやらない」ってのが、「メタルアピール」と思ってるのもどうなんだ???

これはマジでどんな勘違い???しかもこの方向性バンドで)

メタルって、バラード名曲だけでアルバム何十枚も出せるぐらい、「メタルバラードあり」と言えるほどバラードも人気のジャンルだろ。

名曲ランキングバラードが入りまくるメタリカ馬鹿にしてます

バラードでの表現力の高さ」も、メタルバンドにとって重要だろ、マジで


この、「メタル好きな人バラードなんか望んでないっしょ?」みたいな、底の浅すぎる企画性が見えるのも嫌だ。

それをメタルファンとおぼしき人が褒めてるのもすごく嫌だ。


メタルって、そういうもんじゃねえだろう。

そういう人たちのためのもんじゃねえだろう。


いやまあ、BABYMETALとかみたいに売れたら、本人や業界にとってはいいねとは思うが、

これが「次世代メタルを牽引するバンド」になったら、個人的にはそんな現状や未来結構きついなあと思う。


これはもちろん「日本人ガールメタルバンドなんてダメ」と言ってるんじゃないぞ、メタルとして惹かれる部分がないからだ。


なんていうか改めて、これが担ぎ出されるって、本当にメタルって完全に死んでるんだなあ…という落胆を感じさせられた。


(大体、BABYMETALからしてどうなのよ…あれは褒めるならアイドルとしての文脈であって、メタル文脈ではないだろ、と今でも不満に思っている。だいたい語られ方がロキノン的なキモさがあったよね、メタル的なキモさじゃなくて)

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2022-12-05

anond:20221204232839

俺以外の誰かが俺の続きの意識を持っていたところでそれは俺ではない

世界にとっては俺がそのまま生きてるのと同じことかもしれんが

自身にとっては俺の命と引き換えに赤の他人が生き延びるのと何ら変わらない

はいものの、俺は時々不安になる

睡眠によって意識が途切れる前の自分と途切れた後の自分はまったく同じ人間だと言えるのか

いまの自分は複製物でオリジナルはすでに死んでいるとしても俺自身は複製物であることを自覚できないだろう

人間そっくり複製するような科学技術存在しないし、仮にあったとして俺にそれをする意味もないが、

眠りによって意識が途切れるたびに俺は本当に眠る前の俺と連続した人間であるのか不安になる

俺は眠るのが怖い

また目覚めることができる保障などどこにもないのになぜ人は簡単意識を断絶してしまえるのか

 Now I lay me down to sleep,

 Ipray theLord mysoul to keep;

 And if I die before I wake,

 Ipray theLord mysoul totake.

俺がこの就寝前の祈り言葉を知ったきっかけはメタリカだが

眠ったまま死んでしま不安を軽減するために神に祈る文化があることを知って少し感動した

しかし神を信じない俺は何に祈ればいいのだろう

いつも意識を保ち続ける限界が訪れるまで眠ることができない

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2022-10-21

マツコ有吉かりそめ天国で「ヘビーメタルはお琴ver.とか無いもんね」と有吉が言っていた

メタリカくらいだと和楽器演奏とかあるよな。少なくともボサノバにはなってるな

スレイヤーアンスラックスはどうかわからんけど。メガデス…はありそうだな

ヘビーメタルが合うシーン…マツコの言う通り運動会は良いかもしれない

似たようなもので、甲子園応援とかで使ってほしいね

アイスダンスだったらviper使ってた(言ってもmoonlightだけどな)

バラード系だったらいくらでも使いみちある。往年のHR/HMバラードとかもっと使ってほしい

(つーか普通に番組内のBGM結構使われてるけど、もっとガッツリ行って欲しい。アニメとかドラマとか映画とか。その他のシーンでも)

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2022-07-27

X JAPANってもしかしてボーカルいらないんじゃね?

サイレントジェラシーって楽曲聴いててギターソロが滅茶苦茶かっこいいんだよな

正直普通に上手いよね、ユニゾンとか

でもなんか耳障りなのがあるんだ

その答えがようやく分かった、ボーカル

わざとらしいドラムもアレだけどメガデスメタリカもこんなわざとらしいドラミングをするのでメタルバンドではお馴染みなんだろ

でもボーカルがその域に追いついてないんだ

かにハイトーンで中々あんな高音を維持して歌うのは難しいのでレベルは高いと思う

でもあのボーカルのせいでせっかく楽曲というかギターソロが真面目に憧れる格好良さなのに全体を通して聴く何となく下手に聞こえてしまうし

何なら耳障りだった。

フォーエバーラブだっけ?小泉元総理がこよなく愛してるあの曲だってボーカルちょっと邪魔だなと思えるよ

ピアノの弾いてみたで大人気の紅だってボーカルいらないよね

あの歌い方がダメなのかな

インペリテリギターソロは全部同じに聴こえるってのと同じであのボーカルが歌うと全部同じに聴こえちゃう

多分そういう事なんだろうね

ボーカルいる?いやそれともボーカル代えた方が良いんじゃないか

それでかなり変わると思う。イカ天出身のイロモノバンドの扱いを受けてたのはボーカル微妙でかつビジュアル系の走りと称される位メイクきついからだったんじゃないか

聖飢魔Ⅱラウドネスと違って下手に聴こえるのはボーカルの差だろうね

いやギターソロだけはめっちゃかっこいいんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:47

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2021-12-17

ピアニカって見るたびに

毎回メタリカが出てくるんだけど、ピアニカイメージもあるので

ピアニカ吹いてるメタリカが出てくる

Permalink |記事への反応(0) | 14:16

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2021-04-22

anond:20210422153819

×パプリカ

⚪︎メタリカ

Permalink |記事への反応(0) | 17:41

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2021-02-16

はてラボ人間性センター

お前マジさぁ

次やったら出された答え書くって言ったよなぁ

問 たぬきの宝箱、中身は何?

答 からばこ 不正解

"から"かな

問 国鉄の分割民営化貨物運行担当する会社

答 JR貨物 正解

問 50代目巨人4番打者

答 ウォーレンクロマティ 不正解

"クロマティ"?

問 5大栄養素、炭水化物、脂質、タンパク質ビタミン、あと一つは?

答 ミネラル

問 京都三大祭り、葵祭祇園祭、あと一つは?

答 時代祭

問 五街道東海道中山道甲州街道日光街道、あと一つは?

答 奥州街道

問 傷口にできる血が固まったもの

答 かさぶ

問 スラッシュバンド四天王のうち、"ス"が含まれないバンド

答 メタリカ

問 炭水化物構成するのは炭水化物と何?

答 食物繊維

問 三角形内角

答 180

クソ

Permalink |記事への反応(3) | 10:37

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2020-12-18

anond:20201218073637

メタリカ寿司!鶏!風呂!寝ろ!

Permalink |記事への反応(0) | 07:58

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2020-11-04

アメリカってメタリカと似てるなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 23:23

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2020-10-12

パプリカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアウィィィイイイイイイイイイイイイイイイ

メタリカ風に絶叫するのが夜のルーティーン

Permalink |記事への反応(0) | 21:28

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2020-09-18

anond:20200918172150

メタリカメガデスいつも間違える。。。

Permalink |記事への反応(0) | 17:26

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2020-08-29

大安倍晋三の良かったところ

スピーチメタリカ話題

土管から出てくる

あと一つは?

Permalink |記事への反応(2) | 11:30

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2020-06-20

anond:20200620092026

そうやな。メタリカが、自分たち音楽イラクテロリスト拷問のために使われたことを知って猛烈に抗議していたな。

轟音は攻撃的にも聞こえるけれども、それ以外の音を聞こえなくする癒し効果もある。不思議音楽だな。

Permalink |記事への反応(0) | 09:26

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2019-12-30

anond:20191230161911

なにそれ、メタリカ千代田生命みたいな話?

Permalink |記事への反応(1) | 16:23

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2019-02-18

anond:20110216020607

メタル好きな女子が引かれる心配をする前に

メタル好きが引かれてる心配しろ

メタリカ好きって言ってたじゃないか

メタリカは別って奴は多い

Permalink |記事への反応(0) | 15:41

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2018-06-17

anond:20180617172436

気に入らないなら聞かなければいいけど、メタリカギタリスト邦楽愛しすぎて日本に定住していることは知ってほしい。

Permalink |記事への反応(3) | 17:36

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